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UTA's Original Song No.17 Fragrance

こんばんは

前回はOpen your mindの紹介をしましたが、今回はSoundCloud時代にUTA名義で再公開した17作品目のオリジナル楽曲「Fragrance」を公開します

Vocal:GUMI(V6)
Lyric・Compose・Arrangement:UTA
 
 
「久しぶりだね…元気にしてた?」 笑顔で僕を待つ君
なぜ夢の中に君がいるの? 不思議に思いつつ微笑む
 
今日はいつもより 風が強く吹いている
吹き荒れる中に潜む穏やかさに その意味を見出す
その風にのって 薫るこの甘い匂いは
いつも君がつけていたシャネルの香水の薫りに似ている
 
人の命は儚く 限られた時の中を生きる
もう逢えないと思っていたのに 溢れるおもいが止まらない
 
「会いたかったんだ あなたに…」
「伝えきれなかった思い 伝えに…」
「ごめんね…あなたより先立ってしまって…」
「何度生まれて 何度死んでも…」
「大好きなあなたの元へ帰りたい…」
「もっと一緒にいたかったけど…」
「思い出はここにあるから…」
 
今日はいつもより 風が弱く吹いている
大人しい中に潜む懐かしさに 胸が痛くなった
その風にのって 薫るこの甘い匂いは
気づいてないフリをしていたけど やっぱりこれは君なんだね

「やっと分かってくれたんだね…」
「この風にのって薫る香りを…」
「いつでも…あなたの行く道を照らすから…」
「一緒に過ごした時間は…」
「短すぎてすごく寂しいけれど…」
「あなたと描いた時間おもいでは…」
「幸せに満ちたものでした…」

出来るならもう一度 君に会いたい…
 
「最後に叶えてほしいわがまま…」
「願いを一つだけ聞いてほしい…」
「お別れのkissをして…旅立つ最後の思い出に…」
「大丈夫だよ…あなたなら…」
「みんなに愛されているんだもの…」
「前を向いて 振り返らずに…」
「私の分まで幸せに…」
 
「あの場所で続き 聞かせてね…」
 
窓から照らすひかり浴びて 夢から目覚める僕
窓を開け 感じる 優しい風 甘い薫りが僕を包む


元々はKey=CでZOLA PROJECTのWILに歌わせていたポップ調でYouTube時代(Chaso名義)に公開していました
何となく自分の中でしっくりこないなと感じていたとある日の夢を見ていた時?か何かにふと現行のメロディらしきものが浮かび上がり、GUMI(V6)にボーカルチェンジしてフルリメイクしました
歌詞の世界観がより色濃く再現出来て個人的にはかなり満足しています笑

歌詞は現行のメロディに合わせて当初の内容を一部変更してはいますが、大元の構成にあった歌詞内の男女混合視点はそのまま残しています
サビの「  」は亡くなった女性側の台詞として登場し、それ以外のセクションは男性側の視点で物語が展開される仕様で大切な人を失った後のあくる日の夢の中で再会を果たした二人の最後の一時を表現しています
亡くなった女性が愛用していた香水(イメージしやすいようにベタにシャネルを用いました)の薫りという女性の存在感と記憶の鮮明さを表すべく、PerfumeではなくFragranceと名付けています

家族がいる中でこの楽曲をこのように作り上げる事が出来たので、家族には本当に感謝が尽きません
僕にとって音楽は書籍で対話するのと同じようなもので、それを音で伝え残す手紙としてこうして日々の想いを記録しています
もし僕が命尽きてこの世を去る事になったとしても、僕が現世を生きた証としてFragranceがその後もお守り代わりとして残り続ける事が出来ます
そうした家族との記憶の共有、子供の未来の導の一つとしてFragranceを完成させる事が出来たので、それを先の"満足している"という言葉に含めています

それでもまだまだこれは僕のほんの一部にすぎません
作りかけている楽曲達がまだ他にもありますので、身体が動くうちは創作活動を継続していきたいと思っています

コード進行の詳細についてですが、僕がWordに記録を残しているものをPDF化した資料をプレゼント(練習兼ねてブックレットっぽい感じで透かし背景画像のおまけ付き)しますので、入手方法は当該ブログをまとめているマガジンの説明欄をご確認下さい


それでは今回はここまで
次回のブログでお会いしましょう

(^ ^)ノシBye Bye


見出しの画像:太郎様

Endless Storyの音源動画用のワンシーンを活用し、ジャケット画像用に編集したもの