『コムラのなんばんみそ』がご飯に合いすぎて困る
青森県南部地域育ちの私が、昔よく食べていたご飯のお供と言えば『コムラのなんばんみそ』。
巾着型のパッケージに入っているピリ辛で細かく刻まれた漬物で、祖母と一緒に食べていた記憶があります。
以前より食べる機会は減りましたが、「食欲ないな~」って時に食べています。
『なんばんみそ』とは?

『なんばんみそ』とは、大根・人参・ごぼう・きゅうり・シソの実などをもろみに漬け込んだ漬物のことです。
なので全国的に知られる“南蛮味噌”とは違います。※後述
明治時代の五戸町発祥と言われ、冬の保存食として食べられたのが始まりとされています。
そんな『なんばんみそ』を元祖として製造販売しているのが、1885年創業の五戸町のコムラ醸造株式会社。
そして主力商品が『元祖コムラのなんばんみそ』です。
南蛮味噌となんばんみその違い

実は青森で“なんばんみそ”と言われているのは南蛮味噌ではありません。
全国的な“南蛮味噌”は唐辛子味噌の別名で、料理や付け合わせなどに使われる辛味調味料です。
しかし青森の“なんばんみそ”は先ほども言った通り、野菜をもろみに漬け込んだ漬物です。
なので「青森に行ったら南蛮味噌買ってきて」と言われたら、“なんばんみそ”の方かもしれませんね。
南蛮味噌・・・・・料理や付け合わせに使う辛味調味料
なんばんみそ・・・もろみに漬け込んだ漬物
コムラのなんばんみそは美味しい

コムラのなんばんみそと言えば、巾着型のパッケージが印象的。
ですが2021年よりパッケージが変わり、平べったくなりました。
コムラのなんばんみそは、甘口と辛口の2種類あります。

見た目と原材料は一緒なのですが、唐辛子の量で辛さを調整しているみたいです。
コムラのなんばんみそといえば、この細かく刻まれた野菜の漬物。

これをご飯の上に乗っけて・・・。

これがたまらねぇんだ。
見た目は地味だし「田舎臭い」と言われてもかまわない、最高の食事。
甘口の方は結構しょっぱいので、少しの量でご飯がめっちゃ進みます。
野菜の食感も良い感じです。
辛口の方はたぶん初めて食べたと思いますが、水を欲するほどけっこう辛め。
マジで美味しい。。。
コムラのなんばんみその食べ方
コムラのなんばんみそは、ご飯と一緒に食べるのが王道の食べ方です。
ご飯に乗せたり、おにぎりの中に入れたり・・・
最近になって「いいな~」と思っているのが、お茶漬けです。
コムラのなんばんみそはしょっぱいので、ご飯に乗せてお湯をかけるだけでお茶漬けになります。

たまにやってるのは、揚げ物と一緒に食べること。
醤油やソース代わりに使っています。

コムラ醸造のホームページには、なんばんみそを使ったレシピが掲載されているのでご覧ください。
コムラのなんばんみそはオススメです
コムラのなんばんみそはマジで美味しいです。
※メーカーの回し者とかではありません
食欲がない日・おかずがない日でも、なんばんみそがあればご飯は進みます。
青森県内のスーパーや道の駅、ネットでも購入可能なので、ぜひ一度ご賞味あれ。
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