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鶴亀杯へもういちど

前回、俳句で参加させていただいた鶴亀杯。
たくさんコメントいただいて嬉しがりなので、次は短歌でお邪魔します(*‘∀‘)
短歌の方が文字数多い分いろいろ広がりますね!


『想いの行先』

花火散る

君への想いも

打ち上げて

夜空彩る

塵として果て



『ずっとよりも』

手を繋ぎ

次の季節の

話する

アイス頬張る

熱帯夜の帰路



『あの日の君と今日の君』

向日葵の

海から覗く

君の顔

はしゃぐ姿は

あの頃のまま


3首それぞれこんな歌です。
読んだイメージとの答え合わせにどうぞ★
もちろん正解はありません(^^♪
違うイメージは是非お聞かせください(*'▽')

1首目『想いの行先』
叶わなかった想いも、せめて最後くらい綺麗に果てて欲しいという願いです。
花火はバーンと開いた瞬間よりも、バラバラバラバラ…と音を立てながら散っていく瞬間の方が好きです。
大きく開いた花火を見上げて、報われなかった恋に区切りをつけようと決心した夏の一場面です。

2首目『ずっとよりも』
「ずっと一緒にいよう」と言われると嬉しい気もしますが、その「ずっと」ってすごく曖昧じゃない?と思うのです。ひねくれてますね…
言葉にしてくれなくても「涼しくなったら●●に行こう」とか「来年も来よう」とか先の話をされると、この人の未来に自分は居るんだなって嬉しくなりませんか?
どちらも不確定な漠然とした話ではあるのですが、想像できる分、後者の方が相手の気持ちが見える気がします。
お出掛けの帰りなのか、暑くてコンビニまでアイスを買いに出たのか。何気ない日常の一場面です。

3首目『あの日の君と今日の君』
一面の向日葵畑からひょこっと飛び出す笑顔。
彼女が奥さんになって母になって子供と一緒に来たのか。
幼かった娘が母になって子供と一緒になってはしゃいでいるのか。
同じ場所に何度も訪れて、その度に関係性は変わっていて、でも大切な時間が流れていく。そんな過ごし方って素敵ですね。


どうしても恋愛ネタから離れられないうたです…書きやすいし想像しやすいんですよね。成長しないな笑

言葉のイメージは人それぞれで、感じ方も人それぞれです。私の言葉からどんな世界が見えたか教えてもらえると嬉しいです(*•͈ᴗ•͈)ꕤ

#鶴亀短歌
#鶴亀杯


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