見出し画像

自分の人生に満足してるのでもう別にあと10秒後に死んでも別に後悔はない人

なんとなく椎名もたのストロボライトを思いだして聞いた。

(主催:qbc)

今回ご参加いただいたのは 吉田彩 さんです!

現在:毎日2000字本の原稿書いてたり、noteを週4回出してたり、今年は5回ぐらい講演会

qbc:今、何をされている方ですか?

吉田:会社員をやりつつ、「議論メシ編集部」っていうコミュニティがありまして、アウトプットコミュニティと自分で名付けてまして、本を2年半で13冊ぐらい出したり、noteをたくさん書いたりしています。
あと最近は、私も2月に出演したばかりなのですが、みなさんの講演会とかのサポートしたりとか、いろんな形でアウトプットしてます。

qbc:今の自分の中心、これだなというのはありますか?

吉田:編集部ですね。

qbc:具体的に、どんな活動をされていますか?

吉田:毎日2000字の本の原稿書いて2年半で13冊本を出したり、noteを週4回出したり、あとは今年は5回講演会の機会をもらって講演会を行ったりとかしてます。

qbc:編集部を始められたきっかけは?

吉田:「議論メシ」というコミュニティであって、それの部活動が「議論メシ編集部」でした。
元々私が趣味で本を書いていて、それをコミュニティと繋げようと思って2年半経ちました。2019年の12月9日にFacebookコミュニティを作りました。
議論メシは5年ぐらい続いていて、私は3年ぐらいいました。

qbc:あ、なるほど。「議論メシ」の代表は別の方なんですね。
議論メシ自体の活動はどんな内容ですか?

吉田:いろんな企業さんを招いて議論をしているコミュニティですね。社会人、学生も2割ぐらいいらっしゃいます。
例えば、パナソニックさんとやったときは、未来のコロナ後の家電はどういったものだろうかとか、未来の家電像はどういったものかアイディアを出し合ったりしました。

qbc:昔から、本を書きたいという思いがあったんですか?

吉田:2014年ぐらいです。自分の修士論文が本になって。
それがきっかけで、もっと自分が思ってることをまとめたいなと思いました。

qbc:ちなみにテーマは何だったんですか?

吉田:「渡航ネットワークとフィリピンの出稼ぎ労働者の安全な就労」についてですね。
フィリピンは世界で3番目に出稼ぎ労働者が多くて、GDPの8%が出稼ぎの総金額で締められていて、ただ渡航先でトラブルが多く、例えば、契約書と違う仕事をさせられたりとか、そういったトラブルをどうやって事前の情報収集でどう防げるかというのをまとめています。

qbc:趣味は何でしょう?

吉田:「書くこと」ですね。

qbc:1日のスケジュールを教えていただけますか?

吉田:3年間ぐらい、毎朝朝5時に起きてるんですけど。身支度して、最近はローソンのマチカフェでアイスミルクティーを買って戻って、朝7時から英会話30分。始業開始が8時半なので、それまでに朝6時から8時半ぐらいまでに何とか2,000字書いて。
8時半から17時まで仕事して、仕事した後は何かのイベントで司会をやってるか、何もしてないかどっちかです。

qbc:英会話は誰かと喋るんですか?

吉田:オンライン英会話で、ネイティブキャンプというのを3年ぐらい利用しています。

qbc:2000字書くっていうのは、具体的には何を書いてるんですか?

吉田:大体、本の原稿が入ってます。

qbc:今、本は何を書かれていらっしゃいますか?

吉田:現在は『勉強力大全』』:というタイトルで書いてます。今まで、5教科の勉強の仕方とか集中力をどうやって高めるかとか。あとは、研究もしてたんで研究の仕方とか、いろいろ勉強にまつわるノウハウをまとめようとしてます。

qbc:書こうと思ったきっかけは何ですか?

吉田:勉強は自分の人生の大半を占めており、方法論を纏めたくなったからです。
最近大全系で本のタイトル揃えていて、『ビジネス力大全』とか『ビジネス英語大全』などの本を出しています。

qbc:夜にイベントの司会というのは、具体的にどういったことをされていますか?

吉田:私も2月に出ましたけど、ソニーさんと共同して講演会をやることが多くなりまして。そのサポートを行っております。
英語部というのを月1時やってます。
あとは、「問いのデザイン研究会」というのを25回やってます。最近では私がプロジェクトマネジメントを5年ぐらいやってて、PMPっていう資格を持ってたんでそれについて話したりとかしてますね。

qbc:吉田さんの興味の中心って、どんなところにあるんですか?

吉田:そうだなあ。人の育成ですかね。
最近は、自分も講演会をやりましたけど、他の人を20人ぐらい誘って講演会してるんですけど、その人たちをサポートする方が面白いです。

qbc:どこが面白いですか?

吉田:学生時代、6年間ぐらい家庭教師やってたんですけど、30人ぐらい第1志望に受からせたりしたのですが、「人の成長」とか「人が変わっていく」瞬間を見るのが楽しいです。

qbc:なるほど。最近一番楽しかったことは何ですか?

吉田:そんなにないなぁ。でもやっぱり、面白い方を見つけたときです。
例えば、デジタル坊主って人がいて、ソフトバンクに勤めながらマジのお坊さんの方がいらっしゃるのですが、是非講演会に誘った方がいいだろうって思っている。
そのような面白い人を見つけるのが好きです。楽しいです。

qbc:人を見つけることは、いつ頃から楽しいと感じるようになりましたか?

吉田:私が最初講演会をやったのが今年の2月で、3月から人を誘って講演会をソニーさんと一緒にやることになって。もう22人ぐらい誘ってしまって、だいたい月2、3人講演会に出ているようになりました。

qbc:性格は、人から何と言われますか?

吉田:「優しい」とか、「行動力が異常」とか。「行動力が異常」はよく言われますかね。

qbc:ご自身ではどう思われますか?

吉田:自分に厳しくて他人にも厳しいです。

過去:目の前のことは一応、すごい頑張る性質なので、それぐらいじゃないですか。割とアドバイスもちゃんと嫌々ながら受け入れて直すタイプです。

qbc:どんなお子さんでしたか?

吉田:寡黙でしたね。全然何も喋らなかった。
11年ぐらいいじめられてました。8、7歳ぐらいから18歳までですね。

qbc:寡黙とは、どういう感じですか?

吉田:おとなしい感じですね。

qbc:あんまり喋らないようにしようとしていた?

吉田:そうですね。まあ、なんかいじめられてたから、抑圧されてた感じのほうが大きいです。

qbc:そのときの感情は?

吉田:でもあまり気にしてなかったんですよね。テレビ、特にお笑いが好きでした。もう「別に現実はいいかな、現実は楽しくなくても良い」と認識してました。

qbc:なるほど。小学校のときの特徴的なエピソードはありますか?

吉田:児童劇団通ってましたね。ドラマやCMのエキストラとか、東京モード学園のファッションショーのモデルとか意外と活発でした。
『ガキ使』に出たのは、4歳のときです。

qbc:経験として、どうでした?

吉田:特にガキ使出たときはすごい嬉しくて、はっきり覚えてます。
でもやっぱ、まだ全然ポテンシャル活かせてなくて。結局9歳で辞めちゃったから、もう演技派の子って自分で泣けたりするんですよ。全然レベルが違ってショックを受けてやめちゃった。だけど辞めてちょっともったいないなって今は思っています。

qbc:劇団は、楽しい、楽しくないでいうとどちらでした?

吉田:あんまり。今だったらすごい楽しめるんですけど、当時はおとなしかったので。
やっぱアピールしなきゃいけないんですよね。歌ったり、人前で演技したりとかオーディション受けたりとかしなきゃいけないんで。その時はそこまで自分をコントロールできなかったので、今振り返ると、すごくいい経験だったなって思ってます。

qbc:一番良かったことは?

吉田:『ガキ使』をはっきり覚えてます。
4歳の時からすでに私にとってダウンタウンさんは神様でした。“第2回チキチキ泣く子はおらんかね”っていう企画に参加しました。松本さんが仮装して、子供をびびらせてたんですけど私だけ泣いてなくて。それをいじってくださったダウンタウンのお2人が、最後山崎邦正さんのギャグをして一緒に締めるっていう。
全部覚えてますね。あれはマジで最高でした。

qbc:演技の経験は、今に活きてますか?

吉田:全くないです。
でも、やっぱりちょっと、講演会やるとか、他の方と比べるとちょっと異常かな。パフォーマンス精神は今もある感じがします。

qbc:中高はどんな感じでしたか?

吉田:生まれは埼玉で、11歳のときに仙台に行きました。
中高の部活はオーケストラで、コントラバスをやっていました。
母親の誕生日プレゼントに購入したカーペンターズのベスト盤のおかげで英語にはまり、留学しようかなと思って全員留学のLEコースというものに入りまして、留学を3ヶ月してました。
あと編集委員会で副委員長を3年間やって、毎年一冊、冊子を作成することをやっていました。
意外と今とか変わってなくて、高校の英語の経験と編集の経験が今に繋がってるなって思います。

qbc:オーストラリアへ留学されていたんですか?

吉田:2005年の1月から3月です。

qbc:どういった転機になりましたか?

吉田:意外と英語を話せるようになりました。
あとIELTSっていうイギリスとオーストラリアの大学に入れるテストがあるんですけど、6.0というそこそこ良い点が取れました。
海外提携大学みたいなとこに入れるか、絵も描けてたので美大とか、コントラバスもやってたんで音大とか、どっちにしようかなみたいな感じなんですけど、どこも学費が高いじゃないですか。海外大学って400万ぐらいするんで1年間。
高校3年の時に父親が鬱病になって離職して、学費免除のある大学しか無理になりました。

qbc:なるほど。

吉田:高3の時にNPO法人の講演をきっかけに、国際協力を勉強しようと思いまして。国際協力学というのは「世界平和をどのように実現するか」というのを学ぶ学問なんですけど。
指定校推薦で一度受かったんですけど、トップ5に入ると4年間学費免除らしいというのを伺って、一般で受けることに決めて2か月勉強して、1位で入って、4年間学費免除でそれで今まで生きてるって感じです。

qbc:学力を、いきなり受験で1位になるまで上げたんですか?

吉田:英語と国語だけは出来ていただけですね。それだけです。

qbc:大学生活はいかがでした?

吉田:真面目に大学に通ってました。

qbc:院に行かれようと思ったのは、なぜですか?

吉田:高校の先生が、東北大学の博士課程でありながら、 教鞭を執っていたので、憧れでした。あと大学の勉強が楽しかったですね。

qbc:講演を聞いたときから、専門はずっと国際協力?

吉田:そうですね、おっしゃる通りです。

qbc:国際協力について学んで、どうでしたか?

吉田:一番大きかったのは、フィリピンに留学して1年ぐらいNGOでイスラムの子供たちに算数を教えるボランティアをしてたんですけど、ちゃんとした途上国を間近で見たのでそれが一番大きい経験ですね。
この留学をきっかけに、スラム街出身で海外に出稼ぎに行く方の研究をしようと思ったので、留学の経験がなければ東大にも行ってないし、凄く大きいです。

qbc:ところで、卒論で賞を取って本になったり、現在もさまざまな活動をされたり、上手くいっているのはなぜなんですかね?

吉田:いや、わかんないです。そうですね。何だろうな。目の前のことは一応、すごい頑張る性質なので、それぐらいじゃないですか。
割とアドバイスもちゃんと嫌々ながら受け入れて直すタイプです。

qbc:フィリピンを選んだ理由はありますか?

吉田:1つ目は途上国かつ困ったら英語が通じるっていうのと、2つ目はNPO、NGOがたくさんあるので、「ナマの国際協力」を勉強できるところがいいなと思って選びました。

qbc:ご家族との関係は、いかがでしたか?

吉田:母親とは、すごく仲良くて。母親すごいんですよ、私のTwitterとインスタを多分5分以内にいいねするぐらいです。私の一番のファンです。
父は病気になっちゃって、まだ働いてないままなんですけど。
まあ正直社会人になってから自分もそうなっちゃうんですよ。なので、自分もなったから今は許せるって感じで、この間父の日にプレゼントを贈りました。

qbc:社会人になってからは、どんな人生ですか?

吉田:まず、確実に就活失敗しました。家電量販店に入って。

qbc:逆に、この学歴で入れるんですね。

吉田:全然浮いてました。同期400人ぐらいいましたけど、明らかにめちゃくちゃ浮いてました。
それで入社3ヶ月後ぐらいに本部に異動できて。海外経験もいろいろあるので、カンボジアとベトナムの出店のサポートをしてました。
家電の販売も苦し紛れにやってたんですけど、出張も行けたし、意外とおいしいんじゃないかという感じになりました。

qbc:なるほど。

吉田:同期はみんなもっといい会社に入るんです、商社とか。でも、だから一年目でそんなに任されることってないと思ってるんで、抜擢されて嬉しいなっていう感じですね。

qbc:その後は?

吉田:その後出店して、常駐するかカンボジア店とかも回すっていう方針だったんで、自分は販売員に戻りそうでちょっとまた販売員は無理かなと思って、1年半ぐらいで辞めちゃって。

qbc:そして、転職?

吉田:プロマネとしていろいろな企業に携わりたいなあと思ってコンサル会社に5年いました。
最初がドイツ、インド、日本の3カ国で、計40名のチームの3億円規模のプロジェクトで、ビビりますよね。インド人の聞き取りづらい英語とかも、すごい大変でした。

qbc:で、そこから現職と。

吉田:そうですね。

未来:人はいつでも死ぬ可能性があるので、やりたいことはできるだけやりましょう

qbc:未来についてお伺いします。
5年後10年後や、死ぬときに人からこう思われていたい、こう思っていたいなどありますか?

吉田:あんま生きたくないな。あんまり今もそんなに生きることに対して、モチベーションはないんですけど。

qbc:死にたいというわけではないですよね?

吉田:いや、痛くなかったら、別に死んでもいいです。スイスとか安楽死はいいなと思います。日本人でも出来ないかなとか調べたことがあるくらい。

qbc:それは、いつからだと思いますか?

吉田:25歳からです。東大院で賞をとって、出版してとか、自分の人生に満足したというか、正直これから就職してからの方が地獄だから、みたいな。

qbc:もう一度、達成感がほしいなとかないですか?

吉田:ないなあ。だから25歳以降は、余生だと思って生きてます。

qbc:余生だからこそやろうと思ったことは、ありますか?

吉田:ここまで留学とか、ちゃんとした目的で海外に行ってたので、普通に海外旅行とかしだしたのは社会人になってからですね。
本当に、今は60歳ぐらいの退職後の方と気持ちは同じです。

qbc:「自分にも他人にも厳しい」とは、具体的にどんな感じですか?

吉田:ストイックですね。自分は3年間朝5時に英会話をやり、毎日2000字書いてます。

qbc:なぜ、できるんですか?

吉田:好きだからですね。執筆も英会話も、好きです。

qbc:レジ打ちはできなかった?

吉田:レジ打ちはマジで、大変です。レジ打ちは無理だな。

qbc:好きなことを厳しくやってるときの感情は、どんな感じですか?

吉田:夢中。何も余計なことを考えていない。「その瞬間」に集中できます。

qbc:なるほど。集中できるものを探す方法とは?

吉田:それね、よく聞かれるんですけど「いろいろやる」しかないんじゃないかなと思っています。

qbc:なるほど、「いろいろやって」、ですね。
仮に、高校のときに執筆と英会話をやってなかったら?

吉田:今生きていないですね。何も残ってないかもなあ。

qbc:他に、夢中になれることはありますか?

吉田:他人の応援ですね。20人ぐらい講演会に出させたりとか。

qbc:他人の応援の部分は、高校時代と何か繋がる部分あります?

吉田:コントラバスのパートリーダーの経験かな。コントラバスだけでも9人ぐらいいたので、全員で120人ぐらいいたんですよね。

qbc:学校の部活ですよね?

吉田:そう、中高混合なんで。普通はそんなにないと思います。大体コントラバス2、3人なので。

qbc:小学校のときに、今に繋がるヒントはありましたか?

吉田:小学校は全然何もしてないですね。

qbc:吹奏楽はなぜ入られたんですか?

吉田:音楽が好きだからですね。

qbc:行動力が異常なエピソードっていうのは、何かありますか?

吉田:1人でスラム街で計半年調査してたとか、全く怖くなかったです。東京とかの方が治安が悪いと思っているのです。何もスられてないし。

qbc:もしも夢中になるものがなかったら?

吉田:死んでるなぁ。
まず大学の4年間学費の免除がなかったら、絶対に18歳で死んでるんで。
qbc:それは自殺?

吉田:だと思います、絶対。
あと、総代とかもならなかったら死ぬ気でいたし、東大も賞取れなかったら死ぬ気でいたんで。
でも最近すごい変わっちゃって、執着してますね、生に。
その場その場、刹那的に来てたんですけど、最近生に執着してるから、死を考えてるんだろうな。

qbc:きっかけがありましたか?

吉田:楽しいからですね、どう考えても。編集部を始めて3年ぐらい経つんですけど、続けたいからですね。

qbc:編集部の楽しさとは?

吉田:400人ぐらいですけど。いろんな人がいて、大体良い方しかいないからですね。
qbc:400人も。どういう集まり方をしてたんですか?

吉田:適当ですね、議論メシの人が多分半分ぐらいで。あとは大学から、それ以降の友人とか結構多いです。

qbc:急に増えていった?

吉田:友人って、中高、大学のレイヤーって何か面倒くさいなって思って。
自分で友人を一緒くたにして一つのコミュニティにすれば、面倒くさくないなと。
大学の友人って、社会人なったらあんまり会えなくなるじゃないですか。コミュニティっていうきっかけが作れれば、会えるかなと思って。

qbc:コミュニティというよりも、自分の友達をグループにした感じ?

吉田:そうですね。

qbc:なるほど。もしも、不死が得られるとしたら何をしますか?

吉田:本を書き続けます。

qbc:死にたくない?

吉田:全然、続けたいですね。また、「書き続けられること」は才能の1つだと思っているので。
難しいんですけど、結構やれることやったって人生に満足はしてるんですけど。意外と活動の幅が広がってるんで、どこまでいけるかなってのは、見てみたいですね。

qbc:健康な状態で80歳で死ぬのは?

吉田:いいですね、それもいいです。

qbc:25歳で達成感を得られたから生きたくないですなど、ご自身で言われてるのはユーモアです?

吉田:満足しているからですね。自分の人生に満足してるので、もう別に、あと10秒後に死んでも別に後悔はないです。

qbc:いつ死んでもいいよっていう安心感は、どこからなんですかね?

吉田:特に目標とかがないからですね。というのは、やりきったからなんですよ。

qbc:なるほど。ご自身の性格は、最近変わりましたか?

吉田:涙脆い、おせっかいおばさんになりました。

qbc:本を書くことは、吉田さんにとってどんなことですか?

吉田:自分の考えとかやり方をまとめたものが本です。

qbc:それを残す理由は?

吉田:それで役に立つ人がいるからですね。

qbc:書いているときは“夢中”とのことですが、興奮のピークってどこですか?

吉田:やはり反応をいただいてる時ですね。障害者向けのお金の工面の本とかも書いてるんですけど、それはすごい実務的、実利的だそうで、役に立ったとかよく言われます。
転職の本もそうですけど、実際に反応をいただいてるときが一番嬉しいかな。

qbc:最後に、言い残したことはありますか?

吉田:人はいつでも死ぬ可能性があるので、やりたいことはできるだけやりましょう、でお願いします。

qbc:いつでも死ぬ可能性があると感じる出来事、最近は何かありましたか?

吉田:コロナかな。まあ今はだいぶ違うかな。
あとは身内の人が亡くなったときかな。叔母とか亡くなって、6年ぐらい前ですね。人っていつでも死ぬんだなあと思って。じゃあやれることをやろうと思ったのがきっかけですね。

qbc:ありがとうございます。

吉田:ありがとうございました。

あとがき

いかがでしたか? 今回の無名人インタビュー。感想はコメント欄にお願いしますね。
300人を最近突破したという記事をあげたばかりなんですが、もう350人くらいになってるんですね。それだけ露出もしてるし、それだけ興味のあることなんだな、ってインタビューは。
私自身は、インタビューを受けるのも10回を越えてしまって、なんてかマヒ状態なんですけれども。ある種のパターンというものが、ある種の類型というものがやっぱり人間てあるんだよな、と思うようになります。もちろん歴史と同じで、歴史は繰り返すではなく歴史は繰り返さない但し韻を踏むってやつで。
同じ人間はいないけれど似たムーブを取るようになるという。
ある程度成功したなっていう人が、わりかし他者のために何かを始めるというのはそういう流れのような気もしますし、まったくそうでもないような流れなのかもしれません。
ただなんていうかね、華々しい功績のある人ほど子供のころにいじめられているという類型は、なんなんだろね。
これは無名人インタビューだからなのか、一般的にもそうなのか。
真実は闇の彼方ということでね。アデュー。

インタビュー担当:qbc

編集協力:ことり☆
https://note.com/kotorikotorin88/

#無名人インタビュー #インタビュー #自己紹介 #東京大学 #国際協力

マガジンで過去インタビューも読めますよ!

インタビュー参加募集!


いいなと思ったら応援しよう!

無名人インタビュー いただいたサポートは無名人インタビューの活動に使用します!!

この記事が参加している募集