FP1級 学科 計算が苦手でも何とかなる! |独学2ヶ月で一発合格⑧
「FP1級 学科 タイパが良い勉強スケジュール」に続き、
今回は、"計算が苦手でも何とかなる!"です。
FP試験は、6科目です。
FP3級からFP1級まで科目数は変わりませんが
ボリュームが変わるようなイメージです。
FP3級は、専門用語を覚えていく入門編
FP2級は、制度の中身や仕組みを勉強する基礎編
FP1級は、別次元。特に学科は。
FP1級学科の勉強をし始めて、
すぐチーーンと撃沈。
その後、心折れること数えきれず…。
まず6つの係数でやられて
金融ポートフォリオの計算が意味不明すぎて
法人税額や不動産、相続の計算でも吐きそうになりました。
私は超文系人間なので、計算が苦手です。
FP2級での債券利回りの公式
あの、分数に分数が入ってるやつ
あれを見ただけで泣きそうになってました。
あーゆうのがFP1級ではバンバン出てきます。
シャープレシオやトレイナーレシオ、
ジェンセンのアルファや標準偏差…
圧縮記帳に類似業種比準方式の計算
もはや外国語を聞いているみたいです。
数字を見ると拒絶反応が出るぐらい、
財務諸表の読み取りやPERとかの計算も苦手。
不動産譲渡の特例計算も訳わからんし
100万円を「1,000千円」と表記されただけで混乱していました。
自分のFPセンスの無さに悲しくなるし
もう、得意分野あるのか?って話ですよね😅
正直言って、ありません。
でもやるしかない。合格したいから。
なので
ドラゴン桜の「受験マトリックス」を使いました。
苦手分野が多すぎて
付箋貼るのが大変なので貼ってませんが…
考え方を参考にして
一つずつ、潰していきました。
計算問題の式は、解答を一つの型として
式を分解して、ちょっとずつ読み解きました。
テキストや解説は、式を全部まとめて書いたり
短く端折って、かっこよく書いていますが
○+○+○+○=〇〇(全部の合計)
〇〇÷12月=○(1ヶ月分) というように
小学生レベルの足し算、掛け算まで分解すると
「あ、そーゆーことか」と納得できることが増えました。
分散と標準偏差は、
そもそも論から理解しようとすると無理なので
理屈よりも解法だけ覚えるようにしました。
問題もパターン化されているので
解き方を覚える方がラクというか
数学的思考より、
「こーゆう場合はこー解く」という付け焼き刃です。
それで合格できるのか?と思いますが
意外とそれで解けるようになるんです。
勉強を進めるうちに気づいたのですが
FP1級学科で出る計算は、
基本的に、四則演算(+−×÷)で何とかなります。
分数に分数が入ったあの複雑な公式も
分解したら、割って足して、また割ってるだけ。
それをまとめて書くから、拒絶反応が出るだけ。
そしたら段々と怖くなくなって
答えが合うようになって
楽しくなってきました。
一番点数が悪かった金融分野も
いつの間にか一番、高得点が出せるように。
本試験の応用編でも、年金以外は
計算問題もパーフェクトでした✌️
何が言いたいかというと
超文系人間でも何とかなる計算だってことです。
漢字だらけの専門用語で
数字の羅列だとワケわかめですが
簡単な例に置き換えたら、スッと入ってくる。
ほんださんの動画もそんな感じで
単純な例えで解説をしてくれるので
本質的な理解が進みました。
苦手分野の克服は大変ですが
得意分野に変わることも勉強の醍醐味です。
楽しくなったら、こっちのもの。
『宇宙兄弟』の言葉を借りるなら
「デニール化してからが楽しいんだ!」 by ヒビト
FP1級の試験勉強は苦しかったけど楽しかった。
次回は、「基礎と応用の勉強割合」についてです。
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たくさんのnoteがある中で最後まで読んで下さり、 本当にありがとうございます😊
記事を通じて出会えた一期一会を大切に、noteを楽しんでいけたらと思います。
よろしくお願いいたします。