無名人インタビュー:当時魔女、今キャラプロデューサーの人
マクドナルドのハッピーセット食べたい。食べさせてくれる? むりか。そうだよね私とあなたは他人だもの。
自分と他人の距離の縮め方について、そのひとつの方法論にキャラクターを作るということがありますね。そうですね、あります。ハッピーセットでハッピーになれなかった悲しい子供時代の自分。
魔女だってプロフィールに書いてあって、あーどんな人が来るか不安だなって思ってたんですが、なんというか、真面目な話をおうかがいできたなって思ってます。
今週もー、よろしくよろしく! 楽しい毎日を4U!!
今回ご参加いただいたのは くにえ さんです!
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1、キャラクター
qbc:今、何をやられてる方でしょうか。
くにえ:今やっているのは、3つあって。
1つは「マジョアカデミー」っていう、魔法使いを育成する習い事みたいなやつを運営してます。校長なんで、教えたりもするんですけど。
もう1つは人のプロデュースをしていて。
最後の1つはフェイシャルエステの仕事もちょこっとしたりとか。これは軽いんですけどね。
qbc:なるほど。魔女とプロデュースだと、今はどちらに力を入れられてるんですか?
くにえ:今はプロデュースの比重が大きいかな。
qbc:なるほど。ところでですね、魔女とは?
くにえ:マジョアカデミーは、1年間かけて魔法使いの基礎と、自分の魔法使いスタイルみたいなものを設定してもらって。人を元気にしたり、笑顔にしたりする魔法使いを増やしていくっていうのがコンセプトなんです。
だから基礎的な「魔法とは何?」とか、魔女の歴史を習ったりとか、そういうこともやるし、占いのツールも勉強するし。アロマとかハーブとか、そういう自然のも教えたりするし。
その中で持ってる才能をどうやって魔法使いという形にして、自分のスタイルを作っていくか、みたいな。ちょっとブランディングに近いものを、みんなにやってもらうって感じです。1月に開講したばかりなんで、形は一応そんな感じで見えてるけど、変わるかもしれません。
qbc:あ、1月って今月ですね。
くにえ:そうそう、今月からはじまったんです。オンラインでやってます。
それから魔導書が作りたくて、先に硬めのファイルをみんなに郵送してるんです。毎月テキストを送るんですけど、そこに挟んでいってもらって、1年挟んでいくと、自分だけの魔導書が作れるよ、っていうディアゴスティーニみたいなやつをやってます。
qbc:調子はどうですか?
くにえ:和気あいあいですね。最初だから知った顔の人ばっかりなので。各クラスにサポーターもいるし。Facebookのグループコミュニティの中でやりとりしたりしながら進めてます。
qbc:マジョアカは、タロットなどの魔女ですか? それとも美魔女などの仲間ですか?
くにえ:タロットのほうです。男性もいますし、美容に関してはほとんどしてないです。
タロットもやるし、占星術とかもやりますし。いわゆるファンタジーの作品に出てくる魔法使いを育てるんですけど。ほうきで飛ぶとか、ものを浮遊させるとか、そういうことよりかは、その人の才能を魔法として見立ててます。
qbc:なるほど。
くにえ:たとえば私だったら、イメージングが得意なんですよ。人にイメージさせるのが得意なので、それができない人から見たらそれが魔法みたいなものじゃないですか。
なので、私の魔法はイメージングですよって言う。それぞれみんな、才能とか得意なことってきっとあって、それを魔法という良い形にして、もっとトレーニングもして、その人にしか作れないコンテンツにしていくんですよ。それをそれぞれがやって、これが私の魔法だって自信を持って言えるようになってもらえたら良いなと思って。
qbc:ありがとうございます。なるほど。なんていうか、めちゃくちゃ素晴らしい取り組みですね。マジョアカデミーって名前は、遊びの感覚があるんですね。
くにえ:あります。変なことっていうか、なんですかね。
どこかで自分の常識とかいう枠を超えていかないと、そういう魔法って開花しないって思ってるんです。
でも、枠を越えるのって一人だと大変なんですよ。無意識でやってる考え方もいっぱいあるから。それを私は、一人で全部変えてきたんだけど、大変でした。でも、何人か集まればみんなで楽しく枠を超えられるだろうと思ってます。
なるべく楽しく、勉強するときも参加してもらえるように、そういう雰囲気にはしてます。
qbc:かっこいい。週にどれぐらいの頻度で集まってますか?
くにえ:授業は月一で進めてて。スピンオフでイベントやりたいねとかって言ってますけど、基本は月一です。宿題もあります。
qbc:なるほど。マジョアカは学校型で、人のプロデュースは1対1なんですかね?
くにえ:そうですね。プロデュースとして今、一番やってるのは、キャラクター化してコンテンツを作るってことです。今日もね、マリーアントワネットと、かぐや姫と、魔女が誕生したんですけど。
要は、自分を差別化するんです。私はただの数秘術師だったんですけど。それだと覚えてもらえないんです。数秘術使って占いする人は、いっぱいいるから。それで、自分を魔女キャラクターにしてしまおうと思ったんですね。
で魔女のコスプレとか、とんがった帽子を被ったり、髪の毛の色変えたり、魔法の杖みたいなものを持って写真で出してたりするうちに、めっちゃ覚えてもらうことが増えて。
qbc:なるほど。
くにえ:キャラクターっていう世界観があるから、魔女関連でアイデアがわきやすいんですよ。それを自分に対してずっとやってきていて、今度はそのプロデュースをクライアントさんにもやろうという発想です。
たとえば潜在意識のコーチングをやられているクライアントに、赤ずきんちゃんのイメージをあてはめてみたり。
あのお話って、赤ずきんちゃんを騙すために狼がおばあさんの格好をしてるじゃないですか。じゃあ、実は狼はすごいコンプレックスを抱えていて、大きな目や大きな口っていうコンプレックスをおばあさんって顕在的な部分で隠しているって見立てにしたんです。
qbc:はいはい。
くにえ:そうして、赤ずきんが(潜在意識に隠れいてる)狼っていうコンプレックスを表に出してあげて、そのコンプレックスはコンプレックスじゃないんだよって導いてあげるコンテンツにしようって組み立てました。。
「潜在意識コーチングとはこういうものです」って言うよりかは、狼とはコンプレックスのことですって言うことで、わかりやすくなった。
やっぱりキャラクターにすると覚えてもらいやすいし、コンテンツのアイデアも浮かびやすい。いろんなキャラクターを育てるプロデュースをしていますね。
2、居場所
qbc:そもそも、人のプロデュースのきっかけはなんだったんでしょう?
くにえ:もともとは人じゃなくてイベントをやってたんです。20代ぐらいのころ、イベントをプロデュースしているのがメインだったんです。
その場の空間を、ディズニーではないですけど非日常にしたりとか。そういうのが楽しくて。でも、それは一人でやってたのもあって、どんどん大変になってしまって辞めて。
qbc:はい。
くにえ:そのあとに、自分自身の内面を磨くというか、深掘るみたいな時期が何年かありまして。それがきっかけで、マンツーマンで人の才能を見抜くとか、人を輝かせるとか、少しずつそういう方向性に動いてきたっていう感じです。
qbc:なるほどねー。自分をプロデュースするって視点が外へいった結果、他人をプロデュースするようになっていったと。
イベントは、どんなイベントだったんですか?
くにえ:最初はずっと音楽ライブをやっていました。20代のころ、私自身が歌を歌っていたので。
歌い手からイベント企画や運営に移っていったんですよ。そっちのほうが楽しくて。だけど、最初はチームでやっていたものの、なかなか折り合いつかず。結局一人でどんどんやるようになってしまって。
qbc:はい。
くにえ:そっからは料理ユニットとコラボして、七夕だったら七夕の料理と、私が演者を呼んできて音楽とコラボさせたりとか。そういうパーティみたいなものが多かったんですよね。でも、なにせ集客が大変だし、会場借りて当日の運営とかしてってのもね、一人でやるのもけっこうしんどくて。
qbc:なるほどなるほど。
くにえ:集客が大変なんですよね。配信したりとか、昔だったらビラ配りとか。人に声をかけたりとか。やりたい気持ちはいまだにありますけど、とにかく大変だから。
qbc:もともと人前に立つとか、そういうふうなのがお好きだったんでしょうか。
くにえ:うんうん。10代のころからブラスバンドだったので、人前で演奏することは好きでしたね。
もっと遡っちゃうと、幼稚園が音楽に力を入れた私立の幼稚園で。そのころから人前で歌うとか踊るとか楽器を演奏するのが、当たり前で。小学校のときは、そんなに活動してなかったけど、中学からブラスバンドで、高校では路上でストリートミュージシャンをやって。
qbc:高校ですか。
くにえ:そう。高校生のとき。駅前とかでずっと歌っていて。相方が1個上の女の子だったんですけど。私が大学生のときに彼女が社会人になっちゃって、辞めて。
そして、大学では別の人たちと打ち込みの音楽っていうんですかね、m-froが好きだったから、m-froみたいな曲を作ってユニットをやったり。
大学後半から社会人に入ってからは、ボイトレスクールに通ってたんで、そこのグループレッスンから派生した社会人の合唱のグループがあって、そこの部長をやっていました。その時にできたグループだったので、発起人かな。
同時に、ボランティアでゴスペルを歌いだして。で、他にヒップホップユニットもやって。ヒップホップユニットとゴスペルと合唱。この3つをずーっと掛け持ちしてました。
qbc:はー、手広いですね。
くにえ:20代の前半から後半ぐらいまで、ずっと表に立ってましたね。
qbc:めっちゃ遊んでましたね。
くにえ:ちゃんと働いてましたからね、昼間。
qbc:じゃ、会社終わったらどこかしらで集まって。
くにえ:そうそう練習です。
qbc:高校のころの路上は、どんな音楽性でしたか?
くにえ:ゆずのコピーとかですね。
qbc:あーなるほど。ちょうど路上弾き語りのイメージが塗り替えられていったころですよね。
くにえ:そう、まだ警察官が来なかった時代ですよ。もう、ずーっと歌ってましたね。
qbc:あーそうなんですね。面白い。
くにえ:あと、ヒップホップのユニット。自称プロデューサーみたいな人が、ラッパー3人とコーラス2人集めてやったんですよね。私はコーラスで。
曲の感じでいうと、Dragon AshとACOの。
Zeebra:「東京生まれ HIPHOP育ち 悪そなヤツは だいたい友達」
くにえ:ああいう感じだったと思います。
qbc:そうなると、自分の中心っていうのは何でしょう? 音楽ですか?
くにえ:そのころは音楽でしたね。でも音楽ですけど、音楽を通してみんなで居場所を作るみたいな。自分の居場所が欲しかったのはありますかね、やっぱり。どれもこれもソロじゃないんですよ、私。
ライブをやれば一人のパートもありますけど、別にそれをやりたいわけでもなく。何人かで集まってハモったりとか、みんなで歌ったりっていうのが好きだったんです。
やっぱりそこにちょっと居場所を求める部分はあったかもしれないですね。一人暮らしもしてて自由だったし、その分、自分で居場所作んないとね、会社との往復だけになっちゃうし。
qbc:居場所って、なんですかね?
くにえ:私の言う居場所は、他人の中にある自分の場所みたいなイメージですね。
qbc:なるほど。
くにえ:一人も好きだから一人でいることも苦ではないけど、でもグループとか、友だちの中の隣とか、仲良い子の隣とか。そういう場所。
qbc:そうか。そういうことなんですね。なるほど。相手の中に、自分のいる位置があるっていうことですか。
くにえ:それが一番近い。もちろん会社でもね、居場所を作るようにしてました。なんで、そういうのが欲しかったのかなっていうのはありますけど。
qbc:それは、子どものころは?
くにえ:私、小学校2年生ぐらいで、母親がいなくなったんですよ。出て行ったんですけど。で、親が離婚して。一人娘なんですけど、そのあと、母方のおばあちゃんに引き取られたんですね。両親とは小2ぐらいから父親とも母親とも住んでないんです。
qbc:はい。
くにえ:祖母が引き取ってくれて、社会人になるまで育ててくれたんで、感謝もしてるんですけど。やっぱり親との関係っていう部分では、自分の、他に居場所があるのかって思うと、若干違うかなっていう部分はあるのかなって。
安心安全の場所っていうか、なんていうのかな。もちろん安心ではあったんでしょうけれども、一番近い親のそばでわがまま言えるとか、喧嘩できるとか、それって安全安心してるからって部分も、きっとあるじゃないですか。
qbc:うん。
くにえ:それが、やっぱり少なかったっていうのはあって。20代のころは特に、それが満たされていなくて。家は出たかったから出ましたけど、それを他で埋めようとしてたっていう部分はあるかもしれませんね。
そういう意味では、ちっちゃいころから、自分の居場所を作ろうとしていたのかもしれない。
qbc:そうか、なるほど。でも子供のころと今は、まったく無関係な可能性もありますよね。
くにえ:本当、そうかも。今はね、そういうふうにつなげて考えましたけど、特別関係ないっていう可能性も、もちろんあるかなと思って。
イメージングは、幼稚園のころから得意だったんですよね。
qbc:あ、才能と環境か。一人でいる時間が多かったことと、元々のイメージングの才能がかけあわさって今の力があるんですかね。
くにえ:もし普通に親と生活してたら、今ほど人に伝えるっていうことがうまくはならなかった気がするんですよ。
自分の考えを、自分の言葉で伝えて、なおかつ、自分でイメージしたものを形にするとか。そういうことをしなきゃいけないんだなっていうのは、子供のころから学んできたんで。
私はやっぱり、今でこそ、こうやってて話ができますけど、本当に人に説明するのが下手だったし。
何言ってんの、この人、みたいな顔をよくされてましたから。まあ、だからこそ音楽という表現に行きついたのかもしれないけど。気持ちは伝えられるじゃないですか、音楽。
3、魔女
qbc:プロデュースのほうは今、どういうことを企画されているんでしょうか?
くにえ:今後、今の個人プロデュースが発展していくとして、だんだん規模が大きくなっていけば、それこそグループとかチームのプロデュースから、店舗とかイベントとか、企業とコラボしたりとか。とにかく楽しくて変なことをプロデュースしていきたいなって思ってます。出資してもらってね。
オンラインでもいいし、これからVRも主流になるでしょうし。もっとやれることも増えるだろうし、「あのプロデューサーがやってること、ちょっと変だけど非日常で面白い」みたいな。そういう空間をいっぱい提供できるプロデューサーをやっていきたいなあと思ってます。馬鹿馬鹿しいことを、真面目にやりたいんですよ。
qbc:絶対に必要なことですね。
くにえ:そうでしょう? 大変なことなんて、いっぱいあるじゃないですか。普通にしてたって。
qbc:いやーなるほど。最初魔女ってプロフィールにあったから不安だったんですよね。どんなインタビューになるのかなって。
くにえ:意外と普通でしょ?
qbc:人の心を操るって意味では、リアル魔女的な要素はありますけどね。
ご自身が一番ワクワクするときって、どんなときですか?
くにえ:そうね。単発のほうが好きかもしれない。やっても2、3日とか、期間限定かな。長く続く文化みたいなものも面白いなと思いますけど、私たぶん、途中で興味つきる。飽きるんで。
まず運営はできないと思うので。やるとしたらお任せするでしょうし。私はもう、そのときに勝負をかけたい感じです。
qbc:じゃあ、マジョアカデミーも、自分が創始者ですけど、教える役としてずっとこの先やりたいというわけでもない?
校長先生みたいな感じでアドバイスはしてるけど、みたいな。
くにえ:そうそうそんな感じで。もう見えてて。今の一期生に先生任せるとかも考えてますし。それぐらいの勢いです、なんか。1年もったら、私の中ではすごいなと思うので。
とにかく魔導書作りたくて12ヶ月やろう、みたいな。卒業したら、みんなにローブを配ったりしたいとか、そっちの妄想がすごくて。
qbc:なるほど。それでは、最後に言い残したことがあれば、おうかがいします。
くにえ:最近、私がみなさんに言ってるのは、笑うんだったら本心から笑って、てことですね。
これって意外とみんな、楽しいって錯覚して笑ってることも多くて。私は、笑わないことも多いんですけど。そんな無理して笑うとかじゃなくて、みんなの基準に合わせるんじゃなくて、自分の本当に楽しいと思うことを見つけていってほしい。
少しでも私の活動と関わることで、ちょっとでも気づきがあったらうれしいなって思ってます。
qbc:なるほど。
くにえ:愛想笑いって、自分を裏切ってることになるなってずっと思っていて。やりたくないのにやりたいって言ってしまったり。断れないのもそうですし。
空気読むことって悪いことじゃないはずなんだけど、自分の本心を無視したり裏切るっていうのを、ずーっと小さいことを積み重ねていくと、やっぱり自己肯定感みたいなものが育ちにくいような気がしていて。
qbc:あー、積極的に自己否定してるんじゃなくて、周りを肯定することによって、自分が薄まっていくってことですか。なるほど。
くにえ:私も今の同じ魔女キャラをずっとやるつもりもないですけど、人に認知してもらえるようになって人がついてくると、今度は自分っていうものをもっと客観的に見たりするんですね。じゃあ、自分の次はどういうふうにしていこうとか。そういう自分を見直すきっかけになると思っていて。
どんどん自分を脱いでいってもらって、自分っていうものをきちんとお客さまに提供できていけば良いと思うし。ライブをするシンガーソングライターだって、まず、いろんな人に見てもらわなければ売れないわけじゃないですか。
だから、そのきっかけに、一番に自分を振り切ってしまうのが、一番楽しくて。
つまりそういう意味なのかな。すごい、今喋りながら考えたんだけど。
qbc:いやそれは、話していて思い浮かぶっていうのは、つまり話しながら正解を見つけていってるってことだと思います。
ありがとうございました。楽しいアイデアをお聞かせいただきました。
くにえ:こちらこそ、すごく真摯に聞いていただいてうれしかったです。
あとがき
あなたはこのインタビューをどう思いましたか?
私はねえ。こういう考え方もあるんだなって思ったよ。自分にとって未知のものに出会えるの、やっぱりおもしろいですね。ありがとうございました。
すこしまえに離婚後の親権についての問題に関わるインタビューを出したんですが、これは言い換えれば法律っていうシステムと現実の生活がズレ始めてきて、こういうズレなんて永遠にありつづけるわけで、こういうときには、そういうときには、今回のくにえさんのような魔女みたいな存在が居場所になってくれるんではないのかなと思ったりします。
社会は所属しているすべての人たちを生かすわけではないから、そこからはみでてしまう者たちは必ず出てくるから、そういう人たちのために、アウトサイダーとそのための集団は必要なんだよなと思いました。
あなたなりの物語をただすべて受けとめてあげることが、必要なんだよな。
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