見出し画像

サセックス大学院留学日記(31)4/13-19 Week 9


2026年4月13日(月)

B型肝炎の免疫できてた

NHSに支払ったお金を回収するべく、今日も今日とて病院でワクチン。今日は3回目のB型肝炎、と思っていたら、すでに抗体ができており3回目は不要とのこと。せっかくバス代払ってきたのに。。アルディにお買い物に行き、リサーチモジュールのインタビューの文字お越し。
次のヤバイ締め切りは調査方法を学ぶモジュールで、モジュールの後半は定性的研究 (Qualitative research)を学んでおります。色んな調査方法を紹介された後、評価対象となる課題として「Z世代とAIの関係」について自分でお題を決め、Z世代3人にインタビューをし、そのインタビュー内容を分析していきます。
で、ずーっとその文字おこしの3人分がやっと整ったので今日はここまで。


2026年4月14日(火)

サマーターム始まる

サセックス大学のタームやセメスターの区切りは若干分かりづらい。第1セメスター11週分は秋タームだけで構成されているのだが、第2セメスターは8週分の春タームと、3週分の夏タームで構成されている。なにはともあれ授業はあと3週間しかないので少し寂しい。

778N1:Research Methods and Skills Applied (Workshop)(Lecture)

データを集めたは良いものの、それを肉付けする資料やジャーナルをどうやって探すかの授業。この「資料やジャーナルの探し方」というのはこのコースのいくつものモジュールで習ってきてるんだけど、全員方法が違うんだよね。一番自分に合ったものを選ぶって解釈が大人の対応なのは分かってるんだけど、教授たちで全員違うってなんだかなーと思ったり。

974N1:Business Analysis and Consulting (Lecture)

国際競争をする上での戦略のカテゴリ化について

コーディング

昨日文字お越しが終わったインタビューを、今度はコーディング。意味をひとまとまりで見たときに、一言でいうとどんな内容かをラベル付けしていく作業。最初に論文を読んで理論を自分のレポートに当てはめていくのがDeductive coding(演繹法)で、事前研究から学んだ内容のまとまりを捉え、その内容を細分化した概念をコードとして使ってラベリングしていく。今回はそれではなく、頭をまっさらな状態でラベリングし、そのあとでどんなラベルのまとめ方ができるかをカテゴリー化するのInductive coding(帰納法)を採用。
インタビュー内容を1文1文読んで「AIに頼る」「人間を頼る」などとラベリング。ひたすらこつこつ。

洗濯(24)

気分転換に洗濯に行ったり。

マネジメントとオペレーションのクイズ対策

オペレーション系のモジュールの小テストも来週あるので、講義のスライドと問題さんプリをAIに読み込ませて練習問題を作り、いこつこつ練習。GeminiとClaudeの2つをやっているのだが、Geminiは余計なことをしてくるし、Claudeは指示したことしかしない。やっぱり人間ってちょうどいい塩梅を感じ取ってくれる素晴らしい存在だなと思っている。


2026年4月15日(水)

971N1: Managing Human and Industrial Relations (Lecture)

仕事と健康や衛生環境について。友達と、あと3週間しか授業ないんだね、なんだか寂しいね、時間が過ぎるのすごい早いね、大学院生活めっちゃ楽しいね、と雑談しながら、早くもノスタルジックな気持ちに陥る。無性に体に悪いものが食べたくなる。ガツンとインスタントの「辛ラーメン」。やっぱ旨ぇっす(涙)

974N1: Business Analysis and Consulting (Seminar)

ウォールマートの世界戦略をケーススタディに分析。

グループミーティング

タレントマネジメントのポスター発表のグループミーテング。みんなが作った案をA1サイズのポスターに配置していると、計画通りそこそこいい感じ。40分ほどで修了。

コーディング

久しぶりにspotifyをダウンロードしなおし、音楽を書けながら無心でコーディング。ついに3人分のコーディングが終わる。


2026年4月16日(木)

971N1: Managing Human and Industrial Relations (Workshop)

週四日勤務にするにはどうすればよいのか、について。

948N1: Managing Operations and Quality (Lecture)

品質とギャップについて

追加コーディング作業

さて内容をまとめるぞと思って課題を見直したら、なんだか質問の意図に対応したインタビューができていなかったように感じてきた。検討の結果、既存のインタビューに二重にコーディングする方向性でいくことに。インタビューのコーディングをコチコチやっていたら朝4時を過ぎてしまった。大変よろしくない。


2026年4月17日(金)

781N1: Talent Management(Lecture) (Workshop)

ビジネス学部の学部生向けにTシャツが作られたらしく、そのおすそ分けをもらってみんなで記念撮影。こういうのが後々思い出に残るんだよね。

948N1: Managing Operations and Quality (Workshop)

昨日夜更かししてしまってやる気が起きないのでスキップ。

ソークラン祭り

タイソサエティがタイのそークラン祭りをするというので行ってみる。
ソークランと言えば水かけ祭り!だが、特に水をかけるわけでもなく、パッタイも麺がちがったり、いろいろ突っ込みどころは合ったものの、祭りを祝うという気持ちが大切だよね。


2026年4月18日(土)

デビルズダイク(Devil's Dyke)

イギリスのブライトン近郊のサウスダウンズ国立公園にある、全長約1マイル(約1.6km)、深さ約100mの広大なV字型の「ドライバレー(乾いた谷)」です。伝説では悪魔が教会を沈めるために掘ったとされ、氷河期に形成された英国最大級の谷で、美しいパノラマの絶景と散策が楽しめる人気の観光スポットです。

Wikiepediaより

ということで行ってみた。気持ちの良い丘がスタートポイントで、一方はロンドン側の平野、もう一方は海側が見え、デビルズダイクはその真ん中にある谷。谷自体も良いハイキングコースだけど、ぶっちゃけロンドン側のサウズダウンの平野を見渡すのが気持ち良い。ここはグライダーの場所にもなっていて、皆が上昇気流を捕まえてすいすいと舞い上がっている。なんて気持ち良い日だ。


2026年4月19日(日)

喉が痛いのでまた病院に

先週のストーンヘンジ遠征で疲れてものすごくイビキをかいたのと、周りがみんなケホケホ言ってるのでそろそろかなと思ったけど、やっぱり喉が痛くなったので病院に。そしてALDIへ。

NVIVO

「NVIVOはめっちゃライセンス料が高いから、大学に在籍している間に使っておきなさい!」という先生のアドバイスのもと、インタビューのスクリプトを突っ込んでコーディングして可視化。全体の6割くらいまで来たような気がするぞ!深夜2時半でとりあえず一区切り。



絵日記

人と話すってありがてぇ

デビルズダイク


いいなと思ったら応援しよう!

逃避中 チップありがとうございます。留学費用の軍資金として大事に使わせていただきます。