【書評】沈黙のWebマーケティング:うつ病の僕がnoteで大切にしている教え
はじめに
noteを始める前の僕は、
SNSの仕組みも、
どうすれば人に読んでもらえるのかも、
全く分からない状態でした。
正直な話。
うつ病も患ってるので、
何か発信することすら怖かった。
そして、
検索の仕組みやブログの基礎知識なんて、
自分には無縁の世界だと思っていたんです。
そんな僕が、
右も左も分からない中で手に取ったのが、
松尾茂起さんの著書
『沈黙のWebマーケティング』です。
この本は、
WEBやSNSについて何も知らなかった僕に、
その基礎の基礎を学ばせてくれた
大切な一冊です。
吹き出しによるストーリー形式になっているので、
中身は驚くほど分かりやすく、
まるで漫画を読んでいる感覚で学べました。
SNSに臆病になっていた僕が、
noteやPodcast活動をする上で
参考にした教えをご紹介します。
本題に入る前に、
この本について触れさせてください。
※この記事には、
アフィリエイトなど一切ございません。
1. タイトルは、相手への「招待状」

かつての僕は、
自分の書きたいことを
ただタイトルにしていました。
でもこの本を読んで、
「何も考えずにタイトルをつけること」
をやめました。
タイトルは、
自分勝手な独り言ではなく、
読者の方への「招待状」であるべき。
「この記事は、
あなたのこんな悩みに応えますよ」
そんな風に、
画面の向こうの相手を想像して
言葉を選ぶ大切さを学びました。
2. 専門用語を捨て、「体験」という熱量を届ける

「マーケティング」と聞くと、
難しい用語を並べるイメージがありましたが、
この本が教えてくれたのは逆でした。
できる限り専門用語を使わず、
誰にでも伝わる言葉を選ぶこと。
そして、
教科書通りの正論ではなく、
自分自身の「体験談」をベースに書くこと。
「等身大の言葉」が、
実はネットの世界で最も相手の心に届く
武器になるのだと、
この本に背中を押してもらいました。
3. 「誰が書いているか」という誠実さ

ネット上には情報が溢れています。
だからこそ、
「何を言うか」と同じくらい
「誰が言っているか」が重要視される。
僕が歩んできた管理職としての経験や、
うつ病という困難から立ち上がった日々。
それらすべてが、
僕という発信者の「信頼」に繋がっている。
テクニックではなく、
誠実な自己開示こそが、
読者との間に深い絆を作るのだと学んだのです。
さいごに

『沈黙のWebマーケティング』。
この本を読んでいなければ、
僕は今でも
何かを発信することに
怯えて生活していたかもしれません。
SNSが苦手、
何を書いていいか分からない。
タイトルをどうすればいいか
分からない。
そんな方にこそ、
この本の中に隠された
Webマーケティングの
基礎知識に触れてみてほしいです。
きっと、今のあなたの役に立つはずです。
📚 引用・参考文献
『沈黙のWebマーケティング —Webマーケッター ボーン・片岡の軌跡—』
著者:松尾茂起/出版元:エムディエヌコーポレーション
小説『ドリップアウト』 創作大賞2026応募作品
自分の人生を大切にするのは、難しい。
そして、少しだけ勇気がいります。
僕は、セミフィクションの小説も書いています。
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