ロックのライブ、哲学のような詩がメロディにのってぶちかまされた
友人に誘われてライブハウスならぬバーを会場に観客限定20人のロックを観に行った。
観客はわたしも含めて「大人」、歌手の方もミドルっぽい感じのロックンローラと、アットホームな雰囲気の開演前。
ライブが始まった。
毎月一度、抽象的な言葉をテーマに開催して、今月19回目になるという。
オープニングで紹介された今月のテーマは

THE 幸福。なんだかハードなテーマ?
と思っている間に、曲が始まる。
もちろん初めて聴く歌。なかなか難しげなことも織り込まれている歌詞。演奏と歌にのって、ストレートなメッセージや質問が届けられる。
あたりまえのようなことでもメロディと声に乗ると違うことのような気がするから面白い。
まるで哲学的対話ロックのよう。
脳内に歌を聴いているパートと、歌詞を解釈したり思案が始まったりするパートが同時に生まれる感じ。コール&レスポンスみたいに声は出ないけど、観客もしっk考えている。
こうして始まったライブは休憩やセッションを挟んだ2部構成。
終わればあっという間で、幸福・幸せをいろんな角度や言葉で捉えた問いが意識・無意識へと埋め込まれたかもしれない。
この先何度でも幸福とは何かを問い、答えを考えてはまた変わり、って続ける気がする。
幸福・幸せの定義は一つではない。
そしてそれは変わってもいいものなのだと、思いながらラーメン食べて帰った夜。

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