インタビュアーになってみようと思った人
冒険王にオレはなる!!!!! うおお。オレはなるぞー!!!
と、いうことで、ものすごいうまいレモンとベーコンのスパゲッティをランチに作ることができたんで、もうオレオレ上機嫌です! こないだねー、ちょっとお高めの信濃屋っていわゆる高級スーパーでオリーブオイル買ったら2,000千円でした!
ウッフフ豪買! そんなこんなで、今日は昔いた会社の夢を見ました。いろいろあって会社をやめることになったのですが、さすがに10年弱いた会社だったので愛着あるというか、いやそうじゃなくて、通販をやっている会社だったんで、ふとその会社の広告を見かけてしまって、ちょっと調べちゃったんですよねインターネットで。
そしたら、大口の取引先との取引が終了してしまっていたり、別の競合がその取引先と商売をしていたり、なんかもうショックだったんですよね、だから、たぶん、夢に出てきたんですよ。
過去は変えられないし。私は万能の超人ではないし。
あーつまり、ショックというのは、私がその会社に今もいたら何とかなったんじゃないのか? とゆータラレバを思いついてしまったんですね。よくあるやつです。
大して助けるつもりもないのに、もしも自分がそこにいたら助けられたら? と思ってしまう。感傷的な、憐憫というか、思いあがりのような。
この時に気をつけたいのは、この妄想は現実は1ミリも変えないけど、他者をかわいそうと思うことでなんとはなしに満足感があるということです。この感情と、現実の行動を、しっかりと見極めて人生を生きていかないとな、と思います。
なぜならさ、私たちは。私たちは現実の中で生きているのだから。
ということで無名人インタビューgo!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(無名人インタビュー主催)】
今回ご参加いただいたのは ポンプ さんです!
現在:本当にこの間、思いついただけなので、それまでは何か自分が社会でコミットするツールがこれだ、みたいな明確なものっていうの特になかったんですけど。それが僕はインタビューとかt対話とかそういったところをなんかこう生業にできればいいなっていうのは、最近ちょっと思ったことなんですね。
イワナ:ポンプさんは現在何をされてる方でしょうか?
ポンプ:事務職ですね。一応仕事のお話でいうと。総務事務やってます。
妻と子供二人がいます。子供は小学校1年生と3才です。
特に無名人インタビューちょいちょい読んでた時に、なんていうんでしょう・・
皆さん全部インタビューされる方、いろいろnoteのアカウントとか持ったり書かれてるライターさんとかもいらっしゃると思うんです。
僕はそういうSNSとかそういうものは読んだりするんだけで、自分から何かを発信するってことを特にやっていないんですね。
ていうのが自分が今何をやっているのかっていうところの情報になるかと思います。
イワナ:現在のお仕事はもうずっとされてるんですかね?
ポンプ:そうですね、会社の中の部署は変わったりしつつも会社自体はずっと変わってないですね。
イワナ:今までどういう部署を経験されたんでしょうか?
ポンプ:総務の領域の中でいろいろと変わってるっていうだけなんで、大きく何かやることが全く180度変わったりするっていうような異動は全然なかったんですけど、ざっくり言うとその総務の中でこまごまとやることが変わってるっていう感じになると思います。
イワナ:お仕事はやっていてどうですか。
ポンプ:どうでしょう。なんか、僕は正直これは会社には言えないですけど、今の会社って通過点だと思ってやってるんで、どこかで1人立ちじゃないですけど、今の会社から切り離れる、みたいなイメージが昔からあって、会社で学べることすごいたくさんあるんでいろんなお礼をしなきゃいけないっていう一方、どっかで一人前になるっていうと変なんですけど、ちゃんと社会人として自分が直接、社会にコミットしてる場面を持った方がいいんじゃないかなっていう考え方がずっとあると思いますね。
イワナ:1人前に社会人として1人でやっていくっていうのをイメージしたときって、今の仕事の延長みたいな事業をされる予定でしょうか?
ポンプ:いえ、今の仕事は別に何も関係ないですね。
イワナ:例えばそれはどういうイメージですか。
ポンプ:このインタビュー、インタビュアーになってみようと思ったんですね。このあいだふと。
インタビューの価値を上げたいみたいなことなんですけど、そういうことをちょっとこないだ思い付いたというか。
それでとっかかりみたいなものを見つけようと思った時にちょうど無名人インタビューという記事を読みまして。それでちょっと今回参加をさせていただいたっていう経緯なんです。
本当にこの間、思いついただけなので、それまでは何か自分が社会とコミットするツールがこれだ、みたいな明確なものっていうの特になかったんですけど。
それが僕はインタビューとか対話とかそういったところをなんかこう生業にできればいいなっていうのは、最近ちょっと思ったことですね。
イワナ:そのインタビューっていうキーワードを思いついたときってどういう流れだったんですかね。
ポンプ:人の話をぼーっと聴いちゃうというか、前からなんか、そういう書籍もあったりもして、人の話を聞くっていうことが元々、好きだというか興味があって。そこから見えてくるその人のルーツというか、原点みたいなものが自分とどれだけ違うのかとかっていうことに興味があるっていうことが自己分析としてあって、
そこからインタビューとか対話とかっていうキーワードがぼんやり出てきたっていう感じですね。
何かがきっかけで思いついたっていう感じだったのかな、ちょっとこの辺りぱっと思い出せない。インタビューというキーワードは、もうちょっと前から(自分の)中にあったかもしれないですね。
イワナ:周りの近しい人たちから自分の性格についてどういうふうに思われてると思いますか?
ポンプ:するめみたいなキャラクターだよねっていう話を友達にいわれたことがあって。噛めば噛むほど味が出るって。
そういうのは記憶にありますね。言われたことで言うと。
それ以外だと、何か突拍子もないことを、突拍子もない場面で言う、みたいなちょっと不気味さもあるみたいな話も言われたことありますし。
それから人たらしと言われたこともあります。人たらしっていう言葉って僕あんまり言葉的には好きじゃないんですけど、その人は何かいい意味で言ってくれてましたね。
って言うこともあり、あとは基本的に温厚だと思うんですけど。そうですねー、、怒ることもあるし。
取り立てて自分が何か(特有の)個性に振り切れてるような感じのキャラだなと思うことはあんまりないですね。
イワナ:噛めば噛むほど味が出るって言われるときとかって、ご自身ではどういうふうに解釈されてますか?
ポンプ:それ言ってくれた人が付き合いが長い人で。どうでしょうねなんか噛めば噛むほどって。僕は素直に嬉しかったですけど。その人はどういう意図で言ったのか、ちゃんと僕はわかってないかもしれないですね。どういう部分においてそういう風に思ったのかが。
なので初対面の人に多分(スルメみたいなキャラと)言われることはないと思います。
その付き合いの長い人は最初の印象よりも面白いやつだなって思ったっていうぐらいだと思いますし、そういうことを僕本人に言ってくれたっていうのも良かったんだと思います。(その友達が)そういう(歯に衣着せぬ)キャラなだけ、だとも言えますし。
なかなか言われないようなキャラクターの言い方だとは思いますね。
イワナ:自己紹介とかでちょっと言われたら、面白い人なのかなって思います。
ポンプ:あんまり自分のことをそういう風に言ったことはないんで、聞かれて初めてこういうふうに言われたことありますっていうのは(このインタビューで)初めて言いましたね。
イワナ:ご友人とか知り合いの方とは、どんな過ごし方を一緒にするとか、どういう会話をすることが多いとかがあれば教えていただきたいです。
ポンプ:ちょっと多分人によって会話の内容って、全然違うんですけど、スルメの印象を持ってくれた会社の友達なんですけど、飲みながらぐだぐだ喋るっていう感じですかね、いつも。
仕事のこととか。仕事のこととか・・・、あとは、、何でしょうね。最近の何か気になることとか。
そういう感じの友達のよくある会話だと思うんですけど。
他にはどんな会話するかな。
そうだ、右半身が事故でうまく使えなくなっちゃったカメラマン、僕が尊敬している人がいるんですけど、こないだその人と会ったときはどんな話をしたかっていうのが、すごく充実した会話できたなって思ったことがあったんですけど、(カメラマンの知り合も)哲学的な話ができて良かったですみたいなこと言ってたんで、そういうなんか哲学的な話をしたんだと思うんですけど、それが僕も充実感があってよかったなっていうのが、振り返りの思い出が今残ってる感覚で、具体的に何話したかって覚えてないんですけど、明らかにさっきの会社の友達と話す内容はやっぱり違うので、人によって話す内容って分かれていっちゃう感じがしますし。皆さんどうなんですかね他の方は。
誰とでもどんな話もできる方の方が多いのかどうかわかんないんですけど、僕の場合は相手によって(話す内容に)傾向があるというか、指向性が出ちゃう感じはあると思いますね。
イワナ:趣味はありますか?
ポンプ:あんまりないので、お酒を吞むことくらいかなって思います、自分では。
イワナ:お酒はどう飲まれるのが好きですか?
ポンプ:最近はお湯割が良いと思います。
イワナ:寒くなってきたからとかですかね。
ポンプ:そうですね。今日もすごい寒いですね。
イワナ:そうですよね。全国寒いのかちょっとわかんないですけども、今日はこっちも寒いです。
ポンプ:そちらがどちらかがよくわかってないんですけど、こちらは東京です(笑)。
イワナ:こちらは関西です(笑)。寒いですね。
お酒を飲まれるときって1人が多いか、ご友人とか家族とかが多いかとかだったらどうでしょう。
ポンプ:1人の方が僕多いですね。
イワナ:何か考えながら呑まれるとかですか。
ポンプ:そうですねいろいろ考え事とかしながら飲むことが多いですね。
その日にあったことを頭の中で整理したりとか、明日以降の準備とか整理するときにお酒を呑みながらだったりとかですかね。
イワナ:毎日その時間は設けられてるんですか。
ポンプ:そうですねほぼ毎日ですね。やめたいなと思うことはあるんですけども。やめたいなというかあんまりお酒が美味しく感じられなくなってきたんで。最近。
イワナ:それはどうしてだと思いますか。
ポンプ:呑みすぎだと思います(笑)。多分美味しいお酒を呑もうと思ったら、お金を出したら呑めると思うんですけど、安くしようと思う気持ちが出ちゃって、ていうのもあると思うんですね。
イワナ:しばらくの間その時間を止めたとしたら、ご自身の生活って変化あると思いますか。
ポンプ:何かしらあると思いますね。自分の時間を作りたいなっていうのは、多分思うんじゃないかなと。
イワナ:ポンプさんが思われる最高のお酒の飲み方とかコンディションってどんな感じでしょうか。
ポンプ:今ぱっと思いつくのは、天気のいいお昼にビールをっていうのはすごい良いなと思います。
イワナ:そのときのおつまみとかって何がいいですか。
ポンプ:ええ!つまみですか・・。つまみは、何でもいいですかね。あんまり食べなくてもいいかも知れないですね。
コンディションが良ければ、おつまみってなくてもいい気がしますね。
普段、僕すごい食べるんですよ、呑みながら。それは別にコンディションが良くないからっていう理由ではないと思うんですけど。
そういうベストコンディションでっていうイメージをしたときに、欲しいつまみっていうのは何だか思いつかないですね。
もしかしたらなくてもいいのかなっていうのは思いますね。
過去:それはですね、僕もどうしようもなかったなって未だに思うところはあるんだろうなぁ。未だに何かどうすればよかったんだという答えが自分の中になくて、なので、もしできるとしたら、そういう過ごし方がよかったんだって思えるぐらいじゃないでしょうか、後々。
イワナ:物心ついた幼いときってどういうお子さんでしたかね。
ポンプ:どんな子供だったか・・、おとなしかったと思います、僕は。
というか恥ずかしがり屋というか。なんかいろんなものに怯えてたなと思いますね。
何となくですけど。
小学校に上がるってなった時に、あまりに嫌で泣いて、ランドセルをなかなか背負わないっていう場面があったのは、自分の中で覚えていて。写真も残ってたような気がします。
新しいことがなんとなく苦手というか。
イワナ:嫌々小学校に行かれて結果、小学校生活はどうでしたか?
ポンプ:悪くはなかったと思います。最初だけですね。新しいことを受け入れ難いみたいなのは初登校日だけだったので。登校しないというようなことは全然なくって、それってなんでかっていうと、うちの学校、山ん中で僕のクラス、12人の1クラスだったんです。今、一般的な小学校の環境からするとちょっと特殊だったっていうこともあったと思うので、通えたっていうところも今振り返ればあるかなと思います。
イワナ:小学校とかのときってどういうことをして遊んでたとか覚えてますかね。
ポンプ:缶蹴りですね。
イワナ:走るのとかは得意だったんですか?
ポンプ:苦手でした僕。
イワナ:缶蹴りとかは楽しかったですか。
ポンプ:缶蹴り楽しかったです。なんかお寺の敷地の中で、小学校の友達が集まってみんなで缶蹴りするっていう。
イワナ:そういう記憶って今思い返すとどうですか。
ポンプ:なんでしょう何かこう、何も不足しているものがないというか、満ち足りている状態だと思います。そうですね・・なんか平和でしたね。ものすごい平和でした。
イワナ:中学はどうでしたでしょうか?
ポンプ:中学はやっぱり何か思春期っていうこともあって精神的に不安定になり始めた時だと思いますね。
部活が野球部だったんですけど、野球部の練習がちょっと大変だと思ってたりだとか、先輩後輩の関係がすごく明らかになった時代なので、先輩との関係性みたいなのがやっぱり怖かったりしましたし、そういう何か社会性が出てくるのでいろいろ緊張感があったりして。
僕個人が緊張したりだとか不安に思ったりとかっていうことが出てきた年が多分その時代だったと思いますね。
イワナ:高校のときはどんな感じでしたか。
ポンプ:高校の時は中学と一緒みたいな感じでしたかね。高校もなんかあんまり変わらない。高校も(中学と)あんまり変わってない感じがしますけど。
イワナ:部活も変わらず野球部に所属されてたんですか。
ポンプ:部活は僕、サッカー部に入っていまして。
もともと中学もサッカーやりたかったんですけど、うちの中学にサッカー部がなくて。
球技が好きだったというか。(中学で)野球部入って、高校入ってから入りたかったサッカー部に入ったっていう感じですかね。
イワナ:小学校のときは新しいことが苦手で怖かったっておっしゃってて、高校で新しくサッカー部に入るときなんかはどうでしたか?
ポンプ:野球とかサッカー部っていうよりは、中学校そのものに変わるっていうことの方がインパクトというか印象が強かったと思うので、部活に対して何か抵抗感があった記憶があんまりないです。
イワナ:入学で環境が多少なりとも変わったりするかなと思うんですけど、そのときはマイナスの感情とプラスの感情で言うとどっちの方が大きかったですかね。
ポンプ:中学はやっぱりマイナスの方が大っきかったと思いますね。
アウェー感っていうか慣れない感じが、やっぱりどうしても漠然とした不安を突きつけられる感じはありますし、高校のときはでも、あんまりなかったのかな。
イワナ:高校卒業後はどういう進路を?
ポンプ:大学に行きました。その時に地元を離れて、東京に行くっていう転機になったっていうことになります。
イワナ:大学で地元を離れられたときは、感情としてはプラスかマイナスでいうと、どうでしょう。
ポンプ:うわー。なんか大学は僕どっちもなかったような気がしますね。どっちもなかったというか、どっちもあって別に何か、気持ちがふさがったわけでもないんで、気持ちが高ぶったわけでもないしっていう感じです。
イワナ:大学時代自体はどうでしたか。
ポンプ:大学自体は僕、2年留年しちゃったんですけど。あんまり馴染めなくって。
仲のいい友達は少ないんですけど、結局なんか社会人一歩手前まで来ちゃったっていうところで何も準備をできてないっていうことが多分、すごいどうしようもなく不安になっちゃったんだと思うんですけど、勉強が手につかなかったというか、何かそういう混沌とした時間をずっと過ごしていたような気がしますね。
イワナ:勉強以外だったらどういうことに時間を使ってましたか。
ポンプ:僕大学の時に同じ地元出身者の寮に4年間住んでいたんですけどその寮の友達と遊んだりはしてましたね。そういう時間が多かったと思います。
イワナ:大学のときの不安って、もっとこうしとけば不安なくなってたのかなとかって思いますか?
ポンプ:それはですね、僕もどうしようもなかったなって未だにちょっと思うところはあるんだろうなぁ。
未だにどうすればよかったんだという答えが自分の中になくて。なので、もしできるとしたら、そういう過ごし方でよかったんだって思えるぐらいじゃないでしょうか、後々。
なんか黙々と何かを勉強するとか、何かスポーツをするとか、方法としてはあると思うんですけれども、結果的にはなんか、何をするにもちゃんと手をつけられるような精神状態じゃなくてすごい不安定というか。あんまり何か活動するっていうことに集中できなかったり。
イワナ:大学卒業後はどうでしたか?
ポンプ:大学卒業して、社会人としての自信が全くないっていう状況で、まず派遣社員から社会に進出しようっていうことを自分の中で考えて、派遣会社に登録して仕事を始めるんですけど、結果的には派遣会社から入った会社が今の会社なんですね。
そこから契約社員っていう雇用形態に変わって、で契約社員から正社員っていう契約形態に変わっていってっていうステップを踏んで今に至るんですけど。もう少し自分らしく社会人になりたいなって当時思ったんですけど、そんなこと言ってる場合じゃないなって、お金的に生活ができないっていうことがあってとりあえず派遣社員、底辺って言ったら変な言い方になっちゃうんですけど、やっぱりそういうなんていうんでしょう、見習いから始めるみたいな感じで、社会人になっていったっていう感じですね。
なので、そういう背景で今に至ってるんで、やっぱり僕が通過点だって思ってるっていうところは何となくご理解いただきやすいかなと思ったりしてるんですけどいかがですか。
イワナ:逆質問、新鮮です。感想というよりは、過去のお話を聞いたのでもっとここ聞きたいみたいなものが色々思いつきました。
自分らしい社会人としての在り方って、働いてるうちにちょっとずつわかってきたりとかしたんですか?
ポンプ:もちろん仕事をする上で、自分のタイプがどういうタイプなのかっていうことを客観的に見る場面っていうのはやっぱり社会に出る、仕事をしながらっていう状況はすごく見えてきますし。
こういうものなのかなっていうのは客観的に見えましたし。もともと徐々にその自分らしさみたいなのを見いだしていこうって最初に思ってたわけではなくて、本当は自分らしさを100%出した状態で、いきなりやるぞって元々は思ったんですけど、そんなこと言ってる場合じゃない状況だったので、派遣会社を選んで、まずは社会人の見習いから始めざるを得ない感じだったんですけど。それでもそういう部分てすごく仕事のいいところとか、社会の良いところとかだと思うんですけど。
やっぱりそうやって全く自分がどういうキャラクターなのかをわからない状況で、仕事をしているうちに、周りの人がやっぱこういうタイプだねって言ってくれたりすることによって何か自分が客観的に形づくっていけるというか、そういうのがやっぱこう、ありがたいんですよね、今思うと。
イワナ:今、自分らしさみたいなのを見つけていくっていう段階でいうと何%ぐらい見つけられてると思いますかね。
ポンプ:僕は多分7割ぐらい見つかってんじゃないかなと思うんですけど。
43っていう年齢もあって、いいのか悪いのかわからないですけど、7割8割くらいですかね。
イワナ:大学のときの不安を今でも考えるってさっきちらって聞いたんですけど、そういう過去のことを考えることってよくあるんですか?
ポンプ:最近はあんまりないですけど一時期やっぱり考えたりしましたね。
どこで間違ったんだろうっていうのはなんかものすごい考えたときはあって、ここで間違ってるなというかなんかちょっと、失敗してるなと思ったところはなんか、なんでそんな風にしたんだろう、みたいなことはまだ、考えてるときはありますね。
イワナ:過去で起こった中で一番良かったことってありますか?
ポンプ:良かったなって思ったこと。なんか結構いろいろある気がするな・・。
家族が仲良かったなっていうことはあると思いますね。短絡的に(良かったなって)思うことは今思い出しても、明確にはないです。
自分が何かを積み重ねて、何か自分の理想としていたものが現実になってよかったな、みたいなのは僕全然なくて。
長い時間をかけて達成するっていうのがないと思うんですね僕。そういうのは思い出せないですね。
未来:それがその自分の中で納得できるような考え方がなんかあった方がいいなと思ってるんだと思います恐らく。だからそういうことを考えてしまうんだと思う。そういうのをいろんな人に聞いてみたいんですよ僕。
イワナ:5年後とか10年後とか、もっと長い死ぬときとかでも大丈夫なんですけど、ご自身の未来に対してどんなイメージを持たれてますかね?
ポンプ:あんまりイメージできることがなくて。子どもがどういうふうに育ったらいいなっていうのはあるんだと思うんですけど。
そうですねその未来の向こう側の方が僕はすごい気になっていて。
死ぬまでの準備というか、そういうものは何かやんなきゃいけないなと思いつつも、その後に関して何か、やんなきゃいけないことがあるんじゃないんだっけみたいなことをぼんやり考えてたりしちゃいます。
イワナ:それは死んだ後のことってことであってますか?例えばどういうことを考えるんですかね。
ポンプ:それも実は僕はどちらかというと途方に暮れている状態で、もちろん残された人に対する準備みたいなものがもちろん何となくあるんですけど。
自分がいなくなるっていうことに対してどういう気持ちの持ちようをしておけばいいのかとか。そういうものが全然なんかわかんなくて。
そんな持つ必要ないし持ちようがないだろって言われたらそれまでなんですけど、それってなんかそうなると、何も手につかなくなっちゃうんです僕たぶん。自分が実際そうやって思ってるので。
なので、それこそやっぱり、昔から宗教が続いているっていうことからもわかるように、その向こう側に、仮説でも何でもいいんですけど、話を作ってあげることによって、何か物事が割とバランス良く成り立つ、みたいなことも一面ではあると思っているんで、例えば、キリスト教を信じればいいですよみたいな話になるかもしれないですけど、それがその自分の中で納得できるような考え方があった方がいいなと思ってるんだと思います恐らく。だからそういうことを考えてしまうんだと思うんですよね。
そういうのをいろんな人に聞いてみたいんですよ僕。
イワナ:なるほど、それでインタビューですか。
ポンプ:そういう側面もあります。
この間、テレビ番組でスイッチインタビューっていうNHKの番組があって、古舘伊知郎と、南海キャンディーズの山ちゃんが会話している番組たまたま見たんですけど。
古舘さんが自分が喋る原点みたいなことをインタビューされて説明してたんですけど、すごくなんか納得感があって、僕ん中で。
(古舘さんの説明は)どっから生まれてきたかもわかんないし、死んだあとどうなるかもわかんないっていう状況に対して自分なりの答えが「自分が喋ることだ」みたいなことを言っていて、なんかそこってどうしても無視できないなって僕も実は思っていて。過去の向こう側とか未来の向こう側とか。
なので、何かそこを別に何か気にならないんであれば気にならないで全然いいと思うんですけど、僕はどうしても気になっちゃったんで、僕の視点でいろんな人と対話して、何かこう自分の中でも仮説みたいなものを立てられたら多分それでいいんだろうって思えるかもしんないしとかっていうのをなんか探りたいなっていう想いがあります。
イワナ:現在とか過去の話でも、ポンプさんが他の人ってどうなんですかねっておっしゃってるのを聞いたのと、今の話がちょっと自分の中で繋がりました。
いつも何かを考えるときって、いろんな人の意見を集めて自分の中で仮説立てられたりするんですかね。
ポンプ:そうですね、いろんな物を何か見て仮説を立てるっていうのは、多分自分のスタイルだと思いますし、それって結構なんか、それって割とその方法しかないんじゃないかなと。逆に僕は考え方が狭いかもしれないですけど。
イワナ:いろんな人の意見を聞いて、それを基準に自分の位置を探っていくっていうことですか。
ポンプ:そういうこともすごいあると思います。要素というか、そういう方法を使ってると思いますね。
イワナ:例えばその死後の自分のあり方というか、死後の自分のストーリーは、いつぐらいまでに見つけたいですか。
ポンプ:それは多分死ぬまでに見つけられれば良いと思いますけど、早ければ早い方がいいな、とは思いますね。
見つからないっていう半分諦めの、諦めというか、見つからないということに対して見つからないっていうことを受け入れるっていう準備も必要だなとは思っております。
結構矛盾しちゃってると思うんですけど。
イワナ:あらゆるパターンに対して準備はされてるんですね。
ポンプ:あらゆるパターンかどうかはちょっと自分でもどうかわからないですけど。
それがいいのか悪いのかもわからないですけど。
イワナ:どういうことに対しても、いいのか悪いのかわからないけどって思いながら試行錯誤して過ごされてるんですね。
ポンプ:うまく表現できてるって言ってくれてるんだとしたらちょっと嬉しいかもしれないですね。
イワナ:もしも自分のインタビューが確立されたっていう状態になったとしたら、インタビューされる側の人に対してどういうふうにアプローチするインタビューをしていきたいですかね?
ポンプ:その人が自然体、自然に答えられる聞き方をしたいなって思うんですけど、それが具体的にどういう聞き方なのかは人それぞれだと思いますし、僕がドキドキしながら(インタビュー)しないといけないと思うんですけど。
ちょっとわかりにくい例えかもしれないけど、入口と出口が違うインタビューにしたいなと思っていて、インタビュー始まった時から終わった時まで、出口が同じところに出ちゃったら、あんまり良くなかったなと思うんですけど違う場所に出たりとか、違うものが見えたり、その人にとって違うものに見えると、何かインタビューとしては成功なんじゃないかなっていうところがあると思うんで、なるべくその違った景色を見てもらうっていうところに自分の成果を写したいなとは思いますけど。
イワナ:それって例えばご友人とか、いろんな人と日常的に会話する中でもそういう同じことって思ったりするんですか。
ポンプ:常にとか頻繁にあるわけじゃないと思うんですけど、そういう場面に僕も遭遇するときが多分あって、そこにものすごい惹かれるというか、そんな身近なところにいい化学反応が起き得るのになんかこう、やらない手はないなっていうか、そういう気持ちはありますね。
あとがき
ポンプさん、ありがとうございました。
インタビューの内容とは少し異なるんですが、大学時代のお話であった「不安」について、似たような感覚を何度も味わっていたなと思い出しました。
今でもああ、とふいに思い出す感覚。
すごく幸せで楽しい時間を過ごしたあとに辛いことが待ち受けている時の絶望感や不満やいらだちや無力さが、割と鮮明に私の中に色づいています。
小さなことだと、休み時間の後の体育や、水泳の後の時間の数学、、、小さなことなのに、破壊的衝動というか、抵抗感がものすごくて、1人だけ授業が始まるまでの絶望的無力感と小さく戦っていたな、それを表には出せずに悶々としていたな、という思い出・・
大きいものでいうと卒業ですね。小学校から中学校、中学校から高校へと切り離されていく、あの子どもにはどうしようもできない時間の流れの無常さみたいなものに絶望しつつも、何度も経験していく内に、どん底に落ちない方法、自分の心を防御する考え方を掴んでしまったな~とふと考えることがあります。次の希望を見つけること。
高校のときくらいからなんかは、大学のめくりめく日々を想像しながら未来に向かって準備を進めていました。悲しかったけど、小学校のころの絶望感よりは全然だった感覚。
大人になってからいちいちあんな絶望と戦っていたらきりがないししんどすぎるけれど、なんかこれは人として味気ないのでは?と思って小さなことに心身むき出しで向かう経験を実は自分に積ませることもあったりします。傷つくことを言われても全力で受けにいくとか。笑
これはなんなんでしょうね、何のために、、って自分でも片隅で思いながら、それでも。
生涯喜怒哀楽全力で生きていきたいっていう本能なんかな。覚悟しなければ。
本日も読んでいただきありがとうございました!✿
【インタビュー・編集・あとがき:イワナ】
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