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人と違う事をするのが好きな人

「7つの大罪」を知っていますか? 「傲慢」「嫉妬」「憤怒」「怠惰」「強欲」「暴食」「色欲」です。
ってちがーううう! まったくもーううう!! なんだかなー。
ということで「7つの習慣」という本を知っていますか?
実は、というほどでもないのですが、無名人インタビューの「未来」の最初の質問のひとつ、「死ぬ時にまわりからどう思われていたいですか?」は「7つの習慣」から採用しています。誰かに指摘されるかなと思いきや、なかなか指摘されずにここまで来たって感じですが。
この質問のいいところは、3つあると思っています。
1つには、死ぬことをイメージさせるから。自分が死ぬって、なかなかイメージできないんですよね。疑似臨死体験はでも、したほうがいいんですよね。生が重要になるからさ。
2つには、自分と他者との関係を意識させるから。死ぬ時に他人からどう思われたいか、という質問なんですよ、これは。死ぬ時までに、どういったことを成し遂げ、そしてそれを周囲からどう評価されたいのか。これを考えさせるきっかけになる。
そして3つめは、無名人インタビューの質問に使えた、てことです。
あはは今回の無名人インタビューもお楽しみくださいませね!!!(主催:qbc)

今回ご参加いただいたのは 縄 さんです!

現在:正直に言うと凄い楽しいです。それは何かいろんなことありますけど、相対的に見てすごい楽しいなっていうのがあって。

山田:今、何をされている方ですか?

縄:ITの企業に勤めてて営業しています。
具体的に言うと、日報アプリgamba!っていうんですけど、それを商材として売ってます。現在テレワークしている形ですね。
今2年目で、会社のこと詳しく言うと、小さな会社で、今8名ぐらいしかいなくて。その中で、営業も少ないんで少数制でやってるって感じです。
あと何かあるかな。趣味が読書とか。なんだろうな。カフェ巡りや映画とかも好きだったり。

山田:なるほど。

縄:あと最近、人と会うのがすごい好きです。ご飯行く時間はすごい大切にしてます。
平日はそれこそ仕事柄、テレワークなんで、会えないので。わざわざ会社の先輩に会いに行ったりとか。もう本当、人と会うことを大切にしてる感じ。

山田:それはなぜですか?

縄:自分自身が人と会うと楽しいってのもあるんですけど、なんですかね、ちょっと過去の話をしていいですか。
そもそも、高校ぐらいの頃の話すると、僕それまで人と会うのあんまり好きじゃなかったんですよ。人と会うのも好きじゃないし友達も全然いなかったんですね。
本当に、1人2人ぐらい高校の友達とか。そういった中で大学あがったんですよ。

山田:はい。

縄:で、大学あがって、2年生ぐらいまで結局友達できなくて。
転機が訪れたのが、その大学のゼミなんですよ。そのゼミにすごい明るい男の先輩がいたんですよ。その人と出会って、いろんな場所連れてってくれたんですよ。
その人は僕が行かなかった場所、バーだったりとか、飲み会に行かなかったんで飲み会に誘ってくれたりとか。そういった中で人と出会うことによって、楽しいし、可能性もうまれたんですよ。
可能性っていうのは、例えばその繋がりで、そういった飲み会とかでいろんな情報を得て、大学時代、学童保育のアルバイトをしたりとか、その繋がりからオンラインサロンとか入tたりなど。
オンラインサロンでもいろんな人と会いました。講演会の主催をさせていただいたりとか。現在に戻るとやっぱ人との繋がりって結構可能性を生武野を自分の中ですごい思ってるんで、大切にしてるって感じですね。

山田:なるほど。今のお仕事は2年目と伺いましたが、コロナ禍で就活されたんですか?

縄:そうなんですよ。新卒2年目なんで、就活がちょうどコロナ禍ですね。

山田:1年目の頃から在宅ワークだったんですか?

縄:インターンから今の会社行ってるんですけど、ずっとテレワークでした。

山田:商材の日報アプリgamba!とは、どのようなものですか?

縄:今、社内SNSとか、チャットとかって流行ってると思うんすよ。そのメッセージのやりとりが面倒くさいみたいな。そういったところを取り除いてくれるようなツールです。
よく言うのが社内を見える化するとか、社内のコミュニケーションが活性化するようなツールですね。
よく僕らが似てるというのが、Facebookってあるじゃないですか。Facebookを社内の人としか繋がれないようにしたものっていう形ですね。企業に向けて売ってるって感じです。

山田:そのお仕事をされているときはどういった感情ですか?

縄:正直に言うと凄い楽しいです。それは何かいろんなことありますけど、相対的に見てすごい楽しいなっていうのがあって。
それなぜかなって考えたら、普通1年目とかって、あれをやれこれをやれみたいな感じだと思います。ただうちの会社って8名しかいないんで、むしろ待ってたら仕事が来ないんですよ。放置されてる期間って言い方は悪いいんですけど、そういうのもありまして。
でも、自分でやることによって、すごい楽しいことがたくさんあったなって思ってます。

山田:いろんなこととは、どういったことがあったんですか?

縄:普通に営業らしいこともしてるんですけど、オンラインセミナーを企画して自分で登壇したりとか。それこそ他の企業と一緒にセミナーをしたりとかですね。
あとよく企業からメールって届くじゃないですか、そのメールを作成したり。なんか仕事が多岐に渡ってるんです。それがすごい楽しいなって思ってます。一つのことをやるのが苦手なんで。これは楽しいところかな。
あとちょっと別途になるんですけど、これは営業的というよりも、テレワークって最初にお伝えしたと思うんですけど、去年とかは鹿児島に5ヶ月ぐらい住んでました。だから仕事中も旅行とかしました。そういったところが「楽しい」の一つになるのかなと思ってます。

山田:現在も旅行中ですか?

縄:現在は普通に実家なんですけど。
これからもちょっと行く予定があって、香川とか北海道、兵庫も行く予定なんですけど、なんかそういうのも楽しいなと思います。

山田:オンラインセミナーはどういった内容をされているんですか?

縄:オンラインセミナーに関しては、社内コミュニケーションについてや伝わりやすい書き方などのセミナーをやってますね。

例えばPREP法とかあるんですけど、要するに結論から話すってことなんですけど、フレームワークなんですよね。結論・理由・具体例、結論の順番で話すとわかりやすいよというセミナーなどを作成してます。

山田:その内容は入社されてから学ばれたんですか?

縄:そうですね。ていうか先輩に教えてもらいました。僕と一番近い人でも7歳ぐらい離れてるんですよ、30歳とか。もうバリバリ社会人みたいな。一番脂がのってる時期みたいな人が多くて。そういう人たちに教えてもらって、それをセミナーにしてみるって感じですね。
前、面白いことを先輩に言われたんですけど、例えばPREP法とか、先輩だと当たり前のことみたいなんですよ。僕からしたら当たり前じゃないです。だから逆に先輩は恥ずかしくて伝えられないみたいな。当たり前すぎてこんなの受けるのかなみたいな感じになっちゃうんです。逆に僕からすると、こんな世界があるんだって思うから、すごい熱い想いなんですよ。
山田:なるほど。そういった内容は読書などからも情報を得たりしてるんですか。

縄:読書からが多いですね。あと先輩の話です。

山田:ひと月に何冊ぐらい読まれますか? また、本を選ぶ基準は何かありますか?

縄:一月だと、5〜6冊ぐらいだと思います。人からの紹介か、もしくは本当に本屋行くのが好きで。アルバイトしてたのが多分影響してると思うんですけど、本屋でブラブラっと歩いて、これだ! と思った本を買うみたいな。

山田:今読まれてる本はありますか?

縄:今は、漫画のマルクス資本論、ご存知ですか? 資本主義のあり方を変えなければいけないみたいな本で、漫画で気軽に読めて面白いなって思ってます

山田:カフェで本を読むこともありますか?

縄:大体それですね。蔦屋書店に基本いってます。そこはコーヒー飲んだら、ずっと本読めるじゃないですか。一杯でも。そこに土日とか行ってよく読んでますね。

山田:最近楽しかったことは何ですか?

縄:ディズニーランドと沖縄に行ったことかもしれないです。

山田:アウトドア、お好きなんですか?

縄:そうなんです。僕、人に会うのが好きで。沖縄に行ったのも人に会う為だったんですよ。1人の人に会うために5泊もしちゃうみたいな感じなので、本当に好きで。
沖縄で見た景色とか。平和祈念公園って、あるじゃないですか。あれにぐっときちゃったんですよね。一番よかったかな。

山田:沖縄で会った方は、お仕事の繋がりですか?

縄:西野亮廣さんのオンラインサロンがあるんですけど、そこで出会った人が沖縄に住んでて。その人に会いたいですって言って会いに行きました。
大体自分が会いに行くのはオンラインサロンの人です。僕が北海道行きたいのも、このオンラインサロンの人です。今年青森にも行ったんですけど、僕がオンラインサロンで出会った大好きな人がいるんで。

山田:直接初めての人に会うことに抵抗はなかったですか?

縄:1回Zoomで話したんですよ。なので、あんまり抵抗なかったかなって。あとFacebookとかで繋がってるんで、この人こんな感じだなというのが、大体わかると思うんです。抵抗なく。
例えば沖縄だと喜友名さんっていうんですけど、喜友名さんこんにちは! と普通に会いましたね。でも変でしたけどね。俺ら会ったの初めてだよね? ワハハみたいな感じでしたね。

過去:親の意見を常に聞いてました。親に辞めたらって。だからやめたみたいな感じですね。自分の意思というよりも。そういう人間だったんですよね、大学まで。

山田:子供の頃、どんなお子さんでしたか?

縄:よく聞く話なんですけど、静かで、家で1人でトミカいじってたみたいです。
それで、何してたんだろう。小学生の頃は学校がすごい近かったんですよ。徒歩2分ぐらい。なので、僕の家に遊びに来るって子がすごい多くて。その時は友達がすごい多かったってイメージです。
ただ、中学校に行ってしまうとですね、サッカー部に入って中学校も友達多かったです。
ただ、高校で友達が一気に減ったって感じです。そして、今みたいなアウトドアじゃなかったですね。うちの父ちゃんがJRに勤めてて、本当によくいろんな場所連れてってくれたんですけど、全部行くの嫌って言ってました。そういうインドアのお子さんでした。

山田:どうして嫌だったんですか?

縄:恥ずかしい話なんですけど、家以外で寝るのが怖かったんですよ。なんか寝れなくて、小学生の頃とかもあるじゃないすか。体験学習みたいな。寝れなすぎて先生と一緒に寝るっていう、先生の部屋行って。そんな子でした。

山田:体験学習っていうのは小学高学年ぐらいですか?

縄:そうです。外に出るのが本当嫌いだったので。

山田:縄さんのご家族の構成は?

縄:一人っ子です。

山田:学校から帰ってきて、1人で遊ぶことが多かったですか?

縄:一人が好きだったですね。中学校の時もあんま友達と遊んでなかったし。

山田:でも小学校と中学校はお友達が多かったんですか?

縄:小学校の頃は家がたまり場になってたんで。自然と来るんですよ。勝手に友達が増えたんですよね、その時は。中学校になると家が遠くなったんで遊ばなくなりました。

山田:当時を振り返ると、いかがですか?

縄:よかったと思います。そのおかげで、今1人でも結構楽しめるのもありますし。穏やかな性格になれたんで、それは良かったなと。当時のおかげなんじゃないかなと思ってます。

山田:部活動はいかがでしたか?

縄:部活動は中学までは凄い楽しかったですね。本当に何か自分がエースみたいな感じでした。

山田:なるほど。

縄:ただ高校で、挫折しました。高校生のときもフォワードで試合には出てたんですよ。でも得点をずっと決められなかったんですね。ただ、先生は期待して使ってくれました。それはなぜかっていうと足が速かったのと体力もあったからっていう2択だけだったと思います。だから通用しなかったんです。そして通用しなさすぎて、その時やってはいけないことだだと思うんですけど、仮病を使っちゃったんですよ。膝痛いって。理由はシンプルで、試合にでたくなかったんです。なんか先生の期待がしんどすぎて膝痛いって言ってしまいました。それで休んでたら、人間の体って怖くて、本当に痛くなっちゃうんですよ。本当に痛くなって、人間関係もあんまり良くなかったんで、。高2のときに辞めました。

山田:人間関係もあんまり良くなかったんですか?

縄:よくなかったですね。恐らくですが、親友みたいな人に頼れる人が1人もいなかったんだと思います。この人だったら信用できるって人が1人もいなかったんで、だからしんどかったんだろうなと今だったら思います。

山田:親友が1人でもいたら、辞めなかったですか?

縄:そうですね。そもそも辞めるまでに3、4ヶ月かかってんすよ。凄い考えて辞めたんで、多分辞めてなかったなと思います。

山田:3、4ヶ月の間はどんなこと考えてたんですか。

縄:なんか辞めたらどうしようとか辞めたら友達がいなくなっちゃうんじゃないかなとか、ずっと考えてたんですよ。そんなことないんですけど、考えちゃって。
多分、すごいやめるのが僕苦手なんです。今でもたまに夢に出てきます。高校の頃の部活の夢を見ます。

山田:最終的にやめると決めたのは、どうしてでしょうか?

縄:そのときはすごい親の意見聞いてました。そして親に辞めたらって言って貰えたから辞めたみたいな感じですね。自分の意思というよりも。そういう人間だったんですよね、ずっと。大学生ぐらいまで。

山田:部活動の夢は、どのような場面が多いですか?

縄:試合中の夢ですね。試合中の夢で交代で出て点を決められなくて、先生から怒らないけど、なんか他のチームメイトから陰口言われるみたいな夢ですね。
だから、すごい目覚め悪くて。

山田:実際チームメイトの方とは、どうだったんですか。

縄:良くはなかったと思います。実際、悲しいですが今は一人もあっていないです。

山田:縄さんの味方は常に親御さんだったんですか?

縄:そのときはそうでした。本当に友達もいなかったんで。そっから辞めたら逆にできたんですけど。その人にはずっと助けられてますね。今でも。

山田:親友ができたんですか?

縄:そうですね。相手がどう思ってるかわかんないすけど、僕は親友だなって思ってます。

山田:どういった方なんですか?

縄:本当に、いい人なんですよね。まず凄い話聞くのが上手いんです。そしていい意味で軽いんですよ。何とかなるんじゃない、って言いつつも、本当に駄目なときはそれをやめた方がいいよと言ってくれるですよ。
そして凄いありがたいのが、自分が好きなものに結構ついてってくれるです。例えば、ミスチルを知らないのに、ミスチルのライブに来てくれたり。
今でもなんか、全く興味ないのについてってくれるっていうのがあります。ありがたいんですよね。今でもサッカーの観戦とかライブとかは大体その子と行ってますね。

山田:縄さんにとってその方は当時どういった存在でしたか?

縄:本当に当時は、依存してるぐらいだと思いますよ。だって、自分にとってはその人しか友達がいなかったんで。その人がいたから学校行ってたぐらいだったと思います。

山田:先生との関わりはいかがでしたか?

縄:高校のときはほぼないと思います。中学校は結構ありました。
サッカー部の顧問の先生とか。あと3年の頃の担任の先生、バレー部の先生で、その人すごい印象深くて。今でも覚えてて、自分に言葉残してくれたんすよね。Keep your smileって。Keep your smileだよって。今でも覚えてるぐらい印象に残ってます、その先生は。

山田:なるほど。大学入学当時や大学1年生の頃はいかがでしたか?

縄:いやあ、友達がゼロでしたね。その唯一の親友の人とも別々の大学行っちゃったんで。本当に友達がいない中で、どうやったら友達で出来るかなと考えて、サークル入ったりとか、合宿行ったりしたんですよ。見事に自分に駄目でした。多分、何か心開いてくれなかったなーとか思ったりして。だからしんどい1年生でしたね。

山田:人との関わりを持とうとされてた?

縄:努力はしたとは思います。いやちょっと諦めてた感はあるんですけど、努力してましたね。なんか常に待ってたと思います、ずっと。その時は運命の人いないかなとか。

山田:大学2年生でゼミの先輩との付き合いが始まり、待ってた部分はどう変化ましたか?

縄:これも偶然なんですけど、ゼミの男女比が女子8の男子2ぐらいなんすよ。そんな中で出会ったんで、すごい男子の結束力というのが強くてですね。
そこで出会った先輩はもう本当社交的で、ゼミって毎週顔合わせるんですね。そうすると自然と仲良くなるんすよ。徐々に心を開いていって、なんかいろんなとこ連れてってくれた結果、自分結構変われたなっていうのがあります。
男子で仲良くなった結果、本当にそこで僕の人生変わったと思います。
なんか楽しくなりました。多分笑顔増えたと思います。

山田:何倍ぐらい楽しさが増えましたか?

縄:本当に100倍200倍とか、そんなレベルだと思いますよ。なんかゼミに入るまでの自分は、のらりくらり生きてたんで。特に予定もない1日が過ぎてくみたいな。楽しみはライブだけみたいな感じだったんすよ。それが変わったんで、人生の転機はここだなと思ってます。

山田:特に印象的な思い出はありますか?

縄:印象的だったのは、先輩にバー連れてってもらったときです。初めてのバーで、先輩と一緒にお酒を飲むっていう体験が、本当に楽しかったし、こういう人ともっといたいなあとか思ったり。その流れでオンラインサロンに入ったりとか、それこそNPO団体に入ったりしたのがよかったのかなと思ってます。

山田:その先輩とは現在でも繋がりはあるんですか?

縄:残念ながらなくなっちゃったんですけど。本当に貴重な時間だったなって思います。今の自分があるのは先輩のおかげだって思ってます。

山田:もし先輩に会える機会があるならば、何をしますか?

縄:先輩に伝えたい言葉はあります。どこ行きたいっていうのはあんまりないんですけど、ありがとうございますって伝えたいのと、俺彼女できましたって伝えたいですね。ずっとできてなかったんで、それを伝えたいなって思ってます。

山田:その言葉に対して、先輩はなんと言ってくれると思いますか?

縄:よかったじゃーんとか言ってくれそうですけど、軽い感じで笑。縄やるやーんとか、そんなこと言ってくれそう。

未来:本当に僕自身が人との繋がりで人生変われたなって。僕自身がそういった場所を作りたいというか。

山田:5年後10年後の未来、あるいは死ぬときにどうなっていたい、どう思われていたいかなどありますか?

縄:最近ビジョンできまして「人との繋がりを通して思い出を作りたい」です。それってなぜかというと先ほどの話からもわかると思うんすけど、本当に僕自身が人との繋がりで人生変われたなって。自分自身がそういった場所を作りたいというか。
そういうのを5年10年でやっていきたいなっていうのはすごい思ってます。実際に今までも、短いイベントだったんですけど、講演会の主催っていうのをやらせていただいて。それで、場は作れたんですよね。一時期だけは。そういった場をもう1回作りたいっていうのはあります。

山田:具体的にどのような場を作りたいですか?

縄:まだ出来てないんですけど、読書会とかはしたいなと思ったりとか。今は、キャッチボール部っていうのを作りました。本当にキャッチボールするだけなんですけど、バッティングセンター行ったりとか、そういう緩く繋がる場っていうのを作りたいなって思ってますね。

山田:キャッチボール会はどのような活動をされていますか?

縄:細々とやってます。1ヶ月に1回ぐらい。

山田:どう広げていきたいですか?

縄:東京ドームで野球したいです。

山田:今はどのようにしてメンバーを集めていますか?

縄:今まだ3人しかいないんですけど、友達ですね。友達と友達を繋げたみたいな感じですね。なんかちょとずつ大きくなって。いずれ東京ドームでできたらいいなと。それはやりたいな。それがゴールかなと思ってます。

山田:もしも思い描いているビジョンが叶ったとき、どんな人生になってると思いますか?

縄:幸せなんじゃないすかね。絶対笑顔だと思います。自分自身。周りもちろん笑顔だろうなって思ってます。

山田:読書会はどのような会にしたいですか?

縄:読書会もまだ悩んでるんですけど、なんか単純に、読書嫌いな人が読書好きになるみたいなそんな場になれたらいいなと思ってます。僕も元々は、読書嫌いだったので好きな人が増えたらいいなと思ってます。

山田:どんな会であれば、嫌いから好きになると思いますか?

縄:読書を前面に出さないで、人との繋がりをそこで作りましょうみたいなのが重要なのかなって今パッと思ってて。結局全部そうなんだろうなって。何かその人の目的に合ったものを場として提供できればいいんだろうなと思ってます。

山田:なるほど。

縄:何か報告会みたいな感じなんですよ、結局。キャッチボール会も一か月間あったことを報告するみたいな。
キャッチボールしつつ、「俺こんなことあったんだよね。」「そんなことあったんすか」「悩んでてさあ」「へぇ~」みたいな会話をするみたいな。そういう気軽に繋がれる場所って価値あるのかなと思って。

山田:死ぬときにどうなっていたい、どう思われていたいなどありますか?

縄:変なことしてたねって言われたいですね。あの人変なことして、よく頑張ってたなみたいな。人と違う事をするのが好きで。
例えば就活のときとかも、普通にマイナビとかリクナビを自分は使用してないんですよね。企業のお問い合わせフォームって、必ずあるんですけどそこに就活の履歴書を送付して入社したって経緯もあったりとか。少し人とずれてるんだと思います。そういう生き方してたねって言われたいんです。
そして単純になんかそういう人が自分が好きで、なんかずれてるっていうか。なんでこの人こんなことするんだろうみたいな人が好きなんで。そう思われたいし、自分もそうでありたいなって。あともちろん、あなたといて笑顔になれました的なのは言ってもらいたいですね。

山田:普段から“笑顔”を意識されてるんですか?

縄:意識はしてるのかもしれません。というのも、中学校高校とかあんまり笑顔じゃなかったんですよ。そのときの自分って何だろう。怒ったら怒ったりとか、しかめっつらしてたら人ってくるのかなと思って毎回しかめっ面とかしてました。そしたら他人が構ってくれるかなと思いまして。でも実際は、全然構ってくれなくて、逆に遠ざかってるんですよ。多分その経験があったからこそ、笑顔でいれば、人が来てくれるのではないかっていうのが自分の中でありまして、そこが大きかったのではと思います。

山田:なるほど。

縄:笑顔になれば、相手って安心すると思うんですよね、基本的に。だから安心できる場所にはなってんじゃないかなって思います。そういえば最近彼女にも言われました。手紙でなんか安心できるとか、よく笑ってくれて嬉しいです的なこと言われて。嬉しかったですね。

山田:安心できるとは、どんな感じですか?

縄:なんでしょうね、話しててしかめっ面だと不安になりませんか。
なんか、この人、私の話聞いてくれてるのとか、つまんないのかなとか思うとおもうんですけど、多分笑ってるともっと話したいみたいな感じになると思います。

山田:死ぬ時にこういう気持ちでいたいなど、ありますか?

縄:今日ちょうど遺書とか書いてたんですよ。
全然これ暗い意味じゃないんですけど。自分のビジョン作ってたんですよ、これからどうやって生きようかなと思ったときに、死ぬときのことを考えろ、みたいなことが本に載ってて。
僕は死んだ後のこと考えちゃったんです。家族とかすごい大変だと思うんですよね。残されたら。あと本当に初歩的なとこですけど、例えば連絡とか。これお伝えしないと、誰にも届かないんじゃないかなと。パスワードとか。家族は知ってると思うんすけど、例えば僕の今の彼女とか、僕の親友とかに届かないのではないかなと思って、それは大変だと。あとは伝え方もそうですけど、そういったことを考えたんですよ。残された人に、極力楽になってもらいたいみたいな。そういう意味でつくりました。

山田:どんな内容を書かれたのですか?

縄:まだ作り途中なんですよね。「七つの習慣」という本に書かれてました。すごい有名な本で、死ぬときのことを考えろみたいなのが書いてあったんで。なので死んだ後のことを考えてしまったみたいな感じです。

山田:それは家族や恋人に向けて、それぞれ違った内容を書かれるってことですか?

縄:多分書くんでしょうね。

山田:なるほど。自分に向けても書かれる?

縄:書くのかな? いや、書かないと思います多分。なんか自分でそれを書くことによって変わるかなと思ってて、これから生き方などが。

山田:将来的には移住したいとか拠点を置きたいなど、ありますか?

縄:どうなんでしょうね。そこってすごい自分がモヤモヤしてるとこで。下手に今動けてるから悩んでるんですよね。
どこがいいっていうのがなくて。鹿児島に暮らしてるときは鹿児島めちゃめちゃよかったんですよ。ほんとに良くて。でも神奈川もめちゃめちゃいい。だから悩んでます。一つに置かない方がいいのかなと考えちゃったりとか。でも多分、結婚したりしたら、今ほどの自由はないかなと思ったり、モヤモヤしてますね。

山田:過去の話で、家以外で寝るのが怖かったとおっしゃっていましたが、変わったんですか?

縄:なんか人が変わっちゃった気がしますね。本当に大きかったんだろうなって人との出会いで。

山田:最後に言い残したことはありますか?

縄:さっきちょっとお話してて、人生変わった経験、他にもあるなと思って。
やっぱ僕大きかったのは、オンラインサロンです。オンラインサロンに入ることによって、あの西野亮廣さんと、一緒にダンスしたんですよ。東京キネマ倶楽部っていうところ、800人ぐらい人がきていて。それがすごい大きかったなって思っていて。
そこで出会った人たちが、本当にいい意味で変わった人たちばっかりなんですよね。なんか変わった生き方してるとか。そこの経験を得たことによって、大学生でこれなかなかいないと思うんですけど。講演者にお金を払って呼んで、数百人集めるみたいな講演会の主催を個人でやったりとか。
もうすべて繋がってるんすよね。話していて、繋がりって大事だなと改めて思いました。

山田:西野さんのオンラインサロンは何年ぐらい入られてるんですか?

縄:止めたり入ったりはしてるんですけど、2019年ぐらいから入って、そのダンスを踊ったのが大学3年生だったんで計3、4年ぐらいは入ってると思います。

山田:そこに居場所があると?

縄:そうですね。多分入ってる理由って人と会いたいからなんだと思うんですよ。
本当にやっぱいろんな人と会いますし、それこそサロンがあったことによって僕は今沖縄に友達がいたりとか、北海道に友達がいたりとか、なんか全国に友達がいて。そういったのが多分価値なんでしょうね。

山田:なるほど。ありがとうございます。

あとがき

縄さんの第一印象は「明るい!」太陽みたいに明るい方だなというものでした。過去の話、未来の話を聞いても、印象は変わらず、ずっと明るい!!いやあ〜素敵な方でした!!仲間思いで、いつも周りに人がいるのだろうな〜なんて思いました。仲間に会うためならどこまででも行ってしまう縄さんです!将来どこにいらっしゃるんだろうなあ〜〜!笑
縄さんありがとうございます!

インタビュー担当:やまだのりみ

編集:ことり☆

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