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ご自愛ください、できてますか?

こんにちは、鱗です。
大切な人へ「ご自愛ください」と伝えることがあるかと思います。
では、あなたはどうでしょうか?
今日はそんな、ご自愛、のお話です。


・「今日はここまで」できてますか?

どうしたって気持ちの揺らぎはあるものです。
やらなきゃいけないことはあるのに、体が動かない。
起き上がれても何もできない。
鱗は、玄関のドアを開けることができずに泣き崩れたことがありました。

できないことばかりが目につくかと思います。そんな方が、この深海庭園にふらりと訪れると思っていますから。
「できることを認めましょう」「できたことを褒めましょう」は余裕があるときにすることです。
できなくていいんです。「今日はここまで」を決めてしまいましょう。
それが守れなくてもいいんです。「今日はここまで」を気にすることができました。今はそれだけで充分です。


・自己肯定感なんて低くていい

「今日はここまで」をなんとかできたんです。それくらい疲れているのです。他の人ができて、自分ができないのは当然です。自己肯定感もだだ下がりです。
ですが、そもそも「自己肯定感」とは何ですか?
それを決めているのは、疲れ切ってしまっているあなたなのです。
心身ともに疲れ切ってしまっているときに無理をして失敗をしてしまう悪循環の中では、自分を褒めることも、認めることも、ましてや「できた!」と言えるはずもください、は

「今日は起きるだけでいい」から「顔を洗えた!」できたこと1つ。
「今日は着替えるだけでいい」から「窓を開けることができた!」できたこと1つ。
「今日は仕事を休むと連絡できた」から「自分のための休憩時間を確保した」できたこと1つ。

たくさんできましたね。
他の人はできるのにどうして自分だけ、と責めないでください。
できている他の人は、気持ちの揺らぎとの付き合い方を知っているだけなのです。自分の休憩方法を知っているだけなのです。
今はまだ難しいかもしれませんがこれから知っていってください。
そのために、できたこと1つ。よくできました、と声に出してみてください。


【まとめ】ご自愛ください、はあなたへの言葉

自分を責める癖はすぐになくなるわけではありません。
自己肯定感もすぐに上がるわけはありません。
「ありがとう、助かったよ」と伝えたいときに、「ごめんね、助かったよ」と他者への迷惑を先に謝罪してしまうことが多いのではないでしょうか?
いつもより少し「ありがとう」を多く言えるようになるために、まずは自分に「よくできました」と褒める練習をしてみましょう。
自分と向き合い、少しずつ心に余裕を取り戻すために、ご自愛くださいね。

2025/04/18 深海庭園 鱗


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