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自分らしいまま過ごせたらいいなって思う人

奥まったところにあるお店でした。入りました。
若い夫婦が二人で営んでいる居酒屋で、そこは、みずみずしい空気でした。新しいことをしようとしている血気にあふれた空間というか。まずメニューが、5千円、7千円、9千円の3つしかない。お酒もビールと、日本酒しかない。日本酒は銘柄が一つだけ書かれていて、他は日替わりなので店に聞いてくれという。料理の値段の違いは、皿数でしかないんだという。
私たちはカウンターに座ったから、板前さんの仕事ぶりが見えた。
焼き物をしたり、汁物作ったり。一品だけレバニラ炒めで油物があって、フライパンを振っていた。
今日の日本酒を教えてほしいと言うと、女将さんが、一升瓶を三つもってきてくれた。ライトブルーの便の岐阜のお酒をもらうことにした。岐阜のお酒を飲むのなんて初めてですね、と私の同行者は言った。いや、言っていないかもしれない。
こうばこがにを食べた。おいしかった。またこようと思う。
そんなお店になれたらなって、無名人インタビューも、思ってるんです!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(無名人インタビュー主催)】


今回ご参加いただいたのは ゆーすけ/YusukeAOTOさん です!

現在:昔の自分と今の自分が、すごく繋がってるなっていう意識、これを多分すごい強く持ってるかなって思います。

あるく:今なにをしてる人ですか?

ゆーすけ:そうですね、今は、私は大学生で。今年4月から、4年生になります。
で、今ちょうど春休みの期間で。新年度の時間割が、ちょうど昨日決まった、みたいな。

あるく:だいぶタイムリーな。

ゆーすけ:そんな感じなんですけど。まあ、4年になったら、卒論があるので。ちょっとそのテーマ考えてたりとか。あと、新しく、アルバイト始めてみようかな、とか。そういうふうに、今後のことを考えているような時期ですね。

あるく:なるほど。そしたら今現在だったらやっぱり大学の方が自分の人生とか時間の中で割合が大きいっていう感じですか?

ゆーすけ:そうですね。一番は大学です。

あるく:なるほど。大学以外で今やってることとかってあるんですか? サークルとか、アルバイトとか。

ゆーすけ:大学の中でのアルバイトになるんですけど。自分が行ってる大学は、大学生協って組織があって。そこは結構、新入生向けに英語講座とかやってて。で、それにスタッフとして同じ大学生が入るってことができて、参加しています。

あるく:そうなんですね。その活動に対してなにを感じますか?

ゆーすけ:うーん。やっぱり、自分がちょうど大学入ったのが、コロナ流行って授業が全部オンラインなったっていう年で、2020年に、入学してるので。
ちょうど、そのタイミングで大学生なってて。だからあんまり授業とか、授業外で、同じ大学生の人と交流するって機会も、そこまでなかったんですけど。その活動始めたら、やっぱ同じように英語が好きな人同士集まってたり。あと、違う学部の先輩後輩とか、繋がりができて。ちょっとサークルみたいな感じで面白かったです。

あるく:今、大学で文化人類学を学ばれているそうなのですが。

ゆーすけ:そうですね。はい。

あるく:具体的にどういうものなのかとか、ゆーすけさん自身は、どういうのを学ばれてるか、お聞きしたいです。

ゆーすけ:はい。まあ、ざっくり言うと、人類学って学問、考え方があって。それは自分たちのことだけど、人類ってどういう存在なんだろう?とか、それについて考える学問かなって。自分は思ってて。その中でも、文化人類学っていうのは、元々は、世界がだんだん近代になっていく中で、欧米から見た、ちょっと、当時の言葉でいう「未開の地」とかいうところの人たちが、どんな文化を持ってて、どんな風習があって、とか、研究対象になってたんですけど。最近ではすごい意味が広くなってて。

あるく:なるほど。

ゆーすけ:ひとつ、文化相対主義って考え方があって。我々人間が、世界の各地とか、同じ国の中でもいろんなところで、いろんな文化を持っているけど、これはなんか、どっちがいいとか悪いとか、そういう優劣をつけたりするような話じゃなくて、なんかそれぞれに、それぞれの文化があるよね、みたいな。とりあえず、それをそのまま、なんか認めてみよっか、みたいな話があって。そうですね。最近だったら、まあ、グローバリゼーションの時代とか言われてるけど、例えば、同じ、すごい多国籍で、世界各国にあるようなチェーン店でも、その国のもともとの食文化に合わせて、ちょっとメニューをローカライズしてたりだとか。いろいろあるし。同じ、例えば医療とか、教育とか、割とみんなが、これ大事だよねとか、共通して思っていることでもそれを実際やっていく中で、それぞれのやっぱ、土地によってもともと持ってた歴史とか、そこの人々の考え方とかと、すごい、いろいろ関係して。なんかすごくいろんな、多様なものが生まれてて。そういうのをひとつずつ、どうなってるんだろう? って。考えたり比べたりしていくような、そういうことができるかなって思ってます。

あるく:ゆーすけさん自身が面白いなって思った部分とか、ありますか? 印象的だったこととか。

ゆーすけ:うーん、そうですね。例えば、これはすごく有名な研究だと思うんですけど。人にものをあげる、贈与って言うけど、それをする文化とか。日本だったら、お中元とか、お歳暮とか。結構贈りあったりとか、あるけど、そういう人になにかをあげるっていうのも、世界のいろんなところで昔からあって。
それでも、いろんなやり方があって。例えば、同時になにか、同じような価値のあるものを交換する、っていうのもあれば、逆に、あるとき、相手になにかをあげるんだけど、相手はすぐにお返しをしてはいけなくて。ちょっと待ってからお返しをして。あんまりお互い、見返りを求めてあげたわけじゃないよ、みたいなのを成立させる、とか。

うーん。そういうのって多分、当事者としてやってたら、あんまりそこまで意識はしないかもしれないけど、外から見てみようとすると、面白いなと思って。
あとは、やっぱ、どうしても人って、最初に自分が知って、生まれ育ったところの文化とかを、ちょっといいものだなって思っているから、ちょっと違うものとかを見たりすると、ちょっと変じゃないか?って考えたりとか。それもそれで、人間そういうところあるかなって。仕方がないこともあるかな、って思うけど。そういうことを1回置いといて。なんか、こういう理由があってやってるんだな、とか。知れたりするのがすごく、自分は好きですね。

あるく:なるほど。ありがとうございます。ゆーすけさんの記事のなかで、生物学的には女性、っていうふうにその、セクシュアリティについて少し書いてあったんですがこの部分って今お聞きしても大丈夫ですか?

ゆーすけ:どうぞ。

あるく:ありがとうございます。ご自身のセクシュアリティとかってどういうふうに捉えてたりとか、考えてらっしゃるんですか?

ゆーすけ:えっと、私書いてる通り、私は、生物学的に女性なんですが。自分のことを、なにかその、男の人です、あるいは女の人です、というふうになにか、積極的に外にアピールしてるかって言われたら、どっちもしてないなってずっと思って来てて。

あるく:なるほど。

ゆーすけ:あえてあてはめるんだったら、性別がない、みたいな。

あるく:へえ。

ゆーすけ:なかには、その、どっちにも揺れ動くよ、みたいなことを言っていらっしゃる方、両性とかいう言葉あるけど。そういう方もいらっしゃると思うんですけど。私の場合は、いや、特にそんな、日頃の生活で、身体的特徴でどうしても分けられるものだとか、あるいはなにかの手続きとかのとき以外は、ほぼほぼ、性別とか気にしてこなかったな、今まで、っていう。

あるく:それってどのタイミングで、自分でなんか、認識したんですか?ああ、自分の性って。

ゆーすけ:それはやはり、最近、そうですね。その性同一性障害のことだったりとか、あるいは先ほど私が言ったような、どっちにも揺れ動くようなジェンダーとかいう言葉が聞かれるようになって。で、よくその、体の性と心の性が一致する・しないとか言う表現って、まあ一般的にもされてて。

あるく:聞いたことあります。

ゆーすけ:体の性はわかるけど、心の性ってなんのことだ? って思って。私が。
なんのことだ? と思っていて。で、どういうことや? って、わからなくなってしまって。それが多分きっかけだったと思います。

あるく:なるほど。そうだったんですね。はじめて聞く感覚でした。面白い。

ゆーすけ:ああ。私はあんまり、こういう話を人にしないから。他の方がどう感じられているかとか全然わからないけど、私の場合は本当、心の性ってなんだろう? っていうところです。うん。

あるく:なるほどね。自分はその、生物学的な女性っていう自覚があんまりなく、感じないまま、っていうことですか?

ゆーすけ:その、生物学的に女性なのはまあまあ、その通りだけども。じゃあなにか、逆に私は、いわゆるそのジェンダー的な例えば男の子がやりそうな遊び、女の子がやりそうな遊びとか、あるいは、男の子に割り当てられることが多い色、女の子に割り当てられることが多い色、みたいなことに関しては、結構あの、なんだろう、逆のこともいっぱいしてきたというか。
例えば、くじ引きで男の子・女の子とか分けて書いてあるの、まあ幼稚園生ぐらいの時に見たら、え、自分こっちのキャラクターの方が好きやから、って言って、男の子の方とったりとか。

あるく:うん。

ゆーすけ:あと服装も結構、かっこいい服装とかするの好きだったから。結構、うん。それは最近もですけど。いわゆるその、男性が着る用の服を売ってるコーナー行ったりとか。けどそれは別に、男になりたいというのとはまた違う話で。
ただ私の好みが、なんかその、今の社会で一般的に男の子に割り当てられることの多い、もの・見た目とか、そういうもの好んでるっていうところで。

あるく:うん、うん。

ゆーすけ:逆に、その、女性性をなんか、出せみたいに押し付けられると、それはそれでめちゃくちゃ抵抗があるって感じで。だから、本当に、うん。ジェンダーレスなことの方が多分、一番気が楽なのかな、って思いますね。どっちを出すとかじゃなくて。自分は。

あるく:ありがとうございます。なるほど、と思いました。ありがとうございます。じゃあ次なんですけど。ゆーすけさん自身はご自身をどういう性格だと思いますか?

ゆーすけ:そうですね、うーん。性格。まあ、これはもう小さいときからなんですけど。なんか、矛盾したこととか、なんか、ちょっと言ってることとやってることがずれたりとか。なんかそういうことがあんまり、得意じゃないっていうか。そういうことになると、すごくそれを、改めたい、というふうに感じやすいところがあって。うーん。あと、すごく、なんでも、なんか、事実とか現実とかをそのまま見たがるのも強いかな、って思いますね。

あるく:それって具体的にどういうことですか? 事実を事実のまま、みたいなの。

ゆーすけ:例えば、そうだなー。私、すごい小さい子供と遊ぶのが好きなんですけど。
最近あったことでもあるんですけどその、小さな子が、例えばすごく混んでる空港で、空港の中でちょっと、手続きの間待っておかなきゃいけなくて。
でもその子が、すごいやっぱまだ小さくて、その場でじっと待っとくってことが難しいから、ちょっといろいろあちこち、動きまわりたがっている、とか言う場面を見たときに、なんか、まず自分は、ああやっぱ待っとくのがきついからすごい動きたいんだなって。そういうふうに見て。

じゃあその子が目の前にあったスーツケースとかをちょっと触りだした、なんかスーツケースにいろいろボタンとかついてるそういうの、さわりだしたりとかしたときにも、自分はそれを見てて、あ、今この目の前はこのボタンが多分、興味があって気になるから触ってんだな、みたいな。
そう解釈するんですけど、これはまあ、かなり個人差、反応は個人差あると思うけど、例えば、そういうのを見て、なんか、うーん。これはちょっと、小さな子が大人を困らせようとしてるんじゃないか? っていうふうな解釈も、これまあ、人間は多分、しようと思えばできるんですよね。
今のだとちょっとわかりにくいかもしれないけど、例えばそのあとにその子が、じゃあこれで遊んでなさいって人形渡されたとして、人形を自分のベビーカーの下に置きはじめた、とかいうときにも、それを見て、人形を粗末にしているのではないか? というふうに考えて、そのことを注意する人とかも、おそらく、いはしてて。
自分はそれを見て、いや、この子は別に、人形を粗末にしたいからそうしたんじゃなくてむしろ、ベビーカーを家に見立てて人形を入れて遊んでるんじゃないかな? とか。そうだな、うーん。例えがあんまりうまくないかもしれないけど。

なんか、目の前で起きてることとか、周りで起きてることとか見たときに、自分のこれまでの経験とか、あるいは、その場で持ってる感情とか、そういうのを思い出しはしても、あんまりそれに引っ張られすぎないようにしたい、っていう気持ちがすごい。やっぱりそこでちょっと、論理的にナンセンスなことをあんまり言いたくない、みたいなこだわりですかね。

あるく:なるほど。なるほど。

ゆーすけ:そういうところかな。日常会話でも、そういうことをしたくなっちゃう、みたいな。

あるく:なるほど。次の質問です。「記憶力の強さが自身の自我の強さとも関連しているんではと考える」っていう部分があったと思うんですけど。

ゆーすけ:ああ、そうですね。

あるく:記憶力と、その自我の強さが、なんかどうやって結びついたのかなと思って。お聞きしたいんですけど。

ゆーすけ:そうですね。これまあ、いろんな言い方ができると思うんですけど。まずそもそも、記憶ってものが、人の記憶ってものがやっぱり、なんらかの形で連続してその人が自覚できてるときって、自分って、例えば生まれてからずっとこういう人生歩んできたな、ってことを意識できてるときって人は、自分の自我とか自分ってものを強く感じれると思うんですよね。

あるく:なるほど。

ゆーすけ:例えば、私が今から、じゃあ5分前までの記憶、一旦全部無視しちゃったら、自分、どこから来たなに者かがちょっとわからないので。おそらく、自分ってのが誰かって情報、すごい少なくなっちゃうと思うんですよね。
結局、これまでなにが好きだったかとか、どんな人と一緒に過ごしてきたかとか、なにを目標にやってきたかとかいう情報が多分失われちゃうから。で、その点、私はなんか、ちっちゃいときから、自分がどういうものに興味持ってきてどんなふうに過ごしてきて、でもそんなときうまくいかなくてとか、かなり細かく覚えてるんで。

あるく:へえ。

ゆーすけ:だから、今から自分がなにをするのかとかを、結構考えやすく、あるかなって思うんですね。そういうところですね、関係してるって言ったのは。

あるく:なるほど。理解しました。そうだったんですね。

ゆーすけ:例えば大学、大学に行きたいって言ったのも自分、小1のときの。

あるく:そうなんですか。

ゆーすけ:母との会話がきっかけっていうふうに、ちらっと多分noteには書いたんですけど。そう。本当にその通りをやってて。自分が一番なんか、興味持てることとか、勉強できるとか、いろんなこと勉強できるとか、そういうのを基準に大学を選んだので。だから本当、そういうことですね。昔の自分と今の自分が、すごく繋がってるなっていう意識、これを多分すごい強く持ってるかなって思います。

過去:今逃げれんかったらもう、どうするの? って自分で思いました。

あるく:ちょうど過去の話が出てきたので過去の話に移りたいと思うんですけど、まず最初に、子供のときはどんな子でしたか?

ゆーすけ:子供のころ。そうですね。なんかすごく、まあ昔から本当、もう、変わってないんですけど。やっぱとりあえず最初は見たまんまを信じ、逆にこれは信じやすいってとこもあって。だから、周りに良い大人がたくさんいてよかったなって自分で思ってるんですけど。

まだ小さい頃は、特に失敗とかの経験も少ない分、自分は、なんでもとにかく、自分の安心できる空間だったらなんでもやってみたがる感じで。本当に、うん。例えば、6歳ぐらいのとき、知らない街に行って。
そこで、自分と同じぐらいの歳の子供と会ったら、普通に話しかけて、仲良くなったりとかしたんですよね。逆にもう、今の年齢になると、なかなか自分は、他の人よりもそうやってすぐ仲良くなったりとか、遅いんですけど。ちっちゃいときってまだ、お互いあんまり周りのこととか気にしてない子が多かったりとかするんで、もうお友達になりたいなって多分向こうも思ってくれたのか、お互いそうやって、素直に話せる感じとか。

うーん。あとは、自分、ずっと本が好きで。これは0歳ぐらいのときから母がすごい、絵本たくさん読んでくれてたみたいなんですけど、自分、字が読めるようになったのが、多分幼稚園上がる前とかで。3歳から幼稚園行ってるんですけど、おそらく2歳半から3歳ぐらいのどっかの時点で、自分でも文字読むようになってて。だから3、4、5とか、幼稚園の間の記憶って、結構いろんな本とか読んだな、ってのもあるんですよね。

あるく:なるほど。

ゆーすけ:そうですね。それで、まあ、そのときは今ほど、いろんなことをたくさん結びつけて考えたりとか、うまくなかったかもしれないけど。その時にいろいろ感じれたこととかが結構、そのあと学校行ってからの学習とかで活きてたりしてるなって自分では思ってます。
自分、小学校、中学校、高校までずっと、理科とか社会科とかが好きだったんですけど。それはやっぱりちっちゃいときに読んでた、図鑑とか本とか、影響すごいされてるんかなって。やっぱなんか興味あることが出てきたら、ますます嬉しくなってたかなって。

あるく:うんうんうん。幼少期の話とかが今の感じでわかったんですけど、その後とかはどうですか?今は、20代ですよね。今日までの中で、この時期に変化したなとか、この時期とこの時期は違ったな、とかってありますか? 割とずっとその幼少期の特性みたいなものは続いて、変化なく20代になった感覚ですか?

ゆーすけ:いやあ。これはやっぱ、途中途中で、まあ、ちょっと大きい出来事があったりとか、あとは、普通に年齢が上がっていくにつれて、ああ変わったなって、ちょっと変わったなって思うことはありましたね。

あるく:なんか、今までの過去のなかで、これが結構自分に与えた影響大きいな、みたいな出来事とか、パって浮かんだりしますか?

ゆーすけ:うーん、ひとつあるのは、高校2年生から3年生に上がるときですね。私は、最後の1年間だけ通信制高校に転学してて。
それまで、ずっと、ある文化系の活動してて。で、高校もちょっとその文化部の繋がりで選んで。で、ずっとガチで活動してたんですけど。ちょっとそこが合わないなって思って。

あるく:うんうん。

ゆーすけ:で、それまでは私は結構、1回始めたことを、きついこととかあってもうとりあえずその期間終わるまでとか、結構頑張って続けてみるっていう性格だったんですけど。なんかその時ばっかりはもう自分で、ああこれはもう、その部活ももう行きたくないし。
ちょっと高校も、このままここで受験勉強するのきついから変えたいなって。すごい自分でいろいろ考えて思って。で、それまであんまり、自分の考えてることとかをそのまま言葉にして人に伝えるとかあんまり得意じゃなくてギリギリちょっと文章で書くとかだったんですけど、もうその時ばっかりはもう、自分の担任の先生とか、学部の先生とか、学科の先生とかすごい説得して、で、親にも納得してもらう必要があったので、なんで私はその部活をやめて高校も辞めてその通信に行きたいか、で通信に行ったらどういうふうに勉強頑張りたいかとか、もうたくさん言葉にする機会があって。それ以降、少しずつだけど、より一層自分の自我というか、これだけは譲れないみたいなのがすごい、強く感じるようになったかなって、思います。

あるく:なるほど、すごい大きい出来事だったんですね。

ゆーすけ:そうですね。やっぱすごく物理的にも、結構、大きな変化だったかなって思います。

あるく:ずっと今までいた自分の環境、から、ここにいちゃ駄目だ、いちゃ駄目だっていうかいたくないと思ったとき、具体的にどう感じたりとかありますか?

ゆーすけ:もうその、ここにいて、なんかそのままだと、ずっとそれってもう我慢するばっかりというか。なんかまた次自分が追い込まれるようなトラブルに巻き込まれるかもわからないっていうかもう、もしこれが、選べないんだったら仕方ないけど、よそに行くことを選べるんだったら、いる意味がないよなぐらいのところまで思って。はっきり。

あるく:うんうんうん。

ゆーすけ:うーん。なんか、そうですね。なんか、今逃げれんかったらもう、どうするの? って自分で思いました。

あるく:へえ。そうだったんですね。それ、そう思った原因っていうかきっかけが環境だったりとか、人だったのかとか、その部分ってもっと深く聞いても大丈夫ですか?

ゆーすけ:それは、そうですね。部活のことはまあ、部活の顧問の先生とうまくいかないってのが一番大きいですけど。やっぱり、その、先生1人だけがうまくいかないのではなくて、そういう環境だとですねやっぱ、周りの子たちまで、あんまり、自分の本当に多分思ってることとか言いづらくなってきて。どんどんどんどん。
だから、もっとこうした方がいいんじゃないとかいう話とかもやっぱ、しづらくなってくるんですね。どんどん。それでもう、このままでいいじゃん、っていうその現状維持にやっぱ、どうしてもなりがちで。そうなってくると、すごい、自分ももう手出しができないというか。
だから、そういうところにまあ、もし私がなんかすごい、その話をできる立場だったら、いいかもしれないけど。ただ、もうその部活の活動が、顧問の先生ありきにやっぱどうしてもなるから。みんなをそれでもし、これおかしいよって説得できたとしても、変えることは難しいし。逆にみんなもすごい、え、そう言われてもみんなでやめるわけいかんよな、とか、また別の問題とか出てきそうだったから。うーん。もうその時はとりあえず自分が逃げることを優先してたと思います。

あるく:結構いろんな要因があって、それに対していろいろ思うことがあって、っていうのが複雑に絡み合って動いた、って感じですかね?

ゆーすけ:そうですね。まあ徐々にちょっともう、ここいるのきついなってことはあったけど、1回だけすごい、もう、かなり、決定的なというか。ちょっと先生からいろいろいっぺんに言われてしまったこととかで。
ああ、もうこれに対して自分、なにもできないなって思って。

あるく:うんうん、なるほど。じゃあ今までの人生を振り返って、小説で一章、二章、みたいなのあるじゃないですか、物語の展開。あれを決めるとしたら、何章作ってもいいんですけど。どこで、その物語の切れ目だなと思いますか?

ゆーすけ:そうですね。ひとつあるとしたら、ひとつが小学校の3年生から4年生以降がもう、ガラッと違いますね。

あるく:すごいピンポイント。

ゆーすけ:なんか、3年生までは、苦手なことがすごい出まくって。学校で。そのことを割と叱られることが多かったな、って印象がどうしてもあるけど。4、5、6年生は、逆に特に学習面とかですごい得意なことをたくさん活かせたなっていうイメージがすごいあって。それで、一旦そこに線を引きますかね。

あるく:それってなにが変わったから、そう変化したんですか?

ゆーすけ:ひとつには、まず、学習内容がちょっと、理科とか社会とか本格的になるし。算数も、計算のやり方教える類のものじゃなくて、なにかの問題に対していろんな解き方をみんなで考えて、それを発表しあってとか。ちょっとより発展的な学習も増えてきて。

あとこれは私の学校がそういうのするの早かったんですけど、プレゼンの資料作って発表してみようかとか。そういう機会も多かったんで。そういうときって、私はすごい楽しくて。もう。なんか、そうですね。なにか、決まりきった難易度の問題を解くんだったら、これはその問題に対して、なにかその知識があるだとか計算が速いとかがあれば、それはその能力が高ければ解けはするけど、それってただ、テストで100点取ったらもうそれで終わる、終わってしまう話で。ただ、プレゼンとかになると、青天井っていうか。クオリティをどこまででも上げようと思えば上げれてしまうし。作文とかでも、どこまででも、すごい作文書こうと思ったら書けてしまうから。自分の得意なこととかを逆に、人に見てもらいやすかったのかなって思います。

あるく:なるほど。

ゆーすけ:テストだと、中高になると話はまた違うかもしれないけど。小学校って100点とかクラスで結構とる子も多かったりするし。そういう意味で、発表とかして、これ頑張って調べたんだ、とかいうことが人に伝わったりすると、それがすごい嬉しかったです。

あるく:なるほど。じゃああれですね。自分自身の変化ってより周りの環境とかカリキュラムの変化によって、結構、がらっと変わった感じですか。

ゆーすけ:それすごい大きかったですね、自分は。

あるく:なるほど、そうなんですね。じゃあ3年生と4年生の間で、1回物語が変わる。

ゆーすけ:はい。

あるく:変わって。そのあとってまた変わったりしますか?今までのあいだに。

ゆーすけ:うーん。そのあとだったら、そうですね。まあ、似たような話で、中学校も、中学校1、2年の、2年の途中ぐらいまでは、ちょっとあんまりうまくいかないこととかあったんですけど。これがなんか、2年生の途中から3年生になると、学習面でも、その行事みたいなところでも、これまた多分、周りの先生方とかも気づいてくださったおかげだと思うんですけど。自分の得意なこととか活かしやすくて。すごい、自分の中で好印象に終わってるっていうところあります。

あるく:その変化ってのも、やっぱり環境が大きいんですか?

ゆーすけ:そうですね。やっぱはじめはそ多分、こういうとこがうまくできない子だな、とか、目立ってしまうけど、だんだん、活動する場が増えていくにつれて、これが得意なんだっていうのも見てもらえやすくなったんかなって。
中学校生活が進んでいく中で、自分がそういうのを人に見てもらう機会が増えて。

あるく:じゃあ環境の変化ってのは、結構大きいんですね。

ゆーすけ:大きいと思います。合ってる環境だったら良い面がすごい出やすくて、合わないと本当に苦手なことがどんどんもうばれてしまうっていう。そういうところなので、本当に。

あるく:ありがとうございます。過去についてで少し絡めて聞きたいんですけど。ツイートで、「僕もASDの特性があまりない人を演じるときにはそれなりに研究する必要があったんだ」、みたいなのを見て。
これって、どういう状態のときだったのかなっていうのと、それなりに研究するってのがどういうもので、それに対してゆーすけさん自身はどう感じたのかなってお聞きしたいです。

ゆーすけ:そうですね。これは先日まで放送されてた『リエゾン-こどものこころ診療所-』っていうドラマを観て感じたことなんですけど。そのドラマでは、主人公のお医者さんが、自分自身がASD特性があるという設定で。
で、当然それ演じた役者さんは、どういうふうに演じたらいいかって役作りをかなり、資料とか当事者の話とか参考にされて、すごいこだわって作られてて。で、それ観て改めて感じたことなるんですけど。

私は小学校の高学年ぐらいから、ミュージカルとかお芝居とか、そういうことを少しやらせていただいてて。で、ただ、なかなか演技でうまくいかないとか、あんまり楽しめてないようなところがあったときに、その理由は、最近までうまく言葉にできてなかったんですけど。
ちょっとひとつ可能性としてあるかなって思ったのが、私自身が、ASDの特性が強いところあるので、そうじゃない人の役柄を演じるときってなったら、逆にそれは、そういう人っていうのが普段どういうものの見方とか感じ方とかしてて、ここのじゃあ場面でこのセリフを言ったのはどういう心の動きが背景になっているか? とか、どういう仕草をするもんなのか? とかをもうちょっとちゃんと考えた方がやりやすかったんかな? みたいな。
台本を読み解くにしても、実際動いて演技をしてみるにしても、自分とやっぱり、結構ベースの部分がちょっと違うようなタイプの役柄だったら、もっと考える余地があったんじゃないかなっていうふうにちょっと自分で思った。そういうつもりで書いていました。

あるく:なるほど、ありがとうございます。それってわかったとき、ゆーすけさん自身はどう感じましたか?

ゆーすけ:そうですね。なんか、いやあ、そんなんわかるか、って正直思ったっていうか。当時小学生中学生の自分が、そんなことまで考えきれたわけがなかったんですけど。まあ今じゃあ気づいたから、今からするときにはそれをやっていこうっていうふうに考えました。

あるく:私があんまりその、ASDの特性自体はなんとなく聞いたことがあるんですけど。その特性あるなし以外のその、ある人とない人の違い、感じ方だったりとかちょっとした仕草とか、そういうふうなのって結構大きく変わってくるもんですか?

ゆーすけ:正直、これはあんまり適当なことは言えないけど、やっぱり、体の使い方とかが、そうですね。多分その、集団の中で、ぱっといたときに、やっぱりちょっと周りとは違うっていうふうに感じる方も多いんじゃないかなって思ってて。
これさっきの人類学の話とも絡むんですけど、人の体の使い方とかでも、文化によって結構違ったりしてて。例えば、映画で、タイの人が、日本の人の役を演じてみたら、すごい「タイ人みたいな動き方をする日本人の役ができちゃった」、とか。
あるいはアメリカで長い間暮らしている日系人の方が日本人の役をしても、「ちょっとアメリカっぽい動き、みたいな。

これはすごいざっくりした話なんで、厳密にこう、とかいうこと言いたいわけじゃないけど、なにかしら体の使い方も、集団の中で身に付いていくもの、自然に、無意識に、というものがあったりするんですけど。
多分、私が仮にそういうとこいても、あんまり染まらないでいると思うんですよね。そういうところで。うん。仕草については体を無意識に使うってより意識的に動かして、必要なときに動かして、みたいなことしてるようなタイプのASDの人だとすごい特徴は出るんかなって思います。

未来:どこまで行けるかわからないけど、とりあえずもう、そこに向かっていってる状態ってのも含めて、自分のやりたいことなのかなって思ってます。

あるく:未来について移らせていただくんですけど。最初に、5年後10年後、あるいは死ぬときまで想像して、未来について、どういうイメージをお持ちですか?

ゆーすけ:これがですね私の場合、まずは期限を決めずに、まず死ぬまでってのがあって。
これはもういつのことかわからないからいつでもいいんですけど、とりあえずその時までは、最後まで、自分らしいままというか。
これもね、自分らしさってなんだってなるんですけど。とりあえず自分が納得のいくような形で過ごせたらいいなって。まず漠然とそれがひとつあります。

で、その上で、自分のできることとか、得意なこととかを活かして。で、自分と、あと自分だけじゃなくて、すごい、自分のすぐ周りにいる人たちだとか、たまたま関わった人たち、あるいはその、自分の考えとか作品とかを世の中に出すことによって、ちょっとでも、なんかこういう人間がいたよ、とか。こういう、面白いことがあるよ、とかを伝えられたらいいなって。そういうことを考えてます。

あるく:なるほど。伝えていく。周りの人にとか、SNSを通してってことですか?

ゆーすけ:まあ、これも結果的にそうなったらいいなぐらいの話で。その、極端に目立ちたいとかいうことがあるわけでもないんですけど。なんか、どうせ作るんだったら、より多くの人の目に触れるような形で残っていってたら、そっちの方がいいよね、みたいな。
多分そういう気持ちだと思います。

あるく:なるほど。なんかこれだけはどうしてもやりたいみたいなことってあるんですか?将来。

ゆーすけ:そうですね。まあ、それを言い出すと本当に、時間があるんだったら、ってことはたくさんあって。例えば自分の目で見てみたい土地だとか。あとは、作品にしても、ちょっとこういうテーマで音楽作りたいなとか。今だったら例えば卒論は、これはもう自分で絶対完成させるぞとか。すごい、モチベーションは、いくらでもあるかなって。

あるく:卒業後とか、具体的ななんかこれになりたいとか、こういうことがしたいみたいなキャリア、みたいな方ではなにかありますか?

ゆーすけ:そうですね。まず、私が今就活してなくて。それはもう小学生ぐらいのときから決めてたんですけど。
自分はその、よっぽどなにか、ここだったらうまくいくみたいなことでもない限り、一般的な就職活動して新卒でどこかの会社に、とかいうのはちょっと考えにくいなって思ってたとこがあって。
だからそのとき持ってる資格だとか、あるいはできることだとかで、仕事ができたらなって。ずっと考えてて。で、そうですね。今ひとつ卒業後の目標としてあるのが、図書館の司書の資格を取りたいなってのがあって。やっぱなにかしら、そうですね、教育、学校だけじゃなくて、自分は、博物館とか図書館とかあるいは地域の活動とか。そういうところでも人が学べる環境を、やっぱ大事にしていけたらいいなって思ってるんですけど。
ひとつ自分が関われるかなってのは、図書館。これはありますかね。あとは、やっぱり、自分でなにか作って、発表したい作品とかいろいろあるので。ひとつ考えてるのが、IT系ですかね。自分はまだそこまでプログラミングの知識とか技術とかもないんですけど、将来的に、自分の作りたいゲームとか。便利なアプリケーションとかを作っていけたらいいなって考えています。

あるく:そうなんですね。やりたいことに関連してやってることとか始めたことってなにかあるんですか?

ゆーすけ:そうですね、ひとつは、私の友人と一緒に、なんか将来、自分たちの作品とか出せたらいいよねってことを話し合って。で、音楽とか。ゲームとか。ウェブサイト上のサービスとか。縛りをなんも設けずに、とにかく自分たちでその時、作りたいと思ったこととか面白いって思ったことしようっていう意味をこめて。私のTwitterのプロフィールに少し貼らせていただいてるんですけど。『LaBro』っていう名前の、そういうチームを作って。で、去年の夏、始めたばっかりで。私も大学とか忙しくて全然まだウェブサイトがあるだけじゃないかって状態なんですけど。まあ、これから少しずつでも進めていけたらいいなって思ってます。

あるく:じゃあもう結構自分で動き始めてるんですね、未来のやりたいことのために。

ゆーすけ:どこまで行けるかわからないけど、とりあえずもう、そこに向かっていってる状態ってのも含めて、自分のやりたいことなのかなって思ってます。

あるく:もし、ゆーすけさんが振り返ってみてすごい大きいイベントって言ってた高校時代、自分で動いて環境を自分で選んで飛び出したっていうことだと思うんですけど。そこでそういうふうに行動してなかったら、どういう人生になってたと思います?

ゆーすけ:なかったら、うーん。そうですね。まずその、部活のことでは、すごく、もっと多分悩んでいた期間が長くなってしまったとは思いますし。ただ自分がそこまで部活に、そもそも我慢して通えたかどうかもちょっと自信はないんですけど。もしできたとしてて、ただ、そうですね。大学の選び方とかぐらいは少し変わってきてたんかなって思います。

あるく:その選択、選ばないことが想像できない、っていう感じですか?

ゆーすけ:そうですね。まあもう、遅かれ早かれ、同じようなことになっていたというか。そういうことを思っちゃいます。

あるく:なんでそう思うんですか?

ゆーすけ:そうですね、それはもう、自分は、すごい意思とかは強い。自我もまあ、強いつもりだけど。それそのものを邪魔されるようなことっていうのはもう、これは、緊急事態だと捉えて、動くんかなって。思います。結構置かれた環境で、なんでもやってみようともするんだけども、なんか自分そのものを、壊されちゃいそうだなって思ったら、すごい、そこは、ガード、みたいな。

あるく:最後になにか言い残したことってありますか?

ゆーすけ:そうですね。今回のインタビューの感想になってしまうんですけど。たまたまnoteを再開したときに、こちらの無名人インタビューさんのアカウント見つけて。
どういうコンセプトでやられてるんだろうと思ったときに、すごく面白いなって思って。面白そうだなって思ったら、いきなり、当日とかでも全然やってみたいって思っちゃうのも自分で…。

実は自分、電話で話すのはすごく苦手で。正直、Zoomとかでも、顔が見えてないと普段、不安になってしまうような性格なんですけど。本当になんも準備してなくて、大丈夫かなって思ってたら、すごく話しやすくて。やっぱ、すごいなって思いました。このインタビューっていう形式が。

あるく:形式が本当すごいですよね、これ考えた人。

ゆーすけ:すごい。ありがとうございます。よかったです。

あるく:いや、喜ぶと思いますこれを聞いて。

ゆーすけ:ありがとうございます。本当に。

あるく:いやでも本当に、お話聞けてよかったです。ありがとうございます。

あとがき

「noteの記事を元に気になった部分などを聞いてもらえると有難い」というゆーすけさんのご希望の元、今回は事前にゆーすけさんが書かれたnoteを読んでからインタビューさせていただきました。今回のインタビューはこちらのnoteを読んでからお読みいただくと、さらにすっとわかりやすいかもしれません。

ゆーすけさんはずっと「自分自身」というものを把握して上手に掴んできた方だなという印象でした。自分はなにが得意で、なにが好きで、なにをしたいか。そういうものをちゃんと認識しながら生きてきて、そんな自分の特徴を理解しながら今もなにをしたいか、なにを大事にしたいかをはっきりと言語化されていて。
私とゆーすけさんは年代がとても近いのですが、そういう部分が私と全然違くて、眩しいなあと思ったりしました。私は自分自身を持て余してきた感覚というか、自分を掴み切れないところがずっとあって、最近やっと少しずつ自分と上手く手を繋げるようになってきた感覚なので、この年代でここまで自分というものを理解してるのは一つのゆーすけさんらしさなのだろうなあと。
最後にインタビュー自体に関する感想や無名人インタビューの仕組み自体を褒めてくださって、にこにこしちゃいました。qbcさんも喜んでいることでしょう!

【インタビュー・編集・あとがき:あるく】

【文字起こし:あおい】

#無名人インタビュー #インタビュー #自己紹介 #大学生 #文化人類学

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