見出し画像

キャラクター考案家の人

もろもろのことがありまして、生命が尽きてしまうなどのことがありまして、当分のこと、何もできないかもしれないな、と思ったことがありました。ありませんでした。
肩も、首も、目も、疲れ果てて。もうどうにもできぬと思っていたんです。でも、そこに助けがきました。犬と女性でした。聞くところによれば、その女性は、近所の吉野家でアルバイトをしている主婦ということでした。犬を連れた吉野家でアルバイトをしている奥さんは、私に、ポケットにはいっていたスニッカーズチョコレートバーを寄こしました。
「おなかがすいているのじゃありませんか?」
「いえ。いえそんなことありません」
「では、どうしてそんなに? どうしてそんなに顔面蒼白なんですか?」
それはきっと、人生に酩酊していたからにすぎません。
10日経ちました。息子の受験も終わると、私はすっかり元気を取り戻し、こう、犬を連れた奥さんに連絡をしました。
あの犬、まだ元気ですかねえ? って。
と思う2024年5月4日14時45分に書く無名人インタビュー752回目のまえがきでした!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(作家・無名人インタビュー主宰)】

今回ご参加いただいたのは 赤城みりあむ さんです!

年齢:30代前半
性別:男
職業:キャラクター考案家
X:https://twitter.com/miryam_akagi


現在:やっぱりいろんな出入りがあってこそ、自分て社会と繋がってるんだなって実感できるところなので、趣味だけってなるとちょっとさすがに思うところあります。

qbc:
今何をしている人でしょう?

赤城みりあむ:
今、本業は別ですけど、キャラクターの考案家。考案家いうふうに名乗っています。

qbc:
実際どういうことをする人なんですか?

赤城みりあむ:
自分でキャラクターを考えて形にするというところがメインですね、今は。

qbc:
何人かのキャラクターにつきましては、キャラクターボイス搭載して、命を吹き込んでいるというようなところがあります。

qbc:
キャラクターっていうのは、どんなものなんですかね?

赤城みりあむ:
人ですね。現代日本における人物が中心です。

qbc:
どんな?具体的に1人、例えばこういう人なんですみたいな。

赤城みりあむ:
年代でいうと大体、高校生ぐらいでですね、中心は。もちろん、家族だったり兄弟とかそういった周辺のキャラクター含めると、多分今やってることだと30人ぐらいはいくんじゃないかなって思ってます。

qbc:
そうすると、何のキャラクターっていう方がいいですかね。何を作ってるのかちょっとわかんないんですよ、キャラクターっていうのが。

赤城みりあむ:
一例として…画像でしょうか、ちょっと送りますので。
こんなキャラクターこれまで考えてました、こんなキャラクター作ってきましたっていうのをお送りします。ただちょっと自分で描くのがさっぱりなので、描いてもらったものでございますが。そちらの方、ご承知おきください。

qbc:
はい。

赤城みりあむ:
今送ったのが、これまでメインで10年間、メインでやってたキャラ。メインで考えてきて動かしてるキャラクターです。

qbc:
そのキャラクターというのは、なんのキャラクターというか。

赤城みりあむ:
そうですね。最初始めたのが、その野球やってる女の子というところが、スタートでした。そんなそういうキャラクター考えてみたいって思って、形にして。幸い絵うまい人と知り合うことができたので、お願いして描いていただいたのがお送りしたキャラクターです。

qbc:
そのキャラクターは何のためにいるというか、どんな存在というか。
例えば漫画のキャラクターとかだったら、漫画の登場人物としてのキャラクターだと思うんですよ。その赤城さんが今作られてるキャラクターは何のキャラクターなんですか?

赤城みりあむ:
それまでは自分で作ってきた小説の中に出てくるキャラクターでした。今ではVTuberとか、そういう方面に展開したいなと思ってます。

qbc:
何か作ってるときの気分というか、どんな感じですか?

赤城みりあむ:
そうですね、こんな子にしてみたいなとか。最初は、きっかけは、何かそういう野球をやってる女の子を考えるみたいな。なんかそういう掲示板の中にそういうのがあったんですよ。そこに参加したのがきっかけで、当時の自分の好みを全て反映してみようみたいなところから始まりました。
他の人と交流とか進める中で、こういった要素を入れたいなとか、これあったらいいなとか、そういった形でちょっとずついろんなものを、いろんな要素ですね、性格面だったり話し方だったり、スキルとか、出身とか。出身とかは大体もう最初のうちに大まかに決めちゃってたんで動かないですけど。他につけられるものはつけていったかなってとこですね。

qbc:
最初はこれ何年前ですか?

赤城みりあむ:
最初はですね、多分10年、ほぼ10年前ですね。

qbc:
掲示板って何掲示板ですか?

赤城みりあむ:
あんまり大声では言えないんですけど、匿名の掲示板ですね。匿名の掲示板で、その当時の自分の好みを反映したってのが初めてです。始まりです。

qbc:
何でそれをやろうと思ったというか、最初どんな気持ちで参加したんですか?

赤城みりあむ:
最初はもう本当に軽い気持ちです。なんかこういう自分の好み全部反映してみたいなとか、自分のその好みみたいなのを聞いてほしいみたいなところから始まりましたね。まぁ見ず知らず、顔も名前も素性もわからない人たちばっかりでしたけど。
先に書いてる人たち、先にキャラクターの設定書いてる人たちの書き込みを見て、なるほど、立ち絵になるんだったらちょっとね、やってみたいなっていうところからでしたね。

qbc:
その掲示板のゴールってのは絵にするってとこだったんですか?

赤城みりあむ:
そうですね。何かその、はい。設定を投げたら反映して絵にする人がおったんで。ただ、先ほど送った人は全く別の人です。

qbc:
絵にしてもらったのも、その時初めてだったんですか?

赤城みりあむ:
そうですね。

qbc:
どんな気持ちでした?

赤城みりあむ:
いやあ、まぁ一つ、絵で描けない人だったんで、叶ってよかったなって思いましたね。これからこの子と、この子をどんどん大事にして、いろいろ話を、ストーリー進めていこうって思いました。

qbc:
じゃあ、その最初のキャラクターが、送ってもらったキャラクターでいいんですかね?

赤城みりあむ:
そうですね、はい。

qbc:
そのキャラクターは何のキャラクターなんですか?

赤城みりあむ:
野球ですね。野球のキャラクターですね。自分でその小説にするっていう、するって決断するきっかけになったキャラクターというところでしょうか。

qbc:
キャラクターができてから、小説書こうってことになったんですか?

赤城みりあむ:
全く何にも、最初はそういう計画とかなかったんですけど。実際こうやって形になってみると、せっかくだからやってみようっていう思いに変わりましたよね。何より、自分のキャラクターを後世に残したい!という思いです。

qbc:
なるほど。今、全体で何人ぐらいいるっておっしゃってました?キャラクター。

赤城みりあむ:
多分30人ぐらいになるんかなって思うんですよね。多分30人ぐらいですね。というのもそれぐらいの人数じゃないと自分も面倒を見切れないんで。見切れませんし、20人を超えたぐらいになってくると、ちょろっと出てくるだけみたいな存在になってしまうので。やっぱり30人超えると、ちょっとストーリー全体とかで組む上で、あれ?どうだったっけ?みたいななるんで、30人ぐらいですね。動かせるとしたら。

qbc:
その、見切れない、動かせない、っていうのはその小説の中の話ですか?

赤城みりあむ:
そうですね。小説の中の話もそうですし。だんだんメインで動かしてるキャラ、大体3人か5人ぐらいで。そっから家族とか、兄弟とかそういったところを含めていくとそっから増えていきますし、友達だったりそういうのを含めると大体それでも20人ぐらいになっちゃうんで。

qbc:
その、動かすっていうのは、どこで動いてるんですか?

赤城みりあむ:
もうそうですね、小説、もう自分で作ってる小説の中での話でございます。なかなかちょっとね、お互いまだちょっと距離があるような感じだったり、自分の認識と、うまく説明できてないところあるとは思いますけど。小説の中での話が、でございます。

qbc:
じゃあキャラクターは、その自分の小説の中で動いてるっていう?

赤城みりあむ:
そうですね。ちょうど今、ちょうどこないだで、ちょうど10年目ぐらいになったんで、最初の、最初に考えてから始めた分については一旦終わりにして。今から2期ということで、シーズン2という形で年齢も若くしして、友人関係とかそういった部分もリセットして、そしてまたもう1回整理してから始めよう、始めてるところです、今は。ちょっとあまりにも一期の部分が巨大で複雑化しすぎてしまったんで、自分で把握できなくなってしまったんで、一旦リセットしようという。っていうのが、30人云々関係のきっかけですね。

qbc:
いつ頃、その第2シーズンに入ったんですか?

赤城みりあむ:
今年入って、今年度入ってからですね。4月入ってからぐらいです。

qbc:
じゃあつい最近ですね。

赤城みりあむ:
つい最近です、はい。

qbc:
第2シーズン、引き直して、どんな気持ちになりました?

赤城みりあむ:
すっきり、もう1回すっきり始めようって、思いましたね。スッキリ始めるっていうとこですね。

qbc:
実際動かしてどうでした?

赤城みりあむ:
おおよそはこういった話で進めていこうみたいな、ビジョンが見えてきたなっていうところです。

qbc:
どんなビジョンかっていうのは?

赤城みりあむ:
それまではスポーツ競技メイン。一見スポーツ競技メインで、試合の勝敗だったり、選手としてのその人生みたいな部分が中心でしたけど、今度はその学校の友達とか、そういったところに焦点当てて話を進めていこうっていうとこに変わりましたね。まぁ部活動はメインじゃない、部活動はサブみたいな扱いで、日常の出来事みたいなところを中心に、やっていこうという、思ったとこですね。日常の中のその部活動とかそういった形です。

qbc:
その変化って何か理由があったりします?そういうテーマ自体が変わったの。

赤城みりあむ:
テーマ自体が変わったのは、一期もそうですけど、第2シーズン始まる前にちょっとどういった形にしようかいろいろ検討していた時期がございました。その中で2次創作みたいな部分があったんですけど、その2次創作の部分で、これはちょっとどう、これはちょっと自分のやりたいことではあるけど、ちょっと趣旨とは違うかなと思うような出来事が、ちょっと世間騒がす出来事があったので、もう全部自分のキャラクターで話を進めてった方がすっきりするかなという思いでしたね。

qbc:
世間を騒がすような出来事って何ですか?

赤城みりあむ:
ちょっと前に、テレビドラマの原作の原作者の人が、命を絶ってしまったっていう。

qbc:
あぁ、はいはい。

赤城みりあむ:
あったの覚えていらっしゃるでしょうか。若干何かそういう、自分が思ってたのはもう、明確な悪役は自分が楽しんでるゲームのキャラクターからそうしようと思ってたとこがあったんです。なので、そうすると、それもただの悪役じゃなくて、もう極がつくような状態まで変わってってたので、確かにそれやってしまうと、作った側が知ってしまったら、知ってどうというのはないかもしれないすけど、ちょっとね、これ俺がやろうとしてることってまさにこれだよなって思ってしまったので。それだったら自分で考えてやった方が、すっきりするかなって思ったとこですね。自分のキャラクター、考えたキャラクターが思わぬ方向で、変に使われるのはちょっとどうかなって思ったんですね、自分に置き換えて。
って、思ったところですね。いくら自分の中で楽しむとは言っても、それをやるのはちょっとどうかなって、はっと気づかされたことでところですね。
その上、どんなキャラクターにもファンはいる。
これを忘れてはいけないと思いました。

qbc:
ありがとうございます。今そのキャラクターを考案してるのは、あくまで趣味っていう状態ですか?

赤城みりあむ:
そうですね。趣味っていう状態です。

qbc:
仕事と趣味っていうところでいうと、仕事はどうでもいいような状況なんですか?どんな状況ですか?

赤城みりあむ:
仕事は仕事で、趣味は自分の時間の中で楽しくやるっていうことなので、特に今んところその収益とかそういうのは今無視で、自分で楽しむっていうところでやってます。

qbc:
人生の中で、趣味に力を入れる、仕事に力を入れる、みたいなことで言ったらどんな感じなんですかね?

赤城みりあむ:
趣味、楽しみがないと仕事も頑張れない人なので割合としては7:3ぐらいです。趣味7:仕事3って考え方ですね。趣味があるから仕事が頑張れるという考えです。

qbc:
働かなくていいよ、趣味だけでいいよってなったら、どうします?

赤城みりあむ:
なんか想像がつかないですけど。想像がつきませんし、多分、部屋にこもってだんだんメンタルが病んでいくんじゃないかなって思います。そういうことあったわけじゃないですけど、なんか虚しさしか残らないなって気がするんですよね。
やっぱり仕事があっていろんな、今の職場は大体数百人の人と顔を合わせしたりするんで、なんか好き波長の合う人合わない人、相性のいい人悪い人っていますけど、いろんな人がいるからこそ、俺って1人じゃないんだって思えるんですよね。
って意味になると、特定の人としか集まらなくなったりするってこともありますし。やっぱりいろんな出入りがあってこそ、自分て社会と繋がってるんだなって実感できるところなので、趣味だけってなるとちょっとさすがに思うところあります。

qbc:
どんなお仕事かを聞いても大丈夫ですか?

赤城みりあむ:
交通関係の仕事やってます。公共交通です。規模としてはなかなか大きめのとこです。

qbc:
パーソナリティの部分、赤城さんは人からどんな性格だって言われたりします?

赤城みりあむ:
そうですね。自分は真面目な人というところもそうですし、人によってはちょっと融通が利かなさそうみたいな印象を持たれることもありますね。

qbc:
自分ではどんな人だと思います?

赤城みりあむ:
自分で思うところとしては、あんまりそこまで深くは考えたことはないんですけど。これはこうじゃなきゃ駄目みたいなところがあるかなと思ってますね。なので、やっぱり頑固なところはあるかなと思います。

qbc:
身近な人、家族恋人親友、その距離の近い人から言われる一面ってあります?

赤城みりあむ:
昔は何か一匹狼みたいな印象を持たれていましたけど。実際、10年…今は結構、そうですね、思った以上に社交的といいましょうか。
父母は昔から自分のことを当然ながら見てるんで、めっちゃくちゃくちゃアクティブだっていうところあると思います。思ったことはすぐ行動にしたりとか。会ってみたい人には、会ってみたい友人とかそういう人には、コンタクト取ってすっと会いに行ったりとか。行動範囲が広いっていうところは、父母は思ってますね。

qbc:
わかりました。キャラクターの話に戻って、自分の中で一番うまくいったなみたいなキャラクターって今のところいます?今現時点での一番いいなって思うキャラクター。

赤城みりあむ:
いますいます。

qbc:
どんなキャラクターですか?

赤城みりあむ:
説明しますと、これも女の子のキャラクターでございます。ビジュアルとしては中性的かなってとこですね。髪が短くて、活発そうなキャラクターです。行きつけのお店の店員さんに見せたときに、そこのお店の店員さんの中で、このキャラクターかわいいっていうところで、評判が良かった、とか。評判が良かったので良かったってとこですね。
せっかくですのでこちらも、今、お送りします。

qbc:
これは性格面とかそういうのはどういう?

赤城みりあむ:
性格面ですか、性格面は、全体的に、優しいってとこですね。どういう人にでも優しいっていうところが、このキャラの骨子です。

qbc:
その、どんな人っていうか。この子のその他の特徴はどんな感じですかね?

赤城みりあむ:
パーソナル的なところで、好かれやすい。他の人から好かれやすいみたいなところと。
あと喋り方が独特で、一人称が俺だったりというところです。ちょっと社会的には先進的な問題かもしんないすけど、先に言っとくとこの子はトランスとかそういった感じのキャラではないです。自分でもう、れっきとした自分は女ですと、そう認識を持ってるキャラクターです。で、本人として困ってるところは、そのトランスとかそういったところで困ってるんじゃないかみたいなふうに接してこられるのが嫌だっていうところがあります。その全員が、その自分にとってみればすごい悪意。悪意だっていう捉え方をしているので、そういう扱いしなくていい、そういうふうに扱うのはやめてほしいっていう考え方でございます。

qbc:
なんでこの子が一番いいんですか?お気に入りなんですかね?

赤城みりあむ:
これは私がですか?

qbc:
そうですね。

赤城みりあむ:
まぁ、女性受けが良かったってところですね。

qbc:
なるほど。キャラクターって結構人に見せるんですか?

赤城みりあむ:
あ、見せます、はい。

qbc:
どこで見せるんですか?

赤城みりあむ:
Xの自分のアカウントで、定期的に、描いてもらったりとかしたときとかそういうおり、節目節目で出してます。

qbc:
これ、どのレベルの設定をその絵師さんに送るんですか?

赤城みりあむ:
そうですね。まずは、こういうキャラクターですっていう情報を、まず文書化して。で、キャラクターメーカーでパーツで、パーツを組み合わせて画像ができるサイトがあるので、そこでこういうキャラクターだっていうのを添えて出してます。
ただキャラクターメーカーのサイトを使うときに、その絵師さんに立ち絵の参考として使うのはいいですよっていう条文があるのを確認してからやってます。

qbc:
キャラクターメーカーに送ると、絵師さんが勝手に描いてくれる?AIが作る?

赤城みりあむ:
AIではないですね。キャラクターメーカーで、まず自分が先に作って。パーツだけ組み合わせて、大体こんな感じです、細部で違うところとかがあったら、これこれここのパーツはこうですみたいな。これですみたいなものを打ってます。

qbc:
あー、1回ラフみたいな状態をキャラクターメーカーで作って、それを絵師さんに送ると?

赤城みりあむ:
そうです。

qbc:
このキャラクター考案家っていうのは、他にも、横並びで近いことをやられる方がいらっしゃるんですか?

赤城みりあむ:
あ、いますね。はい。

qbc:
ざっくり、何人ぐらいいるっていうのは分かりますかね?珍しいとか、結構いますよとか、なんかどんな感じ?

赤城みりあむ:
他に10年ぐらい私と同じようなことやってる方がおりまして、その人はどうかな、多分30人超えてるんじゃないかなと思います。

qbc:
ごめんなさい。キャラクター考案っていうものを趣味にしてる人って、どれぐらいいる感じですかね?

赤城みりあむ:
どれぐらいでしょうね?ちょっと考えたことがないんですよ。

qbc:
でも周りにいっぱいいる感じですか?

赤城みりあむ:
親密な人が1人いるぐらいで。あとの人とあんまり交流がないんです。

qbc:
珍しい?探せば全然います?

赤城みりあむ:
探せば全然いるという認識です。ピクシブとかで自作で小説公開してるとか漫画公開してるとか。

qbc:
それにつけてもらうってことなのか、なるほどね。

赤城みりあむ:
あるいは、その個人のVTuberだったりとか、ちょっと定義としてはちょっと自分でそう言ってるだけなので。なんでしょうね、世間一般的に言うとクリエイターっていうところでしょうかね。公開してるしてない、収益化してないとか何かそういうの含めると、かなり人口としてはいるんじゃないかなと思います。

過去:アーティストの人が芸能界引退して、今後どうしようかっていうときに、自分でキャラクターで作ってみたらどんなもんなんだろうかってふと思ったときがあったんですよ。それがきっかけですね。

qbc:
子供の頃はどんな子供でした?

赤城みりあむ:
自転車乗るのが好きで。家の周りだけじゃなくて、ちょっとね、遠出したりとかもしてました。自転車好きな少年だったと思います。

qbc:
もっとちっちゃい頃ってどんな遊びしてました?乗れない頃。

赤城みりあむ:
そうですね。近所に走ってる電車と競争したりとかしてました。TOKIOが昔やってた企画の、電車と競争するみたいなようなことを1人でやってたと思います。

qbc:
自転車は何が良かったですか?自転車乗ってるのは。

赤城みりあむ:
自転車は、そうですね、風景が変わるところが好きでしたね。知らないところとかちょっと行ってみたりすると、わくわくするものはありましたね。

qbc:
それって今の、キャラクター考案家と関係あります?

赤城みりあむ:
そうですねー、まぁなんと言えばいいんでしょうかね。町並みとか考えるときの参考にしたりはしてます。大体こんな感じの街だったりとかこんな感じの道路とか、そういったところで、要素として入れてたり。大体ここら辺出身とか、そういう感じでですね。

qbc:
その自転車乗って新しい風景見つける楽しみ成分と、そのキャラクター考案で得られる成分って近いものがあるのかなって。

赤城みりあむ:
自分はあるとは思ってます。

qbc:
どんなところが?

赤城みりあむ:
例えば、そうですね。町並み小説の中の町並みとか、はい、そういった部分で反映させたいときに大いに役立ってます。

qbc:
なるほど。小学校の頃はどんな子供でした?子供時代って感じですね、全体で。

赤城みりあむ:
全体で言うと、自分がやりたいと思った事はやる人だった、やる少年だったと思います。その自転車のところも、自分で意思持ってここまで走ってみるとか、そういうのをやってました。
そんな感じでしたし、小学校での生活面についてはどうでしょう。どうかなー。ざっくり楽しかったとは思うんですよね。
スポーツも、近所のサッカークラブに入ってました。やりたいことはやれたかなと思ってます。
まあ、友達関係も小学校は良好でしたし。中学は地元の中学ではなくて、私立の中高一貫校に行ってるんで、小学校との友達とは小学校以来、同窓会みたいな開かれない限り、会わないとか会えないみたいな状態がちょっと続いてましたね。時々、駅で小学校の同級生で同じように私立通ってる子と会うってことはありましたけど。それを除いたらほとんどなかったですね。

qbc:
このころってどんな趣味だったんですか?

赤城みりあむ:
なんか自由帳に地図書いたりとかしてましたね。自分で、こんな街とか。自転車でどっか行くときに、リュックサック中にその地図を入れてたんですよ、必ず。それで、その地図の読み方とか、あとは道路の書き方とか、町の区画とか、何かそういうのは大体ざっくりそこで、学んだと言いましょうか、独学ですけど。
あとは迷子になったときどうやってその自分の地元の近くに出られるかとか。そういうのも、そういう対策も兼ねてやってましたね。そういう対策を兼ねて、地図はちょっと大きいやつでしたけど、リュックサックの中入れてました。

qbc:
なるほど。

赤城みりあむ:
最終的に迷子になったらその道路に出てる青い看板見て、自分の知っている土地、土地と言いましょうか、地名に向けて走っていけば、大体まぁ自分の知ってるところに出られると。うち帰るんだったら、もう電車の線路、最寄りの駅まで通ってるその線路があったら、あとはその線路沿いの道路とかそういったところを走っていけば、うちに帰れる。なんて考えて、やってたので。迷子対策とかそういうのをようやってましたね。ちゃんと自分で困ったときに取れる手段は、取っとくという。

qbc:
最終どこまで行きました、っていうかどれぐらいの距離にまで行きました、みたいなのあります?

赤城みりあむ:
小学校中学校、うーん、そうですね。多分往復で、往復で60キロぐらいですかね。12歳ぐらいのときの記録としては。

qbc:
1日ってことですよね?

赤城みりあむ:
そうですね。朝の9時ぐらいに出て、帰ったのが3時ぐらいだったかなーと。

qbc:
1人なんですよね?

赤城みりあむ:
1人でしたね。そのときは。

qbc:
なんか周りの人に対して、どう説明とか報告とかするんですか?こういうことをしてきたみたいな。

赤城みりあむ:
両親にはしてましたね。

qbc:
リアクションってどんな感じだったんですか?

赤城みりあむ:
リアクションですか?いや、本当に行ったんだーって。

qbc:
へー。

赤城みりあむ:
本当に、本当にやったんだみたいな。ただそうですね、そのうちの1回は、本来の目的で行くところのちょっと手前だったんですよ。ちょっと体力的に、足がもうちょっと厳しかったんで。で、引き返してきたとはいえど、それでも十分すぎるというお話でした。
なんかただやっぱり、自分の知らないところを走るんで。走りますし、20年くらい前だったんですね、その往復60キロっていうのが。なのであんまり柄の良いとは言えないような人たちとか、柄が良いとは言えないような高校生みたいな人とかがおるっていうのは知ってたんで、いかにそういう人から撒いて逃げるかっていうのを考えなきゃいけなかったんで、ちょっと心理的にも重いものはありましたね。なので、下町越えて、都心部に入ってきたときは、よくなんか、ちょっとここまで帰ってこれたらとりあえず何とかなるわって、いうような感じの思いはありましたね。

qbc:
ご家族からどんなふうに育てられたと思っています?

赤城みりあむ:
育てられたですか?自分思うのは、やりたいことについては応援してもらっていたのかなと思いつつ。投げ出しそうになった時、ですかね。何度かそういうのがあったんで。どうかなー、厳しかったんか、それとも、でもやりたいことはやらせてもらってたとは思ってるので。すいません、ちょっといろんな思いがあるんで、ちょっと答えにくいですね。

qbc:
高校の後は、どういう進路進学に?

赤城みりあむ:
高校はもう中高一貫だったんで、もうそのまんま高校はエスカレーターで上がってます。

qbc:
その後は?

赤城みりあむ:
その後はもう大学へ進学、仕事にも就きました。
何回か転職して、今に至るって形です。

qbc:
なんかその間は、なんていうかどんな人だったというと?

赤城みりあむ:
一回メンタル壊してはいるんで、ちょっと精神的に不安定になっていたのはあります。

qbc:
どのタイミングで?

赤城みりあむ:
10数年前です。扱いの違いによる理不尽なことに遭遇したり、理不尽な目に遭ったりした、まぁ自分はそう受け取ってるんですよ。なので、何で俺だけこんな目に遭わなあかんねんみたいなことに、よう遭遇してたんで。もうちょっといろいろとやりくりに困ってましたね、その当時は。

qbc:
どんな場面で理不尽に?

赤城みりあむ:
お酒での失敗です。ある人はサッパリ何もお咎めがなくて…後日自分が失敗したときはえらい問い詰められて、なんでこんなことになるんやろうなー、なんでこんなことになるんだみたいな、自分が悪いのは悪いんすよ、もちろん。それにしてもこんなに扱いが違うのはちょっとなーって、いうところがありましたね。
この件が所以の他者への不信感はあったと思います。

qbc:
その過程の中で、何かいわゆるオタク趣味みたいなもん全然出てこなくて。何ていうかキャラクター考案ってオタク趣味の中に入るかなと思うんですけど。

赤城みりあむ:
そう思います。

qbc:
いつ頃、接するんですかね?

赤城みりあむ:
接するとしたら…。大体、大学卒業する前後ですね。

qbc:
遅かったですね。

赤城みりあむ:
それまではどちらかといいますと、まだ高校大学のときは、アーティストとかそういうのが好きだった、そういう中で好きなタイプの人とかおったんで。まぁちょっとそれの、今でいうと推し活みたいなことをやってました。

qbc:
どういうきっかけでオタク趣味に入っていくんですか?

赤城みりあむ:
確か、ちょうど高校生のときに、コンビニ寄ったときに置いてた雑誌ですね、きっかけは。大体自分と同じ世代ぐらいの子が写ってたんで、どんな子いるんだろうと思って、軽い気持ちで買ったのが始まりでしたね。

qbc:
それはアーティストとか好きだったっていう?

赤城みりあむ:
そうですね、はい。

qbc:
オタクの方は?

赤城みりあむ:
オタクの方ですか。オタクの方は、変わってったのは、アーティストの人が芸能界引退して、今後どうしようかっていうときに、自分でキャラクターで作ってみたらどんなもんなんだろうかってふと思ったときがあったんですよ。それがきっかけですね。

qbc:
アーティストは誰だったんですか?

赤城みりあむ:
今回ちょっとすいません、ちょっと今回伏せさせていただいて。ちょっと本来はそこもワーワー言いたいとこなんですけど。イニシャルだけで言うと、Mさんですね。

qbc:
そっから何か、いきなりキャラクターを作りに入るっていうのはなんなんだったんですかね?急遽すごいジャンプだなって思ったんですけど。

赤城みりあむ:
あと、同時に野球の試合とかも見に行ったりとか、野球とかサッカーの試合を見に行くことが多かったんで。そこでもう成人もしてたので、ビール買ったりとかしてたんですよ。そのビール売ってるお姉さんを、自分のキャラにしてみたいみたいな、すごい不純な思いからですね。

qbc:
はいはい。

赤城みりあむ:
そこが確か、それがきっかけですね。

qbc:
その頃って小説も書いてないんですよね?

赤城みりあむ:
ないですね、全く。

qbc:
そのときのキャラクターにしてみたいって、どういう感覚っていうか。イラストを描く訳でもなかったじゃないですか。

赤城みりあむ:
イラストにはしてみたいけど、何かそういうツールがあるわけでもなければスキルもないし。写真、ただ昔ちょうどまだ自分はガラケー使ってたんですよ。なので、確か当時のガラケーの機能の中に加工機能があったんです、確か。加工機能を使ってみたら意外となんか面白く、意外と何か人が書いたような感じ仕上がってたので、これは面白そうだぞって。いうところでしたね。
多分今で言うと、AI加工って言われるような部分かもしれませんけど。それみたいなものが当時のガラケーにはそういえばあったなって。なんかなんでしょうね、色鉛筆で書いたような感じにするとか、絵の具で書いたとか、すごいものだと確かレリーフですね。レリーフ化させるみたいなそういう加工があった。多分それ、確かそれですきっかけは。

qbc:
なるほどね。素材を加工するみたいな感覚と、キャラクター考案っていうのが重なってですね。なるほど。

赤城みりあむ:
そういう、その小学校のときの地図とか街並みを描いた、町並みといいますか街の地図を描いてみるっていうのもあって多分。なんかいろいろそっからなんか多分呼び起こすものがあったんだなって気はします。

qbc:
10年も続いた理由は何だと思います?

赤城みりあむ:
10年ですか?やっぱり愛着ですね、一番は愛着です。

qbc:
キャラクターへの愛着?

赤城みりあむ:
そうですね、はい。
主要なキャラクターの名前を決める時も姓名判断使っているくらいです。

qbc:
それは、その愛着っていうのはどう処理するというか、どうしてるんですか?キャラクターへの愛着というのは。小説?

赤城みりあむ:
絵が描けない分、なんでしょうね、PCゲームとか3D系のPCゲームがある、自分のキャラクターを動かせるような感じのゲームがあるんで、かなりそういった形に近づけて、近づけたいとかもしてましたね。

赤城みりあむ:
カスタムメイドシリーズで、シリーズに反映してみたりとか。こういう衣装着せてみたいとか。そういった形でしたね。初期といいましょうか、最初し始めてから、始めました大体2年目ぐらいからそんな感じで。
で、あとは最近はそのキャラクターボイスを搭載するようになったんで。やりたいことはもうほぼほぼ一通りやってるかなみたいな、ところでございます。

qbc:
なるほどね。ありがとうございます。

未来:なのでこの10年分につきましては、必要な10年だったかなと思ってますね。まぁ考案家じゃなくても別の形で。まぁでも、考案家やってたから良かったなっていうところあると思ってるんで。

qbc:
5年10年30年40どんどん時間が過ぎていきますよと、最後は自分死ぬっていうところまで見通し見据えた上で、今どんな未来をイメージしてます?

赤城みりあむ:
近いところですと、このキャラクターをライブ2Dとして動かしたいってところですね。そして書いた小説といいましょうか、書いたものを、その脚本みたいな形、脚本として、ボイスドラマ、そういうのを実現したいと思ってます。
ただ自分のその文才がどの程度なのかわからないので、そういう構成とかできる人とかに見てもらって。で、構成したり、あるいはこうした方がいいよみたいなアドバイスを受けたりした上で、ボイスドラマやりたいなとは思ってます。
自分がその声を出すってわけじゃなくて、台本渡してやってもらいたいっていうところですね。
その先はまぁいろいろ、自作のゲームとか。自作ゲームですね。
といったのとか、またはVTuber。VTuberとしてその中の人を探して、中の人をやってくれる人と出会いたいってとこですね。うまくいったら他の後2人3人とかそういった形で、どでかいライブとかね、2次3次みたいな大きい大所帯でなくても、その個人として人気があるみたいなところに、成長させたいっていう思いがあります。

qbc:
収益化まで行きたいです?

赤城みりあむ:
できるもんならしたいですね。野望は大きく言うというと、やっぱり当然大きい、大手みたいな。大手まで行くかどうかは、大手まで行ったらもうそれはもう大万々歳なんで。そうなったらある意味、自分のやってきたことが、どでかくなって成長したんだなって思うようになるかなと思ってます。

qbc:
昔の知り合いで、芸能マネージャーっていう仕事が、そのVTuberのマネジメントと同じとはいわないですけれど、ある知り合いのマネージャーさんが言ってたのは、ある程度仕事ができる女の子が1人いれば、1人で食べていくのは全然十分だよみたいなこと言ってて。地方でラジオを持たせるとか。その人はスカウトとかして。例えばその人は現役最年長のグラビアアイドルとかやってましたけど。
でも例えばそういう人が1人いれば、自分が飯を食っていく分には困らないよと。ラジオとかねその業界を知ってるからですけど、ラジオとか行って仕事くださいとかって言ってて、そういうふうなマネジメントやってるときは、1人、もちろんタレント本人もですけど、生活するには困らない。
だから大きく儲けようとしなければ、別に変な話ではないのかなと思って、お話を伺いしました。という意味で言うと、どれぐらいやりたくなりました?

赤城みりあむ:
そうですね。もうだいぶやりたいと言いましょうか。もう昨日あたりから話が進んでるんですよね。

qbc:
そうなんですか、なるほど。

赤城みりあむ:
そうなんです。ライブ2Dの話が結構、昨日そのライブ2D化するっていうところで、お金のやり取り、そのキャラクター関係の立ち絵の部分とか、ライブ2Dの部分について、お話昨日してきたんで。プロジェクトとしてはちょっとずつ進んでいる。プロジェクトは出発進行で、動き出したかなってとこありますね。

qbc:
動かす人と絵の人は2人とももう見つかってるっていうことですか?
ライブ2Dって2人要るんじゃないでしたっけ、動かす人と絵の人。

赤城みりあむ:
まだ立ち絵の部分についてのお話だけなので、中の人をどうするかとか、そういう部分については全く何も。まだまだ先、もうちょっと先の話になりそうです。

qbc:
どんなVTuberにしたいっていうとこイメージあったりするんですか?

赤城みりあむ:
そうですね、スポーツ実況…ゲームの実況ですかね。ゲーム実況とか、ボイスドラマとか。特にその自分の中でやってみたいなって思ってるのが、西部警察みたいな、絵から想像できないと思いますけどそういったようなシーンですね。カーチェイスだったりとか、なんかそういうシーンみたいなのがやりたいなってずっと思っていたんで。そういった自分のやりたいことを実現するに向けてですね、はい。

qbc:
西部警察にみたいにしたいのって、ボイスドラマですか?

赤城みりあむ:
ボイスドラマ。どこまでそれできるかわかんないですけど、アクションが絡むような物をやってみたいなと思ってます。

qbc:
なるほど。どこまで行きたいかっていうイメージあります?収益化までやりたいっていうところだったんですけど、キャラクターとしては?
このキャラクターっていうのは決ってる訳ですよね?

赤城みりあむ:
はい。

qbc:
このキャラクターはどこまでやらせてやりたい?

赤城みりあむ:
大きくできるところまで。世間に広く知れ渡ることができたらいいなと思ってます。ざっくりですけど。
まぁなんならスポーツチームのコラボイベントとか、なんかそういうのにも呼んでいただけるようなとこまで大きくしたいですね。

qbc:
今のVTuberってゲームとかそっちの方が多いじゃないですか。もちろんゲームとか、ゲームアニメの方が親和性が高くて。それよりかはやっぱスポーツとかそっちの方に行かせたい感じですか?

赤城みりあむ:
あくまでも今でもイベントに呼んでもらえるみたいな。イベントへ呼んでいただけるといいましょうか、コラボグッズが出るとか、そういったところまで行けたらいいなって。

qbc:
社交的になったっていう話があったと思うんですけど、社交的になった理由は?

赤城みりあむ:
職場の先輩からのアドバイスが大きかったですね。人数もいっぱいいますし、いろんな趣味とかもそうですし、いろんな人いるんで。どんどん顔を覚えてもらわんと、もらうことが大事やでって言われたのがきっかけでしたね。
なので、もう前の自分だったらおそらく趣味の合う人何人かと話して終わりみたいなとこあったと思うんすけど、今趣味とか全然交わるところがない人でも、普通に挨拶したときに何かそのこつだったりとか、そういう話になったりもしましたし。
ある時1回、その仕事中にお腹痛くなってもう帰らざるを得なくなったときがあったんですよ。そのときに、もちろん心配する人はするでしょうけど。だいたいちょっとそうですね、ちょっといろんな人からして結構な認知とか会社大丈夫かって、そういう感じ。何か自分の味方するといいましょうかね、そういう人が結構多かったん。多分そういったとこからも、前とは変わったなって思ったとこですね。

qbc:
すぐ変わりました?なんか言われて、その自分でアクションするようにすぐ変われました?
自分をすぐ変えられました?

赤城みりあむ:
自分が変わるってのは多分そこまで実感はないんですが、あと、後々になって考えてみると、あ、あの時ああだったな、こうだったなって。振り返ったときに、今そうなんだなって言う気づきがあったりするんで。なんか自分ではそんなにすぐには実感できないんすけど、ちょっとずつですかね。あの時ああだったっけど、この時こうだなとか。そういった感じですね。

qbc:
周りの変化もすぐ現れました?

赤城みりあむ:
変化ですか?もう愛称がついたりとか、するようになりましたね。

qbc:
もしもの未来の質問というのをしていて、もしもキャラクター考案家でなかったら、どうなってたんですかね?10年分。

赤城みりあむ:
まぁアイドルオタクとしていたのかあ、アイドルオタクじゃなくても、何か他の趣味を持っていたかー。まぁ少なくとも、競馬とかパチンコはやってない、やってなかったと思うんですけど。他の趣味にもっとお金かけたのかなっていうのは思いますね。

qbc:
人生の楽しさとかそういう部分はどんなんですか?

赤城みりあむ:
人生の楽しさですか。これはちょっと過去からの部分ですけど、あのときそこでうまくいってたらって思ったことは何度かありましたけど。今はこれでよかった、これでいいのだとは思ってますね。
もしそのあのときうまくいってたら、自分の好きな子、こういうそのライブ2Dの話とかも全くなかったでしょうし。イラスト書いてもらったりという部分は、多分多少あったかもしれませんけど、やっぱり上手く行ってたら上手く行ってたなりに。今やってることがやれてないっていう可能性もありますし。
仮にうまくいったルートで、もう既に結婚して子供います、って言うと世間的にはあの人上手く行ってるるんだなかもしんないすけど。それはそれでまた次家庭内で問題が何かあったりするかもしれないんで。自分としては今が最良だというふうに思って、思うようになりましたね。
なのでこの10年分につきましては、必要な10年だったかなと思ってますね。まぁ考案家じゃなくても別の形で。考案家やってたから良かったなっていうところあると思ってるんで。考案家じゃなかったらなー、どうだったんだろうなって。ちょっと想像はつかないとこですね、そこは。
いずれにせよ、あの時、上手く行っていたら…かなり良い今だったかもしれないし、最悪の今だったかもしれないです。
それは人生が終わる時にならないと分からないと思います。そして、今、俯瞰してみると、必要な年月だったと思っています。

qbc:最後の質問ですね。最後にいい残したことは?っていうので、遺言でもいいですし、読者向けメッセージでも、インタビュー振り返っての感想みたいなものでも何でもいいですけど、最後に言い残ししたことがあれば、お伺いしています。

赤城みりあむ:
最初、そうですね、心開くまで40分ぐらいかかったなっていう気はします。最初40分はなかなかちょっと緊張してて、俺何喋ってるんだろうかとか。やばい伝わってない、やばいやばいやばい、やばいやばいやばいっていうような感じだったんですよね。残り最後の20分10分で、いっぱい自分の本心を出すことができたんで。
最後に残したこととしては、10年、そうっすね、まあいいものを作るには時間かかるなってとこですね。納得できるまで、納得できるものを作りたいなと思ってます、自分が。そしてやっぱり、自分のキャラクターが世間で有名になることを夢見て、やれることは最善尽くしたいとこですね。

qbc:
はい、ありがとうございます。

あとがき

私も子供のころにキャラクターにとりつかれて、SDガンダムってデフォルメされたガンダムが大好きだったんですよね。
で、ガチャガチャで買える塩ビ人形を買いまくっていた。いまでいうソフトビニール人形のことなんだけど。
で、それと一緒にブロック遊びも好きで、ブロックで基地作って塩ビ人形でシナリオ作って遊ぶのが好きだった。
それが高じて、小説を書き始めて、って感じだった。
なんだか、想像力っていうのは、なんだろう。終わらないよね。不思議なものだわ。

【インタビュー・あとがき:qbc】

【編集:mii】

#無名人インタビュー #インタビュー #キャラクター #Vtuber #小説

マガジンで過去インタビューも読めますよ!

インタビュー参加募集!


いいなと思ったら応援しよう!

無名人インタビュー いただいたサポートは無名人インタビューの活動に使用します!!