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自分の人生が固まっていく軌跡みたいにnoteを書けたらいいと思う人

肩書なんか関係ないよって。知名度なんか関係ないよって。
そこまではいい。
人種も関係ないよって。知能も関係ないよって。性別も、国籍も、犯罪歴も関係ないよって。
でも、相手が君の家族を殺した人間だったら、どうだろうか? って思うのよね。
突然こんな話ですみません! 無名人インタビューの主旨が、人間は知名度なんかじゃ測れない、いやむしろ、どんなものにだってその人を評価させるな、というものだとして、じゃあ自分と敵対するような間柄だったら、その人のことをどう思う? ってね。
嫌だと思うよね。
ただ、でもその相手も、人間であることには変わらんよ。
憎い相手であると同時に、自分と同じ人間でもある。
なんかもやもやしたことを書いてしまった。どこに? no†eに!
ということで無名人インタビュー3周年までもうすぐです! お楽しみにー!!!(主催:qbc)

今回ご参加いただいたのは ぱん🍞 さんです!

https://note.com/0keat/

現在:今まで生きてきた人生にそんなに後悔はないんですけど、なんか社会人やって今こうやって経験を少し積んで、なんかやっと自分でいろいろ選択して生きていかないといけないんだなっていう気づきがあって。何かこれからの人生は自分の生きたいように生きていきたいなっていうふうに思えるようになった

なお:今、何をしている人ですか?

ぱん:今は社会人3年目なんですけど、病気療養のため休職中です。今後のキャリアをどうしていくか、日々行動しながら模索しています。

なお:そうすると1日の流れって、どういうふうになりますか?

ぱん:1日の流れは、大体9時ぐらいに起きて、一緒に住んでるパートナーがいるんですけど、その方が10時に出勤されるので、それまでに一緒にコーヒーを飲むためにコーヒーを淹れて。で、送り出してからおうちでまず家事全般をして、洗濯とか食器洗いとか部屋の掃除とかですね、をして、お昼ご飯を食べてその後に今、文章を書く練習だったりとか、デザインの勉強してるので、勉強を進めて。で、勉強が終わったら散歩に行って、散歩から帰ってきたらご飯を作って、その頃に大体パートナーが帰ってくるので、帰ってきたら一緒にご飯を食べてからゲームしたり、2人の時間を過ごして寝るっていう感じですね。

なお:ありがとうございます。パートナーさんがいらっしゃるんですね。

ぱん:そうです。

なお:いつ頃お知り合ったとかって。

ぱん:知り合ったのは、社会人になって1年目のときに入社した会社で出会った人なんですけど。知り合ったときは全然仲良くなかったんですけど、1年後ぐらいに遊びに行ったりとかご飯食べに行くようになってそこから仲良くなってっていう感じですね。

なお:ありがとうございます。趣味とかってありますか。

ぱん:趣味はコーヒーが好きなので、カフェによく行くのと、あとはサウナが好きですね。サウナにたまに行ったり。あと何やろ。ゲームも好きなので、2日に1回はゲームしますね。

なお:どんなゲームだったり、されますか?

ぱん:今ハマってるのは、Nintendo Switchのスプラトゥーンにもうめっちゃハマってます。

なお:その魅力とかってありますか。

ぱん:魅力は、4対4のチーム戦なんですけど、もちろん1人ですることもできるんですね。1人で参戦してオンライン上で繋がった人とやるっていうのもすごい楽しいんですけど、やっぱり仲間とというか、知り合いとやるのが本当に楽しくて。何かコミュニケーション取りながらもう夢中になりながらそれぞれの役割を果たしながら、みんなで勝てたときってなんかスッゴイ楽しいので大人になってからもすごい夢中になりながらやってます。

なお:ランダムマッチじゃなくて、ご友人と一緒にされてるってことなんですね。

ぱん:そうです。4人で1チームなんですけど、その4人チームは仲間と組んで、対戦相手はランダムでオンライン上でやるみたいな感じです。

なお:ありがとうございます。先ほどサウナが趣味とお聞きしたんですけどサウナってすごい男性の趣味というか、男性が好きっていうイメージが大きいのですが何かハマったきっかけとかってありましたか。

ぱん:ハマったきっかけは会社の同期がよく行ってるのを聞いてて。その方は男性なんですけど、もう本当にほぼ毎日行ってる方で。何か、どこが魅力なん? みたいなのを私が聞いたら、無になれてもう疲れが全部吹っ飛ぶみたいなのを言ってて。私が働いてる会社って重いものを運んだりとか、体力的な仕事がすごい多いんです。なので私はそんなに運動部とかもそんな経験してなくて、全然体力もない中で毎日なんですかね、筋肉をもう振り絞ったりとかしてるのでもうすごい疲れてたんですけど、1回サウナに行くと本当にその疲れが吹き飛ぶというか、何かリセットされる感覚があって。友人にそれをすすめられてから本当に自分も体験してどハマりしたっていう感じです。

なお:この仕事っていうのがこの社会人3年目のときまでにやってた仕事ってことですかね。

ぱん:そうです。1年目から今までやってて、今休職中なんですけど、休職するまでやってました。

なお:ありがとうございます。そこの同期の方の影響だったんですね。

ぱん:はい。

なお:最近この趣味の中で1番楽しかったことって何かありますか。

ぱん:1番楽しかったこと、そうですね、なんかどれも結構日常的にやってるので、1番っていうのを決めるのが難しいんですけど、熱中度合いで言ったらゲームが1番熱中してると思います。

なお:ありがとうございます。そうですね、今、ビッグラン(※スプラ3のイベント)ですよね。

ぱん:そうですそうです。

なお:すみません、全然関係ない話になっちゃって。そうですね、そうすると今お仕事お休みされてるってことで、趣味とお仕事、そのさっきおっしゃってた書き物だったりデザインだったりの勉強だったりと、趣味の割合って今自分の中で生活の中で割合ってどういう感じですか。

ぱん:生活の中で、そうですね。

なお:もちろん家事とかそのパートナーの方と過ごす時間とかとの割合だったり、今の生活を何がどういうふうに占めてるのかなっていうのをお聞きできたらなと思って。

ぱん:なるほどなるほど。24時間の中で大体8時間ぐらい睡眠をとってるので3分の1は睡眠で、残りの16時間のうち、パートナーと一緒に過ごす時間は大体1日の中だったら6時間ぐらいですかね、6時間ぐらいなので、残りの10時間のうち家事が2時間ぐらいで、残りの8時間のうち、勉強するの多分4時間ぐらいなので4時間。ゲームは1日2時間ぐらいかな。残りちょっと余ったんですけど多分ゆっくりしたりしてます。

なお:ありがとうございます。心理面的にはどうですか。時間ってよりかは自分の割きたい気持ちとしてはどうですか。

ぱん:気持ちとしては、ゲームも勉強も同じぐらい割きたいと思ってるので、5対5ですかね。

なお:ありがとうございます。あとあれですね、パートナーと過ごされてる時間が結構長くない? って思っていいなって思ったんです。

ぱん:そうですね。朝1時間と、帰ってきてからゲーム一緒にするからだと思うんですけど。

なお:ゲーム仲間でもあるんですね。

ぱん:そうです。一緒に夜するんで、なんかそれもあって、結構夜更かししちゃったりとかするんで、そういうときは結構長いですね。

なお:なるほど、ありがとうございます。ぱんさんはどういう性格って言われますか、周りから。

ぱん:性格、そうですね、なんて言われるやろ。でもなんか欲望のままに生きてるねってよく言われます。何やろ、フィーリングを大切にしてるというか、感覚で生きてるというか。

なお:なるほど。何かそういうフィーリングのままに生きてきた的なエピソードあったりしますか?

ぱん:エピソード、そうですね、なんか今休職の期間に入ってるんですけど、休職するきっかけっていうのが、休職を決定的にするって決めたのは自分がもう涙が止まらないぐらいしんどくて、今の状況に耐え切れないと思ったから休職に入ったんですけど。
なんでこんなに苦しくなったんやろっていうのを何か探っていくと、新入社員として入ったときはとにかく覚えることがたくさんあって、毎日もう必死に生きてきてたんで、自分の感情とかに目を向けることがなくて。とりあえず周りから言われたことはしっかりやっていいかなみたいな感じで毎日やって自分の感情を無視して行ってたんですけど、それをまず1年やったときに、精神的にストレスがかかってるのか体調が悪くなって病院通い始めたんです。

それでもやっぱり働かないと生きていけないからと思ってて、ずっとなんか苦しいけど、なんか続けないとなみたいな感じでやってて、この頃から多分違和感、この会社に存在してる自分に対しての違和感がありました。

この会社でこれからずっと生きていく未来みたいなのが見えないモヤモヤ感みたいなのが多分ずっとたまってて、それをなんか無視し続けてて、多分普通の方だったらそこで何か、いや別に考えても無駄やしこのまま働こうとか、何か切り替えるスイッチとかあるかもしれないですけど、私はもうそういう違和感とかがあると耐えれなくて、こうやって心が爆発しちゃって、精神的にしんどくなって休むっていう手段をとってしまうようになったので。
その休職に至ったエピソードとかは結構自分の心の中にある感覚みたいなのを無視できずに、無視してしまうとしんどくなるっていう性質を何か表すのかなと思います。

なお:なるほど、ありがとうございます。周りの人からこういうふうに言われることが多いとかってありますか、性格に関してです。

ぱん:そうですね、でもそのありのままに生きてるねみたいなのは周りからも言われますし、あとは自分の意見しっかり持ってるねとかは言われます。

なお:ありがとうございます。そうすると今の人生の満足度的には点数をつけるなら何点ぐらいになりますか。

ぱん:そうですね、65点ぐらいです。

なお:その何か理由みたいなのってありますか?

ぱん:理由は、何か今まで生きてきた人生にそんなに後悔はないんですけど、なんか社会人やって今こうやって経験を少し積んで、なんかやっと自分でいろいろ選択して生きていかないといけないんだなっていう気づきがあって。
何かこれからの人生は今から自分で歩んで行きたいみたいな、自分の意思でいろいろ判断して、自分の生きたいように生きていきたいなっていうふうに思えるようになったんで、なんか今からが自分の人生のスタートというか、って思うと残りの35%はこれからの自分の人生に期待する35%というか、これからもっと良くなっていくだろうっていうのがなんか自分の中で思い描けてるから、まだ出てないものがあるっていうところで35%足りてないって思うのと。
65%満足してるっていうのは、今までの人生は今までの人生で後悔してないし、しっかり生きてきたっていうのを認めるための65%で。社会人になって、今後の指標みたいなのを築けたから半分よりはちょっと満足してるかなっていう感じで65%って考えました。

なお:ありがとうございます。あとはそうですね、ご家族との関係って今どうですか。

ぱん:仲はいいですよ。実家にも定期的に帰るので。

なお:お近くに住んでるんですか?

ぱん:いや、近くはないです。距離は離れてます。

過去:休職に至った大きなきっかけは、何か違和感をずっと感じてて、それを我慢しながら働いてて、その感情が爆発して。もうなんか勝手に涙が出てくるようになって、仕事に手がつかなくなって働けないなって思ったから休職した

なお:幼少期を振り返って、幼稚園生のときとかって、ぱんさんどんな人でしたか?

ぱん:幼稚園のときは無口で静かな子だったと思います。

なお:静かだったゆえのエピソードみたいなのありますか?

ぱん:エピソード、そうですね、正直幼稚園の頃ってあんまり記憶がないんですけど、でも親がよくそう言ってるのと、親がよく言ってるのは、周りの子がめちゃくちゃはしゃいだり走り回ったりして目を離せない子が多い中で、何か1人だけいつも親のそばにいたりとか、目の届くところでじっとしてて世話のしやすい子やったみたいなことを言われます。

なお:自分的になんでだったとか、こういう理由で静かだったんだよねみたいなものってありますか?

ぱん:多分その頃は人見知りであんまり人と話すのとか苦手で、多分小さいながらにも周りからどう思われてるかとか周りの目をすごい気にする子だったからだと思います。何かいい子でいないといけないみたいな感覚がちょっとあって、それで何かはしゃぐこともなく静かに生きてたんだと思います。

なお:周りの目が怖いなっていう感覚は今もありますか?

ぱん:今はないですね。

なお:小学校時代はどんな人でしたか?

ぱん:小学校は、多分その前半3年生ぐらいまでは幼稚園のときと同じように静かに生きてたんですけど、小学校4年生ぐらいからスポーツを始めて。キックベースってわかりますか?

なお:わかります。サッカー×野球みたいな。

ぱん:そうですそうです。野球の蹴るバージョンみたいな。そのクラブチームに入ったんですね。小3の途中から。そっから体を動かすのがめっちゃ好きになって、めちゃくちゃ活発になって、本当にその小学校って休み時間あると思うんですけど、男の子に混じってドッジボールしたりとか、なんかほんまに活発になって。その辺から行動的になったというか、動くのが楽しくなって活発な人になっていきました。

なお:周りの目が怖いなっていうのがなくなったのもこのあたりですか?

ぱん:いや、なくなってはないですかね。何か行動的にはなりつつ、でも、行動はそうやって活発にはなってるけど、周りの目を気にする感覚はまだあったと思います。ただ行動が活発になっただけというか。

なお:なるほど。ありがとうございます。小学校のときでなんか忘れられない思い出とかってありますか?

ぱん:キックベースで初めてホームランを打ったときはめっちゃ覚えてますね。っていうのも私元々運動してなかったから、全然筋力もなくて、ボール蹴っても全然遠くに届かなかったんですよ、最初の頃とか。でもやっぱり活躍する人って、遠くに飛ばせて点数を決めれて目に見えて実績が出せてる人はやっぱりかっこいいから、自分も1回でいいからホームランを打ちたいなっていう気持ちが強まって。毎週土日にチームの練習があるんですけど、その練習とは別で平日の学校行く前の朝の時間に早起きして毎日ボールを蹴るようになって、その積み重ねがあって試合に出たときに1回ホームランを蹴れたのがめっちゃ印象的というか、忘れられない瞬間でした。

なお:中学校時代はどうでしたか?

ぱん:中学校時代はそのままスポーツを楽しんでて、バスケ部に入りました。

なお:中学校時代はどんな人でしたか?

ぱん:中学校時代は、なんか活発な部分は同じなんですけど、部活で活躍しきれなかったので。でもなんか常に目標を持って努力し続けてた期間だったと思います。

なお:目標に向けてずっと努力してたっていうのはバスケのこと?

ぱん:バスケと勉強と両方ですね。

なお:どうしても目標達成したい何かがあったんですか?

ぱん:そうですね。そのときなりに真剣に考えてなりたかった姿があったんだと思う。

なお:その姿ってどういうものですか?

ぱん:勉強と部活別々であるんですけど、勉強はまず行きたい高校が決まって、もう中学校って結構校則がいろいろあったり縛られた中で生きていくような組織というか、環境じゃないですか。
なんか結構それが私はあんまり好きじゃなくて。部活もしてるからそこは破れないし、きっちり守ってたんですけど。なんかそういう思いを抱いてる中で、高校受験をするってなったときに、高校受験するってなる前に兄がいてて、兄が高校に通ってたんですよね、そんとき。私が中学の頃って。
で、なんかどんな高校あるんかなみたいな感じで中1のときにいろんな高校見てたら、大阪に住んでたんですけど、大阪府内で1番自由度の高い高校に出会って、髪の毛も何色に染めてもいいし、服装も何着ていってもいいし、校則がない学校が見つかって。

なお:かなり自由ですね。

ぱん:めっちゃ自由なんですけど、頭もめっちゃいいんですよ。なんか大阪で7番目ぐらいだったかな、ぐらいで頭も良くて。だから普通に勉強してるだけじゃ行かれへん場所っていうのはわかったんですけど。もう中1のときにめっちゃ早いんですけどね、オープンスクール行って。気になりすぎて。
で、めっちゃここ行きたいってなって、絶対高校はここ行くって決めてから勉強するようになりました。

なお:なるほど。中1のときにはもうゴール決めてたってことなんですね。

ぱん:大体決めてましたね。そこやな、みたいなのは。

なお:あとバスケの方は目標何かありましたか?

ぱん:バスケの方は、私正直バスケはなんかあんまり向いてなくて。体を動かすのは好きだったんですけど、何か瞬発的に判断して流れを展開していくみたいなのに全然ついて行けなくて、頭が。だから全然向いてないなって思ってて。顧問の先生にもめちゃくちゃケチョンケチョンに言われたり、本当にもうなんやろう、見放されてというか才能ないわみたいな感じで見放されて、結構ズタボロに言われてたんです。

苦しい思いしてたんですけど、その時期が入部してから1年ぐらい続いて、中2になったときぐらいに、大体中学2年のときって、先輩らが部活引退するタイミングがあるじゃないですか。
そのタイミングで、自分たちの代になったときに私ってこんなダラダラ部活してていいんかなってなったのって、またこの1年めちゃくちゃ駄目出しされて怒られてっていう1年を過ごすのってめっちゃ無駄じゃないってなって、何で部活してるんやろうって思ったときに、やっぱりチームの1人として試合に出てプレーで貢献したいし、そういう姿になってる自分の方が好きになれるだろうなってその時思って。とにかく試合に出れる、スタメンに入れるようになりたいっていうのがそのときの目標で、それに向かって練習をしてました。

なお:スタメンに入るっていう目標は叶ったんですか?

ぱん:叶いましたね。中3になる手前、中2の1月に叶いました。

なお:ポジションってどこだったんですか?

ぱん:ポジションはセンター以外やったら大体やってたんで。フォワードとか。

なお:結構オールマイティーな。

ぱん:そうですね。弱小チームだったんであんまり役割明確じゃなくて本当その場その場で適用しながら行くような感じでしたね。

なお:中学校時代での忘れられない思い出ってありますか?

ぱん:高校受験合格したのはめちゃくちゃ嬉しかったので、忘れられない思い出です。

なお:バスケよりも、勉強の高校合格っていうのが1番忘れられない思い出ですか?

ぱん:どっちも天秤にかけたくないですけど、どっちかっていうとそうですかね。

なお:高校時代はどうでしたか?

ぱん:高校時代は部活、スポーツは自分でやってなかったんですけど、バスケ部のマネージャーやってて、すごいサポートに徹することに専念した時期だったと思います。

なお:プレイヤーにならなかった理由とかってあるんですか?

ぱん:中学のときにプレイヤーとしてやってて向いてないなっていうのに気付いたんで辞めました。

なお:スタメンになれるレベルにあったけど、やっぱり向いてないなって思いだったんですか?

ぱん:そうですね。やっぱりそれは苦労して叶っただけで、逆に考えたら苦労しないとできないから簡単なれる人と比べたら自分は向いてないんだろうなってその時思って辞めました。

なお:ありがとうございます。府内でもかなりの偏差値の高い高校、その志望の高校に入られたんでしたっけ。

ぱん:そうですそうです。

なお:そうですよね。かなりレベルの高い高校なのかなっていう印象なんですけど、勉強面とかはどうでしたか?

ぱん:いや、めっちゃ大変でした。入ったら。

なお:そうなんですか。中学との大変さがどう違ったみたいのってありますか?

ぱん:そうですね、中学のときとは毎日の勉強量がもう格段に違って、中学のときは正直、その授業を聞いてれば何か理解ができてテストの前にまとまった時間自分が勉強してればちゃんと点数が取れたんですけど、高校っていろんな教科まず教科数が多いし、1つの教科に対しても知識量が多いから理解する量も多くて、1回1回で進む授業のペースがやっぱり速いから、1日1日ついていけてないともうテスト前じゃ追いつけなくて。毎日復習とか予習とかをちゃんとやらないとついていけないっていうのが中学校のときとの差だと思います。

なお:大学生時代はどうでしたか?

ぱん:大学時代は自分がしたいように自由に生きてました。

なお:分野ってどういう系でしたか?

ぱん:経済学部ですね。受験のときに、本当は経済学部に行く予定ではなかったんですけど。
元々心理学部に行きたくて、心理学で勉強できるところを探してたんですけど。心理学部って、大学の学部の中でも難しい方の部類に入るんですよね、結構。入るときの難易度というか。
私、大学受験落ちてて浪人してるんですよ。受験したときに心理学部だけ受けてたんですけど、2点差とかで落ちて。これ他の学部を受けてたら受かってたやんみたいな失敗をしたから、浪人して1年後に受けるときはもうちょっと幅広げて受けてみようって思ってて、心理学部の志望はそのままなんですけど、同じように人間の行動とかを何か考えられる学部って他にあるんかなと思ったときに、あの経済学部の中でも行動経済っていう分野がありますよね。それ知って、何かそれもいいかもって思って経済学部を受験したら、心理学部はやっぱり受からなくて経済学部しか受からなかったんで、そのまま入ったって感じです。なのでそんな深い理由はないんですけど、経緯はこんな感じです。

なお:大学では行動経済を学ばれてたんですか?

ぱん:いやそれが、行動経済を学びたかったんですけど、私の入った代のときにその行動経済学を専門にしているゼミの先生が海外に行かれて、学べる環境がなくなったんで学んでないんです。

なお:それは、どういう感情になりましたか?

ぱん:いやなんかどうしよっかなって感じだったんですけど、でも、どうしようかなって思ったけど、なんか心理学とか、別に自分が学びたいと思うことって自分から本読んだりとかしたら知れるし。他に何か気になることあったらそっち行ってもいいかなみたいな感じで違うゼミ行きました。

なお:社会人生活でのお話で、休職のきっかけってさっきも少しお聞きしたと思うんですけど、詳しくお聞きしてもいいですか? なんでその会社選んだかとか。

ぱん:業種選んだきっかけですかね。それは私が就活してる中でどういう企業に入りたいかっていう軸を考えるきっかけになったのが、大学時代に働いてたあのカフェのアルバイトで、スタバなんですけど。スタバでアルバイトしてて、もうバイトが本当に楽しくて4年間働いてたんですけど。なんかほんまにこれ天職やなってその時は思ってて。

ずっと働けるわっていう感覚はあったんですね、そのとき。だからこのまま社会人になって就職できたらめっちゃ楽しいんじゃないかみたいなのをそのとき思ってたんですよね。
接客業なんで、お客様との関わりとか繋がりを大切にしながら働けるところに働きたいっていうのがまず思ってて。天職だと思ってたから、ずっと働くのもいいかなって思ってたんですけど。
大学生っていう、特権というか企業から自分の人間性を評価して、自分のこれからの成長度合いとかを期待して選んでくれる機会ってこの就活生という貴重な期間しかないから、1つの企業に縛られて視野が狭いままそのままスタバに就職するよりも、いろんな企業を見た中でやっぱりスタバがいいって思うんだったらチャレンジしてもいいし。1回視野を広げていろんな会社を見てみようっていうふうにその時は思って。
そこで自分が大切にしたい軸は何かってなったときに、さっき言ったみたいに、お客様との繋がりを大切にできる場所。後はその会社が掲げているビジョンが人のためを思っててそれをちゃんと実現してる会社かどうかっていうところと。
後はスターバックスがサードプレイスっていうコンセプトを考えてて、人の居場所って、お家とか大体会社とか学校っていう2つの居場所があると思うんですけど、それに加えてもう1つの居場所みたいなのを作っていきたいみたいなのがスターバックスの考え方で、その考え方が結構好きで、その人の居場所を作るみたいなのがすごいその人の存在意義をこう作ってくれるというか、良い貢献の仕方だなって思ってたので、居場所を作る手助けができる会社って思ってたんですよね。
なので、人の繋がりがあるのと、会社のビジョンに私が共感できることと、居場所を作るお手伝いができるっていうこの3つを叶えるところがいいっていうのを考えてて、それ考えたときに自分の居場所で1番自分の居場所であるお家っていう環境を支える企業っていいなってなって、家具インテリアを扱う会社に就職しようってなりました。

なお:それで実際に企業に就職して、なぜ休職に至ってしまったんだろうと思って。

ぱん:休職に至ったのは、なんか結構言語化するの難しいんですけど、大きなきっかけは、何か違和感をずっと感じてて、それを我慢しながら働いてて、その感情が爆発して、もうなんか勝手に涙が出てくるようになって、仕事に手がつかなくなって働けないなって思ったから休職したんですけど。

未来:周りの価値観みたいなのに結構流されてたなって思ってて。実際に社会人になって振り返ったら、社会人になってそのいろんな人と関わる経験をすると、別にそんな経験を経てなくてもその人がその人らしく生きてたら幸せなんだ

なお:5年後10年後とかあるいは死ぬまでをイメージして、未来についてどういったイメージをお持ちですか?

ぱん:未来のイメージは、正直どうなっていくかはわからないんですけど、今の自分だったら何か明るく描いていけるんじゃないかなと思ってます。

休職に入る前の自分、未来を正直明るく描けてなくて不安な状態というか、どうやって生きていったら楽しいんだろうみたいな。結構悩んでて、未来が暗かったんですけど。
休職きっかけに自分を見つめ直す期間があって、自分ってどういうところでワクワクできるんだろうとか、どういうところで苦しく感じるんだろうみたいな感情の棚卸というか。なんかすごいしててそれをやっていく中でやっていくうちにやっぱり自分が楽しめるポイントみたいなのをつかめてきてて。
それって、その感覚がつかめてるから未来が明るく描けるっていうのもあるし、今の自分、未来に向けて一生懸命生きるっていうよりも、何か今、毎日が楽しく生きていけたら、きっと未来もずっと楽しいんだろうなっていう考え方に変わったんで。
今を楽しく生きてる自分だったら今後も楽しく生きてるだろうなって思えるようになりました。

なお:前半の方で今ライティングだったりデザインの勉強をしてるっておっしゃってたと思うんですけど、それらを始めようと思ったきっかけって何かありますか?

ぱん:始めようと思ったきっかけは、休職をする前にずっと抱えてた違和感、未来にワクワクできなくてこのまま現状ずっと働くの、何かイメージ湧かないなって思ったときに、他の選択肢が持てたら身軽に会社を辞めて他のところに転職してとか、環境を自分で選んで変えていけるんじゃないかなって思ったときに、ライティングとかデザインを学べるキャリアスクールに出会って何か楽しそうと思って入ってみたのがきっかけですね。

なお:お話聞いていて、大学生までとこの社会人までで結構区切ってお話されてるような印象があったんですけど、何か自分で選択してないって思ったきっかけがあったのかなと思って。

ぱん:ありましたね。私は親っていうよりかは、周りの環境からの影響が大きかったと思ってて。高校も進学校に入学して、なんか当たり前に大学に行く、それもいい大学に行くみたいな先生からの言葉、周りの考え方みたいなのが蔓延してて。
何か自分は疑うまでもなく、とにかく自分がチャレンジできる最高のところに行かないといけないみたいな感覚がその時あって。その時は別にそれに違和感は全然何も感じてなくてとにかく勉強して大学受験に臨んだんですけど。
で、大学に行って、大学時代はそうは言っても自由に過ごさせてもらったんで楽しく過ごしたんですけど、やっぱり就活するときですかね。就活のタイミングで周りが大企業いい企業に行かないといけないとか、何かそういう周りの価値観みたいなのに結構流されてたなって思ってて。実際に社会人になっていろんな人と関わる経験をすると、別にそんな経験を経てなくても、その人がその人らしく生きてたら幸せなんだなっていうのに気付かされて。

例えば私が働いてる店舗だったら、社員よりもパートさんの数の方が多くて、大学行ってない方とかもたくさんいるんですけど、自分の家庭も築いて家庭のために一生懸命働いたりとか、自分が働きたいって思うからパートとして選んで働いて、働いていることに誇りを持ってみたいなのがかっこよかったんで、今まで選んできた道って本当に周りがこれが正解だろうみたいな雰囲気にのまれて生きてきたなっていう感覚があったので。
社会人になってからその価値観は別に自分の考えが100%じゃないなっていうのに気づいたんで、選択して生きていこうっていうふうに決められるようになりました。社会人になってから。

なお:そうなんですね、ありがとうございます。あと、もしもの質問っていうのをここでさせてもらってるんですけど。スタバのアルバイトしてるときに、そのままスタバに就職するっていう選択肢もあったと思うんですけど、そちらを選んでいたら今どうだったかなっていうふうに思いますか? もしスタバの就職を選んでたら。

ぱん:選んでたら仕事自体は楽しんでたかもしれないんですけど、結局プライベートでつまずいてたと思います。転勤など環境を変えながら生きていく社会だから、結局自分にそれ合わなかったと思います。今の自分から推測してですけど。なので、仕事の内容は楽しいって思っても環境が合わないと多分思って、どっかで辞めてたんやろうなって思います。

なお:心理学部に受かってたら、どういう人生になっていたと思いますか?

ぱん:受かってたら、多分大学時代の勉強熱心にやってやってて、それを生かして生きていってるんじゃないかなと思います。そのまま研究を進めるのか心理学部なんで心理カウンセラーとかしてもいいし、臨床心理士とかいろいろあると思うんですけど。専門職みたいなのが。そういう方向に行ってたんじゃないかなと思います。

なお:心理だとカウンセラーとかだと異動はあんまりないんですかね。

ぱん:どうですかね。選ぶ職場に寄って変わるんじゃないですかね。

なお:そっか、そうですね。スクールカウンセラーとかは異動がありますもんね。
最後、何か読者の皆さんに伝えたいことでもいいし何かこのインタビューを受けての感想でもいいし、一言お願いしてもいいですか?

ぱん:全然私はまだまだ私は今26歳なんですけど、全然人生経験の浅い人間なので、これから人生を豊かにしていこうと思ってて、何か書くことを練習してて、noteの更新を今頑張ってるところなので、自分の人生が固まっていく軌跡みたいな感じでnoteを書けていけたらいいなって思ってるので、もし私に興味がわいてくださる方がいるのであれば、noteを覗いてもらえたら嬉しいなって思うので、良かったらお願いします。

なお:ありがとうございます。

あとがき

インタビューへのご参加ありがとうございました。最初、休職について触れたときに休職"してしまった"とおっしゃっていたのでかなりマイナスに捉えられているのかなと思っていました。しかしここまでの人生に後悔はない、むしろここからが勝負だ!という言葉を聞いてポジティブに捉えていたのだなぁと気づきました。過去のお話を聞いている時が1番言葉がスムーズだったのも印象的でした。

またインタビュー後に雑談をしていた時のお話で、肩書きについての素敵な話があったので読者の皆さんにもお伝えしたい!と思いここに書きとめておきます。ぱんさんは自身の肩書きをwliter(ライター)と名乗っていて、writeとlikeをかけ合わせてぱんさん自身が作ったものそうです。ネットで見かけた自信がなくても肩書きをきちんとつけることで仕事が舞い込むという話に感銘を受けたぱんさん。ですがまだwliterとして名乗るほどの実績がない……でも肩書きが欲しい! となった結果思いついたそうです。素敵なエピソードだなぁと思い紹介させていただきました。

いつかwriterとして自信を持って活躍できる日まで、応援しています。そうしたらまたいつか、インタビューを受けに来てくださったら嬉しいです。

インタビュー担当:なお

編集協力:生きにくい釘

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