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55歳50代折り返しで振り返る②貯金•投資編

55歳の誕生日を目の前にして50代前半を振り返っています。

本田健さんは、noteの中で
**「今、50代の人が後悔している5つのこと」**を挙げています。


50代前半で
本田健さんの著書
『50代でやっておきたい17のこと』を読んだ私は、
「まだ時間はある」と、どこかで思っていました。

でも、55歳を前にした今、
「今、50代の人が後悔している5つのこと」
を考えました。
**②「貯金や投資を先送りしたこと」**
私の貯金、投資について
の振り返りをしてみようと思いました。

なぜ、貯金や投資を考えられなかったのか

今年、私は離婚しました。
大きなきっかけは、
元夫が経営していた会社の倒産と自己破産でした。

結婚してすぐ、夫は父親の会社を継ぎました。
その時点で、親族の保証人になっていたこともあり、
多額の借金を抱えた状態からのスタートでした。

「借金を返す」
その強い意志を持っての事業承継でしたが、
リーマンショック、そしてコロナ禍。
借金は思うように減らせず、ここまで来てしまいました。

結婚してからずっと、
お金の状況は安定しないまま。
給料がもらえる月もあれば、もらえない月もある。
会社に貯金したお金を渡したこともありました。

私は看護師として働き、
必死で4人の子どもを育ててきました。

「貯金…もっと計画的にできたのかもしれない」
そう思うこともあります。
でも当時は、
投資を考える余裕も、知識を学ぶ余裕もなかった
それが正直なところです。


離婚と同時に押し寄せた「お金の不安」

離婚して、
メンタルが一番落ちていた時期。
お金のことを考えるたびに、先が真っ暗になりました。

「どうしよう、どうしよう」

不安ばかりが頭を占めて、
何をしたらいいのかも分からなかった。

そんな私が、少しずつメンタルを取り戻せたきっかけは、
不安を具体的な「行動」に変えたことでした。


不安を「行動」に変えた一年


私が見直したこと

• 老後2000万を考えた
• 住宅ローン・売却価格を調べた
• 支出の見直しをした
• 新NISAをはじめた
• iDeCoをはじめた
• 保険の見直しをした
  •    自分の働き方を考えた

まずは、
NISAやiDeCoについて「知ること」から始めました。
分からないまま怖がるのではなく、
少しずつ学ぶことにしました。

次に、保険の見直し。
病気になった時、
もし自分が亡くなった時、
子どもたちに何を残せるのか。

そこから、
自分のACP(人生会議)や
エンディングノートについて考えるようになりました。

そして、
「これからの働き方」を真剣に考えるようになりました。

年金をもらうまで、私は働けるだろうか。
年金はいくら貰えて、それで生活はできるのか
健康でいられるだろうか。

看護師を続けながら、
カウンセラーとしての学びを始めてみよう
そう思ったのも、
これからの人生と老後を見据えた選択でした。


貯金や投資は「人生を考える入口」だった

振り返ってみると、
貯金や投資を考え始めたことは、
単にお金の話ではありませんでした。

それは、
自分の人生の後半を、どう生きたいか
を考える入口だったように思います。

不安は、考えているだけでは小さくなりません。
でも、行動に変えた瞬間から、
少しずつ「目標」に形を変えていきました。


50代、60代からでも遅くない。
もちろん、もっと若い世代の人もまだまだ先かもしれないけど、いずれくる50代に備えて今できることを知ってもらいたい。
新しい年を迎えるタイミングや、
人生の節目、節目で、
立ち止まって考えてみることは大切だと感じています。

私も、まだ正解はわかりません。
でも、不安を抱えたまま止まるのではなく、
日々アップデートしながら、
自分なりのペースで前に進んでいきたいと思っています。

50代の折り返しで振り返ることで、
60代になった時に「やってよかった」と思える自分でいられたらいいな、とも思います。

もし、同じように感じている方がいたら、
共感していただけたら嬉しいです。

あなたがこれをやってますみたいなことがあれば是非教えてください。

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