占い師“うに”の人 「あした、なに見て生きていく?」 〜earth fortune telling&ecology〜
むかしむかし、波の音が聞こえる海辺の村に“うに”という変わった名前の占い師が暮らしていました。
“うに”はやはり普通の占い師とは違い、トゲトゲした見た目と独特の雰囲気を持っていました。
外見は黒くて丸く、頭には星の形の飾りを付けていたので、村人たちは親しみを込め“占い師うに”と呼んでいました。
“うに”の占いの方法もまた、他の占い師とは違っていました。
水晶玉でも、タロットカードでもなく、うには海から集めた五つの小石を使っていました。
“うに”を尋ねてくる人にその五つの石を握らせ、並び方や温かさで占うのです。
最初は村人たちも半信半疑でしたが、“うに”の占いは不思議と当たることが多く、中には「なんでそんなことまで分かるだ!母さんにしか言ってないのに!!!」と驚きを隠せないあまり逆ギレ風に“うに”の占いと能力を目の当たりにする者もおり、
「怖いほど当たる」「まるで見透かされているような占いだ」と、“うに”の評判は潮風に乗って波のように次第に広まっていきました。
ですが“うに”の真のチカラは当てるでも未来を見透かすことでもなく、
自身が産まれ持った特異な能力を「占い」に充て、悩める人々の心を癒すチカラにありました。
悩みを抱えた若者、方向を見失った商人、病に苦しむ老人…どんな人が“うに”のもとを訪れても、“うに”はじっくりと耳を傾け、時に厳しく、時に優しく語りかけました。
そして最後には必ず「あなたの未来は、あなた自身が作るもの。最後の審判はあなた次第ヨ」と告げるのでした。
ある日、村一番の懐疑的な漁師が“うに”のもとを訪れました。
その漁師は“うに”の噂を聞きつけ、「本当に未来が見えるのか試してやる」という気持ちでした。“うに”は黙って五つの石を差し出し、漁師に握らせました。
漁師が石を並べると“うに”はしばらく考え込み、こう言いました。
「あなたは今、大きな船を求めていますね。でも本当にあなたが必要としているのは、もっと丈夫な網です」
漁師は驚きました。確かに大きな船を買おうと考えていましたが、実は網が古くなっていることこそが最大の問題だったのです。
「どうしてそれがわかるんだ?」と漁師が尋ねると、“うに”はこう答えました。
「石が教えてくれたのではありません。あなたの手の傷が教えてくれたのです。古い網を使う漁師の手には、特有の傷ができるもの。私は海とともに生きる者の痕跡を読み取っただけです」
漁師は感心し、“うに”に尋ねました。「なぜ占い師になったんだ?」
“うに”は遠い海を見つめながら答えました。
「私は海の生き物、うにのように、外側はトゲトゲしていても、内側には柔らかな心を持っています。人々の心の海に潜り、本当の悩みを見つけ出すことが、私の使命なのです」
のちに“うに”は村の子どもたちにこう語りました。
「占いはね、相手の気持ちや未来に使うだけではないのヨ。本来の占いとは、自分自身と向き合うための鏡。その鏡を通して自分の本当の姿を見ることができれば、自ずと進むべき道は見えてくる!」
そして「占いは星、進むのは己」ということわざが、この海辺の村から広まっていったとさ…。
めでたしめでたし!
そして次にインタビューされるのはきっとこれを読んでいるあなただし、そしていつしかインタビュアーにもなっているのでしょう。
と思う2025年4月15日17時50分に書く無名人インタビュー1059回目のまえがきでした!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(作家・無名人インタビュー主宰)】
今回ご参加いただいたのは 魔女っ子占い師うに さんです!
年齢:不詳
性別:魔女
職業:魔女っ子占い師&シンママ霊媒師
X(旧Twitter)→https://x.com/uni_purin619?s=21
現在:占いって単にインチキとか、なんとなくのおみくじ感覚じゃないんですよね。自分の得意不得意とか、向いてる事が見えるツールなんですよ。
qbc:
今、何をしている人でしょうか?
魔女っ子占い師うに:
メインはシングルマザーと占い師と霊媒師で、
他にもカメラマンとか小説書いたり、何でも屋でもある(笑)
qbc:
お子さんは何歳ですか?
魔女っ子占い師うに:
5歳です。パワフルガール!フォロワーさんやお客様には「チビうに」って伝えてます。
qbc:
占い師は何年くらいされているんですか。
魔女っ子占い師うに:
じつは、元々好きやった!とかではなく、3年くらい前に急に占いに関わる機会があって。
対面の占い師さんのところに行ったときに「あんたすごいもん持ってるね、磨けば輝く原石やわ。占い師向いてるよ」って言われたんです。そこから開花しちゃった感じですね。
qbc:
何の占いをされているんですか?
魔女っ子占い師うに:
産まれ持った特異の能力をメインに占術と掛け合わせて「お悩み」を解消する系、何かな…?(笑)
占術は全般。お客様のご要望やご相談内容に合わせてその場で選んで色々組み合わせます。
タロットも普通の読み方ではなく、インスピレーションを交えてます。わかりやすく言えば霊視になるんですけど、霊視って言うとインチキイメージ増すからあんま言いたくないんですけどね(笑)
私の占いとしてはそんな感じですね。
qbc:
はい。
魔女っ子占い師うに:
思い返せば、小さいときから俗に言う幽霊、とか不思議なものや現象が見えたりとか、一緒にいる人の気持ちがわかったりとかしてたんです。今嫌な気持ちになったなとか、興味なくしてるなとかを感じ取ってた。でも家族も親も友達も先生も、私のそういう発言には苦い顔をしてバカにして「また何訳分からんこと言うてんのこの子は」って感じで。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
それがずーっと生きにくいなぁしんどいなぁと思ってた。
何で自分はみんなと一緒じゃないことが多いんやろ、何でみんなと同じように出来ないんやろう、何でみんなと同じように出来ないと「異物」みたいにしか扱ってもらえないんやろ、って。
特に親からは「あんたが頭おかしいし変な子やから、普通にしなさい」って言われてて。
だから普通にしなあかんねやと思って頑張ってきたんですけど、どうしても「みんなと同じ普通のレール」から落っこちて、「また失敗してもうた」って寝込んでしまう。
「自分が人間として出来損ないで、自分が全部悪いんや」と、ただただ自分を責めることしか出来なかった。そんな自分が大嫌いで小学生の頃から自傷して、中学生から何度も自殺未遂もした。生きてたくないのに生きなきゃいけないのが永遠の地獄って感じてた。
そんな「生きるのがしんどすぎる死にたい人生」やったけど
最初に話した「占いと占い師の先生に関わるキッカケ」があって、
最近やっと自分の産まれ持った性質が占いでわかったんですよ。
細かく言うと生年月日から割り出す『四柱推命』っていう占術なんですけど、それで見たら六十干支の中でも特殊な性質を持つ「丁亥」ってやつで、
霊感No.1、感性に異常性を持つ、先見の明があり一般常識に捉われない性格…
っていうことが書かれてて、めっちゃ納得した。今まで「普通とかみんなと一緒じゃないからダメ!」って自分の中の概念が覆されて、「この能力と今まで辛かった破天荒な人生経験って、ゴミにもする必要なくて、今からでも誰かのために使えるんじゃね?」って。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
それで、ずっと生きにくかったこととか、色々なものが見えたりしてたのはこのせいやったっていうのが腑に落ちて。それでやっと、「可哀想なだけの過去の自分」から抜けられたんですよ。
みんなとはちょっと違う、でもこの特異が占い師としては最強の武器として使える、
誰かのためになるんやっていうのがわかって、占い師になりました。
qbc:
占いしてるときって、どんな感じですか。
魔女っ子占い師うに:
能力と身体のエネルギーをめちゃめちゃ使うので、めっちゃ疲れます。
でも楽しいし、お悩みを抱えて尋ねてきてくださるお客様のモヤモヤを何としてもスッキリさせてあげたいって一心でがんばってます。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
今は一応フリーランスというか、どこかに所属はしてないんです。だから、お客さんとはSNSを通じて在宅で占うか、お近くの方だったら喫茶店とかでお会いして直接鑑定させてもらったりしてます。
qbc:
子育てはどうですか?
魔女っ子占い師うに:
シングルマザーで、子育ては大変です。
自分自身が生きにくいと思いながら、でも母親になったから普通を子供にも教えなあかんと思って。
けど、そこもちょっと肩の荷が下りた感じはあります、最近の気付きで。
qbc:
うんうん。
魔女っ子占い師うに:
人様に迷惑をかける生き方は駄目って教えなあかんけど、例えば「今日は赤い色の服着たいな」って思うなら着たらいい。それは別に誰にも迷惑かけないし、それに対して「ちょっと色濃すぎひん?」って言う人がおっても、もうそんなん言う人いくらでもいるじゃないですか。みたいな。
だから、わりと子育ての考え方に関しても当てはまる所多くて、自分らしさ基本!に切り替えると気楽になりましたね。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
頭ごなしに怒ることも減って、我が子は友達、ではないけど、
子供とも結構フランクな関係性になりました。
お互いになんやこれ〜って毎日笑うことばっかりで最近は育児も楽しい。
qbc:
お子さんは男の子?女の子?
魔女っ子占い師うに:
女の子です。私のことは魔女さんって呼んでます。
qbc:
そう呼べって教えたんですか?
魔女っ子占い師うに:
いや、私が魔女っ子占い師って名乗っているので。仕事の時「魔女さんのお仕事やねん」って言ったら「魔女さんがんばって!」って、呼び始めた感じです。
qbc:
なるほど。
魔女っ子占い師うに:
でも、めっちゃコキ使われます。「怖いYouTube見て怖いから、魔女さんの魔力使って何とかしてよぉ〜!」とか言われます(笑)
qbc:
ちなみに、お子さんはタロットカードに興味持ったりします?
魔女っ子占い師うに:
私が触ってたら、というか、
もう家の中にあちこちあって、すぐ手が届くところに置いちゃってるので、娘も触りますね。
コレクターなのでカードもめっちゃあるんですよ。タロット、オラクル、ルノルマン、その他。
カードだけで棚一つ分くらいあって。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
でも、まだ5歳で物を大事にできない時があるので、そういうときは「これはママがお仕事にも使う大事なもんやから、イライラしながら投げたりするんやったら触らんといてほしい。〇〇(子供の名前)も、勝手に触られて投げられたら嫌やろ?」って言ってます。
時間あって娘も落ち着いてる時は、一緒に引いたり遊びに使ったりはしますね。
子供のタロット解釈、斬新でおもろいです。
qbc:
今占いをされているわけですけど、感情とか気分ってどんな感じですか。
魔女っ子占い師うに:
感情…はあまり出さないようになった。笑
今までが感情だけに支配されて生きてきたから、
一発目に自分の感情で反応する前に、一旦立ち止まって考えられるようになった、気はしてます。
お客様にはもちろん、自分の不調やプライベートの事情は一切関係ないから、メンタル=体調が悪い時は個人鑑定はお受けしない、とか。
占いは変わらず大好きやし、めちゃくちゃおもしろい。ひとつ知ると何重にも枝分かれしてて、それを辿る過程もまた楽しい。
他分学でいう、「こういうことやったんか!」や正解に当てはまるのが、「当たったる」とか人生レベルのパズルみたいな。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
ただまぁ、フォロワー稼ぎの実が無いSNS占い師とか、パワーストーンを何十万で売り付ける占い師とか、嫌いですね。
SNSに関しては、そもそもがほんまにみんな使い方間違えてるなって思います。
子供が変なふうに使っちゃってるのを親もほったらかしてたり。悪の連鎖を感じますね。
私も若い頃は携帯やSNSに依存してたけど、昔はネットってもっと匿名性があって、ネットの中の暗黙のマナーがあった。そんなネットやったから、日常に居場所がない人たちがユーモアを持って関わってくれてた。
今みたいに、誰かを傷つけるためのSNSじゃなかった。
今のSNSは自分で距離感を考えたり保つべきというか、自分が取りたい情報だけ受け取って、あとはもう見ない!とかが必要だと思う。
目に入っても、自分の心の中には入れないっていう使い方をするしかないんかなって思ってますね。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
こういう世の中やからこそ言いたいんですけど、占いを嫌いな人はもちろんいるし、根拠がない、信じたくないとか、何言ってんねんって思う人がいるのは重々承知の上でずっと思ってるしずっと言ってることなんですけど、
占いって当たる当たらないとかインチキとか、なんとなくのおみくじ感覚じゃないんですよね本来。
実は生年月日から自分自身の得意不得意とか、こういうことが向いてる!っていうのが見える、めちゃくちゃ奥深くておもろいツールなんですよ。
他にも、苦手な人と接する場合はどういうふうにしたらいいかとか、
特定の相手との相性を見るのも、一番重要なのは
相性度じゃなく、相手の人がこういう性質やから
自分はこうしてみようかとか、そういうことも見れるんですよ。
だから、占いもSNSみたいな感じで、自分の人生に必要な情報を上手に得てくれたら
みんなそれぞれ人生楽しくなるんじゃないかな〜って思ってます。
qbc:
喜怒哀楽で表現すると、今の生活感情ってどんな感じですか?
魔女っ子占い師うに:
難しい質問きた〜(笑)
「哀」ですかね。怒りと悲しみを足して、半々に割った感じ。
qbc:
前は違いました?
魔女っ子占い師うに:
前は「怒」オンリー。
自分自身が大嫌い→何をしても上手くいかないって病む→誰のせいでもないこと&イライラしても仕方ないことにずっと腹立ててた。
「歩く負のエネルギー」でしたね(笑)
まじで今!って聞かれたら、喜怒哀楽にも当てはまらない感情で、多分「無」なんですよ。
無というか、プライベートで腹立つことがあっても、今までやったらすごく引きずったりとか、なんでやねん〜って思ってたけど、
タイミング悪かったんかなとか、まぁこういうときもあるよなぁって楽観的になれた。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
今はそれに対してプラスで、仕方ないかっていう後付けが来てる感じ。
qbc:
占いのお客さんはどんな人が多いですか。
魔女っ子占い師うに:
女性が圧倒的に多いですね。年齢層まで言うと
30代から50代の方が一番多いかな。
qbc:
悩みの種類はどんな感じなんですか。
魔女っ子占い師うに:
恋愛!!!
最近は相続やご先祖、守護系のご相談も多いけど。
あ、複雑恋愛って聞いたことありますか?
qbc:
聞いたことないですね。
魔女っ子占い師うに:
何か事情や障害がある恋愛のことを占いの界隈では複雑恋愛っていうんですけど、メインは不倫を指すことが多いです。
不倫以外で言うと他は、遠距離とか、お互いの仕事の都合で一緒にはなられへんねんけど〜とか
そういうことも含まれるんですけど、大体が不倫ですね。あとは親に反対されてるとか。
qbc:
なるほど。
魔女っ子占い師うに:
SNSの占い師さんだと、不倫とか不貞を暴くことはしませんっていうのが多いんですよ。内容が込み入ってるのにお代に見合ってない、って理由が多いんですけどね。
でも、対面のお店ではほぼ見てもらえる。
それっておかしくないか?って思って、
私はどうしようってなった時に、
どんな占い師でも絶対占ったらあかんことっていうのが占いの基礎のルールに何個かあって、
でもそれも書籍やサイトによって書かれてる内容は違う。
SNSと対面のお店でも違うなら
自分のルールを作ろうと思ったんです。
不倫だったしても、当事者のお二人は普通の恋愛の気持ち、悩みじゃないですか。
だから私は最初から不倫も見てますね。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
特にSNSでは、この占い師さん不倫もウェルカムで見るの?みたいな意見はありますけど。
お客さんに「なんでうにちゃんは不倫も見てくれるの?他の占い師さんはあかんって言う人もおるのに」って聞かれたことがあって。
そういうときは、不倫でも恋愛やんって答えてますね。
qbc:
なるほど。趣味は何ですか?
魔女っ子占い師うに:
多趣味です。人生趣味しかない。(笑)
qbc:
例えばどんな趣味がありますか?
魔女っ子占い師うに:
音楽。聴くのも歌うのも好きです。
ギターは中学の時から。他の楽器も触れば何となく弾ける。
絶対音感はないけど、感覚音感って言うんですかね?音階とか、曲調は聞けば真似出来る。
あとはカメラも好きで、フィルムと一眼レフを持ってます。
昔、インディーズの全然売れてないバンドのライブハウスに入り浸ってたんですよ。自分がバンド活動をしていたわけではないんですけど。
qbc:
でも楽器は弾ける?
魔女っ子占い師うに:
弾ける!中学のとき、父親が家に置いていたアコギを見つけて勝手に弾いてました。
高校〜大学は軽音とアコースティックの音楽部に入って、部内の同期やら後輩先輩ごちゃ混ぜで即席バンド組んで遊んでた。めっちゃ楽しかった〜
qbc:
通ってたライブハウスのジャンルは?
魔女っ子占い師うに:
関西中心に、地下とかにあるほんまに小さいライブハウスに行ってましたね。
この辺は私の黒歴史なんですけど、今はもう遠のいてます。20歳くらいの時やったかな。
qbc:
好きな音楽のジャンルは?
魔女っ子占い師うに:
色々聞くんですけど、メインはロックなんかな〜
ジャンルで答えるのむずい(笑)
qbc:
バンド名でいうと?
魔女っ子占い師うに:
有名どころでいうと、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT。チバさん亡くなって今でも悲しいけど。The Birthdayとか、くるり、ミスチル、RADWIMPS、BUMP OF CHICKENとかも聴きます。
qbc:
はいはい。
魔女っ子占い師うに:
でも、ロックと言いながら女性ボーカルも結構聴く。急に聞かれると、パッと出てこないですけど。
カラオケの十八番は椎名林檎です。バンドは東京事変ですね。
qbc:
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの頃からライブハウスに行っていたんですか?
魔女っ子占い師うに:
や、ミッシェルはただ聴くだけで、
ライブハウスに入り浸ってたのは全然売れてないバンドマンを追っかけたり、現地妻にされたり、
わちゃわちゃしてた時(笑)
qbc:
うんうん。
魔女っ子占い師うに:
あとは…大森靖子!知ってますか?
qbc:
はいはい。
魔女っ子占い師うに:
大森靖子もずっと好きで、インディーズの時のライブは行けてないんですけど、
デビューする前から追っかけてました。
あと、クリープハイプもメジャー前から追っかけてましたね。
qbc:
音楽とカメラ以外では何かありますか?
魔女っ子占い師うに:
細々した作業も好きなので、ハンドメイドとかも気が向いたらやります。
qbc:
何を作るんですか?
魔女っ子占い師うに:
今はパワーストーンとかですね。
お客さんから要望があればオーダーとして作ったり、自分のブレスレットも作ったり。
qbc:
人からはどんな性格だと言われますか。
魔女っ子占い師うに:
不思議ちゃん。破天荒女史。
ミステリアスやけど、喋ったら明るいって言われます。
qbc:
自分ではどんな性格だと思いますか?
魔女っ子占い師うに:
もう、アホ丸出しやなと思います。抜けてるんですよね、いろいろ。
私が師匠のように慕ってる占い師の先生は
「占い師って大概みんな変わり者やし、社会不適合者やからなぁ」って言ってて、ほんまそれ(笑)
どこかに毎日お仕事に行くとか、どこかに属してルーティーンこなすっていうのができない人が多いし。
でも、それは私みたいに特殊な能力的な理由で、人と関わるのがしんどいっていうことでもあるので。
qbc:
うんうん。
魔女っ子占い師うに:
自分のことも120%社会不適合やと思ってる。
qbc:
家族やパートナー、親友など、距離の近い人からはどんな性格だと言われますか?
魔女っ子占い師うに:
うるさいって言われます(笑)ずっと喋ってるので。
qbc:
何を喋ってるんですか?
魔女っ子占い師うに:
多分、相手が1言ったことに対して、10くらいで返すんですよ。
qbc:
なるほどね。好きな食べ物はなんですか。
魔女っ子占い師うに:
茶碗蒸し。嫌いな食べ物はほぼなくて、好きな食べ物を聞かれた時になんて答えようかなって、
たぶん小学生くらいの時に考えたことがあったんですよ。
それで、毎日食べ続けられるようなもんって何やろ〜と思ったら、茶碗蒸しでしたね。
そこから好きな食べ物を聞かれたら茶碗蒸しって答えるようになりました。
でも基本、何でも好きです。美味しいもの食べるのが一番好き!
あとは甘いもの、スイーツが大好きですね。
qbc:
茶碗蒸しって、ご自身で作るんですか?
魔女っ子占い師うに:
作るときもある!
でも一番好きなのは回転寿司の茶碗蒸し。
くら寿司の茶碗蒸しが一番好きです。
過去:辛くて苦しかった過去の出来事たちって、このためにあったんかもなぁって、やっと思えた。
qbc:
子供の頃はどんな感じでしたか。
魔女っ子占い師うに:
不思議な体験が多かったですね。幼稚園くらいの時から幽霊とか、勝手に動く物とかが見えてた。
夢で見た事と同じ事が次の日起こったり。
幼い頃やったし当時はとにかく怖くて。
親も、伝えたら「何言ってんの」って言われるだけで、自分が頭おかしいんかなって思ってました。
qbc:
何か具体的なエピソードってありますか。
魔女っ子占い師うに:
幼稚園の時、たぶん4才くらい?
寝室で弟と寝てたんですよ。
「はよ寝なさいおやすみ」って言って、
親はリビングに行くんですけど、そしたらクローゼットが開いたんですよね。 弟は爆睡してて気づいてなくて。
絶対さっき閉まってたよなと思って、
怖すぎたけど確認するためにサッと閉めたんです。
布団に戻って寝ようとして、寝れなくてまた見たらやっぱりまた開いた。
母親にクローゼットが勝手に開いて怖いから寝られへんって言いに行くんですけど、いい加減にしいやって言われて。
そういうことが多かったです。
qbc:
何が見えてたんですか。
魔女っ子占い師うに:
クローゼットの時は開くだけ。何も覚えてない。
今でも覚えてて最近答え合わせが出来たことで話すと、
あれはたぶん小学生になるかなったか、くらいの時。
同じ家で、3階から2階に降りる階段の途中で、
見たことのない顔のおばあさんが、着物を着て立ってたんですよ。
何かを伝えるとかではなく無表情で立っていて、
でもなんか優しい感じがしたんですよね。温かい感じ。
でも知らない人やし、とにかく怖いし(笑)
それを母に言ったら、死んだひいおばあちゃんちゃうかって言われて。
怖がる私をなだめるために母もテキトーにそう言ったらしく(笑)
昔は、とりあえずそういうのを感じる、見える、こと自体が怖かったんですよね。
ホラー大好きやったけどひとりでトイレも行けなくなる感じ(笑)
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
それで最近、実家に帰って古いアルバムを見る機会があって…
昔見た階段の幽霊が、私のひいおばあちゃんだったっていう…(笑)
写真見て「あ!この人や!」ってなった。
ひいおばあちゃんが亡くなったのは私が2歳か3歳のときなので、私自身のおばあちゃんの記憶は全くないんですけど、
今は故人とも対話出来るしそういうのがおもしろい!ってなってるんで、
直接ひいおばあちゃんに聞いたりして。
おばあちゃんは私が産まれた時から亡くなるまで
私を可愛がってくれたみたいで。
で、今は守護としてついてくれてる感じですね。
qbc:
子供の頃は、どんな遊びが好きでしたか?
魔女っ子占い師うに:
あまり覚えてないですけど、基本友達と外で!より、一人で座って遊んでた気がします。本読んだり。
あと、中学生の時に親が離婚してて。私は父親の不倫に巻き込まれて振り回された感じなんですけど。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
自分のことを守ろうとすると、人ってその時の心情とか記憶をシャットアウトするらしく、覚えてないことが多いんですけど、振り返ると変な遊びをしてましたね(笑)
みんなと遊ぶより、ひとりで。
粘土のケースの中にペンギンの部屋作ったりとか、お絵かきするにしても、ドールハウスみたいなのを毎日描いてました。家の中の図面みたいな。
qbc:
家の中の図面?
魔女っ子占い師うに:
こういう家やったらいいなっていう空想を描いてました。何が楽しかったのかは分からへんけど(笑)
qbc:
それは小さいとき?
魔女っ子占い師うに:
幼稚園とか小学校くらいですね。小学校の中頃くらいからは、友達とも外で一緒に遊んだりするようになりました。
qbc:
中学校時代は、どんな日々を過ごしていましたか。
魔女っ子占い師うに:
1年生は学校に行ってたんですけど、途中から行かなくなりました。1年生の夏休みに、父親がいきなり「家出て行くけど一緒に行くか」って言い出して。
元々私は母親が苦手で、父親の方が好きやったので、訳も分からず父親について行ったら、
愛人というか相手の女の人を紹介されて。半年くらい、三人で過ごしてました。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
途中で母親の方に親権が決まって元の家(母親の所)に帰ってきたんですけど、学校には行けなくて。
母校の中学はあいみょんと同じ学校です…(笑)
あいみょんの1個下の後輩なのはちょっと自慢出来る。 学校行ってなかったけど!(笑)
戻ってからは学校に行けなくなっちゃって。だから、中学の2〜3年は学校に行ってないです。ずっとひきこもってた。
qbc:
兄弟はいる?
魔女っ子占い師うに:
弟がひとり。
qbc:
弟さんは最終的にどっちにいったんですか?
魔女っ子占い師うに:
母親の方。私が父について行った時も、母と弟は一緒にいました。多分そこで絆が生まれたんでしょうね。私は、未だに母とも弟ともギクシャクしてます。
孫(私の娘)が産まれてからはまた関わったりはしてくれてたんですけど、母も結構気が強いというか、ヒステリックなとこがあるので。
今で言う毒親的な。
qbc:
高校は?
魔女っ子占い師うに:
中学に行ってなかった時、図書館に通うようになって、小説って面白いなと思うようになりました。
好きな作家さんがいたんですけど、
その方が「作品って作家の力だけでできているわけではなくて、編集者のアイデアとかアドバイスで新しい作品が生まれたり、作風がより良く変わったりする」ってインタビューを読んで。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
それで編集者ってすごい!なりたい!と思って、
高校と大学は行かなあかんねや〜調べました。それで高校と大学には行きましたね。
qbc:
中学校時代って、日々どんな気持ちでした?
魔女っ子占い師うに:
心も生活も死んでましたね。頻繁に明け方にそっと家出するんですけど、母が警察を呼ぶんですよ。今でいう毒親というか、母も子離れできない感じだったと思うんですけど。
心配かけてしまってるのはわかるけど、警察呼ぶことじゃないやん、みたいなことが多々ありました。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
私も、余計に反抗したろうみたいになっちゃって、家出はもちろん、警察のお世話になるようなこともわざとやってしまったり、
髪染めたり押しピンでピアス明けたり、めっちゃ黒歴史…燻ってた(苦笑)
qbc:
高校、大学はどんな感じでした?
魔女っ子占い師うに:
高校は、おカッパの文学少女でした。
こう見えて19まで処女でしたよ(笑)
大学は、いわゆる大学デビューっていう感じで遊びまくりましたね。
qbc:
何して遊んでたんですか?
魔女っ子占い師うに:
バンド、ライブ、その延長でクズ男に身も心も捧げてた…(笑)
qbc:
その頃は一人暮らし?
魔女っ子占い師うに:
実家です。行きたい大学がちょうど実家の近くにあったんですよ。
でも家にはずっと自分の居場所がなかったから、大学生を機に一人暮らしをしたいって言ったんですけど、母に実家から通いなさいと言われたので実家にいました。
でも、4年生になる手前の3月で家を追い出されて。
qbc:
なんで?
魔女っ子占い師うに:
大学生やから、遊んだりするじゃないですか。
帰ってこない日があったり、“自分の言うことを聞かない娘”が許せなかったみたいで。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
最初のうちは、門限を決められてたんですよ。でも、そんなん大学生やし無理じゃないですか。バイトも部活も、飲み会とかもあるし。
子供の言い分なんて聞かない親やったから、追い出されました。卒業まであと1年やったけど、単位も計算するとギリギリ足りなかったのは内緒ね(笑)
専攻の先生にも相談したけど、家の状況がそんな感じなら一年耐えるのも難しいやろうし、みたいな感じで、確かに〜と自分も納得して潔く辞めました。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
当時バイトを3つくらい掛け持ちしてたんですけど、その中でパチンコ屋さんの仕事に絞って、フルタイムで働きながら一人暮らしを始めました。
qbc:
その後はどうなっていくんですか。
魔女っ子占い師うに:
一人暮らしを始めて半年くらい経った時に、元旦那と付き合って。
そのとき関西で台風による停電があって、ライフラインが1週間くらい止まったんですよ。電気はもちろん、水道も止まってトイレも流せなかった。
元旦那と私のアパートに一緒にいたんやけど、夕方になっても復旧しなくて。
元旦那はお金持ちの実家暮らしだったので、そのお家に行かせてもらったら、もう結婚したら?みたいに言われたんです。
当時は毎月お金にも切羽詰まってたから、お言葉に甘えさせてもらった感じですね。
で、入籍した翌月に妊娠して。
でも、子供が生まれてからすぐ離婚しましたね。
qbc:
なんで別れたんですか?
魔女っ子占い師うに:
今思うと笑い話なんやけど、
私が産後うつみたいになってる時に、仕事って言いながらパチンコとか風俗に行ってて。
産後のメンタル的に無理!ってなりました。
qbc:
なるほど。
魔女っ子占い師うに:
子供のことに関しても、妊娠中毎晩名前をどうするか聞いてたのに、一個も出してくれなくて。
産まれて1週間以内に届け出を出さないと駄目なんですけど「どうする?」って聞いたら、お前が決めてる案は全部は嫌やって言い出したんです。
13歳も歳上の人にそんなこと言われて、子供の父親としても頼りないしストレスでしかないやばい、って思ったんですよね。
qbc:
相手は13歳上だったんだ。
魔女っ子占い師うに:
そうです。
優しい人ではあるんやけど、自分の意思がないんですよね。何でも「決めていいよ」って最初は言うんですけど、後からほんまは嫌やったとか、お前が勝手に決めたからやん!みたいな。
そういうのが、子供が産まれてから本格的にしんどくなってきた。
子供もいるし、将来的に一緒にやっていくのは無理やなと判断して別れましたね。
私自身も、結婚とか恋愛の延長で家庭を築くっていうのは向いてないと思うんですよね。 それも最近自分で気付いたことなんですけどね。。
qbc:
自分の人生を振り返って、転換点ってどこにあると思います?どこにいくつ置いてもいいんですけど。
魔女っ子占い師うに:
1個目は、中学生の時の、親の離婚。
2個目は出産と結婚ですかね。
3個目は占い師になったことかな。
qbc:
それぞれどう変わりました?
魔女っ子占い師うに:
親の離婚の時は、勝手にことが進んでいくのをただ見ているだけというか、14歳の未成年には権力もないし、自分の意思も届かなかった。
でも、妊娠とか結婚の時はもう自分も成人してるし、自分の意思で決めたこと。
結婚はまぁ、失敗しちゃったけど今はネガティブには捉えてなくて。
子供は、親として何としても育てないとなってがんばってますね。
娘が自分らしく生きれるように、私も自分らしく母親をやらせてもらってる。
占い師に関しては、総まとめみたいな感じですね。辛くて苦しかった過去の出来事たちも、このためにあったんかもな、って思えてる。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
占い師さんって色々な人がいると思うんですけど、私が自分で“強み”だと思っているのは、色々な経験をしてきたってことです。
自慢することではないけど、何でこんな災難ばっか起こんの?みたいな、ネガティブな方の経験はだいぶしてきたんで。誰かに騙されたとか、恋愛で浮気されまくった経験とか。
占いに来るお客さんって周りの人には言いにくいお悩みがあって、どうしたらいいんやろ?っていう方が大半なので、占いの結果にプラスして、自分の災難経験がポジティブ変換で伝えられるんですよね。
qbc:
なるほど。
魔女っ子占い師うに:
経験を偉そうに言うだけじゃなくて、共感もできるじゃないですか。私もそういうことがあったから。ずっと死にたい人生やったから。
だから、しんどかった過去の自分の気持ちまで、占わせてもらってるのにむしろプラスというか、浄化みたいになってるなって思います。
未来:ほんまに能力がある占い師たちが集結したら、世の中を良く変えられるんじゃないかなって。じつは思ってます。
qbc:
5年後10年後30年後、最後に死ぬところまで考えた上で、どんな未来をイメージできますか。
魔女っ子占い師うに:
こうなりたいなっていうのはあるんですけど、その話でもいいですか。
qbc:
もちろん大丈夫です。
魔女っ子占い師うに:
今の自分は、占い師と霊媒師の狭間にいるんです。
霊媒師っていうのは、霊体と対峙出来る人のこと。
お祓いしたり、心霊現象の原因を突き止めて治めたりするんですけど、
自分の能力的には霊媒側のモノもあるっぽくて。
なので最近は故人の方との通訳になったり、
お祓いに近しい案件にも関わらせてもらってます。
ただ現状、誰かに弟子入りしているわけではないので、弟子入りするかも迷ってます。守護の存在たちに「どう思う?」って聞いたら
「あんたは誰かのルールに縛られるの嫌いやろ?」ってごもっともなご意見されましたけど(笑)
でも、占いは続けていく。
飽き性の私が唯一、先の希望を見据えながらやれてることでもあって。
死ぬまで占い師ではあると思ってます。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
子育てが落ち着いて…まぁ子供が成人までしてくれたら、自分のお店を持ちたいかなぁ。
占いオンリーの店ではなくて、飲食店を交えた感じにしたくて、昼間は占い喫茶で夜は占いバーみたいな。
qbc:
住んでいる場所は?
魔女っ子占い師うに:
今は日本で関西やけど、どうなんやろ。
気持ちは日本に留まりたいけど、もしかしたら海外に行ってるかもしれないです。
qbc:
どの方面?
魔女っ子占い師うに:
それはわかんないんですよ。私英語ができないし、国もよくわからへん、やばい(笑)
qbc:
日本じゃない可能性があるっていう意味ですね。
メンタリティというか、気持ちの面でこうありたいとかっていうのはありますか?
魔女っ子占い師うに:
なんやろな。文句とかアンチとか反対の意見は常にあると思うんですけど、自分がどうしたいかとか、自分の心の声を大事にしたいなと思ってます。
これは私だけじゃなく、お客さんにもお伝えしてるんですけど。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
もちろん、自分の希望を最優先にして周りの人をフル無視していいわけではないけど、
迷った時やしんどいなって思う時は、
状況やネガティブな感情だけに潰されるのではなくて、自分はほんまはどうしたいんやろう?って、
Aがダメなら作戦Bだ!みたいに、テンポ良く考えられるようにしたい。
qbc:
それは、自分の気持ちを無視した経験があるからですか?
魔女っ子占い師うに:
そうですね。
qbc:
いつ?
魔女っ子占い師うに:
占い師になるまで、ずぅ〜っと。
無視というか、自分の心の声には気付いてて、自分はこうしたいと思ってるけど、周りの目、一般論を最優先に気にしていたというか。
周りから見たらやっぱり変やし、良くないんかなって思ってやめたりとか。 ずっとそんな感じでした。
qbc:
未来において、人間関係はどうですか?
魔女っ子占い師うに:
特にこだわりはないですね。
よく言う、「去るもの追わず来る者拒まず」みたいな感じ。
ただ、大切にしたいなと思う人は大切にし続けたいです。
qbc:
占いは、うにさんにとってどんなものですか。
魔女っ子占い師うに:
占いは、人生のコンパス!
qbc:
さっきの繰り返しになっちゃうかもしれないですけど、コンパスを手に入れてどんなふうに変わったんですか。
魔女っ子占い師うに:
コンパスは元々ずっと自分の中に持ってて、
でもこれ何に使うんやろ〜って思ってた。
占い師になるキッカケがあった時に、やっとコンパスの針を見つけた。
これ針入れたら動くんちゃう?針見つけたし使えたわ!みたいな感じ。
qbc:
それって、占いの道具としてのタロットカードは関係あります?
魔女っ子占い師うに:
おぉ〜!いい質問してくれました!!!(笑)
そもそも占い師〜のキッカケで「タロットカードという物がある、それは占いに使う、ほうほう」って気付いたレベル…(笑)
タロットカードっていう物の認識も関わりも、なぜか今までマジでなかったんですよ。
星座占いとかを朝のテレビでちょっと見たりする、とかで。
ちなみに「血液型占い」は占いの中でもかなり低レベルでおみくじより当てにならんと思ってる…(笑)
脱線しすぎ!話を戻します(笑)
占いに関わりだしたキッカケの時に、タロットカードっちゅーもんを使うんかなるほど!っ知って、
なんかふと、高校生の時に何でか買ってあったタロットカードのことを思い出して、
本棚から引っ張り出してきたんです。
心斎橋の本屋さんで、タロットカード即売会みたいなフェアで買った!ってめっちゃ思い出して。
qbc:
うん。
魔女っ子占い師うに:
でも、それがタロットやってことも、なんで買ったのかも覚えてなくて。
これがタロットカードなんか!しかもずっと持ってたんや!みたいなことはありました。
qbc:
うにさんが不倫を見るのはなぜですか。
魔女っ子占い師うに:
当事者同士は普通の恋愛で、私はそれを恋愛相談と思ってるからです。
qbc:
占い師と霊媒師って何が違うんですか?
魔女っ子占い師うに:
「対象」ですかね。
占い師の対象は生きている人間やけど、
霊媒師は生きてる人間より、別世界の存在を相手にすることが多い。
qbc:
もしも、占いとか霊媒とかいう才能自体がなかったとしたら、どんな人間だったと思いますか。
魔女っ子占い師うに:
えー、、多分、多分ですよ…
簡潔に言うと、AV女優になってたと思います。
qbc:
簡潔に言うとって何ですか(笑)
魔女っ子占い師うに:
笑笑
AV女優もしくは水商売のお姉さんになってたと思います(笑)
自分に向いてると思うし、ずっと好きで今でも「カッコええなぁ」って興味もある。
qbc:
地下アイドルとか、そういうのは入れてもいいと思うんですよ。風俗とかも。
風俗はないってこと?
魔女っ子占い師うに:
いや、風俗も全然あり!
「性」と「恋」をお仕事で使うようなことをやってたと思います。
qbc:
それはなぜ?
魔女っ子占い師うに:
元々めちゃくちゃ恋愛体質なのと、
今は子供がいるからさすがにAV女優はなぁ…って思ってたんですけど…
あ、AV女優さんが良くないお仕事って意味じゃなく、「〇〇ちゃんのお母さんってAV女優なん?!」から私は子供を守り切れる勇気と、そこに沸くであろう意地悪な外野アンチを黙らせる自信がなかったんですよね。
わりと真剣に考えた時期ありますよ。それくらい好きで敬愛してるお仕事です。
子供がいなかったら何の迷いもなくやってた。
今でもやってみたいなって思うのがAV女優。
qbc:
なるほどね。
魔女っ子占い師うに:
「水商売=堕落した人間の仕事」みたいな偏見ってあるじゃないですか?
それが、おかしいやろ!どんなお仕事もなくてはならないお仕事ばっかりで、トイレ掃除の人がいるから綺麗なトイレを使えるし、夜のお仕事でがんばってくれてる人がいるから昼のお仕事も回ってるんじゃないんか?って考えたことがあって。
体質的にお酒飲めないのに、大学生の時は意地と社会勉強で、スナックで働いてましたね(笑)
キャバ嬢さんのYouTubeとか今でもめっちゃ見てますよ!大好き!
qbc:
最後に言い残したことはありますか?遺言でも読者向けメッセージでも、独り言でもいいです。最後に残したことあればお伺いしております。
魔女っ子占い師うに:
占い師駆け出しのペーペーの時に
「占い師のくせにプライベートのトラブルも回避できないの?」みたいなことを
友達だった人言われたことがあって。
それにずぅーっと腹が立ってたんですよ。
「占い師は何でも当てるべき」
その理論でいくと、ほな医者は風邪ひいちゃダメなんですか?
とかになりません?
占い師だって、そもそも1人の人間で、
生きていれば誰だって色々あるし、
占い師の完全予知能力があったなら
まずこんな状況の日本や世の中になってないわ!って言い返したんですよ。
宗教じみた捉え方をしてほしいわけじゃないんですけど、
ほんまに能力がある占い師たちが集結したら
少しでも多くの人が生きやすいと思えるような、
世の中を良く変えられるんじゃないかなって。
じつは願ってます。
そして、占い師うにはそういう未来を望んで、
今日も占いをしています。
あとがき
自分を信じて、好き!を貫け〜っ!!✹( '-' ✹ )ウニ
きっと人生の肥やしになるから大丈夫🔮✨
【インタビュー・あとがき:qbc】
【編集:misato】
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