ヨーロッパ周遊|28日目|プリトヴィツェ湖のおすすめ散策コース
【本日の行程:ザグレブ → プリトヴィツェ → スプリト】
2024年8月25日|28日目
この記事を見に来ている方はプリトヴィツェ湖の基本的な情報はすでにご存じかと思うので、今回は具体的な体験談を記したいと思います。
バスの予約
自分はザグレブからスプリトに移動する日にプリトヴィツェ湖観光を組み込み、旅程全体の日程短縮を狙いました。そのため、まずはバスチケットと入園チケットの手配が最初の懸念点となります。
バスはFLiXバスをネットから一か月半前に予約しました。かなり前に予約した理由は、希望の時間帯のバスが満席になり他の時間帯のチケットしか購入できなかった場合、プリトヴィツェ湖散策の時間が短くなってしまうからです。
なお、プリトヴィツェ湖はエントランス1とエントランス2がありますが、無難に有名なほうのエントランス1でバスに乗降するチケットを選びました。
時間は以下のように選択。
ザグレブ 6:45発 → プリトヴィツェ 9:00着 EURO 15.98(2,664円)
プリトヴィツェ 18:00発 → スプリト 21:30着 EURO 24.99(4,456円)

出オチ感がある。
入園チケット
入園チケットも売り切れる可能性があったため、こちらもバスのチケットと同じくらいのタイミングで購入しました。
公式ホームページだと間違って購入した時に返金ができないため、Get Your Guideというツアーチケット販売サイトから公式ホームページと同価格で購入しました。
入園チケットはシーズンや時間帯によって価格が変動します。自分は8月の朝のチケットだったため、一番高い価格帯でした。
EURO 40.00(6,662円)

荷物の預かり場所
エントランス1ではスタッフの方に声をかけると大きなザックなどを預ける無料の荷物預かり所を案内してもらえます!逆に声をかけないと荷物預けがどこにあるか全くわからないので、積極的に声をかけましょう。

おすすめの散策コース
公園の公式アプリや園内のコース案内看板に、モデルコースがいくつか提示されています。赤色の実線は徒歩移動、点線はフェリーやバスでの移動を示しています。
Cコース
行きにフェリーを使って湖を渡り、公園の奥まで行ったらバスに乗って帰ってくるコース。全長8kmで4~6時間目安です。モデルコースの中で一番定番のコースです。正直、このコースで十分満足できると思います。おすすめです。


Kコース
モデルコースの中で一番長い、18.3km、6~8時間コース。フェリーもバスもほぼ使わない上に、公園の一番奥部分は山を登り奥の湖も見下ろす展望台に行くコース。フェリーが体験できず途中は湖が全く見えない山道になるため、ハイキングが主目的の人向けであり、それ以外の人にはあまりおすすめしません。

8時間では無理な気がする。

Bコース
2番目に短いコースでCコースの次に定番のコース。4km、3~4時間コース。フェリーを体験でき帰りはバスで帰ってくるので、時間は多少あるが歩く距離は短くしたい人向き。奥の湖には行けないので、少しもったいない気はします。

Aコース
提示されているモデルコースの中で一番短いコース。3.5km、2~3時間。フェリーやバスを全く使わず公園手前の部分を歩いてまわるコースだが、Bコースと1時間しか違わない。個人的にはAコースを選ぶくらいならもう一時間かけてBコースにしたほうが良いのではないかなと思います。








実際に歩いたコース(KコースをベースにCコースのハイブリット)
フェリーには乗りたい、かつハイキングをしたい気分だったので、一番長いKコースをベースにしたコースを歩いてみました。フェリーを降りたところまでは良かったのですが、そのあとに選んだ道が山道でどんどん湖から遠ざかっていき、プリトヴィツェ湖でわざわざこんな道行かなくても、と悲しくなりました。このコースでしか見られない展望台があるのですが、正直心が震える絶景かと言われればそうでもなく、普通に綺麗な湖のそばを歩きたかったなというのが素直な感想です。
なお、お昼休憩も含め7時間半ほどかかりました。




おすすめコース(CコースをベースにKコースのハイブリット)
ということで個人的なおすすめは、行きはCコースをベースにして、帰りはバスに乗らずに湖のそばを歩いて帰るKコースをハイブリットしたコースです。7~8時間で歩けるコースかと思われ、ずっと湖のそばを歩けるコースです。








食事処について
公園内にはいくつか食事を提供してるところがあるので、園内で食べられます。
参考までに、ハンバーガーセットはEURO 15.00(2,494円)でした。

よく見かける展望ポイントについて
湖を横断する曲線を描いた湖に浮かぶ木道。その美しい景色はハイキングコースの終盤にあるので、すべてのコースで見ることができます。


皆さま、素敵なプリトヴィツェ湖の探検を!!
ヨーロッパ周遊まとめ
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