【無名人インタビュー007】アキさん
「無名人インタビュー」マガジンで過去インタビューも読めますよ!
▷巻頭言
インタビューを受けたい人の色々な要望に応えるために、チャットでもインタビューを受け付けますよ、と書いてはいるものの、実はほんとにチャットでというオーダーがくるとは思ってなかったんですよね。でも来た。
で、いざチャットってなると、やっぱり私としては話しているうちにテンションが上がってくるので、私は声で、みたいなお願いをしていたのですが、機材の関係で双方チャットの状態に。なるほどこういう変化球も無名人インタビューのいいところだよなと思いました。
あと、深夜3時スタートだったのが印象的です。目覚ましを用意して、起きて、チャットでカタカタとお話する。不思議なインタビューでした。
で、なんというか、アキさんのキャラクターともあいまって、なんともほっこりする回になりました。初のチャットでのインタビュー、アキさん回をお楽しみください。
1、深夜3時。
qbc:起きていますので、時間が来たら始めましょう。
アキ:こんばんは。変な時間にお呼び立てしたのにありがとうございます。いまから準備整えます。よろしくお願いします。
qbc:いえいえ。
アキ:準備できましたたぶん。壁が薄いので準備が必要なので。
qbc:あ、じゃあかけますね。アキさんはミュートしてくださいね。
アキ:ミュートはどうしたらいいですか?
qbc:ここらへんに。あ、スマホ?
アキ:ありがとうございます。スマホです。
qbc:パソコンですね。あ、スマホのミュートか。とりあえず、出たら喋らない方向で。
ミュートボタンさがしますので。
アキ:はい。
qbc:かけます。
アキ:お願いします。
qbc:4分の通話を開始しました。
qbc:声きこえてます?
アキ:あれごめんなさい。ちょっと待ってください。少し聞こえました。イヤホンつけてるのですが、スマホから音が出てしまって。壁が薄いのでちょっと。
qbc:チャットだけにしますか?
アキ:はい。ごめんなさい。チャットだけでもいいですか?
qbc:大丈夫です。まったく問題ないですよ。
アキ:ありがとうございます!
qbc:こんばんは、あらためましてqbcと申します。
アキ:こんばんは。アキと申します。よろしくお願いします。
qbc:よろしくです。
qbc:ですが、本名はxxxといいます。今回は、インタビューに参加いただきまして、誠にありがとうございます!! 通話してー、というのが前提のインタビューだったのですが、チャットインタビューというのもおもしろいですね。
アキ:こちらこそありがとうございます!
本名とハンドルネームが近いですね。こういうことに参加すること今までしてこなかったので少し緊張しています。よろしくお願いします。
qbc:あ、ゆっくりのペースで大丈夫ですよ。よろしくですー。
アキ:ありがとうございます。
qbc:えっと。いちおう、前置きでですね。インタビューについては、テキスト記事にして、noteにアップします。
アキ:はい。
qbc:事前に数回、チェックする機会を設けますので、マズいところは消せますので、ご安心いただけたらと思います。
2、ふしgなインタビュー。
qbc:ふしgな 不思議な感じですね、チャットインタビュー。
アキさん、インタビューのどういったところに興味を持っていただけたのでしょうか?
アキ:はい、「普通のひと」に焦点を当ててらっしゃるところに興味を惹かれました。
もしかしたら自分でも参加できるのかなって。ちょうど(というのも何ですが)今までしたことがないことを少ししてみたいと考えていた時期だったので。
qbc:なるほどー。
アキ:楽しそうだなって思いました。
qbc:わ、ありがとうございます!!
お相手の方に楽しいと思ってもらえるのが、まず大事だと思っているので、うれしいです。
アキ:こちらこそ素敵な企画をありがとうございます。
qbc:いやあああ。でも、普通の人っていっても、私、アキさんのおかげで、須田さんという方が、シャルルのオリジナルの方だって知ったので、もうちょっと特別です。
うたってみた、で知っている曲だったけど、誰が作曲かはぜんぜん知らなくて。
須田さん、お好きなんですよね?
シャルル/須田景凪(バルーン)
アキ:はい!ありがとうございます!
自分もシャルルは知っていたのですが、それほど追いかけていなくて、須田景凪さんの歌ってみたのセルフカバーがあるのですが、そこからハマりました。
qbc:なるほど。アキさんは、ニコニコが好きだったのですか?
アキ:ニコニコは観ていなかったです。ニコニコの存在は知っているのですが、アカウントも取ってないのでyoutube観ています。ニコニコは宝庫らしいですよね。いろいろあるそうで。
qbc:そうですね、今のyoutuberの一部はニコニコ出身ですし。
アキ:そうなんですね。個人的には当時はあまり動画を見る概念を持ってなかったかもしれません。須田景凪さんを存じ上げたのも去年くらいだったので。
qbc:なるほどー。私は昔10年くらい前にニコニコ生放送をしたりしていたので、なつかしいです。
アキ:生放送、凄いです!
放送される側の方とお話しできる機会を得れるとは思ってもいませんでした。
qbc:そんなそんな、ぜんぜん普通の人ですよ。
当時、配信をやっている人と会ったりしていましたが、ぜんぜんふつうの人たちですよ。
アキ:普通のひとなんですね。少し意外です。お会いするの怖くないですか?
qbc:20代の頃からオフ会などやっていたので、そんな怖くなかったですね。
アキ:そうなんですね。見知らぬ人でも仲良くできるのは、ネットのメリットですね。
3、noteを始めたきっかけ。
qbc:アキさんは、noteを始められたきっかけは??
アキ:noteを始めたのはネットに何かを書きたくなって、媒体としてnoteを選んだのは偶然です。
qbc:書きたい衝動ですね。
アキ:はい。でも何を書くかまでは決めていませんでした。いまも試行錯誤してます。
でもその偶然からqbcさんとお話することができたので面白いです。いい意味で。
qbc:ありがとうございます!
アキ:最近は、「自分の文章を読んでくれた方が読んで良かったと思ってくれると良いなぁ」と思っています。
qbc:すてきですね。
アキ:ありがとうございます。目標として掲げてみました。思うのは自由かなと…。
qbc:アキさんのnote読んでて、書くのが好きな人なんだなあ、と思っていました。
もちろん! 頭の中までは誰も奪えないです!!
アキ:はい、好きなことを好きなように書くことが楽しいです。
自分はある程度の制約(文字数制限や、誰かが見ているかもしれないという意識とか)つけて書く方が楽しい面もあります。読書感想文とか苦手だったんですけどね。不思議です。
qbc:なるほど。書くこと自体は、昔からお好きだったんですか?
アキ:読む方が好きで、書く方はあまりした事がないです。昔から日記も3日坊主です。
なんとなく衝動的に始めたくなりました。
qbc:このインタビューも、衝動的に?
アキ:こちらへの参加は一歩前へって思って手を挙げさせてもらいました。
たぶん今までの自分だったら手をあげていなかったと思います。いつもの自分よりほんの少しでも前へ進んでみたかったので応募させて頂きました。伝わりづらかったらごめんなさい。
qbc:いやいやいや、そんなことないですよ。
アキ:ありがとうございます。
qbc:アキさんでインタビュー7人目ですけど、みなさん、色々な意味で一歩前へ、て感じでこのインタビューを受けていただいております。
アキ:色んな方とインタビューされてて凄いです…!
ああ、ごめんなさい。時間が。
ないんですね。
あとは好きな人に好きって言える自分に少しでもいつか近づけたら良いなと思ってます。
qbc:あら、恋愛です?
アキ:拝見するの、楽しみにしてます。
恋愛なんですかね…? なんか憧れの人ができたので。
qbc:おおお。いいですね、すてきです。
アキ:自分でも何かできることがあればできる範囲で頑張ってみたいと思うようになりました。それはその人のおかげです。
qbc:すばらしいです。
アキ:ありがとうございます。今のままじゃ好きですなんて言えないので、いつか言える自分になれたら良いなと思ってます。
qbc:!! 良い話! アキさんなら、めっちゃ大丈夫ですよ。
noteの文面読んでたら、すごくひたむきな方だって、伝わりますから。
アキ:わー、嬉しいです! ありがとうございます。
ちょっと思ったこと素直に書いてみました。
qbc:素直さは、とても大事なことですね。
アキ:ありがとうございます。実際まだまだなんでがんばります。具体的に何をどうしたら届くのかすら分からないので。
出来る限り素直に書こうと決めているので…ただ、こういうことを書くとやっぱり照れくさいので個人情報を隠してる面もあります。
qbc:個人情報は、出さないほうがいいですよ!
アキ:はい、気をつけます。ありがとうございます…!
qbc:そろそろ時間ですね。
アキ:そうですね、こんな時間にお付き合いいただいてありがとうございました。
qbc:今までで一番ユニークなインタビューでした。
アキ:qbcさんとチャットできて良かったです。緊張しましたがお話ししやすくて助かりました。楽しかったです。ありがとうございました。
qbc:こちらこそ! 私もアキさんのまっすぐさに心を打たれました!
それでは!
原稿をお待ちください。おやすみなさいー。
アキ:はい、楽しみにさせて頂きます。ありがとうございました!おやすみなさい。
▷後記
チャットでのインタビュー、ほとんどそのまま原文を載せています。声のインタビューでも基本あまり手を入れないようにしているのですが、やはり繰り返しだったりはカットしているので、このアキさん回が一番手が入っていないと思います。
なんというか、ほっこりするインタビューでした。
それから、無名人インタビューという企画の持っているポテンシャルも感じました。なんちうか、人は有名だから価値がある、無名な人でもすばらしいんだ、ということを再発見するためにインタビューを立ち上げていったわけですが、そもそも知らない人同士が偶然このnoteで知り合い、ぼちぼちと話しをしていく、というチャレンジの側面もあるんだよな、と。知らない人と相対した時、自分の背景を話したり、相手が知らないであろうことを丁寧に説明したりといった配慮があり、そこには、そうだね一言でいうと優しさがあるよね、と思いました。こわごわ深夜にチャットで打った文章を読み返しながら、そんな境地にたどり着いた男がいるのね。それが私なんだね。なんなんだろうねこの終わり方はね。あ、で、
あ、で、通話はちょっと気が引けるけどチャットなら、それでも何か新しいことをやってみたい、そういうリクエストにもどんどん応えていきたいと思います!
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