海外旅行のホテル予約におすすめの5サイトを紹介。それぞれの強みと選び方
海外旅行初心者が悩むポイントのひとつが、ホテルの予約。
楽天トラベルなどの国内大手も海外ホテルの取り扱いは少ないので、「海外旅行に強いホテル予約サイト」を知っておく必要があります。
同じホテルでもサイトによって値段やホテルの登録数が違ったりもするので、いくつか知っておくとベター。
このnoteでは、海外旅行のホテルを予約する上で知っておきたい5サイトを紹介。
いずれも日本語で予約可能なので、英語があまり得意でなくとも問題なく予約できますよ!
「エクスペディア」ホテルや航空券、ツアーまでそろうアメリカ発祥のサービス
アメリカ発祥、世界最大級の旅行予約サイトがエクスペディア(Expedia)。
航空券、ホテル、ツアー(航空券+ホテル)と海外旅行全般をカバーしています。

世界中の数多くの航空会社やホテルから安値をさがして予約することが可能で、航空券とホテルを組み合わせて自由にツアーを組むこともできる。
ツアーを組むと、航空券+ホテルの合計額より割引になる場合も。
アメリカのサイトとはいえ日本法人も持っており、日本語ローカライズも完璧に近い。日本人であっても何の問題もなく旅行予約ができます。
エクスペディアの会員プログラム「One Key」に無料登録すると、対象ホテルが10%以上オフの会員価格になるなどの特典あり。
予約のたびにOneKeyCash(エクスペディアで使えるポイントのようなもの)が貯まったり、ランクが上がると割引率が増えるなど特典もパワーアップ。

私がホノルルマラソンのとき宿泊したホテルもこのエクスペディアで予約しました。

海外で泊まるところをさがす際には、まずチェックしておきたいサイトのうちの1つです。
👉️ 【会員登録で10%以上オフ】エクスペディアで海外ホテルを探す
「Booking.com」高級ホテルから民泊までそろう世界最大級の旅行予約サイト
オランダではじまり、現在では世界最大のオンライン宿泊予約サイトとして人気のあるサイト「Booking.com(ブッキング・ドットコム)」。
高級ホテルから民泊、バケーションレンタルまで幅広く網羅しており、掲載している宿泊施設の数は100万軒以上。

Booking.comの会員プログラム「Genius(ジーニアス)」では、エクスペディアと同様に登録直後から宿泊予約が10%オフ。
宿泊数に応じてレベル3までアップし、割引率が上がったり客室アップグレードなどの特典が充実していきます。

レベル1:会員登録するだけで到達。対象ホテルやレンタカーが10%オフ
レベル2:2年間で5回の宿泊滞在。対象ホテルやレンタカーが10〜15%オフ、一部プランで朝食無料や客室アップグレード
レベル3:2年間で15回の宿泊滞在。対象ホテル・レンタカーが最大20%オフに加え、無料朝食や客室アップグレード、優先サポート
一度上のレベルに到達すれば、永久にそのレベルのサービスが利用できるのも大きな特徴。
他社のロイヤルティプログラムは利用頻度が少ないとランクが下がるものがほとんどですが、一度上がると下がらないのはBooking.comならではのメリット。
私もBooking.comのユーザーのひとりで、たとえばパタヤで友人の結婚式に出席したときの宿はこのBooking.comで予約しました。

世界最大手のホテル予約サイトだけあって、他の予約サイトとはまた違うホテル情報を持っていたりする場合もあります。要チェック。
👉️ 【世界最大の旅行予約サイト】Booking.comで海外ホテルを探す
「agoda(アゴダ)」
シンガポール発祥のagoda(アゴダ)も、海外旅行するなら調べておきたいサイトのひとつ。
バナナマン出演のCMを見たことがある人もいるかもしれませんね。
世界各地のホテルを予約可能ですが、特にアジア圏のホテル網羅率が他サイトより高いのが大きな特徴。
タイやベトナムなど東南アジア各国、韓国や台湾など、agodaでしか予約できもい宿が見つかる場合も。
割引クーポンやキャンペーンも多数あるので、うまく使えば宿泊料金をかなり安くすることも可能。
ゾロ目セール(11月11日や5月5日など)や深夜セール、目的地別キャンペーンなど、他サイトにはないユニークなセールもあります。

会員プログラムのAgodaVIPメンバーは5段階あり、最高ランクの「ダイヤモンド」では宿泊数に応じて最大25%オフのVIPメンバー料金や無料の朝食特典、優先カスタマーサポートも受けられる。

まずはトップページにアクセスして、行きたい場所のプロモーションやセールが開催されていないか見てみるといいでしょう。
「Trip.com」航空券+ホテル組み合わせと中華圏に強い
中国・上海発祥の旅行予約サイト「Trip.com(トリップドットコム)」。
中国では圧倒的シェアを誇るサイトで、香港や台湾、東南アジアなどアジア圏では特に強い。欧米にも進出しています。

航空券と一緒にホテルを検索・予約でき、「フライト+ホテル」を組み合わせると単独予約より割安になるパターンもよくある。
セールや割引価格になっているホテルの数が多いので、なるべく宿泊代金を安く節約したいならチェックしておきたいサイトです。
トリップドットコムには「Trip.com REWARDS」という会員プログラムがあり、支払いに使えるポイント(Trip Coins)が貯まったり、空港VIPラウンジへのアクセスなど利用状況に応じてランクが上がっていきます。

はじめてTrip.comを利用するならまずは「お得情報・割引クーポン」ページをチェックして、セールになっている旅先でどのくらい安く泊まれるかを調べてみるのがおすすめです。
👉️ 【中華圏中心にアジアに強い】Trip.comで海外ホテルを探す
「Airbnb(エアビーアンドビー)」ホテルではなくふつうの家に泊まれる
ここまでの4サイトとは少し性格が違うのがAirbnb(エアビーアンドビー)。
一般の家主(ホスト)が空き部屋や家を旅行者に貸し出す民泊マッチングサービスで、ホテルではなく「現地の家」に泊まる体験ができます。
ホテルなら部屋を複数取らないといけない4〜6人の旅行でも、Airbnbなら一軒家やアパートを丸ごと借りて1人あたりのコストを大幅に下げられる場合があります。
部屋によりますがキッチンや洗濯機なども使えることが多いので、自炊や洗濯で支出を抑えられる。

一方で、1〜2泊だと清掃料金やサービス料が宿泊費に上乗せされるためホテルと比べて割高になりがち。
宿泊料金だけでなく、トータルでいくらかかるかを予約時に必ずチェックしておきましょう。
また、Airbnbはあくまでマッチングサービスのため、家を貸している人と直接連絡を取り合う必要があります。
いわばメルカリのようなものなので、相手によってはなかなか連絡がつかなかったり、話が通じなかったりというリスクも。海外だとたいていは英語でのやりとりが必要になります。
私の場合も、「事前に教えてもらった方法でカギが開かない」トラブルがあってしばらく待たされた経験があります。。。
多少のリスクや面倒さはあっても、ホテルではなかなかできない「現地の家に泊まる」体験がしたい方はトライしてみるといいでしょう。
安く快適な海外旅行のために、知っておきたい5サイト
実際にホテルを予約したいときは、以下のような流れで進めるのがおすすめ。
ここに挙げたサイトでだいたいの相場感をつかむ
泊まりたいホテルをいくつかピックアップ
納得いかない場合はAirbnbも調べてみる
旅先が決まっていない場合は、割引クーポンで安くなっているホテルを先に調べてみるのも面白いかもしれません。
このnoteが、なるべく安く快適な海外旅行に少しでも貢献できたら嬉しいです!
