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すごくつらかった自分の人生を話していこうっていう気持ちの人

ぬばたまの夜にわかったことがある。
人間は人間のためにいる。と、ゆうか、他の人間を使ってジャンプできない人間は、生き残れない。お金の面でも、心の面でも。
それは知っとけ。
今日の無名人インタビューもよろしくね。(主催:qbc)

今回ご参加いただいたのは 莉里花 さんです!

現在:感じたもの、自分の中にすっと入ってきたものが、なんていうか、霊感って言うんですかね。それを言葉にするのが私の占い師の仕事なのかなと思ってます。

qbc:今、何をしてる人でしょうか。

莉里花:占い師です。

qbc:どういった占いをされてますか?

莉里花:スピリチュアル系ですね。霊視とか霊感とか。タロットも使うのですが、でもほとんどがスピリチュアルですね。

qbc:お仕事はどれぐらいされてるんですか?

莉里花:2、3年ですかね。

qbc:どういう形でされてるんですか?お店でなのかオンラインでなのか。

莉里花:オンラインでやってます。
電話もちょっとやったことあるんですけど、今はチャットオンリーで。

qbc:お仕事自体はどんな感じですか? 楽しさとか、自分に合ってるかとか。

莉里花:みんなやっぱり辛い思いをしてるんだなっていうのがわかりましたね。辛い気持ちは、みんなあるんだなっていうのはわかりました。

qbc:占いをやってるときのご自身の感情って、どんな感じでしょう?

莉里花:感情はないですかね。

qbc:占い師さんって、相談に来ている方の感情によく引きずられるってお話を聞いたりするんですが。

莉里花:確かに。それもあります。ちょっとそれはしんどいです。
でも、それ以外は特にないですね。

qbc:どんな系統のお悩みが多いですか?

莉里花:大体が不倫や恋愛ですね。

qbc:女性が多い?

莉里花:男性も3割くらいはありますね。でも、ほとんどが女性です。

qbc:チャットって、どういう形態なんでしょうか? 何分間でいくらみたいな?

莉里花:1答1問ですね。お客様がこういうことを聞きたいんですけどって相談してきて、それに対してこちらが答えていくっていう感じです。

qbc:占い師になられたきっかけっていうのは?

莉里花:実は6年ぐらい前にちょっと不思議な体験をしまして。そのとき、明らかにスピリチュアルな体験だったんですけど、いわゆるアセンションというのを経験したんですよ。で、すごいなと思って。これってもうちょっと学ぶべきことなのかなと思って。初めてのことだったんで。
それまでも占いとかって結構興味あって、趣味で占いやってたんですよ。例えば姓名判断とか、ホロスコープとかを独学でちょっと学んでて。でもそれって統計学じゃないですか。スピリチュアルじゃないんで。
でも、初めてそのときにスピリチュアルってあるんだなと思って。全然そういうの信じてこなかったんで。それからも占いとか行ってたんですけど、とある先生にちょっと誘われまして、その先生がすごくて。で、じゃあ勉強しますってことで、そのまま勉強することになって。
で、ちょっとしてから、占い師してもらえませんかと言われて、わかりました、じゃあしますっていう感じで始めて、今に至るっていう感じなんですよ。

qbc:何の占いを勉強されたんですか?

莉里花:スピリチュアルですね。

qbc:霊感?

莉里花:霊感です。

qbc:なるほど。占いを始めた時って、その他にお仕事をされてなかったんですか?

莉里花:してなかったですね。

qbc:生活はどうやってされてたんですか?

莉里花:体が弱いというか、仕事してない期間が長くて。貯金を切り崩したりとかして生活してましたね。

qbc:霊感占いっていうのは、どんな感じでされるんですか?

莉里花:例えば、タロットカードとかあるじゃないですか。それを、意味を見て調べてとかじゃなくて、見て感じたもの、自分の中にすっと入ってきたものを言葉にするのが私の占い師の仕事なのかなと思ってます。

qbc:占いをする手順っていうのは、どんな感じなんですかね?

莉里花:例えばこういう彼氏がいるんですけどって言われて、カードに聞いて、カードを見て感じることってあるんで、それを言葉にする感じですね。

qbc:例えばどんなことが思い浮かぶんですか?

莉里花:当たってるとか当たってないとかは考えてないんですよ。感じたことを言ったら、確かにとかそうかもしれないですねって言われることもあるんで。
例えばカードに男性の絵が書いてあったとして、若そうだなって感じたんで若そうですって言ったりとか。まだ会ってない彼なんですけど、私のことどう思ってますか? とかだったら、この人怪しいですよとかイイ人そうですよ、とか。深掘りする事もあります。

qbc:どういう質問が多いんですかね?

莉里花:これからどうなるかとか、相手の気持ちですね。

qbc:莉里花さんの趣味は、何でしょう?

莉里花:趣味が占いだったんですよね。

qbc:その他は?

莉里花:音楽とか、お笑い見たりですかね。

qbc:お笑いは、ライブ? TV? YouTube?

莉里花:基本テレビですね。

qbc:どんな音楽を聞かれますか?

莉里花:尊敬している方がいてまして。さっき6年前に不思議な経験したって言ったんですけど、その人のライブで経験したことなんですよ。
長渕剛さんのファンで、小さい頃からずっとファンで、ライブ行ったりとか、音楽とか聞いたりしてました。

qbc:お笑いはどんな人が好きですか?

莉里花:お笑いは、昔だったらネプチューンとか。今だったらジェラードンとか。あと鬼越トマホーク。結構ズバズバと本当のことを言ったりとか、ブラックジョークじゃなくて、切り込みで確かにそうだよねみたいなことを言ってくれるので。

qbc:直球型ですよね。

莉里花:そうそう、直球型なんですよね。

qbc:長渕さんは、どんなところがお好きなんですかね?

莉里花:目の前にあることに対して、それを利益度外視で、命かけてやるみたいな。お仕事感覚でやるんじゃなくて。
人生って一回きりじゃないですか、ライブだったり恋愛だったり何でも全てのことが1回きりじゃないですか。だからこそ一期一会で唯一無二だし、全力で立ち向かっていくっていう、その姿勢がすごくて。有言実行の姿も本当に尊敬できて。
わかっていてもやれる人ってなかなかいないし。言い訳だったりとか、逃げたりとか。なんでかわからないけど、できない人、多いじゃないですか。完璧主義者すぎるかもしれないけども
絶対やるっていう姿勢と、人間性が本当に素晴らしいなって思います。

qbc:性格については、周りの人からなんて言われることが多いです?

莉里花:優しいとか、変わってるとか、面白そうとか。面白そうって何? っていう感じなんですけど。あと真面目とか。

qbc:面白そうっていうのは、自分では理解できない感じですか?

莉里花:そうですね。どんなふうに面白いそう? って感じですよね。自分を他人からの目線で見たことないから。

qbc:ご自身では、自分の性格をどう思いますか?

莉里花:確かに真面目で優しいです。人に対しては尽くすタイプなんですかね。おせっかいというか世話焼きというか。熱いところもあるし。他は慎重すぎて、めちゃめちゃ考えすぎて、考えただけで終わってたみたいなこともある。

qbc:最近楽しかったことは何ですか?

莉里花:ないですね。

qbc:どれぐらい無いんですか?

莉里花:楽しかったことですよね。4ヶ月?5ヶ月ぐらいですかね。

qbc:最後に楽しかったのはどんな感じのことだったんですか?

莉里花:思い出せないですね。

qbc:なるほど。好きな食べ物は?

莉里花:前は肉とか、焼肉とかすごい好きだったんですよ。だけどあんまり体に良くないじゃないですか。でも今も多少好きかなみたいな感じですね。

qbc:どんなお肉が好きですか?

莉里花:やっぱりカルビですね。

qbc:カルビは、脂のギトギトとか大丈夫ですか?

莉里花:脂ギトギト嫌だなと思って、嫌悪するようなったんですよね。だから塩タンの方が好きかなぁって、最近思ってきてますね。

過去:2日後ぐらいに目覚めてしまって、こんなんでは死なないんだなと思って。

qbc:子供の頃、莉里花さんはどんなお子さんでしたか?

莉里花:話が少し脱線するんですけども、私、寺田心さんめちゃめちゃ尊敬してるんですよ。寺田心さん好きなんですよ。太鼓持ちさせたら天下一品じゃないですか。あの歳であそこまで謙虚に振舞えて、なおかつ信頼されてますよね。役者で賞を受賞したり、功績も伸ばし続けてて。あんだけ芸能界や仕事等で努力と貢献されていながらも傲らず謙虚な姿勢だけは絶対に変えないってゆう、その思考と姿が本当素晴らしくて。周りから望まれているものを感じ取って表現できるし、子供らしい表現もできるし。
私の場合は全くそういうのはなかったんですよ。大人しくて恥ずかしがり屋で、もう一切子供らしく振舞えなくて。人見知りで、愛想もないし、常に1人でいるしみたいな。可愛くない感じでしたね。

qbc:それは周りからも実際にそう思われてたんでしょうか?

莉里花:思われてたと思いますね。
あと、他人からかわいいって言われたりとかしたことあるんですけども、それがすごく嫌でした。

qbc:可愛いって言われるのが好きじゃない?

莉里花:嫌だったんですよ。「えー」って感じで、恥ずかしくて耐えれなかったですね。

qbc:なるほど。遊びはどんな遊びが好きでした?

莉里花:遊びはリカちゃん人形とか、テレビ見てましたね。

qbc:どんなテレビ?

莉里花:長渕剛さんですね。『とんぼ』ってドラマがあったんですよ。ヤクザドラマで最後は剛さんが刺されてる状態で歩いてる、すごい状況で。なんかよくわからないけど凄いしカッコいいのもあるし。ずっと見てましたね。

qbc:お年をお伺いしても大丈夫ですか?

莉里花:今38です。

qbc:なるほど。私、44なんで、想像がつきます。私も見てました。

莉里花:『とんぼ』再放送だったんですよ。多分、何年後かに再放送してるはずなんで、幼稚園とかですかね。4歳のときとかに見てました。

qbc:なるほど。わかりました。小学生のときはどんな子供でしたかね?

莉里花:恥ずかしがりやでおとなしくて、人と喋らなかったんで、いじめられてました。

qbc:このときは、スピリチュアル的なことっていうのは?

莉里花:全くなかったですね。むしろ、数字とかそういうのには、信用というか信頼があったんですよ。だから、安斎勝洋先生とかの姓名判断の本買ったりとか。細木数子先生の本とか。
なので逆にスピリチュアルに対しては全然信用してなかったですね。

qbc:むしろ、遠ざけたってことですかね?

莉里花:いや、遠ざけもせずに。経験したことないので。経験したことが人間全てだと思いがちじゃないですか。実際はそんな事ないんですけど。なので経験してない事はわからないっていう感じでしたね。

qbc:小学生の頃のことで、何か特徴的なエピソードってあります?

莉里花:ずっといじめられてたんで、その記憶しかないんですよ。

qbc:どんないじめられ方でした?

莉里花:無視とか大多数の前で罵倒や笑い者とか。男子が複数人でチョケ合ってて突然タックルしてくるんですよ。全然関係ない私に。相手の男子が押してきたってゆうていで、ぶつかってくるのは頻繁にありました。
あと、放課後に呼び出されてドッジボールして遊ぼうって言われて、女子十数名対私一人になってドッチボールをぶつけてくるとか。あと何かランドセルにキーホルダーとかをつけてたとしたら、知らない間にちぎられてなくなってるとか。

qbc:中高はどんな感じでした?

莉里花:小学校ですごくおとなしかったんで、小学校の頃の男子は、私が中学校に上がっても喋れなかったらもっといじめてやるみたいなこと言ってたんですよ。
で、やばいと思って。中学になったらどうなるかわからないと思って、中学校では無理矢理、殻を破ったというか。で、むちゃくちゃ喋るようにして。そしたら、友達ができたんですね。

qbc:中学で?

莉里花:はい。初めてぐらいの友達で。そしたら楽しかったんですけど。でも、中学2年生ぐらいのときにまた別の人から遊ぼうとかって呼び出されて、どこそこ来てとかって言われて。それで行ったら、全然知らない人とかたくさんいて。
私の小学校のときに、死にたいって言ってたのが知られてて。それをそのとき言われて。えって感じで、小学生の頃の話を時間経ってから、しかも別の関係ない人に掘り起こされて突然、そうゆう話してたから、じゃあ今ここで死ねよと言われてもって感じだったんですけど。いや、それは小学生の時の話だしいじめられてたし、そんな事いわれても今死ねないよって感じの反応してたら、死なへんのか、そんな根性ないなら言うなみたいな事言われて、こいつ嘘つきだとかなめてるとか、すごい罵倒されて。沢山の人の前で。全然知らない人と小学の時の同級生だったんですけど。悔しかったし恥ずかしかったですね。最悪でした。で、泣きながら自転車で逃げて帰って。
母にどうしたんやとかって言われたんですけど、恥ずかしかったんで、自分の部屋にバーっと行って散々泣いて涙を拭いて。そんなこともありましたし。あんまり行ってなかったですね、学校は。

qbc:小学校のときに、死にたいと思っていた?

莉里花:そうですね。自殺願望があったので、おそらく誰かに少しは言ったかもしれないんですよ。それを聞いて、誰かが誰かに言って、その人たちが集まって、目の前で死んでもらおうぜみたいな感じになったみたいで。そんなこと突然言われてもって感じで。それで、逃げて帰って。

qbc:なるほど。

莉里花:小学校の時、いじめを毎日受けてたんで。全てにおいて面倒くさいというか、何も考えてない放心状態で生きてる感じで。鬱だったんでしょうね。一応学校には行ってるけど、お風呂とかはあんまし入ってないとか、そんな感じで。人と関わるのが嫌で美容院とかは行かず髪とか自分で適当に切るし。

qbc:何歳の時?

莉里花:小学校3年生から6年生なので、10歳から12歳とかそんな感じですね。あんましお風呂入ってなかったんです。小さい頃から、面倒くさいって感覚で。

qbc:ご家族とはどうだったんですか? 相談したりとか。

莉里花:恥ずかしくて言えなかったですね。でも気づいてたと思いますね、母親とか。
弟がいるんですよ。それで弟ばっかりが家の中で可愛がられてて、王子様みたいな待遇を受けてて。それで嫉妬して八つ当たりにみたいなってしまった時期があって。弟も家庭内暴力みたいになってしまって、不登校になって。母親も弟に殺されかけて。

qbc:小学生で?

莉里花:弟はそのとき中学一年生とかでしたね。

qbc:莉里花さんは何歳のとき?

莉里花:中三ぐらいでしたかね。

qbc:お父さんは?

莉里花:お父さんいましたね。普通にしてましたね。

qbc:お父さんは関わらないってことですか?

莉里花:関わらないですね、基本的に。

qbc:高校はいかがだったんですか?

莉里花:高校はほとんど行ってないんですよ。

qbc:高校には入学はした?

莉里花:はい。入学して、多分辞めるだろうってことで自分の中で思ってて。通信制っていうのが一番安かったんですね、お金の方が。で、これでいいわって感じで。とりあえず高校に行けみたいなふうに言われたんで、とりあえずそれでいいかなって感じで。でも多分すぐ辞めるなって思ってたし実際辞めたんですけども。

qbc:高校のときは、その生活とか気持ちとかって、どうでした?

莉里花:少しは明るくなりましたけれども、やっぱり人間関係とかは変わらなかったですね。いじめまでは受けてないんですけど、友達ができてもやっぱり突然嫌がらせのメールが届いたりとかして。

qbc:高校の後はどうされたんですか?

莉里花:高校辞めたのが高1ぐらいで、そのあとフリースクールに入ったんですよ。で、2年間行ったんですよ。それがすごく楽しかったんですよ。そのとき友達もできて、その人とかと結構遊んでて。
でもちょっと人に裏切られるようなことがあって。今思ったらすごくしょうもないことなんですけど、それで自分がちょっと自殺未遂を図ってしまって。
自殺未遂を図る前にメンタルクリニックには通ってたんですけど。

qbc:何歳のころ?

莉里花:通いだしたのは16ぐらいからですかね。でも初めて行ったのは14歳ぐらいなんですよ。薬とか貰いだしたのはその後なんですけど。
頓服とかを結構貰ってたんですよ、テレビで自殺未遂って言ったら睡眠薬とかたくさん飲んだりするじゃないですか。それで、もしや死ねるのかなと思ってたくさん薬とお酒飲んで。で、そしたら2日後ぐらいに目覚めてしまって、こんなんでは死なないんだなと思って。死なないんだったら仕方ないわって感じで、そんときに友達だった子と夜の街を徘徊して。
何にも良いことがないので。全てどうでもいいと思ってたんで成り行きでセクキャバで働くことになったんですよ。

qbc:何歳のとき?

莉里花:19ですね。1年間ぐらいは働きました。

qbc:なるほど。お仕事してみてどうでした?

莉里花:店長がいたんですけど、店長からいじめを受けてたんですよ、パワハラも。
例えば私だけに何かを買ってきてって言ってくるんですよ。何か美味しいもの買ってきてって言ってきて私が買っていくんですよ。そして、どうぞって渡したら、ありがとうって言って、そのあと私が絶対に見えるところに、そのまま捨ててあるんですね。あと、私に絶対聞こえるところで友達と私を比較して悪口を言って笑ってましたね。

他の従業員に「お前、変な客とかややこしい客ばっかりつけられてるよな」って言われた事もありますし。そんな事知らなかったですけど。
そういうのもあって、そんなに稼げないですし、セクキャバもう辞めたいなと思って、辞めたいって言ったら辞めるなって言われて。私、そんときにパニック障害を起こして、過呼吸になって。みんな、そうゆうの知らないんで、やばい大変だ、ってなって救急車呼ばれたんですよ。
そのあとにまた店長に呼び出されて。お前が死んでもこっちは関係ないねんって言われて。関係ないから働けって言われたんです。わかりましたって言って働いたんですけど、でも辞めたいと思ってて、しばらく働いてから病院行って診断書を書いてもらって、それ提出したらあっさり辞められたんですけど、また嫌がらせのメール入ってきて。「お前が辞めたせいでこっちは大変なんじゃ」的な内容でした。でも、辞めれたのは辞めれたんですけど。

qbc:なるほど。ありがとうございます。その後、20歳ぐらいから今までってどんな感じだったんですか?

莉里花:そのあとも、メンタルクリニックに通ってたんですけど、薬がどんどん増えていって。自分でもよくわからなくて、廃人状態になっちゃってたんですよ。この状態が何年か続いたって感じですね。

qbc:何歳ぐらいまで?

莉里花:30ぐらいですかね。

qbc:生活自体って、どうやってされてたんですかね?

莉里花:風俗とかですね。

qbc:実家にはいたんですか?

莉里花:その時はいました。

qbc:なるほど。薬飲みながら風俗嬢という感じ?

莉里花:はい。めちゃくちゃきついときが5年くらいあって。今でもあんまし回らないんですけど、その時、全然呂律回ってなくて、でも、それでもできる仕事って風俗ぐらいなんですよ。
その後は徐々に薬を止めていったんですけど、ある日、子宮頸管炎になったんですね。
何度か手術して治ったんですけど、そのときに肝臓悪いですよって言われて。なんでかな、お酒も飲まないしなと思ってたんですけど。薬をたくさん飲んでたからかもって思って、それで止めるようになったんですよ、徐々に。だいぶ減らして。それまではもう本当に依存してたので、薬飲まなきゃ生きていけないみたいな感じで。

qbc:その後、スピリチュアル体験にあうって感じですかね?

莉里花:そうですね。その後もそういう仕事は続けてたんですけど、やっぱりそんな仕事も絶対いつまでもできないから、できないなって思ってたんですよ。
自分なりに模索した結果、学歴もないし、占いも趣味だしと思って。占い師になりたいなとかは思ってなかったんですけど、剛さんのライブに行ったときに不思議な体験をして、これは学ぶべきことだなと思って。

未来:でも、さっき、変われるのかなっていうの自分で言っちゃいましたけど、やっぱり心の中では変わりたいって思ってるなって今思いましたね。

qbc:未来っていうとどういうイメージをお持ちですかね?

莉里花:今思ってることは、スピリチュアルを学び出してワークに参加したときに、自分の人生を、話したときがあって。すると全然知らない人が、初対面の人だったんですけど、元気になりましたって言ってきて、えっと思って。噓でしょって感じで。なんでこんな話聞いて、元気になるのって感じで。
自分の人生ってなんだろう、いいことなんて何もなくて、ほとんどが悪いことだし、孤独だし孤立してるし、何でなの? と思ったんですけど、でも、自分の話を聞いた人から元気なりましたって言われて、正直すごく嬉しくて。多分、相手は話を聞いて、自分の経験や感情を投影してると思うんですね。投影したことで相手に癒しがあって、元気なったって言ってると思うんですよ。
そしたら私ができることって、自分の話をして元気になってもらうってことをしたらいいのかなと思って。それだけですね、今考えてるのは。

qbc:それは、いつ頃から?

莉里花:そうですね、2年ぐらい前ですかね。

qbc:今の占いのお仕事で、人と話をするのは好きですか?

莉里花:そうですね。でも相手の話を聞いて聞かれたことに対してはこうですよって答えるんですけど、自分の話ってのはしないんですよ。

qbc:なるほど、さきほどの自分の人生の話をする機会っていうのは、具体的にはどういう機会だったんでしょうか?

莉里花:トラウマをケアするっていう趣旨の集まりで。
話すのはつらかったんですけど、これから、自分の人生を人に話していこうっていう気持ちになったんですね。そういうことがあるだけでも、自分はすごく満足っていうか、達成感というか。幸せって言うんですかね。

qbc:その集まり自体は、どんな集まりなんですか?

莉里花:占いを勉強してる人たちですね。

qbc:なるほど。そういう話をする機会は、今はどういうふうに作ってるんですか?

莉里花:ないですね、今は。

qbc:作りたいってことですか?

莉里花:作ってみたい感じはありますし、作れないので何かに参加したりとか。あまり考えてないです。

qbc:スピ体験について、もうちょっと詳しくお伺いしたいです。いつ、どんな経験をしたんでしょうか?

莉里花:長渕剛さんのライブで、富士山のふもとっぱらで起こったことなんですけど。10万人が集まる、オールナイトライブだったんですけど、俺たち10万人の力で朝日を引きずり出すんだっていう、そういう趣旨で。

実はそのライブ当日まで、富士山周辺が2週間連続雨だったんですよ。そういうことがあって、もしかして雨で延期するんじゃないかと思ってたんですけど、当日突然なぜか晴れて、奇跡的な感じで。
実際にコンサートで、アセンションとかって珍しくないらしいんですよ。朝方、その朝日を引きずり出して、朝日が降りてきて、辺りが明るくなってきて。富士よ、俺達を幸せにしてくれみたいな感じのことを長渕さんが絶叫するんですけども。みんなも一丸となって、その気持ちが一つになるんですけども、その10万人のエネルギーが一つになってるわけなんですよ。

富士山ってすごく神聖な場所じゃないですか。そういうのもあるんでしょうけども、何かこうふわっとした感じというか、全然違ったんです。そのときの感覚。この感覚何? って感じで。ふわっと明るく軽くというか、上に上がった感じ。言葉にしたらそんな感じで。
その日の夜、全然眠たくなくて。朝から起きてたんですけど、次の日の夜まで全然眠たくなくて。めちゃめちゃ疲れてるはずなんですけど、なんか元気で。家に帰ったの次の日の夜なんですけど、お風呂に入って布団の中に入って、突然眠った感じなんですよ。すごく不思議な体験だったんですよ、自分にとって。

qbc:ありがとうございます。
もしもの未来っていう質問していて、もしも過去を変えられるとしたら、どこをどう変えます?

莉里花:幼稚園ぐらいまでさかのぼって、どんだけ恥ずかしくても人見知りでも勇気がなくても、そこはもう無理やり自分の殻を破って、人に話しかけたりしたいです。そうした方がいいよっていうのは思いますね。友達とかやっぱ欲しかったですね、当時。

qbc:今からでもやってやるぜ、みたいに思っていますか?

莉里花:いや、それは思ったことないですね。

qbc:自分を変えてみたいとは思いますか?

莉里花:変わるのか? って感じじゃないですか。

qbc:ご家族との関係は、どういう感じなんですか?

莉里花:昔から協力関係ではないし、自分自分っていう感じがあるんですよ。

qbc:これから先、何かをしたいっていう願望はありますか? 未来にどうなりたいとか、行動だけではなく、感情的にどうなりたいとか。

莉里花:さっき、変われるのかなって自分で言っちゃいましたけど、やっぱり心の中では、変わりたいって思ってるなって今思いましたね。

自分の中に変わろうってゆう考え、そのものがなかっただけかもしれません。

qbc:長渕剛が好きな人は、変われるって思ってるでしょ。あんなパワーのある人見てたら、変われるって。

莉里花:そう、あの人は人生で何回も変わってますからね。

qbc:そうでしょ。

莉里花:でも、変わらないのが自分なんだっていうのもあるんですよね。

qbc:では、最後に言い残したことがあればお伺いしています。いかがでしょう?

莉里花:私みたいに鬱々として、引きこもりながら生きてきたとか、自分に自信なくて恥ずかしくて人見知りとかで、そのままいつの間にかもう10年20年経ってて、どうしようかなって思ってる人ってめちゃくちゃたくさんいると思うんですよ。いじめられてる人とかもそうですし。
そういう人に対して、頑張ってくださいとかそういう軽薄なことを言うつもりもないんですよね。自分も当事者だし。
そうじゃなくて、こういう人もいるんだなって事を知ってもらって、少しでも投影を通じて癒しや励ましになったらいいな、ていうのを思ってます。わりと人生序盤から引きこもったりしたんで人生経験が少なくて何もない自分ですけど。「ああ、自分はこの人より何かある人生だあ、良かった」とか何でもいいんで。
頑張ってくださいとかを言えないので。
でもそれらの態度を言葉にしたら頑張ってくださいになるんですけども。

qbc:もう一つ最後の質問ですが、なぜインタビューを受けてみようと思ったんですか?

莉里花:インタビュー受けてみたかったんですよ。

qbc:単純に?

莉里花:はい。それだけですね。

qbc:なるほど。ありがとうございます。

あとがき

英会話やってます? なんであれ、英語のレッスンだけ、英会話っていうんでしょうかね。中国語会話とか、韓国語会話とか、スペイン語会話とか、なんでないんだろうって思ったら、ありますね、言います言います。あはは。
そういう勘違いってあるのよ。
人間、勘違い、つきものね。てかそもそも、人間に真実が見えてるって思ってる?
見えてるのかもね。人間、何かを思い通りにできると、思ってるの?
思ってないよね。
安心した。
人、これからもよろしくね。

インタビュー担当:qbc

編集:mii

編集協力:釘

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