もっとたくさんの方が本当の自分に気づけたらいいなと思う人
ある種の人たちはにょっきり脳天からでかめのカイワレ大根が生えてるんですよね。
これは一部の人にしか見えないのですが。私には見えてますね。見えています。
大きさで言えば1mくらいあります、細い茎の部分が。あんまりにもでかいのでぽっきり茎、折れそうなもので、だけど私、ある人の脳天から生えていたそのカイワレ大根をグってつかんだことがあるんですよ、その人が靴ひもを結ぶためにかがんだので、そうすると頭の角度もガってさがるじゃないですか、ちょうどね、私の目の前くらいにそのカイワレの茎が来たんです。
で、だからグって迷わずに手を伸ばしてつかみにいったわけです。ずっとつかんでみたかったんですよね。そのカイワレ、実は本人には見えてなくて、私と、また私以外の数人が見えているんですが(その話はおいおい)、で、グってつかんでその感触を知ろうとしたんですが、これがまたつかめなかったんですよね。スカってね。つかめないの。目には見えてるんですよ。でもつかめない。目に見えているのに。手が茎をすりぬけていってしまう。
あーれこはだめだ、と思って残念していると、その人がスっと立ち上がって、一言。
「オーギマリマヌ」
と言ったんですね。
おーぎまりまぬ? 多少聞き間違えしてるかもしれません。で、え? て私、聞き返したんです。
そうしたらその人(取引先の人です。ただ単にランチを一緒にしただけのサラリーマンです)、何事もなかったかのように、え? と言ったんです。すぐわかりました。あ、この人は「オーギマリマヌ」って自分が言ったのって分かってないな、って。
まじかよ。でもまあ、生えてるのにも本人が気づいてないんだったら、何かを喋らせられたとしても、わかんないのだろうよ、って。私は、ザアって冷や汗かいて、怖かったですね。ヤバ、殺されるのでは? って。もし仮にカイワレ自身が、周りからは見られてないと思ってたところに、私みたいに急にさわろうとしてきた人間があらわれたら、そりゃ攻撃的にもなるよな、って思って。おお怖い怖い。
で、右手で触ったんですが、その日のお風呂ですかね、気づいたの。右手に、日本語のひらがなで、こう書いてあったんです。「しる」って。汁? 知る? わからないですね。かいわれの仕業だとは思うのですが。
平和主義でありたいものです!!!!! ということで無名人インタビュー、今日もオーギマリマヌ!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(無名人インタビュー主催)】
今回ご参加いただいたのは 風の子 さんです!
現在:占い師や主婦ではなく「私」をしている
尾崎:今、何をしている人でしょうか?
風の子:無名人インタビューさんの記事をいくつか見せていただいた時に、絶対この質問があったので、きっと聞かれるんだろうなと思って自分で考えたんです。
今は占い師っていう形で、記事の販売とかをさせてもらったりあと、セッションの鑑定依頼とかがあれば、させてもらったりしてるんですけど。私の中で「占い師です」とか、「主婦です」とか、一応子供がいるので「母です」とかっていうふうに答えようって考えたとき全然しっくりこなくって。
その質問に対して私の中の答えとしては、私は私をしているとっていうのがしっくりくるなと思ってます。
尾崎:私は私をしているって、具体的にどういったことになりますかね。
風の子:数日前に気づいて。過去の話とかともちょっと繋がってくるかと思うんですけど。元々承認欲求強かったし、マウント女みたいな人間だったんですけど、何でそうなったのかなっていうのをずっと遡っていったときに、本来の自分で生きてこれなかったからというか、多分自分で選んでそうしてきた。スピリチュアル的に言うと、自分でその人生を選んだからで、それも私には必要な経験だったと思います。
妹がいるんですけど、妹が生まれた瞬間から実家ではお姉ちゃんでいなくちゃいけなかったし、◯◯(本名)ではなくって、お姉ちゃんじゃなきゃいけなかったし。
外では保育士さんでいなきゃいけなかったりとか、結婚すれば妻だったり、お母さんだったりとかずっとラベリングしてた。本当の自分で生きてこれなかったというか。オギャーって産まれた本当の私みたいなのが最近続いて。ラベリングをしていない私、そのままで生きようって思っているの。
お母さんでなきゃいけないし妻でいなきゃいけないので、そこは外せないと思うんですけど。それ以外の部分ではありのままじゃないですけど、偽るとか、なにかの仮面をかぶっていない、ありのままの自分でいられるように、行きたくて、多分私は私なんじゃないかなって。これですっていう明確な答えに、最近気づきましたね。
尾崎:つまり過去はラベリングされていたご自分が多かったけれども、今はラベリングの部分の割合が少なくなってて、ありのままの自分がメインになっているっていうことで、あってますかね?
風の子:多分なりつつあるかもしれない。どっちかっていうと、なりつつある。
尾崎:本来の自分になりつつあるって、どんな感じなんですか。
風の子:仮に本来の自分が傍若無人な自分だったとして、ワーッてやってるかって言ったら、そのスイッチングとかもなくて、きっとそんな見た目とか、例えば私の周りの人たちがなんか今日違うねみたいな。初めて会ったあなただねみたいなことを言われるようなことは多分ないと思うんですけど。
自分の中で心を開放しているというか、本来の自分は何って聞かれるとすごく難しいんですけど。でも心は軽いと思います。すみません、こんな抽象的で。社会に出ても周りの目を気にしないというかそうそうそれが一番かもしれないです。
尾崎:最近気づいたっておっしゃったんですけどきっかけがあったんですか。
風の子:私、喘息があるんですけど、軽くずっと喘息が続いててっていうことをnoteの方でつぶやいたときに私をフォローしてくださっている方からコメントで「肺の病気とかじゃなくて、スピリチュアル的に言うと悲しみがあるんだよ。その悲しみが何かっていうのを見つめてみたらいいんじゃない」って。
あと、私の妹は、私が前からインナーチャイルドを癒して、自分で癒してみたりとか何とかっていうのをしてきてるのは知っているので、妹も「お姉ちゃんは、その何歳何歳ってやってるけど本当は、一番ちっちゃかったときのあなたを癒やさなきゃいけないと思うよ」って。その話はした方がいいですか。大丈夫ですか。
尾崎:ぜひお願いします。
風の子:妹がいわゆる脱腸、先天的な鼠径ヘルニアがあって、違和感があったりちょっとしたときに痛かったりがあったらしく、泣いちゃうような子だったらしくて。そうすると大人たちは、生まれたばかりの子がちょっと泣いてたらどうしたのどうしたのってなるし、40年近く前とかなるとそういう情報集めるツールとかもないし、赤ちゃんは泣いて当たり前みたいな。でもずっと泣き続けるかどうしたのみたいな。全然気付かなかったらしくて。妹は泣き虫な子で通るようになって。大人みんなは妹にかかりっきりになって。
私の父が、何でもない日の様子をテープレコーダーで切り取ってたらしくて、その音源を妹が改めて聞いたことがあって。泣いてる妹に構ってる大人たちの後ろで、私が泣き叫びながら「私にも構ってよ」みたいなことを言ってるけど、大人たちは気づいていないみたいな日常が取られていたらしくて。イヤフォンで聞いたときに、妹が「お姉ちゃん泣き叫んでたよ」って、多分そこを癒やしてあげなきゃいけないんじゃないみたいな。
この2つの出来事があったので、私の中で悲しみを癒やさなきゃいけないときなんだろうなと思って瞑想したんです。悲しみにフォーカスをして瞑想したときに、出てきたのが、私の中の叫びというか、いつもなにかになろうとしている私がいて、もしかしたら誰かに憧れてその人のようになりたい私がいて、平成だったんだけどあなたはあなたでしょっていう気づきがあって、あなたのままでいいんだよっていう気づきがそれが数日前の話です。
尾崎:全然違う話になるんですけれども。ご趣味はありますか。
風の子:私は結構歴史が好きなので。都市伝説っぽいような感じの歴史の本を読み漁ったりとか。幸い近くに弥生時代の集落跡地みたいなのがあることを発見したので、そこでぼーっとしたりとか、そんな感じですかね。
尾崎:弥生時代の集落に行ってぼーっとしてるっておっしゃってたんですけど、どういう感じですかね。
風の子:私の中であそこの場所は、パワースポット的になれる場所で、実際本当にそういう経験もあったので、ちょっと元気欲しいときとか、癒されたいなって思うときにその場所で、ただ立ってます。ほとんど誰もこないので、ここでぼーっとしたりちょっと太古の昔の人たちのどんな生活だったのかなっていうことに思いをはせたりしながら。
尾崎:風の子さんは、身近な方からどんな性格だねって言われますか。
風の子:結婚前は友達に「風の子は石橋を叩いて壊れても、楽しいことがあったら進んじゃうよね」みたいな。橋がなくても向こうに楽しいことあったら進むよねみたいな感じのことを言われます。
尾崎:ご自分ではどのように思っているんですか。
風の子:それまでと今があまりにもちょっと違いすぎるのであれなんですけど。昔も今も頑張ってるなとは思います。昔はいわゆるエゴの部分なにかなりたい誰かでいなきゃいけないっていうので、本当の自分を押し殺してちょっと頑張ってきてるしだから、本当の自分じゃない、なにかにならなきゃいけないからと思っているから。
自信がないからマウント取ろうとしたりとか承認欲求を求めていたんだろうし、そんな中頑張ってたな私って思うし、でも今は、本当の自分でいられるように今頑張っているとちょというと言葉がちょっと違うので楽しんでるって感じなんですけど。
今は、どんな自分かって言うと、ちょっと違いますけど日々の些細なことを入れればイラッとしたりとか苦しかったりとか怒ったりとかですけど。でも全般的に楽しいなって思います。
尾崎:感情を素直に出せるようになったっていうことですかね。
風の子:それはあるかもしれないです。例えば困っている人がいたら電車とか乗ってて、おじいさんとかおばあちゃんとかが立っていらっしゃって、変わろうかなでもちょっと恥ずかしいしみたいな気持ちがあると思うんですけど。
例えばなんですけど、私もすぐ降りるし元気だし、すんなりそこに抵抗もなく席譲れたりとか。
本当に自分がやりたいと思ったこと、躊躇なくって言うと大げさですけど、自分がどう見えてしまうかとか関係なく、ちょっとずつできるようになってるのかなとは思います。
尾崎:ご自身を色に例えたら何になると思いますか。
風の子:色ですか。今言われてパッと思い浮かんだのは透明だったんですけど。まっさらなんだとおもいます、ようやく今。
本当に何もない状態みたいな、ようやく本当の私が始まったところなのでだからこそ色もない感じなんだと思います。
過去:人の顔色をずっと見ていたけど、親友の出会いで救われた
尾崎:幼い頃はどんな子供だったんですか。
風の子:めちゃくちゃ真面目でした。生まれてからずっとうち3世代で育っていて、母も父も外で仕事をしていたので、基本おばあちゃんのもとで育てられているので、結構厳しく育てられていたらしくて母曰くなんですけど。昔ながらの子育て法みたいな。
特に姉妹2人なので、長女の私は「跡継ぎなんだから」みたいなことずっと言われてきてたりとか、結局嫁いでるんですけど、お姉ちゃんなんだからしっかりしなさいとか、って感じでずっと育っているので。例えば、写真ですごい真面目な顔をして写っちゃうような砕けられないっていう感じの子でしたね。
すごく人の顔を見る子どもでした。やっぱり3世代いるとね、あのおじいちゃん、おばあちゃんの顔色を見る母とか見て育つので、大人の顔色はすごく見てたと思います。
エゴの私でいるときは、大人になってもずっと人の顔色ばかり見て喋るような子でした、よほど心開かないと一線置いて喋る。
尾崎:心を開かないとっておっしゃったんですけど、心を開けている方はいらっしゃったんですか。
風の子:専門学校時代に出会った友達がいてその子には、一番多分心を開いて何でも今もお付き合いがあるんですけど、心を開いて話してたと思います。
尾崎:どうしてその友達に、心を開けたんでしょうか?
風の子:不思議ですね、なんだろう。当時の私と波長があって、このきっかけがあったみたいなことはないんですけど、気がついたらって感じですかね。
尾崎:心を開いてる友達とは学校の休憩時間とかもずっと一緒にお喋りをしたりっていう、感じですか。
風の子:学校だけじゃなくて、休みの日とかも、働いてからも、休みの日とかは結構一緒にいたので。それぞれの行動するってなると「あれ今日は1人なの?」みたいなことを言われるぐらいずっといました。
尾崎:そのお友達に出会う前の交友関係ってどんな感じだったんですか。
風の子:めちゃくちゃ浅かったですね。それこそ学校の中だけみたいな。
尾崎:学生時代に印象に残っているエピソードってありますか。
風の子:学生時代っていうか私結構、本心を見せていなかっただろうし、周りの人の目を気にしてて、いじめられっ子だったんですね。小学校6年間だったら3、4年生。中学高校の2年生くらいのときに、結構1人ぼっちになることが多くて。
よく報道とかで出てくるような金品取られるとかみたいな、そんな酷いものではないですけど。周りから人がいなくなるみたいな、私1人ぼっちになっちゃうみたいな。いじめなので、軽かろうが重かろうが私にはすごくつらい。
思い出って言われたら、小学校のときですけどしんどくって。自死を選ぼうとしてみたいときもあったりとかもあったので。はちまきを持って苦しくて止めてたから今があるんですけど、私の中では今は笑い話くらいの感覚です。
そんな時期が定期的にあって、私の中の一つの糧にできる糧というか、性格を形成していく中の一つの過程にはなっているんだろうなとは思っていますけど今は。もちろんつらかったです。
尾崎:当時自死まで考えたっておっしゃってたんですけど。乗り越えたとはまた言葉が違うような気がしているんですが。生きてこられた理由とかってあります?
風の子:小学校だったんですけどそれを考えて。胸が苦しかったんです、ギュッて首をしめたら。だから死ぬのって苦しいなと思ってやめたんですけど。結局私の気持ちの問題なんですけど、きっかけがあって今まで生きてきたとかはなくて、ただ時が流れていったって感じですかね。
死んでいないから、次の日も次の日もやってきて、その中には楽しいこともあったりまた嫌なこともありますけど。いろんな人との出会いっていうとちょっと大げさになっちゃいますけど、クラスが変われば、友達も変わったりとか環境も変わったりとか、自分自身が強くなっていったりとか。そういうことを積み重ねて、ただ時が流れていっている感じなんだと思います。
尾崎:学生時代で他に楽しかったことは?
風の子:専門学校のときにできた友達に、救われたと思います。新しい世界を彼女と一緒に経験してこれてるので、それこそ高校生まで、あの真面目だったっていう話に繋がるんですけど。
高校生までバイトらしいバイトもしていなかったし、広くて浅い友達関係だったので、例えば高校の時にオールで遊んでとか、みたいなこととかもなかったので、夕飯は必ず家で食べますみたいな、それが休みの日でもみたいな感じでなので、専門学校に入って、その親友と出会って、夜遊びをしてみたりとか。今まで自分が知らなかったような世界が見れたので。すごく感謝してます、彼女には。
尾崎:学生を卒業されてからは就職されたんですかね、保育士に。保育士時代ってどんな感じでしたか。
風の子:楽しかったです。あの当時は保育士が天職なんだろうなって思ってたくらい楽しくて、人に何かを教えたりとか。子供たちから先生って呼ばれて、最初のなにかになりたいわけじゃないですけど、保育士っていう私、子供たちから求められる私。
ちょっと恥ずかしいですけど、先生してる間はきっと誰よりも一番じゃないですけど。なんか伝わりますかね?マウントって意味でも一番でいられるから。今の私から当時を見るとなんですけどそれもきっと嬉しくって、天職って感じてたのかなって今きづきました。楽しかったですよ、すごく。
尾崎:保育士さんは今辞められてるんですよね。
風の子:結婚と同時にやめました。
尾崎:今の占い師さんっていうお仕事になった経緯を教えてもらってもいいですか。
風の子:今のそのスピリチュアルな世界に入ってくる経緯ともちょっとリンクするんですけど。元々オカルトとか幽霊的なのをYoutubeでみるのが好きで。
そういうのをみていくなかで、オラクルカードっていうものを知って、1年くらい迷ってたんですけど、オラクルカード買ってみようってこの道に繋がるきっかけではあるんですけど。
買えばやりたいじゃないですか、自分のことだけじゃなくて、お友達を占わせてって言ってちょっとずつ占っていく中で「すごくすっきりした」とか言ってくださる方も増えたりとかしていって。「風の子ちゃんやればいいじゃん」みたいに言われて、占い師したらいいじゃんみたいに言われて。ここ最近ようやくその覚悟を持って、私は占い師としてっていうとちょっとまだドキドキしますけど、やるぞと決めたのは、ここ最近数年前ぐらいですかね。
尾崎:ちなみにオラクルカードの特徴って教えていただけますか。
風の子:そのカードの種類としてはタロットカード、オラクルカード、ルノルマンカードっていう3種類あって。私は3種類を買って。その3つを使いながら、占いしていくって感じではあるんですけど。
タロットカードは皆さん知っているように有名なので。タロットカードは、結構複雑になってるんですけど、逆位置や正位置とかっていろいろあったり。オラクルカードはタロットカードより少し簡単というか、使いやすいというか。
タロットカードみたいに正位置、逆位置で意味がちょっと変わってくるみたいなことはないので見やすい。もし占いされたい人がいたらここら辺から入るとやりやすいのかなっていう。絵もかわいいですし、いろいろたくさん種類があるので。
尾崎:風の子さんが占っているときはどういう気持ちでされてるんですか。
風の子:私の場合、カードからメッセージが届くというか。カードそのものの一応意味がある解説本みたいなのがあって、このカードはこういう意味ですよっていうのも付いているので、それも元にもするんですけど。
カードから直接、質問に対してこういうことだよねっていう。レスポンスがあるのでそれをお伝えしたり、占いっていうかそんな感じです。
尾崎:カードから伝えるみたいな、それは昔からそういう傾向があったんですか。
風の子:占いとかもあまり信じてなかったし、神社とかも、イベントのときに行くものだよねみたいなとか。友達が行くから一緒に行こうかぐらいのタイプでした。
自分にはそんな力なんてないって思っていたし、今もそんなに特別な力を授かりましたと思ってないんですけど、気づいたらって感じですね。
尾崎:イメージが降りてくるっていうのは、本来の自分になりつつあるからこそ解放されてきたみたいなイメージだと認識したんですけど、いかがですか。
風の子:時期が来たんだと思います。すべての人がこういうメッセージを受け取る力はあるんだと思うんですけど。いわゆる守護霊とか呼ばれるような、高次元の存在みたいなふうに言われている、神様でも何でもいいんですけど、常にメッセージを伝えてくれているんですけど。
私達がそれを受け取ろうとするかどうかの違いで。私は多分、それまでそんなものいるわけない、私にそんな受け取る力なんてないって思っていたので受け取れなかっただけの話で、
受け取るぞ。私受け取れるかもしれんと思えば誰でも受け取れるんだと思っていて。
最初は自分の中の妄想なんじゃないかって思うことも多かったですけど、それこそ幽霊が見えるとかっていう力はあるわけではないので、ただメッセージを受け取っているだけなので。それは頭の中しか聞こえてこないので、誰かが私の目の前に立って「君」って言ってるわけではないので。
ずっと聞こえるようになってからもずっと、私の中で自問自答したりとか。この言葉をあなたたちからのメッセージだって信じるねって言って信じて今に至るみたいな感じなので。
未来:自給自足をしながら、誰でも受け入れていきたい。
尾崎:5年後10年後あるいは死ぬまでを想像して未来にどういったイメージをお持ちでしょうか?
風の子:私の中で、こうなりたいっていうイメージはあります。自給自足みたいに、オープンなスペースで来たい人が、公園みたいなイメージですかね。
もちろん、お野菜とかも作っているし理想を言えば鶏とか飼って。本当に昔の農家さんみたいな自給自足で生活しているし、誰でも来てもよくって、できる人ができることをして生活していくみたいな。夢ではなくてそこに向かって進んでいっているんだろうなって感じです。
尾崎:なぜ、自給自足なんですか。
風の子:土をいじったりするのも好きだし、お野菜作るのも好きなので、私の中で多分そういうことをしたいっていうのもあるし。やっぱりね、自分で作ったお野菜はどうやって作られているかもわかっているので安全面とか。オーガニック傾向にあるわけではないんですけど、せっかく体内に入れるものなので、自分で作ったものでいただけたらっていう思いがあります。
尾崎:自給自足って、人間の本来の姿みたいなイメージが私の中であるんですけど。自給自足になることによってよりメッセージが受け取りやすくなるのかな、なんて勝手に思ったんですが。いかがですか。
風の子:あるかもしれないです。自給自足の中に、5次元の世界っていう言葉を入れたくて、誰かが作ったものをお金で買うっていうのも全然いいと思います。
ただ、お金にしばられることない生活をすればきっと繋がりやすくもなるかもしれないですし、そこを目指してやっているわけで。本来の自分の生きれる場所で、自給自足とかもできるエリアだったらなっていう感じです。
尾崎:最初に、周りの身近な方から、風の子さんの性格について「楽しいことがあったら、
橋が壊れとっても進むよ」っていう話があったと思います。ちなみに言われた方は専門学校の友達ですか。
風の子:そうです。
尾崎:楽しいことがあったら橋が壊れても進むって、どういうことなんですかね。
風の子:彼女は何を感じてそう言ったか、彼女じゃないのでわからないですけど。多分当時の私は、多少無理してでも、オール明けだったとしても次の日にイベントがあれば、めっちゃしんどいのに行ってたりとか、仕事が忙しくても隙間を縫ってでもディズニーランドとか大好きだったので、何としてでも行ったりとか。
大人になれば控えるようなことでも、仕事があるから早めにとか、今回はとか、このイベントはやめようとかっていうことをせずに、弾丸でも行くみたいな生活だったので彼女はそう言ったんだと思います。
尾崎:今までのお話を聞いて、楽しいことがあったら進む。今も本来の自分になることが楽しいっておっしゃってて、楽しいイメージが本来の自分にあって突き進んでいる状態なのかなって思ったんですけどいかがですか。
風の子:そうですねそうなのかもしれないです。事前のメッセージでも書かせてはもらってると思うんですけど。私の記事でいいねをしてくださるときがあって。
無名人インタビューさんっていう方がいらっしゃるっていうことは知っていたし、なんでもない人などっていうとあれですけど、インタビューをされてる方なんだなっていうのも知ってたんですけど。何日か前、1週間くらい申し込みをした日にも、いいねをしてくださってて。私この人のインタビュー受けなきゃって思ったんです。一応思ったことはやろうって決めたので申し込ませてもらったんですけど。
私の守護ガイドと呼ばれる人からの「やりなさい、受けた方がいいよ」っていうアドバイスでそうしたんだと私は思っているんですけど。本来の私に戻りつつある今、その第三者の方を通しての自分っていうのものを知らなきゃいけなかったんだろうなと思っていて。
他の方からのアドバイスじゃないですけど、イメージとかも含めて、自分を見つめ直すタイミングなんだろうなと思っていて。今楽しいことを突き進むっていうことを言われて確かになと。それを知れてちょっとよかったなって思います。
尾崎:嬉しいです。もしもの質問っていうのをしているんですが。専門学校時代に出会った親友と出会わなかったら、どんな人生になっていると思いますか。
風の子:つまらなかったと思いますね。親友は無鉄砲なところもある一面を知ってると思うんですけど。ずっと箱入りで、親に決められた門限も破らず、そこだけの世界で生きてきていたので、高校生までは。
彼女に会わなかったら、きっと同じような人生をずっと進んできた、親の言う通りに、親の持ってきたお見合いをしてたと思います。
尾崎:ありがとうございます。個人的にちょっと気になった質問なんですけど、占いを始めたときに占った方の感想として「すっきりした」って声があったっておっしゃってたと思うんですけど。どうしてすっきりするんですか。
風の子:私の占いのスタンスというか当たるとか当たらないとかじゃなくて、アドバイザーっていうか。よく当たったとか当たらなかったとかっていうイメージがありますし、私もそれこそ今年、これを仕事をしようと思ってやる前は思ってましたけど。やり始めたときも、当たる当たらないにこだわったりもしてたんですけど。
そうではなくて、自分の中の悩みだったり人生の悩みとかをアドバイスするツールだと思っていて。だからそのこういう方法もあるよっていうふうな伝え方をするので、アドバイスをきっかけに、私はこの悩みに対してこうしてみようこういうアプローチをしてみようみたいな感じで感じてくださっているので、すっきりしたっていう。そうであってほしいです。
尾崎:最後に言い残したことはありますか。
風の子:私が言うのもおこがましいんですけど。もっとたくさんの方が、本当の自分に気づけたらいいなと思います。私が本当に楽になれたって思っているので。
尾崎:すみません、最後にもうひとつだけいいですか。本来の自分になるために一番大事なことって何ですかね。
風の子:私もまだ途中なのであれなんですけど、自分を認めることと、全てのものに対する感謝かなと思っています。自分の中で嫌な性格とかも多分あるし、どうしたって受け入れられない性格とかあと経験、私の場合だったらいじめだったりとか、自死を選ぼうとしたとか。背けたい過去とか、それも全て含めて愛してあげること、全てに感謝することかなって思っています。
尾崎:お忙しい中、ありがとうございました。
風の子:ありがとうございました。
あとがき
「本当の自分」と「本当じゃない自分」の違いは何なんでしょうね。
本当の自分じゃない時って、本心では嫌だと思っていることを無理して継続している自分のことなのかなって思いました。でも、「本当の自分」を見つけるためには「本当じゃない自分」で何かに挑戦しないといけないと思うんです。
嫌だな、初めてのことで失敗したら怖いなって思いながら、本当の自分じゃない領域に挑戦する。挑戦して本気で取り組んでみて、やっぱりそれは「本当じゃない自分」なのか、それとも「本当の自分」なのか分かるのかなー、なんて考えました。向き・不向きが分かるみたいな?
まさに今、私は「本当の自分じゃない(であろう)」お仕事に挑戦しています。分からないことが多すぎて、やってみないと「本当の自分」なのかどうか分からないという感覚です。
うーん、何が言いたいか分からなくなってきました。
なんとなく、気づいていることがあって、本当の自分に近づくためにはいろいろな経験を積んだ方がいいと思うんです。好きなことも、嫌いなことも、成功も、失敗も、たくさん経験する。それらを受容することで、自分らしく生きられるのかなと思いました。
サラッと書きましたが、受容することが一番時間がかかる気がします。受容とは、風の子さんの言葉を借りると「すべてのものに対する感謝、背けたい過去まですべてを愛してあげること」なのかなと。とってもひろーい、おおきな心が必要そうですね。でも、考え方・捉え方次第なのかな?
案外「自分が良ければすべて良し。相手に喜んでもらえたら、なお良し!」みたいな考え方が最強に幸せなのかもしれませんね。
読者の皆さん、最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
風の子さん、ご参加ありがとうございました。
またお会いしましょうね。
【インタビュー・あとがき:尾崎ゆき】
【編集:クイナ】
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