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自分を表現することをやりたいんだって信じてみようと思った人

Youtubeというものがあらわれて、Googleという会社に買われたのが、もういつでしょう。10年たちましたでしょうか。私ちょうどそのとき、SNSの会社にいて、人間は人類誕生以来、血縁(家族親戚のつながり)、土地縁(近くに住んでいる)に縛られていたけど、インターネットの登場で、初めて価値観で世界中とつながる時代になるのかもな、と胸躍らせていたりしました。そのときはITっていうか、人類学ですよねほとんどもう。コミュニケーション論でもあり、人類の歴史の変化くるんじゃない、みたいな。
いやー前置きが長くなりましたが、ちょうどそのころかな、アメリカの雑誌で、今年の一人みたいなのが選ばれる恒例企画があったんですよね。
で、そのあたりのいつかの年の今年の一人、パーソン・オブ・ザ・イヤー、あ、思いだしたTimeの企画ですね。調べたら2006年に「You(あなた)」が今年の一人になっています。翌年の2007年はプーチン、2008年はオバマですね。
この出来事がルソーの社会契約論なんかを引っ張り出して人権と地続きと考えるのかどうかはあなた次第ではありますが、これって地殻変動だよねえ。個人というヨーロッパの産んだ幻想の薔薇が、これマジでいよいよほんとリアルになるんじゃないのか? と思わせる事件でした。
なんだか前置きだけになってしまいましたが(「まえがき」だからそれでいいのか)、言いたかったことはひとつ。「あなた」の時代は始まったばかりだし、まだ続いている。
そして無名人インタビューも続く。本日もよろしくお願いいたします!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(無名人インタビュー主催)】

今回ご参加いただいたのは ameka さんです!


現在:これがちょっと矛盾するんですが。苦手なものがWebデザインなんですね。

尾崎:今、何をしている人でしょうか。

ameka:本業はWebデザイナーをやっております。サブで始めたばかりなんですが、アート作品を書いて投稿したり、物販に向けてグッズ制作を進めたりしております。

尾崎:投稿しているのは、どういったものですか。

ameka:投稿しているのは抽象画とお花を組み合わせた「抽象花」というアート作品を描いて投稿しております。

尾崎:投稿している媒体はインスタでしたかね?

ameka:はい。InstagramとThreadsの方で投稿しております。

インタビュー終了後、amekaさんに尾崎の「抽象花」を依頼しました!
お花の形状や色、それぞれに意味があります。
詳細はあとがきにてご紹介!

尾崎:Webデザイナーはやられて何年くらいになるんですか。

ameka:2009年からだから、今2023年なので、14年ぐらいやっております。

尾崎:アート作品の投稿はどのぐらいですか。

ameka:こちらはですね、初めて描いたのが半年ぐらい前なんですが、途中でちょっとやめてしまってお休み状態になって、最近再開したんですが。2週間前なので、今月半ばから再スタートしてる形になっております。

尾崎:Webデザイナーのお仕事をされてみて、いかがですか。

ameka:Webデザイナーは高校生のときから目指し始めたんですが、それで新卒でWebデザイナーに実際になってみて、もう10年以上経ってみてなんですが。結構話すと、いろんなことがありすぎて、代表としてどこを言えばいいかなって、今ちょっと悩んでるんですが。

クライアントさんからの、こういうホームページを作ってほしいと要望を受けて作るのがメインのお仕事にはなるんですが。された要望をこちらで解釈、どういうものがほしいんだろうっていうのを解釈して、こういうデザインにしたらいいのかなとか考えて、形にして。クライアントさんは形にするのがなかなか難しいので、こちらで形にしたものを実際に出して、喜んでいただいたりとか、実際成果が上がったりとかすると、やっぱ嬉しいなと思う仕事ではありますね。ざっくりしてますが。

尾崎:amekaさんの趣味って何ですか。

ameka:趣味はいろいろありまして。まず一つが、デジタル製品を使うこと。iPadだったりスマホだったり、パソコンだったりを使うのがまず好きであることと。あと、色が好きなので、色の本を読んだりとか、アート作品を作ったりとか。全然関係ないんですけど、運動系だとテニスをやってまして、テニスが好きなのと。あとゲームが好きですね。

尾崎:順番に聞いていくんですが、デジタルのiPadなどが好きなのはどうしてですか。

ameka:これは小学生の頃までさかのぼるんですが、小学生の頃からパソコンが好きで、親からもパソコンを借りて触るのが好きやったので、そこからなんですが。パソコンを使って、当時はお絵かきソフトで絵を描いたりとか、エクセルで何か作ってみたりとか、ホームページを作ってみたりとかだったんですが。そういうのが小学校くらい好きで。

そのまま大人になっても、新しいスマホとか出るとすぐに情報を集めて買いに行ったりとかして、実際に使って。使って何かするって言われると、そんなにSNSやったりとかそういう感じなんですが。新しいスマホのこういう機能がすごいなっていうのを見て楽しんだりとか、写真を撮って画質が良くなってるって楽しんだりとか、そういったガジェットが好きみたいな感じです。

尾崎:次に、色が好きっておっしゃってたのは、どうしてですか。

ameka:これはですね、これも幼少期の頃になるんですが、文字とか漢字とかに色が見える共感覚っていうものがあるんですが。おそらく私、共感覚に該当するのではないかっていうテストで診断が出てるんですが。あまり他の人に言うと、よくわからないって困惑させてしまうんですが。

例えば、あいうえおの「あ」だと赤かなとか。「い」だと青かなとか、文字に色が浮かんでくるっていうタイプの人で。それで色が、そこから興味があるというか、好きになって。幼少期だったら、いろんな色を使ってお絵かきしたりとか。それがそのまま今のデザイナーに繋がってくるんですが。そのままデザインの、趣味でホームページ制作をしていって、学生の頃に。そのままWebデザイナーという仕事を知って、Webデザイナーになったっていう、色からデザイナーになったっていう流れがありまして。共感覚から来るもので好きっていう感じですね。

尾崎:テニスはどうして好きなんですか。

ameka:こちらも、幼少期の頃、私の母親がテニスの選手兼コーチをやっておりまして。その影響で母親が私をプロのテニス選手にしたいという熱い思いがあったようで、幼少期の頃、テニススクールに通ってまして。私は、テニスはどちらかというと趣味で楽しみたいという思いがあったので、そういう選手の道を目指そうという気はまったくなく。そのまま趣味として、運動不足解消と健康のためと、あとダイエットのためと今大人になって続けてる形になっています。

尾崎:ゲームはどうして好きですか。

ameka:ゲームも小さい頃から好きだったんですが、大人になってもやはり楽しく遊んでおりますね。気分転換っていう感じですかね。

尾崎:どんなゲームをされるんですか。

ameka:ポケモンとスプラトゥーンをやっております。

尾崎:amekaさんは身近な方からどんな性格って言われますか。

ameka:まず新しいもの好きっていうのと。一度これをやると決めたら、ある程度のところまでやる熱量があるっていうところと。あと、ちょっとぼけてるというか、ちょっと抜けてるとこがあるっていう感じと。あと穏やかとはよく言われます。

尾崎:ご自身ではどんな性格だなって思われますか。

ameka:言われた通りだなっていう感じなんですが、あまり人に怒ったりとか、人の悪いことを言うのがとても苦手なので。逆に言うと、人に優しすぎるっていうタイプかなっていうのと。やりたいことを見つけたときに、それに集中してある程度とこまでやるっていう熱量があるなっていうのは自分でも思っております。

尾崎:最近、熱量を持ってやり抜いたことって何がありますか。

ameka:Webデザインの仕事で、例えば、難しい案件が来たときに、途中で他の方に投げることもできるんですが、自分1人で全部やりきったっていう。難しい案件でもやりきったっていうところと。あとWebデザイナーになれたというところですね。Webデザイナーってなるのがとても難しい職業なので、美大も行ってなくて、美術の学校にも行ったことがないんですが、それの状態でWebデザイナーになれたっていうところが一つやりきったっていうところですかね。

尾崎:では、結構好きなものが多いなって思ったのですが、逆に嫌いなものだったり、苦手なものだったりってありますか。

ameka:これがちょっと矛盾するんですが、苦手なものがWebデザインなんですね。矛盾してますよね(笑)

デザイナーっていうのは、クライアントさんがいて、クライアントさんからこういうホームページを作ってくれっていう要望が来て、それに対してお作りをするんですが。人に頼まれたものを、クライアントさんの思うものを作るっていうのがちょっと、10年以上やってみて、今更なんですが苦手だなって思ってて。

「私はこのホームページ、赤がいいな」って例えば思ったとしても、クライアントさんから「いやいや、青だ」って言われたら青で作らなきゃいけないんですね。それは私が赤で押し通せない、プレゼン能力の低さっていうのも、もちろんあるんですが。自分がこういうものを作りたいっていう、作家体質なんですね、私。

デザイナーというのは作家ではなくて、商業的な商業デザインなので、自己表現は基本的にできないんですね。あくまでクライアントのためにデザインを作るのであってっていうところがあって。でも私、実際は自分で思い描いた作品を作って、それを出したいっていう方が強かったので。どっちかっていうと私は作家アーティストの体質なんだなっていうのに、10年経って気づきまして。

今の仕事場は良い方々に恵まれているのもあって、Webデザイナーの仕事は続けるのですが、それにプラスして作家の活動もやっていきたくて今頑張っているところになります。

尾崎:アート作品を投稿されてると思うんですが、どんな反応がありますか。

ameka:再開して2週間になるんですが、とても良い反応が多くて。この2週間でThreadsが新しく登場したのもあって、出たときに私もそこにすぐに参入させてもらって、アート作品を投稿したりとか、あなたのために絵を描きますっていうのを企画でやったら、第2回もやったんですが、50人以上の応募がありまして。その中でとても気に入ったとか、好きという好評なお声をいただいておりまして。今徐々にフォロワーも伸ばしていってるところになります。

尾崎:お仕事と趣味以外でamekaさんを占めているものは何かありますか。

ameka:子供がおりますので、育児が生活の大きいところを占めていますね。

尾崎:育児はいかがですか。

ameka:だいぶ苦戦してますね(笑) その場その場の、目の前のことに必死というか。やっぱり子供なのでちゃんと育てなきゃだし。ちゃんと1人立ちできるように教育をしなきゃだし。でも子供ってやっぱりわがままなことを言うこともあって、それにイラッとしたりとか。必死ですね。必死で苦戦しております。

尾崎:他に占めるものはありますか。

ameka:あとは家族との時間になってきますかね。旅行に行ったりだとか、一緒に過ごす時間だったりとか。

尾崎:amekaさんの基本的な1日のスケジュールを伺ってもいいですか。

ameka:平日なんですが、朝の7時頃に起きて、朝食準備と子供の準備、朝の準備をしまして。8時過ぎに保育園に送りに行ってます。そのあと9時から夕方の4時、5時ぐらいまで本業のWebデザイナーの仕事をしております。その後、保育園にお迎えに行って、帰ってきたらご飯を作り、ご飯を食べさせ、子供と遊んだりとか家でワーク、ひらがなの勉強とかですね。をさせて、何やかんやしてるうちにお風呂の時間になり、お風呂に入れて、そうこうしているうちに寝かしつけの時間になるので、寝かしつけをして。

その後ようやくアート作品をやる時間がありまして。夜の9時から12時ぐらいの間で、アート作品をやって、寝てまた朝になるという流れですね。

尾崎:amekaさんは動物に例えたら何だと思いますか。

ameka:羊ですかね。動物占いっていうのがあって。動物占いで羊が出るんですが、羊かあとは犬かなと。どっちかかな。なぜかというと、まず動物占いにちょっと引っ張られちゃうんですが、羊は群れてると思うんですけど。私もひとり行動が好きなんですが、周りに誰かいないとちょっと不安になる。寂しがりじゃないですけど。例えば、田舎じゃなくて都会に住んで、人が多いところに住んだりとか。家の中に家族が1人いると安心するとか。そういうちょっと孤独にされるとちょっと不安になっちゃうタイプが羊っぽいなって思ってます。

人を嫌いになったりすることがほとんどなくて。繋がり合った人と仲良くしたいなっていう思いがあるので、そこが犬的な感じかなって思ったりとか。集団行動すると思うんですが、1人ではなかなか生きていけないタイプかなと思います。

でも団体とかチーム戦になるとちょっと苦手なので、何かするときは個人戦が好きなんですが、1人でやるのが好きなんですが、全体の大きな集団の中にいると安心するっていうところがやっぱり羊っぽいのと、人が好きっていうので犬っぽい感じかなっていう。

尾崎:色が好きっておっしゃってたじゃないですか。何色が好きなのかと、ご自身のイメージの色を教えてください。

ameka:好きな色は白とかゴールドとか淡色系ですね。言われてみて、自分の色をイメージしたことがなかったなと思ったんですが、自分を例えると白って感じは全くなくて、ゴールドや淡色系でもなく、赤とかピンクな感じに自分では客観的に見えますね。赤はあんまり好みの色ではないんですが、客観的に見ると自分は赤っぽい色かなっていうイメージがあります。

過去:本当にやりたいことは何だろうって見直したときに作家とかアーティストよりなんだなと思って

尾崎:それでは、幼い頃、子供のときはどんな子でしたか。

ameka:子供の頃はとにかく元気でしたね。元気で遊び好きで、とにかく田舎育ちだったので外にずっといましたね。外にいて公園だったり、家の中にいなかったですね。とにかく外で遊ぶタイプで、運動が大好きで。スポーツもたくさんやっていました。

尾崎:なるほど。遊ぶときは、誰と?

ameka:友達がたくさんいるタイプだったので、今日はどの子、今日はどの子みたいな感じで、日替わりで友達を換えて。この子の場合は公園だなってなって、あの子の場合はあそこの自転車で坂を一気に下る、山の中で自転車で上って坂を一気に下る遊びだなとか、この子の時は、この子の家でゲームだなとか。そんな感じで、とっかえひっかえ友達といろんな場所で遊んでました。基本的に田舎だったので、外で公園と、崖とか川とか田んぼとか、山の中とか、そんな感じでした。

尾崎:スポーツは何をされてきたんですか。

ameka:メインはテニスだったんです。さきほども言った通り親がテニスコーチだったんで。テニスだったんですが、田舎だったので人数が少ないのもあり、いろんなスポーツに勧誘されることもあってやってきましたね。
バスケットボールとサッカーと、ソフトボールと水泳と。陸上は途中で辞めたから入れなくていいかな。
そのあたりを短期間でチョロチョロとやってました、学校のスポーツ少年のやつで。小学校にあると思うんですが、あれで、いろんなとこに出てました。

尾崎:テニスは多分、お母さんの影響で始められたと思うんですけど、それ以外はamekaさんの希望なんですか。

ameka:誘われたからっていうのが強くて。やりたかったというよりかは、誘われて断れなくて、短期でシーズンだけ入ったみたいなところですね。

尾崎:なるほど。ご自身では誘われたスポーツをやることについて、どう思ってたんですか。

ameka:誘われたから別に興味ないけどやったっていうのが本音なんですが、入ったことで人数が足りて試合に出れるようになったとかっていう友達を見てると、入って役に立ってよかったなっていう思いですね。

ただ、スポーツ自体はやってるときは勝つために必死になってるんですが、あんま興味ないスポーツはそのとき限りで、今は続いてないので、本当に人のためにやってたっていう感じですね。

尾崎:学生時代で印象に残っているエピソードはありますか。

ameka:たくさんあるんですが、就活のときの話をします。私、就活で内定取り消しにあいまして。
Web制作の会社に内定をいただいていたんですが、卒業前にリーマンショックがあって、その会社が倒産してしまいまして。一方的に封書1枚で内定取り消しです、終わりっていう感じで。どうしようってなって。この先、卒業したときに行くあてがなくなってしまいまして。

どうしようかなって思ってたときに、今の主人が当時付き合ってた彼氏になるんですが、卒業してどっか適当なところで働いて、1年、2年したら結婚しようということを学生のときに言ってもらって、ちょっと気分が楽になって。
とはいえ、Webデザイナーに、そのときはなりたいと思ってたので、頑張ってその後、就活を盛り返しまして、Webデザイナーでの就職が決まりまして、なんとか就職することができて。社会人、それで1年2年やった後に結婚をしましてっていう流れがあったので。内定取り消しが学生生活最後で起きて一番の衝撃事件になりました。

尾崎:働くようになってから今までで一番印象的な出来事をお伺いしたいです。

ameka:いろんなことがあったんですが、その就職した先の会社が、急いで就活したのもあるんですが、社長1人の会社だったんですね。社長1人の会社に私1人入って、2人で会社をやっていかなきゃならなくなりまして。社長の奥さんが会計で経理で入ってたんで正確には3人ですね。
その3人で会社をやっていくっていう。社長もまだ起業して2年だったので、一緒に会社を盛り上げていきまして。

最初その3人で年商が数百万ぐらいのところからスタートしたんですが、5年後には億まで持っていきまして、年商を。そこまで頑張って育てた、一緒に会社を育てたっていうところが、最初のスタート5年ぐらいで一番印象に残ったことで。その後に、私はフリーランスとして独立をしたので、そこが一番大きな出来事ですね。最初の5年が一番大きな波でしたね。

尾崎:へえ。はい。すごい大きく成長させたんだなと思ったんですが、amekaさんは具体的にどういうことをされたんですか。

ameka:Webデザイナーとしてその会社に入って、私しかWebのことがわからない。
社長はWebのことにあんまり詳しくないっていう状態だったので。ちなみに会社はネットショップの会社だったんですが、ネットショップをやるっていう経営の知識は社長にはあったんですが、Webの知識がなかったのでWeb関係は全て私が新卒からやりまして。

そういう立ち位置で会社のWeb周りを全般担当して、かつ、会社のパソコンの周りの整備も。どういうパソコン、スペックを入れたらいいのかを調べて導入したりとか、会社のシステムですね。例えばデータの保存先のシステムを構築して。新しく人が、その後入るんですが、その人に権限を渡す権限作りをしたりとか。全部、運営も含めて全て担当をしておりました。

尾崎:一番大変だったことは何ですか。

ameka:ネットショップだったので商品を売るためのデザインを作るっていうところが一番難しいところでしたね。例えば、商品の写真を撮影して画像を置いとけば売れるっていうことはなかったので、どうやったら売れるのかという流れを作って考えて、それをデザインに起こして実際に実装して、お客さんがどれぐらい買ったのか、どれぐらい離脱してしまったのかっていうのを数値で調べて、それに向け対策をして、また売れるようにっていう繰り返しをするんですが、そこが地味で大変なところでした。

尾崎:一番ヒットしたのって、どんな感じのものだったんですか。

ameka:ネットショップの商材の中で、1個売れ筋商品がだんだん出てくるんですが、これが傾向的に売れるなという商品が出てきまして。例えば商品Aとすると、その商品Aをもっと売り上げを伸ばすために商品Aに付加価値をつけて、その付加価値でさらに売り上げをアップさせるということをしておりまして。そういう売れ筋商品を作って、それに付加価値をつけて、またさらに伸ばしていくっていうので売れ筋を作っていきました。

尾崎:ちょっと話が戻ってしまうんですが、学生時代とか幼い頃は友達が喜んでくれたり、役立てたら嬉しいっていう気持ちで友達と接してたと思うんですけど、大きくなってからも変わりないですか。

ameka:そうですね。人が喜ぶと嬉しいというのは、やはりずっとそれは変わらない感じではありますね。なんだかんだでWebデザイナーも今頑張ってはいるものの、クライアントさんが喜んだりとか、チームのメンバーが喜んだりすると、やっぱり私も嬉しい気持ちになるのは変わらないですね。

尾崎:それでも更に作家活動も追加するということは、本当に自分のやりたいことにフォーカスしているんですね。

ameka:そうですね。本当にやりたいことは何だろうって見直したときに作家とかアーティストよりなんだなと思って、そっちでも稼げるようになりたいなっていう感じに舵を切っております。

尾崎:テニスの話なんですけど、お母さんはプロになってほしいっていう思いでやってたと思うんです。amekaさんは趣味程度がいいなと思ってるってことで、そこの差で大変なことだったりはありましたか。

ameka:めちゃくちゃありますね。うちの親はスポーツ体質なので、ザ・体育会系なので、テニスをやってほしいという思いがすごく強くて、私は幼少期はそれを叶えてあげなきゃって思ってたので、途中までは。なので、お母さんのために頑張ってたのかもしれないんですが、本当の自分はテニスは趣味でやるのが楽しいなっていうのをちょっと押し殺してた部分があったので。そこでちょっと本当にやりたいことを押し殺してたっていうのがちょっと苦しかったのかなって、今振り返ってみると。思ったことはあるのと。

体育会系の母親なので、ドストレートな性格になるので、ストレートで物を言ってくるので、私もカチンときてぶつかり合うことが多かったりとかするので、喧嘩は絶えない親子でした。今は仲いいんですがね。

尾崎:お母さんの思いを叶えてあげたいのかも、本当にやりたい形じゃないのかもって気づいたきっかけってあったんですか。

ameka:パソコンも幼少期からやってたって言ったと思うんですけど、パソコンを触っているとき、私これ楽しいっていうのが自然と思いであって。パソコン触って何か作るの楽しいって思ってて。そのときに、テニスやってるときの。何だろう。本当にプロを目指すような勢いでスクールでガンガンテニスをやってるときの感覚と、パソコンで何か作ってるときの感覚が全然違うことに気づいて。

パソコンやってるとき「あ、これ楽しい」って。自然に触ってて何か作ってるんですけど、テニスはもう強制的に義務感で行ってて。その感覚が違うことにパソコンを触り出して気づいたんですね、中学校高校生ぐらいのときに。それで、テニスは嫌いではなかったので、本気でやるテニス。優勝を目指したりとか、プロを目指すテニスではなくて、気が向いたときに趣味でやる方が「これ、好きなんじゃない?」「楽しいんじゃない?」っていうのに気づきまして。パソコンを触り出したのがきっかけでした。

尾崎:なるほど。恋愛面について聞きたいなと思って。どういう恋愛をされてきたのでしょうか。

ameka:面白いエピソードがあるので、旦那のことをちょっと。結婚までの経緯なんですが。旦那とはですね、学生時代にブログ経由で知り合いまして。当時パソコンが好きだったのでブログもやっておりまして。旦那もブログが好きで、ブログをやっておりまして。それで知り合ったんですね、ブログきっかけで。要はネットで出会ったっていう。当時はネットで出会うって、すごく危ないイメージがありまして。出会い系じゃないですが、すごく印象が悪い時代でして。2003年、2004年ぐらいの話なんですが。

それで、もちろん親にばれようものなら激怒されるので、知り合ったことは内緒にしながらネット上でやり取りをして。実際、学生時代にもちろん会うことになるんですが、そこから恋愛に発展しまして付き合うことになり。それで、先ほど言ったみたいに卒業して社会人2年目ぐらいで、結婚をするという流れになりまして。

尾崎:どういうところに惹かれたんですか。

ameka:私ってちょっと変わってるということでもないんですが、当時パソコン好きだったっていうのも2002年、2003年、2004年ぐらいの話で。その当時ってパソコンを使ってる人ってなかなか少なくて。女子でパソコンを使うっていうのは、結構変わった人という世間的なイメージがあって。パソコン=オタクみたいなイメージがあって。当時はオタクってイメージが悪かったので、ちょっと変わった感じに見られてたと思うんですね。そんな私をすごく受け入れてくれたというか、全部私の性格とかいいところも悪いところも全部受け入れてくれて認めてくれたのが主人だったので、そういうところですね、惹かれたのは。

尾崎:旦那さんのちょっと苦手だなと思うことってありますか。

ameka:0:100で物事を考えることが稀にあるので、ざっくりと0か100みたいな感じの。逆にいいところも、それがあるんですが、たまにそれが「いや、0:100じゃなくて50ぐらいでちょっと考えてもらって……」みたいなことがあるんで。それぐらいかな。あとは普通に良い人ですよ。

尾崎:また話が戻ってしまうんですが、amekaさんは人に対して怒ることがなくて優しい性格かもって言ってたと思うんです。さっきお母さんに対して「カチンときた」っておっしゃってたんですけど、その違いは何なのかなと思って。

ameka:親密度の違いかなって思います。友達とかだと、仲が良くてもある程度ちょっと距離感っていうのがあると思うんですが、親とかだと距離が近いので、その分、私も素が出しやすいので。素が出しやすいって、めっちゃ怒りっぽい人にみたいになっちゃうんですが。ストレートに物を言ってくる母親だったので、ストレートに言われると、こっちもストレートに返したくなるというのがあって。距離感が近すぎるっていうところが違いですね、友だちとかと。

未来:「自分を表現する」っていうことをやりたいんだなっていうのを信じてみようかなってなりました。

尾崎:5年後10年後、あるいは死ぬまでをイメージして、未来についてどういったイメージをお持ちですか。

ameka:自分のやりたいことで生計を立てていることですね。あとは、時間がもっと自由になっていることですかね。仕事的な目標ですが、今の目標になっております。

尾崎:アート作品でも稼いでいきたいって思いがあると思うんですけど、成功したらどういうイメージがありますか。

ameka:まずはやっぱりファンの方を増やすっていうところなので、ファンの方が増えることですね、まずは。増えることと、夢なんですが個展を開けるようになってみたい、開いてみたいが、二つですかね。

あとはアート作品をきっかけにして、例えば、エッセイを書いたりとか。エッセイまでちょっと広げてみたりとか。あとはこんな感じで誰かからインタビューを受けて答えるっていうのがコンテンツになって配信されるっていう。何だろう。ちょっとうまく例えが浮かばないんですが、喋る、ラジオ? 何だろう。自分の思いを文字とか言葉とか、ラジオ的な感じで配信するみたいな方にも広げていきたい、アート作品をきっかけに。

自分を表現するっていう一つがアートでもあって。その自分を表現するっていうものがアートだけじゃなくて、文字だったりエッセイ的なものだったりとか、こういう言葉だったりとかもあるので、そういうところまで発展させていけたらと理想かなって思ってます。

尾崎:思いを喋ったりしたいとおっしゃってたと思うんですけど、どういう思いだったりするんですか。

ameka:いろいろあって、明確なこれっていうものが何か今あるわけではないんですが、例えば日々日頃の経験とかで学んだこととか思ったこと。本当にエッセイ的な感じですね。こういうことがあって、こういうことを思ったみたいなのを。学びというか、成功する方法とか、教育系とかそういうのじゃないんですね。そういう教える系というよりかは、私は昨日こういう経験をして、こういう学びがありましたっていうのをエッセイ的なもので表現したいっていう。それが明確に、これっていうのがちょっとまだないんです。ふんわりしたイメージなんですが、そういうのをちょっと考えてます。

尾崎:ファンの方に思いを伝えて、どんな気持ちになってほしいとかってイメージはありますか。

ameka:確かにそれも考えてなかったので、今気づかされたんですが。読んで、まずほっこりしてほしいっていうのと。読んでていい気分になるなというか。笑顔って言うとちょっと違うんですが、読んでて楽しいな。さくらももこみたいな感じですね。何か得るものがめちゃくちゃあるっていうよりかは、読んでて楽しいなっていう気分になってほしいのがありますね。

その中でもちょっと学びは入れたいなと思うので、読んでて「なるほど。こういうのを私も日常で意識してみよう」っていう気持ちにもなってほしいので、そういうところですかね。コンテンツを楽しんでほしいっていう方が強いですかね。

尾崎:今アート作品で投稿されてるのって、お花のモチーフが多いですよね。

ameka:はい、そうです。

尾崎:これは、なんでお花なんですか。

ameka:最初はですね、お花にするつもりはなくて。どちらかというと色が好きだったので、色で抽象画を表現。よくある抽象画ですね。色をバーッと乗せたみたいな。それを最初やろうとしてたんですね。やろうとしたんですが、それがなかなかうまくいかないというか、思った表現にならなくて、色をベタベタベタベタ乗せていたところに、お花をちょっと。今、線でお花の輪郭を描いているアート作品になるんですが。お花を描いてみたら、かわいいなと思って、そこからだんだん花に。お花だったら抽象画だけど、お花っていうのは分かるから、はっきりしてていいなってなって、お花になったという流れがあります。

尾崎:なるほど。先に色から入ったってことですね。

ameka:そうですね。色はベタベタ塗ってただけなんです、最初は。

尾崎:なるほど。もしもの質問をしていて、もし共感覚がなかったら、どんな人生になってたと思いますか。

ameka:そこからデザイナーに繋がってたのもあるので、共感覚がなかったら。なかったら私、ドッグトレーナーになってたかもしれない。全然関係ないんですけど。今思い出しました。犬も好きだったので。まだデザイナーとかそんなん全然わかんなかったときの小学校のときの将来の夢がドッグトレーナーだったんですよ、そういえば。興味があって。ドッグトレーナーになってたかもしれないです。

尾崎:ドッグトレーナーってことは、犬に囲まれている感じですか。

ameka:犬に囲まれてる感じですね。

尾崎:犬と一緒になってすごい笑顔で楽しんでるamekaさんの姿がイメージできました。なんでドッグトレーナーになりたいって思ってたんですか。

ameka:犬を飼っていたのもあるんですが、犬がなんか好きで。それがきっかけで、親が犬の図鑑を買ってくれたんですね。その犬の図鑑を何回も何百回も読んでたんですね。そこではまっちゃって、犬に。犬のしつけの仕方の本もあったので、それを見てドッグトレーナーという仕事があるんだっていうのを知って、ドッグトレーナーになりたいっていう、単純な理由なんですが。って思ってました。

途中でドッグトレーナーを諦めたきっかけもあるんですけど、今思い出して。テレビで犬のドキュメンタリーの番組をやってて、その中で犬が亡くなっちゃうんですね。犬って寿命が人間よりも短いじゃないですか。犬が亡くなっちゃうシーンを見て、私はとても悲しくなってしまって。もしドッグトレーナーになると、このシーンを何回も経験しなきゃいけないのかな、それは耐えられないなと思って。

私の精神が耐えられないって思って。犬が亡くなるって悲しむところを乗り越えられないと思って。それでドッグトレーナーは無理かもって感じで、サーッとフェードアウトしていったんですけど。

尾崎:amekaさんは人に優しすぎるってご自分でおっしゃってて、犬が亡くなっちゃうのもやっぱり悲しい。優しいなって思いました。

ameka:ありがとうございます。

尾崎:逆に、そういうのでしんどくなったりすることってないんですか。

ameka:もちろんあります。いわゆるHSPの体質もがっつり当てはまってるので、それがWebデザイナーで苦戦することになっちゃってます。仕事の話になると、クライアントさんの反応をどうしても見ないといけないので、自分がデザインを1個作りました。クライアントさんが「うん?」ってなることもあるので、それがちょっと苦しい、耐えられなくなるときがやっぱり多くて。「ごめんなさい、申し訳ない、申し訳ない」みたいな感じになったりとか。

Webデザイナーはチーム戦になるので、チームの団体戦なので、メンバーに気を遣ってあげなきゃいけなかったりとか、機嫌が悪い人もたまに出てくるので、そういう人を見るときに苦しくなるというか、そういう団体戦のコミュニケーションがなかなか。よく10年もやってるなと思うぐらいなんですが。そういうのが結構苦しくなるというか。仕事の面で、ちょっとそういうのが苦しくなりますね。

尾崎:作家のお仕事だと、そういった苦しい面はなくなるって思ってるってことですかね。

ameka:正直言うと、それはなくならないと思ってまして。趣味でやるならまだしも、仕事として金銭が発生する時点で、こういう絶対にお客さんとのやり取りって必ず発生するので絶対なくすことは無理だと思ってますね。それを自分でコントロールできたり最小限に抑えれるのが自分で作った作品を出して販売するっていうことかなと思ってました。

Webデザイナーの場合は自分がコントロールできないので、必ずチームなのでチームのトップの人がいる状況になるので、その人がコントロールするので。そのコントロールされる中で置かれた環境だと、結構きつい感じがするんですが、自分でコントロールできる環境下でやる場合は対策がとれるので、やっていけるというか、やっていかなきゃならないことだなっていう感覚でやっていこうと思ってます。

尾崎:アート作品を作ってるときって、どういう気持ちでやってらっしゃるんですか。

ameka:人に見てもらうものになるので、見てもらう人が心を動かされるっていうイメージを持ってやってるのと。自分の表現なので自由に思いっきりやるっていう思いで、その二つを掛け合わせてやってる感じですね。

尾崎:作品を観て、どんな気持ちになってほしいなとかありますか。

ameka:見て「わ~!」って。言葉の語彙力がなくて申し訳ないですが、「わ~!」と感動してほしいっていうのと、前向きになってほしいっていうのがあります。前向きになってほしいっていうので絵の中にワードを一つ入れるようにしてます。

尾崎:例えばどういうワードですか。

ameka:絵を描いて終わりではなく、その絵の中に、例えばよく入れるのが「be happy」っていうフレーズを字で書いております。「be happy」っていうのは、幸せが訪れますようにみたいな感じの意味なんですが、っていうのを書いていて。それを見た人が絵を見たときに、絵で「ワーッ、すごい」ってなってほしいのと。

あとその字を見て。英語なので意味がすぐわからないかもしれないんですが、英語が書いてあるな。英語を翻訳したり調べてみると「こんな意味なんだ!」って思って、ちょっと前向きな気持ちになってくれたらいいなっていうようなイメージです。

ワード入りの抽象花「be happy」

尾崎:さっきお伺いしたエッセイとか喋るコンテンツにも広げていきたいなっておっしゃってて。それを見た人にほっこりしてほしいとか、ちょっと学びがあればって思っていて、それと近いのかなと思ったんですけど、お花のアート作品も前向きだったり、明るい気持ちになってほしいっていうことなんですね。

ameka:そうですね。はい、そんな感じです。

尾崎:amekaさんが好きなアートの作品だったりとか、エッセイだったりってありますか。

ameka:アート作品でいうと、この人っていうのはないんですけれども、綺麗な色を使っているアート作品はやっぱ好きで。なんかちょっと宇宙っぽい感じとか、幻想的な感じとか、そういうアート作品が好きです。色が綺麗な作品が好きです。

エッセイも、この人が好きというのもなくて。有名なところでは、さくらももこさんとかもちろん好きなんですが、めちゃくちゃ読み込んでるっていうわけでもないんですが、普段はネットで流れてくるTwitterだったり、インスタグラムで一般の方が書かれてる文章を読むのが。エッセイではないんですが、そういう一般の方が書かれている文章を読んだり、ネットサーフィンして見たり、Twitterで見たりするのが好きで。

あとnoteですね。noteを流し読みする感じですね。プロのエッセイストが書いたのを見るというよりかは、一般の方が書いてるものを見るのが好きです。

尾崎:どうして好きなのかお伺いしてもいいですか。

ameka:プロの方ではない一般の方って、例えば、文章がちょっとおかしいところがある。私もおかしいので、人のことは言えないんですが。文章が完璧ではなかったりとか、その人独自の言い回しをしたりとか、ちょっと意味の解釈が必要だなっていう書き方になってたりとか、あると思うんですが。そういうのがリアルな人間性があっていいなって読んじゃったりとか。

あとその人独自の、いろんな人の考え方を見るのが好きで、こういう考え方もあるんだ、こういう考え方もあるんだっていうのを吸収したり、インプットするのが好きなので、それが結構一般の方の中にそういうものがたくさん紛れてて、掘り出し物がたまに見つかって楽しかったりとかですね。

尾崎:なるほど。amekaさんが自分が本当に好きでずっと続けてきたものってありますか。

ameka:ずっと続けてきたものっていうのが、あんまりなくて。自分が何がしたいんだろうっていうのを見つけるのにもすごく時間がかかって、ようやく答えが今、30年以上生きてるんですが、30年生きて、ようやく見つけてきたっていうところなので。

Webデザイナーは10年以上なんとか続けてきたけれども、本当にやりたいことって何だろうっていうのは、探し続けてようやく見つかったところなので、これから続けていけるように、今やってることを頑張ろうっていうところではあります。

尾崎:自分が本当に好きでやってるのは、このアート作品ですね。

ameka:そうですね。いろいろやってみて見つけたのが、アート作品という形にはなってるんですが、もうちょっと大きい尺度でいうと、自分を表現することだなって、自分がやりたかったことは。落ち着いてきたかなって感じですね。それが具体的にはアート作品、エッセイだったり、何か言葉で配信するとか、かなっていうところですね。

尾崎:自分を表現することが、自分の本当にやりたいことって気づいたのは、どういうきっかけですか。

ameka:この1年ぐらいの話なんですが、Webデザイナーで苦戦してることを旦那に相談して。主人がですね、心理学が好きで、そういう資格も取っとるぐらい好きなんですけど、いつもメンターというほどでもないですけど相談相手によくなってくれてるんですが。

相談してて、旦那といっぱい話をして。旦那がどんどん私のことを掘り下げていってくれて、それで私がやりたいことって、自分を表現することなんじゃないかって話になって。あれ、そうだな、私のやりたいことって何なんだろうっていうのを見つめ直し、いろんな診断。MBTI診断みたいなやつとか、ストレングスファインダーっていう診断があるんですけど、才能を見つける診断みたいなのがあって、そういうのをいろいろやったんですね。

いろいろやった結果、私は自分で自由に自分を表現することがやりたいんだなっていうのに、気付かされたっていう。それで実際にやってみようってなって、今ちょっと更新できてないんですけど、noteにエッセイ書いてみたりとか、今みたいにアート作品書いてみたりとか、自分を表現することを、何かできることを今やっていって、この1ヶ月ぐらいでひとまずアート作品をやっていこうっていうのにたどり着いたっていう。旦那が掘り下げてくれたっていうのが、最初のきっかけですね。

尾崎:なるほど。それがわかったときって、しっくりきました?

ameka:自分のことを意外とわかってないんだなと。
今まで何かやっても続かなかったり、Webデザイナーになりたくてなったのにいつまで経っても納得いくとこまで行けずで。「自分を表現することがしたいのでは」という結果がちょっと最初は信じられなかったというか。結果はこう出てるけど、やってみるとやっぱり「嫌だ」「違った」ってなるんだろうかって、信じられないなっていうのが結構大きかったんですけれども。

やっていってて、何をやってもどうせ嫌なことはあるし、何をやってもどうせやりたくないことやんなきゃいけないときが来るし。それだったら、結果とか掘り下げてもらったこととかを信じて、自分を表現するっていうことをやりたいんだなっていうのを信じてみようかなってなりました。

尾崎:最後に言い残したことはありますか。

ameka:だいぶお話しできたかなと思いますが、最後に一つだけ。
自分のやりたいことって何なんだなっていうのを自分で見つめ直すことって大事なんだなっていう事を改めて言いたいです。
今やってることが本当にやりたいことなのか、本当にやりたいことって別にあるんじゃないかとか1回考えて、やりたいことが見つかったら、実際にやってみることが大事なんだなっていうふうに思いました。

何年かかってもやりたいことを見つけて、それに向かって実際に行動を移して、最終的に本当の自分を見つけることができるといいのではって思います。そういうのが大事なんだなというのが、ここ最近で気付かされたことです。

あとがき

本文中でも少しご紹介しましたが、インタビュー終了後、amekaさんに尾崎の「抽象花」を依頼しました!

その作品がこちらです。(なんと、正方形だけではなく待ち受け用の縦長ver.もいただきました。もちろん速攻で待ち受けに設定しましたよ~)

以下は、絵に添えられたamekaさんからのメッセージです。

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【COLOR】
サニースポット:ひだまりを思わせるような温もりある柔和な黄色
アクアターコイズ:宝石のような煌めきあるアクア色
尾崎ゆきさんの、インタビューでのひだまりのような温もりと物事に一生懸命な姿が宝石のように輝いていて水のように透明感のある純粋さを感じました。

【SHAPE】
今回は花束に仕上げました。
沢山の人と関わるお仕事と、子育てをしながらご自身の目標や夢に向かって進んでいることから沢山の人との繋がりをこれからも育めるように、人に贈る花束の形を選びました。

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ここからは私の感想になるのですが、
絵を見た最初の印象は、amekaさんがインタビューでもおっしゃっていたように「わあ~!(キラキラ)」ってなりました。心が喜んでいる感じです。なにより、私のことを考えながら作品を仕上げていただいたことに対して、とてもうれしくなりました。

それから、色について。実は、どちらも私の思い入れのある色なんです。私は幼少期の頃から水色や薄紫色が好きで、まさに選んでいただいたアクアターコイズそのものが超絶好みです。そして、サニースポットの色味を見て、高校生の時に仲良くしていただいていた先輩からプレゼントしてもらったマフラーを思い出しました。そのマフラーは「芥子色」で、私から見るとサニースポットに非常によく似ています。いい思い出が思い起こされて、さらに幸せな気持ちになりました。

また、花束の形について。私は、占いで「人が集まってくるタイプ」と言われているんです。あまり自覚はないのですが、相手に心地よくなってほしいと思ってコミュニケーションを図っているので、人が集まってきたらうれしいなあと考えています。そういう意味で、花束という形は、私の理想を表現してくださっていると感じました。

まさに、私のための作品、世界に一つしかないアートです。
amekaさん、本当にありがとうございます!

現在「抽象花」の受注は休止中だと伺っていますが、再開されたら私の大好きな友人にプレゼントするために依頼したいと思っています。

読者の皆さんも、おすすめなのでぜひ!
こちらがショップリンクです。受注が再開されるのを楽しみにしていてくださいね。

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読者のみなさま、読んでくださりありがとうございます!
あらためましてamekaさん、ご参加ありがとうございました!

またお会いしましょうね。

【インタビュー・編集・文字起こし・あとがき:尾崎ゆき】

#無名人インタビュー #インタビュー #自己紹介 #共感覚 #アート

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