今回、骨折した人
むかしむかし、ある村に、骨折(こっせつ)という名の大工が住んでいました。骨折は腕が良く、村一番の働き者として知られていました。
ある日、骨折は大きな仕事を任されました。村の神社の屋根を直す大仕事でした。
「わしに任せておけ。三日で仕上げてみせる」
骨折は意気込んで、朝から晩まで休まず働きました。
二日目の昼下がり、疲れがたまっていた骨折は、梯子から足を滑らせて落ちてしまいました。
「痛たたた...」
腕の骨が折れてしまったのです。
村の医者は言いました。「三月は安静にせねばなりませぬ」
骨折は悔しがりました。「わしの腕が使えぬとは...」
動けぬ日々の中で、骨折は初めて、村の景色をゆっくり眺めました。風の音を聞き、家族と語らい、弟子たちの成長を見守りました。
三月後、骨折の腕は治りました。すると不思議なことに、以前より丁寧な仕事ができるようになったのです。
「急ぐばかりが仕事ではなかったのじゃ。休むことで、大切なものが見えてきた」
それから骨折は、時々仕事の手を休めて、空を見上げるようになりました。
「折れることで、人は真の強さを知る」ということわざが、この村から広まっていったとさ。
めでたし、めでたし。
と思う2025年11月06日13時12分に書く無名人インタビュー1200回目のまえがきでした!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(作家・無名人インタビュー主宰)】
今回ご参加いただいたのは kazuhide_journey さんです!
年齢:50代前半
性別:男性
職業:介護士
現在:普通の日は朝起きて仕事行って帰ってきて、家に子供と奥さんおるんで子供の相手したり、ご飯食べて寝る感じです。
ナカザワアヤミ:今何をされてる方ですか?
kazuhide_journey:仕事ですかね?
ナカザワアヤミ:そうですね。何でも大丈夫です。
kazuhide_journey:仕事は介護職をしてます。
ナカザワアヤミ:はいはい。
kazuhide_journey:介護職と、あと今はnoteとかWebライター的なこともやってたりします。
ナカザワアヤミ:普段は一日どんな形で暮らしてらっしゃるんですか?
kazuhide_journey:仕事が介護職で、シフト制になるので。
ナカザワアヤミ:なるほど。
kazuhide_journey:日によって全然暮らし方というかスタイルが違うんですけど、普通に日勤の時は朝起きて仕事に行って帰ってきて、家に子供と奥さんがおるんで子供の相手したり、ご飯食べて寝る感じですかね。
ナカザワアヤミ:はい。
kazuhide_journey:シフトが夜勤の時は午前中ちょっとゆっくりして、午後から少しずつ動いて、夜勤行って帰ってくるみたいな感じです。普段はダブルワークしてるので。
ナカザワアヤミ:はい。
kazuhide_journey:明けの夜勤明けの日は、夕方からそのままダブルワークの仕事に行って、次の日の午前中にまたアルバイトに行くみたいな感じですね。
ナカザワアヤミ:ダブルワークっていうのはどういったお仕事をされてるんですか?
kazuhide_journey:飲食店ですね。ラーメン屋さんとお好み焼き屋さんが同じオーナーでやってて、時によってラーメン屋さんだったりお好み焼き屋さんだったりしてます。
ナカザワアヤミ:なるほど。結構働いてる時間は長いですか。
kazuhide_journey:そうですね。
ナカザワアヤミ:ちなみに、仕事以外でお休みの日にする趣味などは何かありますか?
kazuhide_journey:休みの日はアルバイトに行ってるので、なかなかゆっくりした時間は取れないんですけど、みんなの休みが揃ったら近くの公園行ったりとかちょっと車で出かけたりとかっていうのはしてます。
一人で何かやるっていうのはあんまりないですかね。パソコンでnote書いたり、いろいろ調べもりしたりっていうのはありますけど、基本的にはそんなに一人でやるっていうのはあんまりないかもしれないです。
ナカザワアヤミ:何人家族ですか。
kazuhide_journey:今三人家族で、奥さんと小学校三年生の子どもが一人おります。
ナカザワアヤミ:最近の暮らしの中で楽しかった事っていうと、何かありますか?
kazuhide_journey:なんだろうなあ。まあ、なかなかみんなの休みが揃うことがないので、休みがあったときに遊びに行ったのは楽しかった。
一か月ぐらい前に、家族と弟夫婦達と義理のお父さん、お母さん達と徳島旅行に行ってきました。それは楽しかったですね。
ナカザワアヤミ:どういったことを楽しみましたか?
kazuhide_journey:夏だったんでプールと海で遊んで、美味しいご飯食べて。まあみんなで過ごしたのが楽しかったですね。
ナカザワアヤミ:noteで記事を書いたり、ライティングみたいなことをしたりっていうのはどんなことを書いてらっしゃるんですか?
↓
kazuhide_journey 僕のnoteは、50代でキャリアと生活を『再構築』した等身大の記録がテーマです。
> 記事の柱は、
> * 大都会から愛媛への移住を決断し、生活をゼロから作り直した**『行動力と葛藤の記録』**。
> * そして、年齢や過去のキャリアに縛られず、未経験から介護士に飛び込んだ**『価値観の転換と、人の役に立つことへの喜び』**です。
> これらは単なる経験談ではなく、『人生は何歳からでも変えられる』というメッセージを、僕自身の誠実な失敗や迷いを通して、読者の方に届けることを目指しています。」
ナカザワアヤミ:どんなことを伝えたいですか?
kazuhide_journey:介護に関しては今までの経験だったり、こういうときどんな声かけをするかとかっていうことを書いてますね。
移住に関しては東京から愛媛県に来たのでその経験だったりとか、最初のギャップだったりとか。もう十年住んでるんで色々経験したことだったり書いてますね。愛媛県の新居浜市っていうところなんですけれども。
ナカザワアヤミ:はいはい。
kazuhide_journey:新居浜太鼓祭りっていう大きな祭りがあって、その熱気の凄さとかを伝えたりしてます。
ナカザワアヤミ:引っ越しとかもされてると思いますけど、介護の仕事だったりとか飲食の仕事って長いんですか?
kazuhide_journey:そうですね。いろいろ経験します。最初は東京に住んでたんですよ。
ナカザワアヤミ:はい。
過去:最初健康ランドに勤めていて、そこから高校の先生からサッカーを教えてほしいと頼まれたのがきっかけで、そっちの方が楽しくなった。
kazuhide_journey:noteにも全部書いてるんですけど、東京に住んでた頃は最初健康ランドに勤めてて。
ナカザワアヤミ:はい。
kazuhide_journey:で、僕ずっとサッカーやってたんですけど、高校の先生から幼稚園生にサッカー教えてるけん手伝ってくれん?って頼まれたのがきっかけで、仕事の合間に手伝うようになったんですよ。
ナカザワアヤミ:はい。
kazuhide_journey:日曜日のいい気分転換になってて楽しくて。
そんなことしてたら、サッカーの専門学校があるっていうのを情報で知って、ちょっとそっちの道に進んでみたいなあって思って一年で健康ランドを辞めたんですよ。
ナカザワアヤミ:はいはい。
kazuhide_journey:サッカーの専門学校に二年間行って、卒業をしてから幼体連スポーツクラブに就職しました。
ナカザワアヤミ:はい。
kazuhide_journey:そこで幼稚園の体操教師の先生だったり、卒業した小学生を対象としたサッカークラブの監督だったりを20年ぐらいずっとやっとったんですよ。
その後に介護の道に入って、最初は訪問入浴から入って老健まで東京で働いて。その間に結婚して離婚してっていうのがあったんですけれど。
ナカザワアヤミ:はい。
kazuhide_journey:再婚の相手が愛媛県新居浜市の人だったんで、再婚する時に愛媛県新居浜市に引っ越しまして。最初は老健に勤めてたんですけど、義理の父に給料のこととか相談してたら、こっちにいい工場があるけんやってみない?って言われて、一旦工場に行ったんですよ。
ナカザワアヤミ:はい。
kazuhide_journey:しばらく工場でやってたんですけど、機械相手の仕事というか、黙々とやる作業がちょっと自分にはあんまり向いてなくて。それでまた介護の仕事に戻って、現在介護職をしています。
ナカザワアヤミ:飲食もやられているっておっしゃってましたけど、どっちかっていうと介護が多いんですかね。
kazuhide_journey:そうですね。そっちの方が多いです。飲食は、高校時代にアルバイトでマクドナルドやってたぐらいなので。
ナカザワアヤミ:へえ。
kazuhide_journey:休みの日にダブルワークやってて、道頓堀っていうお好み焼き屋さんなんですけど。
ナカザワアヤミ:はいはい。
kazuhide_journey:それまではフルキャストとか派遣のバイトをよくやっとったんですよ。
タイミーでバイトをやってるんですけど、それだとやっぱり不定期じゃないですか。どうせ働くんであれば、定期で働ける長期の仕事がいいなと思って探しとったんですけど。
そんな時、タイミーでたまたま行ったお好み焼きの道頓堀の店長さんに、もしよかったら本格的にやってみない?って言われて。そのタイミングからアルバイトに変更した感じです。
ナカザワアヤミ:なるほど。
kazuhide_journey:それでお世話になってます。
ナカザワアヤミ:周りの方から、ご自身の性格についてどういうふうに言われることが多いですか。
kazuhide_journey:性格ですか?性格はいっぺん真面目そうなんだけど、やっぱり抜けてることが多いって言われますね。
頼まれたことをすぐ忘れたり、ちょっと抜けてたり。やろうとはしてるけど、奥さん曰くそれはやったうちに入らないよ、みたいなことはよくあります。
家のことを頼まれてやってもそれが一個抜けてたり、やったやってないで結構喧嘩になるんですよ。
ナカザワアヤミ:例えば?
kazuhide_journey:例えば、頼まれて掃除機をかけるじゃないですか。で、僕は掃除機かけたんで掃除機かけたよって言うんですけど、奥さんは実際綺麗になってないからやってないのと一緒だよね、って言ってくる、みたいな。
言い争いじゃないですけど、特徴の食い違いというか、そういうことはよく奥さんに指摘されますね。
ナカザワアヤミ:ご自身としては、性格として言われてることについてどう感じますか?
kazuhide_journey:まあ、確かにそうだなあって。
自分の中では頑張ってやってるつもりなんだけど、結構中途半端というか、完全に終わらせずに途中までやって次に行っちゃうっていうのは多いかもしれないですね。それはちょっと自分でも思います。
ナカザワアヤミ:なるほど。ちなみに、今noteで色々な発信をしたりとか、YouTubeもやってらっしゃるんですよね?
kazuhide_journey:はい、やってます。
ナカザワアヤミ:前に骨折したこともあったかと思うんですけど、どうされたんですか?
kazuhide_journey:骨折は最近ですね。一か月半ぐらい前なんですけれど、家でドアに足の指を思いっきりぶつけまして、しばらくたっても痛み引かなかったのでこれはおかしいと思い念の為に病院行ってレントゲン撮ったら骨折してました。
ナカザワアヤミ:ええ。
kazuhide_journey:左足の中指の骨折でした。今も定期的に病院に行ってます。
ナカザワアヤミ:今もまだリハビリ中なんですか?
kazuhide_journey:まだリハビリしてます。仕事しながらリハビリに通ってます。
ナカザワアヤミ:結構大変な状態だったんですか?
kazuhide_journey:そうですね。足先に力を入れない為に仕事が制限されてしまうのでそれは皆んなに迷惑かけてしまいましたね。
ナカザワアヤミ:なるほど。大変でしたね。
kazuhide_journey:はい。
ナカザワアヤミ:でもまあご自身でも仰っていたように、ある意味そこから新しいことを始めるきっかけになったんでしょうね。
kazuhide_journey:確かにそうですね。本当に不幸中の幸いというか、骨折のおかげでっていうのも変ですけど、これがなかったら多分今もまだ何もしてなかったと思うんですよ。
足怪我して働けなくて、夜勤、ダブルワークできない時に、じゃあパソコンだったらできるじゃんって思ってやり始めた感じですね。
ナカザワアヤミ:noteとかYouTubeを始めたのは骨折後ですか?
kazuhide_journey:骨折後ですね。ちょうど骨折してから始めました。
ナカザワアヤミ:なるほど。やってみて、反応はどうですか。
kazuhide_journey:いやもう楽しいです。本当に。
自分の経験を発信して、それを誰かが見てくれて、参考になりましたとか、役に立ちましたって言ってもらえるのが本当に嬉しくて。
noteも今50記事ぐらい書いていて、フォロワーさんも100人超えて、YouTubeも昨日初めて登録者が増えて2人になったんです。
ナカザワアヤミ:おめでとうございます。
kazuhide_journey:ありがとうございます。ゼロから1になるのはすごく大きいじゃないですか。昨日2人目の方が登録してくれて、本当に嬉しかったです。
ナカザワアヤミ:そうですよね。すごいことですよね。
kazuhide_journey:はい。少しずつですけど、着実に歩みを進めてる実感があって。今までこういうことってやったことなかったんで、新鮮で楽しいです。
ナカザワアヤミ:YouTubeではどんな内容を発信されてるんですか?
kazuhide_journey:田舎暮らしの様子だったりとか、義理の父が兼業農家なんで、お米作りの様子だったりとか。あとは新居浜のお祭りとか、愛媛の良さとか、移住してきた経験とかですね。介護のことも発信してます。
ナカザワアヤミ:なるほど。移住に興味がある人に向けて?
kazuhide_journey:そうですね。移住を考えてる人とか田舎暮らしに興味ある人に、愛媛っていいところだよって伝えられたらいいなと思ってます。
ナカザワアヤミ:愛媛に移住して、どうですか?よかったですか?
kazuhide_journey:よかったですね。最初は不安でした。東京から離れて友達とも会えなくなるし、前の奥さんの子どもたちにも会えなくなっちゃうから。
でも、奥さんの実家が新居浜で、男兄弟がいないので、だったら自分が行くのがいいかなって思ったんです。新しい人生、再出発しようって決めました。今は本当によかったと思ってます。
ナカザワアヤミ:それは何歳の時でしたか?
kazuhide_journey:40歳か41歳の時ですね。
ナカザワアヤミ:ご自身の人生の中で、大きな分岐点だったなとか、印象に残ってるタイミングってどこですか?
kazuhide_journey:一番の分岐点は、高校を卒業して最初の転職ですかね。健康ランドを辞めて、専門学校に行ったこと。もしあそこで健康ランドを続けてたら、今の生活はしてないと思うんですよ。
専門学校に行ったからサッカーコーチにもなれたし、前の奥さんとも出会えたし。あの決断がなかったら、本当に全く違う人生になってたと思います。
ナカザワアヤミ:その決断はよかったと思いますか?
kazuhide_journey:はい。今思えばよかったと思います。
未来:パソコン一つで稼ぐ可能性を今すごく感じていて、51歳にして色々チャレンジしてみて最初の一歩を進めたのが自分の中ですごく大きい。
ナカザワアヤミ:今後の話も聞いていきたいんですけど、5年後、10年後、どんなイメージを持ってますか?
kazuhide_journey:今、配信とかYouTubeとか、パソコン一つでできることの可能性をすごく感じてて。51歳にして色々チャレンジしてみて、最初の一歩を進めたのが自分の中ですごく大きいんですよ。
今まで、悩んでやらない選択をすることが多かったんです。奥さんに「やめた方がいいよ」って言われて、結構やめてたことが多くて。
ナカザワアヤミ:はい。
kazuhide_journey:でも今回、骨折して、もうこれ働けないじゃんってなった時に、ここでためらってたら何も始まらないじゃんって思って、一歩踏み出したんです。
それが大きな一歩になって、今着実にnoteのフォロワーさんも増えて、お陰様で100人を超えて、note自体も50冊に増えてきて、すごく今楽しくて。
人生、楽しいことがこれからいっぱいあるんだろうなって期待の方が今すごくあります。
ナカザワアヤミ:なるほど。奥さんはネットとかビジネスとかあんまり?
kazuhide_journey:そうなんですよ。詐欺に引っかかるんじゃないかとか、投資もあんまり好きじゃなくて。パソコン一つで稼ぐっていうことに対してあんまりよく思ってないっていうのが本心です。
義理の両親もそうなんですけど、働いて汗水垂らして稼ぐのがお金でしょ、みたいな価値観を持ってる。パソコン一つで、っていうのは汚いお金、みたいな感じですね。まあそこまでは言わないですけど、そういう考え方があるので。
ナカザワアヤミ:なるほど。
kazuhide_journey:だから、なかなかスタートを切れなかったんですよ。実際クラウドワークスの登録はしてたんですけど、パソコンで作業してるのもあんまり良く思ってなくて。それでずっと放置してたんですけど、この骨折っていうのが多分大きな分岐点になったんですよね。自分の中では。
ナカザワアヤミ:はい。
kazuhide_journey:お父さんが兼業農家なんですけれども、お米の作り方とか、そういう田舎の暮らしの様子をYouTubeのショートで流したら結構反応が良くて。
お父さんの仕事内容もちょっと教わって畑の仕事もやりながら、配信もできて、そんなふうに仕事ができたら人生楽しいかなって今思ってます。
ナカザワアヤミ:何か発信したりとかっていうのは、これまでもやっていたんでしたっけ?
kazuhide_journey:一応InstagramとFacebookは昔からやっとったんですよ。家族の写真だったり、日常風景を載せてたりしたんですけれど。
今回Threadsをやるにあたってゼロからスタートしたんですけど。
ナカザワアヤミ:友達だけじゃなくて、不特定多数に向けて?
kazuhide_journey:そうですね。自分のプライベートアカウントを使って、友達も含めて始めたわけではなくて、ゼロの状態からですね。Instagramでもアイコンを新しく作って、それでThreadsを作ったっていう感じです。
ゼロから今ここまで着実に成長してるので、実際の友達関係以外のところでこれだけ見てくれる人が増えたっていうのがすごく嬉しいですね。
ナカザワアヤミ:新しいチャレンジをすることで人生もうちょっと楽しくなるんじゃないかっていうことを仰ってましたけど、短期的にまずやりたいこととかってありますか?
kazuhide_journey:このYouTubeの登録者人数を1,000人にすること。まずはそれを目指してます。
ナカザワアヤミ:今どのぐらいなんですか?
kazuhide_journey:2人です。
ナカザワアヤミ:なるほど。
kazuhide_journey:昨日初めて登録してくれて2人になったんですけれど、このゼロから1はすごく大きくないですか。
ナカザワアヤミ:確かに。
kazuhide_journey:少しずつですけど歩きだしてるので、歩みを止めずに頑張って行きたいなって思います。
ナカザワアヤミ:ありがとうございます。見ていただいた方に、どんなことを感じてほしいですか。
kazuhide_journey:田舎の暮らしというか、この僕の日常というか、移住してみたいなっていう人がこのチャンネルをきっかけに、愛媛いいとこだから行ってみようかなって思えるような、そんな後押しができたらいいなって思います。
ナカザワアヤミ:ちなみに愛媛に住んでみてどうですか?いいですか?
kazuhide_journey:愛媛はいいですよ。自然もあって山もあって、海も近くにあって、ごはんが美味しい。祭りに対しての熱もすごいので。
ナカザワアヤミ:はいはい。
kazuhide_journey:新居浜太鼓祭りは、一度生で見るとまた見たいなって多分思ってもらえると思います。一度でいいので生で見てもらいたいですね。
ナカザワアヤミ:これまでお話を聞いてきて、何かを変えるという部分がかなり多くあったのかなと思っていて。」
最初の変化として挙げていた健康ランドをやめるという結論を下したっていうお話があったんですけど、実際この経験がなかったら今どんな人生だったと思いますか。
kazuhide_journey:それがなかったらですか。もう間違いなく東京に住んでいるから、どうかな。
まあ離婚の結果とかもあるんですけど、でも仕事を変えずにずっと健康ランドにおったら、前の奥さんとも知り合ってないですし。
ナカザワアヤミ:なるほどですね。
kazuhide_journey:はい。なので、健康ランドのままだったら出会いも無くてずっと独身だったかもしれんし、それとも別にどっかで素敵な出会いがあったかもしれんし、本当に予測がつかないですね。それくらい、多分自分の中ではその決断が大きかったんだと思います。
ナカザワアヤミ:なるほど。実際ご自身の決断自体は良かったですか?
kazuhide_journey:そうですね。今思えばよかったと思います。
ナカザワアヤミ:ありがとうございます。あっという間に45分になってまして。
kazuhide_journey:あっという間でした。
ナカザワアヤミ:二時間ぐらいお話聞いてきたんですけど、色々お話伺わせていただきました。話しそびれたことだったり、言い忘れたこと、最後に読んでる方へのメッセージとか独り言とか何でもいいんですけど、何か言い残したことがあればお伺いしております。
kazuhide_journey:今日は貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました。
最近noteとかで自分のことを振り返ることが多いので、聞かれたことに対しては、自分なりにスムーズに答えられたかなあとは思うんですけど。まあ、自分の今まで経験したことをこういう発信を通して、もっと伝えていけたらなと思っています。
こういう僕の発言が誰かの需要になったりするのがnoteだと思うので、こういうツールを自分の中で知れたっていうのは本当に今回の骨折のおかげじゃないですけど、ネットの力というか、発信の力を実感させていただいたなっていうのは思います。
移住の後押しになるような発信や、人の背中を押せるような発信を今後も続けていきたいなって思います。
今、noteやYouTubeを始めてみて、パソコン一つでものづくりができることに、ものすごく可能性を感じているんです。
51歳になって、新しいことに挑戦するのは正直怖かったんですけど、最初の一歩を踏み出せたことで、「自分でもまだ変われるんだ」って実感しました。
5年後、10年後にどうなっていたいかというと──
介護の現場で働きつつ、自分の経験や学びを言葉にして届ける“発信者”としても生きていたいと思っています。
東京からの移住、介護職としての気づき、50代の再出発、家族との暮らし、骨折からの逆転……全部が「誰かのヒントになるなら共有したい」と思えるものばかりなんですよね。
特に、僕と同じように「今からじゃ遅いのかな」「何か変えたいけど勇気が出ない」という人に向けて、これからも自分の言葉で届け続けたいです。
10年後には、
**“文章と動画で人の背中をそっと押せる50代”**になっていたら嬉しいですね。
もちろん、家族との時間は今まで以上に大事にしながら。
息子が成長していく過程をちゃんと見ていたいし、奥さんとも笑って暮らしたいし。
仕事と発信と家庭、この3つのバランスを、自分らしく整えていくのが、これからの目標です。
ナカザワアヤミ:ありがとうございます。
kazuhide_journey:ありがとうございます。
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あとがき
【インタビュー・あとがき:ナカザワ】
【編集:misato】
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