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将棋にハマり直している 2024/07/05

実家にいた頃は、毎週日曜日に放送されているNHKの将棋フォーカスとNHK杯を観ていた。

将棋を好きになったのはたぶん祖父の影響と、ニコニコ動画に流れてくる対局や棋士の先生方のトークだったと思う。
祖父は私が大学生の頃に亡くなったのだが、1度でいいから将棋を指しながら酒を飲み煙草を吸い、あーでもないこーでもないと会話してみたかった。

着道楽でもあった祖父は、地元のテーラーでスーツを作っており、スーツこそ着られないものの、ネクタイや木製ハンガーは受け継がせてもらった。おじいちゃん、元気ですか?孫は酒と煙草を嗜み、将棋指したり麻雀打ったりするようになりましたよ。

実家を離れてからは家にテレビがなく、自然と将棋から離れていたのだが、ここ1年くらいで戻ってきた。きっかけは麻雀だ。

3年ほど前からABEMAで放送されているMリーグという麻雀プロのリーグ戦を観るようになったのだが、昨年プロ棋士でもある鈴木大介先生が麻雀プロとなりMリーグ入りした。

将棋と麻雀の相性はいいようで、棋士の先生方で麻雀を打つ方は多く、逆も然りだ。

麻雀用のアカウントのTLに将棋の話題が出てくることが増え、ABEMAの将棋チャンネルを観るようになり、最近はMリーグがオフシーズンということもあり、将棋を観る頻度の方が多い(麻雀の話は別ですることとする)。

藤井竜王・名人の叡王失冠からの永世棋王獲得、西山女流三冠の棋士編入試験など、直近の棋界は話題に事欠かない(将棋の世界では棋士と女流棋士とが別概念として扱われている。興味のある人は「棋士 女流棋士 違い」でググってみてほしい)。

長い対局だと2日に分けて持ち時間9時間、使い切ると1手1分で指さなければならないシビアな戦い。1手に数時間かけることもあり、素人には想像もつかない世界をぜひ観てほしい。間に挟まれるおやつや食事休憩、解説・聞き手の先生方のトークも見どころのひとつだ。

そんなこんなで数少ない習慣として、将棋ウォーズというアプリで1日3局将棋を指している。昔よく指していた頃の名残で、なんとか2級に踏み止まっているが、ぴよ将棋という別のアプリでは3級に負け越し続けている。

ぴよ将棋の戦績。得意戦法(というかそれしか指せない)は嬉野流

麻雀は昨年ネットではなくリアル対局デビューをしたが、リアルで将棋を指したのはたぶん小学生の頃が最後。他の戦型も学んでちゃんと指してみたい今日この頃。



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