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人の話聞くのってすごい面白いなっていう人

むかしむかし、ある村に、耳助(みみすけ)という名の若者がいました。耳助には不思議な特徴がありました。人の話を聞くのが大好きで、誰の話でも目を輝かせて聞いていたのです。
村人たちは最初、耳助のことを「変わり者」だと思っていました。「あんなに人の話を聞いて何が面白いのか」と不思議がっていたのです。
ある日、村に旱魃が訪れ、作物が育たなくなりました。村人たちは途方に暮れていましたが、耳助は村中を回って様々な人の話を聞いて回りました。
老人から昔の旱魃の話を聞き、子供たちからは雨の日の思い出を、旅人からは他の土地の話を聞きました。
そして耳助は、聞いた話の中からヒントを得て、村を救う方法を思いつきました。昔の人が使っていた水路を復活させ、他の土地で行われている新しい農法を取り入れたのです。
村人たちは驚きました。「耳助、よくそんなことを思いつきましたね」
耳助は笑顔で答えました。「人の話を聞くのは本当に面白いんです。みんなの話の中に、宝物のようなアイデアが隠れているんですよ」
それからというもの、村人たちも人の話を聞くことの面白さに気づき始めました。お互いの話に耳を傾け、アイデアを出し合うようになったのです。
村は徐々に豊かになり、「聞き上手の里」として知られるようになりました。多くの人が訪れ、自分の話を聞いてもらいに来るようになりました。
後に耳助は村の長となり、こう語りました。「人の話を聞くことは、その人の人生や経験を共有すること。それはとても面白く、そして大切なことなのです。一つ一つの話が、この世界をもっと理解する鍵になるのですよ」
そして「聞く耳には千の物語」ということわざが、この村から広まっていったとさ。
めでたし、めでたし。
と思う2024年x月x日x時x分に書く無名人インタビューxxx回目のまえがきでした!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(作家・無名人インタビュー主宰)】

今回ご参加いただいたのは よたろー。 さんです!

年齢:50代前半
性別:男
職業:イキイキはたらくをつくる人
https://note.com/yotalogr

X:https://x.com/YotalogR


現在:これはなんか、知的好奇心なのかな…満たされるのかなんかよく分かんないんですけど、まあなんか面白いなと思っていて。

ミミハムココロ:
今、何をされている方でしょうか?

よたろー。:
仕事で一番メインなのは「企業向けの研修講師」が仕事の1番こう軸になってる部分です。立場として個人事業主なんですけど、ある1つの会社と業務委託で独占契約に近い形でやっています。適切な言い方かどうかは分からない部分はありますけど、「保証の無いサラリーマン」みたいな捉え方もできなくはないかなと思っていて。そこが生活の収入の柱になっている部分です。

あとは、個人の方に向けたキャリアのコーチングであったりとか。あとは副業で、まあ全部副業のようなものなんですけど、中高年の副業とか転職の支援をするサービスがあって。その中のセールスだったりとか、受講してくださる中高年のトレーナーという仕事をやっています。

あと「DMM英会話」というオンラインの英会話があるんですけどその講師をやったりとか。あとは、最近入ったバイトみたいなものなんですけど、生成AIのなんというか、教育をするというか。生成AIが出した答えをチェックして、A案・B案が出てきたらどっちがいいかとかそういう採点をするみたいな。なんかそういう仕事をやっています。

ミミハムココロ:
いろいろやられてますね。

よたろー。:
そうですね、なんか色々興味みたいなところは広いのかなあと。あと、あれなんですよね、最初に言った「柱になってる仕事」というのが…きっかけはやっぱりコロナの時なんですけど、当然それまで普通に対面で皆さん教室とか部屋に集まってもらってやる研修だったのが、コロナで一気にキャンセルになったんですよね、世の中ああいう状態だったので。

その時に私が契約してる会社は全部ちゃんとその時はキャンセル料を払ってくれました。ただ、やっぱり「この1本足打法って怖いな」って思った部分があって、それで色々トライをしてみました。

例えば、ブログアフィリエイトをやってみたりとか。Twitterの運用とかやってみて、その延長線上でも色々やってみたんですけど、「まあ全然うまくいかないな」という思いもありながら…ただ、やっぱり1つのところに完全に寄っかかるっていうのは「今後の生き方を考えても単純なリスクヘッジというだけではなく、なんか色んなことをやりながら生きていけるのがいいのかな」っていう思いでいろいろ手を出してるんだろうなっていうふうには思ってます。

ミミハムココロ:
例えば、じゃあその「DMM英会話」とか色々あるじゃないですか、世の中にお仕事って。その中でなんでそこにトライしたのかなって。

よたろー。:
ありがとうございます。これは本当、偶然で、娘が私立の学校に通ってるんです。それで学校の授業の一環で「DMM英会話」を使うんですよね、教材として。だからDMMの英会話をオンラインでやる時間っていうのも英語の時間であるんですよ。でまあその時に、なんか「裏側ってどうなってんのかな?」って思ったんですよね。よくあったのは「先生が来なかった、ブッチされた」とか「自分(娘)がブッチしちゃった」とかみたいな時に、「先生側のとしてそういうのってレーティングされてたりするんじゃないの?要注意とかなってたり」みたいなことを思ったり言ったりしてたんですけど。その時にハタと「あれ?これ裏側ってどうなってんだ?先生側からこの視界を見たら何が見えるんだろう?」と思って。で、たまたまそれを見かけたからなのか探してみたらあったのか、いずれにせよあったんですよ、DMM英会話の講師募集が。で、受けたら受かったので、裏側も見えるし。っていうのがまあきっかけはそうでした。

ぶっちゃけすごい本当に安いんですよね、言葉選ばずに言うと。1つのレッスン25分で、まあ今円が下がってるからあれですけど5ドルなので。単純計算すると25分500円みたいな、時給1000円かみたいな感じだったんです。ただそれは裏側が最初見たかったっていうのと、あとはやっぱ来る生徒さんがものすごく幅があって。下は小学生から上は本当に50、60歳の、、まあおじいちゃんおばあちゃんとはいかないんですけどまあ50、60歳の中高年の方まで来たりとか、というのがあってなんかすごい。

あとは私日本人、当然日本のネイティブなので日本人の方は英語を教わりに来るんですけど、教わるっていうか英会話のために来るんですけど。中国人・外国人も私を日本語の先生として選ぶことができるんです。それこそなんか中国人の方が来たりとかベトナム人の方が来たりとか、っていうのもあって。なんかすごい普段だったら絶対触れあわないような人たちと出会えるっていうのがあって。その中でいろんな当然年代も違うからバックグラウンドも多種多様な、いろんな会話が繰り広げられるわけですよね。あの「DMM英会話」って教材もあるんですけど、だいたいがFree conversationという自由な会話のコースを選んでくる方が多いので、まあ自由に話すんです。すると本当いろんな話題が出てきて「なんか面白いなあ」って思っています。まあそれだけのためにやってるというか、その面白さは結構捨てがたいものがあるなと思ってやっている、と。というのが1つですかね。

ミミハムココロ:
他のそれこそメインでやられてる企業向けの研修にしても生成AIにしても、面白いって感じてるから今続けているんですかね。

よたろー。:
メインの仕事、研修講師はこれは1つは当然生活していかなきゃいけない。家族もいて生活の話…まあ要は転職をして今の仕事になったみたいな形なのでそれがたまたま転職活動していたら、個人事業主という立場での雇用というか契約をされる研修講師という仕事になったので、まあ転職みたいなもんです。やってて確かに「面白いな」と思える仕事だし「良い仕事だな」って思える仕事なので。これはいろんな人に言ってるんですけど、個人事業主なので定年は無いんですよね。だから他の同業とか一緒にやってる先輩のトレーナーとかでも、やっぱ70過ぎまでやられてる方ってたくさんとは言えないけどいらっしゃるし。そういう意味では仕事としてはすごく良い仕事だし自分もやってて楽しいので。別にお金のためじゃなくてもやりたいなって思える仕事だと思ってるんですね。

そうは言っても今はけっこう一本足になりたくないとはいえ、結構重みがあるので。結局個人事業者って稼働日数ベースなんですよ、要は日払いなんですよね。まあもともと今の仕事に就く前って広告会社にてめちゃめちゃ忙しかったりしていたんですけど、「もうそういう働き方はしたくないな」って思いながら転職をしたはずだったのに…みたいな感じで結構めちゃめちゃ働いてて。「これはちょっとしんどいな」っていうふうに思う時もあります。

ただこれはだから仕事としてできることなら他で、すごい下世話な言い方をするともっと効率というか時間も労力もそこまでかからないような第2、第3の柱ができるのであればこちらの比率は下げるけど、でもやめることはしないだろうなっていうのが今の仕事ですね。

生成AIの仕事やDMM英会話についてですけど…。生成AIの方はLinkedInか何かでDMが飛んできたんですよね。で最初はなんか「怪しいな」って思っていろいろ調べたんです。そしたらまあどうやらちゃんとした仕事のようだし。多分アメリカの会社だと思うんですけど、率直な話、DMM英会話とは比較にならないくらいペイが良くて。1時間で25ドルとか30ドルの案件なので、日本円に換算すると4000円とかっていう時給なので。最初にスクリーニングというかテストがあってある程度英語ができないと取ってもらえないので、そこをクリアしたし。で、やるとそれなりのペイにはなるし、内容もやってて面白いというのがあって。

要は、生成AIが例えばいろいろ、何でもいいんですけど、例えば過去にあったベスビオ火山についての記述についてA案B案が出てきていて、これは正しいかどうなのかみたいなファクトチェックをしてみたり。そうですね、内容として良いものなのかどうなのかとかっていうことをチェックをするとか。例えば「木星か土星かなんか惑星について教えて」とかっていうスクリプトがあった時にそれに対して出てくる答えとか「セリーヌ・ディオンはどんな病気になったの」みたいな。色々と出てきて、それをファクトチェックしながらチェックしていくのがなんか面白いなと思ってて。なんかそういうこれはなんか、知的好奇心が満たされるのか、なんかよく分かんないんですけど、まあなんか面白いなと思っていて。

最初はそんな感じだったんですけど、最近はなんか生成AIが進化してきたのか仕事のやり方を変えたのか、私がプロンプトをその生成AIに与えて、A案B案が出力されてくるんです。それに対してさらに会話を続けてもいいし、出てきたA案B案をチェックしながら同じようにファクトチェックとかしながらさらに問いを重ねていくみたいな形になっていて、新しい感覚があって。ちょっとチャットボットと話をしながら、対話を繰り返しながら教育をしていく。相手はAIなんですけどやり取りしてるのがなんか面白いなと思っていてやっています。すごいとりとめのない話なんですよね。

ミミハムココロ:
お仕事以外のお時間は何をされてますか?

よたろー。:
そうなんですよねー、それがなんか…ふっと「趣味って何ですか?」みたいな会話をした時に、ここ最近の話なんですけど「何やってんだろ」ってすごい思うようなときが多くて。もう何年も続けている朝のルーティンとしてはもう「ヨガ」と「坐禅を組む」というのがあります。これはもう何年ぐらいやってんだろうな…ヨガは2020年から。坐禅というか瞑想は2015年ぐらいから1日も欠かさずやってきてますみたいなのはあります。朝だけなんでそんな時間かかんないんですけど。

あとは何やってるかな…例えば今日もそうですけど、空いた時間はどれかの仕事をやってるみたいなことが多いんですよね。さっき言った中高年の複業の説明会とかセールスのための時間だったり、生成AIの相手してたりとか。明日と明後日の午前中はDMM英会話の枠を作ってたりとか。元々は結構本を読むほうだったんですよ。で、一番多い時だと年間で130冊ぐらい読んでて。その当時はレビューっていうほどではない、もう本当にただのちょっとした記録なんですけど全部それをブログに上げるということをやってたので。まあそのためもあって本をすごい読んでたんですよね、空き時間とかで。

それがなんか、何のタイミングかな…コロナをきっかけにだと思うんですけど、家にいる時間が増えたりとか、あとはオンライン研修とかも増えてあまり移動とかが減ったんですよね、昔に比べると。以前は移動時間とそれから移動した先、アポイントで行くところがあると最低でも30分、できれば1時間ぐらい前にもうすごく近くまで行って時間を調整するので、そこで本を読んでるみたいなことが多かったんです。けどその時間がすごくめっぽう少なくなったのか、逆に言えば「家にいる時間が長いんだから本読めばいいのに」と思うんですけど、なんか読まなくなったぞっていうのがあって。まあちょこちょこ読んではいるし、一般的に言ってそこまで少ないわけではないと思うんですけど、なんかでも自分の中ではすごい「本読むの減ったな~」って思ってたりとか。するとほんと何やってんだろうなみたいなのが、なんだかモヤッとするとこですね。

ミミハムココロ:
その「1つに寄っかかるのはなあ~」っていうのはいつぐらいから思い始めましたか?

よたろー。:
それはもう2020年のコロナの時ですかね。それで色々やってみて駄目で。でもそれでもTwitterは続けてた中で、あの何度もお話している中高年の副業支援をしているサービスの、当時はまだ立ち上がってなかったのかな?創業した社長とTwitterで知り合って、なんかインタビューを受けたりとか。多分私はまさにターゲットに近い層だったのでフィジビリのインタビューみたいな感じだったと思うんですけど。そんな中で私の人となりだったりとかバックグラウンドを知ってもらった上で「あ、じゃあ中の人になって一緒にやりましょうよ」って話をしてくれたので副業のトレーナーもやるようになった、と。その時に「自分が受講してくれる方の副業の支援とかをする時に私が副業家でないってのはそれはおかしな話だよな」って思って。そこからやっぱりいろんな副業っていうものに対してアンテナを張ったり、活動を広げたりとかっていうものを常に常にトライをしている、っていう感じですかね。

過去:本気で私は「アメリカ人になりたい」って思ったんですよね。

ミミハムココロ:
振り返ってみてですね、自分ってどんな子供だったなって思いますか?

よたろー。:
どんな子ども…1つはよく親から言われてたのは「すごいお喋りな子供だ」って言われたんですけど、それは小っちゃい頃かな。幼稚園か小学校の低学年ぐらいまでは、まあ今もそうなんですけど、人見知りで、お喋りだけど。だから内弁慶だったんじゃないかな~。まあ私ずっと一人っ子で、10歳になるまで一人っ子で。で、10歳になったときに弟が生まれたのでそこまで一人っ子だったんですよね。だから基本的に幼少期は一人っ子で過ごしたみたいな感じがあって。っていう感じで過ごしてきていて。あとは親もその当時、私も昭和40年代生まれなので親も結構なあのハードなしつけの厳しい親だったので、まあ今で言ったら虐待の一歩手前みたいな感じですよねっていうことで。結構なんだろう「抑圧された、でも良い子」みたいにいることが結構求められたのかなとは感じてますね。

何があったのか分かんないですけど、特別に親が教育熱心だったわけでもないはずなんですけど、でもなんか知らないけど勉強はけっこう幼稚園・小学校低学年ぐらいの頃からできたのんですよね。で、小学校4年か5年ぐらいの時かな、4年生の時かな…家のお金をくすねて友達と豪遊するみたいなことをやってですね。親が共働きだったので、昼間はいないんですよね。私は鍵っ子で。親には「部活に入った」とか嘘をつきながら家の金くすねて豪遊する、みたいなのがあって。それがあるきっかけでバレまして。私の記憶ですから実際どうだったか分かんないけどそれがきっかけで「こいつ家に置いとくとろくなことがないし、勉強もできないわけではないので」って言って進学塾に放り込まれたんですよね。

普通の公立の小学校に行ってたのでその中では、ほとんど学校でいったら1番ぐらいな感じなので。なんだろうな、鼻持ちならないような生徒だったんだろうなって思うんですよね。まあ口は達者だし。そういう感じの子供だったんじゃないかな…っていうのは小学校ぐらいですかね。

でも中学入ったら、それなりの中学に入ったので当然すごいやつがゴロゴロしてるわけです。そこから中学に入ってから最初の中1の担任の先生が英語の先生で、進学校だったので英語できる先生って、いわゆるちゃんとした英語が喋れる先生とかっていうのはいないんですよね、受験英語だけなんで。ただその中で珍しくその先生って型にはまらないというか面白い破天荒なタイプの先生で。英語も留学経験があって発音もちゃんとしてて、っていう先生。あと話がめちゃくちゃ面白くて授業中の90%ぐらいは雑談をしてて。麻雀の話とかギャンブルの話とかそんな話ばっかりしてる、言われてみれば変な先生で、面白い先生。なんか私はその人がすごく好きで。なんだろうな、やっぱ「好かれたい」っていう下心もあったのかもしれないですけど、なんか英語頑張ろうかなって思えて。そこから英語すごく頑張るようになって、っていう感じで中学、高校は英語オタクとして生きたみたいな感じですかね。

ミミハムココロ:
中学はその担任の方がいらっしゃったと。でも、高校も頑張れたのはなんでなんですかね?

よたろー。:
あ、中高一貫だったので。その先生が担任になったのは私その中1の時だけだったんですけど、ただ英語の授業としては6年間一緒に持ち上がりでついてくるので、その人の授業はあるにはあったんですよね。でもまあ途中からはもう別にその先生がいるからというよりも、中2か中3ぐらいからかな、周りの影響もあって洋楽を聞くようになって。本気で私は「アメリカ人になりたい」って思ったんですよね。やっぱみんな「なんじゃそりゃ」みたいな反応するんですけど。まあアメリカ人になりたいから、だからこんな普通の勉強してるだけじゃ絶対なれないし、みたいなことで学校の英語の授業中も席を代わってもらって後ろのほうで英語の本を読んだりとか、学校をさぼって映画観に行ったりとか、っていうようなことをやってました。今とは全然環境が違って、YouTubeとかNetflixとかアマプラとかもあるわけではないので。テレビでも2カ国語放送とかっていうのもほとんど無い時代なので。まあなるべく自然な英語に触れられるような状況っていうのを自分で作り出そうとしてた、っていうのが。まあそんなことばっかやってたって感じですかね。

ミミハムココロ:
高校の後はどうされたんですか?

よたろー。:
高校の後は大学に行きまして。その頃は…その頃になってくるともう完成、マスターしたわけではないですけどある程度レベルにあって。英語で本を読むとかっていうのはずっとやってはいました。あと大学に入って私は体育会のアメリカンフットボール部に入ったので。そうすると、日本にはすごく情報が少なかったのでアメリカの戦術の書籍を読んだりとか。あとはラジオ、いわゆる今AFNか…っていうAMのラジオ局、当時はFENか、をずっとラジオで聞いてました。アメフトの試合とかも中継でやるのでそういうのを聞いてたりとか。なるべくそういう、せっかくそこまで頑張ってきた英語との付き合いは切らさないように留意はしていた、っていう感じですかね。

ミミハムココロ:
じゃあいったん学生で区切りをつけて、何してる時が「楽しかったな~」とか「好きだったな~」とかありますか?

よたろー。:
学生の時ですか。学生の時は…やっぱ音楽聴いてた時ですかね、それも分かんないんだよなあ、どっちが楽しかったのか当時は。要は、英語のためみたいなこともあったので。まあ好きな音楽を聴きながら、でも私は別にまあ覚えようと思ってたわけじゃないんですけど、歌詞カード見ながら好きな音楽を聴きながら一緒になって歌っているとか、っていうのが時間の使い方としては多かったのと。あとまあ本は結構、英語もそうだしあとは推理小説も好きだったので本はそれなりには読んでました。

あとはそのさっき「アメリカ人になりたい」みたいな話の延長線上で、要は「アメリカ人、こいつら子供の頃とかって何に触れてきたんだろう」とか「背景として、別に英語を勉強するだけじゃなくて背景としてやっぱ『シェイクスピア』みたいなものっていうのは彼らの文化的背景にあるんだろう」と思って。でも『シェイクスピア』ってやっぱ英語でいったら古文読むみたいなものなんでとても読めない。なので『シェイクスピア』の戯曲を日本語で読んでみたりとか。まあ色々こう本を読んだりとかっていうのは好きだったのかなあ、今にして思えば。まあ好きは好きでしたね。

あとは映画観てる時とか。映画はオードリー・ヘップバーンとかクリント・イーストウッドとかにハマったので。もう特にオードリー・ヘップバーンは好きだったので、さっき言ったように学校をさぼって観にいってました。当時は映画館しかないので、いわゆる普通の自主上映とかでやってるどっかの文化座とかへ、ぴあを見ながら、昔のそのオードリー・ヘップバーンの作品が1日に3本4本やってるみたいなのを観に行って、そういうことをやってる時間は楽しかったかなあ、っていうのもあります。あとは友達と麻雀してる時間とかですかね。

ミミハムココロ:
じゃあ大学卒業後はどんな感じでしたか?

よたろー。:
大学卒業後は、広告代理店に入りました。最初の3ヶ月は研修、その後の半年ぐらいは営業に出るための修行期間で半年ぐらいマーケティングの部署にいたんですけど、そこは腰掛みたいなものでした。最初の4月に入社してから翌年の1月ぐらいまでは、まあ全然暇だったので毎日毎日飲み歩いてたみたいなことをやってました。1月になってから営業に出て、そこはもう全社的に有名なめちゃくちゃ忙しい部署だったのでそっからは死ぬほど働いてました。

それで1年目の終わり、1年目の12月の終わりにちょうど部署が異動する境目なので、その当時付き合っていた彼女と親の反対を押し切って勝手にハワイで2人で結婚するって暴挙に出ました。その結婚自体は3年半で破綻して、別居みたいな。離婚に至るまでは結構時間かかったんですけど。その最中ですよね、暇な時から忙しいところのフェーズが切り替わるところで結婚して、忙しくなってからもう本当めちゃくちゃ働いてたなと。もう無我夢中というか、ですかね…。

ミミハムココロ:
その広告代理店を最初に選ばれたっていうのは、もう忙しくなるっていうのはある程度予想してたんですか?

よたろー。:
そこまでとは思ってませんでした。当時でいうと周りを見渡すと「銀行に行く」か「商社に行く」か「メーカーに行く」か、ぐらい。あとはちょびちょぼ「マスコミ志望」みたいな人間がいて。だから本当、消去法みたいなもんですよね。銀行とか、あとは親の希望としては役人になってほしいみたいなんもあったんですけど、役人なんかなりたくないし。

銀行って、なんか私のイメージですけど「お堅そう」なのと、なんか「最初は給料安いけど後半給料よくなるよ」みたいな。いや別に年取ってからお金もらってもなあ、みたいな浅はかな考えがあったのと。商社は商社で「お前そんな海外とか行きたいんだったら商社行けば」みたいなことを言われたりしたんですけど、これもまあすごい浅はかさというか、なんか私の全然深く考えずに…商社って例えば、その当時言われたのは例えばその海外に行けるとかっていうのはあるかもしれないけど、「最初の配属で人生決まるぞ」みたいなことを言われたのを真に受けて「じゃあ違うかなあ」って思って、というのがありました。

あとはマスコミ、海外思考が強かったので新聞社は嫌だけど通信社、要は共同通信とか時事通信とか通信社だったらいいかなと思って受けてみたんですけど、これがまた箸にも棒にもかからない状態だったので。あとはなんか水も合わないなっていう、入社試験とか選考受けて感じた中で言うとすごく面倒をよく見てくれたし。アメフト部もある広告代理店に受け入れてもらったのでお世話になることにしたっていうのがきっかけですかね。若いうちだったんで現金ですけど「給料がいい」っていう浅はかな考えで決めました。

ミミハムココロ:
でも、その広告はもうお辞めになられて。

よたろー。:
そうですね~、なんか20年ぐらい勤めてて。なんか向いてないなって思ったのと、あと私はいわゆるその会社の中で1つ1つ昇格をしていくとか上に上がっていくっていうのが、階段を上っていくのが全然うまくいかなかったので。ここで、40歳後半ぐらい差し掛かった時に「ここで1個仮に上がります、2個ポンポンって上がってもまあ大逆転はないよね」みたいな時に、じゃあ1個上がります2個上がりますっていうなんか、そこだけ上がったところで大差は無いし。なんかそこで「どこまで上がりました」っていうのを、なんとなく負け犬の遠吠え的ではあるんですけど「なんか虚しいな」って思っちゃったんでしょうね、その時に。で、ある時47、48歳の時かな、あと十何年働くとして十何年後かに振り返った時に「あ、あの時やめようと思ってたのにやめなかったな」って最後の日を迎える人生は嫌だなって思ったんですよね。

なので、やめることをまず決めようと。その前までは結構グズグズグズグズとカミさんとも話をして、「もうやめたいやめたい」って。で、実はキャリアの中で私2回ほど病んで倒れているので、その状況を見てくれていた部分はもちろんあるので、「まあ別にあなたにその会社に一生勤めてほしいと思ってるわけじゃないから」っていうのもありつつ。「やめたいやめたい、やめるやめる」みたいな話をしてたんですよ。ただ、そうは言っても「次決まらない中でやめるとかそういうのはやめろよ」っていうふうに言われてました。

ただ、心の中でやめるってことはもう決めてそこから結構真剣に転職活動に打ち込んだら、偶然というかたまたま今の仕事で引っかかって採用してもらえたっていうのは、まあ流れというか。だいぶ一気になんか今まで来ちゃいました。

ミミハムココロ:
いえいえ、ちょうどあのですねこれ60分なので今40分ぐらい経って、なんですけど。最後未来に行く前に、ここまでで何か「これ言ってないなあ」みたいなお話ありますか?もちろんいっぱいあると思うんですけど(笑)

よたろー。:
そうですね~、これ言ってないっていうのはなんだろうなあ…あ~そうだ、結局その前の仕事でうまくいかなかったり、偉くって言葉は変だけどそういうふうになれなかったのって「やっぱ逃げ回ってたのかな、自分には覚悟が足りなかったのかな」とか思う部分もあったりとか。まあでも「それを選んできたんじゃないの、自分は」っていうふうに言い聞かせてみたりとか。なんかその辺が未だにこう決着がついてなくてモヤモヤする所もあるというか…「なーんでそこまで駄目だったかな」みたいなところっていうのもあったりはしてますけど。でも自分がそれでいいと思ってきたんだろうなっていうことなんじゃないかなと、最近はなんかそんなふうに思うようにはしてますけど。

未来:やっぱ深海と宇宙ってなんか相通ずる部分があって。すごく、まあほんと死と隣り合わせじゃないですか、人間が生きられない世界なので。だけど、すごく身近にある。

ミミハムココロ:
今ですね5年後とか10年後、あるいは最後死ぬまで考えていただいてですね、未来に対してどういうイメージをお持ちでしょうか?

よたろー。:
未来に対してどういうイメージですか。

ミミハムココロ:
はい、どういうイメージでしょうか。

よたろー。:
未来は…いや未来は楽しいと思うんですよね、私は。色々あるけど必ず良くなっていくし。だから例えば何だろうな、人類って言うとオーバーなんですけど、でもやっぱこう色々悲観的なことを言われたり、喧伝されたりしますけど、でも「確実に過去から未来は良くなっていっているし良くなっていくんだろうな」っていうのは思ってます。「色んなことが可能になっていくな」って思っているので。なんか「生きてればいいことあるよ」っていうのは変な言い方かもしれないですけど。だから「色んなことまだやりたいし、やれるようになるんじゃないかな死ぬまでには」っていうふうに思ってます、未来に対して。漠然としたイメージっていうことで言うと。

ミミハムココロ:
じゃあですね、具体的に「これやりたいな」もしくは「これやるまで死ねないな」みたいなことはありますか?

よたろー。:
今日たまたま夜に妻と散歩した時に思ったのと、ずっと思ってるのがあって。1つは、これこれ友達にもコーチングしてもらいながら言ってるんですけど、1つはやっぱ「海外に留学もしくは海外に住みたい」っていうのがあって。これがやっぱりずっと心残りなんですよね。「アメリカ人になりたい」と言いながら別にアメリカに赴任ができたことがないどころか海外のどこにも住んだことがなくて。

それで言うと、わたし東京と千葉、関東近郊を離れたことがないんですよね、地方に住んだこともないので。その辺の…後ろめたさとはちょっと違うかな…なんかその辺の「満たされてない感」っていうのは大きくあって。1つはその「海外に住む」もしくは「留学をしたい」と思っているというのが1つあります。

あとすごい荒唐無稽な話なんですけど「宇宙に行きたい」のと「深海に行きたい」のと「南極に行きたい」っていうのもあります。

ミミハムココロ:
「宇宙」と「深海」と「南極」。

よたろー。:
はい。まああと、できれば世界1周とかしたいですよね~みたいな。

ミミハムココロ:
「宇宙」「深海」「南極」、それぞれどうしてそう思われるんですか?

よたろー。:
えっとね…宇宙は何なんだろうなって思うんですけど、子供の時からそんな別に「天体少年」とかじゃないんですけど、別に星を見るのが好きだったとかはあるんですけど。
いや2、3年前かな、JAXAが宇宙飛行士の募集してて。それ見た時に、別にそれまで宇宙ってあんまり意識は無かったんですけどなんか…応募したんですよね。箸にも棒にももちろん掛からなかったんですけど。でもなんかそこはやっぱ宇宙…普通の人はそれ見て応募しないし、でもなんか「応募するって自分には一体何があるんだろう」と思って。

応募するだけでもすごい面倒くさいんですよ、一般には受けられないような健康診断を受けなきゃいけなきゃいけなかったりとか。けっこう応募書類とかも面倒くさくて。「いやそれでもやっぱり宇宙に行きたいな」って思ったのがあって。特にSF物が好きっていうわけではないんですけど、そんなにだから宇宙物のSFもたくさん読んだかっていうとそんなこともないですし。まあその数年前に読んだ本でいうと、映画にもなったマット・デイモンが主演した『火星の人』っていうのもあったりとかして。

あとは手塚治虫の『火の鳥』かな、の影響とかもあったのかもしれないんですけど。なんか宇宙行ってみたいなあってなんか思った。
深海と宇宙ってなんか相通ずる部分があって。ほんと死と隣り合わせじゃないですか、人間が生きられない世界なので。だけど、すごく身近にある。地球の中にある深海っていうのもなんかものすごい、まあ中途半端な趣味だと別に水族館でもやっぱその深海魚とかってすごいなと思うし、「ああいうのが生きてる世界って一体どんなことなんだろうか」って思うとやっぱりその…なんかそういう未知なる物が好きなのかな、深海とか宇宙だったりとか。別に宇宙人がいるとは思ってないんですけど。

南極はなんか南極で、近くのコミュニティセンターというか公民館みたいなところに「南極越冬隊」の人が話をしに来てくれたことがあったんですよね。まだ娘が小さい時にそれを一緒に連れて見に行って、私には非常に面白かったです。南極に行くまでの船とかその激しさ、その苦労さみたいなところだったりとか、その南極っていう想像を絶する世界ですよね、我々が住んでるとこと比べると。同じ地球なのに、数千キロしか離れてないのに、っていうところかな~。

まあそう思うと色々行ってない所で行ってみたいなってのはたくさんあるんですけど。だから、極端な所でいうとその3ヶ所、3つですかね。

ミミハムココロ:
奥さんとはそういう話をよくされるんですか?

よたろー。:
宇宙に行きたいっていうのはもちろん知ってます。南極とか深海の話もそれはついさっきもしてた話なので。「〇〇に行ってみたいな」って話はポロポロ言うので、別に本気だとは思ってないと思うけどしてます。あと、留学も娘が英語ができないわけではないので娘は海外の大学に行きたいとかっていうこと最近言い出してるので「いやそれはいいけど、俺も留学したいんだよね」みたいな話をしているので。海外志向が強いことは、彼女は知ってはいますね。

ミミハムココロ:
もしも海外留学ができる、もしくは宇宙か深海どちらでもいいんですけれども行けるって言われたらどちらか一つだけであればどちらを選びますか?

よたろー。:
ん、その3つのうちの1つですか。

ミミハムココロ:
すみません、えっとですねこの場合は宇宙にしますね。「海外留学ができる」か「宇宙に行ける」、もう全ての状況を無視して今行けますって言われたらどっちに行きたいですか?

よたろー。:
宇宙ですね。

ミミハムココロ:
ちなみになんでですかね。もうその、判断の基準です。

よたろー。:
そういう意味で言うとパッと思ったのは、じゃあ行けよって感じなんですけど「海外留学って別にいつでも行けそうじゃん」って思ったんですよね。宇宙ってそうそう行けないんじゃ、不可能に近いんじゃないかなと思った時に何かをとっぱらって行けるんだったらやっぱ圧倒的に宇宙かなって今思いました。

ミミハムココロ:
話をちょっとガラッと変えるんですけれども、好きな場所ってどこですか?

ミミハムココロ:
好きな場所…ビーチ、海とか。山とか、森の中とか、自然な場所ですかね。ビーチといっても別にリゾートのビーチじゃなくて。あ、そうそう私結局そうだ、さっきの趣味的な話の時にすっかりどっちもやってなかったので「もう言葉にも出なかったな~、自分で」って今思い出したんですけど、一応サーフィンやってたのと。それからスノーボードもやっていて。バックカントリーといってゲレンデから外れた所に行くような、山登りして行くような所でやってました。今、私がパッと思ったサーフィン、ビーチっていうのは、別に誰もいない、海の家があるわけでもないリゾート地でもない、ただ海っていう、砂浜っていう意味でのビーチです。山って言ったのも雪山の上、誰も別にコテージとかあるわけでもない山頂とか、別に春山でもいいです、と。

で、森って言ったのはこれはちょっとあれだけど、これはちょっとそうだ…またすみませんいろんな話がポロポロ出てくるので。NPOの活動で富士山の青木ヶ原樹海のガイドをやってたりするので、これはこれですごく楽しいんですよね。そういう手付かずの森みたいな所っていうのがやっぱ好きだなあって思ったので、今ちょっと3つ出ちゃいましたけど、っていうのが好きな場所ですかね。

話してると私さっきずっとエピソードとかを話しててもあれだけど、自分1人っていうのはなんか多い気がする。他者との関わりとか人がいる場所ってなんかあんまり少ない気がしてきましたね…

ミミハムココロ:
少ないですかね…?でもなんか知的好奇心がすごい強いって感じてるので、人と関わること自体は好きなのかなと思うんですけれども。

よたろー。:
そうですね、それは嫌いじゃないですよねって最近思い始めていますけど。うん、そうですね。でもそこはなんだろう、積極的に自分からいろんな人に声かけてなんか一時も1人でいたくなくて、予定が無い時だと必ず自分から働きかけて人と会う予定を埋めに行くかっていうとそういうタイプではないので。

声かけられればほぼ出てはいくし付き合いは断らないんですけど、自分から働きかけるってのは結構少ないのかなっていう気はしますかね。そういうところがあるがゆえにこういうインタビューに申し込んでみたりとか、なんかそういう自分からやっぱ働きかけにいかなきゃなっていうのも反面あるのかもしれないですけど。なので最近はSNSとかでいろんな人に声かけてみたりとか、そういうことはするようにはしています。まあでも声かけてもらった方が楽だよなって思いはありますね。

でも若かった時は広告代理店に行くぐらい、まあ中学もそれなりに私立でした大学もそれなりの大学でした広告代理店もそれなりのっていうところで言うと、どこも自分で言うのもなんですけど履歴書に書き起こしたらいわゆる一流と言われてるとこに行ってたので、我の強い人多いんですよね。だから「自分は人見知りで埋もれちゃいけない」みたいなところで我の強いコミュニケーションするとか、俺が俺が的な。特に営業やってたりとかするとやっぱり自分がとにかく喋らなきゃいけないみたいな囚われと、結構無理してそういうことをやってきてるみたいなのはあったんですよね。

それとは逆に、今の研修の仕事ってもちろん喋る部分もあるし、場を作ってリードしなきゃいけない場面もあるんです。ただそれよりも私はすごく面白いなと思ってやってるんです。それはさっきのDMM英会話もそうだし、個人の方に向けてやってるコーチングもそうなんですけど、人の話聞くのってすごい面白いなっていうのがあって、価値観がそこでガラッとひっくり返った気がするんですよね。それまではとにかく喋らなきゃとか喋ったもん勝ち、自分がとにかく喋って終わらなきゃみたいなところをずっと思ってたのが、今は人の話を聞くのが「これほど面白いことは無い」というふうに変わったので。なので自分から声をかけに行って人の話を聞かせてもらうとかそういうのは意外とやれるようになったのかな。

昔の友達とか昔の仕事仲間に飲み会とか呼ばれてもあんまり自分のことを話すっていうより、なんか人の話聞いてる方が「あ~この人たちみんな自分のこと好きなんだな」って思いながら聞いてるのが面白いなって思えるようになったっていうのが、自分の本質なのか価値観が変わったのか分かんないすけど。そういう意味では人と関わるのは楽しいですね

ミミハムココロ:
次、また別に新しい仕事に取りかかるとしたらどういった仕事をしたいなとかありますか?

よたろー。:
そうですね、なんだろう…今パッと具体的には思いつかない、ですかね…ごめんなさいちょっと今その質問にはパッと答えが…あああ、仕事、仕事なのかどうかは別にして「またバンドやりたい」みたいに今思って。ちょっとごめんなさい、答えになってないかもしれない(笑)

ミミハムココロ:
いや、全然全然。バンドをやりたいんですか?

よたろー。:
はい。これも一時やって解散しちゃってそれからもう10年近く経ってるので、みたいな感じですかね。あとあれかな、演劇とか、まあ仕事と呼べるのかどうかは別にして。演劇とか、バンドとか…やれるといいかなって感じですかね。

ミミハムココロ:
分かりました。そしたらですね、最後に今回のインタビューの感想でもいいですしこれを見る読者に向けてもいいんですけど、何か一言あれば。

よたろー。:
なんて言ったらいいかなあ…まだなんかありそうな気がするって思っていて、自分の中で。すごくこう整理される部分もありますし、でもなんかまだうまく言えてないのかもとか、いや「ひょっとするとまだ自分の中で脱ぎ切れてない何かがあるのかも」みたいななんかモヤッとした部分もあり。いろいろ話してみて改めて、まあ全く話したことが無いこともないけど、なんか変に気恥ずかしい部分もあったりとかするんですけど。でもなんか、こうやって話を聞いていただけるのって貴重だし面白いなって思いました、改めて。

あとがき

よたろー。さん、ありがとうございました。

先日、名古屋市科学館へ行ってきました。そこで生まれて初めてプラネタリウムを観たんですよ。想像以上に倒せるふかふかの椅子だったので部屋が暗くなって最初の説明が始まったくらいですぐに寝てしまったんですが、しばらくして目が覚めるとそれはもう綺麗な星空がバ――――っと広がっていました。「今の季節は○○の星座が見えるんですよ~」という解説員の話を聞きながら「いやまあそう言われればそう見えなくもないけども、、この星たちを見てよく○○の形をイメージできたな昔の人、、、」とか思ってました。

途中で地球がどんどん引きの画角で映されていき、太陽系が映されていき銀河系が映されていき銀河団が映されていk……最後はもう意味わからんとこまで行ってました。「壮大な宇宙の大きさに比べたら、私の悩みなんてちっぽけなものだ!!」みたいなセリフはあまり好きではないんですが、にしても宇宙でかすぎやろとはなりました。

僕が小さい頃のテレビって「幽霊」とか「UFO」なんかの特集番組を盛んにやってたと思うんですが、最近って全然やらなくなった気がします。その事についてネットで軽く調べてみたんですけど「まあそうやろなあ~」という考察が並んでました。でも、僕は幽霊もUMAも地球外生命体もいると思ってる派の人間です。それこそありきたりな理由かもしれませんが、「こんなにも宇宙はでかいんやからおってもおかしくないやろ」と思うんですよ。だから「異常なまでに高度発達した文明を持っていたとされるシュメール人は実は宇宙人だった!?」みたいな話を聞くのもけっこう好きです。地球以外のどこかにこうやって知能を持って文明を築いている生命体がいるかもしれないって、なんか不思議ですよね~~~。

【インタビュー・編集・あとがき:ミミハムココロ】

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