花にほとんど興味がない還暦男が 復活した胡蝶蘭の花に元気をもらってます
胡蝶蘭の花が枯れたらどうやって再び咲かせるのか・・・。ネットでノウハウ記事をよくみかけますが、我が家にやって来た頂き物の胡蝶蘭はメンテナンスらしきことをしなかったのに咲き乱れております。

実は胡蝶蘭をもらったのはこれが2回目で、1回目の胡蝶蘭は玄関の日当たりがよくないところに置いていたら枯れてしまったのです。今年に入ってからまた胡蝶蘭をもらう機会があり、前回の失敗から今度は二階の日当たりがよい部屋に置いていたところ逆に日差しが強すぎて花がしおれてしまい「ああ、俺に花を育てるなんて繊細なことは無理なのだ」とちょっぴりがっかりしました。ちなみに妻は花が好きですが、私がもらった胡蝶蘭なのだからと知らぬふりで(なんて表現すると怒られそう。あなたが責任を持ってめんどうみなさいという感じで・・・)、鉢の後始末をどうしようかと考えていました。
最初にもらった胡蝶蘭は、花を固定してキレイに整列させるためにガッチリ取り付けられた針金を外して鉢は他に使って中身は燃えるゴミに出したので、2つめもまずは針金を外して枯れてしまってから処分しようと思っていたのです。ところがよく見ると新芽が伸び始めており、やがて小さな蕾みが出て1つ、また1つと花を咲かせました。針金がないのでナチュラルな感じで咲き乱れていくのが新鮮で、それも愛着が湧いた一因かも。
最初の失敗から水をやりすぎてはいけないと学んでいたので、神棚にお供えするおちょこほどの小さなグラスの水を毎朝、替えるときに胡蝶蘭にあげてそれ以外は全く水やりしませんでした。さすがに養分が必要だろうと、プラスティックのアンプル容器みたいなのに入った緑色の液体肥料を一本だけ鉢に刺しましたが、他には全く手入れせずにほっておきました。
それでも次々と花を咲かすのが次第に嬉しくなり、サボテンなど植物も話しかけると元気になるらしいと物の本で読んだことがあるので「頑張って咲いてるね」、「エライエライ」なんて話しかけてるうちにこちらが笑顔になって元気をもらっています。すでに2か月以上咲き続けており、こうなるとやがてしおれるであろうと考えただけで寂しさを覚えてしまうまでになりました。
余談ですが、遅ればせながら『鬼滅の刃』のテレビアニメを見てハマってしまい、コミックを子どもから借りて読んでおり、鬼殺隊の蟲柱・胡蝶しのぶと胡蝶蘭が重なってエールを送るという気持ちも入っているのかもしれません。『鬼滅の刃』の話もしたいのですが、熱くなってネタバレしちゃいそうなので内容を整理してまたの機会に。劇場版が海外でも大ヒットしていますが、原作コミックを読むとまだ壮大なドラマの序盤に過ぎないことが分かります。『鬼滅』好きなのにまだ原作に手を出していない方は是非読んでみてください。
