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#心のストレッチ「愚痴-1グランプリ」


昨年、資格の研修で出会った8人のケアマネージャー
と2ヶ月に1度くらいのペースで集まるようになった。
感染対策をしているレストランや居酒屋などで2、3
時間は語りあう。実際に会う形のつながり活動である。

2回目の集まりから、愚痴-1グランプリが開催され
ている。愚痴-1グランプリとは、文字通り、愚痴
を言い合って、誰が一番盛り上がるかを競う企画
である。

「 人間、心のストレッチも必要なのだ 」
とようやく思えるようになった。

本当の気持ちを認める

元々、みんな真面目なので、人のことを悪く言うこ
とに対して抵抗がある。でも、対お客様、対ご家族、
対職場の同僚などに思うことはある。その思いやイ
ライラした気持ち等を飲み込むことが多いが、この
集まりでは正直にその気持ちを吐き出そうと言い合
っている。自分の気持ちを誤魔化すのではなく、認
めるのだ。

愚痴を言いやすい場を作る

愚痴-1グランプリと呼んでいるのは、本来愚痴を言
うことに抵抗を持っている仲間が、愚痴を言いやす
くして、イライラしている自分を認めるために、愚
痴話が一番盛り上がった人に対して1位の称号を与
えることにしている。かといって、暗い話になるの
は嫌なので、笑い飛ばせるように話をし、最後はみ
んなで笑って昇華させる形で終わる。それぐらいの
雰囲気なら、前向きに愚痴を言いやすくなる。優勝
者は「陰口を言う悪いヤツ」ということではなく、
「正直に自分と向き合えるヤツ」ということになる。

嫌な人間関係と適度な距離で付き合える

愚痴-1グランプリに出場するためには、ネタがない
と困る。そう捉えると、嫌な人間関係はネタを貰え
る場所となる。嫌なことには変わりないのだが、少
しは気分を切り替えられるのではないだろうか。
それに、「次の機会に聴いてもらえる場がある」と
いう見通しがあるのとないのとでは、日々の過ごし
方への影響具合が変わるのではないだろうか。
しんどいことは避けられないが、捉え方を変えるこ
とで自分を保つことが出来るのではないかと思う。


心のストレッチ。

本当の気持ちやイライラする自分、
うまくできない自分を認めること。

noteがその役割を果たしている人もいるだろう。
どんな形でもいいが、自分の心のストレッチの
仕方を身につけておいた方がいい。自分の気持ち
が軽くなることで、本来持っている自分の力が
発揮しやすくなる。

企画者である私は、もちろん愚痴は言えるように
なってきてはいるが、司会役や聞き役に回ること
が多いので、愚痴ネタを言う機会がみんなよりは
少ない。

「誰か、私の愚痴も聴いてちょうだ〜い 笑!!」

自分専用の心のストレッチの方法も、
合わせて見つけていきたいなと思う。









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