基本誰も読んでくれないつもりで

noteに投稿をし始めて3年ほど経ちますが、いまだにこのサービスのターゲット層がつかめていません。少なくとも僕たち世代ではないはず。

コメントをくれるのは若さを超えて成熟した大人たち。子供っぽい考え方が新鮮に映るのか、ずっと前に書いた、親が面白くないことを紹介した文章にいまだにいいねがつきます。この前自己開示をしたくないと記事を出したら大人に諭されました。

そもそもいまの若い人たちは、noteになんて触れてるのでしょうか?

日頃起こったことを紹介するにしても、別に短くまとめてSNSにあげればいい時代。小難しい文章を書いても興味を示してくれる人なんてほぼいなくて、じゃいっか、とみんながやめていく時代。noteというサービスに投稿した記事を、SNSにリンクを貼り付けることでビュー数アップを狙う時代。

ブログというのはいま下火にあるといって差し支えないはずです。


そんな時代にあって求められるのは、基本誰も読んでくれないつもりで書く精神。人からの評価を期待しない、自分が楽しいからいいんだという無性の自己愛。そういうものがあった2年ほど前の自分には、文章を書くことが楽しくて仕方なかった。いま、満足に書けない感じがするのも決して偶然なんかではありません。

ぼんやり考えたものを、文章におこしてはっきりさせていくのが楽しかった。でも今ってそこに需要あるのかな。楽しかったことを楽しかったとつぶやくだけで共感が得られて、その背景なんて説明する人はいません。まあ、いるにしても、公に言う必要がない。それが世界の常識。

もっと視野を広く持っていきたい。自分のヘソあたりに向いた視線を、180度回転させて。独りよがりでは成長がありませんね。


と言うわけで何するかは決めてませんが、ちょっとnoteとの向き合い方が変わるかも。
雑談もしないかも。名前変えようかな。

ていう感じです。

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