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🎤文学フリマ応援企画🌞参加サークルインタビュー:プロいく第1期有志さん「ライター講座「プロいく」生の偏愛をあつめました」

うおお偏愛。うおお、偏愛!
ということで、偏った愛をテーマにしているエッセイ集。そしてライティング講座の同期の集まりで作ったサークルとのことですね。
なんていうんでしょう?
みうらじゅん「マイブーム」が流行語大賞になったのは平成9年1997年で、30年近く前に露顕されたこの様相は令和でもぐっと続いていて、たぶん「推し」もその流れにあって、「偏愛」というのもまたその中のひとつなのでは。と思ったりなんだったり。多様性のある社会というかなんだったりかんだったり。
うん。今のこのSNSカルチャーにすごくフィットしたテーマだったりなんだったりかんだったり。
ということで、文学フリマ参加インタビュー、えー早くも第7回ですね! お楽しみくださいませ!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(作家・無名人インタビュー主宰)】

プロいく第1期有志さん「偏愛!書くことが好きな人たちのちょっと偏った愛のテキスト」

サークル名:プロいく第1期有志
ブース:そ-67(南3-4ホール)
販売予定の本:偏愛!書くことが好きな人たちのちょっと偏った愛のテキスト
文学フリマページ:https://c.bunfree.net/c/tokyo40/4F/%E3%81%9D/67


今回は、プロいく第1期有志から葉々さんにお話を伺いました!

文学フリマではどんな本を出されるんでしょうか?

──サークル名と、今回出される本の内容について教えてください。
サークル名は「プロ育第一期受講生」です。三宅香帆さんと谷頭和希さんによる文章講座の第一期受講生の有志が集まり、テーマを「偏愛」として本を制作しました。エッセイとコラムが掲載されています。受講生それぞれが抱える個性的な「偏愛」をテーマに書き上げています。

私も受講生の一人としてサークルに参加しています。これまで様々な文章講座に通ってきましたが、ライター志望向けの講座は初めてで、講師の方々から大きな刺激を受けました。

──「偏愛」というテーマに、どのような作品が集まりましたか?
非常に多彩で、例えば「おじさんが好き」というユニークな偏愛を語るエッセイや、シール収集に没頭する「シール道」、「港区での暮らし」をテーマにしたもの、坂本裕二作品に関するコラムなど、具体的なものから抽象的なものまで幅広い偏愛が並んでいます。

──参加メンバーの年齢層や職業について教えてください。
若手から中堅まで幅広く、本業を持ちながらライターとしてプロを目指す方が中心です。中には講座をきっかけに、既に商業デビューを果たした方や、編集者として就職された方もいらっしゃいます。

──制作された同人誌の中で、特に印象に残ったエッセイはありましたか?
私は小説畑出身ですが、エッセイという形式で個々の偏愛が語られる点が新鮮でした。特に「おじさん愛」と「シール道」は想像を超える深度で、まさに偏愛そのものだと感じました。

文学フリマの魅力はどこにあると思いますか?

──同人誌制作を決めたのはいつ頃だったのでしょうか?
講座が終了した昨年秋ごろには具体的に動き出していました。受講中から「やりたい」と声をかけ合い、講座終了後に希望者を募って形になりました。

──サークル活動として、本づくり以外にどのようなことをされてきましたか?
オンラインでのもくもく会を開催したり、レンタルスペースを借りてオフラインミーティングを行い、執筆に集中できる場を設けました。

──文学フリマの魅力は何だと思いますか?
多様な書き手に直接出会える点や、オンラインとは異なるリアルなコミュニケーションが最大の魅力です。お互いに助け合いながら本を作る営みそのものが貴重な体験だと感じています。

文学フリマへの意気込みをお願いします

──今後、サークルとしてどのような企画を考えていますか?
文学フリマ参加そのものが初めてという人も多く、今回の参加をきっかけにZINEや同人誌を作りたくなるのではと思っています。はじめて作られる方の個人プロジェクトをサポートできたら嬉しいです。

──最後に、文学フリマ東京への意気込みをお願いします。
プロとして活動しているメンバーも多く、個性豊かな偏愛が詰まった文章をぜひ手に取って楽しんでいただきたいです。

あとがき

自分自身の偏愛はもうインタビューで、なんていうか好きで無名人インタビューのメンバーになります! っていって来てくれた人たちに面接するんですが(おこがましい)、でもねそこでも私の偏愛が過ぎて話がかみ合わなかったりするんですよね。
私はインタビューをコミュニケーションだと思っているし、「取材」ではなくエンターテインメントであって、それ自体がショーになる。
トークショーというのが実は正解なのか?
みたいに思ってるみたいに話すと、なんかやっぱずれてるよね、なんて思うんだけど。いやーでも、こうずれてると思うたびに、私がインタビューをしっかりどっかり世の中に伝えていかなくちゃな! って思うのもまた確か。
話した手、絶対に話さないよインタビュー! ということですわー。
次回もお楽しみにね!

制作:栗林康弘・qbc(無名人インタビュー主催・作家)

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