今は苦手なことがあってそれをコンプレックスに捉えてるような人がいたとしたら全然僕としてはあなたの短所を全て受け入れますメンタルの大学生の人
あなたには苦手なものがありますか? 勉強が苦手とか、仕事が苦手とか、お友達の誰誰さんが苦手とか、生きていること自体が苦手とか。まあ、もう、大苦手大明神または苦手音菩薩でしょうか?
私はね、苦手があるんだかないんだか、わかりませぬ。嫌だなと思うことは、それはもうありますよ、瞬間的に嫌だと思うこと、苦手だと思うこと、やりたくないなと思うこと。
まあでもそれは条件反射とかそういうものであって、たぶんこういう初見の感覚を変えるのってできないんじゃないのかな。もしかしたら消せるのかもしれないけれど、なかなか消えないものなので、気にしてると気に病みますね逆に。
でも、そういう最初に感じる感覚を私は信用していないんですよだから。
苦手だなと思っても、苦手だなんて感じる自分自身の感覚に信頼をおかないというか。自分の感覚を、自分の意見だけを頼りにしないと言うか。まあ、それは、結局他人の意見というものをも信じていないという運びにもなりますが。
すべてに疑いをかけるというのか。
はい、ということで、ねえ、無名人インタビューでごさいます!!(主催:qbc)
今回ご参加いただいたのは 羽染徹 さんです!
現在:僕まだ大学4年生で基本的には今、週5で授業が行っていまして
山田:今、何をしている人ですか?
羽染:僕まだ大学4年生で、週5で授業に行っていまして。
大学4年生って、ゼミとなんか授業いくつか取れば大体卒業できるんですけど、僕は1年生の頃に大量に単位を落としてしまって、それの回収を今になってやらなければならず。
課外活動で言えば、1番大きいのは会社のインターンというか、ざっくり超抽象的なんですけど、とある企業さんのインターンに参加してまして。教育系の活動なんですけど。
その教育系のプロジェクトが年末ぐらいに本格的に始まるので、準備を現在してるって感じです。
あとは、ボランティアサークル、インカレの、まちおこしのサークルみたいのに入っていて。一応、団体の部長としての活動で、みんなの活動を見守るというか、自分も積極的に活動しながらみたいな感じで。
なので、インターンとサークルとっていう感じですかね。
山田:学部の専攻はなんですか?
羽染:社会学部に入ってます。
社会学って、なんでしょう、学問の範囲が広いというか、何でもできてしまう学部なので。
なんか自分が興味あることに対してどう回答を出すかとか、そういう方法論みたいなのを学んでいるような感じですね。
社会学部はこれを学ぶみたいなのはあんまりなくて、例えば経済経済学部とかだったら経済だと思うんですけど、社会学部はなんでしょうか。環境に社会学をつければ、環境社会学になりますし、民族に社会学をつければ、民族社会学、本当になんでもできちゃうんで。
この課題に対してはこういうアプローチというか、研究マインドみたいなのを、4年間社会学部にいて、そういうのは学べたかなと思ってます。
山田:研究マインドとは、どういったものですか?
羽染:ある分野に対して、思うところから入って、そこからいろんなところに派生していくというか。
環境社会学みたいなのを履修したとして、環境問題に対してどういう研究がなされたのかとか、一種のモデルを授業で見てるような感じで。
その後に、自分自身が今興味持ってるものに対して、社会学部で学んだ、問いから研究していくようなマインドを生かして。
僕の場合は、教育系の活動をしたり、まちづくり活動をしたり、と繋げていることが多いですね。
山田:最近、特に楽しかった、面白かった授業はありますか?
羽染:環境に対して社会学をするっていう授業を受けていて。ほんとに面白くて、環境っていうか、まあ公害ですね。
公害を被害者の視点で考えたりとか、加害者の視点で考えたりとか。あとはその周辺の人たちの行動とか。
そういうのを見てると、1つの公害に対して色んな研究がなされてると思うんですけど、根本的なところは、なんでこんな被害がでたんだろうとか、なんでこんな長引いちゃったんだろうとか、問いから始まる。
それをどんどん問い詰めて研究していくと、いろんなことが見えてきて、実は他の事象とも繋がってたとか。やっぱり授業を受けると、改めて社会学は面白いって思いますね。
山田:答えがないような問いに対してアプローチするのが、好き?
羽染:人を好きみたいなところにも繋がってくるのかもしれないですね。
どういう結果であなたがそういう風に至ったんだろうみたいな、なんでそう思ってるんだろうみたいな疑問を抱くのは、性格と合ってるのかもしれないですね。
山田:まちおこしのサークルではどんなことをされてるんですか?
羽染:今僕が担当しているプロジェクトがあって、始まったばっかりで。
神奈川県のある地域を盛りあげたいというか、色々これから関わっていきたいなっていう段階で。
なんか、ターゲットにしている町が、ほんとに面白い町ですね。町おこししたい、活動的な方がたくさんいらっしゃる地域なので。
これからボランティアという形でイベント参加したりしていく方針を固めたのが、ほんとについ最近なんですけど、楽しみですね。
山田:具体的には、どのようなことをされるんですか?
羽染:農業関係プロジェクトをやろうかなって思っていて。
農に関係するようなプロジェクトが動き出してるので、そこにどんどん参加していこうかなと思ってて。
地元の食材使って商品開発をしたり、収穫のお手伝いしたりとか、森の整備など結構色々やられている地域なので、そういうことに関わっていけたらと。
山田:サークルはどのように見つけられたんですか?
羽染:友人からの紹介で。僕が当時、地方創生にすごい興味があって、結構地元が好きなタイプの人なので、地元でなくても地域に入って盛り上げていくの楽しいよね、みたいな話を友人としていたら、友人がインカレのサークルに入ってるんだけどよかったら入らない? みたいな感じで誘われて入ったって感じですかね。
山田:グループの長になった経緯はどんな感じだったんですか?
羽染:経緯としては、代替わりの時期になって、推薦のような感じですかね。結構僕自身がこう参加する頻度も高かったので、
気づいたら指名されていて、やってみないかっていうお声がけをいただいたので、それでやりたいなと思って。
実は他のサークルでも部長をやった時期があったんですよ。その時にできなかったことをやりたいなっていう。ちょうど代表を終えた後に、また町おこしのサークルの代表をやってみないかと声をかけただいたので、ていう感じで。
前できなかったことを、次は絶対やってみようっていう、そういう気持ちで部長になりましたって感じです。
山田:現在は何人で活動されてるんですか?
羽染:全体的には何人いるんだろう。幽霊の方もいたりとか、あとはOBOGの方も入ってらっしゃるので、総数で言ったら50名くらいはいます。
現役大学生は多分、30人とかそのぐらいですかね。
山田:コロナでミーティングなどもzoomで行ってたりするんですか?
羽染:大体zoomで。インカレなんで、みんな家が遠いんですよ。だから、zoomあってよかったって、zoomで今もやってます。
たまにこう、町を歩こうっていうイベントがあったりするんですけど、そういう時、皆で集まって歩いて、それは都内の方なんですけど、一緒に歩いて楽しくお散歩みたいな感じですね。たまにやったりしてます。
山田:その散歩は、交流の場みたいな感じですか?
羽染:そういう意図もあったりとか。一応、サークルの中の1つのユニットとして町を歩くっていう、町を歩いて歩いた感想というか、発見したものとかを記事にしてこうノートに出してとかなんか、そういうことをやってて。
でもまあ、裏テーマみたいなのは、部員とのコミュニケーション、それって感じです。
山田:町を歩いて気づいたこと、どのようなことがありますか。
羽染:面白いなって思ったのは、町を歩いていると、看板をよく目にするんですよね。
例えば、坂の解説がしてある看板とか、かかっている橋の解説をしてある看板とか。至るところに、ここは昔、こういう場所でこんなことがありましたみたいなことが書いてあって。
それって、普段生活してたら、立ち止まってじっくり読むようなことってあんまりないと思うんですけど、うちのサークルの活動だと、看板あったらみんなで看板あるぞって言って、止まって写真撮ったりしてて。じっくり読んで、そうだったんだみたいな。
なので、地域の歴史を知ったりとか、都内にいろんな区があると思うんですけど、他の区との意外な繋がりとか。ほんとに新発見っていう感じで、すごく面白いですね。
山田:現在大学4年生の23歳とおっしゃってたと思うのですですけれども、浪人されていたんですか?
羽染:そうですね。1年ほど浪人期があって。
山田:この時期はいかがでしたか?
羽染:だいぶ取りつかれたように勉強をやっていた思い出があります。
山田:人と関わることがお好きだったと思うんですけれども、この浪人の期間中、人との繋がりはどういった感じだったんですか?
羽染:今振り返ってみると、当時は志望校に合格したいっていう一心で猛勉強してたみたいな感じで、人と繋がろうとか、コミュニケーション取ろうとかは1ミリも考えてなかったですね。
山田:大学が始まった頃はいかがでしたか?
羽染:浪人中は、予備校に通い、閉鎖的なところで勉強してたので、本当に開放感がすごくて。
色んなことにチャレンジしたいみたいな。色々やってみようみたいなのはすごく考えてました。
山田:大学1年生の時は単位を落とされてたとおっしゃっていたのですが、外部の活動を主にやっていた、ということなのでしょうか?
羽染:そうですね。大学1年生の頃に演劇サークルに入って、中学、高校はずっとスポーツだったので、スポーツ系のサークル1個と、文化系何か1個入れたらいいなと思って、文化系でたまたま縁があったのが演劇サークルで、それで入って。
1年の頃は演劇、当然それまでやってきてないですし、別に演劇見るのめっちゃ好きってわけでもなかったんですけど、先輩の誘いもあって役者をやって。で、1番最初の劇で、ありがたいことに主役のオーディションやらせていただけることになって、そうしたらもう演劇の面白さにドハマりしてしまって。
稽古の楽しさとか、みんなで1つの作品作ることの楽しさとか、そういうのに対してすごく魅力を感じるようになって、大学1年生の前半の期間は、興味ないレポートやるなら、台本読んだ方がいいよなっていう。今考えるとちょっと恐ろしいんですけど、今考えると馬鹿だなと思うんですけど、そういうマインドで演劇に取り組み、結果的に単位が大変なことになってしまったっていう。
山田:はい。
羽染:出席した授業もあれば、でも半分ぐらいはサボってたんじゃないかな、と思いますね。行っても台本読んでたりとかずっとサークルの共有スペースみたいなところがあるんですけど、そこにずっと入り立ってたりとか、そういう感じの半年でした。
浪人時代の1年っていう時期が、どちらかといえば閉鎖的になってしまったからこそ、大学生になってからは解放感があり、人と一緒に何かするっていうこともあって演劇サークルの楽しさを感じられたのかな。
過去:特に小中とかはすごくおとなしいタイプでしたね。
山田:小さい頃、小中高などはどんな子どもでしたか?
羽染:特に小中とかはすごくおとなしいタイプでしたね。
小学校、中学校の時は僕コンプレックスがあって、いわゆるかなづちなんですよ。かなづちで一切泳げなくて、水泳記録会の記録が毎回1メートルみたいな。1メートルも泳いでないですけど、お情けの1メートルみたいな。
あとは野菜が超苦手で、給食全然食べれない、みたいな。そういう自分のできないことに対して、すごいコンプレックスがあったので、すごくおとなしくて。
で、学校に行ってましたけど、ポツポツ休んだりとか、そういう感じの小学生、中学生でしたね。
高校になってからは、部活を本格的に取り組むようになって、体動かしたりとか、何かに必死に打ち込むみたいなのが初めてだったので、そこで自分に自信がついたりとか、あとはすごい面白い友達に恵まれて、高校でポジティブになったなみたいな。そういうのは感じてます。
山田:部活動は何をされていたんですか?
羽染:バドミントン部に所属してました。
山田:友達は、羽染さんにとってどのような存在だったんですか?
羽染:面白い友達、たくさんいるんですけど。クレイジーな人、すごいふざけまくってる人もいれば、もちろん真面目な友達もいるんですけど、高校ならではのそういうふざけたいノリって言うんですかね。
おふざけをしながらもすごく優しい人が多くて、僕自身ふざけたりするのも実は好きだったので、小中おとなしかったですけど、やっぱりふざけるのも好きで、高校の時は結構みんなと一緒にふざけたりとか、みんなにいじってもらったりとかして、そういう感じですごい楽しかったですね。
山田:性格が変わったきっかけは、人以外に、何かありましたか?
羽染:人以外で言うと、やっぱり部活動本気でやったぞっていう自信みたいなのなんですかね。今までは結構辛いことから逃げるようなタイプだったので、辛かったら逃げればいいや、みたいな。仮病で学校休めばいいや、みたいな。
そういうことを考えてたんですけど、高校に入って部活を本格的にやって、辛い練習が結構あるじゃないですか。そこを歯を食いしばってやったっていうのが、積み重ねが自信に繋がっていってっていう。当時は、がむしゃらにやってたので、そんなに必死になってるとか思ってなかったですけど、今振り返るとそういう要素はあったかなと思います。
山田:当時は、周りからどのような印象を持たれていたと思いますか?
羽染:そもそもコンプレックスが発覚してからは、普通の人よりはあんまり皆と喋ってないというか、コミュニケーション取れてなくて。普通じゃない、レールからちょっと外れてしまっていたって感覚もありました。
山田:水泳や野菜が苦手というコンプレックスは、高校時代に改善されたんですか?
羽染:かなづちは今もかなづちのままなんですけど、でも、コンプレックスとは感じていないです。
野菜嫌いの方は、徐々に徐々に食べれるようになってきていて。
今でも覚えてるんですけど、小学校5、6年生ぐらいの時に、それまでずっと野菜全然食べなかったんですけど、ある日カレーが給食で出てて、カレーとセットでついてるドレッシング濃いめのサラダがあったんですよ。それがきっかけで野菜食べれるようになり始めて、そこから色んな野菜を食べてみるかって気持ちになって食べてみて、今は本当にほとんどの野菜が美味しく食べれるようになって。
今でもちょっと無理だなっていうのが、トマトと梅干しなんですけど、トマトは本当に最近ちょっと食べれるようになってきてるんですよ。なので、まあ、30歳ぐらいになる頃には、全ての野菜の好き嫌いがないなくなってるといいなって思ってます。
山田:辛いこと、できないことに対して向き合おうと思われたのはなぜですか?
羽染:ちゃんと思ったのは、大学に入ってから。苦手なものって、多分みんなあるんで、コンプレックスって思う必要もないし、逆に自分が苦手なものがあって辛い思いをしたから、苦手なものがあってコンプレックスに捉えてるような人がいたとしたら、僕としては、あなたの短所を全て受け入れますよみたいな。そういうメンタルにはなってます。
未来:自分が楽しいって思えることに、みんなが熱中できていて、みんなで助け合えたりとか。
山田:今後、将来どうなっていきたいなどありますか?
羽染:就活でも言ってきたことではあるんですけど、なりたい姿と成し遂げたいことを作ってて。
なりたい姿で言ったら、常にワクワクしたおっちゃんになりたいんですよね。演劇とか特にそうなんですけど、みんなで何かやったりとか。後はボランティアとかで、みんなでこうやってみようよみたいな感じで盛り上げてやったりするのがすごく楽しいなって感じてるので。
みんなを巻き込んで地域の課題とかそういうのにチャレンジしたいなって思ってるので、常に楽しく、明るく、みんなを巻き込んで楽しみながら、何か貢献できるような人になりたい。
山田:はい。
羽染:成し遂げたいことは、さっき言った苦手なものを受け入れるマインドにちょっと関係あるんですけど、全ての人がわくわくできる社会みたいなのを作りたいっていうのを、僕は結構本気で思ってて。
わかりやすい例で言うと、障害のない社会というか、障害者っていう言葉もなくなるような。苦手でできないことがあっても、それを支える何かがあって、全員が自己実現というか、やりたいことができるような社会を今後作っていけたらなと思ってます。
山田:考え方、捉え方の部分で就活をされているんですか?
羽染:一応就活は終わっています。福祉関係の障害者と結構関わっていくようなところで働くことにはなってるんですけど、将来的には、障害者はもちろんそうですし、ジェンダーの問題で苦しんでる人とか、地方でなかなか思うようにやりたいことができないみたいな人とか。
上京してきてる人はいると思うんですけど、地方の学生がやりたいことできたりとか、ジャンル問わずみんなにわくわく楽しく生きてほしいなっていうのがあるんで。
山田:みんながわくわくできている社会は、どういう社会だと思いますか?
羽染:困ってる人がいたとして、そこに対してなんかしようぜみたいな人が、あちらこちらにいたりとか。自分が楽しいって思えることに、みんなが熱中できていて、みんなで助け合えたりとか。
一言で言うなら、みんなで助け合いながら、自己実現ができている。そんな社会を僕はイメージしてます。
山田:現在は、助け合いながら自己実現しようとしてる人は少ないと感じられていますか?
羽染:そうですね。見えないだけかもしれないですけど、もちろん僕の周りにはもう何人か自分のやりたいことを目をキラキラさせながらやってらっしゃる方が、たくさんいるんですけど。
それと同じぐらい、何かにとらわれていたりとか、世間に対してネガティブな感情を持ってる人とかやっぱりいるなって思うので。そういう人たちが目をキラキラさせて自分の好きなものを語ったりとかしてほしいなって思いますね。
山田:ワクワクできるおっちゃんになれていなかったら、どんな人生になるとお考えですか?
羽染:なんか、ずっとゲームしてそうです。ゲーム好きなので。ゲームの世界で欲求を満たしていそう。
格闘ゲームが好きで、今も結構やってるんですけど、上達が見えやすかったり、現実の世界で何か成し遂げたいって言ったら、何日もかかるじゃないですか。例えば、人とのコミュニケーションは結構積み重ねていかなきゃいけない。それは結構大変だと思うんですけど。
ゲームで1人でトレーニングモードみたいなもので練習してれば、ある程度はうまくなるし、それで勝てればすぐ達せられるし。それがハマる要素なのかなと思ってるんですけど。
なので、そういう世界でそういうのに入り浸ってそうだなと思います。
山田:こういうことをするまで死ねない、みたいなのはあったりしますか。
羽染:生きてるうちに、みんながワクワクできるような社会を作りたいっていうのは、真面目に考えていて。
あとは、今思いついたんですけど、世界旅行がしたいですね。まだ僕、海外に行ったことがなくて、東京都のその都内の1つの区を町歩きして、めちゃめちゃ発見とか面白いところがたくさんあったので、こういうのをどんどん広げて、いろんな地域のことを知りたいなって思って、ゆくゆくは世界旅行したいですね。
子供みたいなあれになっちゃったんですけど、
山田:行ってみたい、見てみたいと思われる場所って想像できますか?
羽染:ヨーロッパとか。ヨーロッパは広いですけど、フランスとかすごく行ってみてみたいですね。現地の美術館とか博物館に行って、土地の歴史とか、観光スポットみたいなところにある看板を読み漁りたいです。
山田:常にワクワクできる自分でいるために心がけていることは、ありますか?
羽染:自分がワクワクを感じたら不安でも飛び込むっていうのは、意識しています。
今回も、Twitterで知り合いの知り合いがインタビューを受けていて、なにこれ、めっちゃ面白そうじゃんっていうので。
でも、ほんとに無名。自分、無名すぎるし、本当にいいのかみたいなことも考えたんですけど。あと僕、結構話ベタなのでってのもあったんですけど。いや、行こうって言ってそんな形で申し込みました。すべてに飛びこんで行こうと思っています。
山田:最後に何か言い残したことはありますでしょうか?
羽染:無名人インタビューがほんとに素敵なプロジェクトだなって思ってるので、今後も応援させていただきますっていう感じですかね。
山田:ありがとうございます。
あとがき
みなさん羽染さんのインタビューは読んでいただけましたか?
未来の話の中で伺った「障害のない社会というか、障害者っていう、言葉もなくなるような本当にどんな苦手とかできないことがあっても、それを支える何かがあって、全員が自己実現というか、障がいという言葉がなくなる社会」という言葉が非常に印象的でした。苦手なこと、これまで壁にぶつかったことって誰にも、みなさんもありますよね? 羽染さんのお話の中で、「助け合い」、「誰かと一緒にやる」といったことが非常に好きなのだと受け取りました。羽染さんがおっしゃっていた得意な人と苦手な人、双方向から補いあえる社会ができたら素敵ですね。
インタビュー・編集担当:山田紀美
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