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自由に羽ばたきたい人


むかしむかし、ある山奥の村に、翼(つばさ)という名の若者が住んでいました。翼は小さい頃から空を飛ぶ鳥たちを見上げては、「私も自由に空を飛びたい」と夢見ていました。
村人たちは翼に言いました。
「ここで農作業を手伝いなさい」
「村の決まりを守りなさい」
「他の若者たちと同じように生きなさい」
でも翼は、そんな言葉に縛られたくありませんでした。ある日、翼は大きな決心をして、村を出ることにしました。
旅の途中、翼は様々な人々と出会いました。
音楽に魅せられて旅する楽師
絵を描くことに人生を捧げる画家
新しい土地を求めて進む開拓者
彼らは皆、自分の心に従って生きていました。翼は彼らから多くを学びました。
「自由とは、ただ好きなことをすることではない」
「自分の道を見つけ、それを極めることが真の自由なのだ」
やがて翼は、空を飛ぶための機械を作る技術者となりました。村人たちは最初、彼の選択を理解できませんでしたが、翼が作った飛行機が空を舞う姿を見て、心から祝福してくれました。
後に翼はこう語りました。
「自由に羽ばたくとは、自分の心に正直に生きること。それは時に困難な道かもしれませんが、その先には必ず自分らしい空が広がっているのです」
そして「心の翼を広げた者は、必ず自分の空を見つける」ということわざが、この村から広まっていったとさ。
めでたし、めでたし。

と思う2025年09月10日10時31分に書く無名人インタビュー1166回目のまえがきでした!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(作家・無名人インタビュー主宰)】


今回ご参加いただいたのは あちゅりん さんです!

年齢:40代前半
性別:女性
職業:心理カウンセラー



現在:人と話してる時が自分が一番楽しいなって思いますね。

qbc:
今何をしている人でしょうか?

あちゅりん:
心理カウンセラーと、あとは食指導を行なってます。はい。

qbc:
食指導。

あちゅりん:
食の指導です。はい。

qbc:
食べる方。

あちゅりん:
あ食べる方。健康とか、心と体の……トータルサポートっていうのを行ってます。はい。

qbc:
あ、はい、はい。いつ頃からされてるんですかね?

あちゅりん:
それは去年ぐらいですかね。ちゃんとやりだしたのがはい。

qbc:
去年のいつ頃ですか

あちゅりん:
去年のどうだろう?やりますってなったら1月ぐらいかな?ですけど、もうすぐ一年半ぐらいになるんかな。

qbc:
1年半ぐらいですね。

あちゅりん:
はい、そうですね。

qbc:
調子はどんな感じですか?

あちゅりん:
調子ですか?えっとね。いっても経験が浅いので。その。私、SNSがあんまり得意じゃないんですよ。得意じゃないので、やっぱしこう始めたとは言ってもそうそう、お客様とかはなかなか集まったりとかはしないので、結構知り合いだったり、その知り合いの知り合いとかで、口コミっていうんですかね。そう言った形でさせてもらったりとかしてる感じですね。はい。

qbc:
なるほど。それぐらいでも経済的に大丈夫ってことですか?どういう感じなんすか。

あちゅりん:
経済的に……

qbc:
はい。はいはい。

あちゅりん:
あー、いや、それだけでは、まだなかなか……

qbc:
はい。あー、なるほど。なるほど。

あちゅりん:
別で仕事もしてます。

qbc:
はい、それはフルタイムで働かれているのですか。

あちゅりん:
フルではないですね。

qbc:
はい、はい。心理カウンセラーのお仕事ってどういう内容になるんですかね?

あちゅりん:
基本的には、お客様のお悩みというか言ったことを傾聴する。主に傾聴するのが主体でやらせてもらってるんですよね。こう今悩んでる事。今こういう状況っていうことを、話していただいて、それに対してなんだろうな……心の奥底でどういう風に感じてるとかね。その人が気づいてない部分を一緒にこう見ていくみたいなところですかね。はい。

qbc:
食の指導っていうのはどんな感じの指導をされるんですか?

あちゅりん:
食の指導は、カウンセリングシートがあるんですよ。電子のカウンセリングシートがあって、事前にそれを記入してもらうんですけど、それがAIを搭載したカウンセリングシートになっておりますので、いろいろチェック項目とか後は手書き普通に入力して書くところもあるんですけど、それをやることで総合評価が出てくるんですよ。あなたは胃腸が弱いタイプだねとか、タンパク質不足してるねえとか。そういったのが分類で出てくるっていうところで、で、それをもとにまたこう、また同じようにZoomでお話しさしてもらって、また細かい、こういうカウンセリング聞き取りっていうのをさしてもらって、で、的確にお食事のアドバイスだったり、生活習慣のことだったりっていうのをお伝えさせてもらってますね。

qbc:
あ、それ両方ともスポットでされるんですか?それとも継続でやるものなんでしょうかね?

あちゅりん:
基本的には継続のメニューもございますけれども、なんでしょうね。当然お客様って女性が圧倒的に多いんですよ。やっぱり女性が多いので、お食事に関しては、お料理はできるじゃないですか。女性の方だったら主婦の方も多いので。なので、ある程度もうその一回。そのお食事指導。カウンセリングシートをもとにお食事指導、生活習慣指導すると、じゃあもう自身で私やってみます、っていうパターンが多いので、単発で終わるケースの方が圧倒的に多いですね。

qbc:
一年半以上事業を続けてきて、今どんなその気持ちになってますかね?感情面

あちゅりん:
私の感情ですか……私としては、もっとお客様のご指導させてもらいたいなっていう気持ちはあるんですよ、やっぱり。やっぱ知名度が低いっていうのが一番おっきいっていうのと、私という存在が知られてないっていうところも大きいかなって勝手に思ってて、そうなんですよね。もっと自分を知ってもらいたいというふうに。
中にはお食事のこと、体とか心のことで悩んでる方ってやっぱり世の中たくさんいるので、そういう人達にこう私の存在を見つけてもらえたらなって思うですけど。でも、もちろん相性もあるからね。いろんな方がされてるから、同じ、同業者の方がたくさんいらっしゃるので。だけどなんだろう、一人でも多くの人っていうのはやっぱり救えたらいいなっていうのはあるんですよね。だから今なかなかそれがまだ人数が結構限られちゃってるんで、もっとそれが幅広くできたらいいなっていうふうに感じてます。

qbc:
こういうふうなお客様の声がありましたというのってありますか。

あちゅりん:
あ、お客様の声ですか。そうですね。心理に関しては、どうしてもバラバラになりますが、私と話をするだけですごく元気になったと言っていただいたりします。私が特別なアドバイスをあまりしないんですけどね。
話している中で、気持ちが落ち着いてくるとか、体調が悪かった方が、私と話をしていたら体調が良くなってきましたと言ってくださったり、自分の道が見えてきたと言ってくださる方もいらっしゃいました。
食の方は、女性の方ですから、意外と健康とか美容とか意識が高い人は多いんですけど、いろんな情報に振り回されていたという人がいるんです。
正直、これがいい、これがダメみたいな指導は、SNSでみんな見たりしますよね。それを極端に信じ切ってしまっていたと言っていて。結局は自分に合っているか合っていないかというところが一番重要だということで、そのカウンセリングを受けて、自分にはこういうのが合っているんだとか、これは違うということがはっきりわかったと言って、すごく喜んでもらえたりということがありましたね。

qbc:
お客さんとか重なったりしてるもんですか?どんなものなんですか?

あちゅりん:
重なるというのはどういうことですか

qbc:
心理の方を向けて食の方も受けてみたいな人です。

あちゅりん:
あーはい、いらっしゃいます。いらっしゃいます。どちらも受ける方もいます。はい

qbc:
あ、じゃあその、みんながみんな重なるわけじゃないですよね。

あちゅりん:
そうですね。心理は心理だけの人、食は食だけの人もいらっしゃいます。人によりますね。はい。

qbc:
この手のって言ったらあれですけど、いわゆるカウンセリングサービスというものについて、得意分野みたいな、こういう人は得意みたいなターゲットがあったりします。

あちゅりん:
得意ですか?どうだろうな。結局はね、自分と似た人かなっていうのがターゲットとしては。なんていうのは、はい、あたしがもともとの性格がその人の顔色を伺う癖があったんですよ。
自己肯定感めちゃくちゃ低い。で自分の意見よう言わんとか。常に何かに怯えてた、自信がない、超ネガティブ人間、いじめられっ子っていう。結構な人生を歩んできたんですけど、結局はそういう自分と似たところを持ったお客さんが来られた時がやっぱ一番寄り添えるというか。自分と同じ感じの方だったら、得意というか、気持ちがすごい、一番わかりやすいので。うまくこう対話ができるかなっていう感じですね。

qbc:
そもそも始められたきっかけってなんだったんですか。

あちゅりん:
始めたきっかけが、ええと、まさに今言ったところの理由がそのままでして。物心ついた時、やっぱり幼稚園ぐらいから大人になるまでずっといじめられてたんですね。私、いじ。

qbc:
幼稚園から。

あちゅりん:
4歳から大人だから20代前半ぐらいまでいじめられてたんですよ。
んでいじめられててで、あとはもう幼稚園の頃から人の顔色を伺う癖があって。自分の意見言えない。繰り返しになりますけど。もう超ネガティブ人間でっていうのがあって、もう自分は存在価値がないなって思っていたんですよ。
ずっと自信もないし。で、人に嫌われることを極端に恐れてきたんですよね。やっぱり。自分両親に対してもそういう感じだったんで、また両親に褒められたいだとかね。友達とかにも嫌われたくないっていう一心で人の意見に合わせる。こういう風なことを言ったら何々ちゃんは喜んでくれるかなとか、両親もこれ、私が言ったら両親喜んでくれるかな?とか褒めてくれるかなとかっていうふうな感じで生きてきたんですよね。
でもそれって、じゃあ自分は本心はどう思ってたかって言ったら、実は結構正反対の事を思ってたりとかしてたわけですよ。でも、嫌われたくない一心で反対の事を言ってた人の意見に合わせる事をしてきたっていう事を、ずっと続けてきた時に、完全に心が壊れてきた瞬間がやっぱりありまして。
でも、その心が壊れてきた瞬間っていうのはなんだ?なんだろうな。もう何十年も。心壊れてきてたけど、20代ぐらいで心は壊れてきてたんですけど、それでも無視し続けたんですよ。無視し続けて。で、もうこのままじゃ本当にあかんと思ったのが……えー……2020年の時に緊急事態宣言が出て。
その時に、部屋の断捨離をしてた時に、その時に見つけたのが、高校の卒業文集があったんですよ。で、その時に、あたし何書いてたかって言ったら、自分らしさを大切にっていうタイトルで将来の夢を書いてたんですよね。あ、その時の夢が管理栄養士になることと、メイクアップアーティストになること。それってなんだろうな。結構、例えば家族のために美味しい料理作ってあげたいとか。友達きれいにしてあげたいとか、人のために役に立ちたいみたいなところが出てきてですね。で、それを見た時に懐かしむのと同時に、今の自分このままでいいんかなと思ったんですよ。で、いつも心に嘘をついてきたわけですし、言ってしまったら、で、それで、今のままではやっぱりもう変われない。このまま人の顔を伺う人生で行っていいのかとかね。確かに高校生の頃は、文集には自分の思いを書いてあったっていうところで、やっぱり自分に正直に生きていきたいって、そこで思ったんですよ。それが5年前ですけど、そこから自分に正直に生きるとは決めたけども、どういう風にしていこうと思って、そもそも自分の心の状態が限界に来ている。どうしようもない状態になってきた。だから、自分をどうにかしないといけないなって、その時思ったんですよね。なら、そこで、心のところっていう、メンタル的なところがやっぱしすごいやられてた自覚はすごいあったので、これを勉強したら、自分自身が立ち直れるんじゃないかって思ったんですよ。んで、それをきっかけにそういうカウンセラーの資格が取れる所の、言ったら協会みたいなところを探し出して、資格を取ることになったっていうところがね。前振りが長い理由で申し訳ないんですけど。そんな感じ。

qbc:
限界っていうのは具体的にどういう事なんですかね。

あちゅりん:
限界……もうどうでもよくなるって何て言ったらいいんかな?そのどうでもよくなるっていうところですかね。逆に言ったら限界っていうのはもう、わあってなって、叫びたくなるような感じですよね。心の限界。うわあああってほんまに叫んでましたよ。うわあって叫んでて、もう嫌だって言って。やっぱし人間ってやっぱし
キャパシティーがあるじゃないですか。おそらくそのキャパを超えたんですよ。もうパーンってはじけたみたいな所があって、それがすごいタイミングやったんですけど、それでも我慢した。だからおかしくなってましたね。20代からその30……その時37かな……十年ぐらいはもうおかしかったと思います。自分が。違います。

qbc:
20からだったら17年ぐらいじゃないですか?

あちゅりん:
あ、17年ぐらいになるから……ああ、そっか。そうですね。

qbc:
20歳だったとしても、えっ、それはなんでそんなに大丈夫だったって言い方変ですけど、17年間ずっとそういう状態にいられたんですかね。

あちゅりん:
ああ、一度爆発したっていうところで。いや、ほんまは大丈夫じゃなかったですよ。全然精神は壊れてましたから。なんて言ったら……それでも多分。

qbc:
どういうことが起きたんですか。

あちゅりん:
変わりきれなかった悪口、愚痴、文句をすごい言うようになった。爆発したことで。

qbc:
爆発って、具体的に何歳の時に何が起きたってことなんですか。

あちゅりん:
具体的にその明確に20歳じゃないか。20代っていうと、ごめんなさいね、20代の時ぐらいしか覚えてないんですけど、その最後にいじめにあった時ぐらい23、4歳ぐらいかと思うんですけれど。
そうそうそう、大人になってもいじめられてるみたいなところ……なんていうのかな?なんで私そこまでいじめられなあかんのって、多分思ったんだと思うんですよ。それでも人に合わせてたから。そこでたぶん限界が来たんだと思うんですよね。
でもそこで壊れて、もううわああってなった。なって、そっから結構、職場も転々としましたし。そこで結構、だからもう悪口愚痴文句とかも多分、なんていうんですか?ずっと抑え込んでたわけじゃないですか。心の奥底にいろいろもやもやを閉まってたから毒を吐くようになったっていうんですかね?

qbc:
普通にその最初とか20代に入って、最初の爆発だなって感じた時に、どういう風な事を受けて、具体的に何をされたんですか?自分で何をしたんですかね。

あちゅりん:
自分で何をしたか

qbc:
例えば会社の上司からパワハラを受けて、適応障害になって休職して退職しましたみたいなことがあったのか、どういうことが具体的にあったのかなってことを聞きたかったんです。

あちゅりん:
すいません。そういう具体的なところ……何て言ったらいいんですかね。そのどう?同僚――年齢は上でしたけど。同僚からのいわゆる無視ですかね?はい。でも確かにそれだけを切り取ったら、よくある事じゃないかって多分言われると思うんですけど、それが23歳ぐらいだった時だ。ふとある時、急に無視しだしたっていう。ふとある時急に無視しだしたっていうところがあって、でも気になるじゃないですか?なんで無視したんだろうって。でも普通挨拶してもすごいそっけない、返事しかしないし。でも他の人には普通に挨拶もするわけですよ。だけど、私にはそういう素っ気ない態度を取るしってなって。で、私悪いことしたんかなと思って。ってなったんですけど、だからとりあえず問いたださないといけないと思って、ずっとしばらく様子見てたんですよ。でも、やっぱりしばらく経っても変わらないから。その人呼び出して聞いたんですよね。なんで私にそういう態度取るんですか?とかって言って。私、何かしましたかね?って言ったんですよ。そしたら、いや、何もしてないよとか普通に言うんですよ。え?じゃあ、じゃあなんで私に対して無視するんですか?とかって言って。で、そこ強めに言ったら、「どうしたん、ええーそんなん怖いやん。何言ってんの?」みたいなバカにされ、バカにしたような言い方してきた。完全に私を下に見てナメ腐った態度を取ってたわけですよ。「え、じゃあ、あたしが何かしたわけじゃないんですよね」って言っ、「じゃあなんでそういう態度をとるんですか?」って、あたしも怒りがこみあげてきて。そん時は止まらなくて。ほんならもう、その場ではもごもごもごもごしたような。よくわからんような感じになって、「もう怖い。怖い」とかって言ってね。もうほんま終始ふざけた態度を取ってたんですね。「じゃ、もう何もしてないんやったらもうそういったの止めてくださいね」って言ってバシッと最後言ったわけですよ。23ぐらいの時。そしたら次の日から態度がコロッと変わってごますりになってきたんですけれどね。で、私はその時に、それがきっかけに、こう自分の思いをばって言えるようになったっていうのももちろんあったんですけど。で、そこへ思ったわけですよ。私って存在してるだけでバカにされるんやって、大人になってもってなって。で、もしうわああってなったんですよね。そこで。言ってやったっていう達成感もあるけど、その昔の積み重ねてきたもの、一気に溢れてきたって感じなんですよね。ここまでバカにしやがってみたいな。ってなってきて、もう絶対許さへんみたいな。

qbc:
はいはいはい

あちゅりん:
そういうのがあって。
で、職も割と転々としてたんですけど。
で、そっからもう、かといって言いたいことをじゃあずっと言ってたかって言ったら別にそうではないんですけれど、毒が吐きたくなった。悪口、愚痴も。毒が吐きたくなった。
一応毒を吐くことで、一応そう、心の状態を保ってたと言われれば保ってましたけど、それはほんまに保ってたかと言われたら、全然保れててなかったと思いますね。
今思ったら、そうそう、それを結局。
で、やっぱし心の癖っていうのはそう簡単に治らなくって。毒を吐く、毒を吐くけど、結局は人の顔色を伺うことはずっとそのまま継続してるわけなので、なんて言ったらいいんかな?やっぱり気を使ってしまったり、毒吐く癖に気を使ってしまったりっていうような繰り返しを結局そっからずっと37ぐらいまでしてたっていうところですね。

qbc:
職を転々としていた理由というのは何だったんですか?

あちゅりん:
職を転々とした理由は、もうそこが合わない。もう。あたし合わない環境が合わないって思ったら、もう嫌だってやめちゃう感じなんですよ。結局しんどくなってくるんですよね。人間関係が辛くなってくるので、もう環境を変えたいっていう、そのコンスタントにそういう風になるので、はいそんな感じで。

qbc:
その時に相談する相手とかっていうのは

あちゅりん:
いましたいました。自分の本音を話すことが苦手だから、友達に相談ってほとんどしなかったんですよね。結局言ったところで別に解決する問題じゃないし、みたいな感じだったんで。
で、あとはそれこそいろいろ言っちゃったら友達に嫌がられるんちゃうかなあとか、そういうのもやっぱりあったりとかして。
友達の前ではちょっと悩み相談みたいな感じで言ったりはしてたんですけど、本当の奥底、そこの悩んでる所っていうところまではあんまり言えなかったんですよ。

qbc:
はい。で、コロナの時に心について勉強を始めたってことですよね。

あちゅりん:
はい、それを、えっと、高校生の卒業文集。

qbc:
それで、それ以降と、今お話いただいた、その前は変わったんでしょうかね。

あちゅりん:
もちろんもちろん変わりました。

qbc: 
どんなふうに変わったんですかね?

あちゅりん:
まずは、人の顔色を伺う癖っていうところは……まずはそれは少なくなってきたっていうところと、自分の思いを大切にできるようになったっていうところで。自分自身がその弱い部分もあるし、だめな部分もやっぱりあるけど、それもひっくるめて全部自分だ、自分なんだっていう風に思えるようになったっていうところは大きいですね、勉強して。で、それが自分を信じれ、自分を信じることもできるようになったんで、自信にも繋がったりとかっていうな感じにはなってます。はい。

qbc:
自分の思いを大切にするっていう、のは具体的にどういう感じのことなんですか。

あちゅりん:
自分の思いを大切にする。ああ、それはいわゆる……なんだろうな。私はこう思ってるよって意見があるじゃないですか?それを今までだったら「これをこんな事言ってしまったら人にどう思われるだろうか」って思ってたことでも「私はそう思ってるから」っていう風な事を、もう正直に話せるようになったって言ったらいいのかな?そうです。

qbc:
具体的にありますか?

あちゅりん:
具体的に……具体的には、会話の中で生まれたりすることなのでね。だってみんな意見いろいろあるじゃないですか。
何かそうあった時に意見があって、あたしはこれ好きやあたしはこれ嫌いとかっていうのがあったとしても、それ、昔だったら「みんな嫌いって言ってたら私も嫌いって言ってた」みたいな、簡単に言ったら。でも、「私は私はね、みんな嫌いって言ってるけど、私はこれ好きなんだよねって」って、やっぱ、「なぜなら、こんな理由やから私は好きなんだ」みたいなことを、もう素直に言えるようになった。で、あともう一つは自分は好きって思ってて、みんなが嫌いって思ってたとしても、その周りの嫌いって言ってる人に対して「え?なんで嫌いなん?こんなんめっちゃいいやん」とかって責めたりもしなくなったんですよね。みんなそれぞれ意見があるし、価値観が違うからって、そういうふうにも受け取れるようになったっていう。言ってしまったら、はい。

qbc:
これ、なんで勉強すると治るんですか?

あちゅりん:
なんで勉強すると治るか、それは心の仕組みを理解するからですかね?

qbc:
あー、なるほど。どんな仕組みなんですか、心の仕組みって。

あちゅりん:
心の仕組みについて、授業で習ったことは、あまりここでは言えないので、ごめんなさい。具体的にどんなことを習ったかは、ここでは話せないですけれども。

qbc:
趣味とか、あちゅりんさんありますか?

あちゅりん:
趣味……趣味は昼飲みが好きです。昼飲みが好きですね。

qbc:
昼飲みはどこでどんな感じで飲まれるんですか?

あちゅりん:
私、大阪に住んでるんですけれど、大阪の南。難波で、裏なんばっていうのがあるんですけど。そこで結構昼飲みをしたくなるっていう感じですね。

qbc:
お店が開いているんですかね?

あちゅりん:
お店開いてます。開いてます。

qbc:
どんなお店が多いんすか? 昼飲みだと。

あちゅりん:
昼のみだと、一番多いのは立ち飲み屋さんが多いんですけど、だからといって私、立ち飲み屋さんには一回ぐらいしか行ったことないですけど、普通にね、ランチ営業してるところでもお酒が飲めたりとか、お酒メニューとおつまみメニューが充実してるところがあったりとかするんですよ。そうなんです。そうなんです。

qbc:
え、それで、ランチメニューを頼まずみたいな感じなのですか?ご飯を食べずに。

あちゅりん:
そうですね。ランチメニューを敢えて頼まずにお酒とそのおつまみメニュー頼んだりとかもしますし。はい。

qbc:
それは一人がいいの?それともお友達と?

あちゅりん:
ああ。友達と行きますね。

qbc:
他にご趣味は。

あちゅりん:
他に趣味ですか?趣味っていうほどの趣味がないんで。最近、登山を始めました。友達が登山仲間ができたので、まだ2、3回しか登ってませんけど、登山が楽しいなあっていうので、今はまってますね。まだでも浅いです。

qbc:
昼飲みって、そのいつからの趣味なんですか?

あちゅりん:
昼飲みはいつからなんだろうな。でもそんな昔でもないですね。数年、数年くらい前、本当に30後半ぐらいなってからかな。別に夜飲みでも別にいいんですけど。平日、例えば平日のお昼にこう、皆さん仕事行ってるじゃないですか。で、そのみんな仕事行ってる中で、「あたしは、平日の昼間からお酒飲んでるんだよ」っていう優越感に浸れる感じが最高やなっていう。それを数年前からすごい思うようになってそう。友達と飲んでてね。改めてその時思った瞬間があって、で、そっから昼飲みいいよなあってなって

qbc:
何を飲む?普段どんなお酒が好きですか?

あちゅりん:
梅酒がめっちゃ好きなんですよ。

qbc:
何割りで?

あちゅりん:
梅酒ロックですね。

qbc:
おつまみはどうするんですか。

あちゅりん:
おつまみは、で、あたし、揚げもんめっちゃ好きで。で唐揚げ大好き。

qbc:
梅酒ソーダじゃなくて?

あちゅりん:
梅酒ソーダはしないです。もうロックで、唐揚げ食べたり。でフライドポテトも絶対頼むんですけど。
フライドポテト食べたりとか。そうですね。揚げ物をおつまみにして食べるのが多いのかな?でも、かといってね、いきなり揚げ物というか、先にサラダとかも頼みますけどね。お刺身とか。それはもちろん頼むんですけど、メインはやっぱり揚げ物。

qbc:
はい。はい。

あちゅりん:
はい、結構それで。割と……なん、何倍でもって言ったらおかしいけど飲めちゃいますね。

qbc:
性格は人からなんて言われるってことですか?

あちゅりん:
性格ですか。性格はめっちゃ明るいって言われます。

qbc:
はい。

あちゅりん:
めっちゃ明るいで。一緒におったら楽しいわーってよく言われたりとかしますね。

qbc:
ご自身では、どういう性格だと思いますか

あちゅりん:
私も真面目で明るいなって自分でも思ってます。

qbc:
はい、はい。距離の近い人、家族、パートナー、親友から言われる性格の一面ってありますか?

あちゅりん:
距離の近い人から言われるのは、マイペースだよねって言われます。はい、マイペース。いい意味でマイペースって言い方されますけれど……だよねっていうふうな言い方はされるかなあっていう。そうかな。そんな感じかな。はい。


過去:生まれた時から物心ついた時、幼稚園ぐらいから大人になるまでずっといじめられてたんですね。

qbc:
過去について……子供の頃ってどんなお子さんだったか覚えてらっしゃいますか。

あちゅりん:
子供の頃はめちゃくちゃおとなしかったですよ、めっちゃ。
それこそおとなしくて、いじめられてたから。っていうのもあるけど、あ……結局大人しかったからいじめられたっていうのもあるんだと思うんですけど、おとなしくて恥ずかしがり屋でした。だから、その人と話すことも苦手だったし、側に母親がいたらこう、母親の後ろに隠れてるみたいな子供でしたね。そんな感じで。

qbc:
好きな遊びって言ったら何でした?

あちゅりん:
好きな遊びはねえ。お母さんごっことか?それこそリカちゃん人形。友達と遊んだりとか。そんなに好きだったんですよね。はい。

qbc:
小学校ではどんな感じでした。

あちゅりん:
小学校の時の私ですか?

qbc:
そうですね。もう学校での私というか……学校での私。

あちゅりん:
学校での私か……ああ、作ってたなあ。自分を作ってたな。

qbc:
どういうふうな自分を作ってたんですか。

あちゅりん:
おとなしいけど、それなりに喋るようにはしてた記憶はありますね。
おとなしかったけど、学校ではそれなりに喋るようにはしてたけど。でもやっぱり結局はいじめられてたのでね。

qbc:
どんなことをされていたのかって、教えてください。

あちゅりん:
ああもう普通に陰口叩かれたりとか、馬鹿にされたりとか。もうずっとそんな感じだったんで。それが普通じゃないけど、それがね、女子からも男子からもいじめられてたから学校行くのめちゃくちゃ嫌でしたね。

qbc:
そうですね、あんまり。

あちゅりん:
はい、ちょっとそうですね、その周りの友達とか、ああ当時のその友達とか……

qbc:
小学校の友達は。

あちゅりん:
ああー。友達とかは……ほんまに友達な子は私の事は何も言わなかったけど、そもそも友達も少なかったんですよ。
友達やと思ってた子に言ったらバカにされたりとかね、されてたりしたから、自分の中で小学校時代どんな子と仲良くしてたとか、あんまり記憶ないんですよね、的なところ。

qbc:
どこを、言われてたんですか?そのいじめられる理由というか。

あちゅりん:
いじめが始められる理由があります。なんでしょうね。小学校の時って特徴的な見た目とかってあるじゃないですか。そういうことすると、それを指摘したりとかっていうのもあるけど。

qbc:
はい、はい。

あちゅりん:
一つは私がやっぱり大人しくて暗い感じだったりするから、からかいの対象になるんでしょうかね?
でもずっと言われてたのはキモいって。あと仲間はずれにされたりとかね。そんな感じかな。

qbc:
先に聞いちゃいますけど、その性格……さっき聞いた時、明るいっておっしゃってたじゃないですか。

あちゅりん:
そうそうそう。

qbc:
明るいんですか?

あちゅりん:
いつから、いつから明るいんだろう。

qbc:
小学校の時はおとなしいって、

あちゅりん:
おとなしい。おとなしい。覚えてないけど、大人になってからやと思いますけど、それなりにあ、その……多分いじめがなくなってからかな。いじめ――そのいじめというか23歳のさっきの話したじゃないですか。爆発するっていう。

qbc:
全体的には変化してきたんですね

あちゅりん:
そのあとぐらいな?

qbc:
じゃあそのあとは自分の中で問題は抱えつつも性格的には……

あちゅりん:
明るく要は演じてたってところですかね。多分聞いてて難しいかもしれないんですけど、多分私、複雑なんですよね。心の状態がずっと不安定なので。
悪く、いい面も出るときもあれば、毒を吐くところもあったりとか。普通に人前で演じる癖。

qbc:
自分を演じる癖がついたりとか

あちゅりん:
ていうのも、いろんなものが複雑に絡み合ってしまって。本当の自分っていうのがなかなか分かんなかったんですよね。だから、正直子供の頃とかの話を聞かれると、自分がどうやったかっていうのが思い出せない時がある。いじめられてたという事実はもちろん覚えてますけれども、

qbc:
中学校の時はどんな感じでしたか。

あちゅりん:
中学校が一番最悪でして。いじめが一番ひどかったんで。

qbc:
はい、はい。

あちゅりん:
中学が一番最悪でしたね。いじめが一番ひどかったんで。不登校っていうところまで行きませんでしたけど、何回かずる休みして学校行かないようにしてたりとか。で、性格もやっぱり大人しくて。明るく振る舞ってた時もあったけど、やっぱおとなしくってからかわれるし。もうほんまにでその度にもはあみたいな顔してたから、一回その担任の先生ではないですけれど、数学の科目の先生が私の担任の先生に相談をしたことがあって、担任の先生から私に言われたのが、私が授業中とかすごい嫌そうな顔してる表情がおかしい、なんでそんなんなってん?どうして悩んでるんかなっていうようなことを、その数学の先生から聞いてるんだけどね、みたいな担任の先生に言われたことがあった。私もえ?ってなって。あ、とかってやってた自覚はあるから。でもその時なんて答えたか覚えてないけど、別にとかって言って。でも多分それを何回か言われた後にいじめられてる事実を担任の先生に言ったんですよね。授業中に笑ってからかったりとかしてこられてたんでね。で、それを確か結局担任の先生に言って、それでそのいじめてる本人に言ってくれたらしいんですよね。ほんなら俺そんなん言ってないとか言ってて、からかったりとか何もしてないとか言って言われたんですよ。いやいや、そんなわけないからって言って。

qbc:
言ってるから、めっちゃ目の前で言ってるからって言って。

あちゅりん:
陰口叩いて私の名前さして指さして言ってんのに何がやってないやねんと思ったんですよね。それで先生があたしが先生に言ったってことが、そこで彼にばれることになりました。男の子やったんですけどね。って言われるじゃないですか。余計にだからひどくなった。そうそうそう、もう最悪でしたね。だからもう辞めたくて仕方なかった。学校行きたくなかったですね。でオンラインクラスの女子からも気も。ボス的な女子がおって。めっちゃキモい。キモいって言われて、大変でしたね。

qbc:
これその、学校がすべてではないんじゃないですか?

あちゅりん:
わからないですね。

qbc:
その時に遊んでた趣味とか、そういうの何してたんですか?

あちゅりん:
あー学校以外……学校以外で何してってたらいんやろう……中学校何してたんかなあ。

qbc:
例えば部活とかですね。

あちゅりん:
あ、部活部活卓球も入ってましたね。友達と一緒に入ろうって言って、小学校の時から仲のいい子やって。一緒に入った記憶はあるんですけど、私の年の卓球部入った人が私とその友達だけだったんですよね。だから、その先輩とかが20人ぐらいおったのに、新入部したのがたった二人っていうのがあったんですよね。
で、人数少ないからそれなりに可愛がってもらったりとかっていうのはあったけど、でもそのクラブのところでも陰口叩かれましたね、先輩からね。笑われて陰口叩かれて笑われたりとかやっぱりしてて、あ、ここでもあたしまた言われてるってなって。ほんとにつらかったけどね。こうクラブでもいい思い出は全くない。全くない。

qbc:
そこで何が起こったのか、詳しく教えていただけますか。

あちゅりん:
高校の時は友達と揉めたりとかしてたかなあ。
クラブは入ってないです。クラブ入ってないですけど。友達と揉めたりして大変な時期がありましたね。
もちろん高校入ればまた陰口叩かれ、嫌なこと言われる。

qbc:
中学校の、からの知り合いがいるからとかなんですか?

あちゅりん:
まったく別。全く別。実は中学とか小学校から中学校って言ったら校区がほぼ変わらないので同じ子が中学一緒に行くんですけど、中学から高校って言ったらもう全く別になるから。全く知らない子ばかりなんですよ。新しい子ばっかりじゃないですか。それにもかかわらず、私の存在自体が、結局は今までいじめられ続けてきた私は自信をなくしてるから、もう表情とか喋るのも暗くなってたと思うんですよね。やっぱり。それも相まってやっぱキモいキモいって言われてずっと言われてしまってて、友達からも、結局はほんまの友達じゃないんでしょうけどね。一緒に学校行ってたりしてた子がおったんですけど、それこそ高校から知り合った子ですけどね。その子イケイケな女の子やって私はおとなしい感じだったんですけど、なんで一緒にそうやって学校行く事になったか分からないけど、でももうあたしをこう下から上まで舐め回すように見たりとかしてね。やっぱし自分らが高校生の時とかってイケてるグループとかね。おとなしい系グループとかでそういうのがやっぱあったりするじゃないですか。

qbc:
はい、で彼女は。

あちゅりん:
言ったら行けてるグループに所属するような女の子やってね。だからこの大人しい私を狙って。まぁ、心の奥底でバカにしてたんやと思ですよ。なんで仲良くなったかは謎ですけれども。一言多いというか、あまりデリカシーのない子をやったんですけどね。で、その子とも揉めたりしましたね。でもそんなこと言う子でも、やっぱり嫌われたくないっていう。嫌われたくないから、結局はその子に意見を合わせてやったりとか。ゆっても嫌われるかもしれないからってゆって、人の意見に合わせすぎることをやったせいで、他の友達とのトラブルがあって言ったら、これ同じことを言ってても、こっちの子にはそれいいよねってゆってもう一人の声はこれあかんよねって同じこと言ってててもね。っていうのが、それがバレちゃって。友人関係それじゃあ私のことをもう信じられへんみたいな感じになっちゃってね。思っと。私も悪いんでしょうけど。でもその時の私にはもう嫌われたくない一心で人の意見に合わせるっていうことを正解としてきたので、もうそれもうしょうがないですよ。もうできないから嫌われてもしょうがないからとで、でもさらに言われたのが、ま、それは確かに私が悪いとは思で、更に言われたのが、いやあ、私みたいなね。風貌当時のおとなしい風貌ね。ダサい風貌のあたしを見てほんまやったらこんなあっちゃんと友達なってへんわーって言ったんですよ。あたしの見た目をバカにしたってこと。あたしは、キラキラ系のところでこうみんなとこう仲良くしてる。ほんまやったら私みたいなこんなやつ友達になってへんわーみたいなことを彼女に言われた。私としては今となってはあ、ありがとうですけどね。こっちから願い下げって感じだから別によかったんですけど。そうそうそうっていう風な、そういったトラブルもあったりしたし。無視されること。また別のグループでは無視されたりとかして、突然無視されて理由はさっぱり分からんかったけど。

qbc:
高校の後の進路、進学はどうされましたか。

あちゅりん:
その後短大へ行きました。

qbc:
短大ではどうでしたか。

あちゅりん:
短大では短大こそ、それこそまったく他府県から来てる子とかもいて、だからもう今度こそ開けるでしょって……思ってました。私、髪の毛も染めたりとか、お化粧を覚えたりとか、高校生の時とはまた違う自分を演出しようと思ったんですよね。いやあ、でも無理だった。見た目を変えても中身は変わってないから無理だったんですよ。そうしてやっぱおとなしい性格。あとはやっぱり表情が……。

qbc:
明るくしてるようで、暗い目線がおかしいと言われたんですか。

あちゅりん:
やっぱそういうのって周りは読み取るわけですよね。ね。はな、やっぱ話も今みたいなこう色々喋れない。喋ってるようで喋れないんですよね。やっぱりそれを見てからかですよ。やっぱりまたからかい対象になっちゃって陰口。

qbc:
叩かれたりとかいじめられたりとか。

あちゅりん:
やっぱそういうのって周りは読み取るわけですよね。はな、やっぱ話も今みたいなこう色々喋れない。喋ってるようで喋れないんですよね。やっぱりそれを見てからですよね。やっぱりまたからかい対象になっちゃって陰口になったりしてじろじろ見られて、あ、また私言われてるって。それは高校生の時ぐらいキモいとまではそこまでは言われなかったですよ。さすがに短大の時は。だけど、やっぱり何かしらそういうからかい対象みたいな、笑われる陰で笑われるような対象にやっぱりされてきた。だから私はその時思ったのが、どんだけ風貌を変えたって一緒やって中身が変わってないから、頑張って溶け込もうと思ってやってきたけど、やっぱり無理なんですよ。分からない。溶け込み方が分からないから。結局そこでも嫌われたくないっていうところが先走って、また人の意見に合わせるんですよね。高校生の時にそうやってトラブったにもかかわらず、人の意見に合わせるっていうことをしてきた。だから、あまりいい思い出はないですね。はい。で、その時就職されてはい。

qbc:
23歳の時にできることっていう感じなんですかね。

あちゅりん:
就職したのは20歳で就職して。栄養士の学校行ってたんですよ。短大。

qbc:
はい、はいはい。

あちゅりん:
栄養士の資格を取って、その栄養士の資格で病院に勤めることになったんですよ。

qbc:
はい。はい。

あちゅりん:
ああ、そうそうそう、最初の――一番最初がそこで結構ひどいいじめにあいましたね。

qbc:
23歳の職場は病院の話なんですか?それも病院なんですけど、また別です。

あちゅりん:
それは医療事務でごめんなさい。変わってるから、そうそう、20歳の時に就職したのは、栄養士として病院に勤めた。で、その時の上司にいじめられましたね。

qbc:
それはそれは、ひどくって。

あちゅりん:
で私が精神的に病んでしまって、体も壊しちゃったんですよ。痩せてきて精神的に限界が……もちろん限界も来たので、もう1年経たないうちに辞めてしまってっていうところですね。その次は、ええ、アパレルの業界に就職して21の時かな?で、そこへはい。

qbc:
ご両親からどのように育てられたと思ってらっしゃいますか?

あちゅりん:
両親からですね……ああ、愛情……今思えば。

qbc:
愛されてたなとは思いますけど。

あちゅりん:
両親からですね。愛情を受けて育ちました。今思えば過剰な干渉や束縛があって、カゴの中の鳥のような感じで育てられてきましたね。
門限もすごく厳しかったですし、過保護な環境でした。それはそれでつらかったです。
人生の転換点は、コロナの時期の断捨離で見つけた高校卒業文集ですね。


未来:旅するように仕事をするっていうのを夢に掲げてて、もう自分が好きな時に好きなタイミングで、好きな場所に行く。

qbc:
残り8分ぐらいなんですけれど、未来について聞いていきますね。

あちゅりん:
はい、そうですね。

qbc:
それでは将来、5年、10年、30年、40年と、自分が死ぬまでをイメージして、その未来をどういうふうにイメージできますか?

あちゅりん:
未来ですか。そうですね。今はやっぱり自分らしく生きてるっていうところがあるので、明るい未来しか想像はしてなくって。夢があるんですけど、やっぱしずっと殻に閉じこもってたし、ゆったら自由じゃなかったっていうのがあるんですね。

qbc:
なのでその自由に向けて

あちゅりん:
自由に羽ばたきたいっていうところで、旅するように仕事をするっていうのを夢に掲げてて、もう自分が好きな時に好きなタイミングで、好きな場所に行く。
のびのびとする。
そういう未来を今描いてます。はい。

qbc:
そうなんですね、どこに行きたいんですか?

あちゅりん:
まずは沖縄に行きたい。そうなんです。すぐ沖縄行きたいんですよ。綺麗な海を見たいって、広々として綺麗な海を見たい。っていうところで、ゆくゆくはもっと世界を見てみたいっていうところもあります。はい。

qbc:
仕事は続けたいみたいなのがあるじゃないですか。そこは。

あちゅりん:
仕事はねえ……今の仕事はずっと続けられるとは思ってないですけど、できる所まではしようとは思ってますけどね。でもあとはもう遊んで暮らしたいっていうのはあります。はい。

qbc:
あ、じゃあもう仕事しなくていいよって言ったら、別に仕事はしないということですか。

あちゅりん:
おそらくそうですね。もうそれでもそこまでなってくると、ある程度の年齢いってからになると思いますけど。

qbc:
あ、もう、そうじゃなくて、現実的な話じゃなくて、働かなくていいよって言われたら。

あちゅりん:
ああ、そういうことか。働かなくていいよって言われたら、働かないと思います。はい。

qbc:
何して遊ぶんですか?

あちゅりん:
そうですね。何が好きやろ?普通に、あ、ゲームとかすごい好きなんでゲームを思い切りしたいかなっていう。結構インドアなんですよ。

qbc:
ゲームは何が好きですか?

あちゅりん:
ああ。ドラクエ好きです。ドラクエ。

qbc:
ドラクエって、オンラインやるんですか?

あちゅりん:
あー、オンラインじゃないです。一人で黙々とやりたいタイプなんで。

qbc:
はい、はい。

あちゅりん:
はい。やってないナンバリングとかあるんですか?やってないナンバリング。

qbc:
そのドラクエはやり直す感じなんですかね?

あちゅりん:
あ、そうですね。やり直す感じですね。そうですそうです。全クリしてないんで。

qbc:
ああ。なるほど。

あちゅりん:
そうなんですよ。はい。

qbc:
あちゅりんさんが人生で一番好きなことって何ですかね?

あちゅりん:
一番好きなこと……

qbc:
一番楽しいなって思う瞬間、一番好きだなって思うことでしょう。

あちゅりん:
人と話してる時、人と話してる時が自分が一番楽しいなって思いますね。

qbc:
昔からですか?

あちゅりん:
いやー、昔は違う。今はですね。

qbc:
ふ何が楽しいですかね?

あちゅりん:
話すことで何が楽しいかっていうことですね。

qbc:
そうそうそう。

あちゅりん:
ああ、そうなるかね。みんなが笑顔になってくれるっていうところ。人の笑顔を見るのがすごく好きなので、私みんな笑顔になってくれるだけでも、もうそれだけで嬉しくって楽しくなるんですよ。
なので、会話をすることが好きなので。会話するっていうだけじゃなくって、面白いこと言ってみたりとか、お笑いとかが好きなのでね、言ってみたりとかして、みんながクスッて笑ってくれるところを見るのが何よりの喜びを感じてます。

qbc:
なるほど。じゃあもう笑わせに行くぐらいの感じですね。

あちゅりん:
そうなんならそうですね。勢いとしたら、なんなら笑わせに行くぐらいの勢いで喋ってるのではい。

qbc:
子供の頃、笑わせに行ってた記憶ってあります?

あちゅりん:
ないですね。ない。

qbc:
幼稚園とか、そのくらいの頃の記憶。

あちゅりん:
もうない。全くない。もうだって喋るの苦手でしたから。

qbc:
じゃプレゼンの得意なその要素っていつ気づいたんすか。

あちゅりん:
いつ……最近とかもう、この数年の話ですね。それこそその37歳のコロナの時ぐらいから。

qbc:
になる。

あちゅりん:
になると思います。

qbc:
だから、もしもの未来に向けた質問というのをしていて。

あちゅりん:
はい、そう。

qbc:
もしも、その子供の頃の制服が大人しくなかったら――おとなしいにしても、人前に出るような人間だったら、どんな人生を築いていたと思いますか。

あちゅりん:
そうですねえ……どうなってたやろう?なかなか想像つかへんけど。人前。

qbc:
伺えないですよね。

あちゅりん:
ああですよね。おそらく人前に出るようなことをしてたんちゃうかな。そのままずっと突き進んでお笑い芸人になるぐらいの勢いで。

qbc:
あーなるほど。

あちゅりん:
多分そういう真反対の感じだったら、自分を見てもらいたいっていうところが……

qbc:
あるはずなんでね。そうなってくると。で、みんな。

あちゅりん:
みんなを笑かすのが好きってなって。もう子供の頃からそんなんだったら、おそらくお笑い芸人とか。

qbc:
それは例えばその俳優っていうルートもあるし、学校の先生とかでもそうだし、モデルとかね。そういうのもタレントに近く――でもお笑い芸人だと思います。

あちゅりん:
お笑い芸人か……ああ、でも今話を聞いて、モデルも憧れてたんですよね。でもモデル。

qbc:
まぁ、女性はモデルになりたいっていう夢ねっていうのはありますけどね。

あちゅりん:
そうですね、確かにそう。ああ、ありますよね。キラキラしたように見えてたから。

qbc:
だからね、お笑いっていうのも、そういう目立ちたい気持ちの中に入るのかとか、今のずれるんですけど。

あちゅりん:
いえいえいえ、でもそうだと目立とうとしてたんじゃないかなと思いますよ。

qbc:
仮に目立つことが満足されたあと、ってどうなると思います。というと、これまで目立つことで満足を得ようとするんだってね。

あちゅりん:
えっ……

qbc:
ある意味そのお笑い芸人になりたいって思って、吉本の養成所入りました。はい、もう人前に出たんだけれども、自分は違ったって思う人もいるんですよね。

あちゅりん:
ああ、そうですよね。

qbc:
がそうじゃなくて、例えば才能あるやつを見たとか、あ、自分はそうじゃないわみたいな。だから逆に裏方の方に回っちゃう人とかもいる。

あちゅりん:
はい。はい。

qbc:
ちょいちょい聞く話ですし。実際にそういう場面に出会ったとして、それが満足いったとしたらあなたは自分はどうなると思います。続けていく人間になっていくのか。

あちゅりん:
ああー

qbc:
想像してみても……

あちゅりん:
想像します。ね、性格的に多分続けてはないかもしれない。色んなことに興味を示すんです。私好奇心旺盛なので、ある程度満足したら別のものに興味が行ったりとかして、おそらくその同じことをずっと続けるかと言われたら分かんないですね。その満足しちゃったら。

qbc:
最後の質問がですね。最後に言い残したことは……というテーマで、遺言でも読者向けメッセージでもなんでも構いません。はい、最後に言い残したことがあればお伺いして。

あちゅりん:
言い残したこと、そうですね……なんだろうなあ……なんやろう。一応こんだけ明るい私を見てもらってね。一人でも多くの人が元気になってもらえたら嬉しいなっていう風に思いで活動してるので、はい、よろしくお願いします。


あとがき

人生は闘争だ!

インタビュー・あとがき:qbc

【編集:シロナ】


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