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第1回|スマホで遊べる!Unityジャンプゲーム制作講座 | Androidビルド環境とInput Systemの準備

1-1 Android ビルド用の環境構築

1-1-1 新規プロジェクト作成

事前準備

このカリキュラムでは、アンドロイドのスマートフォン、またはタブレットでもプレイが出来るジャンプゲームを作成していきます。
事前に Unity Hub でAndroid向けビルド用に、いくつかのモジュールを追加します。

このサンプルでは、Unity 6.4(6000.4.9f1)を使って説明しています。このバージョンでなくても問題なく稼働しますが、メニューの文言や位置が違う場合がございます。その際は近いものを探して進めてください。

ケース①:Unityエディタを新たにインストールする場合

Unityエディタをインストールする際、下のようにプラットフォームから

  • Android Build Support

  • OpenJDK

  • Android SDK & NDK Tools

にチェックを入れて、一緒にインストールします。

ケース②:インストール済みのUnityエディタを使用する場合

Andoroid系のモジュールがない場合は、右の管理(歯車マーク)からモジュールを加えるを選択。

下のようにAndoroid系の3つのモジュールにチェックを入れてインストールします。

インストールの際、下のようなポップアップ画面が表示されます。

これは Android SDK / NDK を使うためのGoogleの利用規約への同意画面 です。
「UnityやAndroid StudioでAndroid向けにビルドするために必要なSDK・NDKをインストールするので、Googleのライセンス規約に同意してください」という内容ですので、チェックを入れてインストールを押します。


プロジェクト作成

Unity Hubのプロジェクトから

  • Editorバージョン:上で用意したバージョン

  • Template:Universal2D

  • プロジェクト名:JumpGame(任意のアルファベット文字)

  • 保存場所:任意の場所(日本語など全角文字が入らないように指定)

入力内容を確認して「プロジェクトを作成」を押します。


開発画面の設定

この作品はスマホで縦型のゲームになります。それに合わせて開発レイアウトを変更します。

右上のレイアウト選択部分からリストを表示し「Tall」を選択します。

さらにそこから「Game」と「Scene」を分けて、下の図のようなレイアウトにすると、開発しやすいと思います。
※これは必須ではないので、使いやすいように指定してください。

Gameビュー切替えリストから「Simulator」を選択します。

さらに隣のデバイス選択リストから、ターゲットとなるデバイスを選択します。
ターゲットのデバイスが見つからない場合は、一番下の「Install Additional Devices」をクリックしてインストールします。
それでも見つからない場合は、比較的近いデバイスを選択します。


フォルダの作成

この作品ではスクリプトファイルやプレハブ、画像など様々な素材を使用します。後々探しやすいように、フォルダ分けをして管理したいと思います。

プロジェクトのAssets内に、以下のフォルダを作成しておきます。

  • 01_Scenes - Sceneを格納(元からあるScenesをRename)

  • 02_Scripts - スクリプトファイルを格納

  • 03_Prefabs - プレハブを格納

  • 04_Sprites - 画像素材を格納

  • 05_Others - その他素材を格納


素材の取り込み

この作品で使用する画像素材を 以下のGoogleドライブから取得して、「04_Sprites」フォルダに格納しておきます。

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