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うり、という名前に詰まった青春

うりって。

私の「うり」という名前の由来。
実は、短大時代のニックネームです。

某県立の看護短大に通っていた頃、
私は学生寮に入っていました。

実家は県内でしたが、
交通の便が悪く、寮生活を選びました。



寮は、
先輩と2人部屋か4人部屋。

代々、
先輩が後輩にニックネームをつける
そんな文化があって、

私につけられたのが
「ゆうり」。

親しい友だちからは、
いつの間にか
「うり」と呼ばれるようになりました。



寮生活は、
今思い返しても
本当に楽しかった。

携帯電話なんてない時代。
寮にある電話は2台だけ。

一人10分。
電話当番がいて、時間を測り
「はい、10分」と声をかける
先輩には声かけづらかったな💦
名前を書き、順番を待つ
かかってきた電話には、寮内放送で呼ばれる

「あ、先輩、彼氏からだな」
そんなことがわかってしまう
私は彼氏がいなかったから、
ちょっと羨ましかったな。



門限は夜10時。
寮母さんが2人いて、
チェックも厳しかった。

外泊する友だちに
「外泊簿、書いておいてね」
なんて頼まれたこともある。

テレビは食堂に1台だけ。
23時まで。

観たい番組があると、
みんなで食堂に集まって
ワイワイ一緒に観ていた。
今は考えられない光景だ。


友達と、恋愛のこと、友達、学校のこと
色々語り合った。

私にとって、
その3年間は
今振り返っても
いちばんの青春の思い出。

県外から来ていた子も多く、
卒業後はバラバラになった。
そして数年後、大学になる事をきっかけに
寮は閉鎖された…

それでも、
年賀状で近況を知らせ合ってきた。

子どもや家族の写真を見て、
「元気なんだな」と思いながら、

一年に一度、
18歳から21歳の頃に
ワープするような気持ちで
懐かしんでいた。



最近は、
子どもたちも成長して、
年賀状に写真はなくなってきた。

「元気?」
「また会いたいね。」

そんな言葉を
書き続けて、
気づけば30年。

そして、年賀状からLINEが主流になり
年賀状も今年は2枚に…


近くに住む寮時代からの友だちとは、
8年前に会ったのが最後かな。

6年前まで同じ病院で働いていた友だちは、
就職してから勤続34年。
最近、看護部長になった,

コロナもあり、
この数年は
会う機会も、
年賀状も、
少しずつ減ってきて繋がりが少なくなった。



「うり」という名前は、
私の中の大切な思い出。

何かの折に、
ふっと顔を出す
昔の私。

だから私は、
知らず知らずのうちに
この名前を使っている。
私にとっては
自分軸で生きていた時代だ



50代で、
やっておきたいことの一つに、

昔の友だちに会うこと
がある。

今年はぜひ、
みんなに連絡をして、

懐かしい時間を語ったり、
これからのことを話したり、
刺激し合えたらいいなと思っている。

色々ある中で、こんな事あったな、懐かしいな、なんていう気持ちで書いてみました。
あなたも、青春時代の思い出ありますか。
よかったら教えてくださいね♪
読んでいただきありがとうございました😌

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