世の中の人たちはなんでもっと幸せを追及しないんだろうと思う人
今回ご参加いただいたのは そうた さんです!
年齢:20代後半
性別:男性
職業:ライフコーチ
現在:人が生まれつきやっちゃうことが人間ありまして、そこを見つけてあげて、本当にやりたいことや人生を生きるためのサポートをする仕事

qbc:今何をしてる人でしょうか。
そうた:今はライフコーチをやってます。
qbc:ライフコーチっていうのは、どういうことなんですか?
そうた:人が生まれつきやっちゃうことが人間ありまして、そこを見つけてあげて、本当にやりたいことや人生を生きるためのサポートをする仕事ですね。
qbc:具体的に何をするんですかね?
そうた:対話ですね。問いを投げかけたりすることで、気付くって感じです。
本当にやりたいことだったり、自分の視野が狭くなって自分にはやれないと決めちゃってることに気づいて、できるかも、これがやりたいことなんだって、ゴール決めて勝手に動き出しちゃうみたいな事が起こるんです。それを対話でサポートしてるって感じですね。
qbc:具体的にどういう会話がされるんですか?
そうた:ステップとしては、まず自己理解をして、ゴール設定をして、決断をして、アクションプランを決めてみたいなのがあるので、それぞれ喋ることは違うっちゃ違うんですけど。
qbc:はいはい。
そうた:よく言うのは、人って夢中になって何かをやっちゃってた瞬間があったりするんですけど、それって何がそうさせてたんですか?っていう問いを投げたりとか。
qbc:はい。
そうた:できない理由を探してたりするので、ゴールに対してどうやったらできるんですか?とか。
qbc:ライフコーチの仕事はいつ頃からされてるんですか?
そうた:6月からですね。
qbc:始めてみていかがですか?
そうた:めっちゃくちゃ楽しいですし、自分に向いてるなってっていうのはすごく感じてますね。
qbc:どのあたりが楽しいんですかね?
そうた:夢中になって勝手にやっちゃうことが何かというのでその人の本質がわかったり、最大価値を発揮しちゃってる所を見つけだすのが僕はどうやらうまいみたいで、皆さんにもそう言っていただけるんですけど。
最近初対面の方とめちゃくちゃ話してるんですけど、僕自身も探求してる時間が楽しいですし、実際相手の顔が明るくなって、あ、これですわ。みたいな瞬間になるので、向いてるなと思います。
qbc:どういうことが見つかるもんなんですかね?
そうた:うーん、そうですね。例えば、やたらといろんな仕事をされてた方なんですけど、どの仕事を通じても整理したりとか、余白を作っちゃってる、みたいな方がいて。心が穏やかで、スムーズに流れるように全体の流れを整えてることをやってるな、みたいな方だったんですけど。
そこに夢中になってるということが見つかって、じゃあ能力を生かせるような仕事に次も転職すればいいじゃん、みたいな話になったりします。
qbc:具体的に転職のサポートまでされるんですか?
そうた:転職のサポートに関しては、僕はしないです。信頼できる転職支援の方にお繋ぎするっていうところをやってます。
qbc:なるほど。ライフコーチを始めるきっかけはどんなものだったんですか?
そうた:いきなりコーチングを受けて、あ、自分もコーチになりたいって思ったわけではなくて。
僕は一個前にバンドをやってたんですけど、まずONE OK ROCKっていうバンドにすごく憧れを抱きまして。
qbc:はい。
過去:ほんとにこの人めちゃくちゃいろんな人に人生を良くするきっかけを与えてるなって思って。僕もそれをやりたいって思って、23歳から音楽を始めました。

そうた:ボーカルのTakaのMCだったり、生き様に僕自身もめちゃくちゃ背中を押されて、ほんとにこの人この人めちゃくちゃいろんな人に人生を良くするきっかけを与えてるなって思って。僕もそれをやりたいって思って、23歳から音楽を始めました。
ボーカルとして作詞作曲を始めて、バンドを組んで、ある程度お客さんが来てくれるようなところまで行ったんですけど。
でも、自分自身は音楽に背中を押されたけど、それでもくすぶってる部分があったりとかして。例えば曲が作れなかったらずっと一人で抱え込んじゃって、メンバーに頼れないとか。そういうところで、根本解決されてないなっていうときにコーチングに出会ったんです。
「人生を変えるきっかけを与える」っていう目的に対して、バンドよりコーチングの方が最適かもと思って、コーチングに切り替えたって感じなんですけど。
だから最初の思いとしてこのバンドの経験も大事なので、合わせていつも話してますね。
qbc:具体的にコーチになろうっていうまでは、どんな感じだったんですか?
そうた:また別の人なんですけど、Xで自分にとってすごく刺さる発信をしてる人を見つけて。自分から話しかけに行ったんですけど、そこでコーチングを受けようっていう決断をしました。
スクールにも入って、そこから本格的に動き始めたっていう感じですかね。
qbc:受けてみてどうでした?
そうた:やっぱり自分の軸というか、これが一番得意で、一番自分らしくて、勝手にやっちゃうなっていうものが見つかったら、ほんとに人間って変わるんだなって。
それを元にゴールを決めたら人間は変わるっていうところと、あと、人間は前提や思い込みで生きているので、そこを外してあげるとどこまでも走っていけるんだなって。
それで行動が変わっていくんだなっていうのを実感して、僕自身は11年勤めてた会社を辞める決断をしたりとか、結構選択に変化が生まれたりしました。
qbc:前提とか思い込みって、どういうものなんですか?
そうた:人に迷惑をかけてはいけないとか、未熟な部分を出したら見込みがないと思われて、できないやつだと思われるんじゃないか?とか。
僕自身はそんな感じで、人が離れるんじゃないかっていう思い込みがありました。
qbc:コーチングって何分ぐらいなんですか。
そうた:一回のセッションは一時間半とか二時間とか。内容にもよるんですけど。
qbc:思い込みとか前提みたいなものって、どれぐらいでなくなったのかなっていうのを聞きたくて。
そうた:それは正直セッション中というよりかは、事実と解釈の話だったり、人は思い込みによって動いてるみたいな前提知識が入った状態で、セッション外の生活の中で気づいたって感じなんで。
qbc:それはどんなタイミングだったんですかね?
そうた:例えば、個人でコーチングというビジネスを立ち上げたいっていうときにビジネスコンサルの方についていただいてたんですけど、そこで自分が行き詰まってたりとか、目標に対して行動出来なかったときにずっと抱え込んでいて。
そういうのをコーチに話したときに、いや、頼ればいいじゃない?みたいなことを言われて。吐露すればいいじゃんって言われたときに、できないんですよねっていうことを話して、そうしていくうちに、自分が今そういう思いがあるっていうことに気づいて、これが思い見込みだったなっていうところで行動が変わっていったという流れですかね。
qbc:コーチングの勉強してから半年ぐらいあって、6月に開業ってこと?
そうた:まあそうですね。
qbc:ご自身が初めてコーチングしたときって、どんな感じでしたか?
そうた:最初は、手応えがなくてちょっと焦ったかもしれないですね。本当に機能してるのかな?みたいな。
qbc:どんな感じで終わったというか、最初のコーチまでは。
そうた:スクールで習った通り、自分が何を勝手にやっちゃってるか?みたいな自己理解を探求するセッションをやっていて、一応見つかったんですけど、本当に合ってるのかな?自分の力で100点のものが見つかったのかな?みたいな不安があって。コーチング一回目はそういう焦りがありましたね。
qbc:回数を重ねていくとどうでしたか。
そうた:同じ人とまたセッションさせていただくなかで、また自己理解して、ゴール設定して、決断して、フィードバックをして。
腹落ちしましたとか、これ気持ちいいっすとか、こういう自分がいいなって思えてるので、あ、いいのかなぁって思えるようになってきましたね。
人によってそのときのコンディションがあったり、いろんな要素によって100点なんかもちろん無理なんですけど、ほぼ毎回80〜90点ぐらいの感じがとれてると思ってます。
qbc:半年やってきての気づきとか、見えてきたものっていうのは何かありますか?
そうた:コーチングと言っても、前段階はめちゃくちゃ大事だなって思っていて。
結構最初の頃って、ビジネスにしよう、コーチング一本で食べていこうっていう焦りもあって、コーチングセッションの集客だけを考えてたんですけど、それより信頼関係がめちゃくちゃ重要で。当たり前ですけど、共感力だったり聞く力だったり、コーチングセッション前の雑談が大事なんですよね。
相手を尊重して、相手のことを心から受け入れて寄り添うっていう力が結局セッションの質を上げるよなっていうところに気づいたって感じですね。
未来:僕は幸せの原理原則を明らかにして、それを体得するプログラムを世の中に広めたいっていうふうに思ってます。
qbc:今後、このコーチングをどんな風にやっていきたいですか?
そうた:今後やりたいこととして、ライフコーチングで自らの手で幸せを創る人を増やしたいっていうのはあるんですが、やっぱりコーチングっていうもの自体はあくまで一つのツールなので、幸せの原理原則っていうところの学問として打ち立てて行きたいと思っていて。
幸せの原理原則っていうのは、こういう要素を満たしてたら絶対幸せになるよね、みたいなものなんですけど。あとは、幸せな人ってもうこの要素絶対持ってるよねみたいな。その要素を持ってるからこそ、そこまで行けるんだよねっていうものを明らかにして、じゃあどんなステップでその様子を獲得していけばいいのか、どんなアクションプランで獲得していけば、自分なりの最大級の幸せに辿り着けるのか?みたいな、全人類に適応できる原理原則を出していきたいっていう感じです。
qbc:どういう経緯でそういう風にしようって思ったんですか?
そうた:何でしょうね。まあ一個あげるとしたら、僕は「夢中」っていうことにすごく魅力を感じる人間でして。
これやりたいし、できる。しかも、それをやった結果スキルアップしていって、人にも価値を与えちゃう、みたいな。周りの人も喜んで、それが嬉しくてまたやっちゃう、みたいな、その輪が広がるイメージがすごく好きなんです。
そこにこだわっていったときに、これってめちゃくちゃ幸せになりやすいし、夢中を追求していったら幸せって感じやすいだろうなって思って。
qbc:はいはい。
そうた:試練があったとしても、「楽しいしんどさ」みたいな感じで。
しんどくても、どうやったら夢中になれるのかみたいなのを追求したときに、もう幸せに絶対つながってるんだろうなっていうのが見えてきて。あ、じゃあ幸せの原理原則にしちゃえば、もっと面白いんじゃないかって思ったんですよね。
ずっと探求できるし、永遠に遊べるし、みんなもっと幸せに出来るだろうなっていうところに辿り着いたと思います。
qbc:ちょっと戻るんですけど、コーチングを受ける前の人間関係はどんな感じだったんですか?価値観が合わないと仰ってたじゃないですか。
そうた:はいはい。
qbc:それまでコーチングを受けたり、コンサルティングを受けた人たち以外とはどういう風に違うのかなって思って。
そうた:もう世界が狭いっていうか、なんだろうな。自分の正解が相手にとっても正解だと思ってる、みたいな。普通こうだよね、みたいな感じですかね?
qbc:具体的な正解をどう考えてるかっていうところで、ぶつかり合いが出たエピソードとかって思い出せますか。
そうた:なんだろうな。例えばバンドやってたときに、とあるフェスに出ようと言ってて、僕としてはめちゃくちゃ出たいっていうわけじゃないけど、まあ目標があるのはいいことだし出ようかっていう感じだったんですけど。
でも、それに出る前に僕が辞めるって言ったんで、やるって言ったじゃん、って言われて。僕からしたら、まあそれは分かるんだけど、仲間と一緒に何かをやるときとか、仲間に限らず恋愛とかでも、二人の最大級の幸せを僕は目指したいなって思うタイプで。自分と相手の気持ちが被ってるとこを目指すべきだと思ってるんです。どこかが偏っていて自己犠牲になっているのなら、一緒にいるべきじゃない。そういう風に思っていて。
だから僕はここを考えたときに、このバンドにいるっていうのが人生でやりたいこと、幸せなのかって追い求めたときに、それは違うと思って。道がもう変わったんだ、っていうことを説明したんですけど、いや、約束したのに無責任じゃん、みたいなこと言われたりとかして。
いやいや、俺の幸せを考えてなくね?みたいな、僕はそう思っちゃうタイプなので、そういうところで議論が平行線になった感じはありますね。伝わってますかね?これ。
qbc:事実は伝わってます。でも今の話って単純に、やろうって言ったことを急に辞めたから反論してくる、っていうので理解できるんですけど。
そうた:はいはい。
qbc:というより、考え方とか思想の部分での違いですよね?
そうた:そうですね。もうめっちゃ特定の人物になっちゃうんですけど、ロックってこうだよね。みたいなことがすごく確立されてる方で。
qbc:はい。
そうた:それ以外認めないみたいな感じだったんですよ。僕はそれぞれがあっていいんじゃないかって思うタイプなんですけど、いや違う、みたいな。そういう感じですかね。
柔軟性というか、器の広さって言ってもいいのかもしれないですけど。人にとっての正解を尊重する気持ちがあるかどうかみたいなところですね。
qbc:ちなみにその人のロックって何だったんですか?
そうた:何だったっけなぁ。怒りみたいなやつだったかな?言語化はそんなに得意な方じゃなかったので、これがロックとか言ってなかったんですけど、中指立てるみたいな、そんなイメージでしたかね。
qbc:もしもの未来の質問っていうのをしていて。もしも価値観が合う人にもっと早く出会っていたら、どういう人生になっていたと思いますか。例えば中学生の頃とか。
そうた:もう、高校生の頃から起業とかしてたと思いますね。
qbc:何の事業をするとかっていうのはあります?
そうた:いや、それはちょっと分かんないけど、なんだろうな。起業っていうよりは、起業家として個人でビジネスするみたいな。
SNSマーケティングなのか動画編集なのかプログラミングなのかわからないですけど、自分の道で生きていくというか、そこに没頭していくみたいな感じ。
就職とかじゃなくて、本当にやりたいことで起業していくみたいなルートをたどっていると思います。
qbc:最後に聞くのもなんですけど、そうたさんは自分がついやっちゃうことって何なんですか?
そうた:ついやっちゃうことは、本質を探求することです。
qbc:本質とは?
そうた:もうあらゆることなんですけど、人で言ったら、人の表層っていうよりはどういう価値観や信念を持っているかみたいなことだったり、こういう人生を歩んだから今こういう性格になってるんだっていうルーツだったり……幹根、源、原因みたいなイメージ。
それは人以外でも同じで、なんでこの音楽が良いんだろう?なんでこの店は居心地いいんだろう?みたいなことも、あらゆることに対して考察と分析をしちゃうって感じです。
qbc:それっていつからそうなったんですか?
そうた:振り返って思いつくのは、中学生とかですかね。学校の勉強とかで、僕はあんまりコツコツと努力をするタイプじゃないので、授業だけ聞いて、テストの点取るみたいな感じで。
どこがポイントで、どこが本質なんだろうっていうのは無意識に抑えていて、要点だけテスト前に復習するみたいなタイプでした。それをやってたから、なんとかなってたのかなっていう。
qbc:ありがとうございます。最後の質問なんですけど、最後に言い残したことはありますか。遺言でも読者向けのメッセージでも、独りごとみたいになってもいいんですけれども、最後に言い残したことがあればお伺いしています。
そうた:言い残したこと、面白い問いですね。何言おうかな?
なんでもっと幸せを追及しないんだろう、世の中の人たちは。ってめっちゃ思ってるんですよね。なんでできないって決めてるんだろう。すごくもったいないなって思ってるんで。
どのコーチから受けるかもそうだけど、コーチングはあくまで手段なんでどうでもいいんですけど、もっと自分の幸せを見つめて、幸せに本気になってほしい。というか、そうやって生きる人がめちゃくちゃ増えたらいいなと勝手に思っております。
僕はその助けになるためにやっているので。自分の人生生きてほしいなっていう願いみたいになっちゃいますけど、言い残すとしたらこれを言い残したいなって感じです。以上です。
qbc:ありがとうございます。
そうた:ありがとうございました。
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【インタビュー:qbc】
【編集:misato】
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