サセックス大学院留学日記(45)7/20-26 湖水地方とか
2026年7月20日(月)
絵日記をひたすら描く
昼過ぎに卒業課題のミーティングを終えて、今まで溜まってた絵日記を一気に描く。この生活もあと1カ月ちょっと、がんばるぞい。

2026年7月21日(火)
運転免許所切り替えの証明書の準備ができた
先週、日本大使館に申請していた、イギリスの運転免許所への切り替えの書類依頼について、準備ができたから取りに来ていい旨のメールが届いた。来週の火曜日以降で来館予約ができたので、ネットからポチリと大使館に行く日を予約。
切り絵ワークショップ
5月にあったアーティストオープンハウスで連絡先を交換したアーティスト様より、ワークショップ来てみないとお誘いを頂いて行ってみる。ブライトンやバルセロナをモチーフにした絵を自分で切り抜いて好きに配置する。なんかアーティストの街、ブライトンって感じでとても良い。


2026年7月22日(水)
徹夜の卒業課題
ワークショップ後、朝5時半くらいまでひたすら卒業課題をする。卒業課題は3つ課題があり、そのうちの1つは8000ワードのグループエッセイ。そのグループエッセイは、2000ワード、4000ワード、2000ワードと3つの締切日に分かれている。今回は2回目の4000ワードの締め切り。全力を出し切ってバタンキュー。
クラブへ行こう
ブライトンでやり残していたことシリーズ、大学生が行くクラブ、プリズム(PLYZM)へ行く!ここは10代後半から20代前半のイケイケな大学生たちが行くところで、おじさん一人ではなかなか入りづらいのである。コースメイトに誘われてついに行く機会が!!
ちなみに年相応の顔年齢のため、ブライトンのバーや他のクラブは基本的に身分証明書の提示は必要なかったのですが、このプリズムだけはがっちり身分証の提示が必要でした。


2026年7月23日(木)
最後の旅、湖水地方へ
イギリスでの生活も残すところあとわずか。行きたかったけどまだ行けてない場所、それが湖水地方!ピーターラビットの作者が住んでいた場所としても有名です!
友達が車を運転してくれて、いざ、湖水地方へ!
8時間もかかりました(笑)
途中事故渋滞とかにもまきこまれ、朝に出発して夕方に到着。もちろん2人で行く場合は車で行く方が安いんですけど、電車で行く価値は十分あると思います(笑)
お金がない私に配慮してくれてお財布にやさしいテント泊にしてくれました。テント泊なんてキリマンジャロぶりかも(笑)




2026年7月24日(金)
キャットベルズ(Catbells)
天気予報ではこの日が唯一の雨が降らない日。湖水地方の中でもウィンダミア(Windermere)という街の近くのキャンプ場を拠点にしたのですが、もう一つ有名なケズィック(Keswick)という街にも泊まるのがお勧めらしい。今回は車で来ているので、この日はKeswickまで1時間くらいでドライブしに行きます。
Keswickはダーウェントウォーター(Derwent Water)という湖の近くにある町で、その湖の側にはCatbellsという山がそびえたっており、2~3時間のハイキングコースがあります。今日は張り切って登っちゃうよ!!


























ケズィック(Keswick)
普通に登山っぽいハイキングで疲労困憊。ハイキングのあとにケズィックの街をぶらつきます。
小さいけど、大通り、繁華街、公園と、街の作りがしっかりしており、とても雰囲気の良い街。











キャッスルリッグ・ストーン・サークル(Castlerigg Stone Circle)
チャッピーに聞いたところ、車があるならここも寄ったほうが良いと言われて行ってみる。広大な山々を背景にしたストーンサークルで、確かに気持ちい光景。




2026年7月25日(土)
ザ・ワールド・オブ・ビアトリクス・ポター・アトラクション(The World of Beatrix Potter Attraction)
この日は雨予報のため、室内観光メインで。ピーターラビットの作者、ビアトリクス・ポターさんのミュージアムみたいなところ。とても可愛い造りで、内容は1時間くらいで終わるのですが、正直行く価値ありです(笑)






















ボウネス=オン=ウィンダーミア(Bowness-on-Windermere)
いわゆる、ビアトリクス・ポターさんのミュージアムもある街。カフェでお茶をして、車で湖を渡り、次の目的地ヒルトップへ。







ヒルトップ(Hill Top)
なかなか辺鄙なところにあるヒルトップ。こちらはビアトリクス・ポターさんが生前住まわれていたところ。
£17。高ぇよ。。どうする?これってたぶん古民家とイングリッシュガーデンだよ?ぶっちゃけピーターラビットにすごい思い入れがないときつくない??
・・・・。
スルーすることにしました(笑)


ホークスヘッド(Hawkshead)
チャッピー曰く、街並みが可愛いので行ってみたら?とのこと。この時点でテント泊が老体に堪えたのか体力的に結構限界。可愛い町並みをサラッと見てキャンプサイトへ戻りました。


オレスト・ヘッド(Orrest Head)
拠点の街ウィンダミアから徒歩30分で登れるお手軽展望スポット。噂通りそんなにきつくない上り坂をコツコツ登ると、めっちゃ絶景。
一緒に旅行した友達に、「ぶっちゃけキャッツベルとオレストヘッド、どっちが感動した?」と聞いたら、オレストヘッドを選んでました(笑)








2026年7月26日(日)
8時間かけて帰宅
朝のんびり支度をしながら、帰りはヨークシャー・デイルズ国立公園を通って帰ろうという話になり、のんびり8時間の帰路。
ヨークシャー・デイルズ国立公園もこれこれは広大で絶景で、いつか機会があればこっちもハイキングしてみたいなぁ。





結論としては、湖水地方は軽井沢やスイスのインターラーケンみたいな場所でした。ブライトンは27度とかの日でも湖水地方は22度前後と涼しくて過ごしやすく、大きな湖を囲うように小さな村が点在して、フェリーで気になった村に降りてぶらぶらするという旅行スタイルはインターラーケンっぽいなと思いました。自分たちは車移動だったのでそういった楽しみ方はしてはいないけど。
たぶんまわり方の定番としては、電車で来てフェリー移動を中心にしたのんびりコースか、電車で来て現地でレンタカーを借りて周辺をぐるぐる回る、のが良いのではないのかなと思いました。
当たり前ですが、ブライトンから車で北上しテント泊は個人的には最高でしたが結構ハードモードだったので万人向けではない気はします(笑)
この情報が誰かの役に立ちますように!
絵日記
クラブPrysm




湖水地方




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