見出し画像

UTA's Original Song No.8 suicide note

こんにちは

前回はカナシミノサキニの紹介をしましたが、今回はYouTube時代にUTA名義で再公開した8作品目のオリジナル楽曲「suicide note」を公開します

Vocal・Death:神威がくぽ(V4)
Shout・Death:KYO(V6)
Lyric・Compose・Arrangement:UTA
 
 
言われのない言葉のナイフ 浮かび上がる 無情な感情
消せど燃る不死の焔は嘲笑うように燃え続ける
 
刻まれた無数の刻印 無痛ゆえに誰も気付かない
僕が何をしたと言うの? 下されるは死への宣告カウントダウン
 
Dead or Alive!? Go to hell!!
 
なぜ君は僕の事 笑いながら見つめているの?
こんなに苦しいのに 陰に隠れ 黙っているの?
 
届かぬ声 閉ざされた未来 あの光も僕を見捨てた
何のために生きているんだろう?
 
Dead or Alive!? Go to hell!!
 
教えて なぜ僕はこうして跪かされているの?
What kind of crime did I commit?
生きる事さえも許されないの?
 
壊れゆく世界の果てでまた一つのが消えゆく
誰にも知られず静かに深き眠りにつく
報道されている頃には君も忘れているでしょう
その目に見えなくても君のなかに僕らはいるから

願う事はたった一つ 皆が幸せでいる事
声なき声に耳を澄まし この手で抱きしめたい
聴こえる? 滅びゆく唄声 君が奏でているんだよ
気の済むまで続ける? 君のなかに僕らはいるから
 

音源を聴いて重苦しく感じた方もいらっしゃるかと思いますが、「いじめ」をテーマにして作ったものです
当然心地良く聴くものではありません
ロックサウンドだからこそ成し得る人間の心の内側の話を実体験を通じて具現化しています

今だからこそ分かりますが、内容次第ではいじめというのは確かに自らの言動や行動がきっかけで始まる事はあります
人間対人間のトラブルが尽きないのは、結局は一個人として自分自身を承認出来なくしている社会的な構造が根底にあると睨んでいます
もはやこれは家庭環境レベルで始まっている事でもあるので、いじめを撲滅しよう!なんてデモ運動をしてもなくなる事はないと思っています

いじめを正当化しようなど以ての外
あれほど人間として生きているのに悲惨で虚しいイベントはありません
大人になってもあるのですから人間というのはどこでどう豹変するのか分かったものではありません
何だったら、会社組織で下手に権力を持っている人が気づかれないように行っている事だって捉え方次第ではソレをそういう形で再現しているとも言えます
それこそ、ゲームや漫画などの世界に飛び込んだかのように経営陣の描くシナリオ通りに事が進むよう御伽噺の登場人物達みたいに従業員が操られて疲弊するなんて事もあったりすると耳にした事があるくらいです

無意識レベルで僕も加害者の過去を生きていた可能性は否定は出来ませんので、そういった悪の道に落ちないよう、いじめをした後にどんな未来が待っているのか、どんな十字架を背負わされる事になるのかという事を音源にして記録したのがこのsuicide noteです
各人の生き方を振り返る良い機会になれば幸いです

とはいえ、この音源を聴いただけでいじめ撲滅が解決したら苦労はしません
誰のせいにもせず、自分の人生を自分できちんとけじめをつけるという責任と覚悟をもって「自立」して生きる事がいじめを引き起こさないように出来る唯一の方法なのではないかと考えています

↑↑のブログで孤独の意味について僕なりに考察した内容を記していますので、良かったら併せて読んでみて下さい(まだ答えを追い求めている最中ですが、現時点のものとして)

YouTubeに動画を上げていますので、興味のある方はこちらをどうぞ(音源は古いもので恐縮ですが…)

今作ではボカロの音源に少々エフェクト効果を大きくかけてシャウトやデスボイスっぽい歌声を再現してみましたが、もしかしたらデバイスによっては歌声が潰れてしまって聴こえにくいかもしれません
追々見直していく予定ですので、一旦は現行の音源にてお許し下さいm(_ _)m

コード進行の詳細についてですが、僕がWordに記録を残しているものをPDF化した資料をプレゼント(練習兼ねてブックレットっぽい感じで透かし背景画像のおまけ付き)しますので、入手方法は当該ブログをまとめているマガジンの説明欄をご確認下さい


それでは今回はここまで
次回のブログでお会いしましょう

(^ ^)ノシBye Bye


見出しの画像:Gabriael de Nostredame様

※suicide noteの動画用イラストを編集したもの