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いろいろ自分の人生あったけどよかったなって思って死ねたら最高だなって人

むかしむかし、ある里に、満足(まんぞく)という名の老人が住んでいました。満足は村人たちに、いつもこう語りかけていました。
「皆さん、人生の終わりに何を思うか、考えたことがございますでしょうか?」
村人たちは戸惑いました。
「縁起でもない」
「まだ先のことだ」
ある若者は言いました。「大きな家を建てて、立派な人間になりたいです」
満足は穏やかに尋ねました。「では、その時あなたは笑っていますか?」
若者は答えに詰まりました。
一人の母親は言いました。「子どもが幸せになってくれれば、それでいいのです」
満足は微笑みました。「それもまた、良き道ですな」
別の村人は悩んで言いました。「私の人生には失敗ばかりで...」
満足は静かに答えました。「失敗も、笑い話になる日が来ます。大切なのは、その全てを『これでよかった』と思えるかどうかです」
月日が流れ、満足が旅立つ日、村人たちが集まりました。
満足は最期にこう言いました。
「山も谷もあった。苦しいことも、楽しいことも。でも、よかったなぁ」
そう言って、満足は静かに目を閉じました。その顔は、まるで幸せな夢を見ているようでした。
それから村では「いろいろあったが、よかったと笑えるが、人生の宝」ということわざが語り継がれたとさ。
めでたし、めでたし。

と思う2025年11月05日23時44分に書く無名人インタビュー1197回目のまえがきでした!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(作家・無名人インタビュー主宰)】


今回ご参加いただいたのは キングジャック さんです!

年齢:50代前半
性別:男
職業:警備員



現在:自分がどんな人間かっていうのを知りたいとか、他の人がどんな事を考えてるのかを知りたいっていうのもあって。

ミミハムココロ:キングジャックさんは今何をされている方でしょうか?

キングジャック:今は仕事としては警備員をやってます。あとは僕もnoteを書いてまして、noteとThreads、インスタの方で発信などをしてます。

ミミハムココロ:警備員のお仕事というのは、もう少し具体的にはどんなことをされているんですかね?

キングジャック:交通警備ですね。例えば一軒家とかマンションの工事の際の交通整理とか交通誘導ですね。あとは水道工事とか道路の改良工事なんかの時に、通行止めの際の交通誘導とかそういったことをやってます。

ミミハムココロ:これはどういったきっかけで始められたんでしょうか?

キングジャック:仕事自体は、僕、ずっと工場勤めしかしてこなかったんですよ。今まで。なんですけど、ちょっと違う職種についてみたいっていうのがきっかけでした。
ずっと20年ほど夜勤をやってきたんですけれども。夜勤の工場勤めですね。年齢的なものもあって昼間の仕事に変わりたいっていうのがあったので、その中で何をやろうかなって思った時にいろんな場所に行けそうだなっていうのがきっかけでしたね。
交通誘導であれば現場がコロコロ変わりますので。旅も好きだったので色んな現場に行って、時々で違う現場で仕事ができる。
あとは、出かけた際に立ち寄った場所で面白いものがあれば写真を撮ってインスタにあげたりとか、文章を書くっていうのも好きで。まぁまぁライター的なお仕事に繋がるんじゃないかっていうのもあって、警備員の仕事を選びました。

ミミハムココロ:警備員のお仕事はやっていてどうでしょうか?

キングジャック:最初は例えば一軒家とかマンションの建設に関しては交通誘導で日々現場が変わるんですけれど、道路工事とかになってくると長期に渡って何年に渡ってやってる現場もあって。そういうところに入ってしまうと、ずっと同じ現場になるので、最初に期待してたものとはちょっと違うなあっていう現場もありましたね。まぁお仕事なので続けていく上では、そういう長期のお仕事、道路工事だとか例えば都市開発、再開発なんかの工事現場のお仕事の方が長期で安定してるので、長くやっていくとそういう現場に入るみたいなんですけれども。
ただ、私の場合はまだ四ヶ月とかそれぐらいなので、まだそういった現場に入ることはなくて。比較的楽なというか、初心者でもできるような現場に入れさせてもらってお仕事させてもらってるっていう感じですね。

ミミハムココロ:あ、じゃあ始めたのは四ヶ月前ぐらいなんですね?

キングジャック:そうです。

ミミハムココロ:noteの方はどんなことを書かれてるんですか?

キングジャック:noteは最初はスピリチュアルの発信でした。

ミミハムココロ:スピリチュアル…

キングジャック:はい。元々は理系で、理系の短大を出て。トヨタ系のお仕事とか、あとは技術系だったので設計のお仕事なんかにも興味があって、設計のアシスタントみたいなこともやらせていただいたことはあるんですけど。
ただ設計のお仕事はあまりにも残業時間が多すぎて、ちょっと体がついていかなくて、五年ぐらいでやめまして。
その後はもう地元でパン工場なんですけれど、20年間ずっと工場勤めをして。安定はしてたんですけれども、ずっと夜勤だっていうこともあって、ちょっと体を壊したりとかもあったので、ちょっとお仕事見直してみようかなっていうのがあって。

ミミハムココロ:でも20年続いたんですね。

キングジャック:はい、同じ現場というか同じ部署でその仕事をやって、係長が変わったりとかはしたんですけど、ベテランさんで課長が一人いて、その課長から指示をもらって…。僕はその時30代だったんですけど工場に入って、上の人みんな他の方が50代以上だったので若いのが僕しかいなくて。「まあ君、まだ若いから」っていうことで色々仕事を教えてもらって、「あと頼むね」みたいな感じで、だんだんただの契約社員なのに責任者みたいなことをやらされるみたいなのがあって。
当然長くやってるんで教えられる事はだんだん増えていくんですけれども。ただ、ただの契約社員なので、立場的に責任の負えない部分もあるので、その辺がちょっと難しいところだったなと思いましたけど。
まあ長くやってて、入ってくるメンバーに対して指導をしたりとか、人をまとめるみたいなこともやらせてもらったので、大変勉強にはなりましたけど。

ミミハムココロ:なるほど。noteのスピリチュアル系のことっていうのは、もうちょっと具体的にはどういったことを書かれてるんですかね?

キングジャック:学び始めてからは三年ぐらいなんですけれど。
もともとは、倒れて救急車で運ばれて、ちょっとこれ本気でお金稼がないとやばいかなっていう。その時は、あ、自分あんまり長く生きられないんじゃないかみたいな感覚がありまして。
それで、最初はお金を稼ぐっていうところからトレードの勉強、FXとかの勉強をしてたんですけれども。途中で、その技術は身につくんですけどメンタルの面で問題があるなということに気づいて。で、そこからその心理学とかメンタルとかそういうのをちょっと調べ始めたんですよね。その中で潜在意識っていうのを学んだところから、超意識でスピリチュアルっていうものに触れるようになって。それからですね、なんかスピリチュアルに興味を持ち始めて勉強し始めたのは。

ミミハムココロ:それは、学んだことをキングジャックさんが発信するっていうのがそのnoteなんですか?

キングジャック:そうですね。なので最初はスピリチュアルの体験談とか学んだこと、例えばスピリチュアルでいうと…まあ龍神様がどうのとか、ツインレイのこと、あとはチャネリングとか。いろいろあると思うんですけれども、その学んだこと、知識みたいなものを実際に自分の経験談とかと交えて発信するっていうのが最初でしたね。noteの。
なんですけど、副業としてnoteをやっていこうかなっていうのもあったので、最近はその副業で失敗した経験と、スピリチュアルと。あとはAIを学び始めたので、その辺の混ざった状態のnoteになってます。

ミミハムココロ:なるほど、どうですか?それは副業として成り立ってるんですか?

キングジャック:いや、まだそれもnoteもまだ二ヶ月経ってないぐらいなので。

ミミハムココロ:ああ、そうなんですね。

キングジャック:はい。なので、とにかく数をこなして今は経験を積んでるっていう形ですね。

ミミハムココロ:休みの日とかはどういったことされることが多いですか?

キングジャック:休みの日は、とりあえず自転車に乗るのが好きで、あちこち自転車で出かけて行って、気になるものを写真に撮ってインスタにあげたりとか。あと、noteのその記事をまとめたりとか、いくつか思いついたことを下書きに残してるので、それをどうやってまとめようかなっていうことを考えたりとかしてるのが休みの日は多いですかね?

ミミハムココロ:旅が好きってさっきもおっしゃってたんですけど。

キングジャック:はい。

ミミハムココロ:これってどういう部分が好きなんですかね?

キングジャック:旅は、最近ちょっと振り返って色々考えたんですけど、なぜ好きなのかなって思った時に、結局自分の好きなものって、いろんなまだあったこともない人に触れて、その人の体験とか経験、人生観みたいなのを知ることで何かこう吸収できる、学べるっていうのが多分好きなんだなと思うようになりました。
なので他の方の記事を読んだりとか、あと何かそのセミナーとかに参加しても私の体験談みたいなので紹介されるの結構あると思いますけれど、そういった話も含めて、いろんなまだあったこともない人の経験を学ぶことで何か得られるものがあるんじゃないかっていうので。
その中で、旅も、多分その電車に乗って、例えば旅をするんであれば知らない場所に行って、例えばその知らない場所の知らないお店に行って、そのお店の人と喋るっていうのでも、何かきっかけがあって面白い話が聞けるんじゃないかとか。知らないもの、または見たこともないものだったり、写真とか動画では見たことあるけど実際に行ったことないお城だとか、そういうものも実際に見てみたら感覚的には違うんじゃないかとか、そういうのがあって、旅結構好きだなっていうのは思いますね。

ミミハムココロ:その旅に行ったのと、それをSNS、インスタとかに載せたいってそっちに行くのはどうしてだと思いますか?

キングジャック:それは発信してるのは何でかっていうところとかぶってくるところあると思いますけど。
まずは一つは、これは副業的な話ですけど、自分を知ってもらいたいっていうことですね。自分がどんな人間かっていうのを知ってもらいたいっていうので、色々発信してるっていうのが一つと。
それから、いろいろ記事を書いたり体験を書いていったりすると、客観的に自分が見れたりして。要は自分がどんな人間かっていうのを知りたいとか、他の人がどんな事を考えてるのかを知りたいっていうのもあって。
そういう発信をして繋がっていくと、そういうところも客観的に自分が見られるじゃないですか、発信をしていくと。で、客観的な意見ももらえて、自分がどんな人間かっていうのを多角的に見えるようになるみたいな所もあって。なんか発信したり、その旅の記事もそうですけど、いろんなことを書いていくと、最終的に自分がやりたいのは多分その自己理解とかそういうところだと思いますけど。自分のことをよく知りましょうって。
で、だいたい有名な人っていうか、その成功者って言われる人の話を聞くと、大体自分のことをよく理解してるっていう方は本当に多いので。まあ、成功者になりたいわけじゃなかったんですけど、何かその例えばトレードでもその副業でも何でもある程度その結果っていうものを出そうと思ったら、やっぱり自分を知るっていうのはすごく大事なんだなっていうのを思って。そういうことも思って、なんか発信っていうか、旅もそうですけど、なんかいろんな経験をする中で自分を知っていこうみたいなのが。

ミミハムココロ:なるほど。改めての質問になるんですけど、今回どうしてこの無名人インタビューに応募してくださったんでしょうか?

キングジャック:一つは、やっぱり自分を知るっていうことですかね。その自分が考えてる自分のイメージっていうものと、全然例えば知らない人からどんな人ですか?とかどんな事してますか?って聞かれた時に答える内容ってちょっと違ったりすると思うんですね。自分だったらこう考えるっていう、その自分の中の今までの経験の中から、自分のイメージってああ自分はこんな人間だなって思うと思うんですけど。その全然違う経験をした方から例えばインタビューというか質問とかを受ける時ってやっぱり違うのかなと思って。
その今までと違う自分が見えてくるんじゃないかっていうのと、まあ自分の振り返りですね。やっぱりこんなことをやってきたっていうのを、改めて振り返ってみようみたいなのもあって応募しました。

ミミハムココロ:なるほど、ありがとうございます。好きな食べ物は何ですか?

キングジャック:好きな食べ物、もうとにかく麺類が大好きですね。

ミミハムココロ:麺類。

キングジャック:まあ一番、これはもう僕のおじいちゃんが…母方の父になるんですけれど、うどんが大好きで。うどんとコーヒーとタバコが大好きな人で、僕もそのおじいちゃんに似たのか麺類が大好きで。
一番はまってたのはラーメンですね。ラーメンがすごく好きで。ラーメン以外にもパスタだったりとかお蕎麦だったりとか、まあいろんなもの、とにかく麺類、僕も好きだなあっていうのを思って。まぁ色んなお店に行って、なんかどっか出かけたときには、ちょっと気になるラーメン屋さんがあったら入ってみようとか。もうとにかく麺類は大好きですね。

あとはスイーツとかですかね。ちょっと甘いものも結構好きなんで食べるんですけど、ただ甘いものはちょっと年齢的に(笑)もう食べ過ぎ注意みたいなのが出てるので。父親がもう糖尿病なんですよね、今。

ミミハムココロ:あっ。

キングジャック:はい。なので父親を見て、あ、これはもう警鐘を鳴らされてるなと。変えなさいよって言われてるなと思って変えるようにしました。
昔は僕、コンビニ店員もやってたことあるんですけれど。コンビニ店員やってるとお客さんにこれどうですか?美味しいですか?とか聞かれる事があるんで、コンビニの商品を結構新作が出たら食べるようにしてたんですね。職業病みたいなところがあるんですけど、新作のにくまんとかジュースとかスイーツとかとりあえず自分でも飲んでみて、実際に。これおいしいじゃんとか思ったら実際に聞かれたときに答えられるじゃないですか。「おいしいですよ~」とか。個人的に感想が言えるので。そういうのもあって、そういう新作みたいなのはたべてたんですけど。
それでやっちゃうと、コンビニ飯ばっかりになっちゃうので(笑)なので、最近は年齢的にも控えないといけないの、最近はもう特にコンビニスイーツとかは我慢してますね。なので甘いものは控えるようにしました。

ミミハムココロ:一個だけ、このスイーツが好きですって言えるとしたら、何を言いますか?

キングジャック:スイーツっていうか…最近は結構変わってきて、大福ですね(笑)大福が結構…素朴な豆大福とか好きですね。昔は子供のころとかは苺とかモンブランとかが好きだったんですけど、どっちかというと和よりも洋っていう感じでしたけど。最近は和スイーツの方が好きですね。


過去:だんだんと、自分の中で何か2人の自分みたいなのができ始めるみたいなのがありましたね

ミミハムココロ:次、過去についてもお伺いしていこうと思います。振り返って、ご自身はどんな子供だったなって思われますか?

キングジャック:とにかく、相手の感情というか、何を考えてるかがよくわかんなくて、とにかく人を見てたなって思いますね。人見知りだったっていうのもあると思うんですけど。とにかく人間観察してきたなっていうのは、多分保育園の頃からずっとそうだったかなって思います。

ミミハムココロ:これはもう親とかに対してもですか?

キングジャック:あぁ、そうかもしれないですね。親は自分とやっぱり似てると思うので。でもやっぱり違うところもあって。最初は全然知らない人とか、例えば学校の友達とかを見てたんですけど、最近はもっと自分を深ぼっていくと、親との違いみたいなのを明確にしないと、何かこう親の意見に流されるなみたいだとか(笑)なんかそういうのがあって、最近は、そこを線引きするじゃないですけど、境界線を引く、どうやって引くかみたいなところが。スピリチュアル的には内観っていうんですけど、そういうのをしていく中ですごい最近は思うところがありますね。

ミミハムココロ:親の考えに流されちゃ駄目だって思われるんですか?

キングジャック:やっぱり自分はどうしたいかっていうのが明確になってないと、何を選んでも納得できないっていうか。結局誰かが選んだものだから。何でそれを選んだのって、例えば聞かれたときに、何も答えられないんですよね。言われてやってるだけだと。
なので、それじゃ駄目なんだなと。親は親で、親の経験の中から、「これがいいよ、あれがいいよ。こうしなさいよ、ああしなさいよ」って言ってくれたとは思うんです。でもやっぱり生まれた時代も違うし経験してきたことも違うので。そこは、ちゃんと親の経験からくる親の教えなのか、自分の考えなのかっていうのを、明確に切り分けないといけないなっていうを感じてるのがすごいありますね。

ミミハムココロ:では、だいたい生まれてから小学校6年生ぐらいまでを一旦の区切りとしたら、どんな生活だったなって思いますか?

キングジャック:そうですね…小学校のときは、とにかくあんまりたくさんの人と遊ぶっていうような子供じゃなくて、本当に気が合う友達とだけ喋る。あんまり目立ったみんなの輪の中に積極的に入るような子供ではなかったですね。
あとはもう、ファミコンが出てきたときだったので、ひたすらファミコンとかそういうゲームをやってて、ゲーム仲間みたいな友達とだけゲームの話で盛り上がるみたいな。そんなことやってましたかね。
あとは、両親がキャンプとかに連れてってくれたりとかしてたので、キャンプとかそういうのが好きで、あ、面白いなって。いろんなとこ連れてってもらえるのが楽しいなっていうのは思ってましたね。旅が好きになるきっかけはそれだったかもしれないですね。

ミミハムココロ:あ、なるほどなるほど。キャンプは、今いろんなとこ行けるのが楽しいとおっしゃってたんすけど、それ以外どこが楽しかったとかありますか?

キングジャック:単純に、僕あんまり食べ物で好き嫌いがなくて。食べること自体が好きで、カレーも結構好きだったので。そういう外で食べるっていうのとか。
ま、多分自然も好きなんでしょうね。自然とか山とかが好きなので。そういうのもあってキャンプファイヤーとかそういうのも好きですし。ちょっと家から出て、全く違う所で寝るっていうのが、新鮮でしたね。

ミミハムココロ:その後は中学校に行かれたんですかね。

キングジャック:そうですね。はい。

ミミハムココロ:中学校生活はどうでしたか?

キングジャック:中学校生活はですね、相変わらずクラスの隅っこで、気の合う友達だけ喋るみたいなのは変わらなかったんですけど。
ただ、一つだけ人生を変えるきっかけがあって。中学のとき僕卓球部だったんですけど、卓球部の1個上の先輩に、「キングくん、キャンプ好き?カレーただで食べれるよ。」って言われたんですよ。で、些細な一言がきっかけで、「カレーただで食べれるんだ、キャンプやれるのは楽しそうだな」っていうので、その中学1年生のときにボランティアに入りました。
で、そのボランティアに入ったのがきっかけで、中学だったんですけど、高校生とか大学生とか社会人の方と接する機会ができまして、一気に何か自分の世界が広がりましたね。中学はそれが一番大きかったかなと思います。学校生活っていうよりも、そっちのボランティアの活動の方に、だんだんとのめり込んでいった感じで。

ミミハムココロ:中学の頃好きだったものとかは覚えてますか?

キングジャック:とりあえず、テレビとか好きで。あとは特にアニメが好きだったので、アニメを見てるのは多かったですね。だから、学校の友達から見たイメージっていうのは、オタクのおとなしいタイプの子っていうのが、多分学校の友達のイメージだったと思います。
でも、ボランティアのときはそういう感じの人たちじゃなくて、もっと元気出せよ!みたいな、はっきりしろよ!みたいな、すごいノリノリの人たちばっかだったので、全然タイプの違う、全然違う環境で全然違う人間やってたなっていう感じはしますね(笑)

ミミハムココロ:全然学校とボランティアで違う人間やってたのは、ご自身としてはどうだったんですか?

キングジャック:面白かったですね。今まで周りの人がちょっとわからなくて、接し方がわからなくて警戒してた子供だったのが、そんなにオープンに付き合われると、何にもあんまり気にする必要がなくて。なんなら表舞台に立たせようとするわけですよ(笑)自己紹介喋れないなら自己紹介の仕方から教えてくれたりとか。いろんな学校以外の、地元の市以外の人たちとも触れ合う機会ができて。だから今まで見てなかった世界が見えるようになったので。
ただ学校はっていうと、学校は前の自分のままっていうか。やっぱり、保育園から一緒の友達もいるので、自分が変わってたとしても、もう友達の中の僕のイメージっていうのがある程度出来上がっちゃってるんですよね。なので、だんだんと、自分の中で何か2人の自分みたいなのができ始めるみたいなのがありましたね。やっぱり、ボランティアの自分と、学校の自分は違うみたいなのが何か、3年間で何かできてきた感じはあります。

ミミハムココロ:なるほど。その後は高校に行かれたんですか?

キングジャック:そうですね。高校も地元の高校で。自転車で20分とかで通えるぐらいの高校で。なので、同じ中学からの友達とかもいましたし、同じ市内の違う中学校の子とかと一緒に勉強したりとか。もちろん他の地域から来てる人もたくさんいましたけども。割と、地元が多いというか、そういう高校だったので。地元の人と地元の同級生とかとも普通に喋るような感じでしたね。
ただもう、その高校のときは、もうそれこそボランティアの方に振り切ってた感があるので。

ミミハムココロ:あぁ、続けてたんですね。

キングジャック:はい。で、もう学校の勉強そっちのけみたいな感じはありました(笑)完全にボランティアの方に振り切ってた感じなので。高校生活、部活何やってました?みたいな感じでいうと、部活も結局1回卓球部には入ったんですけど。もうそのときにはボランティアの方の何かキャラクターみたいなのが出来上がってて。それが本当の自分みたいな感じに思ってたので。入ったんですけど違うなって思って、卓球もやめちゃいまして、結局帰宅部になっちゃいましたね。もう自分はこっちじゃないんだっていう感じはありました。
なので、そういう意味ではちょっと普通の学生っていうか、同級生とはちょっと話が合わない部分も結構ありましたね。

ミミハムココロ:これ中高と続けてるわけですけど、何でそんなにボランティアにのめり込めたんですかね?

キングジャック:そうですね。一番大きいのは、警戒してて、その自分っていうものを出せなかったのが、自分っていうものを出してかないといけないような環境になってたっていうことですかね。本当の素の自分が自然に出せる、出しても大丈夫なんだっていう環境にいたことで自分が出せるようになったっていうのが一番大きいですかね。
あとは、周りがみんなボランティアやめてって、同級生でやってるのが僕だけになったんですよ。1人。同じ歳でやってるのが1人だけだったので、自動的に責任者になったってのもあります。結果的に僕がやるしかなくなったっていうのもあって(笑)で、残ってたのが僕1人だったから自動的に責任者をたくさんやる機会が増えて。それも、仕事を任されるっていうのも嬉しかったので。
なので、そういうのもあって。あと友達が増えてくのも楽しかったから、それですごく頑張れたっていうのはありますね。

ミミハムココロ:やめようとか思ったことはないんですか?

キングジャック:このときは思わなかったですね。ボランティアをやめようみたいなのは。
思わなかったんですけど、ちょっとボランティアばっかり飲み込んでたせいで、ちょっと社会人になってからのことを全く考えてなかったのが失敗経験でした。

ミミハムココロ:なるほど。高校の後って、大学行かれたんですか?

キングジャック:そうですね。短大を2年。片道2時間半ぐらいかけて、電車で通ってました。

ミミハムココロ:片道2時間、結構かかりますけど、そこはすごく行きたかったとこなんですか?

キングジャック:そうですね。理系の短大…行きたかったっていうか、4年制の大学に行けたらよかったんですけど。そこが受からなくて。あと、自分の得意な数学と物理っていう、理科っていうところで主に点数が取れて行ける短大、大学ってなるとそこぐらいしかなかったので。
あとはもう理系じゃなくて、専門学校とか。で、やっぱり専門学校よりは短大の方がいいんじゃないかみたいな…この辺は多分親の意見に流された感があると思うんですけど。大学は出ておいた方がいいぞみたいなのに流された感もあって、で、短大に。特に理系の短大って少なかったんで。多分2校ぐらいしかなかったと思うんですよね。なので、行くならどっちかなっていうので、じゃあここにしようと思って短大に2年行きました。

ミミハムココロ:どうでしたか?2年間の生活は。

キングジャック:2年間、そうですね…とにかくちょっと授業がだいぶ詰まってて、大変ではありましたけど。その高校までの学校の勉強、義務教育とかの勉強とは違って、教えてる先生っていうのが、実際に例えば企業で勤めてた経験があるとかの人なので、ちょっと教える内容とか話す内容が、普通の教員免許持ってる先生の話とはちょっと違うので、その辺が面白かったですね。企業でどんなことをやってるとか実際こういう技術を身につけたら何ができるんだよっていうのが具体的に話されてたので。その辺が面白かったですね。あ、これを勉強したらこういうものが作れるんだとか。あ、このゲームの中身ってこうなってるんだとか。そういうのが面白かったです。見えない部分が見えるようになったっていうか、知れたっていうのが面白かったですね。

ミミハムココロ:その頃はボランティアはどうなってたんですか?

キングジャック:その頃もやってました。そのボランティアは、中高生が主体のボランティアで、大学生とか社会人になると、サポートの方になるんですよね。なので、サポートとしてどうするかっていう。どっちかっていうと大人よりっていうか、ボランティアには役員さんって言って市議会議員とかPTAとかされてるような大人の役員さんが補助でいてくれるんですけど、どっちかっていうとその人たちの方と話をして、中高生たちのために僕ら何ができるかなみたいなことを考えるのが、大学とか社会人に言ってる人たちの役目で。
まぁそういうふうにちょっとやることが変わったというか、立場が変わって内容が変わったっていう感じですね。それはそれで面白かったんですけどね。

ミミハムココロ:このとき、ご自身の将来どういうふうにこれから歩んでいきたいなとか、覚えてますか?

キングジャック:それがですね、もう本当ボランティア中心に物事を考えてて。社会人になってからのことをほぼ丸々考えてなかったんですよね(笑)何にも考えないで、学校の成績が数学と理科が良かったから、とにかく計算するのとか理科の実験とかは面白かったんで。ただ好きだからっていうので、理系の方に進んでしまい。あんまり人生設計みたいなことを本当に考えないまま、ボランティア続けることが前提で動いていっちゃったので、先のことは何も考えてなかったですね。
将来っていうのは考えてないままで、しかも就職氷河期で。就職担当の先生とかでも匙投げるぐらい、就職先が無い状態で。自力で何とかしてねみたいな感じだったんですよね。なんか周りの雰囲気も諦めモードでしたし。
っていうのもあって、あんまり就職活動も頑張らないまんま、とりあえず働けるとこで働かなきゃしょうがないよねみたいな感じだった思いがありますね。そんな感じでした。

ミミハムココロ:なるほど。で、先ほどおっしゃってた、トヨタ系の工場に?

キングジャック:そうですね。下請けの方に入って3年ぐらいやりましたね。

ミミハムココロ:ここまでで何かこれまだ話せてないなみたいな話題はありますか?

キングジャック:いや、今のところはないですね。多分大体大丈夫だと思いますね。


未来:未来はもう誰かの下っていうんじゃなくて、自分が中心で自分を生きてるみたいなのが、多分後半の未来のイメージなのかなと思ってます。

ミミハムココロ:では最後、未来についてもお伺いしていこうと思います。今から大体、5年後とか10年後とか、もう20年後もっと遠い未来、自分が最後死ぬところぐらいまで想像していただいて、未来っていうものに対して、どんなイメージがありますかね?

キングジャック:前は、老後どうしようとか、年金問題とか、何かそういうことを前提に、やってかなきゃいけないことをどうのこうのって考えてたんですよ。生きていくために必要なことみたいな感じで考えてたんですけど。
最近はそうではなくて。もう本当に自分がやりたいことをやってく、その延長線上に何か未来のイメージがあると思ってて。多分ひたすら好きなことをやって。仕事もどうなるかはちょっとわからないですけども。
自分を出すっていうのがボランティアのときに面白かったことで、そこで自分のキャラクターみたいなのが出来上がってたので。こっからも、延長線上で何かこう、よりキングジャックみたいなキャラクターが確立されていって。副業はまだどうなるかはわからないですけど、そっちの方向で何かお仕事したりとか、なんだったら何か新しいビジネスとかができれば、何かそういうのをやってて。
これまでの人生は、サラリーマン。完全にサラリーマンで、給料もらって何かするっていう、誰かの下で働くっていう感じだったんすけど。未来はもう誰かの下っていうんじゃなくて、自分が中心で自分を生きてるみたいなのが、多分後半の未来のイメージなのかなと思ってます。
より自分中心っていうか。自分がどうしたいのかっていうのを具体的に形にしてる。で、もう仕事も趣味も何かごっちゃになって、本当に好きなことをやってて好きな仲間と楽しいことしてるみたいな。ボランティアのときのイメージのままそれが仕事にもなってるっていうのが理想で、そういう感じの未来かなと思ってます。

ミミハムココロ:
今、副業いくつかされてると思うんですけど。それ以外に何か始めたい新しいビジネスとかはあるんですか?

キングジャック:
新しい…。そうですね。YouTubeとかやってみたいんですよね。今は全くなんですけど。
僕1人で1回だけ自分でインスタライブをお試しでやってみたことあるんですけど、1人だと全然喋れないんですよ。僕、テーマがあれば別だと思うんですけど。プレゼンとかはやってきたので、設計の関係で。でも、台本なしで喋るって、なんか向いてないなって思って。なんか話題を振ってもらえたら、こういうインタビューみたいに、ふってもらえたらそれに対しての返しはできるんですけど。自分から話題を振る、自分から話しかけるっていうのが本当に昔から苦手だったので。なので、例えば対談動画とか、なんかインタビューとか、そういう感じの動画とかが撮れたり。
あとはコラボですね。そういう副業とかで何かビジネスとかができるようになって。例えばサラリーマンを辞めれるっていう状況になったときに、新しいお仕事を通して知り合った方と「コラボしませんか?」とかっていう感じで、YouTubeに出てみるとか、あと、ラジオやってみるとか。そんなんができたら面白いなって思ってます。

ミミハムココロ:
なるほど。キングジャックっていうものの確立というようなお話されてたんですけど。キングジャックっていうのはちなみに何か由来とかあるんですか?

キングジャック:
由来ですね、noteの自己紹介のところにも書いてるんですけど。元々は、スロット台の名前です。パチンコ、スロットのちょっとマニアックな話になるんですけど、スロット台って1号機、2号機、3号機、4号機、5号機っていうふうに、世代みたいなのがあるんですよね。で、1号機の種類の中に、ジャックポットシリーズっていうのがありまして。いわゆるラスベガスとかであるようなジャックポットですよね。大当たりだとジャジャジャジャーって出てくる。あのジャックポットからジャックポットっていう名前を取ってると思うんすけど、そのジャックポットシリーズっていうの中に、スーパージャックポットとかスーパージャックポット2とかいうシリーズの名前がありまして。で、7台目の機種がキングジャックっていう名前だったんですよ。ジャックポットシリーズの王様っていう意味だと思うんですけど。
その台が当時好きで。そのときは結構スロットにハマってまして。もう今から25年ぐらい前なんですけど(笑)その台がすごく好きだったんで。で、もうそれが好きだからそれ取っちゃおうっていうので、名前でもう25年ぐらいずっとそのまま来てますね。

ミミハムココロ:
へぇ~。将来どっか行きたいところとかありますか?それこそ旅してみたい場所とか。

キングジャック:
モルディブとかですかね。あと世界遺産で、マチュピチュとか。海外でいうとそういうところですかね。世界遺産はあとモンサンミッシェルとか、有名な世界遺産みたいなところとか。
あとは世界遺産よりも、回りたいなと思ってるのは日本全国ですね。いろんなところに行って、いろんな人に触れてみたいなって。いろんな人の生活見てみたいなっていうのの方が強いですかね。

ミミハムココロ:
なるほど。どうしてモルディブに行きたいんですか?

キングジャック:
モルディブ。すごくYouTubeかテレビか何かで見たときの、青い水の感じがすごく綺麗ですごく印象に残ってるのと。あと僕、YouTubeでのりぽんチャンネルっていうカップルYouTuberさんが好きなんですけど。のりぽんチャンネルののりぽんが、実際にモルディブ行って動画で撮ってるのを見てて、やっぱり行きたいなって。なんかすごいなって。
のりぽんファンになってから6年ぐらいなんですけど。はい。僕は見てた当時は8万人ぐらいだった、チャンネル登録者が、今では100万人を超えて。すごいことになってるんで。だからカップルYouTuberも面白そうだなと思ったんですけど、残念ながら彼女がいないので、カップルYouTuberはできませんので。だったら1人でできることあるかなと思って。で、さっきの対談の話に戻るんですが。あれだったら1人で動画撮れるなとか。なんだったら、有名になったらのりぽんとコラボできるんじゃないかなって、そういう淡い期待もあって(笑)それは夢ですけど(笑)

ミミハムココロ:
いつかはね。

キングジャック:
はい、いつかはコラボできたらいいなっていう。そんなこともコメントに書いたことがありますけど。

ミミハムココロ:
そうなんですね。今、残念ながらっていう言葉もあったんですけど、将来的にカップルとか、もしくは家族が欲しいみたいな、そういう願望はどうですか?

キングジャック:
最近出てきましたね。これは本当にスピリチュアルの影響だと思うんですけど。ツインレイっていう言葉に触れて、恋愛リーディングとか恋愛に関する情報を、去年の末ぐらいから集めるようになって。
それまではあんまり恋愛とか結婚とかっても考えたこともなくて、もうとにかく自分のやりたいこと、好きなこと。ボランティアだけではお金が入ってこないんで、食っていけないから、じゃあ働く手段とか、お金を稼ぐ手段とか、そういうことばっかり、自分1人のことばっか考えてたんですけど、どっちかっていうと。
最近は、そこじゃなくて。あ、1人でできることには限界があるなというふうになって。これはちょっと何か新しく人間関係作っていかなきゃいけないなって。そうなってくると、やっぱり自分で仕事に集中したいと思ったら、やっぱり奥さんがいて家庭も守ってくれてる方が安定するので。自分、お金の管理とかすごい苦手なので、掃除とか。なので、やっぱりこれは結婚しないとまずいんじゃないかっていう。仕事を軌道に乗せようと思ったら本当に必要なんじゃないかなって、最近思うようになって。やっと結婚願望みたいのが出てきたみたいな感じですね。そんな感じです。

ミミハムココロ:
ちなみに、ボランティアの方は、今はどうなってるんですか?

キングジャック:
今は、これもですね、後日談というかエピソードで書いてるんですけど、23歳のときまでボランティアでやってたんです。やってたんですけど、そのときに、ボランティアの中で付き合ってる子がいまして。僕が言っちゃいけないような一言を言って別れちゃったんですよね。別れちゃってもボランティアで毎回顔を合わせるから、めちゃくちゃ気まずいわけですよ(笑)まぁ職場恋愛みたいなもんですね。
で、あまりにも居づらい、しかも最初にできた彼女だったので、いろいろ思うところがあって。で、もうボランティアも辞めて彼女とも別れちゃって。しばらくちょっと人と関わるのが嫌で、何か殻に閉じこもってましたね。そんな感じで、だからそれもあったんで、仕事に打ち込んだっていうのもありますね。23から、それから仕事してましたね。もう休みなく働いてました、20代。20代は、仕事ばっかしてました。月金は工場で働いて土日はアルバイトとか派遣とか。20代の後半は長野で一人暮らしをしながら設計補助の仕事で残業三昧、そんな20代でしたね。

ミミハムココロ:
ずっと仕事をしていたっていう日々は、振り返ってどうでした?

キングジャック:
いや、それはそれで経験にはなったなと思いますね。いろんな仕事を派遣っていう形で経験したので。そもそも大学出るときに、何にも考えてなくて社会人になったので、いや、これはとりあえず社会経験みたいなのを積まなきゃいけないっていうのも思ったんですよね。いろんな会社に行って、派遣とかで働くことで、派遣だと結構人の入れ替わりも激しいのでいろんな人に出会えるから、そこでも結局人間観察っていうか、人を見て人間っていうものを学ぶみたいなこともあって。
で、20代はそんなのがテーマで、あとはもう早く失恋したこととかボランティアのことを忘れたいみたいなことがあって(笑)そっから逃げる意味もあって何か仕事に打ち込んだみたいなのがあります。そんな20代です。

ミミハムココロ:
もしもの質問っていうのをやってるんですけれども。今出た当時の彼女ともし別れてなかったら、いや、その一言言ってなかったとしたら、その後の人生どうなってたなって思いますか?

キングジャック:
逆に、それがなかったら、多分普通に、何も問題なく普通に近くの工場とかで働いて、普通に多分結婚して、もうごくごく平凡なサラリーマンで普通に家庭持って平凡に終わっちゃうみたいな人生だったと思いますね。
なので結構な転機だったと思います、それは。

ミミハムココロ:
なるほど。

キングジャック:
23歳っていうのは、何かビジネスとか仕事とかっていうものに対して真剣に向き合うきっかけになったと思うので。あれがなかったら本当に、だいぶ方向性変わってたと思いますね。もう本当に平凡なサラリーマンだったと思います。多分地元で、例えば60超えたら年金もらって、地元の町内の仕事をして、何か町内活動とか。朝はラジオ体操に出たりとか、何か公園の掃除とか。今日は町内の掃除だからとか言ってやるとか。そんな感じだと思います。なんか世界を見るとかそんなこと考えなかったと思いますね。

ミミハムココロ:
これだけはどうしてもやらないと死ねないなみたいな、そういったものは今ありますか?

キングジャック:
やらないと死ねないなですか、大きくは二つですね。一つは、これ前から掲げてるんですけど、親孝行ですね。両親が生きてるうちに、何かしら恩返しはちゃんとやんないとなっていう。生きてるうちっていうか、もう今のうちにできることをちゃんとやらないとなっていうのが一つと。
あとは、もうこれは私のがっつりスピリチュアル的な話なんすけど。お役目ですね。上から言われてるお役目で、四つぐらいあるんですけども。人に見えない世界のことを伝えたりとか。
なんかスピリチュアルって言い方を変えると、おばあちゃんの知恵袋的な話でして。要は、ご先祖様たちの知恵なんですよ。簡単に言うと。だけど、よくわかんないものみたいに、まとめられてるとこもあったり、超能力みたいに思われてるとこもあったりするんで。そんな何か曖昧なものじゃなくて、ちゃんと伝えて欲しいみたいなのがあるので、それをちゃんと伝えていくっていうのが、それをやらないと何か死ねないなみたいなのはありますね。大きくはその二つですね。

ミミハムココロ:
親孝行はまだできてないと思われるんですか?

キングジャック:
いや、できてはいますけど。やっぱり自分の理想みたいなのがあるので。もっと何か…。今これを言っちゃ駄目なのかもしれないすけど、10年前とかで、もしお金を稼ごうと思ってすぐに稼げてたら、もっと若いときだったら、あちこち旅行連れてってあげたいなとか思って、ちょっと後悔してるところでもあるんですけど。本当はそういうことが、当時はしたかったんですよね。
だけど、今は別に親孝行って、別にお金稼がなくても身近なとこで、毎日何か話聞いたりとか、何か片付け手伝ってあげたりとか、そういう本当に身近なところからでもできるなって思って。最近はその辺は考え変わったところですね。そういうお金がなくても親孝行できるじゃんっていうのは、最近すごく思って。その辺はちょっと行動が変わってきた面ではありますね。なので、親孝行はできてるとは思いますけど、もっとやりたいなっていう。

ミミハムココロ:
そしたら最後ですね、今日のこのインタビューの感想でもいいですし、もしくはこれを読むかもしれない。読者に向けてでもいいですし。最後自分が死ぬときの遺言みたいな位置づけに思ってくださってもいいです。最後、何かしら一言いただければ。

キングジャック:
これは多分、昔からも1回振り返って考えたことですけど、とりあえず自分がもうすぐ死ぬなって思ったときに、いろいろ自分の人生はあったけど、ああよかったなって思って死ねたら最高だなっていう。これはもう今でも思いますね。多分これ20、30年前に考えたことですけど今でもそこは変わってないです。以上です。

ミミハムココロ:
ありがとうございました。

ミミハムココロ:ご家族の構成を教えてください。

キングジャック:はい、今は三人家族で、父親と母親と、あとは僕です。


ミミハムココロ:今は三人で暮らしているんですか?

キングジャック:そうです、三人で実家で暮らしてます。

ミミハムココロ:ご実家というのはどの辺りなんですか?

キングジャック:愛知県です。

ミミハムココロ:生まれてからずっと愛知県で暮らしてらっしゃるんですか?

キングジャック:設計の仕事をしている時は長野に住んでました。

ミミハムココロ:今改めてお話お聞きしてて思ったんですけど、警備員さんでお仕事してたりとかあと写真を撮ったりとか、あとスピリチュアル系のお話をしたりとか。

キングジャック:はい。

ミミハムココロ:どれも結構孤独というか一人で完結させられる仕事だなと思ったんですけれど、これは意図してるんですか?

キングジャック:意図してますね。対人関係がちょっと苦手なんです。元々内向的な人間だったので、交流するのもそんなに好きではないですし、元々は一人でいるのがそんなに苦にならないタイプだったので、まあ友達との交流はありますけれど、普段暮らしてて一人でいることが多いですかね。そういうので、まあ警備員のお仕事をやり始めたっていうのもありますし、あとはあんまり多人数で動くよりかは一人で動くことのほうが、気を使わなくていい。

ミミハムココロ:なるほど。でも例えばボランティアされてたりとかもしたわけじゃないですか。あとやっぱりコミュニケーション取らなきゃいけない職業もやってたわけですよね。コンビニの店員とか。

キングジャック:はい。

ミミハムココロ:あとちょっとわかんないんですけど、インタビューもしてたっていうお話もあったかなと思ったんですけど。

キングジャック:そうですね、僕は本当は対人とかコミュニケーションが苦手なんですけど、なんとなく世間に合わせる為にそうやって頑張ろうと思って、なんとか無理矢理やらされる仕事でしたみたいな感じで学んできたのと、あと、やっぱり内向的だからこそいろんな人の意見を聞くことが好きだったので、実はその会話をするのは実は好きなんですよね。聞くことは好きなので、なのでまあ対談がもしできればコミュニケーションするよりも面白い話、いろんな人の話を聞けるし、そんなにコミュニケーションが苦手という感じじゃなく喋れるので、対談とかインスタの写真を撮る時の許可取りなんかの方がいいかなと思ってやり始めたっていう形ですかね。

ミミハムココロ:対談の方はもう具体的に始めてる感じなんですか?

キングジャック:いや、まだ対談の方はまだ一度もまだ始めてはないんですけど。

ミミハムココロ:立候補というか、やりたいとは思ってるんですか?

キングジャック:やりたいですね。まあやってくれる人を探している感じですね、今は。なかなかお願いしてもいいですかって声かけて、じゃあやりますよって言ってくれる方があんまりいないので、今探してる段階ですね。

ミミハムココロ:なるほど、でもやっぱり人とああいう個々で会話するっていうのは好きだっていうのはあるんですね。

キングジャック:そうですね。ちょっと意外かもしれないですけど、そこは好きですね。

ミミハムココロ:今まで生きてきて一番印象に残ってる出来事って何ですかね?

キングジャック:印象に残ってる出来事、一番となるとやっぱり龍神様に出会えたことですかね。本当にいるんだっていうのを実感したってところですかね。


ミミハムココロ:それは見たんですか?

キングジャック:見たわけではなく聞こえたんです。20年ぶりに長野に行ったときでした。
そのときはまだ龍神様だという認識はなかったですけどね。長野にマンガ日本昔ばなしにでてくる二体の龍の話の元となった場所に連れて行ってもらった時に弘法大師の像の前で頭の中に直接声が聞こえたんです。あの声が誰だったのか気になって実家に戻ったあと色々調べたんですよね。

ミミハムココロ:それは何歳ぐらいの時だったんですか?

キングジャック:あれは46歳の時ですね。FXなどで納得いく結果が出せず、潜在意識やメンタルについて学んでいる時でした。そのときに超意識やスピリチュアルという言葉を初めて知りまして、興味が沸いてきたところだったので調べたり動画を見るようになったんです。

ミミハムココロ:具体的にはどんなことを調べられたんですか?


キングジャック:まず龍神について調べました。人間の魂で良い行いをした魂は白蛇に、悪い行いをした魂は黒蛇になるそうです。その蛇が成長すると白龍や黒龍になるそうですが、人間の魂から進化した場合は龍神ではなく龍人と呼ばれてるそうです。なので弘法大師の前で私に話しかけたのは正確には龍神ではなく龍人だったんでしょうね。


ミミハムココロ:なるほど、それで龍神に話しかけられたという確信みたいなものが得られたんですね。。

キングジャック:そうです。それまでの私は理系人間だったので科学的根拠や医学的根拠など裏付けのあるものしか信じていない人間でした。けど、実際に自分が体験してしまうと認めざるを得なかったんですよね。もしもっと詳しく話が聞きたいっていう方は私のインスタのダイレクトメッセージにご連絡頂けると嬉しいです。お仕事の依頼がきたら泣いて喜ぶかも。YouTubeなどに出るきっかけになれば最高ですね。

ミミハムココロ:他に何かしらべられましたか

キングジャック:龍神以外にスピリチュアルについての動画を色々見ました。有名なところでいうと並木良和さんや斉藤一人さんの動画ですね。手放しとか引き寄せとかのスピリチュアルの話でよく出てくる専門用語にも興味が出てきて調べました。元々アニメオタクでしたし設計など専門的なことにばかり興味の沸く人間なので。


ミミハムココロ:専門的なことを調べるのお好きなんですね。

キングジャック:はい、元々は友達の力になりたくて友達が知らないことや分からないことを勉強して力になりたいっていう想いが学生のころからあって、それが今も続いてる感じですね。ボランティアで責任者をよくやっていたので相談を受けることには昔から慣れていて仕事でもプライベートでも誰かの相談に乗ることはよくありました。


ミミハムココロ:人の話を聞くのが好きっていうのがそういうところにも出てるんですね。

キングジャック:昔から人に何か頼まれると断れない性格で相談に乗ってました。それこそ自分のことをほったらかしで人のお世話ばかりしてるようなときもありましたね(笑)
でも誰かの役に立つっていうのが嬉しくてついつい頑張っちゃうみたいなのは今もありますね。


ミミハムココロ:はい。そしたら。

キングジャック:最後ですね。はい。

ミミハムココロ:今日のこのインタビューの感想でもいいです。もしくはこれを読むかもしれない読者に向けてでもいいですし、最後、自分が死ぬときの遺言みたいな位置づけに思ってくださってもいいです。最後何かしら一言いただければ。

キングジャック:これは多分昔からも一回振り返って考えたことですけど、とりあえず自分がもうすぐ死ぬなって思った時に、いろいろ自分の人生あったけど、よかったなって思って死ねたら最高だなって、これはもう今でも思いますね。多分これ2、30年前に考えたことですけれど、今でもそこは変わってないです。以上です。

ミミハムココロ:はい、ありがとうございました。それでは、ひとまず、レコーディングの方だけ止めさせていただきます。

キングジャック:はい。


あとがき

キングジャックさん、ありがとうございました。

最近ですね、僕も親孝行というものを考え始めるようになりました。きっかけは祖父が亡くなったことです。

親子関係はそこまで悪くないと思うんですが、逆にいえばそこまで踏み込んだ関係でもなかったので、特に父親の方とは実家で一緒に過ごしていても微妙な気まずさがありました。

今、僕は広島で一人暮らしをしているのですが、父が先週仕事の関係で広島へ来たのでついでに夜飯を食べようということになったんですよ。

とはいえ何を話そうか、と緊張するくらいには不安だったのですが、いざ久しぶりに会ってみると会話に困ることもなく楽しめてホッとしました。

親といえど他人なので好きな部分も嫌いな部分もたくさんありますが、どこまでいってもこの人達が唯一の親なんだなと、この歳になって感じるようになりました。なのでまあ、僕も少しずつ親孝行をしていきたいなと、まずは顔を出す回数を増やすくらいでもしていきたいなと思っています。

【インタビュー・あとがき:ミミハムココロ:】

【編集:mii】


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