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FP1級 実技の合格率8割、でも侮るなかれ |独学2ヶ月で一発合格

「FP2級の合格率、侮るなかれ」
FP2級の合格率50%の真相を書きました。

今回は、FP1級実技の合格率80%についてです。
この誰でも通りそうな数字、本当なの?!

残念ながら、80%とは見せかけで
ものすごぉ〜〜く狭き門です。

でもFP1級学科は、10%前後なのに
この数字見たら"楽勝!"とか思いそうですよね。
私もそう思って、FP1級学科を通過後
燃え尽き症候群になりました。

学科の時より勉強にも身が入らず
当然のように勉強量も減り
何とかなるだろう!と思ってたら撃沈…。

何とか合格できたものの
FP1級学科より難しく感じました。


でも、よくよく考えてみたら
そりゃそうだよなーという感じです。

だってFP1級の受験資格はFP2級合格だけでは
受検できず実務経験が必要です。
そのFP2級を取るだけでも受験資格の縛りがあります。

つまり
FP3級は誰でも受検できるけど
FP2級は何らかのFP資格を持つ人だけが受検でき
合格しても、実務経験がなければFP1級は受検できない。

そして、そのFP1級学科の合格率は10%前後。
ここまでくるだけで受検者の母数が減ってます。

独占国家資格の宅建士、行政書士ですら
ここまで受験資格は厳しくないです。
学歴・年齢・国籍の制限なしで誰でも受験可能。

同じ国家資格でも何の独占業務もない
FP1級技能士でなぜここまで受検資格が厳しいのか…


さて、FP1級学科に合格したら
実技はFP協会の筆記か金財の面接を選択します。

FP2級やFP3級では約2割ほど
当日ドタキャンする受検生もFP1級ではほぼ欠席者なし。

もうガチ勢揃い!
ノー勉強な受検生はゼロ。
戦国時代さながらの群雄割拠状態です。
ここまできたら誰が合格してもおかしくない。

にも関わらず、このうち2割が落ちます
これが筆記・面接の合格率80%ということです。

私はFP協会の筆記を受検しましたが
肌感で言うと
奇問難問が多いのはFP1級「学科」の方。
実技の筆記は、問題に癖があるものの
誰も知らない論点は出てきません。

だからFP1級学科を通過した受検生は
誰が通ってもおかしくない。
受検当日のあの白熱した試験時間。
誰も途中退出せず、最後まで粘る受検生ばかり。

試験後、本当に疲れました。
脳ミソがカスカスのスカスカになって
もう湯気でまくり。蒸発しそうでした。

以上が
FP1級実技の合格率80%の真相です。
くれぐれも騙されませんように。

次回は、合格率を底上げする力強いパートナー
「電卓について」です。お楽しみに!


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