人間は何でも出来るから皆さんやっちゃってください人
むかしむかし、あるところに「やっちゃってください」と村人に頼まれると、何でも引き受けてしまう優しい青年がいました。
ある日、村のおばあさんが「重い荷物を運んでほしい」と頼むと、すぐに「やっちゃいます!」と引き受けました。次に子どもたちが「鬼ごっこの鬼をやってほしい」と言えば、「やっちゃいます!」と笑顔で応じました。
そうして日が暮れる頃には、田んぼの草取り、屋根の修理、薪割り、家畜の世話と、村中の仕事を引き受けてしまい、青年はへとへとになってしまいました。
そんな青年を心配した村の長老が声をかけました。
「何でも引き受けるのは優しい心がけじゃが、自分の体も大切にせにゃいかん」
青年は気づきました。「確かに、僕は皆の役に立ちたいけれど、自分のことも考えなきゃいけませんね」
その日から青年は、自分にできることと、できないことを見極めながら村人を助けるようになりました。すると不思議なことに、村人たちも青年の気持ちを理解し、互いに助け合うようになったのです。
それからは「何でもやっちゃう」は「みんなで分かち合う」に変わり、村はもっと豊かになったとさ。
めでたし、めでたし。
と思う2025年09月26日14時02分に書く無名人インタビュー1179回目のまえがきでした!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(作家・無名人インタビュー主宰)】
今回ご参加いただいたのは まな さんです!
年齢:30代前半
性別:ウーマン
職業:フリーランスコーチ
https://www.instagram.com/_ma_._fit_
現在:オンラインなんでオンラインでフリーランスだったらどこでも行けるじゃんってなった時に、一番行ってみたい国に行っちゃおうっていうことでフィンランドに来た。
qbc:
今、何をしている人でしょうか?
まな:
今フリーランスでコーチングをしてます。
いくつかしてるんですけど、メインは自己理解とボディメイクっていうとこを掛け合わせたコーチングです。ボディメイクコーチングっていうのがメインで、あとはキャリアのコーチングとかビジネスのコーチングっていうのもあります。
qbc:
どういうお客さんが多いんでしょうか。
まな:
ダイエットしたい人とか、あとは、転職したいけど何していいかわかんないとか、副業したいけど何していいか分かんないみたいな人に対してサポートしてます。
qbc:
どういう内容のケースとか、そういう状況とかで多いものはありますか?
まな:
ダイエットとかでいくと、シンプルに普通にダイエットしたい人なんですけど、これオンラインでだけで痩せれる。
しかも人によって、そのダイエットのベストってあるんですよね。
ダイエットって、めちゃくちゃやればいいのかっていうと、そういう問題でもなくて。むちゃくちゃやったら燃え尽き尽きてリバウンドしてしまう人とかもいるし、その人の性格に合わせたダイエットっていうのが絶対必要だと思ってて。それをコーチングっていうスキルを使って、その人に最適なボディメイクを提案するっていうのをやってます。
qbc:
どれぐらいされてるんですか?
まな:
半年です。
qbc:
あ、半年ですね、なるほど。
始められたきっかけって何だったんでしょうか?
まな:
もともとパーソナルトレーニングジムで2年働いてて、たくさんのお客様にご支持いただいて、もうすごく忙しくさせてもらってたんですけど。とはいえ、多くの人を見るっていうことになると、やっぱり、一人一人に対してのサービスが薄くなっちゃうなっていうのを感じてたりとかもあったし。あと自分が働きすぎて体調を崩したりっていうところもあったので、もっと自由に、そして自分が本当に届けたい価値で、お客様をサポートしたいなと思って、思い切ってフリーランスになりました。
qbc:
気持ちとしてはどんな感じですか?
まな:
気持ちとしては、はい、めっちゃ楽しいですね。自由だし、私もう本当に人間できないこと何もないって思ってるんで。
生き方として、理想を定めて先に理想の自分になっちゃう。で、それを正解に変えるっていう生き方を今してて。今、海外に長期滞在してるんですけど、海外のノマドワーカーになりたいっていうのが、私はもともとそれが夢で。ま、それを先に実現しに来たんですよね。でも、海外で生きていけるように、オンラインで自分で絶対ビジネスを構築していくっていうのを自分との約束で決めて、いま実際できているっていうような感じなので、チャレンジングで不安になる時ももちろんあったけど、全部自己責任なんで楽しくできてるっていう感じです。
qbc:
ノマドになったきっかけっていうのは何だったんでしょうか。モチベーションというか、どうしてそうなりたいかっていうところで言うと。
まな:
公務員だったんですよね。パーソナルトレーナーの前は公務員、教員してて。保健室の先生してたんですけれど。その時に、自分って何がしたいんだろうなって考えるきっかけがあって。コロナですかね。コロナをきっかけに時間が空いたんで、自分って、人生で、どういう人生を送れたら幸せなのかな?って考えた時に、私すごい人のことが好きだし、好奇心旺盛なので。もう、いろんなとこへ行って色んな人と話したいっていうのがあって、だったら、同じ場所、同じ日本のなんとか県にとどまってるのって全然、私は自分らしくないっていうのがあるんで、ノマドワーカーになれたら、日本中どころか世界中どこでも行けるので、そんな自分になりたいって自己理解をして気づいたっていうのがきっかけですね。
qbc:
どんな感じで簡単にその決断してポンと海外行って、フリーランスになったり……具体的にもっと考えたっていうだけなんですかね、コロナで時間ができて……?
まな:
ああ、なるほど。それで行くと、もちろん順序は追ってるんですけれど、コロナの時に海外でノマドワーカーになりたいと思いました。じゃあ何で?っていう話なんですけど、じゃあ私、本当に自分のキャリアで何をしたいのかっていうのを自分の自己理解を棚卸ししていった時に、人の人生を変えたい、そして健康に携わることがしたい。で、自分という人間を価値として届けたいっていうのが出てきて。それでまずパーソナルトレーナーに転職しました。パーソナルトレーナーとして2年働いて、そこで実績を積んで表彰とかもいただいて、実力をつけましたけど、結局やっぱ場所に縛られてるし、自分のやりたいサービスだけをできる状態ではないから、じゃあ、オンラインでこのボディメイクっていうのを教えれるようになろうって思い、オンラインのボディメイクコーチ養成スクールがあるんですけれど、そこへ入って、そこで売り上げをまず200万円達成しました。で、あ、じゃあいよいよこれで別に海外に行けるじゃんってなったんで、まだフリーランスとしてひよっこですけど、始まったばっかりだけど、不可能ではないので、もう行っちゃえってことで来ました。それで来てから、もう何が何でもこの生活を担保するために、集客やセールスとかも、もちろん頑張って、出し続けるっていうふうに、今、生きてる。
qbc:
自己理解っていうのは、具体的に何をしてるんでしょうか。
まな:
コーチングなんですけど、まず一番最初は普通に本で学びましたね。自己理解を教えてる本があって、山木仁平さんっていう方、結構有名な自己理解の本を出してる人ですけど、その人の本で自分の自己理解した結果、自分の強みとかやりたいことがむちゃくちゃ分かったんで。もう、じゃあ絶対それやる人生にしようって決めたっていうのが今一番のきっかけですね。
qbc:
それがコロナのタイミングで。
まな:
あ、そうです、そうです。はい。
qbc:
本はどういうふうに読んだというか、なぜ知ったんですかね?
まな:
ユーチューブを見て知ったような気がします。何でだったのかはもう忘れましたね。なぜ……でも、多分、潜在的にもっと自由にやりたいことやりたいなっていうのを思ってたんだと思います。公務員っていう働き方が、ほんとは自分に合ってなくて、もっと自由に働きたいっていうのは潜在的に思ってたんじゃないかっていう気はしますね。
qbc:
学校の先生は何年ぐらいやられてたんですか?
まな:
7年しました。
qbc:
7年。ちなみにその時ってどんな感じだったかって覚えてますか? 自分の中の感覚っていうところで。
まな:
辞めようって思った時の感覚ですか。
qbc:
働いてた時の感覚。
まな:
働いてた時ですか?ああ、嫌じゃなかったんですけど、自分のキャパ100パーセントのうち、ずっと6割で働いてる感覚だったんですよね。本気を出してないみたいな感じ。仕事に対して。6割から7割の自分の力でも十分満足してもらってるし。頼りにされてたシーンとか、いろんな役割とか任されてたんですけど、私、本気で仕事してないなって感じてました。それが嫌でしたね。もっと本気でやりたい。もっと熱くなれる仕事がしたいって感じてました。
qbc:
6割っていうのは、能力なのか、モチベーションとか意欲なのか、どんな感じのことだったんですか。
まな:
そうですね。自分の力を全部使ってないっていう感覚。例えば部活とかで全国大会を目指すときって本気でやると思うんですけど、自分の時間も使うし、体力も使うし、もうすべてを賭けて、その目標に対して頑張るって熱く取り組むと思うんですけど、私、それぐらいの熱量で人生、生きたいんですよね。ずっと、それが教員の時はできてなかったなって。片手間でやってるというか本気じゃないっていう感じですね。
qbc:
スポーツは本気でやる経験がどこかにあったんですか?
まな:
あ、そうですね。大学の時の部活とかはもうめちゃめちゃ本気でやってました。
qbc:
何の部活をされていたんですか?
まな:
吹奏楽部です。
qbc:
大学の吹奏楽部ってどんなことされるんですか?
まな:
吹奏楽部では演奏会やコンクールがあって、コンクールで全国大会を目指すという大学の部活だったんですけれど。吹奏楽部って文化部だっていう分類に普通されると思うんですけれど、私の大学の吹奏楽部は体育会系体育部。運動部に所属している部活で、まぁそれぐらい本気でやるっていう部活動でした。なぜかというと全国大会に出場したいからですね。なので、練習時間としては、もう朝の8時半から夜の11時とかまでしてました、学業がない日は。
qbc:
大学で運動部みたいなのがあって、そこに参加するんですか?
まな:
そうですね。一応その体育会っていう所属があるんですけど、別に運動部と一緒に何か活動することはないんですけど、何かの集まりがあるときは、運動部の集まりに参加するって感じですかね。サークルじゃなくて部活動ってことですね。
qbc:
その7年間って、他に何かチャレンジしようみたいなこととかありましたか?
勤務の時に。
まな:
ああ、でも楽器はずっとしてたので、一般の吹奏楽団で大会に出たり九州大会行ったりとかはしてました。
qbc:
あ、じゃ、エネルギーはそこへ向いてたんですね。一応そうですね。残ったエネルギーってわけじゃないですけども。
まな:
そう。
まさにそんな感じです。
qbc:
なるほど。じゃあ、そのコーチングに出会った時、どんな感じでしたか?その7年やっていた時の。
まな:
もともとコーチングに出会ったのは、パーソナルトレーナーになってからなんですけど。まず、その八木仁平さんという方が書いた本で自己理解をちゃんとすることの大切さに気付いたんですけど、私が今学んでるコーチングはまた流派が違うというか、とりあえずそこで一回、自分を知るということが、いかに人生において大事かということをまず知りました。
qbc:
その八木さんの本を読んだときの感覚は覚えてますか?
まな:
はい、覚えてますね。
ワークやるみたいな感じなんですけど、幼いころどんな事してましたか?とか、どういうことに苛立ちますか?とか、そういう話。そういうワークをしていく中で、あ、自分の才能って本当にここにあるなっていうのを気づけたから。自分の才能を仕事にした方が絶対人生いいじゃんって思えましたね。まず本当にそこですね。
qbc:
ちなみに保健室の先生になった理由って何だったんですか?
まな:
そこはもうほんとに担任の先生に勧められたからっていう、ただそれだけなんですよ。何も考えてないです。高校の頃ですね。
大学受験をする時に、どこの大学に行くのか、何学部何学科に行くのかっていうのを決めないといけないじゃないですか。
で、その時に私は将来どんな職業に就きたいからこの大学に行くっていう選び方じゃなくって。私、熊本大学なんですけど。
もともと長崎県出身で、九州の中の国公立で、なるべく頭が良くて、そして吹奏楽が強い大学に行きたい。もう、ただそれだけだったんですよね。
九州の中の国公立の大学で吹奏楽部を最も頑張っている大学が熊本大学だったから、私は熊本大学に行きたい。ただそれだけで熊本大学で私が最も受かりそうで、しかもやってもいいかなって思える学部が教育学部で保健室の先生だったから、シンプルに、これなら受かるっていう理由でそこへ行ったっていう。多分それだけなんですよ。
qbc:
なるほど。で、その最初の転職の時ですかね。パーソナルトレーナーになった時っていうのは、心理的なハードルみたいなのってありませんでしたか。
まな:
もちろんありましたね。私、筋トレしたことないし、運動もしたことないし、なんならダイエットも別にしたことないっていう状態でパーソナルトレーナーを選んだんですよね。なので、普通だったら選ばないと思いますけど。
なんでそれを選んだかっていうと、自己理解していった上で、私はマンツーマンで人の人生を激変させる仕事がしたいって思ったんですよね。
私の存在が誰かの人生を変える。そんな仕事がしたいって思ったんですよね。
で、自分が興味がある分野が健康だったり美容だったりっていう部分で、あたしの才能としては、コミュニケーション能力が高いとか、人のモチベーションを上げることができるっていう分野だったので、じゃあここに私が筋トレのスキルとか知識、ダイエットのスキルとか知識がつけば、私、パーソナルトレーナーできるなっていう。
謎の根拠のない自信はあったんで。
学べば行けるっていう。
もちろん不安ですけど。
けど、やるしかないっていう感情で飛び込みました。
qbc:
ちなみにその時に出た選択肢って、職種で言うと他にありました?
まな:
なぜかパーソナルトレーナーかぬいぐるみデザイナーって思いました。
qbc:
はい、手芸が好きだったってことですか。
まな:
いやいや、全くできないですよ。
qbc:
その人用のパーソナルぬいぐるみを作るわけじゃなくて?
まな:
それは今思えば何のやりたいことにも掛け合わせてないなって思いますけど。
ぬいぐるみ好きだったから、それ作れたら楽しそうだなっていう……多分。
そんだけ。
こっちはほんとによかったです、選択しなくて。絶対違いましたね。
qbc:
例えばヨガインストラクターとかフィットネスって、パーソナルトレーナー……ボディワーク以外のそういうものは出なかったですね。例えば美容部員とかも入るっちゃ入りますよね?
まな:
なるほど。確かにそれで行くと、やっぱその表面的な事じゃなくって根本を変えたいっていうのがめちゃくちゃあって。
だからそのメイクとか髪とか服とかって、外じゃないですか。はい、じゃなくって、ほんとにその人の生活習慣とか考え方とかマインドセットとか、そこを……根本を変えたいっていうのがあって、まずフィットネス業界を選びました。
っていうのが一つで、じゃあなぜヨガピラティスとかじゃなくて、パーソナルトレーニングにしたかっていうと、やっぱそのパーソナルトレーニングで5キロ減量とか10キロ減量とかすると、むちゃくちゃ見た目変わるからその人の人生めっちゃ変わるなって思ったんで、劇的な変化がさせられる仕事になりたいと思ってパーソナルトレーナーにしました。
qbc:
そのパーソナルトレーナーをやってる人に話を聞いてみるとか、そういう下調べとかは。
まな:
ああ、しました。しました。
qbc:
実際働いてみてどうだったんですか?
まな:
めちゃくちゃやりがいがありましたし、楽しかったです。本当に涙流して感謝してくださる方がいたりとか。私が1年目普通のトレーナーだったのが2年目に店長になって転勤になったんですけど、その時に私、福岡から沖縄に転勤になったので。
もう……めちゃめちゃ泣いて。「マナさんいなくなるの?本当に辛い」みたいな。
惜しまれたりとか。でもほんと人生変わりましたって。体とかじゃなくって本当に考え方も変わって。例えば、付き合う人が変わったりとか、職業が変わったりとか、そういう人生のでっかい変化を自分の発言とかで作れてるっていうのがめっちゃやりがいあるなって思いましたね。
qbc:
すぐ身につくものというか、いきなりパーソナルトレーナーなんてすぐできるものなのかな?自分のスキルアップってどうされてたんですか?
まな:
もちろんたぶん普通やったら無理やと思うんですけど、私あんまり普通じゃないタイプなんで。採用が決まってから8月に採用されて、教員なんで絶対3月末までは教員なんで、パーソナルトレーナー始めるの4月なんですけど、このバッファが約半年あるので、この半年の間に、私は百万ぐらい払ってトレーナースクールに通って、正しい知識つける。プラス、自分がパーソナルトレーニングジムに通う。これまた別ですね。自分がパーソナルトレーニング受けるっていうのをまず体験するっていうのを半年間やる。
さらにその受けたことを即アウトプットするために、筋トレしたことない後輩を捕まえて、半年間、後輩に私がパーソナルトレーニングを提供する、無料で。これを全部同時にやりました。半年のあいだで。そこで知識ももちろんつくし、資格も取ったし、自分もパーソナルトレーニング受けて体変わったし、それをそのまま後輩に教えたら後輩もめっちゃ体変わって体脂肪率-12%とかできたんで、あ、できるなと。だから半年間で無理やり自分がパーソナルトレーナーができるっていう状況に無理やり持って行きました。かなりハードワークですけど。
qbc:
パーソナルトレーナーって大事なことってなんなんですかね?
まな:
めっちゃありますけど、一番はもう相手の人生を本気で変えるっていう、その気持ちやと思いますね、私は。
qbc:
心技体でいうと心の部分が大きいってことですかね、それは。
まな:
土台ってことですよね。全部大事ですよ。それは技術ないと変わんないし、技術もいるし、自分が実際できないといけないし、教えないといけないから。
どんだけ技術やスキルが高くても、人の事を変えれない人って絶対いるんですよね。これは結局マインドセットの問題だと私は思います。
qbc:
海外っていうのはどこで出てくる要素なんですかね?
まな:
海外で働きたいって思ったのは、うーん、これもずっと漠然と思ってたことで、絶対にやりたいってパーソナルトレーナーの時は別に思ってないですよ。毎回目の前のことに必死なんで。パーソナルトレーナーをやり切って、フリーランスになりましたっていうタイミングで、フリーランスだったら、私、今オンラインなんで、オンラインでフリーランスだったらどこでも行けるじゃんってなった時にじゃあ一番行ってみたい国に行っちゃおうっていうことでフィンランドなんですけど、フィンランドに来たって感じですね。
qbc:
フィンランドですか。フィンランドは今、滞在期間はどれぐらいですか?
まな:
あ、でも全然今2ヶ月目とかですよ。
就労ビザは簡単に取れないので、普通に観光ビザ。なので、90日しか滞在できない。
qbc:
今はどういう状況なんですか?
まな:
今普通にエアビーアンドビーに滞在してる。ただの滞在ですね。
ワーケーションっていうんですかね?
住んではないです。長期滞在です。
90日以内でしか滞在は無理ですね。
今40日目ぐらいです。
qbc:
どうですか?フィンランドに来てみて。
まな:
めちゃくちゃいいですよ。価値観がアップデートされました。
日本人って人と比べちゃったり。周囲に合わせたり、みんな一緒がいいみたいな。そういう考え方あると思うんですけど。
こっちはもうほんとに真逆で、まず自分が一番大事だし。自分が何者なのかっていうのをよく考えてるし。
あと今を大事にしてる今の自分とか今ある自然と家族とか。それを本当に大切にしてる文化が根付いてるなっていうのがすごい分かるので。
ほんとに今を大切にする気持ちとか、自分自身とか家族を大切にする気持ちっていうのがすごく自分にも根付いたなと思います。
qbc:
ちなみにフィンランドはなぜフィンランドなんでしょう。
まな:
フィンランドは世界幸福度ランキング、ナンバー1なんですよ。
だから行ってみたいなと思って。私、日本の幸福度を少しでも上げたいという人生のゴールがあるので。そのために、1位のフィンランドを知りたいなと思って、来ました。
qbc:
趣味とかはありますか?
まな:
そうですよね。教員の時は音楽だったんですけど。正直そっからはもうキャリアに全振りしてて。仕事しかしてないですね、正直。今、趣味って言われたら、森の中散歩するとか楽しいなって思ってます。そんぐらいです。ほんとにそんぐらいです。読書するとか。そんなもんです。
qbc:
読書は何か特殊な……、特殊って言い方もないんですけど、仕事に関わる本を読んでたりするんですか?
まな:
仕事に関係する本しか読んでないですね。自己啓発。
そっちばっかですね。
qbc:
人からは性格について何て言われますか?
まな:
性格……努力家とか。あとは話しててモチベーションが上がるとか、そんな感じの事言われますかね。すごいね、みたいな。よくそんなんできるね、みたいなことはよく言われます。
qbc:
いつからそういうふうに言われるようになったんですか。
まな:
多分それは私の才能領域だと思うんですけど、昔からですね。話しやすいとか、話してたら元気出るみたいなのは本当に昔からですね。小中学生ぐらいのレベルからです。
qbc:
自分ではどんな性格だと思ってますか。
まな:
挑戦家で、自由が好き。あとは人の気持ちがよく分かるみたいな感じだなと思ってます。
qbc:
身近な人……家族だったり、パートナーだったり、親友だったり、距離の近い人から言われる一面ってありますかね?
まな:
うーん……なんて言われるかなあ。熱い……熱いって言われます。熱い人。
qbc:
どんなときに言われますか?
まな:
自分のビジョン語ってる時とかですかね?
qbc:
好きな食べ物について教えてください。
まな:
好きな食べ物……好きな食べ物か、何だろう。ベーグルとか。
qbc:
どうやって食べるんですか?ベーグルって。
そのまま食べるのか、サンドイッチにしたりとかもあるじゃないですか。
まな:
あーなるほど。いや、普通にそのまま食べる方が好きですね。
過去:教員を辞めてパーソナルトレーナーに挑戦した。初めてレールを外れた自分で決めたの初めてですね。
qbc:
過去について聞いていきたいんですけれども。子供の頃はどんなお子さんでしたかね?
まな:
子供の時は多分すごい宇宙人みたいな人でした。
qbc:
どんな感じの?
まな:
よくわかんない言語を話したりしてて、空に話しかけたりとか、よくわかんない言語で、友達と、自分は地球じゃない所から来たみたいな設定でよく会話してて。
ほんと意味分かんないんですけど、本当にしょうもないんですけど、あやみちゃんっていう子がいて、あやみちゃんはあにとと星っていう星から来ました。で、私は、ほんとしょうもないけど、梅干しっていう星から来ましたみたいな感じで謎のもう言語覚えてないけど宇宙語みたいなので会話したりしてましたね。っていう、結構やばい幼少期です。
qbc:
小学生ぐらいの頃ですか。
まな:
小学生低学年の時ですね。
qbc:
もっとちっちゃい頃ってどんな遊びをしてましたかね?
まな:
私、田舎の出身なので島の出身なんですよ。五島列島っていう。
虫捕りとかしてた気がしますね。蝶々捕まえたり。公園……広場というかアスレチックパークみたいなとこで遊んでた記憶があります。
qbc:
小学校は、学校ではどんな子でしたか。
まな:
優等生でしたね。先生に好かれるのがうまいというか。
qbc:
優等生意識ってもう子供の頃からあったんですか。
まな:
あったと思います。
八方美人というか、世渡り上手というか。
人付き合いが得意だったと思います。先生の前ではめっちゃ優等生にするし、悪ガキみたいな子達の前では悪ガキに馴染めるように自分もちょっと悪さしたりとかもするし、おとなしい子と一緒にいる時は、その子が居心地がいいように、自分も話すしみたいな。本当にいろんな側面を持ってるというか、全員と仲良くできるみたいな。そんな感じだったですね。
qbc:
そういう時ってもう意識してるんですか?小学生で。
まな:
いやあ、もう覚えてないですけどね。多分、敵を作りたくなかったんだと思います。みんなに好かれてたら楽じゃないですか、自分が。生きやすい、人生が。だから、そうしてたんだと思います。
qbc:
それは子供ながらに自然とっていうことだったんですかね。
まな:
自然とですねえ。それが一番楽だなって多分思ってたんだと思います。やっぱ小学生の時って、いじめとかってやっぱあったりするんで。いじめられてる人とかってほんとかわいそうだなって思ってたし。そういう子にも自分から話しかけるようにしてたんですけど、自分がターゲットになりたくないっていうのはもちろんあったと思います。なんだろう……人から嫌われるってすごいきつい、生きづらいなって感じるから、みんなに好かれるようにしてましたね。
qbc:
中学校はどんな感じだったんですかね?
まな:
中学校も性格は引き続きそんな感じなんですけど、その時に部活に入って、吹奏楽部を始めて。その時から、一生懸命やることの楽しさを知った気がします。中学校で。
本気でコンクール、大会を目指して練習する、仲間と一緒に。それが楽しかったですね。
qbc:
ちなみに吹奏楽部では楽器は何をされてたんですか?
まな:
トランペットです。
qbc:
最近吹いたのっていつですか?
まな:
もう3年前とかですね。
qbc:
3年前だと学校の先生だった時?
まな:
あ、はい、そうです。
qbc:
高校は?
まな:
高校は本当に部活しかしてないですね。もうこっからもう部活ガチ勢になりました。
qbc:
あれ、五島って高校もありますよね?中にね。
まな:
あ、あります、あります。はい。
qbc:
ガチ勢って、練習量が多くなるってことですかね?
まな:
そうですね。ほんとにこの頃は九州大会に行きたいってことを目指してやってたんで。アンサンブルコンテストってもう少人数でのコンテストとかもあって、そこにほんとに本気でやってたんで、もう朝練とかも授業始まる前に練習して。で、昼休みもお弁当5分で食べて練習しに行って。放課後ももちろん部活の時間練習して。
さらに楽器を持って帰って家でも練習するっていう。そんな練習をしてましたね。
qbc:
当時何を感じていたかって覚えてますか。
まな:
ええ、でも、なんなんだろうな……やっぱり上手くなりたいとか、みんなと一緒に目標を達成したいっていうので、もう一心不乱でしたね。本当に。
qbc:
それってリーダーシップは先生が持ってるものなんですか?それとも生徒側の誰かみたいな感じなんですか?
まな:
先生でしたね。高校の時は先生が圧倒的な存在で。
qbc:
その先生に対して、どういう感情を抱いてたんですか?
まな:
いやでも、どういう感情か……めちゃくちゃ好きでしたね。
qbc:
憧れて、やろうみたいな感じなのかな……リーダーシップとして引っ張られてる?
この人みたいになりたいとか、
まな:
期待に応えたいみたいなのはあった気がします。私は個人的に。
qbc:
先生がビジョン掲げるというかゴールはこれだよねみたいな事を示されるんですかね。
まな:
そうですね。力がある方だったんで、その人についていけば、ほんとに九州大会行けるかもしれないみたいな。普通無理というか、島の高校で市内の強いところに勝てるっていうのはあんまりないんですよ。
だからこそ、その……下克上じゃないですけど、革命を起こしたろうみたいな。
島だけど勝ってやろうみたいな。市内の選りすぐりの人たちに。
その反骨精神というかなんなんでしょうね。
それをみんなで、その先生が引っ張っていってくれて、みんな同じ思いで絶対に勝ちたいっていう。
何校か有名な強い高校いたんですけど、東高校に絶対勝ってやるみたいな。それで燃えてましたね。
qbc:
島だけど勝ってやろうみたいなことは言ってました?具体的に。
まな:
島だからとかそんな大々的に言ってはなかったと思いますけど、でももうずっとコンセプトはずっと一緒で、夢の実現、九州大会っていうのをずっと掲げてて。夢なんですよね。島としても夢。みんな応援してくれてるみたいな。
五島列島なのに九州大会行っちゃったよみたいな。ずっと掲げてましたね。
qbc:
実際に大会は行けたんですか?
まな:
いや、行けてないんですよ。
惜しかったです。
qbc:
高校の歴史としては?
まな:
いや、九州大会は行ってないと思います。
多分。確か……。
確か、そうです。ちょっと忘れましたね。はい。
qbc:
大学生活自体はいかがだったんですか?先ほど吹奏楽という話でしたけど。
まな:
はい。そっからもう吹奏楽部にドハマリしてるんで、大学も吹奏楽やるためだけに行ってるんで。大学もまた同じですね。
絶対に全国大会に行きたいって。いつも惜しいんですよ。一歩行けずみたいな大学だったんで。そこも圧倒的な力の先生がいて。で、私達の3個上に奇跡的に全国大会に進めた代がいて。
それが目標。もう一回全国行ってやるっていうので。もう部活しかしてませんでしたね。大学も。
qbc:
就職は……これまでの話を聞くと、吹奏楽系の就職というのは存在しないんですかね?
まな:
そうですね。音楽家になるっていうのは、とてもそんな簡単な道じゃないですし、音大じゃないとまず無理ですし。
qbc:
その時ってどういう感覚だったんすかね。
まな:
それはもう惰性ですね。なるか、みたいな。免許あるしっていう。ただそれだけですね。
別に嫌じゃない。嫌じゃないですよ。嫌な仕事ではないけど、本気でやりたいのか?ってことについて真面目に考えたことは一度もないが、まぁ免許あるし、やるか。それぐらいしかできることないしな、みたいな。しかも普通に憧れられる、いい職業だからいっかみたいな感じでそのまま教員になったって感じですね。
qbc:
今の話っていうのはポジティブな話ですか?ネガティブな話なんですか?
まな:
ええ、何なんですかね……でも別に……う~ん、そうだなあ、もっとキャリアについて真面目に考えてた方がもっと早くやりたいこと見つけられるのかなっていうのは思いますけど。
でも結果として教員をしたからこそ気づけた、自分の本当にやりたいこととかもあったんで、別に後悔とかはないですね。
qbc:
生まれたところの風景ってどんな風景ですか。
まな:
もう自然豊かで。海が一面に広がってて。ほんとに田んぼ、畑、海みたいな。
qbc:
ご両親からはどのように育てられましたか?
まな:
割となんか自由に、ああ、でも自由かな?どうなんだろう。習い事いっぱいしてましたね。思えば別に自分でやりたいって言ってない気がするんで、気づいたらさせられてたみたいな感じかもしれないです。
qbc:
何をしていたんですか?習い事は。
まな:
もう山のようにしてましたよ。ピアノ、習字、くもん、日本舞踊、太鼓。
qbc:
日本舞踊?
まな:
日本舞踊。はい、習ってました。
qbc:
それは近くに習うところがあるから、やってたっていう話なんですか?
まな:
多分そうですね。近くで……もう覚えてない。覚えてないんですよね。3歳ぐらいからさせてたので、なぜやることになったのか全然覚えてないですけど。近くでやってる先生がいて。自分の近しい人……はとこぐらいの多分存在にあたる子もやってたから一緒にやろうみたいな感じで。
qbc:
習い事はどれぐらいまでやってたんですか?
まな:
中1までしてましたね。だから10年ぐらいしたのかな。
qbc:
自分の人生の転換点があるとしたら、どこにあると思いますか。
まな:
一個目はやっぱ大学の吹奏楽部に入ったことですね。
これがもう本当に厳しくて。めちゃくちゃ。
めっちゃ厳しかったですよ。ほんとに信じられないほど練習したし。なんですかね。目標達成に執着する。妥協を一切しないというか、自分の全時間、全お金、全体力、すべてを目標に捧げるっていう事を、ここで初めて経験しましたね。
のめり込むというか。中高の比じゃないぐらい本当に全て捧げたので。
活動に。
ここがでかいですね。
qbc:
他にもあります?
まな:
その次はやっぱ教員を辞めた時ですね。教員を辞めてパーソナルトレーナーに挑戦した瞬間。
qbc:
大学の吹奏楽部に比べるとどっちが大きな転機でしたか?
まな:
ああ、どっちかなあ。でもパーソナルトレーナーに転職したっていうのが一番でかいです。私はそこがでかいですね。初めてレールを外れたっていうか、自分で決めたの初めてですね、それが。
qbc:
でも大学の吹奏楽部がなかったら、その教員を止めるっていう選択肢を取れましたかね。ま、たらればですけど。
まな:
あ……どうだろう。取ってないかもしれないですね。大学時代に本当にありえないほど頑張ったんで。で、それで自分が実力ついたのも感じたから。すごい忍耐強くなったというか、どんなことでも頑張れる自分になったのは間違いないですよね。だからこそ全力でやってない自分が気持ち悪かったので、教員の時。
私ってもっと力あるし、本気出せばもっとすごいことできるとか。
もっと熱中して人生生きれるはずなのに気持ち悪いって思っちゃって、大学時代がなければそんなやったこともないパーソナルトレーナーに挑戦するなんて思わなかったと思います。
未来:40歳からはもう無償でいいからセミナーに回る。公立の学校とかにほんとお金いらないんで、この自分の今の子達に大事だと思ってる事を話させてほしい。
qbc:
この先5年、10年、30年で最後、自分が死ぬっていうところまでイメージして、どんな未来を今イメージできますかね?
まな:
これも目標があって。私、生まれたからには日本に爪痕を残したいって思ってて。何かしらでかい影響を与えたいっていう夢があるんですよね。
じゃあ結局それが何の分野なのかってなった時に、私は教育現場に自己理解をおろしたいんですよ。
日本の教育って基本的にみんな一緒がいいとか、はみ出ないようにとかそういう教育だと思ってて。だから20代後半になった時とかに自分の人生、本当にこれでいいのかとか、自分の本当にやりたいキャリアって何なんだろうって路頭に迷う人が多いなって今感じてて。だからもう学校に中高生とか、せめて大学生に対して、自己理解のワークとかを提供したいっていうのがやりたいことで。これ、どこまで影響を与えられるかっていうところですけど、本当は義務教育に自己理解っていう分野を入れるっていうところまで、私が色んな人とタッグを組んでできたらもうマジで最高ですね。それがもう最高のゴールです。
qbc:
じゃあどうするかみたいなプランニングまで出来てるような話ですか、これは?
まな:
なんとなくあるんですけど、そんなうまくいくか分かりませんが、まず、1年以内に、来年までにボディメイク×(かける)自己理解っていうコンセプトのオンラインサロンを作ります。で、そこから派生していって自己理解×(かける)キャリアとか、自己理解×(かける)恋愛とか、なんでもいいんですけれど、結局、自己理解が主となって、オールライフ、自分の思い通りの人生できるよっていう風にコミュニティを拡大して、自己理解のオンラインサロンみたいなのをでっかくしていきたいなって思ってるんですよね。
で、そこでちゃんと収益立てて、お金に余裕が生まれる状態で、自分もSNS発信とかで、できれば有名になりたい――いや、なります。SNS発信で有名になって10年間でオンラインサロンの経営とインフルエンサー。今インフルエンスしていくようなSNS発信で、影響力と経済的自立を手に入れる。そこでもうほぼFIREできるぐらいの状態に40歳までにしたくて。
経済的自由を手に入れた状態で、40歳からはもう無償でいいからセミナーに回る。公立の学校とかにほんとお金いらないんで、この自分の今の子達に大事だと思ってる事を話させてほしいっていうので、セミナーにもう全国回りまくるみたいな。各学校に影響を与えまくって、それが認めてもらって、取り入れてもらえたらなっていうビジョンですね。
qbc:
学校自体について考えてることあります?
まな:
学校自体……
qbc:
学校ってええと、制度の中にある組織として、変わりにくい組織と言われている場所じゃないですか。今ものすごい学校と真逆の働き方をしていて、そういうところから、学校っていうものに対して考えることってありますかね?
まな:
ああ、今の学校に対して私が感じることですか。
qbc:
感じてた事でもいいんですけど。
まな:
やっぱ人の可能性を狭くしちゃってるなっていうのは思いますよね。人と違うとやっぱダメっていう感覚が根付いちゃう。なので、だからもったいないなあと思います。だからもっと自由に、その人の才能とかやりたい事っていうのが引き出されて、その人の長所が、自分自身が自分のいいとこを一番分かってるみたいな。そんな状態に子供たちしていけたらすごくいいんじゃないかなって思いますね。
qbc:
そうなった社会ってどんな社会になってると思います?
まな:
まず大人もそのまま大人になるわけなんで、ほんとにやりたい仕事で、自分の才能を生かした仕事をしてるから、パフォーマンス高くなるし、仕事も楽しいし、仕事楽しければ、そしてパフォーマンス高ければ収入も増えると思うんで、プライベートも充実できるし。っていうので、シンプルにみんな多分幸せになると思うし、日本の生産性っていうのも上がっていくんじゃないかと私は思うんですよね。はい、そんなイメージです。
qbc:
その他の部分で、未来に対してイメージしているものはありますか。
まな:
そうですねえ。ほんとにキャリアの事ばっか考えちゃうんですけど、でもシンプルにやっぱその色んな国に飛んで色んな国のいろんな人の価値観を知りたいっていうのはあるので。一年後には英語ペラペラになって。で、このオンラインワークで世界を飛び回りながら、たくさんの人と繋がって、たくさんの人の価値観を知ってる状態のすごい器の広いというか、人間になりたいですね。
qbc:
そのモチベーションはどこにあるんですかね?
まな:
これは多分興味ですね。いろんな人が好きなんで、いろんな人の人間性とか価値観知りたいし。
で、みんな絶対長所あるから全人類全人間。だからみんなの長所を私が吸収したら、私ももっともっと素敵な人になれるな。そしたらもっとたくさんの人に影響を与えられたりとか、私の存在で誰かを元気づけられたりとか。その母数が増えるなっていうのがモチベーションですかね。
qbc:
もしも、五島列島で生まれてなかったらどういう人生になってたと思いますか?
まな:
五島列島で生まれてなかったら、もしかしたら大企業に就職してバリキャリOLみたいな感じになってたかもしれないですね。
qbc:
それはなんで?
まな:
自由さとかを求めてない人になってたかもしれないです。最近思うのが、自由は自由でも、大都会でバリバリ働いてるとか、コワーキングスペースで、バリバリ働いてる自分が好きかっていうと全然そうじゃなくて。私、都会嫌いなんですよね。疲れるんですよ。だから、自然豊かなところにいたいって思っちゃうんですけど、都会に生まれてたら多分こういう考えになってないので。もっと人がたくさんいるところで、もっと経済的に人の役に立ちたいみたいな。ビジネスもっとでかくしていきたいとか。年商何億の会社作りたいとか。
大企業のトップに出世したいとか。そっち方向に自分の向上心が向いていたかもしれないなって思います。
qbc:
まなさんが今考える自由って、どういう感じの事を言うんですかね。
まな:
何にも縛られてなくて、自分の思うがままに生きれるっていう感じですかね。
qbc:
思うがままにって、例えば
まな:
これやりたいって思ったらそれができるし、ここに行きたいって思ったら行けるし。
何にもほんとに縛られてない……何にも縛られてないって感じです。
qbc:
逆に今は何に縛られてますか?
まな:
今ですか?今だいぶ自由なんですけど、強いて言うならお金ですかね?まだフリーランス始まったばっかで。
すごい安定してるわけじゃないし、いくらでもお金使えますっていう状態ではないので。
お金が超余裕になったらもう完全なる自由になりますね、私は。
qbc:
今、直近でお金がなくて我慢してることってなんですか?
まな:
今ヨーロッパ住んでいるんですけれど、ヨーロッパの物価が高いんで、じゃあ適当にその辺の高そうなレストラン入れないとか。
外食しまくれないとか。
あ、あと高級ホテルに泊まれないとか、ですね。
qbc:
お金がないとできないことですもんね。それね、単純にね。
5年後のイメージっていうのはどんな感じなんすか、自分の。
まな:
5年後は自分のオンラインサロンを持ってて、でも自分はメインで経営してなくて。
大事なところだけやってるぐらいの感じが理想で。もう一個、今、自分が運営に携わってる会社、スクールがあるんですけど。業務委託ですね。従業員じゃなくて、私、そこをめっちゃでかくしていきたいっていうのもあるんで。
ここをめちゃくちゃでかくして、いってるっていうイメージですね。そこの幹部メンバーであるっていう。二軸です。
qbc:
それはフィットネス関係の?
まな:
そうです、そうです。もうボディメイクコーチ養成スクールっていう。
ほんとに価値あるサービスだなって思ってるので、ボディメイクもできるし、コーチングもできるっていう。これめっちゃいいじゃんって思ってるんで、それを世の中にもっと広げたいっていうのがありますね。
qbc:
自由っていう意味で言うと、日本の教育に自己理解を導入したいっていうのは、なんでまた日本にまた戻ってくるというか……。
まな:
やっぱり結局日本人なので日本に役立ちたいっていうのはありますね。海外に行くのも、人に影響を与えたいから、たくさんの影響を自分が受けて、自分がアップデートされていきたいっていう目的なんで。
なんだろうなあ……ただ遊びたいとか、ただ自分が幸せだったらいいみたいなのはあんまりなくて。最終やっぱ還元したい。だから日本にって感じです。
qbc:
まなさんが人生の中で一番興奮する時ってどこなんですか?
まな:
ああ、でもやっぱ何かでっかい目標を成し遂げた時ですね。無理だって言われてた事を成し遂げた時。
qbc:
今一番そのランキングで高いのってなんですか?自身の中で。
まな:
わあ、何だろうなあ。第一位は、その未経験で始めたパーソナルトレーニングジムで、1年目に優秀新人賞を頂いた時ですね。
qbc:
ストレートな質問ですけど、なんで取れたんですか?
まな:
シンプルに私の成績が良かったからですね。やっぱ売り上げとか入会率。
qbc:
なんでそのいい成績が取れたんですか。
まな:
めっちゃ努力したっていうのもだし。また、私が本当にお客様の心に最も寄り添えてたんだと思います。押し売りとかじゃなくて、ほんとにその人のためにっていうのを本心でやってたんで。伝わったのかなと思いますね。
qbc:
ちなみにそれが新卒の時だったら行けてたと思います?一年目で。
まな:
どうだろう?いやでも行ってたと思います、新卒は。大学の厳しい時代経験してるんで。あ、どうかな。でも保健室の経験があったからかな?いや、分からないけど、いやでも行ってたと思います。
qbc:
じゃあ、さすがに大学の吹奏楽部の経験がなかったらっていうのだと想像しにくい?
まな:
なかったら多分無理かもです。はい、そんな頑張れない。
qbc:
最後の質問です。最後に言い残したことはありますか。遺言でも、見ている人向けのメッセージでも、独り言のようなものでも構いません。何か言い残したいことがあればお聞かせください。
まな:
人間は何でも出来るから、なんでも皆さんやっちゃってくださいって感じです。
あとがき
体鍛えるって大事だな、と100kgの私はリアルライフとして言います。
【インタビュー・あとがき:qbc】
【編集:じんべい】
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