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「20代最後、もう一度“タフな環境”を」挑戦を貫く彼女が見つけた新たな舞台UPSIDER

UPSIDERへの想い

UPSIDERで働く人を紹介する『Who we are』シリーズ。今回語ってくれたのは、飲食の現場経験を経てカカクコムで「食べログ」の広告営業として成果を積み重ね、次の挑戦の場としてUPSIDERを選んだGrowth Partnerの内山有紀さん。プロダンサーを目指した青春、飲食現場で培った“全体最適”、文化の壁を超えて得た自信。過去の経験を通して彼女がUPSIDERで実現したいことを伺いました。


ダンサーの夢と、最初のキャリア選択

ーー専門学生時代まではプロのダンサーを目指していたと伺いました。どんな背景があったのでしょうか?
小さい頃から目立つことが好きで、ファッションや音楽にも強い関心がありました。自分の「好き」を思い切り表現できるものを探していく中で、これら全てを叶えられるのがダンスでした。

ーーダンスに取り組む中で、どんな価値観が育まれましたか?
軸をぶらさずに努力することの必要性や、周りの人と協業してチームとして動くことの楽しさ・大切さを学びました。

高校3年の卒業公演で、演目の統括をした時が濃く記憶に残っています。ダンスだけでなく、照明や選曲・スケジュール設定まで、全て自分でオーナーを持った経験は今でも忘れません。

当時通っていた高校は、ダンスと美容の専門学校のようなところで、ダンス科と美容科がありました。美容科はダンス未経験者がほとんどだったので、その子たちを巻き込んで一個にまとめるのが大きなミッションでした。

みんなそれぞれプライベートも忙しかったので、中途半端な出来にならないように足並みを揃えて完成させていくことが大変だったなと感じます。終わった瞬間は自然と涙が出て、みんなもお互いを思って涙を流していたのが印象的で、その時みんなにもらった感謝とプレゼントはいい思い出です。

ダンスを通して培った、大きな責任のもと「やりきる経験」は、今ビジネスでのオーナーシップや推進力に活かされていると思います。

ーー専門学校を卒業後、居酒屋を経営している株式会社ザガットに新卒入社し、3年間勤務していたとお聞きしました。
専門学生時代はプロのダンサーを目指しながらも、保険として調理師免許を取得していました。結果的に安定を求めて1社目への入社を決めました。当時はとりあえず社会人としての経験を積みたい一心でした。

株式会社ザガットではキッチンでの調理業務と、ホール業務を中心に行っていました。ホール業務では、お客様の細やかなケアやリピーターに繋げる取り組みを、日々ディスカッションしながら振り返り改善を繰り返す毎日でした。

特に繁忙期は、とてつもない量の注文やお客様がくるので、「捨てること」から決めて逆算しながら、調理の順番や接客の順番を組み立てていくことを最優先にして動いていました。

その経験は今もとても生かされていて、全体最適を考えて取捨選択することや、タスクが重なった時でも瞬時に優先度づけをして業務を遂行していくのは得意分野になりました。

その他にもSNS等の業務を担当するなど、網羅的に経験を積みました。

MVP獲得と文化の壁を越えて掴んだ“自信”

ーーその後、株式会社カカクコムへ転職した理由を教えてください。
元々3年を一個の区切りにしていました。ずっと現場にいるより、オフィスワークも経験することで市場価値を上げていきたいと考えていました。

当時のエージェントさんから「今後どんな業種につくにしても、営業は経験しておいたほうがいい」という助言もあり、同じ飲食業界の営業を選びました。

1社目で食べログを利用していたので、ユーザー側の気持ちも分かるし、営業未経験でも馴染めるかなと思い選びました。

ーー株式会社カカクコムではどのような仕事をしていたか教えてください。
グルメサイト「食べログ」の営業として中小企業・個人店向けの広告営業に従事していました。安定的に毎月目標達成できるよう戦略的に動き、結果的に2ヶ月連続MVPと、半期で全国準MVPを取ることができました。

その中で印象的だったのは、2年目に元町中華街を担当したことです。担当する店舗には、日本語が母語ではないオーナー様も多くいらっしゃいました。商談では曖昧な表現を避け、課題や結論を明確に伝えたうえで、納得いくまで丁寧に議論を重ねる姿勢が必要でした。最初は思うように伝えられず商談中に涙が出てしまったこともありましたが、結果的に「正直に向き合うこと」「突き詰めること」が自分の強みだと気づけた1年になりました。

ーー個人の成果だけでなく、チームでの経験もあったそうですね。
そうですね。キャリアとしてのステップアップも強く目指していたので、サブユニットリーダーとして2〜3名のチームのマネジメントもし、毎月目標を達成し続けることできたことも成長を感じました。チームで目標を追う中で、「個の成果」から「組織として成果を出す」フェーズにマインドもシフトしていきました。

「もう一度走り切りたい!」事業も組織も前に進める存在へ

ーーUPSIDERの選考に進んだきっかけを教えてください。
前職は良くも悪くも大手だったので、キャリアアップのスピード感や、自分自身で裁量を持てる範囲を広げたい気持ちがありました。20代最後、スピード速く成長できるタフな環境に身をおきたい!と思い、UPSIDERを選びました。

同世代が活躍していること、業界としてもトップを走っていること、今後もスピード感を持って事業成長していきそうなこと。ポジションもその分空いてくると思い、選考に進みました。

ーー入社の決め手や、選考中に印象に残った出来事は?
特に印象に残っているのが、面接後の丁寧なフィードバックです。良い点と、UPSIDERで活かせそうな点をそれぞれかなりの分量で言語化してもらえ、私自身のこれまでの経験や強みに真正面から向き合ってくれていることが伝わってきました。学生時代から社会人に至るまで、ここまで深く自分に向き合ったフィードバックを受けた経験がなかったので、純粋に嬉しかったです。1次面接の時点で、内定をもらえたら入社したいと既に心に決めていました。面接は終始和やかな雰囲気で、どなたもフラットに話してくれた印象で、面接というよりもディスカッションをしている感覚でした。

ーー今後、UPSIDERでどんなことに挑戦したいですか?
もっと責任のあるポジションにつきたいです。新規事業や事業責任者はもちろん、組織拡大にあたって新入社員のオンボーディング体制の基盤作り等にも興味があります。

将来的には家庭を持ちたいという思いがあり、一定の制約が生まれることも見据えています。だからこそ、裁量を持って業務をコントロールできる状態をつくれるよう、これからは「量」ではなく「質」で成果を出せるよう、仕事の進め方もアップデートしていきたいと考えています。

ーー最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします。
特に同世代の方は、30代に向けて転職を考え始める時期だと思います。今の環境や状態に違和感を感じていても、そこから実際に動くか動かないかで大きく分岐するタイミングだと思うので、ぜひ挑戦という道を選びたい方はジョインしてもらいたいです!

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