23輪目「白カマキリ」
やっほー!私、花道 陽鞠!パートの25歳の乙女!
今回もストーリーを進めていくわ!!
花道 陽鞠「はぁはぁ…」
丁田 祈壱「ここがアジトだよ!入ろう!」
花道 陽鞠「ええ!」
空園 乃空「来てたのね!」
花道 陽鞠「あら!乃空たちじゃない!」
ギビオ「お待たせ…!」
あら!Phantom Papillonのみんな…、ギタル以外コスチュームが白い!…元に戻ったんだ…!!
紫安 華夏「真正面ガラ空きじゃない」
白雪 明乃「でもこれはチャンスって捉えていいかも!」
鬼矢 明司「敵のオーラも感じないっす!」
鬼矢 摩耶「突入するなら今だぜ!」
白星 真莉絵「やろやろ!」
美鳥 時雨「うむ!千咲先生に応戦するぞ!皆の者、かかれーっ!!!!!」
花道 陽鞠たち「おー!!」
集まってきたメンバーは真正面からアジトへ突入したわ!
秋元 千咲「くっ…、た、体力が…!まだたくさんいるのに…!」
鬼矢 碓樹「キツい…!!もう何時間相手をしてるんだろう!?」
サピエン「陽鞠たちが来るまでなんとか…!!」
秋元 千咲「そうね…!…イエローサンフラワースタッカート!!」
ヒューン!!
カラカラヒマワリたち「カラカラ!?」
秋元 千咲「…、これだけやってもキリがない…!!」
花道 陽鞠「千咲さーん!」
秋元 千咲「!?」
白雪 明乃「お待たせ!!」
トラバ「わたくしたちも参戦するわ!」
ギビオ「私たち…、間違っていた…、もうツォルセット…、許さない…!!」
鬼矢 碓樹「Phantom Papillonのみんなも!?」
リンキ「えぇ…!」
チェム「いっくぞー!!」
枯葉 恵鞠「…僕もやらないと」
ヒュンッ!!
カラカラヒマワリたち「!?」
秋元 千咲「す、すごい!!」
トラバ「カラカラヒマワリって案外軽いのね!…そーれ!!」
ドシーン!!!
白雪 明乃「えっ!?怪力!?」
トラバ「ティーダ様…、いや、祈壱先生にそう改造れたからね!」
丁田 祈壱「トラバ…!」
ギビオ「私も…!!」
チェム「私も〜!!!」
ドカンドカンドカン!!!
紫安 華夏「薙ぎ払ってる!?」
チェム「そーれ!ライムサンフラワーシンバル!!」
ギビオ「シアンサンフラワートリル!!」
リンキ「バイオレットサンフラワーレガート!!」
トラバ「スカーレットサンフラワーグリッサンド!!」
ギビオ「お姉さんたち、後はお願い」
紫安 華夏「え、ええ!パープルフラワーカレッジビート!!!」
白雪 明乃「インディゴサンフラワーピックスクラッチ!!」
ヒュンヒュンッ!!
カラカラヒマワリたち「ウルオッタ〜」
チェム「やったぁ!」
白雪 明乃「あっという間に!」
紫安 華夏「大勢でやるとね!」
こうして数分後…。
秋元 千咲「みんな…!助かったわ…!」
鬼矢 碓樹「ヤンマ〜!みんな〜!」
鬼矢 潮香「無事で何よりです」
鬼矢 明司「よし…、こっから先は…」
カメルダ「えーっ!?もうみんなやっつけたの!?20体はいたでしょうに!!」
秋元 千咲「!?」
白雪 明乃「あっ!白い変な人!!」
カメルダ「そう!いかにも!この私が白い変な人…って!何言わせるのよ!!」
鬼矢 明司「(いやいや、事実だし…)」
カメルダ「それはさておき!まさかここまでやってくるなんて…」
トラバ「もうツォルセットなんてごめんよ!」
チェム「うちら悪いことに使われてたんだ!」
ギビオ「もうあなたたちのところで働くのは無理…!」
リンキ「私たちのことを駒としか考えない組織にはいられませんわ」
枯葉 恵鞠「それに…、よくも僕らを利用しては故郷を滅茶苦茶にしてくれたね」
カメルダ「もう正気に戻っちゃったの?」
トラバ「私たち、大事なことを忘れていた…」
リンキ「見失っていた…!」
ギビオ「…ひまわりメイデンだっていうことを…!」
チェム「と、いうことで!これからはひまわりメイデンとしてあんたたちなんかやっつけてあげるから!」
トラバ「楽器…、まだまだ使いこなせてないけど、力になれるように頑張る!」
花道 陽鞠「みんな…」
Phantom Papillonのみんな…、
いい表情してるわ!!
紫安 華夏「そういうことで!今ここであんたの味方をする人はいないわよ!」
秋元 千咲「降参しなさい!」
美鳥 時雨「もう悪事を働くのはやめるのだ!」
空園 乃空「そうよ…!これ以上こんなことしたって…!」
カメルダ「…るさい…」
白雪 明乃「…、え?」
カメルダ「うるさいうるさいうるさい!!!あんたたちのようなちっぽけな蝿なんか今ここで食らってもいいのよ!!」
丁田 祈壱「姉さん!!!」
カメルダ「降参なんかするものですか!…、デスシードよ、私に最後の力を…!!」
美鳥 時雨「おい!よせ!!!」
シュー!!
花道 陽鞠「あぁ…!そ、そんな…!!」
カメルダが醜いカマキリの怪物に…!!!
丁田 祈壱「姉さん…!!」
カメルダ「ウガァァ…」
空園 乃空「言葉も発せなくなってるの…?」
白星 真莉絵「これまでよりまずいじゃん…!!」
鬼矢 摩耶「おいおいどうすんだよ…」
鬼矢 碓樹「すっごくでっかーい!!」
鬼矢 潮香「どんどん大きくなりますよ!」
鬼矢 明司「怪獣かよ!?」
丁田 祈壱「それより!一旦外に出るよ!!」
美鳥 時雨「うむ!皆の者!外に避難せよ!!!」
白星 真莉絵「私たちは虫に変身してみんなを乗せるよ!時雨様!トラバ!」
トラバ「あ、ありがとう!!」
鬼矢 碓樹「千咲ちゃん!リンキ!」
リンキ「はい!」
鬼矢 潮香「乃空様!恵鞠さん!」
枯葉 恵鞠「ありがとう!」
鬼矢 明司「明乃姉さん!ギビオ!」
白雪 明乃「サンキュ!」
ギビオ「うん、乗ってく…!」
鬼矢 摩耶「華夏さん、チェム、早く!」
チェム「わかってるよ!乗るって!」
紫安 華夏「よいしょっと!」
丁田 祈壱「僕は変身しなくても陽鞠ちゃんを抱っこして走っていける!」
花道 陽鞠「祈壱、お願い!」
丁田 祈壱「任せて!」
ピューン!!
みんな外に出る準備をしたわよ!
ドカンドカン!!
わわっ!アジトが崩壊していく!?
白雪 明乃「でもあのデカカマキリさんどうやって浄化すればいいのよーっ!?」
紫安 華夏「うーん!とにかくあらゆる必殺技を試してみましょう!」
秋元 千咲「そうね…!!」
花道 陽鞠「カメルダを救いましょう、祈壱!」
丁田 祈壱「うん!」
私たちは移動中に作戦を立てていたわ!
チェム「もうすぐ!もうすぐ出口!!」
ギビオ「みんな、いる!?」
白雪 明乃「いるわよ!心配してくれてありがとう」
トラバ「それ、当然のことじゃない?」
リンキ「あっ!!」
ドーン!!
枯葉 恵鞠「崩壊している!?」
丁田 祈壱「姉さん…!!」
花道 陽鞠「…あっ!外!!」
ひまたちは必死に走ってようやく外に出れたわ!!
紫安 華夏「あら!アジトを突き破ってしまったわね…!」
チェム「あのまんまにしとくとひまわり郷がもっと荒らされちゃうよ!」
リンキ「今ここでなんとか止めましょう!」
カメルダ「ぐぁぁぁ!!」
カメルダ!!
鬼矢 摩耶「こっちだ!カメルダ!!」
紫安 華夏「ほーらほら!!パープルフラワーカレッジビート!!」
チェム「えーい!ライムサンフラワーシンバル!!」
バーン!!
カメルダ「!?」
紫安 華夏「当たった!」
チェム「ギビオ!」
反対方向にはギビオたちが!
白雪 明乃「こっちもやりましょ!インディゴサンフラワーピックスクラッチ!!」
ギビオ「シアンサンフラワートリル!!」
ピューン!!
ギビオ「当たった!」
白雪 明乃「ちょっと大人しくなったのかしら?」
ギビオ「!」
ドーン!!
白雪 明乃「うわっ!?」
ギビオ「あっ!!」
明乃たちが薙ぎ払われた!?
紫安 華夏「きゃー!!」
チェム「うわー!!」
鬼矢 摩耶「うぉ!?」
ドシーン!!
ああ、地面に叩きつけられた!?
美鳥 時雨「くっ!なんたること…!!」
トラバ「くっ!!スカーレットサンフラワーグリッサンド!!」
美鳥 時雨「グリーンサンフラワーサムピング!!」
時雨たちが技を放ったわ!!
…でも…。
カメルダ「うぐぁぁ!!!」
美鳥 時雨「!?」
トラバ「えっ!?」
白星 真莉絵「わーっ!!!」
ドシーン!!!
秋元 千咲「あぁ!!」
リンキ「なんで酷いことを…!バイオレットサンフラワーレガート!!」
秋元 千咲「イエローサンフラワースタッカート!!」
ヒューン!!
カメルダ「ぐああああ!!!」
秋元 千咲「えっ!?」
リンキ「そ、そんな!!」
鬼矢 碓樹「うわぁーっ!!」
ドシーン!!
空園 乃空「あぁ!仲間たちが次々と…!」
鬼矢 潮香「どうしましょう…、下手には動けません…!!」
枯葉 恵鞠「みんなー!大丈夫!?」
秋元 千咲「え、えぇ…!」
美鳥 時雨「だが…」
チェム「うぅ…」
ギビオ「ぐっ…!」
トラバ「わたくしたち…、動け…」
リンキ「すみませ…ん…」
鬼矢 明司「俺たちも衝撃が…」
鬼矢 摩耶「わりぃ…」
紫安 華夏「無理しないで!あとはアタシたちがやっとくわ」
白雪 明乃「ギビオちゃんたち、ありがとう」
ギビオ「お、お姉…さ…ん」
リンキ「私たちも一刻も早く回復させましょう」
トラバ「そうね…!」
恵鞠以外のPhantom Papillonのメンバーとマリーエたちは一旦休み。
丁田 祈壱「くっ…、ここまでやるなんて…!」
花道 陽鞠「あの技も効かないのかしら?」
美鳥 時雨「やってみるぞ!」
花道 陽鞠「6色の輝きよ!私たちに輝きを!!愛のひまわりパワー!」
空園 乃空「希望のひまわりパワー!」
美鳥 時雨「信仰のひまわりパワー!」
紫安 華夏「勇気のひまわりパワー!」
秋元 千咲「知恵のひまわりパワー!」
白雪 明乃「節制のひまわりパワー!」
ひまわりメイデン「ひまわりよ、カラフルに彩れ!レインボーサンフラワーフィニッシュ!!!」
ヒューン!!
丁田 祈壱「どうだ…!?」
紫安 華夏「これはさすがに…!!」
カメルダ「うぐぐ…」
秋元 千咲「待って!効いてない!?」
カメルダ「グァーッ!!!!」
パリンッ!!
花道 陽鞠「えっ!?そんな!」
空園 乃空「私たちの最強の技が!?」
カメルダ「ワーッ!!!」
美鳥 時雨「わっ!?」
ドシーン!!!
丁田 祈壱「やめろ!やめるんだ姉さん!!!」
花道 陽鞠「くっ…!もう…、動け…!!」
空園 乃空「私たちがやらないといけないのに…!!!」
丁田 祈壱「あぁ!みんな!!」
枯葉 恵鞠「(そんな…!もう…、止められないの…?カメルダ様…、いや、カメルダを…!!)」
どうしよう…!もう…、どうしたら…?
枯葉 恵鞠「(でも、ここで無事なのは祈壱先生、シオカラと僕だけ…。どうすれば…)」
丁田 祈壱「陽鞠ちゃん!陽鞠ちゃん!!」
花道 陽鞠「ぐっ…」
枯葉 恵鞠「(でも、ここで誰かがやらないともっと被害が…!!)」
???「随分と派手にやってるね」
???「そうだな…。このままカメルダに倒されれば我らツォルセットの勝利が約束される」
???「そして、父上を喜ばせることもできる…!!」
もう…、絶体絶命…!!!
枯葉 恵鞠「…、シオカラ、祈壱先生、ちょっといいかな」
丁田 祈壱「え?」
鬼矢 潮香「は、はい…」
恵鞠…?
丁田 祈壱「わ、わかった」
鬼矢 潮香「無茶だけはしないでください、恵鞠さん」
枯葉 恵鞠「うん」
な、何する気なの恵鞠!!
トラバ「あっ!ギタル…!」
リンキ「まさか1人で…!?」
白雪 明乃「いえ、1人なんかじゃないわ…!…祈壱君とシオカラ君がまだ動ける!!」
秋元 千咲「希望を捨てちゃいけない…!!私たちも早く体力を回復させましょう!!」
紫安 華夏「ええ…!」
恵鞠…、
無茶よ…!
そう思いながら恵鞠たちを見守ることしかできなかった…。
…さて!
…ゲットしたひまわりトーンが結構いっぱいあるわね!?




















次もまた会いましょうね!
