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ちっぽけなままで終わるのは嫌だ人

「コミュ障ですけど ん? 何か? 基本目が泳いでます誰かー」っておっと、ぜんぶ君のせいだ。の「僕喰賜君ノ全ヲ」の歌いだしを引用してしまった!!!!!
私qbcはこうして25名からなるインタビュアー集団をひきつれているわけですがねもー、別に人と話すのが得意だってわけじゃなかったんですよ。話を聞くのも別に得意だなんで思ってなかったです。
なんなら人づきあいは苦手でした(それは今もか?)
コミュ障きわまって高校も行きたくなかったし、世の中に出るのが嫌だったし、いよいよ大学は浪人という手を使って2年間、勉強をするふりをして、何もしなかったよ。
でも大学生の時に、塾講師をすることになって、そのときに人前で話すことにちょっと慣れたのよね。で、そのあと何回か失恋して傷つきつつ恋人ができて人というものがわかってきたような気がしたりして、20台後半から企画職、営業職になって人に提案したり、人を説得するようなこともできてきて、そのあとITのプロジェクトリーダーになり集団を動かすことにも慣れていき、マネージャーを経験したころくらいには、まあ、今ですが、今はコミュニケーションに苦手意識はあんまりないかな。
でも生まれたときからコミュニケーション得意な人とは違うかなあ。自然じゃないというか、なんか理由ないと人づきあいしないしね=友達少ない。
ああ、ああ、あああ。ということで無名人インタビュー始めます!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(無名人インタビュー主催)】

今回ご参加いただいたのは かけん さんです!


現在:きっかけがあれば変わっていくという感じなんで、私個人としては、「今は」って付ける工夫をしたりとかでコロコロ変わる自分を認めてあげようと思ってますね。

ふじたま:今何をしている人ですか?

かけん:大学3回生で、文化財の学科で学んでる人間です。日本画を書いてるわけではなくて、美術史的に研究してるっていうふうに言えばいいんですね。そんな感じの勉強をしています。アルバイトは全然関係ない公文でアルバイトしてて、幼稚園の子から高校の子まで、公文でやったプリントを採点することやったり、わからないところをうまく教えるっていうのを、頑張ってます。

ふじたま:大学生活はどうですか?

かけん:1・2年の間はコロナ禍ってこともあって、なんか大学生感は全くなかったんですけれども、3年になって、全部対面になったり、専門的な授業も増えてきたっていうのもあって、3年になってより充実してきたっていう体感があります。
サークルとかは何も入ってないんですけど、同じ授業を受けてる友達とかと喋る機会が増えて、充実してるかなっていう感じです。

ふじたま:充実度合いをパーセンテージで表すとどうですか?

かけん:どうですかね。でも高い方。絶対半分を超えてますね。ちょっと高みを目指すということで70ぐらいにしときます。

ふじたま:アルバイトはどうですか?

かけん:アルバイトは最近ようやくコツをつかみ出したというか。
いろんなお子さんたち、生徒さんたちが、どんな子かっていうのをつかめたりとか、
特徴というか、勉強に対しての思い入れの違いとか、こういう言い方をすると、ちょっとイラッてしたり、逆に褒めると伸びたり、褒めても刺さらなかったりする子もいたりみたいな。その人によってどういうふうに言えば、うまく伝わるかっていうのが最近コツをつかめてきた感じがします。

ふじたま:1日の平均的なタイムスケジュールはどんな感じですか?

かけん:それはバイトがあるときで、いいですか?

ふじたま:はい、大丈夫です。

かけん:学校かあってバイトもある日を例にあげると、基本的に午前中に大学の授業に行くようにしてて。
大学が遠いんで、通学に2時間かかるとか。それを考えて、5時に起きて大学に着くのが8時とか、8時過ぎぐらい。そっからゆっくりして1・2限の授業を受けて、お昼ご飯を食べながら地元帰ってきて、そのままアルバイトに直行して、夕方6時までバイトして、そっから家に帰り、軽く課題したり、今では就活のことを考えたりとか。
あとは単純に自分の趣味の時間として、ドラマ見るとか。
そんな感じを夜にして、23時から24時の間に寝ようとしてます。

ふじたま:就活はどうですか?

かけん:今本当に始めたばっかりなんですけど。うちの家は結構いろいろあって、絶対に大学4年卒業したら家を出た方がいいよって言われてる感じの家なんですね。
なので早々と就職をしろと兄に言われたりしてたんですけれども、いっぱい言われすぎると嫌になるのかな。自分の性格的に。そんな感じだったので全く動き出せてなかったんです。
大学の友達とかが、結構やってる人はやってて、やってない人はやってないってわかれたんですけど、やってる人を見ると、自分で決断して自分で動いてるっていうのにすごい憧れを持って。
ようやく応募してみようと、夏の8月末ぐらいに。ちょっと1Dayでもいいから、オンラインでとりあえず応募してみようと思って。
今、説明会兼1Day インターンは3つ受けたぐらいになります。

ふじたま:今どんな気持ちですか?

かけん:そうですね、受ける前までは本当に嫌だったんですけど、その説明会とか。
初めて行ったオンライン説明会兼インターンシップがまさかのグループワークを2本やるっていうのを後から気づいて。
グループワークで、商品の棚の設計を考えるみたいな。何をここに置いてディスプレイしてみたいな感じだったんですけど。「大丈夫か自分?」と思いながらもやってみたら、そのとき私博物館の勉強もやってたりしてたんで、人に見えやすいようにするにはとかっていう自分の持ってる知識でいっぱい喋れたんですよ。で、時間内に収まってこういう棚ができましたっていう発表したら個人へのフィードバックでも褒めてもらえることが多かったっていうのがあって。それが自分の中でもいい経験になって、「大丈夫か自分?」っていうのがちょっとマシになったっていうのがありました。

ふじたま:人からは自分の性格について、なんて言われますか?

かけん:元気っていうのが一番。ニコニコしてる。好きなこと喋ってるときが一番輝いてるって言われる感じですね。

ふじたま:自分ではどう思いますか?

かけん:波があるというか。もちろん元気なときもあれば、沈んでるときもある。ある意味人間味があると思ってて。
浮き沈みで言うと、極力沈んでるときは表に出さないようにはしてます。家の中で溶かしてて。そういうところで、人から見たときに元気って言われるのは、そうやって沈んでるところを見せないようにしてるのかなっていうふうには思います。

ふじたま:最近喜怒哀楽があったことって何かありますか?

かけん:それこそグループワークでうまいこといったって言うのが直近で嬉しかったこと。あとはゼミの発表がうまいこといったとか、しっかり人前で話せたとか、ちょっとした経験が嬉しいなって思うことですね。
落ち込むことといえば、自分に厳しいところではあるんですけれども。例えば、ちょっとこの場には合わないなってことを言ってしまったとか、後悔をするマシーンみたいになっちゃって、ずっとマイナスになってしまう。間違ったことで言ったら、公文で子供が言われたくないことを言われて怒ってしまったりとか。で、怒ってしまうっていうのを見ると自分もごめんね連鎖がすごくなってしまってっていうのが、プラスとマイナスの面で言ったら、そんな感じかなって思います。

ふじたま:好きなことってなんですか?

かけん:コロコロ変わってるんで難しいですけど。
大学でやってる内容としたら、日本画の日本画材とかについて喋ってるときにオタクだなっていう感じの目で見られてますね。
あと個人的なことで言うと、文化財とちょっと関わりがあるんですけど、刀だったりとか、刀のアニメで刀剣乱舞だったりとかが好きだったり。
あと最近は時代劇系列で中国の時代劇ドラマをずっと見てます。夜の時間とかに。
あとは、ハリー・ポッターについて。SNSだったらハリー・ポッター関連で繋がってる方が多くて、ユニバ行ったりしたときに、「行ったんだ楽しそうだね」みたいな感じで、いいねもらえたりとかする。そういう写真にあらわれる楽しさっていうのは、あるのかなと思います。
ハリーポッターのことだったら写真に出たりとか、大学の友達で言うと喋ってる間にすげえにこやかになってるなみたいな。感じだと思います。

ふじたま:趣味はなんですか?

かけん:博物館美術館巡りになるのかなって思います。あとは推し活というか。あんま深くはなくてどんどんコロコロ変わっていくタイプなんで、趣味と言っても昔グッズ集めてたけど今は身軽でいたいから断捨離してるとかコロコロ変わったりするんですけど。
好きなことと趣味が一緒になってるところが多分あるんで、さっき喋ったことが趣味っていうのもあると思います。

ふじたま:どんな推し活をしてますか?

かけん:今は、中国の俳優さんのシャオジャンさんっていう方がいらっしゃるんですけど。アジアで大人気の方なんですけど。その方の名言とか考え方とかを聞いて、自分も頑張らないとなっていうふうになったりとか励ましてもらえてるような存在ですね。
会いに行くとか難しいですし、もうドラマ見るぐらいで、自分は推し活できてるんだぐらいの感覚なんですけど。
例えば、夢ノートみたいなのを書いてるんですけど、それにその人が言った言葉を1日必ず1個書くようにしてて。
最近元気もらったので言うと、すごい詩的な言い方なんですけど。
”人生はとても現実的ですが、同時に上から屋根や梁が重くのしかかってきても、その先には空という希望があります。”
”自信を持つと多くのことを試すことができます。自分自身を確立することができるのです。” そんな感じのことを言ってらっしゃったりとか。中国語翻訳してちょっと変なところがあったりするんですけど、何となく前向きになれることをいつも発してられるなっていう感じで。励まされてるなっていう感じで。

ふじたま:コロコロ変わる自分についてどう思いますか?

かけん:あんまりよくはないんだろうなっていうのが正直あって。
あれ?これ推してたんじゃないの?みたいなのを思われてるとは思うんですよね。周りの友達とか。
ただ、コロコロ変わるのが自分って思ったら、接頭語に「今は」ってつけるようにして、最近は工夫してるつもりです。
好きなものがずっと好きだっていう人は情熱持ってずっと好きなんでしょうけど、私はそんときの心の持ちようとかによって沈んだり元気だったりするときだったり、何かのきっかけで没入していくっていうのが自分だと思ってるんで。
きっかけがあれば変わっていくという感じなんで、私個人としては、「今は」って付ける工夫をしたりとかでコロコロ変わる自分を認めてあげようと思ってますね。

過去:きっと人から見たら高得点なんでしょうけど、今の時点から過去を見ると50切る。40とか。当たり前のことできてたからもうちょっと褒めてあげたいんですけど。でも人目を気にして得た結果なんで、結局それは殻をかぶってるというか。中身自身のかけんは成長してなかったんで、30から40点ですね。

ふじたま:子供の頃は、どんなお子さんでしたか?

かけん:3歳ぐらいの頃におもちゃの黄色のバットを家の中で振り回してた記憶があります。
私は女なんですけど、戦い系とかが好きで長い棒を見ると振り回したくなるっていうのが、今でも続いてるのはあるかもしれないですね。これ危ない話じゃないんですけど。

ふじたま:小学校、中学校、高校を振り返って、どんなお子さんでしたか?

かけん:遊びの方では、男友達に囲まれてやんちゃみたいに育ったというか。
小中高と、クラス全員友達みたいな感じで分け隔てなく喋ってたり、そんな感じだったんですけど。
小学校中学校は、人に言われたことをそのまま受け止めて実行してた。自分で考えて実行していたという感じは今思うとなかったですね。言われるがままに行動してた。
人から見ていい人を目指してたところがあって。The優等生じゃないですけど、人から見ていい人になろうと思って。困ってる人を助けるとか、自分の株が上がるだろう的なところがあったんだと思うんですよ。
高校ぐらいで、殻をかぶってる自分に気づいて、もうちょっと考えて行動せなあかんなって言葉に出して言いだした頃になりますね。

ふじたま:周りの人からはどういうふうに言われてましたか?

かけん:真面目です。元気っていうところは変わらずずっとあるんですけど、真面目が一番に出てくる言葉ですね。

ふじたま:友人関係はどうでしたか?

かけん:全員と仲いいみたいな。自分がそう思ってるだけで相手はどう思ってるか知らないですけど(笑)
小学校では、ほぼ学年全員と仲良かったですね。喋ってた。100人弱ぐらいなんですけど、絶対に1人1回は喋ったことあるなぐらい。
中学校もまあまあクラスが一緒なら全員喋るよぐらいの感じで。高校もそんな感覚だったんです。
中学校ぐらいですね。親友って呼べる友達ができたのは。親友の話をすると、小中高とずっと一緒の友達がいて、部活も一緒だったんですよ。
中学んときに帰り道が一緒で、ずっとぺちゃくちゃ喋ってたらめっちゃ仲良くなってみたいな。小学校のときは軽く喋ってたなぐらいだったんですけど、部活の帰りでより喋りなって、高校も部活一緒で、そのまま帰る方向も一緒だしみたいな感じで。
お互い何言っても許せる仲みたいなって。そんな感じで今も1ヶ月に1回はあって、喋ってるって感じですね。

ふじたま:高校生活はどうでしたか?

かけん:演劇をしてて、部活では。演劇して多分勉強に全然身入らなかったんですけど(笑)
演劇してるときは、脚本の中で違う役をもらってその役になれるので、違う人生を歩んでる本の中の人になって、楽しんでたなって感じなんですよね。

ふじたま:演劇部に入ろうと思ったきっかけは何ですか?

かけん:別の俳優さんがいて、その方が「役者は別の人の人生歩めるから楽しい」っておっしゃってたのもあり、たまたま高校に演劇部があって、体験入部して。
そっから自分で演劇で脚本をもらい、その中でやりたいのはどれかって考えたときに読んでいって、このキャラに共感できるのはこのキャラをやりたいなと思って、部活内オーディションで勝ち取って実際舞台で演劇してみたら、楽しかったって感じですかね。
2年の時に主役をやらせていただいたんですけれども、メインを張るようになってやりだしてから、すごい楽しいなって思えるようになりました。

ふじたま:主役やってみてどうでしたか?

かけん:爽快っていう言葉がいいのかなって思いますね。その内容自体ものすごい重い話だったんで、爽快ってことは絶対間違ってると思うんですけど(笑)
自分の中で役の解釈を深めて、その役に成り切れたって思ってますし、終演後にLINE開いたらめちゃくちゃ連絡きてて。良い感想ばかりをいただいたり、実際その舞台に立ってるときも泣いてる子もいたみたいで。
その自分が深めた解釈が、見ている人に響いたっていうのが嬉しかったですね。そういう意味での爽快って感じでした。

ふじたま:どんな理由があって今の大学に進みましたか?

かけん:理由っていうのは、第一志望に落ちたからっていうのが。第一志望に落ちて、先生に12月に紹介していただいて、そっから2月に合格したって形なんですけど。
元々私、和食文化学科に小論文で入ろうとしてたんですけど弾かれまして。落ちたときに文化っていう言葉から、先生が文化財学科があるところを紹介してくださってって感じだったんですよ。
自分の中で元々和食文化学科いきたいっていうのも、その大学自体の名前がすごい有名だったんで、見栄張りたかったんだろうなって今思いますね。
自分の学力と全く追いついてないところに小論文に入ろうとしたんで弾かれてよかったなって感じなんですけど、見栄張るとかじゃなくて、もっと自分で考えておけばよかったなって思いましたね。

ふじたま:大学での専攻と、高校時代の演劇のっていうのは何か関係がありますか?

かけん:関係は全くないって言えば本当全くないんですけど。
演劇やってるときって心がすごい敏感になるんですよ。起伏がよく起こるというか。そのキャラの心によってないといけないんで、どうしたらいいんだろうと悩んでるときに気休めで見たYouTubeで、日本画を見たのもあるのかなって思いますね。
日本画の動画を見てて色に興味持ってってのはあるのかなって思いますね。
演劇をやったおかげですごい心が敏感になって、自分の起伏を意識するようになって。
受験期も本当に敏感になってて、日本画のを書いてらっしゃる方の動画を見て、岩絵の具とかこういう感じなんだとかいうふうに綺麗だなっていう感覚を覚えたっていうのが、より文化財に関わるところに行きたいなって思ったきっかけなのかもしれないです。今思うと。

ふじたま:過去の話で、言い残したことはありますか?

かけん:父親の話をするとめちゃくちゃ長くなるんですけど。The優等生でいたいっていうのは、父親に認めてもらいたいからっていうのが多分どっかにあったと思うんですよ。
ブログで家族のことをまとめて書いてるものあるんですけど。
父親が、自分が思った通り行ってなかったらすごい怒るような存在だったんですよね。
「怒らせたらまずいから先回りして行動しよう」っていうふうに考えたりとか、「怒られたらまずいんだ」と思うようになって、小中高は優等生を演じてたってのがあるかもしれません。そこに繋がってくるのはありますね。

ふじたま:家族構成と関係性はどうですか?

かけん:今の段階ですか?

ふじたま:はい。

かけん:母と兄と私の3人で暮らしていまして、父親が去年の8月の真ん中に亡くなったんですよ。
父親が生きてたときの関係で言うと、トップ父親みたいな。それに従う家族3人みたいな。兄は、このままじゃいけないんだろうなと思って仕事に出たりとか、いろいろ頑張って考えててやってくれてる感じですね。
母親と私は、別に仲悪いわけじゃないですね。他人以上だけど、そんなぺちゃくちゃ喋る仲いいって感じでもないみたいな、そんな感じの関係性ですね。
今は父親の影響ですごい借金があって、兄がすごい頑張って別の目的で貯めたお金をそっちに回してくれたりとかして。
私は奨学金も借りながらなんですけれども大学に通えてますし、母も母で、父親の重圧みたいのはなくなったんで、今の方が楽しく過ごせてるのかなって思います。

ふじたま:過去全体を振り返って、点数をつけるとしたら何点ですか?

かけん:きっと人から見たら高得点なんでしょうけど、今の時点から過去を見ると50切る。40とか。当たり前のことできてたからもうちょっと褒めてあげたいんですけど。
でも人目を気にして得た結果なんで、結局それは殻をかぶってるというか。中身自身のかけんは成長してなかったんで、30から40点ですね。

未来:世の中に名前を残してから死にたいです。なんかちっぽけなままで終わるのは嫌だなっていうのは。

ふじたま:5年後とか10年後、あるいは死ぬまで想像したときに、未来にどういったイメージをお持ちですか?

かけん:今言われて考えてるっていう状況なんですけど。そうですね難しいですね。
希望的観測になってしまうんですけど、輝いててほしいな。もうちょっと先の自分っていう。

ふじたま:ちょっと前に夢ノートっていうお話があったんですが、これと未来についてのイメージってどこかリンクしていますか?

かけん:リンクすることだと、納得できる場所に就職することだったりとか。
今もそうなんですけど、自分の言ってることが全部嘘に聞こえてくるときがあるんですよ。
これって多分責任を持ってないからだと思ってて。
責任のある言動ができるようになるみたいなこと書いてます。夢ノートには。
将来どうなってるかというより自分が人間として成長できてるかみたいなところも書いてますね。
未来については全く見えてないっていうのが、一番の答えなのかもしれないですね。
未来の自分どうなってんだろうなっていうのが正直なところです。

ふじたま:就職活動のインターンシップはどう選んでいますか?

かけん:業界はそんなに気にしてなくて。とりあえず目に入ってビビってきたところに応募してるって感じなんですけど、結局行って思うことは、自分が成果出してやったことに対して良かったとかいい感想をもらえて、いい笑顔とか直接見れて、自分も嬉しくなるっていう環境があってるのだろうなっていうふうに思うように最近なって。
自分が前に立って何かしたい、誰かに評価されたいっていうのは、ちっちゃい頃からの癖であるとは思うんですけど、自分がやったことに対して、人が喜んでる姿を見たいっていうが出てきてるのかなと思います。高校の演劇の経験もそうかなって思うんですけど。
就職について、身近に接客業って言ってもちょっと難しいところがあって、すごい私自身も会話は難しいんですよね。下手くそなんですよ。言葉が出てきにくいというか。
接客とかは絶対向いてないなとか思うんですけど、接客じゃないところで人の感想がダイレクトに届く場所が働く場所として向いてるのかなっていうふうに思うようになりました。

ふじたま:ぐるっと変わるんですけど、もし100万円あったらどうしますか?

かけん:現実を見てそれを言うならば、家に回して借金を返してあげたいってのはあるんですけど、自分軸で考えるんだったら、1回海外でも旅行していろんな人の話聞きたいのかもしれないっすね。それこそ本当に感覚がコロコロ変わるんで「今は」って言うんですけど。それか、元々エンタメにも興味があったんですよ。役者になりたいっていうのはどっかにずっとあって。芸能事務所に入るのはちょっと難しいというよりセルフプロデュースの方が多分自分に向いてるって信じてるんで、動画活動で何か面白いことできたらなっていうふうな感じですね。100万円をちょっとずつ使って、例えば、歌だったら機材揃えてみるとか。一貫性はないんですけど、とにかくセルフプロデュースしたいなって感じですね。100万円あったら。

ふじたま:もしも、人の目を気にせず自分軸で生きていたら、どういう人生になってたと思いますか?

かけん:トゲがある人間になってるのかなっていう。なんか抽象的なことしか出てこないんですけど。
自分軸で生きたいように生きたら、人から何言われても多分強いんだろうなっていう。
何を言われても関係なくて自分で考えてやったことやから、今こういう結果が起きてるっていうのを、もうちょっと冷静に分析できるようになってると思います。

ふじたま:そうなったときってどんな気持ちだと思いますか?

かけん:ささいな事に気にしなくなってるだろうなって思います。めっちゃちっちゃいことで怒ってるんですね私、今。なので、ある意味良い方向に鈍感になってると思います。

ふじたま:これをするまで死ねないことは何かありますか?

かけん:世の中に名前を残してから死にたいです。

ふじたま:それはどういうふうに?

かけん:どんなジャンルでも、何でも屋でいいんで。それこそネットニュースに取り上げられるとか。なんかちっぽけなままで終わるのは嫌だなっていうのは。
あとは、中国の推しの俳優さんに、会いたいってのはあります。中国語って喋れるようになって、いちファンとしているだけじゃなくて、もし機会があるなら会話できたらなっていうのがありますね。会うだけじゃなくて、会話するっていうのが。可能かどうかわからないんですけど、これをするまではきっと死にたくはないと思います。

ふじたま:どんな話がしたいですか?

かけん:難しいですね(笑)
生きてくうえでの俳優さんの軸という考え方を吸収したいなっていうのがあります。どうやったら落ち着いて行動できるかだったりとか。
推しの俳優さんは裏表がなくて上品な方なんです。どうやったらそういう考え方できますか?とか、何がきっかけでそういう考えに至りましたか?とか、今の行動ができるようになったのは何がきっかけですか?とか、ですかね。あとは、なんでそんな裏表のない上品さがあるのか?。って感じですね。

ふじたま:未来の自分の理想のあり方についてはどうですか?

かけん:それこそ、その俳優さんの考え方とか行動って、いろんな人を喜ばせてるし、いろんな人から尊敬されてるんですね。もしかしたら推そうと思ったきっかけが多分そういうところもあるのかなって思って。だから、もしかしたら将来的になりたい理想像は、裏表のない上品さのある人なのかなって思います。そういうところに惹かれたのかなって、今思いますね。

ふじたま:最後に、言い残したことは何かありますか?

かけん:これを応募するきっかけになったのは、noteで受けたっていう人の感想を見かけたからなんですよ。そのとき私は就活とかでも応募するのが嫌だったんですけど、それでも何か変わるんじゃないだろうかっていう希望持って、寝ぼけながら応募したのがきっかけなんです。
こうやって1時間全く知らない方と喋って、自分を掘り起こせるっていうのはすごくいい時間になるから、迷ってるなら応募した方がいいよって思います。
これ読者向けメッセージに入りますね、多分。
生きてたら挽回できるだろう自分って思って生きようとしてます。っていうこれは自分の決意になりますね。それぐらいですかね。
ありがとうございました。

あとがき

魂の叫びって本当にあると思うんです。
それは「心の声」とか「内なる声」とかとも言えるかもしれない。
その声を聞けるのは自分だけで、それを言葉にして表現できるのも自分だけ。
それなのに、なぜか人は思考(社会や他人)の声を優先してしまう。
いつから魂の声を聞かないように、自分の耳を塞ぐようになるのだろう?
私たちはいったい何に怯えているのだろう?
魂は話を聞いて欲しくて叫びはじめる。そして諦めることなく常に叫び続ける。
そこに自分軸ってあるのかもしれない。
確かなものなんてない。だから失敗もない。安心して進めばいい。

“I have not failed. I’ve just found 10,000 ways that won’t work.”
「私は失敗したことがない。 ただ、1万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ。」
ー トーマス・エジソン

【インタビュー・編集・あとがき:Mai】

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