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ゲームがアイデンティティになりつつある人

もはやこれはインタブーではなくてゲーム雑談だ!!!
(本文長めにしてしまったのでまえがきはミニマムです。)
今日も無名人インタビュー楽しんでいってね!!!!!
【まえがき:栗林康弘(無名人インタビュー主催)】

今回ご参加いただいたのは なるぼぼ さんです!

現在:noteに書いてる内容ってあんまりよく理解してもらえない。理解してもらえるときもありますけど。だからそこに関しては本当に孤独というか。本当にあってる人をnoteから見つけられればいいなって

qbc:今何をしている人でしょうか?

なるぼぼ:今大学院生を卒業する段階で、来月からは新社会人になります。

qbc:今どういう状況なんですか。まさに今っていうのは?

なるぼぼ:今がもう卒業のシーズンで、人生最後の夏休みを最後の最後に消化しているみたいな状態ですね。

qbc:卒業式は終了されてる?

なるぼぼ:今週末になります。

qbc:なるほど。おめでとうございます。

なるほぼ:ありがとうございます。

qbc:何か予定とかその他あります?

なるぼぼ:この間にずっと書いてるnoteをできる限り更新しておきたいと思ってて。社会人になると余裕なさそうなので、見る限り書けることを全部書き切っておきたいっていうのと、あと旅行に行くかぐらいは考えてますね。

qbc:どんな感じのnoteを書かれてるんでしょうかね?

なるぼぼ:基本的には僕がやってきた好きなゲームを、感想だったり面白いなと思った部分を書いたりとか。あとはゲームの中で思ったことを、もう少し人間的な部分というか心理的な部分とか社会学的な部分とかに当てはめてゲーム考察するっていうものを特に書いてます。

qbc:どんなゲームを取り上げてらっしゃいますか?

なるぼぼ:本当に好きなものでまちまちだったりするんですけど、好きなジャンルに「真・女神転生(メガテン)」っていうゲームシリーズがあるんすけど、それのことを中心に書いたり。
もう一つ、いわゆる鬱ゲーって言われるブラックな、ダークって言うんすかね、ダークなゲームがあるんですけど、そういうジャンルのものだったり。
あとカルトゲームって言って僕がそう呼んでるだけなんですけど、熱狂的なファンがいっぱいいるっていうちょっと変わったゲームジャンルに手をつけています。

qbc:なるほど。メガテンはペルソナもあるじゃないですか。

なるぼぼ:メガテンもペルソナの他にシリーズいくつかあるんですけど、全般的に扱ってます。

qbc:いつ頃からメガテンをやられてるんですか?

なるぼぼ:ペルソナ4は、Steamって言ってPCに出てきた時期が2年半前ぐらいなんすけどこのときから始めました。

qbc:メガテンはその後に?

なるぼぼ:そうですね。ペルソナ4をやってて、高校生の時、6,7年ぐらい前なんですけど、たまたま買ったペルソナ2罪っていうプレステ1のゲームがあるんですけど、それが本当にたまたま家にあって。ペルソナ2はやってなかったんで、4面白かったしこの機会にやってみようと思って始めて、その次に元になってる女神転生をやってみようと思って初代の真・女神転生をやり始めたっていう感じで入ってきましたね。

qbc:初代の真・女神転生って何歳の頃ですか?

なるぼぼ:やったのは2年半前ですね。2020年の11月とか多分その辺りだったと。20か21ぐらいの頃です。

qbc:どんな印象でしたか、メガテンは?

なるぼぼ:ペルソナとかだとやっぱりポップで明るいっていうイメージが結構強いと思うんですけど、メガテンは本当に対照的にダークで。
あと限界的な人間の描写っていうのがすごいうまいなって印象はもってます。悪魔がいる壊れた世界って普通のゲームならあんまり見ないんですけど、その中でもがいてる人間っていうのが事細かに描写されてるんで、そこは結構気に入ってたりしますね。

qbc:シリーズの中でどっちが好きですか? メガテンとペルソナの雰囲気。

なるぼぼ:どっちも好きと言っちゃえばそれまでなんですけど、どちらかというとやっぱり女神転生の方が好みかなとは思いますね。

qbc:鬱ゲーってどんなのがあるんですかね?

なるぼぼ:僕が実際に書いてるものだと、鬱ゲーと言っていいのかわからないですけど、OMORIっていう最近出たゲームだったりとか、NEEDY GIRL OVERDOSEっていう配信者の女の子を育成していくって言えばいいのかな、チャンネル登録者をどんどん伸ばしていこうっていうゲームとか。最近のものだとそれが多いですね。古いのもやるんですけど。

qbc:古いのは?

なるぼぼ:古いのだと、ムーンライトシンドロームっていう、かなり癖の強いゲームですけど。RPGだと最近買ってちょっとまだ遊べてないんすけど、リンダキューブアゲインっていうタイトルだったりとか。プレステ1が多いですね。

qbc:カルトゲームってどんなものをイメージされてるんですかね?

なるぼぼ:カルトに関しても鬱ゲーと若干近くてOMORIとかNEEDY GIRL OVERDOSEも多分同じところに入ってくるのかなって印象があるんですけど。
そうじゃないのだと、MOTHER2とかは結構カルトに近いのかなと思ってて。熱狂的なファン多いですし。あと流行はじめのアンダーテールとかもやっぱり似た印象は持ってますね。

qbc:なるほど。その他何かあります?

なるぼぼ:大体こういったところなのかなという印象はあります。MOONとかもあるのかなと思いますけど。

qbc:リンダキューブもその系統に入るかもしれないですね。

なるぼぼ:そうですね。結構コアな気がします。

qbc:note始めたきっかけとゲームを始めたきっかけっていうのをちょっと聞きたいんですけど、note始めたきっかけは?

なるぼぼ:元々Steamっていうサイトのレビュー欄にレビューを4年ぐらい書いてたんですけど、Steamのレビューってインターネットの掲示板みたいに、ゲームを買うときに必要な情報だけを書く必要があって。面白いところはこう面白い、悪いところはこう悪い以外に情報が書けないんですよ。要はゲームのこの点が面白かったけど、やっぱネタバレだから言えないとか。ゲームの中で自分が思った、なんて言うんでしょうね、社会的な部分とか心理的な部分って書いてもあまり意味がないコンテンツで。
それをどうにかして書きたいなって思ったときに、たまたまnoteってサイトがあるのに気づいて。あとペルソナ2罪だとSteamにないんで、Steamのレビューが書けないっていうのもあって、そこからnoteっていうサイトを上手く使ってみようかなと思ったのが書き始めた理由ですね。

qbc:なるほどね。ゲーム自体はどういうきっかけで今のような?

なるぼぼ:ゲーム自体はもう小学校の頃からずっとはまってたんですけど、小学校中学校って典型的な任天堂しかやっていない人みたいな感じで、3DS、DSの世代なんですけど。
ゲーム続けてて、ある時中学の同級生にのび太のバイオハザードっていうゲームを教えられて、それを見たときに、こういう世界があるんだなっていうのに気づいて。
そこからゲームをたどっていくうちにゆめにっきっていうフリーゲームをやるんですけど、ゆめにっきって言葉を何も使わずにストーリーを表現するゲームで。プレイヤーに対して状況を一切説明してくれないんですよ。淡々とした事実とアニメーションだけが表示されてくんですけど、そこからストーリーは全部プレイヤーに丸投げしますよっていうゲーム。
それを見たときにゲームってこうやって考えられるんだって思って。考察っていうことに気づいて、そこから今みたいにカルトゲームとか鬱ゲーとかに興味を持って今のジャンルに近づいてきたって感じです。

qbc:のび太のバイオハザードは、何のハードでやられたんですか?

なるぼぼ:パソコンです。パソコンのフリーゲームになります。

qbc:何歳ぐらいの時?

なるぼぼ:14とかですね、10年前ぐらい前。

qbc:ゆめにっきは?

なるぼぼ:それも大体同じぐらいの時期になります。

qbc:ハードは?

なるぼぼ:ゆめにっきのハードもパソコンですね。

qbc:パソコンゲームでしたっけ? ゆめにっきって。

なるぼぼ:多分そうですね。qbcさんが思い浮かべてるのって、もしかするとドリームダイアリーっていう6年前4年前とかに出たスイッチのゲームか何かじゃないすかね、元々パソコンなんすけどゆめにっきって。
続編というか何か、イマジンって言われて、何か新しく作られたゆめにっきみたいなのが角川から出版というか発売されてて、それはスイッチとかパソコンのSteamとか入れてるんですけど。

qbc:私ゆめにっき自体は知らなかったですね。この手のゲームがちょいちょいあって。
悪夢系っていうんですかね。完全な現実とゲーム性だけがあるっていうのかな。

なるぼぼ:そうですね。

qbc:なんでハマったんですか?

なるぼぼ:ゆめにっきっていうゲーム自体が、何て言うか、言葉で説明できない魅力があって。
僕も10年ぐらいゆめにっきのゲーム見たりやったり、実際にnoteとかにも書いてはいるんですけど、多分魅力を伝えられてないなとずっと思ってて。
説明できないような、何かすごいおぞましいんですけど、その中にも何か意味があるというか、そういうのを強く感じるゲームで。そこにズルズル引きずり込まれていったというか魅力があったなって思ってます。

qbc:ゆめにっきをなんとおすすめします?

なるぼぼ:考えがいのあるゲームって言いたいですね。

qbc:どんなことを考えるんですかね。

なるぼぼ:主人公がエンディングに至るまでになんでこうなったのかっていう過程。
ゆめにっきって夢の中に潜っていくゲームなんですけど、夢って人間の深層心理、つまり無意識になるんで、主人公がどういう人物で、何が起こったのかっていうのがすごく抽象的に描かれているわけです。だったら主人公がどうなったかっていうのは今夢の中から読み解けるものなので、そこが全部プレイヤーに委ねられている分、考察のしがいがある、考えがいのあるゲームだと思ってます。

qbc:いわゆる操作が難しいとかは大丈夫?

なるぼぼ:操作が難しいとか一切ないですね。

qbc:ゆめにっきのハードは今はなにが主流?

なるぼぼ:今、PCがメインにはなるんですけど。iOSとかでもできたのかな。ちょっとスマホにあまり詳しくないので、申し訳ないんですけど。

qbc:スイッチはでてましたね。

なるぼぼ:スイッチは新しく作り直されたというか、新しい形式で作られたドリームダイアリーって言うんですけど、そっちは割とアクション要素も強いので、難易度的には高くなると思います。

qbc:ゲーム性を入れられたって感じなんですかね。

なるぼぼ:そうですね、新しく作られたのはゲーム性がかなり入ってるので。

qbc:なるほど。次はなるぼぼさんのパーソナリティの方に戻って、どんな性格ですかね? 人からはなんて言われます?

なるぼぼ:一番よくない言われ方のような気もしますけど、人畜無害ってよく言われます。とにかく何か余計なことに首突っ込まずにいつもニコニコしてるみたいなことを言われたりはします。

qbc:なるほど。その他何かあります。

なるぼぼ:あとは優しいとか、笑顔が素敵とか。逆に言えば影が薄いのかなとも思います。

qbc:自分自身ではどう?

なるぼぼ:僕自身、ゲームをやってきてるときもみんなと違うゲームやりたいなとか、そういうちょっと斜に構えた雰囲気っていうか、悪く言うと逆張りっていうやつなんすけど。
そういうところがあるんで、なんかうまく人とわかり合えない節があるのかなと思って一歩距離を引いちゃってるのかなと思ってます。

qbc:なるほど。すごい近しい人、家族とか親友とか恋人とかそういう身近な人から何て言われるんですかね。

なるぼぼ:でも概ね同じような、いつもニコニコしてるとか優しいとか言うのはあんまり変わらないのかなと思います。

qbc:最近楽しかったことは何かありますか?

なるぼぼ:最近楽しかったことは、2週間前ぐらいにちょっと旅行に行ってきて。東京行ってきたんですけど、東京はネットの友達が多いんで、ネットの友達に久しぶりに会ったりとか。
あと偶然イベントをやってて、TOKYO INDIE GAMES SUMMITっていうイベントがあったんですけど、そこに足を運べたりとか充実した旅ができたので楽しかったですね

qbc:TOKYO INDIE GAMES SUMMITってどんなイベント?

なるぼぼ:国内国外のインディーゲーム、いわゆるその小規模スタジオのイベントのゲームがいっぱい集まって、体験版だったり試遊版だったりを公開してるっていうイベントでしたね、吉祥寺だったんですけど。

qbc:吉祥寺なんですね。

なるぼぼ:たまたまその日吉祥寺行こうと思ってて、朝電車に乗って移動してる最中にイベントがあるっていうのに気づいて、スケジュールずらしてでも行こうと思って行きましたね。

qbc:ちなみに建物はどこで?

なるぼぼ:武蔵野公会堂だったと思います。吉祥寺降りてすぐ南にある公会堂だったと思うんで。

qbc:何か気になったゲームとかありました?

なるぼぼ:雨雫のアンブレラっていう2Dのアクションゲームがあったんですけど。
あともう一つ、これ記事に書いちゃったんですけど、メモリーガールっていうすごいビジュアルノベルゲームがあって。この二つが特によかったなって思いますね。

qbc:あめしずくの?

なるぼぼ:雨雫のアンブレラっていう、まだ発売はしてないんですけども。2Dのアクションゲームになります。

qbc:普通に2Dアクションって結構トレンドな気がするんですよ。今更感がある気がして。
ビジュアルノベルっていうのはどうです?定期的に気になるのは出てますよね。

なるぼぼ:確かにそうですね。もう1つのメモリーガールっていうタイトルは発売されてて、フリーゲームが元なんでフリー版も遊べるタイトルなんですけれども、ビジュアルの良さもあったり、僕の好きな怪談を喋ってくれるっていう。
スーパーファミコンに学校であった怖い話っていうゲームがあるんですけど、それの大ファンで。そういう何か怪談ものをやってくれたっていうのも刺さりましたし。ビジュアルも好みだったんで、すごい良いゲームだなって思って。
ゲームのイベントの場で全部プレイしきる前にこのゲームここでやったらよくないなと思って、製品版買って。売り子さんに驚かれましたね、いいんですかって。

qbc:ゲームの話でお話合う人って、どんな人たちですか?

なるぼぼ:本当にゲームで話が合う人ってかなり少なくて。今までお話してる分は、結構癖あるゲームをやってるなって印象が強いと思うんすけど、本当に話合う人って結構少なくて。
ネットの友達も、僕、昔に実況動画作ってたんですけど、そのころの知り合いが本当に大半で。
もちろんトレンドゲーム、Apex Legendsとかスプラトゥーンとかはやるんで、ゲームが合ったりはするんすけど、noteに書いてる内容ってあんまりよく理解してもらえない。理解してもらえるときもありますけど。
だからそこに関しては本当に孤独というか。本当にあってる人をnoteから見つけられればいいなっていうような感覚でやってるとは思います。

qbc:ゲーム実況は何されてたんですか?

なるぼぼ:ゲーム実況は、ゆめにっきとかもやってましたし、あとはレトロゲームをちょこちょこやったりとか。本当にその時好きだったゲームに軽く手をつけていこうって感じでしたね。

qbc:なるほど。ちなみにご兄弟は?

なるぼぼ:妹がいるんですけど。

qbc:まあでも、お兄ちゃんがいたとしても20ぐらい離れてないとつじつまが合わない話の内容ですね。

なるぼぼ:そうですね。就活してるとき、面接官の人にスーパーファミコンやってますって言ったら驚かれたりとかはあったんで。

qbc:実機で?

なるぼぼ:僕、実機もあるんですけど、スイッチを持っててもできないタイトルもありますから、そこを補填できるように一応実機は持ってます。

qbc:なるほどね。ちなみに今欲しいハードってあります?

なるぼぼ:今までの話から結構逆いっちゃうんすけど、プレステ5が一番いいかなと思ってて。

qbc:タイトルは?

なるぼぼ:ホグワーツレガシーとか。最近のタイトルって、僕もゲーミングPC持ってるんですけどスペック超えてきちゃってて。さすがに動くのも厳しいだろうなと思ってるんで、それだったらPS5か新しいパソコンからどっちか手に入れておきたいなとは。

qbc:難しいっすね、ちょっとね、ほんと専用みたいになっちゃいますもんね。

なるぼぼ:そうですよね。そこをどうすればいいか。

過去:そこから自分の自己肯定感というのが徐々に戻ってきて、段々noteとペルソナに助けられたというか。

qbc:子供の頃はどんなもんでしょうか?

なるぼぼ:まあ内向的といえばそれまでなんですけど、ゲームを小学校の頃からやってましたけど、その頃からやっぱりなんかみんな友達がやってるゲームもちょっとやりつつ、自分で興味持ったゲームを友達に勧めたいなって思いながらゲームしてました。
僕しか持ってないゲームとか何本かあって、そういうのはもう1人寂しくやってました。

qbc:子供の頃ではどんなゲームをやってました?

なるぼぼ:でも結構メジャーどころもやってて、ポケモンとかマリオとかはやってましたね。でも、周りが誰も持ってないっていうのもありましたし、RPGツクールDS+っていう結構微妙なタイトルなんですけど、RPG作れるならやってみようと思って買ったり。
メイドイン俺とかも当時周りみんな持ってないけど、僕だけ持ってるみたいな状態でしたね。

qbc:初めてやったゲームハードは何だったんすかね?

なるぼぼ:プレステ1が元々家にあって、その時に家にあったぷよぷよSUNの決定版と機関車トーマスのゲームをやったのが多分一番最初だと思います。3歳とかだと思うんですけど。

qbc:ぷよぷよ3ってどんな感じにやってたんですか?

なるぼぼ:そんなに本格的には。うちそもそもテレビが共用で、あんまり据え置き機でゲームはできないっていう感じだったんで。本当にちょっとだけ遊ばせてもらえるみたいな状態だったんで、どういうふうに遊んだかはもうあまり覚えてないですね。

qbc:そしたら、ちゃんとゲームやったなっていう思い出って何ですか?

なるぼぼ:一番最初だと、6歳の頃に親がDSライトを買ってきて。そこで初めてやったのが多分NEWスーパーマリオブラザーズだったと思います。

qbc:クリアできました?

なるぼぼ:クリアはできました。DSって結構難易度の低いゲームが多いので、割とクリアしやすいタイトルの方が多かったかなっていう印象です。

qbc:これは自分が欲しいって言ったんすかね?

なるぼぼ:DSライトに関しては親が偶然買ってきたもので、マリオに関して僕が欲しいって言ったと思います。

qbc:何で欲しいって言えたんですかね? どこかの情報?

なるぼぼ:さすがにそこまでは覚えてないですね。川島教授のDSトレーニングが流行った時期なので、それをちょっとやらせてもらったときに、追加で情報を得たかなあと思うんですけど。そこからマリオを欲しいって言ったのかなと思いますね。

qbc:一番小学校でハマったゲームって言ったら?

なるぼぼ:イナズマイレブンってわかります?サッカー少年のRPG。あれを1から3までやってて、1が出る前に次世代ワールドホビーフェアっていう、コロコロのイベントで体験版を無料配布してて。その頃やって面白いと思ってからやり始めたんで、そこだけは古参だったのかなって。言い方よくないですけど。

qbc:中学校はどんなゲームやってたんですか?

なるぼぼ:中学の2年生ぐらいまでは同じ感じで、DSと3DSのゲームしかやってなかったんですけど。

qbc:レベルファイブ、ポケモン、任天堂ね。

なるぼぼ:二つ転機があって。一つ目がアンバサダープログラムって言って、3DSが大幅値下げするっていう時期があったんですけど。2万5000円で売ったら全然売れなかったから1万円値下げしますっていうのを任天堂がやってて。
そのアンバサダープログラムで、ファミコンとゲームアドバンスのゲームを20本セットで、2万5000円で買った人にあげますっていうものがあって。それでレトロゲームっていうのに多分そこで初めて触ったんですけど、レトロゲーム意外と面白いなと思って。
古いゲームを結構楽しいっていう印象を持って、ゲームボーイのタイトルが当時3DSでバーチャルコンソールで配布されて、そのときにゲームボーイのレッドアリーマー魔界村外伝とかカエルの為に鐘は鳴るとか、めちゃくちゃ古いですけどその辺を触ってレトロゲームに対する抵抗が本当になくなったっていうタイミングが一つ。

qbc:うん。

なるぼぼ:もう一つは先ほどお話した、のび太のバイオハザードからゆめにっきっていうゲームを触って、比較的ダークなゲームにもなれて面白いなって思うようになったと。パソコンのゲームを面白いなと思ってやり始めたっていうところは多分中学生のゲームの転機かなと思います。

qbc:小学校のときっていうのはゲーマーとしてめちゃくちゃゲームやってた方なんですか?時間としてはどれぐらいやってました?

なるぼぼ:ゲームが好きで結構やってたと思いますけど。今の目線で言うと、ゲーマーっていうよりかはメジャーなタイトルをやってる人みたいな感じだったのかなっていう印象です。

qbc:ゲームが好きな子ってことですかね?

なるぼぼ:そうですね。ゲーム好きな子みたいな感じでした。

qbc:中学校から徐々にというか出会いとともに?

なるぼぼ:間口が広がっていってっていうような感じですかね。

qbc:レトロゲームに対する抵抗感というのはなかったんですかね?

なるぼぼ:全然なかったですね。メイドイン俺っていうゲームがここにうまく作用したのかなと思ってて。メイドイン俺っていうゲームのナインボルトっていうキャラがファミコンのゲームみたいなのをいっぱい出してくれるんすけど、そこでドット絵面白いなって思ったのと、もう一つメイドイン俺のコンテストっていう企画があって。Wi-Fiでみんなが作ったゲームのコンテストしますっていう企画があって。第16回か第何回かに白黒編っていうのがあったんですけど、この白黒編が僕すごい好きだったんで、当時からモノクロのイラストに対する興味があったのも大きかったと思いますね。おかげでゲームボーイのタイトルにはまったっていうのはありますし。

qbc:なるほど。高校はどうなっていきます?

なるぼぼ:高校からはレトロゲーム一辺倒になって。まあ高校生お金ないですし、僕の高校バイト禁止だったんで、月3000円ぐらい小遣いもらって、ギリギリの生活をしながらそれでもゲームをやるにはどうすればいいかって考えたときに、レトロゲームなら100円200円で買えるだろうっていうことに気づいて。プレステのゲームが家にどんどん集まっていく時期でしたね。

qbc:この頃、100円200円で売ってた?

なるぼぼ:当時は本当にプレステゲームが安く売ってて。今は本当に値上がりがすごいんですけど。
ジャンク屋とかでペルソナ2罪も200円ぐらいで売ってましたし。あとは、パラサイトイヴとかを100円で買ったんですけど、行方不明になったから、もう一個か100円で買ったら、その後見つかってパラサイトイヴ家に2本あるとか、そういうのもありましたし。だからまあ、相当安かったですね。

qbc:パラサイトイヴはどれぐらい経ってから買ったんですかね。

なるぼぼ:パラサイトイヴは高校一年生とかだったと思います。あのゲーム、発売が90何年とか多分そのぐらいなんで、発売20年後に100円で売られてるんだっていう。

qbc:今いくらぐらいするんですかね?

なるぼぼ:でもちょっと値上がりしてると思いますけど、最低金額が上がってるっていうようなイメージ。あんな安いタイトルでも500円ぐらいするようになったのかな、300円500円ぐらいは。

qbc:まあトップクラスで売れたタイトルですもんね。

なるぼぼ:そうですね。結構在庫も出回りやすいタイトルですけど。

qbc:他のプラットフォームにもでてるんじゃないですかね。リメイクされてないので、されたいランク上位とかなんすかね。

なるぼぼ:多分そうですね。プレステポータブルか何か出てたと思うんすけど、それ以降シリーズがタイトル出してないので。
クロノクロスみたいに移植でもいいから出てくれると嬉しいですけど。

qbc:高校時代印象的だったゲームってどんなゲームですかね?

なるぼぼ:そうですね。高校結構本当にいろいろ間口を広げたので、これと言ってパンと思いつくような印象的なタイトルっていうと、結構怪しいっていうのがあるんですけど。あえて1個挙げるとMOTHER2ですかね。
MOTHER2、結局高校の当時クリアできてなかったんすけど、ようやく手にすることができたっていうのも大きかったかなと。

qbc:スーファミですよね。

なるぼぼ:スーファミですね。

qbc:スーファミはあった?

なるぼぼ:スーファミは当時ありました。買いましたね。

qbc:中学生から高校生は変わってないっていうことですよね?

なるぼぼ:そうですね。ただ大学入る前に方向性が変わって。
高校2年生のときに、Fallout3っていうゲームをしてたんですけど、あのゲームパソコンなんで、受験中もパソコン欲しいってずっと言いながら受験勉強して。
大学になってゲーミングPCを買って、そこから4年ぐらいはずっとパソコンでゲームしてたので、レトロゲームから結構遠ざかってたかなと思います。

qbc:何のゲームをされてました?

なるぼぼ:パソコンは、最初はFalloutをやろうと思ってて、MOD入れたりとかしてやってたんですけど。半年経ったときに2017年の9月とかだとPUBGがすごい流行ってた時期で。友達に「PUBGやってみない?」って言われて。「うち無線環境だけどいいの?」みたいなこと言いながら始めたんですけど、思いのほか長続きして。そこからレインボーシックスシージっていうタイトルに移って、それを2年ぐらい続けて。あとはApex Legendsをやってましたね、1年ぐらい。

qbc:はい。結構しっかりトレンドやられたっていう感じですかね?

なるぼぼ:そうですね。そこはもう本当にトレンドに忠実でしたね。

qbc:Call of Dutyとかは?

なるぼぼ:Call of Dutyは、やっぱりコンシューマー側が強いんで、そこだとやっぱり入りづらかったのかあった印象があります。ブラックオプス4とか持ってたんですけど、マルチはあんまり通信環境良くなくて、韓国人と当たって勝負にならないとか多かったんで、やめちゃいましたね。

qbc:Fallout4は?

なるぼぼ:4もやってます。3から入って、3とニューベガスと4を100時間ずつぐらいはやったかなっていう感じです。

qbc:オープンワールド系とFPSは全然違うものだと思うんですけども、どういう感じでした? ゲーム性自体もアクションはアクションですけど。

なるぼぼ:元はやっぱりオープンワールドから入って、オープンワールドやってたんですけど、やっぱり友達の誘いがあったんで、FPSもまあいいなと思いながら並行してやってたかなと思いますね。

qbc:なるほど、個人用途みたいな感じ?

なるぼぼ:そうですね。1人でFalloutするときもあればみんなでFPSやるときもあるみたいな。ソロゲームもちょこちょこやりつつっていう感じでしたね。

qbc:これはもう無理くりなると思うんすけど、それぞれの魅力って個人的にどう思います?

なるぼぼ:ソロのオープンワールドはやっぱり没入感とボリュームですよね。ボリュームが本当に桁違いなんで、今までやってきたゲームとかと比べても。あとMODとかがあるので、パソコン上だと本当にやろうと思えば無限にできるじゃないかっていうくらいボリュームがありますし。そういうのがトレンドとして流行ってた2017年とか18年って、ちょうどゼルダとかが出てオープンワールド全盛期っていうぐらいの時代だったので。そう思うと、やっぱり今でも結構強いとは思います。ボリュームの多さ、タイトルの多さもやっぱり魅力かなと思いますね。

qbc:まあね。ウィッチャーはやられなかったんですか?

なるぼぼ:ウィッチャーは積んでて。14時間ぐらいやったんですけど、あんまり肌に合わなかったなと思ってます。オープンワールドって肌に合う合わないが強いタイトルだと個人的には思ってるんで。

qbc:それはプレイングのところですか? それとも世界観のところ?

なるぼぼ:両方あると思います。どっちかが本当にばっちりはまったときが多分一番やるのかなと思うんすけど。ウィッチャーは初代は17時間ぐらい熱中してやってたんで、3に関してはそこまで響いてなかったのかなという気がしますね。

qbc:なるほど。FPSの魅力っていうのは?

なるぼぼ:FPSはやっぱり友達と仲良くなれるのが一番魅力的だと思いますけど。共通の話題として出しやすいっていうのもありますし。今本当に巣ごもり需要でFPSの人気って鰻のぼりですから。
PUPGから始まったとはいえ、なんかみんなもう当たり前のようになってきたなと思いますし。VALORANTとかもそれこそ東京でイベントやるなんて言ってますから、世界大会も。

qbc:ちなみに、何の勉強をしに院に行かれたんですか?

なるぼぼ:社会学ですね。社会学やってたんですけど、ちょっと恥ずかしい話なんすけど、大学の時に就職に失敗して。
大学の3年の3月ぐらいのちょうど就活秒読み段階のときに、彼女に振られて。精神的に本当に参っちゃって、そのタイミングで就活スタートって言われても限界で。ひどくメンタル安定してなくて、もうどうしようと思ったときに先生から院行ってみないかって言う助け船をいただいて、勉強していい院に行かせていただいたような感じです。お恥ずかしい話ですけど。

qbc:いやいや。ゲーム中心に聞きまくっていたんですけど、人間的な部分で語るところあります? 過去について思うことがあれば。

なるぼぼ:さっきの振られてどうこうって話なんすけど、メンタルが一番不安定なときがペルソナ4にちょうど会った時期で。ペルソナ4を友達がやってたのをたまたま見たんですけど、そのときにこのゲーム面白そうだと思ってやって。
そこからメガテンシリーズにはまって、もう1年間ずっとnote書き続けてたら、結果的にnoteっていうのを映して自分のゲーム好きが発信できるんだっていうのと、それを見てもらえるっていうのと共感してくれる人がいるんだっていうのに段々気づき始めて。
そこから自分の自己肯定感というのが徐々に戻ってきて、段々noteとペルソナに助けられたというか。救われて今はこうやってずっと書いてることができてるんだなって感じてますね。

未来:仕事をするにあたってやっぱりストレスとか精神的に負荷がかかる状況ってどうしてもあって、そのときに自分の趣味がそこにかぶってるときって、僕、特にゲームがアイデンティティになりつつあるんで、それを失ってしまうっていうのは本当に考えられないくらいショック受けそうで怖くて。

qbc:5年後10年後から30年後、最終的に死ぬところまでイメージしていただいて、未来はどういうイメージをされてますか?

なるぼぼ:自分の中で1個決めてることがあって。今ゲームのことをこうやって書いてますけど、仕事にしたくないってずっと思ってて。
僕まだ社会人なってないんで何とも言えないんですけど。仕事をするにあたってやっぱりストレスとか精神的に負荷がかかる状況ってどうしてもあって、そのときに自分の趣味がそこにかぶってるときって、僕、特にゲームがアイデンティティになりつつあるんで、それを失ってしまうっていうのは本当に考えられないくらいショック受けそうで怖くて。
だったら趣味を仕事にしたくないっていうのをずっと考えてて、ゲームの業界にもいかないんすけど、仕事に関しても。だからこそ好きなことを趣味としてずっと続けていられるのが一番未来としてもいいのかなとは思っています。

qbc:なるほど。ゲームと仕事、ゲームは趣味って言い方になるかもしれないけどゲームと仕事どっちが大事です?

なるぼぼ:僕の場合だとどうしてもゲームになっちゃうんですよね。仕事をしてみないとわからないっていうのもありますけど、やっぱりゲームに支えられてるっていう気持ちが強いんで、これで続けていられるっていう。自分のコミュニティもやっぱりゲームから生まれてますし、今いる場所も。だから居場所とくっついている分やっぱりどうしてもゲームを取っちゃうと思います。

qbc:インタビューしてる中でゲーム好きの方って、ちょいちょいいらっしゃるんですけど、中には人生をゲームだっていうふうに捉え始める人たちもいらっしゃる。だから会社もゲームになってしまう。
このイベントをクリアすればレベルアップして次のステージに上がれると。今まで行けなかったダンジョンに行けるぞみたいな感覚で、すごいトライアルをしていくんですよ。ゲームだから、失敗というものに恐れがなくなってしまう。駄目だったらもう1回トライアンドエラー。リセット効かないですよ、もちろん。でもトライアンドエラーでもう1回やる。
例えばこの話を聞いて、どう思われます? 人生をゲームにしてしまう。

なるぼぼ:すごい発想ですね。僕、結構後ろ向きな性格で、大体まずリスクから考えて安定をとって動きたいって言うタイプなんで、失敗を恐れないっていうのが本当にできない柄だとは思うんですよ。その発想は確かに学んでいきたいところではあるんですけど、実現できるかというと、まだ難しそうだなって思います。

qbc:未来っていうところで、本当にインディーズゲームっていうものが増えて流通してる中で、スイッチだったりとかいわゆる乗っかったりとか、そういう機会がたくさん増えたと思うんですね。ご自身で作りたいっていう気持ちはいかがでしょうかね。

なるぼぼ:子供の頃はやっぱりあったんですよ。それこそRPGツクールDSとか、メイドイン俺とかゲーム作るタイトルが揃ってたんで。でも、今はそんなにないんですよね。
どちらかというとゲームを買っていたいっていう人間なので。ゲームを作ってる人よりも、やっぱりゲームのライターさんとか、実際に商業で書いてる人とかには憧れを持つ方が強いんで。語っていたいです、できるならずっと。

qbc:ゲームライターさんって例えばどんな人が?

なるぼぼ:そうですね。例えばGame*Sparkさんだったりとか、電ファミさんだったり、IGNさんだったりとかそういうところで書いてらっしゃる方もそうですし、noteで僕より先に趣味で書いてらっしゃる方とか。
ただ商業の方のご意見を聞いてみると、商業は商業で大変だなっていう印象を受けるんで、だったらまだnoteで好きなことを書いてたいなとは思います。

qbc:純粋なジャーナリズムでは成り立たないですからね、ゲームサイトの方はね。

なるぼぼ:そうですね。ただ多くの人にレビューを見てもらうっていう意味ではやっぱり、商業で書いてらっしゃる方に、いいなという憧れを感じるときはあります。
けど、書きたいことが書けないっておっしゃってる方もやっぱり何人かいらっしゃるんで、そういうの見てると難しい職業だなとは感じます。

qbc:なるほど。自分のnoteはもっとたくさんの人に見てもらいたいという気持ちはあるってことですかね?

なるぼぼ:そうですね。書きたいものを書いてるだけではありますけど、共通の話題がやっぱり欲しいっていうのが昔から思ってることなので。話したいことを話して、多くの人に見てもらって、ゆくゆくはそういう趣味の合う人と巡り合えればいいなっていうのが書いてる理由にはなります。

qbc:なるほど。一緒に同じゲームをやってほしいんですかね?

なるぼぼ:そうですね。全部が全部そういうわけにもいかないですし、僕も結構趣味が移ろいやすいというかジャンルが結構ゆらゆらしてる人間なので、全部が全部一緒になる、ということはないと思いますけど。何かおおまかな方向性は似て欲しいなとかは思ったりはしますね。

qbc:なんかこのあたりのことでnoteまわりでやりたいことみたいのってあったりしますかね?

なるぼぼ:やろうと思って1回失敗しちゃったやつなんですけど、90年代の終末論ブームっていう話題性とその当時のゲームと今のゲームっていうのをうまく組み合わせたいっていうのをずっと考えてて。大きなコラムみたいなのを作ろうとしたんですけど、結構最初の方で挫折しちゃって、今お蔵入りになってます。これ完成させたいなと思ってます。

当時のゲームは終末論の影響を受けてますし、今のゲームもそういった昔のゲームからインスパイアを受けて、新たな形として出てるので、それをうまく説明というか表現したいなと思ったんですけど、なかなかうまくいかなくて。

qbc:それは社会学的な素養があるからそういう発想が出ているのかな?

なるぼぼ:多分そうですね。僕のゼミの先生から、メゾな視点を持てっていうのを常に口酸っぱく言われてて。マクロ・公的でもなく、ミクロ・私的というか市民的な立場でもなく、中立的な目線から見ろっていうのをすごく強く言われてきたんです。ゲームレビューも結構似たようなもんで。いいとこ悪いとこを平等に見るというか、それもやっぱり書いてるものに生かされてるんで、そこも含めて社会学的アプローチはしたいなっていうのが多分にじみ出てると思います。

qbc:なるほどね。マクロとミクロじゃなくて、別の言い方をしてましたよね?

なるぼぼ:メゾですね。観察者的な視点っていうふうに先生はおっしゃってたと思うんすけど。あともう一つ刺激を受けたもので、藤田直也さんっていう方のゲームが教える世界の論点っていう本が出版されたんですけど、これが割と政治的ではあるんですけど、ゲームと社会を結びつけてゲームを見る上でこういう視点もあるんだよっていうのを教えてくれる書物があったので、こういうことがしたいっていうのが如実に現れていて、僕も書いてみたいなっていうふうに思ったのがきっかけです。

qbc:ゲームを作るって感じにはならない?

なるぼぼ:そうですね。ゲームを作るだとどうなんでしょう、もっと技術的な部分とかを評価する立場じゃなくて、実際取り入れる側にならないといけなくて。そういうものをしたいっていうのはあんまり考えてないんすよね。小説的にストーリーを組み立てるとかあんまり考えてないし、ゼロからもう作る気があんまりないというか。やっぱり語っていきたいなっていうのが自分の理想だと思ってます。

qbc:自分の中での、今までのベストゲームっていうのは?

なるぼぼ:絞って二つあるんすけど、1個はやっぱりゆめにっきなんですよね。今やってる活動の本当に原点にあるようなタイトルなんで。
やっぱりゆめにっきは外せないのと、もう一つOMORIっていうさっきご紹介したゲームがあるんですけど、これも外せなくて。2014年ぐらいにトレーラーが出て、そっから8年後ぐらいに発売されたゲームなんですけど、忘れてたとはいえずっと待ってたゲームが出て、すごい衝撃的なゲームだったんで。なんていうか本当に今まで感じたことがないような感情をエンディングで与えてくるゲームっていうのに初めて出会ったんで、あのゲームもやっぱり今までの中で重要なゲームだと思います。

qbc:OMORIはプラットフォームは?

なるぼぼ:OMORIはスイッチとSteam PCですかね。スイッチはちょっと要素がPC版より追加されてるらしいです。

qbc:これはRPGですか?

なるぼぼ:RPGですね。結構オールドタイプな、昔ながらのRPGって感じです。

qbc:どこの国の人が作ったゲームなんですか?

なるぼぼ:確かアメリカだと思います。OMOCATさん確かアメリカだったと思うんで。

qbc:もうちょっとそうですね、興味が出ますねさすがに。

なるぼぼ:結構ボリュームあるんですよ、時間があると思いますけど。

qbc:どれくらいかかります?

なるぼぼ:僕が多分26時間ぐらいでクリアだったんすけど、

qbc:なるほど、しっかりゲームしてますね。

なるぼぼ:そうですし、展開っていうか、中盤が若干間延びしてるんすけど、終盤の怒涛の展開が本当に印象的で。あれは本当にすごいゲームだなって思います。

qbc:ぱっと見はMOTHERの延長線上かなみたいというか、MOTHERファミリーなのかなみたいな。

なるぼぼ:そうですね、MOTHERファミリーに近いです。MOTHERっぽさっていうのもありつつ、ゆめにっきもありつつ、どこかUNDERTALEのような今のトレンド感もありつつそれでいてあれだけのストーリーはやっぱりすごい、よく出たなと。ぜひ機会があれば。

qbc:もしもの未来の質問というのをしておりまして、もしも落ちるところまでメンタルが落ちまくったとしたら、何をしちゃいそうですかね?

なるぼぼ:引きこもってゲームしてると思います。多分落ちたときにメンタル支えてくれるものが、僕はやっぱりゲームなのかなと思いますね。あと一緒に遊んでくれる友達かなと思います。実際落ちたときに支えてもらったのがゲームと友達なんで、そこはやっぱり変わらないのかなと思いますね。

qbc:これはゲームと友達だけでもいいんですか?

なるぼぼ:どうなんでしょうね。実際に本当に落ちて落ちきるところ落ちたときに何を考えるかですけど、やっぱりアイデンティティとして支えてくれるものでありながら、ちゃんとメンタルの不安定の材料にならないように守ってきたもので、それがやっぱり結局最後生きてくるのかなとは思ってます。

qbc:ごめんなさい、ゲームと友達だけの世界でもいいのかなと思って、それはどうなんすかね?

なるぼぼ:今のところそれでもいいと思ってます。なかなかちょっとクセが強いと思うんすけど、ライフステージ的に言えば結婚だとかいろいろあると思いますけど、そういうのが今本当に考えられなくて。
それだったら本当に好きなことをやるだけやって、note自体は自分の成果物みたいなものなんで、これがあればもう最悪いいっていう考え方をしてるんで。

qbc:なるほど。ゲームと友達だけどっぷりだと嫌とかじゃなくて、ゲームと友達だけでもOKってことですよね?

なるぼぼ:そうですね。

qbc:ありがとうございます。こういうゲームがやりたいとかってありますか?

なるぼぼ:もちろん気分によって結構変わってきてますけど。
やっぱり衝撃的な出会いがあるっていうのは大事だなとは思っているんで、突拍子もなく出てきたタイトル、これも結構やっぱり突き刺さるものがあるので。最近出会ったんですけどそういうのに。そういう出会いをまたしたいなっていうのは思ってます。

qbc:その突拍子もないってうのは、例えばOMORIですかね?

なるぼぼ:そうですね。

qbc:ありがとうございます。最後に言い残したことがあればお伺いしております。

なるぼぼ:宣伝にはなっちゃいますけど、noteで文章を書いてるんでよければ読んでいただいて。ゲームの考察とか、ゲームに興味を持ってもらったりとか、多分きっと誰かにとって新しい出会いができるぐらいには結構文章を書いてきたと思うので、何かしら発見ができれば。
あとは共感してもらえればいいのかなとは思います。レトロゲームやってる方にも、結構10歳20歳上の方でも多分新しい発見が待ってるのかと思います。僕23歳ですけど、23の若者がこういう目線で今、昔やってたゲームをやっているんだっていう新しい発見になってくれればいいなって思います。

qbc:ありがとうございます。

あとがき

のび太のバイオハザード、公開停止してましたね。

まあ、当たり前か!!!
私はファミコン世代で、5歳の時にファミコンが発売されました。小学校2年生とかでスーパーマリオ? そのあとドラクエ、ファイナルファンタジーやって、高学年でゲームボーイ、中学生でスーパーファミコン? そのあとプレイステーション、セガサターンとか。
まあ、ゲーム大好きで、今さすがにやってるパワーと時間ないんだけど、そのかわりにゲーム実況めちゃくちゃ見てる。かなりの時間。
あはは、楽しいよね。
またこういうこの手のインタビューをやりたいなあ。
趣味全開の回になりました、ついてこれなかった人たちは、ごめんねー!!

【インタビュー・編集・あとがき:qbc】

【編集:mii】



【文字起こし:komima】


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