見出し画像

無名人インタビュー:ドルヲタだったけど運命の人に出会って今は、家庭中心の人

今回ご参加のシマダコフさん、プロフに「詩人」って書いてある方で、詩人かーって思って、いざインタビューして詩人の方ですか? と聞いてみたところ!!?
続きは本編で。
いやーアイドルっていいですよね。そういうインタビューではありませんでした。
いやー結婚っていいですよね。そういうインタビューになっっていったのではないかと思います。
お楽しみに!!

今回ご参加いただいたのは クオイッチ・シマダコフ さんです!

TW

qbc:今、何をされている方でしょうか?

シマダコフ:今はタワーマンションの夜勤コンシェルジュというのをしています。

qbc:あ、プロフィールを見ると詩人とあったので、詩人の方だと思っていました。

シマダコフ:そうですね、本業は一般的なサラリーマンで差し支えないのですが、妻と出会う前にアイドルヲタクをして居てて、アイドルってツイッターをよく見ているのですが、「詩人」と書くと食いつきが良くて、その名残で残しています。

qbc:あ、ああ。

シマダコフ:でも、結構自分が転職族で、本気で詩人で稼ごうと思っていた時期はありました。
その時の主張で「Twitterだって詩の一部」みたいなのがあって、それは今も変わらないという思いもありました。基本的に文章すきなので詩人は名乗り続けてそうです。

qbc:文章を書くのがお好きと。

シマダコフ:そうですね。高校時代の日記から始まってて、当時ダウンタウンの松本人志の『遺書』がバカ売れしてたんです。
高校で友達もいなくてクラスで鬱屈してて、英語の予習ノートを体育会系の部活にいる人達に見せることで自分の立ち位置を見つけていた自分に松本人志の言いたい放題のスタイルはセンセーショナルに映って『ああ、言いたいこと言っていいのか』ってなりまして日記は基本的には文句ばかりでした。

qbc:ああー、そうですね。趣味が中心の方なのでしょうか? 今の自分の中心にある軸というか。

シマダコフ:今の自分の軸としたら家庭ですね。

qbc:インタビューの日程調整のときに、お子さんの声が入ってしまうかも、といったお話がありましたが、お子さんが生まれたばかりなんですよね。それもあって、家族軸ということですか?

シマダコフ:子供というよりも、妻と出会ってから、革命が起きたんですよね。
妻にも言ってますけど、それまで私20年彼女いなかったんですよ。
でも、ずっと彼女が欲しいと思ってて座礁を繰り返して遂に辿り着いたって所から変わった感じですね。彼女出来なくて、アイドルを追いかけ始めてヲタクを続けても何にもないと思って婚活を始めて。
ちなみに妻と知り合ったのは結婚相談所が主催する婚活パーティーで、出会いも劇的だったので、それもあると思います。

qbc:劇的とは。

シマダコフ:フィーリングカップル5対5形式みたいな感じでパーティーが進んでいって、男性女性同数が、都内の雑居ビルの一室を改装したお洒落なサロンに集められて。
1ターン5分くらいで女性のいるところを男性が移動して、それを2ターン計10分で何番が好きみたいなのを3位指名まで選んで、結ばれた人同士が連絡先を交換するというシステムだったんです。
ところが、その日は男女の数が釣り合わなくて女性3名男性6名で。

qbc:はい。

シマダコフ:世の中は男性が多いってよく言うけど、男性が多い回が結構あって。特にこの日は差が激しくてスタッフがお詫びに次回の割引券配ったくらいの回だったんです。
で、その3人の中で文句なく1番が妻で、3人指名できるけど、妻だけを選んだんです。でも競争相手が5人いるし諦めてたら、見事に上手く行ったという。
しかも、その日婚活パーティー2件目だったんです。

qbc:あ、はしご。

シマダコフ:1件目で上手く行かなくて『ここの回をお安く紹介できますよ』と言われて参加しました。
ちなみに知り合いでお見合い士という資格の人がいて、その人曰く、そういう結婚相談所主催のパーティーで成婚まで行くのは5%らしいです。
仕組みとしては結婚相談所のパーティーで上手く行かない人を「弊社のサービスは良いですよ」と登録させるのがビジネスモデルみたいです。

qbc:なるほど。で、連絡先交換して、その後ってどうなっていったんですか?

シマダコフ:パーティー終わったのが19時くらいで、普通ならその後食事とかに行ったりするんでしょうけど、うちらどちらも用事があって。
その日の夜、お互いの用事が終わったあたりに「今日はありがとうございました」みたいなLINEしてて、丁度それが3年前の今頃で、自分の用事が渋谷で小室哲哉縛りのDJをするっていう案件で。タイミング的に安室奈美恵引退の時期だったんですよ。
それで、妻とどんなDJするんですとか安室奈美恵の話をしてて、結局2時間くらいLINEのラリーをしたんです。

qbc:趣味が合ったのでしょうか?

シマダコフ:趣味は細かいところだと合わないんですけど、音楽好きというのは一致したんですよね。
基本的に妻は大橋トリオっていうアコースティック系が好きで、自分が電気グルーヴとかPerfumeと電子音で食い違ってて。

大橋トリオ

電気グルーヴ

Perfume

シマダコフ:でも、中学生の恋愛じゃないけど、好きな人のものを知りたくて聞いたりするじゃないですか。
それで、全く知らない大橋トリオで凄い良い曲があって「これ良いね」って言ったら盛り上がって。向こうも電気グルーヴに興味を持ってくれてみたいな感じで。
折しも付き合って半年くらいでピエール瀧が逮捕されたけど、その第一報は妻からでした。

qbc:この中で言うと、POPさという意味で電気グルーヴだけ仲間はずれなのかと思ったら、電気グルーヴに繋がるんですね。

シマダコフ:でも、電気の音楽というよりも、アクションに興味を持っていて、果たして音楽までハマったかどうかは分かりません。
瀧の逮捕後の石野卓球のTwitterとかチェックしてたみたいです。

qbc:20年間、彼女がいない状態だったんですよね。それで、ドラマチックに今の奥さんと知り合って、音楽の話なんかしてって、結婚って、どういう感覚なんですかね、言葉にすると。ひじょうに抽象的なんですが。

シマダコフ:分かりやすく言うと、洗脳が解けた感じですね。
アイドルの話で言うと、AKBからスタートして、仮面女子に行き、地下に潜りました。
ちなみに仮面女子は当時攻めていた女子がハマってたからですが(笑)。で、その女子にフラれてさらに深みに行きました。ライブに通ってチェキ撮ってという日々で、いかにチェキでくだらないのを撮るかにはまりました。

qbc:アイドル沼。

シマダコフ:最近、周りの30代のDJとか、けっこう乃木坂46とかにはまったりしてて、丁度私もアイドル沼にいたので昔の自分をみてるようで。

qbc:なるほど。音楽好きの人って、バンドマン含めて音楽関係の人って、アイドル好きの人が結構いますよね。
音楽性が特殊なアイドルもいるし。

シマダコフ:多分、曲を追いかけていくうちにアイドル楽曲にはまるんだと思います。
あと、誰も知らない曲をかけて盛り上げるのがDJとしてもエクスタシーを感じたりするから、盛り上がった時に「だろ」って思うみたいな。
あとアイドルに「君らの曲をDJでかけたよ」みたいなのがヲタクとしてのステータスになったり。考えたら、ヲタク時代それ楽しかったですね。
握手会とかで「俺、DJなんだけど何かければいいかな」みたいに聞いたり(笑)。

qbc:あーなるほど。覚えられたい欲求。なんだっけ、あのステージ上でアイドルがなんかリアクションしてくれるの

シマダコフ:レスですね。

qbc:あ、そうそう。レス。

AKBの人にレスについて教わりましょう。

シマダコフ:ヲタクって認知されるが嬉しいからそういう目立ったことをしてましたね。それこそ、変なチェキとかもそれです。

qbc:ちなみに、シマダコフさんって子供時代はどんなお子さんでしたか?

シマダコフ:子供の頃は、真面目人間でした。親と先生の言う事は絶対みたいな。
教室でうるさいと「静かにしてください」って大声で注意するみたいなやつでした。で、小学生の段階で兄弟がヤンキーだと突っ張ったりするやつ多いですけど、そいつらにいじめられないように服従して生きてました。

qbc:子供時代の趣味は? 

シマダコフ:ファミコン全盛期でしたけど、小5で眼鏡かけたから『目が悪いのはファミコンのせい』って親にファミコン取り上げられて、楽しみはテレビ番組と絶対的に強かった西武ライオンズでしたね。
最初のアイドルは清原和博です。埼玉県なんだけど、西武ファンそんなに多くなくてむしろ巨人ファンが多くて、日本シリーズで巨人を倒したときは楽しかったです。

qbc:あ、私も同世代で、ライオンズ分かりますよ。あの時代はすごかったですね。

シマダコフ:狂ってましたね。私、小学校の遠足のバスの余興とかで西武の選手の応援歌とか披露してました。

qbc:子供の頃から、はまりやすいタイプではあったんですね。その、洗脳されやすいタイプというか。

シマダコフ:確かに。婚活でもスピリチュアル系の勧誘とか受けましたから見た目もハマりやすいと思われてたのかもしれません。
無職の時に短期バイトしてて、そこに声優志望の女の子がいて、その人と食事に行ったら「新しい神様の話」されて、『私は自分を神だと思っているので大丈夫』と断って逃げたりしました。

qbc:それから、詩人ですよね。どういう感じで文章で食べていこうとか考えていたのでしょうか。

シマダコフ:実は、一度放送作家を目指した時期があったんです。

qbc:あ、アイドル好きだし、業界人になるみたいな感じ?

シマダコフ:わかりやすく言えば秋元康になりたかった。アイドルは元々好きだったけど、ヲタクになって深みに入ったのは30代になってからですね。
知り合いが分かりやすいアイドル追っかけ論を言ってて、地下アイドルを追いかけるのと熱闘甲子園は似てるって。その人の頑張っている姿を応援していて、その子がいなくなったら卒業したらプロにはなれなかったからと割り切るんだそうです。

qbc:ドキュメンタリーですね。

シマダコフ:昔からドキュメンタリーも好きですね。電波少年も好きだったし。

qbc:放送作家志望の話に戻ると、どういう感じだったのでしょうか?

シマダコフ:放送作家を目指した理由は、自分、高校時代から趣味で替え歌を作ってて、大学時代に自分で冊子作って配ったり、卒業記念に劇団員を誘って替え歌を歌ってもらってCD作ったりしてて。

当時の替え歌を復刻したもの

だけど、大学って落語研究会とかあって面白い奴沢山いるから、そんなの無理だよなって思って、文具メーカーに入社したんですけど、同期の結婚式二次会で、脚本兼司会やったらバカ受けして、トミタってやつの結婚式なのに、最後大シマダコールになるくらいだったんですよ。
それで放送作家に挑みたくなったんです。で、挑んだけど上には上がいて。自分はプロじゃなくて草野球みたいにのんびりとくだらないことをしようとサラリーマンに戻りました。
放送作家は当時漫才とかコント台本書けないとだめだったのででその才能もなかったし。

qbc:それでは、今度は未来についてお伺いします。5年後、10年後こうしたいとか、そういうふうなイメージはありますか?

シマダコフ:今もブログは書いてるから書き続けるんでしょうけど、それこそYoutuber的に自分の書いたものが広まらないかなとは思ってます。
家庭の軸はしっかりしつつですが、率直に言うとブログが収益化しないかなとかを模索してますね。
文章だって詩だって、書くことで誰かを動かしたい、動かせるようになりたいって言うのが、今も目標なのかもしれないです。

qbc:お子さんの話とか、書いたりしないんですか?

シマダコフ:最近は育児家庭の参考になればと思って、息子の話をブログに書いたりしますが、いつかはやめるつもりです。
mixi全盛期に親父のアカウントを見てドンびいた事があり、同じ気持ちにさせたくないなと。
あと、そういう育児ブログって読んできましたけど、おんなじ内容書いてもなって言う天邪鬼な心もあるので。

qbc:家族全体でSNS露出とかは?

シマダコフ:妻は表に出たがらないので、家族全体は無いと思います。
そういうYouTuberオススメレクリエーションは実践するけど、正直Youtuberの皆さん、演じてるように見えて嘘くささを感じるんですよね。バズったらバズったで次はこうしなきゃみたいに生きるのも大変そうなので、抵抗あるんですよね。
だから、たまたま面白いのが取れたらアップする感じで良いかなって。

qbc:それでは、そろそろもしもの未来をお伺いします。もしも奥さんと出会わなかったら、どんな人生になっていたでしょうか?

シマダコフ:もしも出会ってなかったら、婚活は続けてたと思います。いつか順番が来るんだと思いながら。
婚活を本格的に始めた時点で、アイドルのライブを追いかけるとかはやめていたので、婚活+趣味って生き方をしてたと思います。
ある年の6月、当時追いかけていたアイドルが芸能活動を辞めることになって、華々しく引退ライブをしたんです。その後、お疲れ様会を屋形船借り切ってやったんです。全部私の仕切りで。
当時、私旅行会社辞めたばかりで貯金も無かったけど、言い出しっぺだし、参加費を親にお金かりました。

qbc:端的にすごいですね。

シマダコフ:外で借りるなら身内で借りるという家族ルールがありまして。
で、屋形船も大成功したんですが、その年の10月にそのアイドルが誕生日に復活しやがって、それでアイドル不信になりました。
もうアイドルを追うのが馬鹿馬鹿しくなって、洗脳が解けました。

qbc:洗脳には痛みが伴うんですね。それでは、最後に言い残したことがあれば、お伺いします。

シマダコフ:90分で人生ってまとめらんないですね。

qbc:いや、けっこう人生出ていたかと思いますよ。ありがとうございます!

シマダコフ:ありがとうございます。

-----

「90分で人生ってまとめらんない」。それはそう。
ということで、シマダコフさんに宿題を出しました。
テーマはあえてあんまり深く質問しなかった「妻」さんについての自由作文です!



ここからシマダコフさんコーナー

妻を紹介します。インタビューの最後にqbcさんから『奥様へのラブレターを』と依頼されて快諾したけど、考えてみたら割と妻に手紙書いたことあるし、最近あった二回目の結婚記念日に書いたブログなんてラブレターみたいなもんだなと思いまして、あとやっぱり無名人インタビューに参加しておいて妻へのラブレターをお披露目するのも有名人気取りでなんだかなぁとなったので妻の紹介をすることにしました。

(ちなみに直近のラブレター風のブログはこちら↓)

さて、妻の話。身長は150cm未満でサイズとしてはミニモニ。に入る資格のあるサイズ、ちょうど学年的には矢口真里と同学年だから矢口真里を想像してもらっても良いはずはないのであしからず。
干支で言うと妻が戌で私が未。根拠もなく戌年と羊年だったら『観光牧場のシープドッグショーみたいでバランス的に釣り合うんじゃないか』なんてことを彼女いなかった頃に言っていたが、まさか自分が現実に戌年の伴侶を得ようとは思わなかった。
干支がその人の性格を完全に表してるわけではないけれどもなんとなく、イメージとしては日々の生活をゆるゆると羊のように生活している私をしっかりと導いてるのは妻なんではないかと今思ったり。
彼女の血液型はB型で私もB型なのでB型同士。一般的にB型同士のカップルはうまくいかないんだなんてことを言われているそうですが(実際それを理由にフラれた経験アリ)、残念ながら私はあまり血液型占いのようなものを鵜呑みにはしていないので、どこがどう悪いかというのがよくわからないがお陰様で長く続いているとは思っています。そこはやっぱり占いで信じるか信じないかと言う話なのでしょう。

彼女は美容師をしています。高校専門学校を卒業してからずっと同じ職場で仕事をしているベテランである。一方、今でこそ同じ会社に定着はしているがそれ以前に同じ会社に居続けられず3年も持たなかった転職族な自分にしてみれば尊敬に値する。多分、『髪とか奥さんが切ってるんでしょ?』とか思われがちだけど、そうではなくて私は定期的に幼少期から通っている地元で散髪している。しっかり理由はあってそこには理髪店へのリスペクトも含まれてた。大体周りの60近くのおじさん達に言われるのは『髪結いの亭主だから楽に暮らせるな』ってよく言われるんだけど、いつの時代だよって思います。こっちも必死こいて生きてますよ(笑)。

客商売だから根付いているんだと思うけど、感謝の心を大事にする人です。付き合い始めてから今も変わらず『ありがとう』をしっかり言ってくれるし、言われる度に嬉しくなる。その影響受けて自分もありがとうを言う回数は増えてるし、感謝の気持ちは増えてると思います。

あと、全てにおいてフラットなんだと思う固定観念や偏見なく進める人なんでしょう。逆にこっちは屈折してるから固定観念と偏見だらけでたまに嫌がらるけど、彼女がフラットだったからこそ受け入れてくれたんだと思います。今の私の職場は大奥みたいな場所でいろんな女性と仕事してるけど妻みたいな人を見たことない。

好奇心の塊みたいな人で仕事柄お客さんから聞くお勧めの店とかはよく一緒に行ってその楽しさや美味しさをシェアしてます、今までの自分の物差しなら箸にも棒にもかからなったようなことを楽しんでます、結婚したら喜びが倍になるってきっとそういうことなんでしょう。

長らく書いているブログの読者でよく読んでくれてます、付き合い始めたからって書いてる内容は変えてませんが最近はテーマによって読む読まないがあるみたい(笑)。出会った直後に愛知県のリトルワールドでアラビア王子のコスプレした写真をLINEで送っても、プロポーズ後にあるお世話になった人の誕生日にふんどし一丁でDJした写真とかLINEしてもびくともしない寛容さを備えてます。

そう、彼女は尊重の人です。趣味でDJやって悪ふざけをしてるんですが『私と付き合うからってあなたが好きなDJをやめて欲しくない』と言われたことがあります。結婚するまで一人暮らしをしたことも無くて家事未経験な私がやる料理も洗濯も掃除もやりたいことを尊重してくれてます。自由に家事をやらせてくれるからこそ私もモチベーション高くやれてます。もしかしたらモチベーションをコントロールする達人なのかもしれません。

ここまで大体が妻賛歌でしたが妻とて人間です、完璧ではありません。皆さんに完璧じゃない部分を教えるつもりは毛頭無いけど(笑)、その余白を埋められる事が自分の役割かもなと思ってます。逆に自分の欠けている部分を埋めてくれてる存在が妻なんでしょう。

何度も座礁を繰り返した婚活の歴史で巡り合った人です。その長い歴史はブログでどうぞ!

ダイジェスト前編→

ダイジェスト後編→

出会う前の共通点で言ったら、本当に少ない二人でしたけどトントン拍子に進みました。【共通点は増えるから大丈夫】なんて恋人欲しいとか結婚したいなんて人には伝えたいけど、そんなうまく行かない現実を知ってるので無責任には言えないけど、急に相性が合う人が現れて話が進むのを体験してるのでやっぱり何度失敗しても挑むしかないみたいです。
婚活し始めた頃にmixiでマイミクだった奴から『彼女欲しいなら簡単だよ、渋谷のスクランブル交差点にいる子全員にナンパし続けりゃいいんだよ』って言われて、ナンパなんてチャラい奴の手段だと思ってるから『あんたとは違うんだ』って対立したけど、原理的には同じことだったなぁと今にして思います。

『世界に一つだけの花/SMAP』で有名な歌詞【ナンバーワンよりオンリーワン】なんてのがありますが、私にとっての妻はナンバーワンでありオンリーワンです。そりゃあオンリーワンなら競争相手いないからナンバーワンになるでしょうって話だけど、こちらの場合は今まで会った中でナンバーワンの人がたった一人自分と馬が合ったオンリーワンだったわけです。

彼女と出会って付き合いが始まるまでそれまでうまく行かなかったのにあまりに上手く行き過ぎて色々な事を疑ったんです。また、新しい神様を紹介されるんじゃないかとか、巨大な金色の置物を買わされたり、結婚詐欺師なんじゃないか?って。もちろん違うんだけど、未だに夢じゃないよな?ってたまに思います。夢じゃないけど、楽しい現実を当たり前と思わずに続けるために全力で生きてるのが今です。そんな存在はもう現れないから守り続けたいと思ってます。

結局、妻へのラブレターみたいになってしまった気がしないでもないですが以上です。

クオイッチ・シマダコフ

あとがき

あなたはこのインタビューを読んで、どう思いましたか? あなたなりの感想をコメント欄に残していってくださいね。
良かった。シマダコフさんに宿題を出して良かった。
今回のあとがきは、まえがきと本文を書いてから、シマダコフさんの宿題スペースを残して、本人にパスしていたんですね。で、今、その宿題を読み終えてこのあとがきを書いていると。
我ながら良い宿題のテーマ思いついたなあ。
最初、何回かラブレターに近いものはブログに書いていると距離を取っているものの、書いてるうちに熱が入ってきて、妻さんのことを詳細に、丁寧に、愛情が高まっていく感じが読み取れますね。
今回、ご本人テキストがかっちり入るという変則的な構成てしたが、いかがだったでしょうか? きれいにおさまったなと思います。
それにしても、結婚て良いものなんだなあ。

マガジンで過去インタビューも読めますよ!

インタビュー参加募集!

いいなと思ったら応援しよう!

無名人インタビュー いただいたサポートは無名人インタビューの活動に使用します!!

この記事が参加している募集