見出し画像

自分の行動次第でいくらでも未来の可能性は広げられると思う人

むかしむかし、河原(かわら)という名の青年が住む村がありました。河原は幼い頃から「自分の行動次第でいくらでも未来の可能性は広げられる」と固く信じていました。
村の多くの人々は、「運命は定められたもの」「生まれた家で将来が決まる」と考えていました。貧しい家に生まれた子は貧しいまま、裕福な家に生まれた子は裕福なまま、それが当たり前だと思われていたのです。
しかし河原は違いました。貧しい木こりの家に生まれた河原でしたが、「行動を変えれば未来も変わる」と信じていました。朝は誰よりも早く起き、昼は懸命に働き、夜は村の賢者から文字や算術を学びました。雨の日も、風の日も、河原の行動は変わりませんでした。
ある日、村を大きな洪水が襲いました。多くの家が流され、人々は途方に暮れていました。河原は学んだ知識を活かし、川の流れを変える堤防の設計図を描きました。
「私の考えた堤防なら、これからの洪水を防げます」と河原は村の長に提案しました。最初は誰も信じませんでしたが、河原の熱意に動かされた村人たちが少しずつ協力し、堤防を作り始めました。
次の雨季、村を襲った大雨も、新しい堤防のおかげで村は無事でした。河原の評判は広まり、他の村からも知恵を借りたいと人々がやってくるようになりました。
後に河原は、村一番の知恵者となり、多くの若者が教えを請うようになりました。ある日、弟子の一人が尋ねました。「先生はどうして貧しい生まれから、ここまで来ることができたのですか?」
河原は微笑みながら答えました。「私が今日あるのは、生まれや運命のおかげではない。毎日の小さな行動の積み重ねなのだよ。自分の行動次第でいくらでも未来の可能性は広げられる。どんな状況からでも、一歩を踏み出す勇気さえあれば、道は開けるのだ」
その言葉に感銘を受けた若者たちは、自分たちの未来を切り開くために行動し始めました。女性も、貧しい家の子も、障がいを持つ人も、みな自分の可能性を信じて一歩を踏み出すようになったのです。
やがて村全体が活気にあふれ、「行動が未来を変える村」として知られるようになりました。
そして「一滴の汗は、千の可能性を育てる」ということわざが、この村から広まっていったとさ。
めでたし、めでたし。
と思う2025年4月14日20時16分に書く無名人インタビュー1056回目のまえがきでした!!!!!

【まえがき:qbc・栗林康弘(作家・無名人インタビュー主宰)】

今回ご参加いただいたのは 上羽みあ さんです!

年齢:20代前半
性別:女性
職業:大学生



現在:仕事自体をすごく人生の一部として楽しんで、やりがいっていうものをたくさん感じたい。ライフワークみたいな、そういう存在ではありますね。

さあや:
みあさんは今何をしてる人ですか。

上羽みあ:
今は大学生で来月から大学4年生になる予定です。 本業っていうところが大学生にはなるんですけれども、現在はフリーランスとして働いていまして、アルバイトをせずにフリーランスだけで収入を得ているって感じですね。 

さあや:
そうなんですね。フリーランスとして働いてるのは、どういった業種をされてるんですか。

上羽みあ:
業種としては、主にSNS運用代行っていうお仕事を一番メインでさせていただいていて。あとはデザインのお仕事とか、他は講座を運営してる人のサポートみたいなこともしてますね。

さあや:
講座。何かワークショップみたいなものですか。

上羽みあ:
そうですね。基本的には6ヶ月ぐらいかけて何かサポートする感じの講座なんですけど、今サポートしてるのが二つ講座があって。一つが自己理解系の講座で約半年間かけてやりたいこととか叶えたい理想みたいなのを洗い出して、それに向けて行動する土台を作っていくっていう講座が一つと。あともう一つがお金のキャリアコーチングの講座で、自己理解っていうところの要素はあるんですけれども、主にお金周りのことについて自分の振り返りをして、その理想に向けてどうやってお金を貯めていくか、稼いでいくかっていうところの計画だったりとか、行動に移していくっていうところをサポートしてる講座が二つ目になります。 

さあや:
そうなんですね。それはフリーランスとしての仕事はいつからされてるんですか。

上羽みあ:
始めたのは大体去年の10月11月ぐらいですね。

さあや:
その前は何かアルバイトとかしてた感じですか。

上羽みあ:
そうですね。その前から2,3年ぐらいはずっとアルバイトしてましたね。

さあや:
そうなんですね。フリーランスとして今聞いた中でも、2つの講座をそれぞれ1ってカウントすると4つぐらいばばばっと出てきたと思うんですけど、それぞれどういう気持ちでされてますか。

上羽みあ:
そうですね、うーん。

さあや:
喜怒哀楽とかでもいいです。

上羽みあ:
それで言うと多分楽しいっていう気持ちが一番大きくて。仕事をする上で、楽しいっていう気持ちが私にとっては大事なので、どの仕事もすごく楽しんで毎日やってますね

さあや:
どれがどんなふうに楽しいですか。SNS運用から聞きましょうか。SNS運用の代行はどういったところが特に楽しいですか。

上羽みあ:
楽しさっていうと、元々何かを作ったりとかすることがすごく好きだったので、投稿を作るときだったりとか、またその文章を書くとかも好きなので台本だったりとか。インスタグラムの運用代行なんですけど、その投稿のキャプションの文章を考えたりとか、そうやって考えてるときが楽しいですね。 

さあや:
いろんなこと作ってるだけじゃなくて多分作ったものへの反応とかもあると思うんですけど、どういった仕事ができたらすごい楽しかったなとか、ポジティブな気持ちになりますか。

上羽みあ:
ポジティブな気持ちになるっていうところで言うと、やっぱりフリーランスとして働いてる中で代わりがたくさんいる中でも、自分にしかできない仕事だったりとかそういう出せない色みたいなのを出していくっていうところを大事にしていきたいなと思っているので。自分が考えた新しく考えた方法であったりとか企画みたいなものが反応として多く返ってくると、すごくやりがいみたいなのを感じますね。 

さあや:
デザインとかの仕事もそんな感じですか。

上羽みあ:
はい。そうですね。

さあや:
逆に講座のサポートって、自己理解とかをする人のサポート、アシストをするっていうことですか。

上羽みあ:
講座のサポートの方は主に運営の方のサポートっていう感じで、運営の方が講座生の方のサポートをされるので、運営の方が使用する教材を作ったりとか、また様々な資料を作成を代わりにしたりとか、そういう事務周りみたいなもののサポートをしてますね。 

さあや:
そのお仕事はどんなところが楽しいですか。

上羽みあ:
その仕事は運営されている方と密にコミュニケーションとりながら進めるお仕事なので、元々運営されてる方とすごく親密といいますか、長い付き合いではあるので、遠慮とかそういうものをせずに自分から自発的に行動して、その運営の方が講座をスムーズに、もっと広い範囲で様々に活動できるようにサポートしていくっていうところがすごく楽しいです。

さあや:
みあさんにとって、そういう仕事ってどういう存在というか、どういう位置づけなんですか。

上羽みあ:
位置づけとしては、理想の人生とか叶えたい目標とか、何かそういうものを叶えていくための一つの手段ではあるんですけど、いわゆる食べるために生きるために働くっていうライスワークではなくて、仕事自体すごく人生の一部として楽しんでやりがいっていうものをたくさん感じたいライフワークみたいな、そういう存在ではありますね。

さあや:
最初からそうだったんですか。

上羽みあ:
アルバイトをしてるときは、やっぱり最初は何かお金を稼げたらいいなっていう思いがすごくあったので、最初はライスワークに近い働き方をしてたんですけど。やっぱりお金を追い求めていく中で、高時給のアルバイトとかにも挑戦したんですけど、心が疲弊しちゃったりとか、なんか楽しくないなっていう思いが湧いてきたので、お金とかそういうものが自分にとっては大事なのではなくて、他に大事なものがあるんじゃないかなって考えるきっかけになっていきましたね。 

さあや:
今はこの大学にも通っているってことですよね?

上羽みあ:
はい。

さあや:
大学ではどんなことをされてるんですか。

上羽みあ:
大学は法学部政治学科なので主に政治学について学んでます。

さあや:
それはどういう気持ちで学んでるんですか。

上羽みあ:
大学が高校生のときに指定校推薦っていう方法で入った大学で、妥協策っていうか妥協の選択肢だったので、本当に単位を取るため卒業するためっていうところがすごく強くあるので、法学とか政治学自体がすごく面白いっていうよりは他の大学の中でのボランティアだったりとかゼミとか、なんかそういう活動がすごく面白くて大学生活を送っていました。 

さあや:
ボランティアとかゼミはどんなことしてるんですか。

上羽みあ:
ボランティアの方は、大学に留学しに来た海外の学生の人をサポートするっていうボランティアで、元々英語を話すのが好きだったりとか、海外に興味があったので、そういうところで留学生をサポートしながら、英語を楽しく話したりとか観光とか生活のサポートみたいなものをしていました。 ゼミの方はゆるいゼミで、法学部のゼミっていうと憲法読んだりとか、法律のすごい分厚い本読んだりとかがそういうゼミが多い中で、私のゼミっていうのは、本を読むだけじゃなくて外に出てフィールドワークをしたりとか、また政治学なので、映画とか昔の映画とかを見て、当時の政治の様子を考察したりとか、何かいろんな学び方をしてるゼミですね。

さあや:
そうなんですね。最近みあさんが楽しかったことは何ですか。

上羽みあ:
最近っていうと、3月がちょっと私が花粉症な関係で全然そんなに出てなくて家で仕事してたっていうのはあるんですけど。先週サポートしてる講座のオフ会があって、そこに行って講座生の方々と交流したっていうのがすごく楽しかったですね。 

さあや:
どんなところが楽しかったですか。

上羽みあ:
私自身が新しいものを知ったりとか、そういう学んだりすることが好きなので、その講座生の方と会ってお話して相手の方の考えてることだったりとかお仕事のお話とか、普段自分が生活してて出会わないような方々のお話を聞けるっていうのはすごく面白かったですね。 

さあや:
オフ会って何かどういうことするんですか。何かを実際に講座とかやったりするものなんですか。

上羽みあ:
前回私が行ったときは、作業会と懇親会の二つにわかれていました。先に作業会って言って、みんなお仕事とか、それこそ副業とかフリーランスで挑戦してる方が多いので、パソコンとかそういう仕事を持ってきてみんなで机に向かって。シェアスペースっていうんですかね、貸し部屋みたいなところを借りてみんなで3,4時間ぐらい作業会をした後に、懇親会は普通のご飯屋さんに行って、そのときは個室みたいなところに人数が十二、三人ぐらいいたので個室に通してもらって、そこで3時間ですね。飲み放題とコース料理みたいなのを食べましたね。 

さあや:
結構人数が多いんですね。

上羽みあ:
そうですね。全体で今30人くらいいて、その3分の1ぐらいの人が来た感じですね。

さあや:
どういう人がいるんですか。

上羽みあ:
私は大学生なんですけど、皆さんは上の方が多くて、働いてる方だと看護師の方とかフリーランスの方もいらっしゃったりとか、あとは今は育休中で育児を頑張ってる方だったりとか、本当に職業とかもバラバラで、各地から集まっていました。 

さあや:
その中でも面白いなって思った方や経験とか面白いなって思ったポイントとかありますか。

上羽みあ:
私もサポートをしているんですけど元々講座生の立場にいて。そのときに主に一緒に学びを頑張っていた仲間が1人来ていたんですけれども、その仲間は元々看護師をしてて、今フリーランスになって挑戦をしている人で。その人も時間管理の講座を今運営をし始めて頑張っているっていうところで他の仲間たちに時間管理のアドバイスとかをしてるのを聞いて、すごく 刺激をもらえたというか、私自身も周りの講座生に対してすごくギブ、何かを伝えられる与えられるようなものが、次回のオフ会までには作れたらいいなっていうふうに思ったっていうところがすごく刺激となって面白かったですね。 

さあや:
みあさんがそういう与えられるようなものが作れたらいいなっていうのは、どんなものを与えられそうですか。

上羽みあ:
私が今与えたいなとか思ってるものは一つはデザインかなと思っていて。この前もデザインのことについて質問されて答えるっていうことをしたんですけれども、まだ感覚でやってる部分が強くて、こうしたらもっといいデザインになるよっていうところが言語化できてない部分がまだあるので、言語化して誰でもこうしたらいいデザインが作れるよとか綺麗な見た目になるよみたいなところを言語化していってそれを伝えられたらいいなと思ってますね。

さあや:
どんな1日を過ごしてますか。24時間の円グラフみたいなのがあったら、何時に起きてみたいなのってどういう過ごし方ですか。

上羽みあ:
過ごし方は、でも大学が春休みに入ってから昼夜逆転というか、すごく生活リズムが崩れてしまっていたのでちょっと今直すために頑張ってるところではあるんですけど。今日とか綺麗にというか逆転せずに過ごせていて、昨日は夜の1時くらいに寝て、朝の8時半とかに起きて、そっから準備とか朝ご飯食べて、10時くらいから今日は仕事をずっとしていて。さっきまで仕事をしていて、今インタビューを受けていて、この後夜ご飯とお風呂入って、また12時くらいまでには寝て、また明日の8時に起きてっていう、そのサイクルを回そうかなって思ってます。

さあや:
それはみあさんにとって理想を生きてる感じですか。

上羽みあ:
そうですね。 朝早く起きたいなとは思いつつ、何か気づいたら起きたら午後になってるみたいなことが本当に多いので。そうなると本当に大学がまた始まるってなるともう遅刻の毎日になっちゃうので、最低8時には起きたいなっていう思いがあるので、すごく理想ではありますね。 

さあや:
本当は何時に起きたいですか。

上羽みあ:
本当は7時とかに起きれたらいいなって思ってます。

さあや:
じゃあ今一日を聞いたんですけど、1年だとどういう過ごし方ですか。

上羽みあ:
1年だと。

さあや:
過去1年で大丈夫です。

上羽みあ:
そうなると、でも大学に通っているので本当に大学がある期間は大学と家の往復だけになっていて。旅行とかもあまり行かないので、長期休みとかも家にいることが多くて。強いて出るとすれば、元々関西の生まれで祖父母の家とかが関西にあるので、夏休みとか正月とかは帰っていたりしてたんですけど、本当にこの1年は全然そこ以外は出ずって感じなので、ちょっと今年はいろんなところに旅行に行きたいなと計画しているところです。

さあや:
今はどこにいるんですか。

上羽みあ:
今は神奈川にいます。

さあや:
みあさんは、人から性格についてなんて言われますか。

上羽みあ:
性格は真面目が一番多いと思いますね

さあや:
どんなところを真面目に言われることが多いですか。

上羽みあ:
それで言うと、学生なので成績をちゃんと取ってるとか宿題をちゃんと出してるだったりとか。あとまとめ役にもなることが多いので、何かそういうちゃんとしてるっていうイメージがつきやすいのかなと思ったりもしますね。 

さあや:
自分では性格についてどう思ってますか。

上羽みあ:
自分では結構気分屋で適当かなって思ってますね。

さあや:
どういうところでそう思いますか。

上羽みあ:
なんていうんだろう、人がいるところでは何かちゃんとしようってピシッてするんですけど、家とか家族とかそういう気を許した人たちとかの前だとなんかだらしなくなったりとか、すごく感情に任せて行動しちゃったりとかもするので、実際はそんなちゃんとしてないよっていうのをいつも思ってます。 

さあや:
ちゃんとしていないことを人に説明するときに、何か具体的なエピソードとかあったりします?

上羽みあ:
それで言うと、本当に1日の昼夜逆転になってたりとか宿題とかギリギリに何とか滑り込んでるよとか。なんかそういうところを話したりしますね。


過去:自己理解をしていって、自分にはこういういいところがあって、こういう素敵なところもあってって、自分を受け入れていく度にすごく精神的な自信が内側からついてきたっていうのはありました。 

さあや:
みあさんは小さいときから振り返っていただいて、子供のときはどんな子でしたか。

上羽みあ:
子供のときはすごく元気だったと思います。本当に外に毎日遊びに行ったりとか、何か運動とかもすごく好きだったので、もう元気な子供っていう、なんかそんな感じでしたね。

さあや:
何か力を入れてたこととかありますか。

上羽みあ:
力を入れてたことで言うと、何なんだろう。10年くらいやってたみたいなものは全然なくて、好奇心旺盛で飽き性だったので、何でもやってたっていう感じですね。

さあや:
飽きなかったものってあります?

上羽みあ:
飽きなかったもので言うと、でも英語とかですかね

さあや:
英語はどういうふうに続けてたんですか。

上羽みあ:
英語は本当、記憶にない小さい頃だとヤマハの英語教室みたいなものに行っていたらしくて。そっからは全然しばらくは何もしてなくて、小学校高学年とか中学生の頃まで英会話教室に4年、5年ぐらいですかね、行ってて。高校生の頃にコロナになっちゃって留学行けなくてっていうときに、国際文通って言って海外にいる人と手紙のやり取りをするっていうのを始めて今日までずっと続けてますね

さあや:
そうなんですね。何年になりますか。

上羽みあ:
5、6年ぐらいですかね。

さあや:
どれくらいの頻度で手紙をやり取りするんですか。

上羽みあ:
地域によっては郵送にすごく時間がかかるみたいなので、大体1、2ヶ月に1回ぐらい、早ければ手紙が来るって感じですね。

さあや:
何件くらいやってるんですか。

上羽みあ:
今大体75人ぐらいですかね。友達というか、文通相手がいますね。

さあや:
75人ですか。

上羽みあ:
はい。75人です。

さあや:
すごい多いなって思ったんですけど、

上羽みあ:
すごく多いと思います。

さあや:
75人と一対一で文通してるんですか。

上羽みあ:
そうです。一対一です。

さあや:
1人の人から1、2ヶ月に1回来るとしても、うん。大体毎日どっかから届いてるっていう感じですか。

上羽みあ:
でも、皆さん働いてたりとか年代とかもバラバラなので早くて1、2ヶ月に1回で、長いと半年に1回ぐらいのペースにはなるので、月に5、6通くらい来るみたいな感じですかね。

さあや:
国際文通は、どういった目的を持って始めたんですか。

上羽みあ:
最初は留学に行けなくなっちゃったので生のネイティブの英語を知りたい使いたいみたいなのがあって始めたっていうところがあるんですけど。最近は海外旅行とかこれから行きたいなって思ってるので、そういう旅行に行ったときに会える友達みたいなのができたらいいなという思いでやってますね。

さあや:
文通の相手になる人たちは、どういった目的を持ってそうな感じなんですか。

上羽みあ:
文通をやってるサービスみたいなのが郵便局がやってて、日本郵政ですかね。なので日本に興味がある人が多いですね。

さあや:
日本語を勉強したりとかっていう人もいるんですか。

上羽みあ:
そうですね。日本語が堪能な人もいますし、学校で習ってるっていう人もいたりしますね。

さあや:
聞いているだけだと会ったことがない人と文章だけでやり取りをして、仲良くなれるのかなっていう疑問があるんですけど、みあさんはそこはどういった工夫とかされてるんですか。 

上羽みあ:
文字だけだと冷たくなっちゃう印象があるので、それこそ日本の食べ物とかそういうものに関するシールを貼ったりとか、自分からポストカードみたいなのを送ったりとか、写真をいっぱい入れてみたりとか。手紙プラスアルファで日本を感じてもらえるきっかけっていうのを積極的に作ってますね。 

さあや:
みあさんはどんな環境で育ったんですか。

上羽みあ:
環境で言うと、すごく恵まれてたっていうのが一番正しいかなとは思っていて。特に学校生活で暗い思い出とかもなくて、すごく先生も友達も家族も、なんか私を否定せずにすごく褒めてここまで伸ばしてきてくれたっていうのが一番にあるので、自由に育ってきた環境ではあったと思いますね。 

さあや:
その環境は自分にどういう影響を与えてそうですか。

上羽みあ:
影響で言うと、自分は何かやりたいことがあったときに、できないかもとか自分なんかが無理だよみたいな、そういうマイナスな感情から入っていくんじゃなくて、とりあえずやってみようとかやってみたら面白いかもしれないみたいな感じで、物事を前向きにポジティブに捉える、そういうきっかけにはなってるかなと思います。

さあや:
どういう家族構成ですか。

上羽みあ:
家族は今、母と私と犬が2匹ですね。

さあや:
ずっと神奈川で?

上羽みあ:
そうですね。大体神奈川です。

さあや:
フリーランスの話なんですけど、どういうきっかけで始めたんですか。

上羽みあ:
始めたきっかけとしては、元々サポートしてる講座の講座生としていて。その運営してる人が私のフリーランスとして初めての仕事を頼んでくれた、振ってくれたっていうところがきっかけです。

さあや:
講座はどうして受けようっていうことになったんですか。

上羽みあ:
元々インスタグラムで運営されてる方が発信をされていて。そこで私がフォローをしていて、その講座に入るきっかけみたいな、一対一で運営されてる方とお話する機会をもらうことができて、そこで自己理解をして理想の未来を叶えていくっていうところが垣間見えたというか、この人のもとで学んで進んでいきたいっていう思いがあって参加することになりましたね。 

さあや:
一対一で話す機会っていうのは、みあさんから求めていったような感じだったんですか。

上羽みあ:
その機会は、元々講座の説明会ではなかったんですけどその講座に入る前段階として自己理解を一緒になんかやってみませんかみたいな感じの流れでしたね。

さあや:
自己理解とかはみあさんがしたかったっていうことですか。

上羽みあ:
そうですね。その方に出会うまで全然自己理解っていう言葉さえ知らなかったんですけど。当時はフリーランスになりたいと思いつつも、なんか難しいよなとかそうやって思ってたので。運営されてる方はフリーランスとして活躍されてたっていうのもあって、自己理解をしてそういうフリーランスとか理想の未来っていうのがもしあるのであれば、やってみたいなっていうふうになったっていう流れですね。 

さあや:
何となく大学生って聞くと、アルバイトをして就活をして卒業したら正社員として入社してみたいなことをイメージしがちなんですけど、そこでフリーランスになりたいっていう気持ちがあったのは、どういう背景がありますか。 

上羽みあ:
本当に元々は就活をする予定で、大学で法学部政治学科を選んだのも公務員になりたかったっていうのがあって選んでいたんですけど。でも公務員になりたいっていうのもなんだろう、親が喜んでくれるかなとか世間的に何か体裁がいいかなとか、そういう他人軸な考えとかがあったので、あんまり気乗りがだんだんしなくなってきて。そこで就活っていうのが大学2年、3年ってこうなったときに見えてきて、ちょっと就活とかもしたんですけど、あんまりピンとくるものがなくて。どうしよう何しようって思ってたときに、たまたまインスタグラムでその旅行しながら働いているっていう人の投稿を見て、そこで初めてフリーランスっていう言葉を知って、何かこういう働き方も世の中にはあるんだなって思って。そっから自分でインスタの運用を2年生の秋冬とかから始めて、就活までにこれで生計立てられたらフリーランスになろうかなとか軽く思ってたんですけど、なんかやっぱり軽い想いじゃなかなか実を結ばなくて。そのまま自己理解講座を始めたのが、大体去年の3月4月5月とか春ぐらいで。就活を始める本格的なスタート時期ではあったんですけど、そこで思い切って就活ではなくて、自己理解に時間を振って、結果今のフリーランスの働き方を叶えたっていうところですね。 

さあや:
うんうん。他人軸っていう言葉が出てきたんですけど、いつ頃からそういう他人軸だったなって思います?

上羽みあ:
それで言うと結構昔からで。小学生の高学年ぐらいからはそうだったかなって思う節がありますね。

さあや:
さっきの小学校のときのネガティブな考えから入らないで挑戦してみるみたいな、そういう性格だったっていう話あったんですけど、他人軸っていうのと何となく矛盾までいかないんですけど違う感じがあって。その辺ってどういう理解をご自身でされてますか。 

上羽みあ:
そこでいうと、きっかけと捉え方かなと思っていて。物事に挑戦するきっかけが他人軸ではあったんですけど、挑戦するって決めるときに自分には無理かもって思っても、いや、やってみたらできるかもしれないってポジティブに捉え直して挑戦を続けてきたっていう感じですね。

さあや:
自分軸でのきっかけがあんまりなかった?

上羽みあ:
そうですね。本当に周りの人がいい人だったっていうのもあって、みんなに喜んでもらいたい、みんなのために何かしたいっていう思いがすごく強い子供でしたね。

さあや:
今はどういう軸になりましたか。

上羽みあ:
昔は他人が最初で、他人がどう思うだろうとか他人がどうして欲しいだろうっていうところを考えてはいたんですけど。今は自分がどうしたいか、自分は本当にこれをやりたいかとか、自分が叶えようとしてる未来とか、そういうところから逆算してそれが本当に理想に繋がるだろうかっていうところを第1に判断してから行動ができてる状態ですね。 

さあや:
講座を受けて、何が一番大きく変わりました?

上羽みあ:
精神的な部分と現実的な部分があるとは思うんですけど。精神的な部分で言うと、本当に自信がついたっていうのはあるかなと思っていて、他人軸で生きてたときは評価とかをすごく気にしていたので、自分自身から内側からくる自信っていうのがあまりなくて、他人から褒められてとか認められて出てくる自信っていうので固まってたのでそれを取り払ったときに最初はすごく喪失感みたいなのがあったんですけど。自分を自己理解をしていって、自分にはこういういいところがあって、こういう素敵なところもあってって、自分を受け入れていく度にすごく精神的な自信が内側からついてきたっていうのはありました。 

さあや:
みあさんのらしさみたいなのってどんなところでしょう。

上羽みあ:
らしさ。らしさで言うと、昔の好奇心旺盛で気象っていうところはすごく変わらないなと思ってはいるんですけど、今はマルチポテンシャライトっていう言葉がありまして。

さあや:
マルチポテンシャライト?

上羽みあ:
はい、そうです。これはアメリカかな、海外の教授の方だったか忘れちゃったんですけど、その方がTEDっていう有名なトーク番組で紹介してた言葉で、意味としては多くに興味を持ち創造を追求する人っていう意味で、スペシャリストの真反対にいる人ではあるんですけど、お医者さんだと医学とか、教師の方だと担当教科っていうところで、そうやって一つを極めていく方って職業として世の中にあると思うんですけど。私で言うと一つを極めるってことが難しいというか、いろんなことに挑戦しつつ、新しいものを追求していくっていうところが、一つの自分らしさというか、特性としてありますね。 

さあや:
もう一つ挙げるとしたらどんなところがありますか。

上羽みあ:
もう一つ挙げるとすると、らしさなのか何なのか分かんないんですけど、良く言えば自由、悪く言えば子供っぽいっていうところが私のらしさかなと思ってました。

さあや:
どんなところが自由で子供っぽいですか。

上羽みあ:
思考とかが型にハマりきらないというか、そういうところで自由だなと思ったりとか、感受性とかが豊かなので常にいろんなものに反応して何かいろんなことを考えてっていうところがあるのでそこは自由だなと思いつつ、そういうのを感じる心って子供の純粋なままでいないと感じ続けるのが難しいなっていうのは思っているので。年齢的には大人なんですけど、子供っぽさ自由奔放さみたいなのを忘れないように、子供の部分も残し続けようって意識的に思ってます

さあや:
今一番大事な人は誰ですか。

上羽みあ:
大事な人は、自分以外で言うと21年間支え続けてきてくれている母親だと思います。

さあや:
お母さんとはどういう関係ですか。

上羽みあ:
母とはフランクな関係で関西の方面ではあるあるなのかもしれないですけど、母と娘というよりは友達みたいな関係値に近いですね。

さあや:
どんなときに支えてくれるんですか。

上羽みあ:
本当につらいときかなと思います。基本的には放任っていう形で、あーしろこうしろも言わずに育ててきてくれたので、私から助けてとかそういうアクションしないと気づかないくらいには鈍感ではあるので、なんか本当につらいときに助けてくれるって感じです。

さあや:
本当につらいときって、何回ぐらいありました?

上羽みあ:
でもほんっとになくて。大体数年に1回くらいですかね。記憶にある限りでも3回とかしかないと思いますね。

さあや:
どういうときにつらいんですか。

上羽みあ:
寂しがり屋だったりするので、孤独とかを感じたときはつらいなって思ったりしますね。

さあや:
孤独を感じるときの共通点とかあるんですか。

上羽みあ:
共通点で言うと、やっぱり外との交流が何か少なくなるっていうところが一つ特徴で。私がインドア派で、家にこもりがちなのでそれも影響しちゃうんですけど、今はSNSとかそういうところで交流してくれる友達がいたりとか、それこそ講座の仲間がいたりするので以前ほどは感じなくなりましたね。


未来:自分の行動次第でいくらでも未来の可能性っていうのは広げられるし、無限大な選択肢っていうのが広がってるんじゃないかなと思ってます。

さあや:
そうしたら、未来について聞いていきます。5年後10年後とか、死ぬときまででいいんですけど想像して、未来についてはどういったイメージをお持ちですか。

上羽みあ:
未来自体にはずっと希望を持っていて。それは昔からではあったんですけど、昔の希望っていうのは良くなったらいいなとか、そういう運命任せな希望ではあったんですけど。今の希望っていうのは、フリーランスになったみたいに自分で行動を起こして未来を変えられるっていうことが実感することができているので、自分の行動次第でいくらでも未来の可能性っていうのは広げられるし、無限大な選択肢っていうのが広がってるんじゃないかなと思ってます。

さあや:
未来ではどういう気持ちでいたいですか。

上羽みあ:
今ぱっと思ったのは、生きててよかったなって思っていたいですね。

さあや:
生きててよかったな。どうしてですか?

上羽みあ:
昔は、一時期それこそ多感な時期というか、そういうときはあまり生きてても楽しくないなとか、そういう暗い気持ちを持ったこともたまにはあったので、そういうところから今を考えると、いつでも今が本当に楽しくて明日も絶対いい日になるって思えて。周りの人も幸せで自分も幸せでっていうときに、やっぱり今生きててよかったなってすごく思えるんじゃないかなって思います。

さあや:
もしもの未来の質問なんですけど、もしもこの自己理解の講座を受けてなかったら、どういう人生になってたと思いますか。

上羽みあ:
受けていなかったら、ずっと他人の期待に応えようと必死になって自分をすり減らすような人生を送ってたんじゃないかなって思いますね。

さあや:
ふーん。もしも、今100万円があって使えるよって言われたらどうしますか。

上羽みあ:
世界1周の旅行に行きたいですね。

さあや:
特に行きたい国とかあるんですか。

上羽みあ:
特に行きたい国は、まだ海外旅行に行ったことがないので、いろいろあるんですけど。一番はやっぱりアメリカにはちょっと憧れがありますね。

さあや:
旅行でやりたいことってありますか。

上羽みあ:
やりたいことは、一つは現地にいる文通の相手に会いに行くっていうのもしたいなと思っていますし、自然とか見るのが好きなので、そういう公園とか自然の世界遺産みたいなところを巡ったりとかしたいなって思います。

さあや:
人生でこれはぜひやりたいなっていうことはありますか。

上羽みあ:
人生でやりたいことはそうですね。国際文通を始めるときにも立てた目標なんですけど世界中の全ての国に友達を作るっていうのはしたいですね。

さあや:
今どれぐらい達成してます?

上羽みあ:
今は大体35から40カ国ぐらいには友達がいるので、何%なのかわからないんですけど。いくつだろう、196なので、あと150カ国ぐらいは残ってます。

さあや:
友達って今全部で何人ぐらいいます。

上羽みあ:
友達で言うとほぼ海外にしかいなくて、日本には少ないというか関係を狭く深くっていう感じの友達関係を築いているので、本当に定期的に会ったりする友達は、2人か3人くらいしかいなくて。友達と呼べるのも多分10人以下ぐらいだと思いますね、日本だと。

さあや:
もしかしたら会ったことがない友達の方が多いですか。

上羽みあ:
そうですね。圧倒的に多いですね。

さあや:
友達って定義するとしたらどう定義しますか。

上羽みあ:
そうですね。難しいですね。考えたことがなかったです。どうだろう、私の友達観を考えると、本当に狭く深くなので、相手に対する信頼とかそういう愛情みたいなものが1人1人に対してちゃんと強いっていうのがあるので。やっぱり連絡を取り合ってるだけだと仕事仲間とかも入ってきちゃうかなとは思うんですけど、肩書きとかこの仕事してるからとか、この資格持ってるからとかそういうものでお互いが繋がり合っているのではなくて、お互いに人として興味があって、お互いの共通の趣味だったりとか共通の価値観とか、そういう人として持っているものに繋がりを感じて、現実的に連絡を取り合ってるっていうところが私の友達の共通点かなと思います。

さあや:
わかりました。最後に読者向けでも自分に対する独り言でも感想でもいいんですが、言い残したことはありますか。

上羽みあ:
私が今回インタビューを受けたいなと思ったきっかけが、自分でもインタビューの記事を書いてみたいっていう思いがあって。本で読んだりとかサイトでインタビューの、そういう記事を読んだりとかはしたんですけど、イメージが実際にしにくかったっていうのもあって、受けてみようかな実際にって思って受けてみたのが今回だったんですけど。やっぱり話してるのもすごく好きではあるんですけど、聞くのもやっぱり好きだよなってすごく話しながら思ってはいたので。1年後ですかね、1年後だとちょっと遠いですけど、今年中かな。今年中には今お世話になってる講座内で取材記事を書くっていうところを目標にして終わりたいかなと思いました。 

あとがき

インタビューありがとうございました。
自己理解って、なかなかすぐできるものではないし、一度できたら完了というものでもない。伝統的な価値観が薄らいでいる時代だからこそ、自分が何者であるかを自分の言葉で語れるようになりたいと思う人は多いのだと思います。
物語やドラマを観てると、最近のものも昔のものもキャラクターの個性が立っているものが多いんですよね。昔なんて(昔ってざっくり言ってますけど80-90年代のイメージ)色々制約がある時代だと思うんですけど。強い志向がある人か、もしくは経験を重ねている人ほど個性が際立ってるなぁと思います。人生に迷っている主人公って、だいたい若いし、ドラマの中で経験を重ねて価値観を深めていく、というか。
何が言いたいかというと、人の個性が面白さに繋がるなーってことです。個性って抽象的な輪郭のようなもの。輪郭があるから、具体的に話が聞けるし、議論においては反論もできて煮詰まっていく。
輪郭が何回上書きされても良いと思うんです。だけど、ぼやぁってした輪郭にもならない生き方はしたくないなって。そう思わせてもらえるインタビューでした!ありがとうございました!


【インタビュー・編集・あとがき:さあや】

【編集:komima】

#無名人インタビュー #インタビュー #大学生 #フリーランス


マガジンで過去インタビューも読めますよ!

インタビュー参加募集!

いいなと思ったら応援しよう!

無名人インタビュー いただいたサポートは無名人インタビューの活動に使用します!!