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【「経営者に寄り添う」から始まる物語──PRESIDENT CARD誕生の裏側】

こんにちは。UPSIDERにて「PRESIDENT CARD」の事業責任者をしているmayoです。

先日、法人カード「UPSIDER」に続く新たなカードとして「PRESIDENT CARD」をリリースさせていただき、ありがたいことに多くの反響をいただきました。

この記事では、なぜ私がPRESIDENT CARDの立ち上げを決意したのか、その背景にある想いや、法人カード「UPSIDER」の営業責任者として経営者の皆さまと向き合う中で見えてきた課題についてお伝えします。

多くの経営者の方に、より深く私たちの想いを知っていただけたら嬉しいです。

UPSIDERの根幹にある「お客様とテーブルの同じ側に座る」という考え方

まずは、私たちUPSIDERが掲げるミッション「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」を体現するために、2020年9月にリリースしたのが法人カード「UPSIDER」です。おかげさまで、独自のAI与信モデルや会計処理の効率化機能などを評価いただき、上場企業を含む多くの企業でご利用いただいています。

私自身、2022年にUPSIDERに入社し、2024年からは法人カード「UPSIDER」の営業責任者として多くのユーザーの皆様にお会いしてきました。
そんな中でユーザーの皆様からはこんなご相談が寄せられます。

  • 会社の月末に大きな支払いがあるため、カードの利用枠を増やせないか?

  • エクイティファイナンスや採用など、他領域の支援はできないか?

金融領域の事業をやっている以上、リスク管理の観点から慎重な判断が必要になりますし、私たちがやっている事業内容では対応していない支援は「難しいです」とお答えせざるを得ないケースもあるかもしれません。

ですが、私たちは「何か解決策があるはず。まずは一緒に考えさせてください」というスタンスでお話を伺うことを大切にしています。ユーザーさんにとっての「新たな挑戦」や「不安の解消」に繋がることであれば、他部署のメンバーも巻き込んでなんとか支援できないかと考えますし、今の事業領域外になる業務でも、人脈をたどっていくつかのルートを紹介していきました。

これは、代表の宮城や水野がずっと言い続けてきた「お客様とテーブルの同じ側に座る」文化そのものであり、私自身もそこに深く共感してUPSIDERに入社した経緯があります。

営業責任者として目の当たりにした「経営者の苦悩」

私はこれまで、マーケティングやインフルエンサー領域でキャリアを積んできました。
金融業界を専門としていたわけではありませんが、「経営者が直面する本質的な課題に向き合いたい」という想いから、UPSIDERに加わることを決めました。
実際に入社してからは経営者の皆様からリアルな課題をお聞きすることができました。

挑戦する”企業”のインフラだけでは足りない?

リリース当初から多くの企業様に導入いただいた法人カード「UPSIDER」は、資金繰りや会計処理の課題を大きく解消してきました。しかし、実際に導入いただいている企業の経営者の方とお話ししていると、経営者の皆さまが抱えているのは、意思決定を加速させるための環境が整っていないことに気がつきました。

  • 会食の予約や出張手配といった業務に時間が使われる

  • 資金を効率的に活用したいのに、柔軟な与信枠が設定できない

  • 法人向け金融サービスのUIが複雑で、手続きに時間がかかる

こうした課題を目の当たりにするたび、私は「経営者がより必要としているのは何か?」を考えるようになりました。
私たちはお金の面で経営を支援することを強みとしてきましたが、挑戦を続けている経営者に伴走するには、新しいソリューションを用意するべきなのではないかと考えるようになりました。そして、経営者の時間や選択肢を広げるようなカードが必要ではないかと強く思うようになったのです。

「経営者をもっと支えたい」という想いから生まれたPRESIDENT CARD

一枚のカードが支援者になれるか?

こうした背景から、法人カード「UPSIDER」ではまだ解決しきれていない経営者の課題に踏み込める新しい法人カードを作ろう、と始動したのがPRESIDENT CARDです。法人カード「UPSIDER」が担う”挑戦する企業を支えるインフラ”という役割をさらに広げ、経営者一人ひとりの人生のステージに寄り添い、支え続けるプロダクトにしたいと思いました。

  • JALとの提携による無制限のマイル交換

  • AIと人的サポートを融合したコンシェルジュサービス(今後実装予定)

  • 経営者それぞれのステージやニーズにあわせた柔軟な与信対応

など、機能面でも充実を図りつつ、最終的には経営者の意思決定をスムーズにし、次の一手を加速させる存在を目指しています。

一人ひとりの挑戦が、未来の大きなイノベーションを生む

私たちが「挑戦する経営者」にこだわるのは、その一歩が未来に大きなイノベーションをもたらすと信じているからです。

実際、UPSIDERをご利用いただく多くの企業が、新しいビジネスモデルや技術で社会に変化を起こそうとしています。私たちの支援が、大きな飛躍のきっかけとなることを私は何度も目の当たりにしてきました。私がUPSIDERに入社した当初に出会った経営者の方々は、今や日本の未来を担う存在へと成長を遂げました。

事業が順調なときも、1人で課題と向き合うときも、UPSIDERのカードが経営者の選択肢を広げる一助になっている。そのことが、私自身の誇りであり、UPSIDERの存在意義だと信じています。
その変化を間近で見てきたからこそ、経営者の意思決定の大切さと、その瞬間を支えるものの重要性を痛感しています。

PRESIDENT CARDは、そうした決断の瞬間に寄り添うべき一枚でありたい。

PRESIDENT CARDは、まだスタートを切ったばかりですが、経営者の皆さまが持つ“わくわくする挑戦”を後押しできるように今後さらに機能を拡充していきます。

「UPSIDERのカードとチームがあるから、もっと大きく挑戦してみよう」と経営者の皆さまに思っていただけるよう、私たちはこれからも全力を尽くします。

既に法人カード「UPSIDER」をはじめ、当社のサービスをご利用いただいている経営者の方はもちろん、これから新しいステージに挑む皆さまにも、ぜひPRESIDENT CARDをご期待いただければ幸いです。

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