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may be Daily うのすけ通信。【第58号】久方振りにカップラーメン食べてみた。或いは「慣れ」に気付くくらいでいたいな、とか。

連日9時で30℃を超えるのが当たり前になっていた日々に
今日は雨模様、午前中の気温が26℃
過ごしやすすぎて、堕落してしまいそうな……

カラダが熱ダメージを喰らっていたのを
自分のパフォーマンスのよさに感じます

少し涼しいのと、昨日は郷里に墓参りに行って
かなりの距離を歩いたのもあってか
空腹な朝

あったかいモノが食べたい。と思えど
豆腐と納豆くらいしかない我が家なので
以前に買い置きしたカップラーメンの類を漁ってみる

そんなにハイカロリーなモノではなく、と
味の感じが美味しかったから、と買っておいた
麻婆春雨に手を伸ばす

元々、“強い” 味に弱いので、カップギリギリまでお湯を挿し
メールチェック等しながら
時間も計らず適当にもどるを待つ
(どん兵衛と春雨ヌードルは、時間長めが超個人的によい)

フタを開け、液体タレも入れてかき混ぜる
粉のスープも液体タレも、1/2〜1/3くらい残す

ひと口啜る。

「味、濃っ!」


ドーン!とくる風味

ソレより驚いたのが

「匂い、強っ!」

何を使ったらこんなに強い匂い(香り)になるんだ?ってくらい
スゴい匂い(香り)が鼻にグングン入ってくる

春雨なので毛細管現象もあって
濃厚な風味のスープを絡めてあがってくるし
「四川風旨辛」とあるけれど「旨」がスゴく強い

用意していたお茶をゴクゴク飲りながら
春雨だけ食べて終了。

以前食べた時より、特に「匂い」の強さにビックリ‼️してしまった

スープを流して捨てただけでは、まだ匂いがするので
カップに洗剤を入れて、濯いで更に配管に洗剤水を流した

一度、部屋に戻り雑務をこなし
さて、出社しようか。と玄関に向かったら

…………………、ナニこの匂い……

まださっきのカップ春雨の匂い、するの?!

洗剤で洗ってもまだ、カップ春雨のスープの匂いが
カップ?から漂っていた

ウッカリ放置したら、黒くて小さい虫を呼ぶな。コレ
と、ビニール袋に入れてシッカリ。口を塞いだ

カップラいっこでこんなに部屋に匂い広がるのかよ。
と改めて驚いた
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平素、食するものは
店や業界のリサーチもあって外食も多いけれど
概ねは、シンプルなものが多い日々

豆腐も納豆も、なにもかけない
生卵もテイスティングも兼ねているので
卵の中のナトリウム感とかも知りたいので、そのまま

野菜も概ねそのまま
肉は全国各地の塩をアレコレ
魚に至っては、海水の魚は脱水状況でそのままでも食べる

というか、美味しく頂いている
素材の中のナトリウムバランスでも、美味しく頂けるものは多い

素材にはちゃんと。その味がある、と感じているから
余計な事、屋上屋を乗せて、
そのものの意味を失うようなことをしたくないのもあります

アナタにはアナタの価値があるから。
素材に対しても
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親父の遺伝子か、麺類好きになったので麺類よく食べますので
例外なく、ラーメンもよく食べます

すごい研究と研鑽の積み重ねの世界になっている、と思う一方
「ナニをしたいのか、全くわからない」にも遭遇します

何種類も鶏を重ねたり
何種類も昆布を重ねたり
何種類も塩を重ねたり

ホントにソレ必要?って
能書読みながら思う事、多いです

ひとつの素材ですら、とても奥深く
余韻まで含めて味わい深いのに
ソコまで混ぜないといけないの?

また
そういうお店でよくあるのが

「最初のインパクトがドスン。とくる味」

例えるなら
最初にその曲のサビがきちゃったような。

後はもうボケていったり

最初が強過ぎて、その強さにただ
「慣れ」てしまって、惰性にはいっていくような

「ひと皿を最初から、最後のひと口までおいしく召し上がって頂く」

立て付け、構造・構成になっていない

ひと口目が美味しければ、美味しい

超個人的には
食べる楽しみがないので、苦手な「丼」です
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また、
マニアといいますか
「ヲレ、ラーメンすごく食べてます」的な投稿をされている方の
推しのお店を調べたり、行ってみたりすると
上記のようなケースに当たることが多いように感じています

つまり
「強い味慣れ」し過ぎてしまっていてもう
「ひと口めにガツン。と味がくる」
な、お店を挙げているケースが多いような

塩味濃いのは……という、ラーメンフリークの方オススメの
醤油ラーメン屋さんに伺ったら
まるで江戸前蕎麦のつけ汁か。と思うくらいの濃厚な醤油味
極細ストレート麺が染まるような味の濃さ

濃厚な出汁、味付けに慣れていってしまうと
塩けの基準もズレていくのだな。

改めて痛感したのでした

なので。
概ねの汁麺は、麺で啜りあげるので満足出来る範囲
スープは申し訳ないですが、ほぼ残します

つけ麺も、つけ汁がキツい時は
江戸前蕎麦のように、麺先に少しだけつけて啜ります

最近、素材の高騰を言われますが
残す量のことを考えて
スープの量も、旨み素材の量も、調味料も
考えては?と思ったり、しています

味覚の加減に個人差はある。とは思います
が、
人間が1日に摂って健康に過ごしてゆける塩分量には
生活によって限りがあるのは事実。
ですから

お客様が長く、顧客として通って頂けることも考えたら
お財布の負担だけでなく、カラダへの負荷も考えたいところでは、と
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「世間は強い味慣れしてしまっているのかな」

他の料理店でもありました。
予約困難と言われるお店に参加不可者が出たので
誰か代理参加しませんか?と

興味あるお店だったのでお店を休んで参加してみましたが
結論。
「コレ、誰が食べる立て付けで考えてつくったの?」
が、自分の感想でした

複数種が盛られた前菜は
いずれも濃厚な味付けのものばかり
爽やかな味、軽やかな味の「抜け」が一切なく
味付けも塩分も濃厚

ソレも21:00〜の予約の席
食べ終わったら、夜型人間以外
昼から活動していたら、もうお休みの時間

前菜がソレですから
後が「軽く」なることはないわけで
どんどん濃く、重くなっていったので
胃が重くなりだし、お酒も進まず
いっぱい召し上がられる方に頼りました

人数あわせにはなりましたが
稼働要員にはなれませんでした……

「外食は味が濃くないと」と言われますが
外食だけでなくもう
コンビニの食べ物、スーパーの惣菜、レトルト
簡易に手にできて、口に入れられる食べ物の多くが
既に、マーケティング?でコテコテの味がついている状態

ソレらを日々、口にしていれば
自ずとソレが「普通」と「慣れ」ていくのでしょう

が。

以前
「チェーンの惣菜販売店がどうしてコレだけ普及しているのか」
食べてみよう。と買ってきて
驚いたのが

「素材の味がしたものが、茹で卵だけ。」

という体験

胡麻和えの中のほうれん等野菜は味がなく

ドレッシング和えのサラダはドレッシングの味だけ

煮物も甘いだけ 野菜の味も甘さにひかれているだけ

「ナニ食べさせられているのか、わかって食べているのか?」

とても驚きました

当たり前。
ソレは普通。

「ホントに?」っていう「?」
常にもって
「慣れ」のない日々でいきたい、とかね

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