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【無名人020】仕事でインタビューしているがインタビューされるのは初めてのライター(趣味:ダンスと漫画とお絵描き)

今回ご参加いただいたのはエリー二(erini)さんです!
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▷イントロ

インタビューも20回を越えてくると、慣れ過ぎてしまってこちらがリラックスしすぎてしまって、相手の緊張度合いに合わせられないみたいなことになってきたりしまったりしてったりってってったりしてしまうのですが、今回は本物のライターさんということもあり、最初はわりと緊張しておりましたよ、私。まあ最初だけで緊張はすぐ解けたんですが。

エリーニさんは不思議な感じの方でした。不思議というか、ダンスやりつつ絵も書きつつライターもやりつつ、という多彩さが私に掴み切れなかったのかも。ふわっとしていてお話していて居心地がいいので不可解ってわけでもないのですが。なんだろ人ってそんなものか。
ただライターさんだけあって好奇心の鋭さというか物事の追求の深さを感じました。色々と、さらっとお詳しい。そもそもインタビューを受けたのが、インタビューされる側の気持ちってどんなだろう、てところですからね。好奇心→行動が直結してる感じ。
そうですね「好奇心の妖精」ということなのでしょうか。バレエって言ったら妖精だからね。
と言うことでエリーニさん回、ご満喫いただければ幸いです。


1、ダンスと漫画とお絵描き

エリーニ:はじめましてー。

qbc:はじめまして。よろしくお願いします。ありがとうございますご参加いただいて。

エリーニ:まずお伺いしたかったんですけど、一個だけスキをつけてもらった記事があって、どこからここにたどり着いたんですかね?

qbc:なんでだろ。バレエ自体には興味がなくもないですが、押した記憶がないですね。閲覧履歴に基づいたオススメとかからかな。

この記事!

qbc:普段は、インタビューされる側ではなくて、する側なんですよね?

エリーニ:そうなんですよ。ちょっとやってみようって思ったのはインタビューすることはあっても、されることはないので。
する側の気持ちはどんな感じにどんなんなるんだろうと思って。

qbc:素人のサラリーマンが趣味でやっていることなので、不手際があったら申し訳ないです。

エリーニ:いえいえそんな。
(ZOOMの)アイコンがモンブランなのは、モンブランがお好きなんですか?


qbc:あ、本名の××にちなんでます。
早速ですね。インタビュー合戦、質問合戦になりそうですが。

エリーニさんにイラスト描いてもらっちゃいました!! めちゃくちゃ嬉しい!

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エリーニ:そうですね。聞いちゃいがちですね。質問に答えている時でも質問で話しがちなので。

qbc:今回は、目いっぱい喋っていただけたらと思っています。
早速インタビューの質問ですが、ダンスなど体を動かすことと、漫画の趣味といったことがぱっと結びつかなかったのですよね。
小さな頃に好きなだったものとか、何だったのでしょうか?

エリーニ:どっちかって言うとインドアなんですけど、小さな頃からバレエ教室に親が入れてくれてたんですよね。自分は運動音痴だと思うんですが、小さな頃から積み重ねているうちに、自信がついていって体を動かせるようになっていったんだと思います。
ずっと踊りつけてると有名なバレエの先生とかに教えてもらったりとか話すことができたりもして、継続は力なりってすごいなーって思いますね。

qbc:バレエってちょっとやそっとの身体能力ではできないっていう印象があるんですけど。

エリーニ:いやできますよ。根本的なこと言ったら、まっすぐ立てればバレエはできますね。

qbc:へえー。(私は運動音痴です)

エリーニ:バレエはバレエなんですけど、子供の頃はモダンバレエをやっていました。モダンだと、クラシックも並行してレッスンするので、クラシックもかじってはいました。
クラシックを本格的にやり始めたのは、社会人になっていったんバレエから離れていたころですね。昔のバレエの先生から、有名な先生に習えるよと誘われて、クラシックも始めることになりました。

qbc:バレエは、子供のころから今も、って感じなんですね。

エリーニ:そうですね。3歳からです。3歳から小6まで関西にいたんですけども、ずっと同じ教室でやっていました。中学から東京に出まして、中2ぐらいから大学生まで。
その後、仕事してると体を動かす時間がなくなっちゃって。
で、一時期疲れすぎて退職した時に、さっきの先生からの紹介があって、バレエを再開したって感じですね。
まだ私が喋っちゃってて大丈夫なんですかね?

qbc:笑。いやむしろ私は喋らなくても大丈夫なので、どんどん喋っていただいて大丈夫ですよ。

エリーニ:そのあと、ヒップホップも好きになった時期がありまして。EXILEが出てきた頃だったのかな。バレエばっかりもなんかなっていうのがあって、ジムとかのクラスだったんですけどもそっちのダンスもやりました。
それから、2017年くらいですかね、やりたいことリストにダンス留学と書いていた時期があって、それでダンス留学っぽいこともしようかなと思ってニューヨークにも行ったんですよ。
ブロードウェイのこととか調べて、それで現地の地図を調べようとスマホを叩いてたら、オークボって出てきたんですよ。
新宿の大久保にブロードウェイダンスセンターっていうダンススタジオがあったんですよね。笑 ニューヨークに行かなくても大久保にもあったんだ、みたいな。
それで、そこで習うことにしました。クラスもチケット制で、海外から来た先生もいらっしゃって、すごい素敵な教室に入ることができました。

qbc:大久保がニューヨークだったんですね。

エリーニ:今はコロナでオンラインになっていますね。家がニューヨークです、今。

2、美大出身

エリーニ:大学の時は美大で洋画をやっていました。油絵です。
小学校の時の夢が、漫画家になることだったんですよね。

qbc:漫画家になりたいというきっかけは何だったんでしょう?

エリーニ:子供の頃がセーラームーン全盛期で、女の子同士で漫画を描いて見せあったりとかしていましたね。男子の夢がサッカー選手で、女子は漫画家、アイドル、歌手、パン屋かケーキ屋とか。

qbc:どんな漫画がお好きなんですか?

エリーニ:親も漫画が好きで、その影響もあって「王家の紋章」ですね。
少年漫画だったらドラゴンボールとか。ジャンプも好きだけどサンデーもよく読んでいましたね。サンデーは中学生の頃買っていました。

qbc:ご兄弟は?

エリーニ:弟がいますね。

qbc:なるほど。

エリーニ:中学の時には漫研に入ってましたね。
そしたら、すでにりぼん作家になっている先輩がいたんですよ。中高と一緒になった部活だったんですが、高2でりぼん作家ですよ、もう神ですよ。
でも神みたいな先輩が卒業しちゃったら人が少なってしまって、中3ぐらいから私が部長を引き継ぐことになっちゃって。でもそうすると、自分は描くんじゃなくって、編集みたいな役割になってしまって。
学祭の時に部誌を売るんですけども、入稿〆切があって、その〆切をみんなにせっつく係みたいになっちゃったんですよね。部活でやることを考える係になってしまって。

qbc:制作進行のほうになっちゃったのね。

エリーニ:そうそうそうそう。
みんな、部活来なくなっちゃったりするんですよ。みんな、か弱いから。「がんばろーねー」て励まして。
あと、みんな絵がめっちゃ上手いんですけど、みんな絵がCLAMP。笑

qbc:笑。流行ってたんですね。

エリーニ:大学からは、普通にバイトとか始めたりしてましたね。
女子美術大学に入って、やっぱり美大だと、結構小難しいこと考えて絵を描く人が多くなりましたね。アートとは? みたいな。

3、ライター

qbc:大学を卒業された後は、どんなお仕事をされたんですかね?

エリーニ:輸入アクセサリーの会社に勤めて、広報みたいなことしてました。
その後ですね、未来検索ブラジルに入社して、ガジェット通信の出来る前からいました。
ホリエモンさんがライブドアの1冊目の本を出した頃で、ちょうど堀江さんの本を読んで、ITの会社に入りたいなあと思ってたんですよね。
で、前の仕事がめっちゃ忙しい時に、疲れてビール飲んでネット見てたら、未来検索ブラジルが今年の漢字っていう企画をやってて、それで存在を知りましたね。

qbc:noteはどんな感じですかね?

エリーニ:そうそうたるご経歴の皆さんがいらっしゃって、きらびやかな感じがするなあと思っています。ちょっと知ってるぐらいでまとめた感じの私の記事に、プロのバレリーナさんがスキしてくれたりとか。

qbc:インタビューを受けてる感じとか、どうですか?

エリーニ:結構話さなきゃいけないんだなって思いましたね。
相手に絶対お水とか出さなきゃいけないなとか、今までインタビューしてきた人っていうのはものすごい準備してきてくれたんだなって。走馬灯のように思ってました。

インタビュー専門じゃないんで、この人にお話聞きたい!という時だけやらせてもらってるのですが、アクション女優の佃井皆美さんにインタビューした際に色々考えて話してくれてたんだなあと思って。

佃井皆美さんはこちら。かわいい!

qbc:そもそも、noteをスタートしたきっかけってなんだったんでしょうか?

エリーニ:尊敬するライターさんから「ブログぐらい書けや!」って言われて。
あと、ダンスの先生がブログとオンラインレッスンを始めていて、それが毎日の普通の日記なんですね。サラダを食べたとか食べるラー油をかけて食べたとか。お灸を始めたとか。
日常のことを書いていて、ただただとりとめのないことを書くっていうのも、いいなって思ったんですよね。
他人のとりとめのない話って、面白いなぁって思って。

qbc:ほんとそうなんですよね。他人面白い。有名人じゃなくても面白い。

エリーニ:noteってぽつんぽつんと見てても面白いですよね。なんかPRするぞーがんばるぞーとかじゃなくても、面白い。
PVあげるぞーとかもキラキラして面白いんですけど、別にチャーハン食べたとかこそこそした文章でも面白いなって。

qbc:文章を書くこと自体は、お好きなんですか?

エリーニ:好きというより、全くの苦にならない感じです。好きとはちょっと種類が違うと思いますね。
テーマとか何を書けばいいんだろうっていうのは、会社の場合だと、数字を取らなきゃいけないので決まってきますね。
編集長は、好きなものを書いていいよって言ってくれるんですけど、自分の中で好きなものの中で読者にリンクするって言うとなると、お酒とか食べ物とか、動物でしたね。


4、ニュートラル

qbc:いやー、多彩な方ですね。今これが一番って何でしょうか?

エリーニ:集中して発散する瞬間が一番好きですね。スッキリするっていうか。
集中してそのことしか考えてなくて、そこに至ると気持ちいいみたいなね。ランナーズハイみたいになるんだと思います。その感じが好きですね。
体を動かすことも、漫画を描く時も、同じかもしれないですね。

qbc:なるほど。

エリーニ:今、ダンスとかバレエをやっていて、お灸をやったりとかもしていますが、「ニュートラルに戻してあげる」というのがキーワードかなと思っています。
「まっすぐ立ってる」とか「ちょうどいいところはどこなのかな」とか、そういうことが大事なのかなと。
テンションが高い時はいいんですが、それだけではなくて、高すぎず低すぎず、ちょっと頑張れてるぐらいの感じが一番好調かなーって思ってますね。

こちらもエリーニさんからいただきました! まっすぐ立ってます!

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qbc:今後、noteをこうしていきたいというのはありますか?

エリーニ:目先の目標は、とりあえず続けるみたいな。

qbc:仕事の文章と違いますか?

エリーニ:違いますね。
自分の趣味のことをちゃんと書こうと。何のしがらみもなく、誰が読者かも考えずにダンスと漫画とお絵描きのことを書こうと。
自分の中でやりきれてないこととか。漫画描けてないなあとか。
ちょっとだけ気になってることを、ちょっと自分にしてあげてすっきりするとか、そんな使い方を。

qbc:書き方も違います?

エリーニ:書いてる人は同じなので、同じではあるんですけど、仕事の場合は砕いた書き方というか、最近の傾向で言うと、もう説明はどんどん省いて行った方がいい感じですね。皆さんワンタップで情報知りたいと思っているから、4秒ぐらいの分量で、一息で読めるような。
noteのほうが真面目にやっているかもしれないですね。笑

qbc:笑

エリーニ:仕事の場合は、あんまり時間をかけないようにしますからね。工数かけない気を使います。
noteの方が、趣味のことをさらに深掘りして誰のためにもならないようなことを書いていたりするし。さらに余計なことをもう一個調べたりとか。このダンスかっこいいなって思ったら、その曲の関連動画に出てきた動画の歌詞の意味とかも調べ出したりしてとか。調べるのが止まらなくなりますね。

qbc:なるほど。そうですね、ぜんぜん違いますね。noteの居心地がいいんですかね?

エリーニ:そうですね。SNSが一番考えちゃいますね。
Twitter、instagramは投稿を考えちゃいますね。noteは知り合いはいるんだけど、まあ遠いところにいるんで、まあいいかーって感じです。

qbc:最後に、よく聞くんですが、言い残したことはありますか?

エリーニ:勉強になりました。

qbc:笑 いえいえ、おそれおおいです。ありがとうございました!

▷アウトロ

noteのユーザーさんてライター志望の方が多いなって思ってるんですが、だからといって本業のライターの詳しいお話は深く切りこんでいかない無名人インタビューならではのスタイルは、相変わらずですね。はは。
いやー、ほんと多彩な方でした。ただ、やっぱり中心にダンスがあるからか、ニュートラルというのがキーワードになっていたかと思います。まっすぐちゃんと立ててれば大丈夫っていう。てか私、最近忙しくてちゃんと立てていないかも。
なんか歩くと、ゆらゆら進んでる感じがしてまして。。

マガジンで過去インタビューも読めますよ!

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