「今を全力で楽しむ。もう、今、今、この瞬間」人
無名人インタビューやってると喉元まで人間につかってるんじゃないかって思う。
人間とは何か人間の条件とは何か知らんがな。
無名人インタビューを続けていると感じる人間で溺死しそうになる感覚というのは人間の考えを浴びせられまくって浴びせられまくって浴びせられまくって頭から頭から頭から離れられなくなってついついついつい何回も何回も何回もそのことについて考えてしまうということだ。
休んだほうがいいのかもしれない?
なんてな。週に4回の記事公開がされるということは、少なくとも週に4時間以上は他人の話を音声でチェックし、少なくとも週に4原稿以上はチェックし、それに合わせたまえがきも書いているということだ。
他人の、見知らぬ、人生の、考えの、思想の、混ぜ合わさって、それを濃縮したものを毎日目から耳から注ぎ込んでいるような気分になったりする。それが、体の中で逃げ場をなくして喉から溢れそうになったりする気分に、なったりならなかったり。
私は世田谷の街を散歩しながら、世田谷公園から三宿に向かって他人同士の会話する、他人が喋る人生にまつわる物語を味わいながら生きることに、生きることを、選んだんだ。
今日の無名人インタビューも、よっろしくお楽しみにー!!!(主催:qbc)
今回ご参加いただいたのは スマイリーナENA さんです!
現在:あの、ストレスがない、基本ないんですね、今の状態が。なので、何やってても楽しいというかいつも笑ってるというか。
qbc:今、何をされている人でしょうか?
ENA:スピリチュアル的なことをお仕事として活動しています。
降神鑑定といって個人の方向けにチャネリングをし、ハイアーセルフを通じ、その方の指針などをお話しさせていただいてます。
最近は経営者の方なども多くて、中にはお忍びで来られる著名な方々も多数いらっしゃるんです。
ある大きな企業の社長さんとか、芸能関係、政財界の方などもお見えになります。
あとはお電話で鑑定とか、Zoom鑑定というのもさせていただいてますね。
qbc:はい。
ENA:元々は、このようなスピリチュアルなことをしようとか夢に思ってなくてですね。
これまでは司会業のお仕事を20年以上おこなっていてあとは司会業を活かした話し方の講師を自己啓発のような感じでカウンセリングも兼ねてやっていました。
qbc:なるほど。司会業は、個人事業主としてやられていたんですか?
ENA:そうですね。最初は何ヶ所かの事務所に登録をしてイベントをおこなっていたんですけど、ある時、セミナーの司会を受けた時に高評価をいただきまして…。
その後はその先生方の紹介により、個人セミナーの司会を個人でいただけるようになって独立を考えたという流れとなりました。
qbc:今は、スピリチュアル専業なんですか?
ENA:えぇ、そうなんですよね。2018年に、スピリチュアル的なことに詳しい知人から、瞑想をすると自分が整えられるからENAさんもやってみたら?みたいな感じで薦められまして。
それまでは瞑想とか、自分からは好んでしようと思ってはなかったんですけどね。
でも、瞑想ってどういうのかなと思っておこなったのがきっかけだったんですけど、それで、繋がっちゃったんですよね。
qbc:繋がっちゃったんですね。
ENA:えぇ、そうなんですよ。
それまではスピリチュアルなことはどちらかというと敬遠してたというか、元々霊媒体質で嫌なものを拾ってしまう、交信してしまうタイプだったからですね。
自分の中ではあんまりいいイメージは持ってなかったんですよね。
なので、なるべくならやりたくないなと思ってた矢先に、ポンって繋がってしまって。
でもですね、それがもうなんて言ったらいいのか、YouTubeにも音声を上げてるんですけど凄いんですよ、エネルギーというか波動というか。
最初は、自分の体を通して、自分ではないものが出てくるって感じにはただ驚くばかりで。
初めはどこのなんの存在と繋がっているのかも分からなかったし、本当に私はそういうことが好きじゃなかったから抵抗する部分もあったんですけどね。
でも、そうは言っても、もう次から次へと言葉があふれるように出てきて…。
私の中にある第六感的な部分〝ツール〟っていうんですけど、パイプみたいな感じで私を通して、高次の存在達が(われは〜の神)といろんな言葉を発してくるんです。何度も繰り返しますけれど、私は最初はそういうものはあまり信じていなかったし、これって変なまがい者と繋がってしまってるんじゃないの?という疑いが強くて。
でも実際は私の知識以上のものをいろいろ教えてくれるので、途中からは信じるようになって、その後は何か伝えられればいいかなと思っていきました。それで、2018年頃からブログを書いたり、今のような活動をおこないました。
qbc:瞑想は、どういう瞑想をされたんですか?
ENA:ただ普通に座り、その時はマントラという、なんですかね、ちょっとインドの音楽みたいな感じのものを微かに流しながら、ただ目をつぶってボーとするみたいな、居眠りをする感じの状態。
おこなった場所は普通に自分のお部屋ですね。
そして、いつも瞑想をおこなう時には〝無になる〟ことを意識してやっていましたね。
qbc:最初の繋がっちゃった感覚はどんなものでしたか?
ENA:最初の感覚は、言葉が出るより先に手が動きだしたんですよね。
印を組むみたいな感じで、なんかいろいろなことを無意識に、勝手にやってしまうという。
なのでそれには私もびっくりしたし、瞑想を教えてくれた方もその仕草を見ては本当に驚いてましたね。
qbc:それから、どういう経緯をたどってお仕事にされていくんでしょうか?
ENA:途中からはその存在達が言ってることに凄く興味を持つようになり、私もいろいろと質問をするようになっていったんです。
これってどうなの? っていう感じでインタビューするみたいな感じかな。
そして、その後はそれを忘れないように録音で吹き込み、文字起こしをしてブログにするみたいなことをやったり、あとは実際に身近な人が悩んでいることを尋ねて、その解決法を教えてもらったりとか。
qbc:それは、誰と喋って? 誰に聞いている状態なんですか?
ENA:誰と喋るですか?
本当に、そのときはたくさんの存在達と繋がってたのでどうなんですかね。そこには数多くの存在達がいて、その中には不動明王様だったりとか、観世音菩薩様だったりとか、いろんな方ですよね。あとはその方のハイヤーセルフに付き添っている存在、それを世間一般的には守護神とも呼んでるんですけど、そういった存在が出てくるとか。
それで、その存在(守護神)と鑑定している本人をすり合わせていくと、やっぱり凄く的を得ているというか、合っている話しになり、それには鑑定を受けられた多くの方々が心底驚かれていましたね。
ただですね、私も手探りの状態でもあったので、最初の頃はお金をいただくとかじゃなく、無償でさせていただいてたんですけどね。
でも、繋がる存在によっては、その存在達のエネルギーが余りにも強くって、体がその負荷に耐えきれない状態にもなりましたね。
qbc:はい。
ENA:最初は本当に倒れてしまっていたんです。具合が悪くなったり、あまりにその圧がすごいので起き上がれない状態が続いてて、もうこういうことは体がもたないからやめよう、司会のお仕事もしていましたし。
でも、自分の中で現状を腑に落としたり、力を調整してエネルギーと自分の体が合致するようになると少しづつ軽くなり身体は楽になりました。
自分の体は物体を持ってるから体に衝撃が来るんですけど、あちらはエネルギー体なのでそのままのパワーでエネルギーの調整ができない。
ですので、結構寝込んでましたね。
qbc:なるほど。そうですね。それではちょっと、お仕事以外の部分についてもお伺いしてきますね。
仕事以外は、趣味とか、何をされていますか?
ENA:鑑定以外、お仕事以外の時は普段からゆるゆるしているというか、基本は好きなことをしていますね。
余りたくさんの情報を拾い過ぎて、自分の波動を落としたりネガティブなことを考えないようにはしているんですけど。
仕事の関係上、情報収集は結構しているので、今の世の中の現状だったりとか、流れだったりとかは拾った情報と、その高次の存在達からの話を合わせて理解していくということをやっています。
qbc:社会情勢的なお話ですか? 今どうなってるのかっていうのは。
ENA:そうですね。政治的なこと、社会的なこともそうですけど、でも、実際にはこの裏はどうなっているのだろう?とか、そういったものですね。
qbc:それ以外の趣味はどんな感じでしょう?
ENA:それ以外は、家事をしたりとか、お買い物に行ったりとか本当に普通ですね。
やっぱり普段おこなっている鑑定のお仕事は凄くエネルギーを使うもので、おこなったあとはどっと疲れるというか、眠くなるんです。
だからそういう意味でも自分をセンタリングする為にも、結構お昼寝みたいな感じで寝てることも多いですね。あとは、それ以外はご飯作ったりウィンドウショッピングしたり、動画やドラマを見たりしてます。
qbc:今一番楽しいことって、どんなことでしょうか?
ENA:今一番楽しいことですか。今はもう、そうですね。全てが楽しいんですよね。
あの、ストレスがない、基本ないんですね、今の状態が。
なので、何やってても楽しいというかいつも笑ってるというか。
qbc:何してても楽しい?
ENA:はい、何をしてても楽しいです!
qbc:いつ頃からそのモードなんでしょうか?
ENA:そうですよね。でも、そんな風になれたのは、最近かな…。
いやでもその前からもずっと楽しかったんですけどね、どうなんでしょうね。
今の状態も楽しいけど、話し方の講師とかやってた時も自己啓発的なものだったので、その時も自分で自分を楽しい!と、自らで意識的に楽しくしていっていたんですね。
それまでは何度も死にかけたり大変な思いをしてきているので、その反動の分だけ、普通でいられるだけでも、生きてるだけでも、息してるだけでも幸せ、楽しいって感じですかね。
qbc:鑑定以外のその他の活動って、どんなことをされているのでしょうか?
ENA:鑑定以外は、座談会であったりとか、企業で呼ばれた講演会だったりとかです。
あとはYouTubeで発信をしたり、個人のラジオの様な、音声メディアで発信したり。
あとはお仕事で長くお付き合いしている、最初にお仕事を持ってきてくださった先生の仕事だけは受けていて、その時だけたまに司会に入っています。
qbc:ありがとうございます。次から過去について聞いていきますが、その前に現在で言い残したことは、ありますか?
ENA:現在は、とにかく今がすごく楽しいので、皆さんに、誰にでもこのように楽しくなれるんですよ!っていうことをお伝えしたいなと思って活動しています。
まあ、それ自体が過去に繋がるお話しでもあるんですけど。
過去:台本があって司会はやれるんだけれども、でもどこか人の目を気にし過ぎているような。そういうところを強く持っていたんですよね。
qbc:それでは過去についてお伺いしていきます。
お子さんの頃って、どのようなお子さんでしたでしょうか?
ENA:もう2歳とか3歳の頃から小児喘息が酷くて、大変な幼少期を送っていました。とにかく喘息が酷かったので、ずっと入院退院を繰り返していて、ブログにも書いてるんですけど、学校にも通えないというか、それぐらいひどかったんですよね。
病院内の院内学級とかで学んだりしていて、もうほとんどは病院と学校との行き来で、あまり学校に馴染めなかったかな。
友達がせっかく出来ても長い間入院したりするから、女性だとグループになったりしてしまっているので、途中からは入れなかったりとか。
その頃は体が弱いことも、何かができないことも、自分が駄目なんじゃないかという、とにかく自己肯定感が低い子供でしたね。
qbc:なるほど。
ENA:自信のないというか、内に入ってしまうという感じでしたね。
いつも人の顔色見ておどおどしたりとか、そういうのもあって、多分何か悪いもの、霊的なものとかを呼び寄せてるんじゃないかなって自然と思ってしまうんですよね。
それは、デパートなどでも入った瞬間に自分と合わない場所だとすぐ喘息が出てしまったりとか、何かを感じてしまったりしてたので、気がつけばいつもビクビクおどおどしていましたね。
qbc:いつ頃まで病院と学校を行ったり来たりされていたんですか?
ENA:それが子どもの頃だけじゃなく、大人になっても続いたので。
私も、本当に20歳まで生きられないんじゃないかって、なんとなく自分で思ってたぐらいだったんです。
qbc:小中高は? 普通の学校でしたか?
ENA:中学まで同じような感じ、やっぱり小学生の時と同じで、学校に行ってたら何ヶ月かまた休んで入院してしまったりとかの繰り返しでした。中学まで同じような感じでした。
qbc:少し戻って、小学校に入る前の記憶はありますか?
ENA:小学校入る前の記憶も、ほとんどは病院と家の日常との往復みたいなことばっかりですね。それに、楽しみにしていたイベントの前には必ずといっていい程にそうなっちゃうんですよね。
例えばそれは自分の誕生日だったり、遠足だったり、そういう楽しみなイベントの時は必ずといっていい程に。
前日まではすごく楽しみにしていて、今回こそは大丈夫だろうって思うけど、やっぱり直前になって入院してしまったりとかが多くて。
だから私の幼少期の記憶は、残念だったり悲しかったことが多かった、そんな風に残ってるのは仕方のないことかなとも思うんですよね。
qbc:子供の頃に一番好きだったことって、なんですか?
ENA:歌を歌ったりすることは凄く好きでした。よく、妹と母と昔の歌を歌って束の間、大はしゃぎをしていた記憶があります。
qbc:お家で?
ENA:えぇ、お家で。カラオケとかそういうのではなくて、家で、そのとき聞いてた懐かしい曲をみんなで歌ったっていたという感じです。
qbc:それで、高校の後、進路進学はどうされましたか?
ENA:高校には行けたんですけど、その後に専門学校へ入学後、また具合が悪くなってしまって途中で行けなくなってしまいました。
それから20歳ぐらいまで、2年間寝たきりみたいな状態になってしまいました。
だから、みんなが一番青春をしているというか、楽しい時、一番エネルギーが高い時期にずっと臥せっていたっていう、そんな感じでした。
まぁ、だから私は20歳までは生きられないんじゃないかって、勝手に思い込んだんですけどね。
すみません。こういったお話しは普段は思い出さないようにしていたので…。
qbc:とんでもないです。その後は、どうされていくんですか?
ENA:そうですね、その後は徐々に回復していき、ある程度は人並みに働けるようになっていきました。
まずは、アルバイトで、1年間期間限定という感じのイベントみたいなお仕事があったので、そういうで体を慣らしていきました。
そこからはお仕事ができるようになって正社員でも雇用されるようになりました。
qbc:正社員は、どういったお仕事を?
ENA:それが、一番最初に勤務したのは金融関係のお仕事で、窓口で働いてました。
あの頃はよく自分からそういった仕事をえらんだなと思ってます。
あらゆることが衝撃的で色々なことを多く学べました。
それはお金の価値観とか、人が嘘をつく瞬間とか、人間観察や社会勉強になりましたね。
確かそこには4年か5年くらいはいました。
qbc:その後のお仕事は?
ENA:その後は正社員として某ディーラーの受付で2、3年ぐらい働いたのかな。
でもですね、その時に最愛の母が亡くなっちゃったんですよね。当時まだ52歳ぐらいだったんですけど。もう急に、私の方が先に死ぬかもしれないって思ってるゃうな状態の時に母が亡くなっちゃったので。
もうなんですかね、その時の私はもう本当に自分の中の命を繋いでいる糸がプツンと切れたようになって、後追いしようと思ったのも事実。
母は亡くなる直前まで私の体のことばかり心配していて、ずっと自分よりも私のことを気遣ってという感じだったんです。
私としてはいつも申し訳ないというか、親孝行もできてない状態。
結局、心配させたまま何もできないまま、突然、気づいたときは余命半年とかそのぐらいでした。
qbc:ご病気は何だったんですか?
ENA:進行性の癌ですね。
今は、色々なことが分かっているんですけど、その当時は何もまだ分かっていなくて。
ただ普通に治療をさせてしまい、最愛の母をそうやって亡くしてしまいました。
母の死をきっかけとし、先程お話ししたように、本当にその時は後追いをしようと思ったんですけど、そこを友人達が外に連れてってくれたりして、なんとか踏み留まることが出来てですね。
それが1回目の転機というか、その後から、もう自分はいつ死んでもいいけれど、せっかくこうやって授かった命なんだから、あとは後悔しないようにだけ生きようって思ったんですね。
だから、その後はもう、安定や社員とかそういうのにこだわらずに、自分が思った通りに、やりたい通りにやることを選んでいきました。
qbc:なるほど。
ENA:司会のお仕事は、時々入ってたんです。お勤めをしながら。
その司会のお仕事がすごく好きだったので、ずっと夢だったお仕事をやっていこうと思って。
PRするお仕事もしました。少し華やかな感じのですね。
qbc:後悔しないように生きようっていうのが転機っていうのはわかるんですけど、そこにどういうふうにして繋がっていったんでしょうかね、お母様の。
ENA:そうですね、母もやっぱりずっと苦労していたのを、私達兄弟はみんな知っていたんですよね。
母はシングルマザーで、女一人で一生懸命に頑張って私達を育ててくれてたんですね。だから当時は今よりも色々なことが大変だっただろうし、実際に、私達のことばっかりお世話をしてくれていたから、自分のやりたいことは後回しになっていたんじゃないかと思うんですよ…。
特に体の弱い私の看病もそうですし、生活を支える為にはお仕事もしないといけないみたいな感じでですね。
qbc:はい。
ENA:だから、その母が苦労して施してもらえた分、母には安心して見守って貰えるように、私自身も後悔しないように生きようって思って。
それから沢山いろんなこと、好きなお仕事も始めたという感じです。
qbc:司会業の世界に行ったのはどうしてなんでしょうか?
ENA:高校生の時にテーマパークでアルバイトをしたことがあったんです。
そこでコンパニオンとして、案内をした時に目覚めたという感じですかね、
やっていて、ああこれ楽しい!と思ってたんですね。それをきっかけに、そういうお仕事がしたいと思いました。
初めてついたお仕事は金融関係だったり、車屋さん、ディーラーだったりとかで違いますけど、その間にアナウンス学校に勉強しに行ったんですね、諦めきれなくて。先に司会の事務所に行ったら、アナウンスの基礎を学ばないと司会にはなれないよって言われ、学校で基礎を学んで司会の事務所に登録したというのが始まりでした。
qbc:司会業の方って、結婚式だったら結婚式専門で、企業イベントやりませんとか、そういった仕事の仕方になるんですか?
ENA:どちらもやってましたね。どのようなこともまんべんなくやれるように、結婚式は結婚式の司会を勉強しました。
ただ、葬儀屋さんの司会だけは母のことも思い出すので入れませんでした。
他の理由もあって、反射的につい笑顔になって無意識のうちに笑っちゃうんですよね。
葬儀屋さんにはそぐわないし、多分、出入り禁止になるんじゃないかなって思ってやりませんでした(笑)
qbc:ご自身の性格は、まわりからは何と言われることが多いですか?
ENA:そうですね、性格は、もう本当に突き抜けて明るい、ですか。子供の頃はその真逆で、おとなしいとか、あんまり存在が知られてないという感じだったんですけど。
qbc:いつから明るいねって言われるようになりましたか?
ENA:変われたのは、突き抜けて明るくなっていったのは本当に最近、ここ数年ですかね。
以前から司会はしていましたし、笑顔は心掛けていました。ただどうしても人の目が気になっていて、20代で司会をやっている時は、台本があって司会はやれてるけれども、でもどっか人の目を気にするみたいな、なんか変な感じだったんですよね。
qbc:司会業のときに一番楽しかった、ここが良かった、みたいなポイントはありますか?
ENA:そうですね。やっぱり、何か第一声始める時の場の空気が変わる緊張感とか、そういうところかな。
結婚式でもそうなんですけど、なんだろう、始める時の挨拶の緊張感というか、温かく見守って聞いてくださるというか、空気が変わって、すごく明るい雰囲気になったりとかの、そういうの場が凄く楽しく感じますね。
あとは今だと、認めていただけてる、お仕事を直接いただけてるということで、自分を必要としてくださったりとか、そういうことはすごくやっぱりやりがいがあるし、嬉しいことですね。
未来:死ぬ、どうせ死ぬんだったら、なんだろう、自分を変えようって思ったのがきっかけでもあるんですけど。
qbc:未来についてお伺いしていきます。5年後10年後だったり、あるいは死ぬときに人からこう思われていたいとか、どういった感じで未来をイメージされていますか?
ENA:未来というのは今の延長なので、やっぱり今が楽しければ、そのまま楽しいと思うんですよね。
なので、もう今を全力で楽しむ!もう、今、今、この瞬間っていうか、今、今しかないですから。
それに過去は、経験はしてきたけど決して戻れるわけではないですよね。
未来というのは、たくさん選択肢があるし、これから作っていくものだと思ったら、今をすごく大事にして、今が全力で楽しければそれがそのまま楽しいんじゃないかなと思います。
qbc:はい。
ENA:そういう意味で、すごく大切にしていることは。
スピリチュアルというとたくさんありすぎて、宗教的なこととかカルト的なこととかも、全部一緒にされてしまうところもあるのですが。
宗教的なことは置いておいて、スピリチュアルって本当は特別な訳ではなくて、実は皆さんもスピリチュアルというか、目に見えない直感力という力を、それぞれ持っていらっしゃるじゃないですか?
例えば人が居るお店や会社で、ドアを開けて入った瞬間、なんだか空気が重いなとか、なんか楽しそうだなとか、ここのお店の雰囲気好きだとか、そういうのってわかったりしますよね。
実際、qbcさんもそういうのを感じられませんか?
お話していても、この人なんかこういう感じがするって、多分、qbcさんはすごく感じられる方だと思うんですけど。
qbc:はい。
ENA:この人って実はこうなんだろうなって、言ってることと思ってることちょっと違うなとか、何となくそういうがわかったりする。
多分、たくさんの方をインタビューされてると、その方のことを感覚でわかると思うんですけど。
実は目に見えない力をほとんどの方は持っているんですね。
でも、私達は普段社会では、そのようなものをないがしろにしろというか、信じるなって教え込まれてるんです。
直感を信じるなとか、頭で考えなさいとか頑張れとか努力しろって、そういう風に教え込まれてるんです。
それを取り除くというか、直感で生きていいんだよっていうことと、あと、自分を信じてほしいし、自分の軸に持っていけば願いは何でも叶えられるし、思うような人生は送れるんですね。
だから、もっと自分自身を大切にしてほしいし、誰かに頼るとか依存するとか権力とかそういうのじゃない、自分自身が持っているエネルギーとかパワーを最大限に生かしてほしいと、いつも私はそういったことを提唱しています。
qbc:なるほど。
ENA:私がお仕事としておこなっている鑑定では普段からそういったこともお話ししています。
実際にお客様に経営者さんが多いのは、経営者さんって、もう自立されてるし自分で考えてるし、なんだったらすごく成功されてる方なんですけど。
でもそうは言っても、誰だって完璧ではないから時々は立ち止まることもあるんですよね。
これまでは信じて来た自分の直感、これで間違ってないのか、とか。これで大丈夫なのか、って。
そういう時に相談が出来る方というのが意外といないんですね。
部下であろうと周りの上司であろうと、やっぱり敵も多いお仕事だったりもするし、どこまで人を信じていいかわからないっていうのもあるし。
だからそのような時に、第三者である私のような存在を頼りにしてくる、活用してもらえるからという流れとなるんですけどね。
だからこれは私の感じることですけど、そういった方々は普段からエネルギーも凄く高いし、直感で生きてる、自分軸で生きてるんで、ご自身がされていることがとても上手くいっている方が多いです。
ただそれを、本当に一瞬だけ、ちょっとその時だけ、それでいいんですよ!っていう背中を押す役割をするのが私の役割、使命なのかなーと思っています。
qbc:自分軸。
ENA:えぇ、それは本当に、皆さんにも活用してほしいなって思っていることなんです。
そうすればストレスもなくなるし、楽だし、自分がうまく思い通りにいくよ!って思います。
自分軸やそういうのがわかると、今まで生きづらかった人が、これからは生きやすくなる。
なので、それでいいんですよ!って、みんなを安心させるようなものをもっと広めたいし、もっと講演とか座談会とかをやっていきたいと思っています。
だから、感覚でそれでいいんだって思うようなものを伝えていければいいなと、これから先に私がやっていきたいことはそういったことですね。
qbc:その考え方は、2018年の瞑想以降、ということなんですかね?
ENA:そうですね。大きく変わったのはそこからですね。
あとは、私はもうこれまでにもう死ぬかもっての思ったことがあるのですが、その時、どうせ死ぬんだったらなんだって出来るんじゃない?だったら今回だけはもうガラッと自分を変えよう!と思ったのがきっかけでもあるんですよね。
その時、これまでにずっと自分の中の弱い部分、人目を気にするところを変えたら、その後の自分の人生自体もガラッと変わっていった。
それが克服出来ただけでその後は何でもできるようなっていったんです。
qbc:具体的には、どういう出来事だったんですか?
ENA:ある時掛け持ちでお仕事をしたり、少し無理をしている時に肺炎になったことがあってですね。
しかも、その時の肺炎というのがかなり重度のもので、元々が喘息なのに、さらにそんなのになってしまったら流石に今回は危ない…、みたいな感じになっちゃったんですね。
qbc:なるほど。
ENA:それで、その時は病院のベットの上で色々なことを考えたんです。
そしてふと、あっ!!言霊って思ったんです。
実際それまでにも〝言霊〟っていうか、言葉を大切にしたり自分の思考を変えれば、考え方も生き方も変わるよっていうのを、話し方の教室で教えてたんですけどね…。
そこから先は、2018年にこれまで話してきたような高次の存在達と繋がったので、だから今やっていることは、すごく同じ方向性ではあるんですけど、そこにスピリチュアル的なものが加わったっていう感じです。
qbc:なるほど。今は、どうですか?
ENA:今は楽しくて仕方がない、本当にそういう感じです。
ストレスも全くと言っていい程にないですし、スピリチュアルなことしていると公言した時から、もう、今後は人から何を思われてもいいや!って割り切りをしましたしね。
そう、今は本当に自分の思うように生きていますし、そうするとそんなに宣伝してるわけではないのに経営者の方だったりとか、著名な方だったりとかが、オファーしていただけて、全ては繋がってるし、感覚、エネルギーなんだなーというのはつくづく感じることですね。
あとは、やっぱりこのようなお仕事してるので、自分が満たされていないと、グラスを満たしてないと、人に施すみたいなことは、やっぱり無理がくると思うんですよね。
以前に、一度自分が満たされない状態でやってたことはあったんでけど、そうしたら自分自身のエネルギーが枯渇して散々な目にあったということがありました。
そこで分かったことは、やっぱり大変な状況でも人の為、と思ってやってる時期もあったんですけど。それがすごく苦しかったっていうのもあるし、駄目だったんですね
qbc:はい。
ENA:ですので、まずは自分を満たすっていうことを一番に考えるのでストレスがない。
だから、自分がやりたいかやりたくないかとか、今日は何をしたいのか、するのかしないかハッキリ、自分の気持ちに正直に生きてます。
なかなか、状況では難しいんだと思うんですけど。分かりやすく、例えばコンビニに行ってスイーツを買うときに、カロリーが高いなとか、値段が高いなって思って諦めちゃうこととか皆さんあるじゃないですか。
コンビニの買い物一つでも、お洋服買うときでもそうなんですけど、そのときに直感を信じて、自分が本当に1番に欲しいもの、自分が本当に食べたいものを正直に選ぶっていうのを心がけていたら、我慢をせず、自分に正直になれてストレスの無い状況になれるっていうか。今は少なくともそういう状態です。
qbc:ENAさんにとって、司会業は楽しいお仕事だったんですよね。
ENA:はい、そうですね。
qbc:もしもですね、2018年の瞑想のタイミングで、司会業の年収が実際の3倍になってたとしたら、どっちを選んでました? 司会業のままか、スピリチュアルに方向転換したか。専業でどちらか一つを選べと言われたら。
ENA:実はその頃、司会業で十分食べていける状態が、ようやくできてたんです。私はそれが夢だったんですけど。
紹介で依頼がどんどん増えてって、1人では手が回らないし、どなたかを雇うにしてもまた1からノウハウを伝えないといけないし、時間かかるなって思ってる矢先だったので。
それでもやっぱり、こちらの方向になっちゃったんですよね。
コロナ禍になる前の2018年に、高次の存在(神様)から、これからは激動の時代になるってはっきり言われたんですよ。それが音声にも残ってるんですけど。予言の様な感じで言われちゃったんですね。
だからもう、皆さんに気づかせたい、目覚めさせようじゃないですけど、お告げみたいにそういうことを言われてしまったので。焦って、だから、徐々に司会の仕事を減らしてでも、やっぱりスピリチュアルな方向になっていっちゃったんですね。
qbc:お話ぶりから、司会業もうまく行かれていたんだろうなと思って。でも、悩みませんでしたか?
ENA:はい、悩みました。だって、その夢、目標に目指していたことだったので…。
しかも冒頭にもお伝えした、スピリチュアルなことはやりたくないというか、できれば足を踏み入れたくないことだったので、
すごく迷ったんですけど。でも、体を犠牲にしてではないけど、倒れたりとか、起き上がれなかったりとか。そういう思いをしてでも、やっぱり皆さんにお伝えたいっていうエネルギーが高まったからですかね。
qbc:霊媒体質とおっしゃっていましたが、どれくらいの体質でしょうか。おばけが見えちゃうくらい? 見えないけど、変な場所行くと肩が重くなるくらいの?
ENA:そうですね。たまに影みたいな者は見えたりはしていましたが、ずっと見えるわけではなくて。私はただ感覚で感じるっていうのが強かったですね。
qbc:最後の質問です。最後に言い残したことはありますか?
ENA:最初にお話したかったこと少し違ったんですけど、もうqbcさんにお任せしようと思ってお話ししちゃったので。
これからは感覚の時代でもあるし、よく言われてるような風の時代だったり、個の時代っていうふうに言われているんですけど。
それは今までみたいに地位や名誉、お金とかだったり、出世競争だったり、キャリアを求めてバリバリ働くとか、そういった事が好きな方たちは、それも素敵だと思いますし、
一方でそういった競争社会から距離を置いてのんびり過ごしたいとか。
qbc:はい。
ENA:例えば遊園地でメリーゴーランドみたいなゆっくりした乗り物が好きな人に、ジェットコースター乗ろうよって言っても、いやちょっと遠慮するねって感じになるじゃないですか。反対にスリルが好きな方にはゆっくりした乗り物は物足りなかったり、
これからは、自分が好きな物、世界を強要せずにある意味の二極化、そういう感じになってきてるんですね。
地球上の波動も軽くなってきているので、
感覚が鋭く、分かりやすくなっていくんですね。
qbcさんが何となく感じられるみたいに、人が大体何を考えてるかわかるとか、目に見えないけどなんとなくそんな雰囲気、感じがするとか。そういう目に見えないものが益々わかってくるんです。
今、私が行っている鑑定では、お電話なのでその方の人となりはわからないんですけど、お電話で話したら感情が伝わったり、その方が考えてることがわかって、最適な言葉をスラスラって言えるんですよね。それって私が何か努力したわけでもなくて、やっぱり感覚なんです。
特別なことでは無くて、人それぞれに感覚ってすごく大事です。そして思考は現実化します。不安、心配で過ごしたらそれが現実化されるし、好きなことをしたり、楽しく過ごしていたら、楽しい現実になるので、お一人お一人がそのご自身の感覚、直感を信じて少しでも意識してみて思い通りの世界を作って欲しいなって思います。
qbc:ありがとうございました。
ENA:ありがとうございます。
あとがき
今日の無名人インタビューいかがでしたか? 楽しかった? 面白かった? 良かった? どうだった? 感想はコメント欄で聞かせてねー、あり111が111とう!!!!
権力と超常的な力との関係を考えたりしたインタビューでした。
複数の人たちの人生を左右するような物事を決めたりする人、大きい小さい関わらず、組織の何かを決定する人たちの持ってる一種の色気、妖気ってなんだろうなって思ってる。
一方でスピリチュアルの人たちの持ってる落ち着きというか物の見え方というか、やっぱ動揺の色気、妖気は感じていて。
それはやっぱりこの世の違う側って感じがするんだよね。
今喋って、今そこにいて、今何かを考えているんだけれども、心というか魂というか何かが、外の別の何か違う世界と繋がってしまっている感じ。
これね、ようするに意思決定や強烈な思惟の繰り返しによってそういう「感じ」が出るのかわからんけど、まあ、あるよねって思う。
部外者だけの持つテクスチャーっていうか。異界っていうか。
まあまあ、よござんす。
自分以外の何かに衝き動かされる、あるいは離人的感覚というのは、別に変なものじゃない。チクセントミハイのフローだって似たようなもんじゃん。
自分をあんまり過大評価しすぎないようにね、って思うよ。アデュー。
インタビュー担当:qbc
編集協力:ことり☆
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